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【2023年9月】携帯料金を徹底比較!無制限やかけ放題・シミュレーションした結果

【2023年9月】携帯料金を徹底比較!無制限やかけ放題・シミュレーションした結果

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

現在、多くの携帯電話会社がモバイル回線のサービスを提供しています。多彩な料金プランがあり、使用できるデータ容量や月額料金は様々です。

そのため、どのキャリア・格安SIMを契約するか、迷っている方も多いのではないでしょうか。今回は、携帯キャリアや格安SIMの料金を比較します。

データ容量ごとに詳細に比較しているので、自分に合うデータ容量を安く契約するための参考にしてください。

また、通話料金や通話定額オプションの料金もまとめているので、通話料が気になる方も必見です。

月額料金を比較してわかった、おすすめできるキャリア・格安SIM3選を紹介します。

それぞれの詳しい料金の比較などは、記事中盤の携帯料金のシミュレーションにて解説していますので、ぜひそちらもご覧ください!

【9月最新】おすすめ3選はこれ!
楽天モバイル
\無制限プランが業界最安級!/
楽天モバイルは無制限プランが
業界最安級で利用できます。
従量制の料金体系となっており、
3GBが1,078円(税込)~
無制限はなんと3,278円(税込)!
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通話料が0円になる点も魅力。
従量制で料金に無駄がないので
どんな人にもおすすめです!

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ahamo
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ahamoは通信回線の安定性
求める人におすすめです
ドコモの安定した通信回線に加え、
・20GB:2,970円(税込)
・100GB:4,950円(税込)
とコスパよく利用できます
加えて、5分かけ放題オプションが
無料です

データ使用量が多い人も、
大盛りオプションで
100GBまで使えるので安心です!

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LINEMO
\3GBプランが12ヵ月間実質無料!/
LINEMOはデータ使用量が、
3GB未満の人におすすめです。
3GB:990円(税込)と、
他のキャリアでは珍しい
ミニプランがお得です。
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・少ない容量でも大丈夫な人
・WiFi環境下での利用が多い人は
大幅に携帯料金を抑えられること
間違いなしです!

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【結論】携帯料金はどこが1番安い?おすすめ?

携帯会社を契約する際、月額料金の安さを重視する方は多いです。結局どこがお得なのか、実際にキャリア・格安SIMを26社比較しました。

▼【結論】目的別おすすめキャリア

※おすすめのキャリア・格安SIMは、各社の料金やサービス内容を踏まえて編集部が選定しています。

音声通話SIM
(税込)
500MB 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 10GB 20GB 30GB 無制限
ドコモ 3,465円 3,465円 4,565円 4,565円 5,665円 5,665円 5,665円 5,665円 5,665円 5,665円 5,665円 5,665円
au 3,465円 3,465円 4,565円 5,665円 6,215円 6,215円 6,215円 6,215円 6,215円 6,215円 6,215円 6,215円
ソフトバンク 4,378円 4,378円 4,378円 5478円 7,238円 7,238円 7,238円 7,238円 7,238円 7,238円 7,238円 7,238円
LINEMO 990円 990円
(※キャンペーンで実質0円)
990円
(※キャンペーンで実質0円)
990円
(※キャンペーンで実質0円)
2,728円 2,728円 2,728円 2,728円 2,728円 2,728円
ahamo 2,970円 2,970円 2,970円 2,970円 2,970円 2,970円 2,970円 2,970円 2,970円 2,970円 4,950円
(100GB)
4,950円
(100GB)
楽天モバイル 1,078円 1,078円 1,078円 1,078円 2,178円 2,178円 2,178円 2,178円 2,178円 2,178円 3,278円 3,278円
ワイモバイル 2,178円
→990円
(家族割)
2,178円
→990円
(家族割)
2,178円
→990円
(家族割)
2,178円
→990円
(家族割)
3,278円
→2,090円
(15GB:家族割)
3,278円
→2,090円
(15GB:家族割)
3,278円
→2,090円
(15GB:家族割)
3,278円
→2,090円
(15GB:家族割)
3,278円
→2,090円
(15GB:家族割)
4,158円
→2,970円
(25GB:家族割)
UQモバイル 2,277円
→990円
(自宅セット割)
2,277円
→990円
(自宅セット割)
2,365円
→1,078円
(4GB:自宅セット割)
2,365円
→1,078円
(4GB:自宅セット割)
2,365円
→1,078円
(4GB:自宅セット割)
3,465円
→2,178円
(15GB:自宅セット割)
3,465円
→2,178円
(15GB:自宅セット割)
3,465円
→2,178円
(15GB:自宅セット割)
3,465円
→2,178円
(15GB:自宅セット族割)
3,278円
IIJmio 850円 850円 850円 990円 990円 990円 1,500円 1,500円 1,500円 2,000円
mineo 1,298円 1,298円 1,518円 1,518円 1,518円 1,518円 1,958円 1,958円 1,958円 2,178円 1,683円~
(条件付き無制限)
povo 480円
(期間限定)
480円
(期間限定)
990円 990円 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円 6,490円(60GB)
12,980円(150GB)
6,490円(60GB)
12,980円(150GB)
イオンモバイル 803円 858円 968円 1,078円 1,188円 1,298円 1,628円 1,408円 1,848円 1,958円 3,058円 4,158円(40GB)
5,258円(50GB)
J:COMモバイル 1,078円 1,078円 1,628円 1,628円 1,628円 1,628円 2,178円 2,178円 2,178円 2,728円
QTモバイル 1,100円 1,100円 1,100円 1,540円 1,540円 1,760円 1,760円 1,980円 1,980円 2,200円 3,300円
nuro mobile 1,870円
(かけ放題付き)
1,870円
(かけ放題付き)
792円 792円 990円
(LINEの対象データ機能消費なし)
990円
(LINEの対象データ機能消費なし)
1,485円
(LINEの対象機能データ消費なし)
1,485円
(LINEの対象機能データ消費なし)
1,485円
(LINEの対象機能データ消費なし)
2,090円
(LINEの対象機能消費なし)
3,980円(40GB) 3,980円(40GB)
HISモバイル 550円 550円 770円 770円 990円 990円 990円 990円 2,190円 2,190円 5,990円
(50GB)
5,990円
(50GB)
トーンモバイル 1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
1,100円
(条件付き無制限)
BIC SIM 850円 850円 850円 990円
990円
990円
1,500円
1,500円
1,500円
2,000円
y.u mobile 1,070円 1,070円 1,070円 1,070円 1,070円 1,070円 2,970円 2,970円 2,970円 4,170円
BIGLOBEモバイル 1,078円 1,078円 1,320円 1,320円 1,870円 1,870円 1,870円 3,740円
(12GB)
3,740円
(12GB)
5,720円 8,195円
LIBMO 980円 980円 980円 980円 1,518円
(8GB)
1,518円
(8GB)
1,518円
(8GB)
1,518円
(8GB)
1,991円 1,991円 2,728円 480円
(条件付き無制限)
日本通信SIM 290円 290円 1,390円
(70分/月までかけ放題)
1,390円
(70分/月までかけ放題)
1,390円
(70分/月までかけ放題)
1,390円
(70分/月までかけ放題)
1,390円
(70分/月までかけ放題)
1,390円
(70分/月までかけ放題)
1,390円
(70分/月までかけ放題)
2178円
(70分/月までかけ放題)
NifMo 1,760円 1,760円 1,760円 1,760円 2,530円 2,530円 2,530円 2,530円 3,850円
(13GB)
4,730円 4,730円 6,050円(50GB)
LinksMate 715円 737円 770円 902円 1,078円 1,210円 1,342円 1,463円(7GB)
1,870円(10GB)
2,970円(20GB)
3,905円(30GB)

