Androidおすすめ
  • スマホ

[2022年]eSIM対応機種一覧!iPhone・Android別のeSIM対応おすすめスマホ

iPhoneやiPad、Androidなど機種ごとにeSIM対応端末をお伝えしていきます。また、eSIMを使うメリットやeSIM対応スマホのおすすめ機種もご紹介していきます。ぜひ購入前の参考にどうぞ。
新作iPhone 13情報と予約方法 [2022年]eSIM対応機種一覧!iPhone・Android別のeSIM対応おすすめスマホ

徐々に普及拡大しているeSIM。まだまだ存在を知られていないこともありますが、eSIMを導入することでスマホの使い勝手がより快適になることもあるでしょう。

そこで本記事では、eSIMのメリットを再確認しつつ、eSIMに対応しているスマホを機種ごとにご紹介していきます。

これからeSIMを導入しようと考えている方は参考にしてください。

また機種選びに迷われている方は、おすすめのeSIM対応のスマホもお伝えしていきますので、希望の機種を見つけてみてください。

そもそもeSIMとは?

SIMには電話やネット接続など、通信を行えるようにする役割があります。またSIMの中にも2とおりの種類が存在し、「SIMカード」と「eSIM」にわかれます

どちらもSIMとしての役割は同じですが、「物理的なSIM」か「デジタル式のSIM」かという大きな違いがあり、スマホへの設定手順も異なります。

eSIMは物体をもたないので、SIMトレーを抜き差しすることなく、スマホ内と一体型になった組み込み式のものです。

ただeSIMを利用する場合、どのスマホでどの携帯キャリアでも利用できるというわけではありません。

eSIM利用には対応機種・キャリアが必要

eSIMを利用する際には、eSIM対応スマホとeSIM対応キャリアの契約が揃ってはじめて利用できるのです。

eSIMを使ってみたいという方は、その点に気をつけながら利用するようにしましょう。

記事の後半では、eSIM対応キャリアについてもお伝えしていきます。

eSIMを選ぶメリットは?

ではSIMカードではなく、eSIMを利用するメリットには何があるのでしょうか。

1つずつ確認していきましょう。

1.その日のうちに開通できる

一般的なSIMカードを申し込んだ場合、郵送で受け取りが必要になため数日かかります

店舗であればその日に受け取ることはできますが、わざわざ来店予約をとり長時間の接客を受けるとなると疲れてしまうでしょう。すぐ利用したい時には不向きかもしれません。

一方、eSIMの場合は申し込みをしてから最短1時間以内で開通できます。

例えば、新規発番で仕事用にもう1回線ほしいとなった場合に、eSIMであればその日の内からすぐに利用開始できます。

2.複数回線で使い分けができる

eSIMを活用すれば、電話番号の異なったSIMが入っているスマホを、2台持ちする手間もなくなります

例えば、スマホ1台で「SIMカードとeSIM」もしくは「eSIMとeSIM」などの組み合わせで利用することが可能です。

仕事用とプライベート用で電話番号を分けておきたい場合には、手軽に使い分けのできるeSIMは便利といえます。

どちらの電話番号で着信しても、1つのスマホで受けられるので快適です。1番のメリットは、eSIMを利用したデュアルSIM化にあるといってもいいかもしれません。

3.海外利用でもスムーズ

eSIMは海外利用の場合でも役立ちます。海外出張や海外旅行時には、海外のSIMカードを挿してスマホを利用する方もいるのではないでしょうか。

その際、わざわざSIMカードを抜き差しする手間があったり、時には紛失してしまう恐れもあります。

しかし、eSIMであればQRコードを読み込むだけでSIMの設定が完了するので、手間も少なく手軽に海外で通信を行えるようになります。

渡航先のキャリアを予め調べておき申し込みをしておけば、到着と同時に問題なくスマホを利用することが可能です。

\初回限定3ヶ月無料!/

iPhone/iPadのeSIM対応機種一覧

eSIMについて理解を深めたところで、実際にeSIM対応のスマホを確認していきましょう。

まずはApple製品の機種を見ていきます。

iPhoneのeSIM対応機種一覧

eSIM対応のiPhoneは以下のとおりです。

機種 eSIM対応 SIMカード
+eSIM
デュアルeSIM
iPhone 13 Pro Max 対応 対応 対応
iPhone 13 Pro 対応 対応 対応
iPhone 13 対応 対応 対応
iPhone 13 mini 対応 対応 対応
iPhone 12 Pro Max 対応 対応
iPhone 12 Pro 対応 対応
iPhone 12 対応 対応
iPhone 12 mini 対応 対応
iPhone SE(第2世代) 対応 対応
iPhone 11 Pro Max 対応 対応
iPhone 11 Pro 対応 対応
iPhone 11 対応 対応
iPhone XS Max 対応 対応
iPhone XS 対応 対応
iPhone XR 対応 対応
iPhone X
iPhone 8シリーズ
iPhone 7シリーズ
iPhone SE(第1世代)
iPhone 6シリーズ

iPhone XR以降の機種はすべてeSIM対応となっています。

またeSIM対応のiPhoneの中でも、iPhone 13/mini/Pro/Pro Maxは「デュアルeSIM」で利用することも可能です。

用途によって「SIMカード + eSIM」「eSIM + eSIM」「eSIMのみ」など、好きな組み合わせで利用してみるといいでしょう。

iPhone X以前の機種を利用している方は、eSIMに対応していないのでSIMを選ぶ際は気をつけてください。

iPadはeSIMに対応してる?