4,840円(40GB)
5,500円(50GB)
6,160円(60GB)
7,260円(80GB)
8,305円(100GB)
ロケットモバイル 765円 850円 985円 1,430円 1,430円 1,980円 1,980円 4,400円 4,400円
DTI SIM 1,320円 1,320円 1,639円 1,639円 2,112円 2,112円 3,080円 3,080円 3,080円

※990円相当のPayPayポイントを最大6か月間付与で基本料金が実質0円

価格以外にも、通信速度やキャンペーンを考慮すると、3GBまでの場合はLINEMOがおすすめです。10GBまでの場合は、mineoを選ぶとよいでしょう。

また、20GBまでの場合はahamoがおすすめです。

容量無制限で使いたい方には、楽天モバイルをおすすめします。

上記4社は、あくまで月額料金だけではなく料金プラン以外の特徴を考慮してあるので、ぜひこの先を読み進めてみてください。

次は、おすすめのキャリアや、データ容量別のおすすめ格安SIMについて解説します。

データ容量無制限なら「楽天モバイル」

  • 無制限が業界最安級で利用できる!
  • 従量制の料金で無駄がない
    ┗3GB:980円~無制限:3,278円
  • アプリ利用で通話料金が無料

データ容量を気にせず、安い料金で利用したいなら「楽天モバイル」がおすすめです。データ使用量によって料金が変わり、無制限でデータ通信できるプランを提供しています。

楽天モバイルは、2020年4月よりキャリアとして運営している携帯ブランドです。しかし、料金が格安SIMと同等の安さのため、ここでは格安SIMとして扱います。

【楽天モバイル】詳細はこちら

楽天モバイルの詳細情報を見る

どの容量帯にも対応

「Rakuten 最強プラン」はデータ使用量に応じて月額料金が変動するので、小容量から大容量まで幅広く対応しています。

Rakuten
最強プラン
月額料金
(税込)
〜3GB 1,078円
3〜20GB 2,178円
20GB〜 3,278円

料金は、データ使用量にあわせて3段階に分けられます。20GB以上使う場合は、一律で3,278円(税込)です。

3,000円台でデータ容量が無制限のプランは、他社と比較してもかなりお得なので、スマホ代を節約したいという方は楽天モバイルを検討してみてください。

また、「Rakuten 最強プラン」になったことにより、人口カバー率も3大キャリアと同等となり、パートナー回線利用時でも無制限で利用できるようになりました。

各容量帯において格安SIMと比較してもお得なプランなので、とにかくスマホ代を安く抑えたい方にぴったりです。

無制限プランは業界最安級

楽天モバイルの料金プランは段階制ですが、パートナー回線エリアを含む対応エリア内で、データ容量無制限です。

20GB超過後はどれだけ使っても3,278円(税込)と、他社の無制限プランと比較しても安いことがわかります。

キャリアの無制限プランの月額料金は、割引適用前の場合は7,000円(税込)を超えます。楽天モバイルは3,278円(税込)なので、半額以下の料金で利用可能です。

また、家族で契約する場合の割引サービスや、光回線とのセット割引などを適用した場合もキャリアの料金は最安で4,928円(税込)となっています。

キャリアで各種割引サービスを適用する場合でも、楽天モバイルのほうがお得です。

乗り換え手数料0円

これまで電話番号をそのまま引き継いで携帯会社を乗り換える場合、MNP転出手数料として2,200円~3,300円(税込)が発生していました。

しかし、2021年4月より各キャリアや一部の格安SIMでMNP転出手数料が無料になっています。そのため、乗り換え時の費用を安く抑えられるようになりました。

さらに、楽天モバイルでは、「ZERO宣言」というテーマを掲げており、契約手数料も0円です。

つまり、他キャリアから楽天モバイルに乗り換える場合にかかる料金は、乗り換え元で発生する解約違約金と端末代の残債だけです。

月額料金が安いことに加え、他社よりもお得に乗り換えられるというメリットがあります。

また、「Rakuten 最強プラン」から乗り換える手続きが簡単になり、現在使っているキャリアからMNP予約番号を取得することなく乗り換えが可能となりました。

【楽天モバイル】詳細はこちら

手続きが不安な方は、電話番号そのままで楽天モバイルにMNP転入する方法を解説した記事をご覧ください。

格安SIMで20GBなら「ahamo」

  • 通信速度がドコモと同等で速い!
  • オプションで100GBまで利用可能
    ┗別途料金は必要
  • ahamo光契約で10,000ポイントが貰える
  • 5分通話オプションが無料

「ahamo(※1)」は、ドコモが提供するオンライン専用の格安プランです。キャリアと同等の速度でありながら、料金が安いことで人気を集めています。

ahamoの料金プランは、データ容量20GBで2,970円(税込)のプランのみです。プランが1つだけなので、シンプルでわかりやすく格安SIM初心者にもおすすめのサービスといえます。

ドコモの高品質な通信回線を使用しており、他の格安SIMと比較しても混雑による影響を受けにくく、どの時間帯でも快適にインターネットを利用できます。

また、「大盛りオプション」を利用することで、100GBまでデータ容量を増やせるので、もしもの時も安心です。

10,000dポイント還元キャンペーンなど、ahamoではお得なキャンペーンを開催しているので、申し込みの際には要チェックです!

【ahamo公式】詳細はこちら

ahamoの詳細情報を見る

シンプルでわかりやすい料金プラン

ahamo
月額料金 2,970円(税込)
データ容量 20GB/月
制限時速度 最大1Mbps
5G通信
テザリング 無料
5分かけ放題 無料
24時間かけ放題 1,100円(税込)
データ追加 550円(税込)/1GB
最低利用期間
解約違約金
なし

前述したように、ahamoはデータ容量20GBで2,970円(税込)/月のプランのみ提供しています。

このプランには、通話オプションが含まれているため、5分以内の国内通話が何度でも無料です。

また、海外データ通信も20GBまで無料。海外82の国・地域にも対応しており、利用する際の申し込みは不要です。

利用期間の縛りがなく解約違約金も不要なので、格安SIMを初めて利用する方やサービス内容に不安を感じている方でも気軽に申し込めます。

【ahamo公式】詳細はこちら

(※1)ahamo注意点についてはこちら

サービスについて:ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。

月額料金について:機種代金別途

国内通話料金について:5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金 がかかります。

海外パケット通信について:15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です

格安SIMで10GB以下なら「mineo」

出典:mineo
  • プラン豊富で自分に合うものが見つかる
  • 198円/回で24時間データ使い放題
  • ユーザー同士でパケットを分け合える
  • 低速モードで無制限

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応した格安SIMです。3大キャリアから乗り換える場合、それまで使っていた端末をそのまま使えます。

また、料金プランが豊富に用意されているのも魅力です。データ容量の小さなプランやデータ無制限のプランのほか、安価なお試しサービスも利用できます。

サポート体制も充実しているので、トラブルが起きたときも安心です。電話や提携店舗での対面相談のほか、AIチャットサポートも利用できます。

困ったときにユーザー間で助け合えるのもmineoの特徴です。具体的には、パケットのシェアやコミュニティサイトでの相談などができます。

【mineo公式】詳細はこちら

mineoの詳細情報を見る

幅広いニーズに応える料金プラン

mineoでは、以下のような料金プランが用意されています。

  • マイピタ
  • マイそく
  • mineoプチ体験

マイピタは、データ容量と音声通話の有無を選べるプランです。以下の料金で利用できます。

「マイピタ」月額料金

データ容量
(税込)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円

「マイそく」月額料金

速度
(税込)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
ライト
(最大300kbps)
660円
スーパーライト
(最大32kbps)
250円 -

契約しているデータ容量を使い切ると、月内は通信速度が最大200kbpsに制限されます。

マイそくは、通信速度を選べる容量無制限のプランです。また、24時間のみ容量無制限で使えるサービスもあります。

(税込) デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
スタンダード(最大1.5Mbps) 990円
プレミアム(最大3Mbps) 2,200円
ライト(最大300Kbps) 660円
ス-パーライト(最大32Kbps) 250円
24時間データ使い放題 198円/回

なお、「スタンダード」と「プレミアム」は、月~金の12時台に通信速度が最大32kbpsになります。

mineoプチ体験は、200MBのお試し用のSIMです。mineoの通信速度を確認したい方に適しています。

(税込) デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
お試し200MBコース 1,100円 330円
5G通信オプション 無料

最大2ヵ月の利用期間が経過すると、自動でマイピタの1GBコースに移行します。

パッケージサービスで簡単にスマホデビューできる

mineoでは「格安スマホ はじめてパッケージ」が用意されています。格安スマホ初心者の方に向けて提供されており、必要なサービスをまとめて申し込めます

多彩な料金プランからどれを選べばよいかわからない方や、端末を落として壊れないか不安な方におすすめです。以下の端末やサービスがセットになっています。

  • 端末:iPhone SE2(64GB)
  • 料金プラン:マイピタ デュアルタイプ(1GB)
  • オプション:10分かけ放題
  • その他特典:契約事務手数料無料・ガラスコーティング無料・専用マニュアル付き

初期費用としては、440円(税込)のSIMカード発行料がかかります。端末代の支払い方法を24回の分割払いとした場合、端末代金やオプションを含めた月額費用は3,861円(税込)です。

なお、10分かけ放題オプションは解約できますが、解約すると国内通話では30秒あたり22円(税込)がかかります。

オプション契約を継続していれば、通話時間が10分を過ぎた場合も、30秒あたり11円(税込)で通話が可能です。

仲間同士で助け合える

mineoは、ユーザー同士で助け合えるサービスも整っています。コミュニティサイト「マイネ王」では、ユーザーによるレビューやQ&Aなどが掲載されており、疑問点の解決に便利です。

また、mineoユーザー間でパケットを分け合えるサービスもあり、以下の3つのサービスが提供されています。

  • フリータンク
  • パケットギフト
  • パケットシェア

「フリータンク」は、全国のmineoユーザーで使える「パケット貯蔵庫」です。

パケットが余った場合は、フリータンクにパケットを入れると、パケットが足りない他のユーザーに使ってもらえます。

パケットが足りなくなった場合は、フリータンク内のパケットを利用可能です。パケットを入れるときや使用する際に、コメントを残す機能もあります。

「パケットギフト」は、余ったパケットを他のユーザーにプレゼントできるサービスです。他のユーザーに使ってもらうことで、パケットが無駄にならずに済みます。

「パケットシェア」は、余ったパケットを翌月に繰り越し、他のユーザーとシェアできるサービスです。翌月は繰り越されたパケットが優先的に使われます。

パケットシェアの利用には、シェアするメンバーの登録が必要です。リーダーが登録したい相手に承認依頼メールを送り、メンバーが承認すれば登録されます。

また、快適な通信環境を作るための「ゆずるね。」もmineoならではのサービスです。「ゆずるね。宣言」をした上で、平日の12~13時に通信を控え目にすると達成となり、達成回数に応じた特典がもらえます。

【mineo×iPhone格安SIM通信】事務手数料無料キャンペーン

  • 期間:2022年7月1日~終了日未定
  • 特典:通常3,300円(税込)の事務手数料が無料
  • 条件:当サイトからキャンペーン専用ページから新規で申し込むこと

mineoでは、契約時に携帯料金とは別に契約事務手数料が必要です。

しかし、当サイトから申し込みをすれば、キャンペーンが適用され手数料は無料になります

なお、こちらのキャンペーンはいくつかの注意事項があるため、申し込む前に必ず確認しましょう。

注意事項
  • キャンペーン専用ページから申し込む場合に限り適用される
  • キャンペーンの適用は、申し込み後の契約内容通知書をもってお知らせされる
  • 法人名義の場合は適用対象外
  • お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外

少しでも安く、そしてお得に契約したい方は、ぜひ以下のリンクより申し込みをしてください。

【事務手数料無料キャンペーン】詳細はこちら

格安SIMで3GB以下なら「LINEMO」

  • 3GB/990円(税込)で利用できる
  • キャンペーンで12ヵ月間無料
    ※ミニプランのみ
  • LINEは容量を消費しない
    ※トークでの位置情報の共有・Live の利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部 LINE ギガフリーの対象外

「LINEMO」は、ソフトバンクが提供するオンライン専用の料金ブランドです。月額料金が安いだけでなく、データ容量を消費せずにLINEが利用できます

今ならキャンペーン利用で、※1ミニプラン(3GB)プランが12ヵ月間実質無料!LINEMOをお得に利用できるチャンスです。

LINEを主な連絡手段として活用している方は、LINEMOのサービスが適しています。

2,728円(税込)で20GB使用できるスマホプランもあり、キャリアと比較すると破格の料金で利用できます。

こちらに関しても、キャンペーンの適用で4ヵ月間実質無料で利用できます

こちらも、他社から乗り換えで10,000PayPayポイントを受け取れるお得なキャンペーンを開催中です。

【LINEMO】詳細はこちら

LINEMOの詳細情報を見る

安価でシンプルな料金プラン

LINEMOの料金プランは、以下の2種類です。

(税込) LINEMO
データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
制限時速度 300kbps 1Mbps