iPadもeSIMに対応している機種はあります。eSIM対応のiPadは以下のとおりです。

  • 11インチiPad Pro(第1世代以降)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代以降)
  • iPad Air(第3世代以降)
  • iPad(第7世代以降)
  • iPad mini(第5世代以降)

現在アップルストアや各キャリアで取り扱っている、iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)、iPad Air(第4世代)、iPad Pro(第3・5世代)などの最新機種は、全てeSIMに対応しています。

またiPadは音声通話には対応していません。データ専用プランがあるキャリアであれば、音声通話は付けなくてもいいでしょう。

AndroidのeSIM対応機種一覧

次にeSIM対応のAndroid端末を機種ごとに確認していきましょう。

正直まだ対応機種は多くはありません。今後の新機種に期待したいところです。

AQUOSのeSIM対応機種

eSIM対応のAQUOSスマホは以下のとおりです。

  • AQUOS zero6
  • AQUOS sense6
  • AQUOS sense4 lite

SHARP製のAQUOSシリーズは、2021年10月中旬発売のAQUOS zero6と11月中旬発売のAQUOS sense6をeSIM対応機種として迎えます。

ただAQUOS sense6に限っては、販売キャリアによってeSIM対応の可否がわかれます。

auで販売しているものはeSIMに対応していますが、ドコモで販売するものはeSIM非対応となっています。

なぜ同じ機種でeSIM対応・非対応と違ってくるのかは不明ですが、どうせならどちらも対応してほしい部分ではありますね。

それ以外には、低価格で比較的手の出しやすい、AQUOS sense4 liteもeSIMに対応しています。

また2021年以降に発売するAQUOSスマホは、全シリーズeSIMに対応予定とのことです。

AQUOS zero6
公式オンラインショップ
楽天
公式サイト
SoftBank
公式サイト
au
公式サイト

XperiaのeSIM対応機種

eSIM対応のXperiaスマホは以下のとおりです。

  • Xperia 10 III Lite

上記機種は、Xperia初となるeSIM対応機種となっています。Xperia 10 IIIとは別モデルになるので、購入する際は気をつけましょう。

Xperiaの上位機種である、Xperia 1 IIIやXperia 5 IIIは残念ながらeSIM非対応機種となっています。

Xperia 10 Ⅲ Lite
公式オンラインショップ
楽天
公式サイト
mineo
公式サイト
IIJmio
公式サイト

GalaxyのeSIM対応機種

eSIM対応のGalaxyスマホは以下のとおりです。(海外版)

  • Galaxy Z Flip/Flip3 5G
  • Galaxy Z Fold/Fold2/Fold3 5G
  • Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
  • Galaxy S20/S20+/S20 Ultra
  • Galaxy Note20/Note20 Ultra

Galaxyスマホは現状、日本国内で販売されているモデルでeSIMに対応したものはありません

日本ではGalaxyを好むユーザーはかなり多き印象なので、ぜひ今後に期待したいところです。

どうしてもeSIM対応のGalaxyを利用したいのであれば、海外版に手を出すという手段もあります。その際は技適マークに気をつけましょう。

OPPOのeSIM対応機種

eSIM対応のGalaxyスマホは以下のとおりです。

  • OPPO Find X3 Pro
  • OPPO Reno5 A
  • OPPO A73

比較的手の出しやすい価格帯のOPPO Reno5 AとOPPO A73がeSIMに対応しています。

OPPO Reno5 AはSIMカードスロットが2つ備わっており、eSIMにも対応しているのでSIMの組み合わせの自由が効きます。

OPPO A73は1万円で購入できる機種なので、eSIMを手軽に試したい方におすすめの機種です。

また取り扱いキャリアによる、キャンペーン対象機種となっていることも多く、1円〜購入できる場合もありますので随時チェックしておきたい端末です。

OPPO Reno5 A
公式オンラインショップ
楽天
公式サイト
mineo
公式サイト
IIJmio
公式サイト

XiaomiのeSIM対応機種

Xiaomiのスマホは、現状eSIMに対応しているものはありません。

Xiaomiのスマホは安価であるにも関わらず、高スペックであることからコスパが良いと人気を集めています。

ただeSIMに消極的な部分もあるので、今後発売するスマホに期待したいところです。

HUAWEIのeSIM対応機種

eSIM対応のHUAWEIスマホは以下のとおりです。

  • HUAWEI P40
  • HUAWEI P40 Pro
  • HUAWEI Mate 40 Pro

P40 Pro+はeSIM非対応となっています。

また上記機種はGMS(グーグルモバイルサービス)が利用できないので、Google純正アプリが使えません。その為HUAWEIのApp Galleryを使うことになりますので、その点には注意しましょう。

eSIM対応のおすすめスマホは?