3GBの「ミニプラン」は、1,000円以下の非常に安い料金で利用できます。20GBのスマホプランは、データ容量の大きさに加え、容量超過後も速度が速いのがメリットです。

1GBあたり550円(税込)でデータ容量の追加購入もできます。そのため、各プランのデータ容量を使い切った後も高速通信が可能です。

なお、余ったデータ容量の繰り越しはできません。

通話料は30秒ごとに22円(税込)です。5分以内の通話が無料になる「通話準定額」や、無制限で通話できる「通話定額」というオプションも用意されています。

お得なキャンペーン開催中

LINEMOでは、お得なキャンペーンも常時開催されています。ここでは、特におすすめの2つのキャンペーンを紹介しますので、LINEMOを申し込む方はぜひ利用してみてください。

最大12ヵ月間間実質無料キャンペーン
  • 期間:2022年5月20日~終了日未定
  • 特典:ミニプランの月額料金が最大12ヵ月間実質無料
  • 条件:ミニプランに新しい番号または他社からの乗り換えで申し込む

LINEMOでは、ミニプランが最大12ヵ月間実質無料になるキャンペーンを実施中です!

ミニプランを新しい電話番号で契約もしくは他社から乗り換えると、PayPayポイント990円相当が12ヵ月間毎月プレゼントされます。

ミニプランは月額990円(税込)なので、最大12ヵ月間実質無料で使える計算です。

キャンペーン開始に伴い、LINEMOの申し込み件数が爆増しているとのニュースもあります。乗り換えを検討している方は試してみてはいかがでしょうか。

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他社からの乗り換えで10,000円相当プレゼント
  • 期間:2021年6月5日~終了日未定
  • 特典:PayPayポイント最大10,000円相当プレゼント
  • 条件:スマホプランに新しい番号または他社からの乗り換えで申し込む

LINEMOでは、20GBのスマホプランに申し込むとPayPayポイントが最大10,000円相当もらえるキャンペーンを実施中です。

特典内容は、契約方法によって異なります。他社からの乗り換えはPayPayポイント10,000円相当、新しい番号で契約する場合は3,000円相当です。

なお、申し込みから4ヵ月後までスマホプランを継続利用していることが条件となっています。ミニプランにプラン変更する場合は、対象外となるので注意しましょう。

LINEMOに乗り換えを検討している方はお得に契約できるチャンスなので、ぜひこの機会に申し込んでみてください。

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以下の記事ではLINEMOのメリットとデメリットを詳しく解説しています。LINEMOの契約を検討している方はあわせてお読みください。

3大キャリアなら「au」

au・ドコモ・ソフトバンクのうち、安いところで契約したいという方もいるでしょう。

3大キャリアには、それぞれ小容量プランや無制限プランなどがあります

1GBから7GBまでの小容量プランはauとドコモが同じですが、大容量プランに関してはわずかにauが安いです。

そのため、よくインターネットを使う方などは、auが最も安く利用できる場合が多くなります。

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auの詳細情報を見る

auの料金プラン「使い放題MAX 5G/4G」「スマホミニプラン 5G/4G」

auの料金プランは、4G対応プランと5G対応プランから選択できます。それぞれ大容量プランと小容量プランを用意しているため、利用状況に合わせて選べることが特徴です。

(税込) スマホミニプラン 使い放題MAX
~1GB 3,465円 5,588円~
1GB~2GB 4,565円
2GB~3GB 5,665円
3GB~4GB 6,215円 7,238円~
15GB
25GB
無制限 7,238円~

大容量使用したい方は「使い放題MAX 5G/4G」あまり使用しない方は「スマホミニプラン 5G/4G」がおすすめです。

いずれも、auスマートバリューが適用されます

auスマートバリューは、ネットとセットで契約するとauスマホの利用料金割引になるサービスです。

最大1,100円(税込)の割引を毎月受けられるので、条件を満たす方にお得な料金プランとなっています。

通信量を気にせずたっぷり使いたい方は、「使い放題MAX 5G/4G」、データ容量をあまり使わない方や主にWiFi環境でスマホを使う方は「スマホミニプラン 5G/4G」がおすすめです。

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キャリア・格安SIMの携帯料金比較・シミュレーション

次は、キャリアや格安SIMの携帯料金を比較します。割引適用の有無やデータ容量の違いによって、どのように料金が異なるかチェックしましょう。

【格安SIM】3GBまでの携帯料金を比較

格安SIMでデータ使用量が3GBまでの場合、各社の月額料金は以下の通りです。

格安SIM 月額料金(税込)
データ使用量:3GBまで
LINEMO 990円
楽天モバイル 1,078円
ahamo 2,970円
(20GB)
povo 990円
UQモバイル 1,078円~
(4GB:割引適用)
ワイモバイル 2,178円
IIJmio 990円
(4GB)
mineo 1,518円
(5GB)
トーンモバイル 1,100円(無制限)
y.u mobile 1,070円
(5GB)
LIBMO 980円
QTモバイル 1,540円
(4GB)
イオンモバイル 1,078円
HISモバイル 770円
nuroモバイル 792円
J:COMモバイル 1,628円
(5GB)

HISモバイルの「自由自在プラン(3GB)」が一番安い料金となっています。

しかし、安くスマホを利用したい方に最もおすすめなのは、LINEMOの「ミニプラン」です。

LINEMOでは、ミニプランの料金に相当するPayPayポイントがもらえるキャンペーンが開催されています。キャンペーンを利用すれば、ミニプランの料金が最大12ヵ月間実質無料です。

データ使用量の少ない方は、LINEMOのミニプランを検討してみてください。

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【格安SIM】5GBまでの携帯料金を比較

格安SIMでデータ使用量が5GBまでの場合、以下のような月額料金となっています。

格安SIM 月額料金(税込)
データ使用量:5GBまで
楽天モバイル 2,178円
(20GB)
ahamo 2,970円
(20GB)
povo 2,700円
(20GB)
LINEMO 2,728円
(20GB)
UQモバイル 2,178円
(15GB:割引適用)
ワイモバイル 3,278円
(15GB)
IIJmio 1,500円
(8GB)
mineo 1,518円
トーンモバイル 1,100円(無制限)
y.u mobile 1,070円
LIBMO 1,518円
(8GB)
QTモバイル 1,760円
(6GB)
イオンモバイル 1,298円
HISモバイル 990円
(7GB)
nuroモバイル 990円
J:COMモバイル 1,628円

データ容量が5GBのプランは多くありません。そのため、5GBのデータを使うには容量がやや大きいプランを契約することになる場合が多く、その分料金も高くなりがちです。

上表より、HISモバイルの「自由自在プラン(7GB)」や、nuroモバイルの「VMプラン」が最も低料金となっています。

また、y.u mobileやイオンモバイルには5GBのプランがあり、安い料金で利用可能です。

イオンモバイルには、1~10GBまで1GBごとに料金プランが用意されています。無料でデータ容量を変更できるので、利用予定に応じて費用に無駄のない使い方ができるのが魅力です。

【格安SIM】20GBまでの携帯料金を比較

格安SIMでデータ使用量が20GBまでの場合、各社の月額料金は以下の通りです。

格安SIM 月額料金(税込)
データ使用量:20GBまで
ahamo 2,970円
楽天モバイル 2,178円
povo 2,700円
LINEMO 2,728円
UQモバイル 3,278円
ワイモバイル 4,158円
(25GB)
IIJmio 2,000円
mineo 2,178円
トーンモバイル 1,100円(無制限)
y.u mobile 4,170円
LIBMO 1,991円
QTモバイル 2,200円
イオンモバイル 1,958円
HISモバイル 2,190円
nuroモバイル 2,699円
J:COMモバイル 2,728円

20GBまでの格安SIMで、編集部のおすすめは「ahamo」です。

他の格安SIMと比較すると少し割高になりますが、5分通話し放題が無料でついていたり、ドコモ回線で通信速度にストレスがありません

また、mineoの20GBのプランは2,178円(税込)で、イオンモバイルと同程度の料金で利用できます。20GBで1,925円(税込)のデータ通信専用プランも利用可能です。

携帯料金も重要ですが、通信速度とのバランスを見て選択することをおすすめします

【ahamo公式】詳細はこちら

【格安SIM】20GB以上の携帯料金を比較

格安SIMでデータ使用量が20GB以上の場合、以下のような月額料金となっています。

格安SIM 月額料金(税込)
データ使用量:20GB以上
楽天モバイル 3,278円
(無制限)
ahamo 4,950円
(100GB)
povo 6,490円(60GB)
12,980円(150GB)
LINEMO
UQモバイル
ワイモバイル 4,158円
(25GB)
IIJmio
mineo 660円(無制限)
※最大300kbps
990円(無制限)
※最大1.5Mbps
2,200円(無制限)
※最大3Mbps
トーンモバイル 1,100円(無制限)
y.u mobile
LIBMO 2,728円
(30GB)
QTモバイル 3,300円
(30GB)
イオンモバイル 3,058円(30GB)
4,158円(40GB)
5,258円(50GB)
HISモバイル 5,990円
(50GB)
nuroモバイル
J:COMモバイル

通信速度に制限のあるプランを除き、最も安いのはLIBMOの「なっとくプラン(30GB)」です。データ容量が余った場合は、翌月に繰り越せます。

なお、楽天モバイルは月額料金が3,278円(税込)と安く、容量に制限がありません。そのため、データ使用量が20GBを大きく超える方におすすめです。

楽天モバイルはデータ使用量に応じて料金が変わるので、月によってデータ使用量が大きく変動する方にも適しています。

以下の記事では格安SIM(スマホ)を徹底比較しています。格安スマホに絞って料金を比較をしたい方は、おすすめの格安スマホも紹介しているのでぜひこちらをご覧ください!

【キャリア】割引なしの携帯料金を比較

3大キャリアで提供されているプランの料金は、以下の通りです。

キャリア 料金プラン データ容量 月額料金(税込)
ドコモ eximo ~1GB
1GB~3GB
3GB~無制限
4,565円
5,665円
7,315円
irumo ~0.5GB
0.5GB~3GB
3GB~6GB
6GB~9GB
550円
2,167円
2,827円
3,377円
au 使い放題MAX 5G/4G ~3GB
無制限
5,588円
7,238円
スマホミニプラン 5G/4G ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
3,465円
4,565円
5,665円
6,215円
ソフトバンク メリハリ無制限 ~3GB
無制限
5,588円
7,238円
ミニフィットプラン+ ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
2,178円
3,278円
4,378円

以上の料金プランのうち、ドコモの「irumo」が最も安く利用でき、9GBまでであれば断然おすすめです。

大容量の高速データ通信ができるプランでは、ドコモの「eximo」が最も安価となっています。

9GBでも足りないという人は、容量無制限のプランを選びましょう。

【キャリア】家族割引ありの携帯料金を比較

キャリア 料金プラン データ容量 月額料金(税込) 家族割適用時(最大) お支払い割
ドコモ eximo ~1GB
1GB~3GB
3GB~無制限
4,565円
5,665円
7,315円
3,465円
4,565円
6,215円
3,278円
4,378円
6,028円
irumo ~0.5GB
0.5GB~3GB
3GB~6GB
6GB~9GB
550円
2,167円
2,827円
3,377円
550円
2,167円
2,827円
3,377円
※適用なし
550円
1,980円
2,640円
3,190円
au 使い放題MAX 5G/4G ~3GB
無制限
5,588円
7,238円
4,488円
6,138円
4,378円
6,028円
スマホミニプラン 5G/4G ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
3,465円
4,565円
5,665円
6,215円
2,915円
4,015円
5,115円
5,665円
2,728円
3,828円
4,928円
5,478円
ソフトバンク メリハリ無制限 ~3GB
無制限
5,588円
7,238円
4,378円
6,028円
4,378円
6,028円
※適用なし
ミニフィットプラン+ ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
3,278円
4,378円
5,478円
3,278円
4,378円
5,478円
※適用なし
3,278円
4,378円
5,478円
※適用なし

各社で以下のような家族割引サービスが提供されています。

  • ドコモ(みんなドコモ割)
    2回線:-550円(税込)
    3回線以上:-1,100円(税込)
  • au(家族割プラス)
    2回線:-550円(税込)
    3回線以上:-1,100円(税込)
  • ソフトバンク(新みんな家族割)
    2回線:-660円(税込)
    3回線以上:-1,210円(税込)

表内に記載されているのは、家族で3回線以上を契約している場合の金額です。低容量プランで言うと、ドコモの新プランである「irumo」が圧倒的に安くおすすめです。

大容量プランで比較した場合でも、ドコモの「eximo」がおすすめだと言えます。

au・ソフトバンクと比べて、「~1GB」の場合料金が安くなります。

しかし、多くの人は「1GB」以上データを使用していると思うので、そこまで差があるとは言えません。

「dカード」や「au PAY カード」での支払いをしなければ、ソフトバンクの方が携帯料金を抑えられます。

【キャリア】光回線割引ありの携帯料金を比較

キャリア 料金プラン データ容量 月額料金(税込) 光回線割 お支払い割
ドコモ eximo ~1GB
1GB~3GB
3GB~無制限
4,565円
5,665円
7,315円
3,365円
4,565円
6,215円
3,278円
4,378円
6,028円
irumo ~0.5GB
0.5GB~3GB
3GB~6GB
6GB~9GB
550円
2,167円
2,827円
3,377円
550円
1,067円
1,727円
2,277円
550円
880円
1,540円
2,090円
au 使い放題MAX 5G/4G ~3GB
無制限
5,588円
7,238円