ここまでeSIM対応のiPhoneやAndroidを見てきましたが、それぞれのおすすめの機種をお伝えしていきます。

これからeSIM対応のスマホを新調しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

\初回限定3ヶ月無料!/

iPhoneのおすすめ機種

eSIM対応のおすすめiPhoneは以下のとおりです。

  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone 13シリーズ

iPhoneで手軽にeSIMを利用してみたいという方は、本体価格が安めのSE(第2世代)がおすすめです。

指紋認証に対応したホームボタン付のiPhoneであり人気を集めています。性能はiPhone 11 Pro同等なので、ストレスなく利用できるでしょう。

逆に最新機種にこだわりたい方や、2つの回線をeSIMで利用したいという方は、iPhone 13シリーズがおすすめです。

SE(第2世代)だと物足りない、けど最新機種まではいらないという方には、値下げされ手が出しやすくなったiPhone 12シリーズがおすすめかもしれません。

機種別にiPhoneを安く買う方法は、こちらの記事をご覧ください。

Androidのおすすめ機種

eSIM対応のおすすめAndroidは以下のとおりです。

  • AQUOS sense4 lite
  • Xperia 10 III Lite
  • OPPO Reno5 A
  • OPPO A73

Android機種を今まで利用している方は、メーカーにこだわる方も多いでしょう。その場合は、安心感のあるメーカーを基準に選んでもいいかもしれません。

その中でもコスパに優れたOPPOのスマホはおすすめができます。SIMの組み合わせの自由度や価格帯から考えると、OPPO Reno5 AやOPPO A73は購入の視野に入れてみてもいいかもしれません。

eSIMの利用方法・使い方

では実際にeSIMを利用してみたいという方は、eSIM対応のキャリアから申し込みをして、設定してみましょう。

eSIM対応キャリア一覧

eSIM対応のスマホが用意できたら、eSIMを発行する必要があります。

eSIM対応キャリアは以下のとおりです。(2021年10月時点)

大手キャリアはすべてeSIMに対応完了しました。オンライン申し込み専用の大手各社の低料金プランも対応しているので、高品質な通信を利用したい方も安心して使えます。

また格安SIMキャリアでもeSIMに対応しているので、手軽に試してみることもできるでしょう。

eSIMを試すなら楽天モバイルがおすすめ

eSIMがどんなものか試しに使ってみたいという方は、楽天モバイルが安価でおすすめです。

ご存知の方が多いように、楽天モバイルのプランはシンプルなワンプランで、データ利用量に応じて月額料金が変動する仕組みです。

1GBまでなら0円、3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GB以上なら3,278円が上限になっています。

メイン回線をeSIMに変えるのは不安というのであれば、新規発番でeSIMを発行して試してもいいでしょう。1GBに抑えれば0円ですし、通話もRakuten Linkを利用すれば国内通話かけ放題で利用できます。

事務手数料も無料で契約縛りもないので、いつでも解約することはできます。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

また段階線のプランに抵抗がある方や、データ通信だけできればいいという方は、3GB/440円〜利用できるIIJmioもおすすめです。

【IIJmio公式】詳細はこちら

eSIMの利用方法

自分にあったeSIM対応のキャリアを見つけたら、実際に申し込んでスマホに設定してみましょう。

eSIMの基本的な利用手順は以下のとおりです。

  1. eSIM対応機種を用意する
  2. eSIM対応キャリアからeSIMを申し込む
  3. キャリアから発行されたeSIMを読み取る
  4. 開通確認をして完了

eSIMの利用方法は、契約したキャリア発行のQRコードを読み込むことで、開通できるようになります。

QRコードが読み込めない状況にある場合は、キャリア発行のコードを手入力することで設定が可能。

eSIMを利用したいスマホ以外に、QRコードを表示されることのできる他のデバイスがあると、設定がスムーズかもしれません。

eSIM対応機種と対応キャリアまとめ

eSIMを利用するには、eSIMに対応した機種とキャリアが必要になってきます。

eSIMを活用できれば、1台のスマホで2回線利用することも可能になります。使用用途に応じて、回線をうまく使い分けて利用してみてください。

Androidスマホでは、まだまだeSIMに対応している機種は多くはありませんが、今後はeSIMもより普及拡大し対応機種が増えてくるでしょう。

様々なシーンで便利に使えるeSIMを、ぜひ駆使して快適なスマホ生活を送ってみてくださいね。

再度eSIM対応機種を確認したい方は、以下からどうぞ。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2022年01月03日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

iPhone格安SIM通信のニュース編集部です。通信関連の最新ニュースをお届けします!

関連キーワード