4,488円
6,138円
4,378円
6,028円
スマホミニプラン 5G/4G ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
3,465円
4,565円
5,665円
6,215円
2,915円
4,015円
5,115円
5,665円
2,728円
3,828円
4,928円
5,478円
ソフトバンク メリハリ無制限 ~3GB
無制限
5,588円
7,238円
4,488円
6,138円
4,378円
6,028円
※適用なし
ミニフィットプラン+ ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
3,278円
4,378円
5,478円
2,178円
3,278円
4,378円
2,178円
3,278円
4,378円
※適用なし

各社の光回線割引サービスを利用すると、以下のように割引が適用されます。

  • ドコモ(ドコモ光セット割):-1,100円(税込)
  • au(auスマートバリュー)
    使い放題MAX 5G/4G:-1,100円(税込)
    ピタットプラン 5G/4G:-550円(税込)
    ※データ使用量が1GBまでの場合は割引なし。
  • ソフトバンク(おうち割 光セット):-1,100円(税込)

auのピタットプラン 5G/4Gは、月々のデータ使用量によって割引額が変わるので注意しましょう。

ソフトバンクやドコモでは、どちらのプランでも一律1,100円(税込)が割引されます。

家族割引と光回線割引を併用した場合の料金は、以下の通りです。

キャリア 料金プラン データ容量 最安月額料金(税込) 月額料金(税込) 割引内訳
ドコモ eximo ~1GB
1GB~3GB
3GB~無制限
2,178円
3,278円
4,928円
4,565円
5,665円
7,315円
家族割:-1,100円
光回線割:-1,100円
お支払い割:187円
irumo ~0.5GB
0.5GB~3GB
3GB~6GB
6GB~9GB
550円
880円
1,540円
2,090円
550円
2,167円
2,827円
3,377円
家族割:適用なし
光回線割:-1,100円
お支払い割:187円
au 使い放題MAX 5G/4G ~3GB
無制限
3,278円
4,928円
5,588円
7,238円
家族割:-1,100円
光回線割:-1,100円
お支払い割:110円
スマホミニプラン 5G/4G ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
2,178円
3,278円
4,378円
4,928円
3,465円
4,565円
5,665円
6,215円
家族割:-550円
光回線割:-550円
お支払い割:187円
ソフトバンク メリハリ無制限 ~3GB
無制限
3,278円
4,928円
5,588円
7,238円
家族割:-1,210円
光回線割:-1,100円
お支払い割:適用なし
ミニフィットプラン+ ~1GB
1GB~2GB
2GB~3GB
3GB~4GB
2,178円
3,278円
4,378円
3,278円
4,378円
5,478円
家族割:適用なし
光回線割:-1,100円
お支払い割:適用なし

両方の割引が適用されると、月額料金が最大2,387円(税込)安くなります。その結果、データ容量無制限のプランも安く利用可能です。

低容量プランであれば、ドコモの「irumo」がau・ソフトバンクよりも格段にお得で、月のデータ使用量が9GBまでの人は「irumo」への契約一択でしょう。

大容量のプランであれば、「~1GB」で料金が低くなるドコモがお得だと言えます。

月に9GB以上使う人は、どのキャリアでも料金は変わらないので、自宅の光回線を確認して「光セット割」が利用できるキャリアを選択しましょう。

通話料金・かけ放題プランが安いのはどこ?

携帯料金について考える際には、通話料の確認も大切です。ここでは、通話料や通話定額オプションが安いキャリア・格安SIMについて解説します。

格安SIMなら「楽天モバイル」

格安SIMの通話料や通話定額オプションの料金は、以下の通りです。

(税込) 通話料金 家族間通話無料 5分かけ放題
オプション
10分かけ放題
オプション
15分かけ放題
オプション
60分かけ放題
オプション
無制限かけ放題
オプション
楽天モバイル 22円/30秒
※専用アプリで通話料無料
1,100円
ahamo 22円/30秒 △※ 0円 1,100円
povo 22円/30秒 550円 1,650円
LINEMO 22円/30秒 550円 1,650円
UQモバイル 22円/30秒 880円 1,980円
ワイモバイル 22円/30秒 770円 1,870円
IIJmio 11円/30秒 500円 700円 1,400円
mineo 22円/30秒
※専用アプリで10円/30秒
550円 1,210円
トーンモバイル 19.8円/30秒 770円 550円
※専用アプリ必須
y.u mobile 22円/30秒
※専用アプリで11円/30秒
550円
※専用アプリ必須
1,400円
※専用アプリ必須
LIBMO 22円/30秒 550円 770円 1,430円
QTモバイル 11円/30秒 880円 1,600円
イオンモバイル 11円/30秒 550円 935円 1,650円
HISモバイル 9円/30秒 500円 1,480円
nuroモバイル 22円/30秒
※専用アプリで11円/30秒
490円 880円
J:COMモバイル 22円/30秒 550円 1,650円

※ドコモのファミリー割引のグループに組み込めば、ドコモからの発信による通話が無料。ahamoからの発信には通常の通話料がかかる。

格安SIMは、通話定額サービスの種類が豊富です。また、通話料金が通常の半額の格安SIMもあります。

通話料という点で最もおすすめなのは楽天モバイルです。楽天モバイルでは、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すると国内通話の通話料がかかりません

Rakuten Linkは、楽天モバイル回線だけでなく、他のキャリアの回線や固定電話への発信にも使えるアプリです。

OS標準の電話アプリを使う場合は、30秒あたり22円(税込)がかかります。月額1,100円(税込)の「15分(標準)通話かけ放題」に加入すれば、15分以内の標準アプリでの通話が無料です。

3大キャリアなら「au」

3大キャリアの通話料や通話定額オプションの料金は、以下の通りです。

(税込) 通話料金 家族間通話無料 5分かけ放題
オプション
10分かけ放題
オプション
無制限かけ放題
オプション
au 22円/30秒 770円 1,980円
ドコモ 22円/30秒 770円 1,870円
ソフトバンク 22円/30秒 880円 1,980円

上表の通り、通話料は3社とも同じですが、 通話定額オプションはauとドコモが最も低料金です。

通話料の他にデータ容量を考慮すると、auが最も安いため、インターネットも通話もよく利用する方はauがおすすめです。

auでは、以下の2つの通話定額オプションがあります。

  • 通話定額
    月額料金:1,870円(税込)
    サービス内容:国内通話かけ放題
  • 通話定額ライト
    月額料金:770円(税込)
    サービス内容:5分以内の国内通話が無料

通話定額ライトでは、通話時間が5分を超えた場合、超過分に対して30秒ごとに22円(税込)の通話料がかかります。

各社の携帯料金を安くする方法

ドコモ、au、ソフトバンク各社の携帯料金を安くするにはどうしたらいいのでしょうか。それぞれの方法を紹介します。

ドコモの携帯料金を安くする方法

ドコモの携帯料金を安くするには3つの方法があります。

  • ahamoへ乗り換え
  • ファミリー割引の利用
  • ドコモ光セット割の利用

ahamoへ乗り換える

もっともおすすめな方法は「ahamo」への乗り換えです。

ahamoならドコモの回線をそのまま利用できるので、ドコモの安定した通信で速度も速く快適に使えます。

月額料金は20GBで2,970円(税込)、大盛りオプション追加で100GBが4,950円(税込)です。5分以内は国内通話料無料で、テザリングの容量制限もありません。

ahamo
月額料金 2,970円(税込)
データ容量 20GB/月
制限時速度 最大1Mbps
5G通信
テザリング 無料
5分かけ放題 無料
24時間かけ放題 1,100円(税込)
データ追加 550円(税込)/1GB
最低利用期間
解約違約金
なし

【ahamo公式】詳細はこちら

ドコモの家族割を利用する

ドコモの家族割「ファミリー割引」を利用すれば、ファミリー割引グループ間の国内通話料が無料です。

主回線から三親等以内の家族なら、20回線まで誰でも「ファミリー割引グループ」に設定できます。法律上の結婚だけでなく、事実婚や同性パートナーもドコモなら家族と定義しています。

ファミリー割引
割引内容 ファミリー割引グループ内の国内通話料無料
対象者 ドコモ主回線から三等身以内の家族
(同居・別居問わず。事実婚や同性パートナー含む)
20回線まで
申込 申込必要
・ドコモショップ
・電話(151)
・「ファミリー割引ご注文申込書」の送付

さらに、月額料金が毎月最大1,100円(税込)割引される「みんなドコモ割」もあります。3回線目以上であれば、対象者全員が1,100円(税込)割引されるのでお得です。

ドコモの光セット割を利用する

「ドコモ光セット割」は、ネットとスマホをセットで契約すると携帯料金から毎月最大1,100円(税込)が永年割引されます。

ahamo以外のプランであれば、「ドコモ光」のセット割りが使えるので、光回線の見直しもしてみましょう。

ドコモ光セット割
割引内容 携帯料金から毎月最大1,100円を永年割引
対象者 ドコモ光契約者
ドコモ光契約者と同一のファミリー割引グループ内の人
20回線まで
申込 申込不要

auの携帯料金を安くする方法

auの携帯料金を安くするには3つの方法があります。

  • 家族割プラスの利用
  • auスマートバリューの利用
  • UQモバイルへ乗り換え

auの家族割を利用する

auの家族割「家族割プラス」を利用すれば、人数に応じて永年毎月550円(税込)2,222円(税込)が割引されます。

割引対象は同居の家族です。別居の家族がいる場合、店頭で保険証や住民票、戸籍謄本などで家族関係が証明できれば割引対象になります。

50歳以上の場合はauスマートバリューに加入すると、別居していても家族割プラスに自動適用されます。

家族割プラス
割引内容 携帯料金から毎月最大2,222円を永年割引
対象者 対象の料金プランに加入、同居している家族(2人以上)
対象の料金プランに加入、家族証明書を提出できる別居家族
対象の料金プランとauスマートバリューに加入している50歳以上の別居家族
申込 同居家族は申込不要
別居家族は店頭で家族証明書を提出

対象プランは以下の通りです。

対象プラン 契約回線数 1人あたりの割引額(税込)
・使い放題MAX 5G ALL STAR パック
・使い放題MAX 5G テレビパック
・使い放題MAX 5G Netflixパック(P)
・使い放題MAX 5G Netflixパック
・使い放題MAX 5G DAZNパック
・使い放題MAX 5G with Amazonプライム
・使い放題MAX 5G
・使い放題MAX 4G テレビパック
・使い放題MAX 4G Netflixパック(P)
・使い放題MAX 4G Netflixパック
・使い放題MAX 4G DAZNパック
・使い放題MAX 4G
2回線 550円
3回線以上 1,100円
・スマホミニプラン5G/4G 2回線 220円
3回線以上 550円
・データMAX 5G ALL STARパック
・データMAX 5G テレビパック
・データMAX 5G Netflixパック(P)
・データMAX 5G Netflixパック
・データMAX 5G with Amazonプライム
・データMAX 5G
・データMAX 4G LTE テレビパック
・データMAX 4G LTE Netflixパック
・データMAX 4G LTE
2回線 550円
3回線 1,100円
4回線以上 2,222円

auの光セット割を利用する

auスマホとau系列の光回線をセットで契約すると「auスマートバリュー」が最大10回線まで適用できます。auスマートバリューなら、携帯電話料金が永年最大1,100円(税込)が割引されます。

auには「auセット割」もありますが、1回線のみで550円(税込)割引です。2回線以上ある方はauスマートバリューがおすすめです。

auスマートバリュー
割引内容 携帯料金から毎月最大1,100円を永年割引
対象者 ①au系列の光回線とauスマホを契約している人
②auスマホを契約していて①と同居の家族
①と家族証明ができる別居家族
最大10回線まで
申込 申込必要
・My au
・auショップ
・KDDIお客様さまセンターへの電話

au回線の格安SIMへ乗り換える

au回線の格安SIMなら「UQモバイル」がおすすめです。格安SIMの中でも通信速度が速いと言われています。

月額料金は最安990円(税込)から利用できます。当月余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能です。

プラン名 ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン
(10分かけ放題)
データ容量 4GB 1~15GB 20GB
料金(税込) 2,365円 3,465円
1GB以下:2,277円
3,278円
割引適用後 料金 1,078円 2,178円
1GB以下:990円
3,278円
データくりこし
速度制限時 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

UQモバイルではau系列の光回線とセットで契約すると「自宅セット割」が適用できます。

加えて、「au PAYカードお支払い割」を適用することで、毎月最大1,287円(税込)が携帯料金から永年割引されます。

また、「家族セット割」では毎月550円の割引が受けられますが、「自宅セット割」との併用はできないのでご注意ください。

【UQモバイル公式】詳細はこちら

ソフトバンクの携帯料金を安くする方法

ソフトバンクの携帯料金を安くするには3つの方法があります。

  • 新みんな家族割の利用
  • おうち割光セットの利用
  • LINEMOへ乗り換え

ソフトバンクの家族割を利用する

ソフトバンクの家族割「新みんな家族割」を利用すれば、永年毎月最大2,200円(税込)が割引されます。

同居家族以外に、同性パートナーやシェアハウス仲間も対象となります。店頭に関係を証明する書類を持参しましょう。

新みんな家族割
割引内容 携帯料金から毎月最大2,200円を永年割引
対象者 対象の料金プラン、家族割引に加入している
同一の家族割引グループ内で、対象の料金プランへ2回線以上加入者がいる
申込 申込必要
ソフトバンクショップで手続き

対象プランは以下の通りです。

対象プラン 「家族割引」契約回線数 1人あたりの割引額(税込)
データプランメリハリ無制限 2回線 660円
3回線以上 1,210円
・データプランメリハリ
・データプラン50+
・データ定額50GBプラス
2回線 550円
3回線 1,650円
4回線以上 2,200円
データ定額50GB 2回線 1,650円
3回線 1,980円
4回線以上 2,200円

ソフトバンクの光セット割を利用する

ソフトバンクスマホとソフトバンク光をセットで契約すると「おうち割光セット」が最大10回線まで適用できます。おうち割光セットなら、毎月の携帯電話料金が永年最大1,100円(税込)が割引されます。

ソフトバンク取扱店で申し込みが必要です。Webや電話では申し込みできないので注意してください。

おうち割光セット
割引内容 携帯料金から毎月最大1,100円を永年割引
対象者 ①ソフトバンク光とソフトバンクスマホを契約している人
②ソフトバンクスマホを契約していて①と家族
最大10回線まで
申込 申込必要
・ソフトバンク取扱店で手続き

ソフトバンク回線の格安SIMへ乗り換える

ソフトバンク回線の格安SIMなら「LINEMO」がおすすめです。LINEMOはLINEが使い放題で、月額990円(税込)から利用できます。

(税込) LINEMO
データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
制限時速度 300kbps 1Mbps

ソフトバンクの「おうち割光セット」はサービス対象外ですが、基本の月額料金が安いので他社に引けは取らないでしょう。LINEをよく使う方におすすめです。

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMO

携帯料金比較に関するQ&A

携帯料金の比較に関するよくある質問に回答します。

携帯キャリアはどこが人気?

各携帯キャリアの契約数の割合は、以下の通りです(※)。

  • NTTドコモ:36.1%
  • KDDIグループ:27.0%
  • ソフトバンク:20.9%
  • 楽天モバイル:2.2%

携帯キャリアで最も人気があるのは、ドコモであることがわかります

ドコモは通信品質が良いことはもちろん、各種サービスが充実した携帯キャリアです。割引サービスを利用すれば、料金を大幅に下げられます。

オンラインショップも運営しており、機種のラインナップが豊富です。

(※)参考:総務省 電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和4年度第3四半期(12月末))

携帯料金の平均は月々いくら?

様々な格安SIMの登場により、携帯電話関連の支出は減少傾向にあります

総務省の調査(※)によると、2021年3月時点で、携帯電話の通信料金の平均は推計約3,297.1円です。

また、端末代を分割で支払っている方も多くいます。端末代金として毎月支払っている金額は、同時期の平均で推計約2,717.4円です。

携帯電話会社に毎月支払っている金額としては、同時期の平均で推計約5,824.8円となっています。

(※)参考:総務省

キャリアで携帯料金を安くするには?

キャリアの携帯料金を安くするには、以下の3点を意識してみましょう。

  • 料金プランを見直す
  • 割引サービスを利用する
  • 不要なオプションを解約する

料金プランが自分に合っていない場合、自分に合ったプランに変更すると料金を安くできる可能性があります。

例えば、毎月のデータ使用量が少ないにも関わらず、容量無制限のプランを契約しているケースです。

この場合、データ容量が少なく安いプランへの変更を検討してみましょう。

また、家族割引や光回線とのセット割引の利用もおすすめです。割引サービスを利用すれば、通信費を大きく下げられます。

さらに、オプションの加入状況を確認することも大切です。無駄な料金を支払い続けることのないように、不要なオプションがあれば解約しましょう。

「格安スマホはやめとけ」は本当?

ネットで格安スマホについて検索すると、「格安スマホはやめとけ」という言葉を目にすることがあります。

このように言われる理由としては、以下のようなことが考えられます。

  • 通信速度が遅い
  • 基本的にキャリアメールは使用不可
  • LINEのID検索ができない場合が多い
  • 災害用伝言板が利用できない場合が多い

一般的に、格安スマホはキャリアほど通信速度が速くありません。しかし、通信制限がかかっていなければ、Web閲覧やSNSなどを不自由なく使えます。

通信速度の速い格安スマホを利用したい方は、ahamoやUQモバイル、ワイモバイルのようなキャリアが提供するブランドがおすすめです。

また、格安スマホは基本的にキャリアメールが使えません。格安スマホでキャリアメールを使うには、乗り換えの際に有料のメール持ち運びサービスの申し込みが必要です。

LINEのID検索ができない場合が多いという理由もあります。ID検索が使えないスマホでは、QRコードの読み取りなどの方法で対処しましょう。

さらに、ほとんどの格安スマホでは災害用伝言板が使えません。災害時には、SNSで情報発信するなどして対応しましょう。

以上のように、格安スマホにはデメリットがあるのは事実ですが、それらに対処する方法があります。通信費を安く抑えたい方は、格安スマホの契約を検討してみてください。

学生におすすめなキャリアはどこ?

学生におすすめなキャリアは以下の通りです。

楽天モバイルは容量無制限で月額3,278円(税込)と、業界最安級の安さで利用できます。

例えば、家族で容量をシェアしている場合、子供が動画やゲームにデータを使いすぎて「今月の残り容量が少ない」という状況がなくなります。

また、ワイモバイルUQモバイルでは家族割を提供しているので、家族で利用するほどお得意なります。

特にワイモバイルだとスマホも安く購入できるので出費を抑えることができるでしょう。

60歳以上のシニアにおすすめなキャリアはどこ?

60以上の方におすすめなキャリアは以下の通りです。

ワイモバイルでは家族割引が適用されるだけではなく、「国内通話し放題オプション」が1,100円(税込)も割引されます。

通話を頻繁にする場合はおすすめだと言えるでしょう。

また、LINEを活用しようと考えている場合はLINEMOがおすすめです。

キャンペーンを利用すれば、12ヵ月間実質無料で利用でき、LINEの使用ではデータ容量を消費しません

キャンペーン期間が終了しても990円(税込)で利用できるので、長く利用できること間違いなしでしょう。

携帯料金比較・一番安い携帯料金まとめ

今回は、キャリアや格安SIMの携帯料金を比較しました。おすすめのキャリア・格安SIMは以下の通りです。

  • データ容量無制限なら「楽天モバイル
  • 格安SIMで20GB以下なら「ahamo
  • 格安SIMで5GB以下なら「mineo
  • 格安SIMで3GB以下なら「LINEMO
  • 3大キャリアなら「au

利用したいデータ容量に応じて、自分に合うブランドや料金プランを選びましょう。

また、契約先を決める際には、通話サービスのチェックも重要です。3大キャリアではドコモ、格安SIMでは楽天モバイルにすると通話料金を安くできます。

特に、楽天モバイルでは、専用アプリを使うだけで無料で国内通話が可能です。

ぜひ本記事を参考にして、携帯料金の安い携帯会社を選んでみてください。

公開日時 : 2023年09月21日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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