- 格安SIM
[2023年9月]格安SIM(スマホ)おすすめ比較ランキング!安くて速いのはどこがいい?
![[2023年9月]格安SIM(スマホ)おすすめ比較ランキング!安くて速いのはどこがいい?](https://www.kashi-mo.com/media/uploads/2021/07/70a3c83d5c2242d0638e5e9dbd485ee1.png)
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
総務省の調査によると、大手通信キャリアから「格安SIM」に乗り換えることで、年間約2万3千円携帯料金が安くなったという結果が出ています。
上記のように、格安SIM(スマホ)は月額料金が安く、スマホ代を大幅に節約できるのが大きなメリットです。しかし、どの格安SIMがよいのかわからないという方も多いでしょう。
格安SIMを契約する際は、「料金」「容量」「速度」「キャンペーン」など、複数の特徴を比較して自分に合ったサービスを見極める必要があります。
この記事では、おすすめの格安SIM14社の料金や速度などを紹介しています。選び方やメリット・デメリットも解説しているので、自分に合った格安SIMを見つけてみてください。
この記事でわかること
目次
格安SIMとは?格安スマホとの違い
まずは、「格安SIM」について解説していきます。
「格安SIM・格安スマホとは何なのか」「なぜ安いのか」気になりますよね。最初に簡単に紹介していきますね。
格安SIMが大手キャリアと比べて安い理由や、「格安スマホ」との違いについて解説するので、契約をする前に格安SIMの仕組みについて一緒に見ていきましょう。
格安SIMとは?

格安SIMとは、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)サービスのことを指します。
簡単に言うと、大手キャリアの通信設備を借りて通信回線を安く提供しているサービスのことです。
大手キャリアと比べて土地や設備にコストがかからない点や、手続きをネットで完結させるなど、コストを削減することで格安なサービスを提供しています。
MVNOと似たようなものに、MNOサービスというものも存在します。
MNOとは、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」「楽天モバイル」のように自社でネットワーク設備を持ち、通信サービスを提供している携帯会社のことです。
これらの大手キャリア(MNO)でも、「ahamo」など格安SIMと同等の価格帯である「格安プラン」や「サブブランド」と呼ばれるサービスを提供しています。
今回は、MVNOとMNOが提供する「格安プラン」「サブブランド」をまとめて「格安SIM」として解説していきますね。
格安プランやMVNOの例
キャリア(MNO) | サブブランド・格安プラン | 格安SIM(MVNO) |
・ドコモ ・au ・ソフトバンク ・楽天モバイル |
・ahamo ・UQモバイル ・ワイモバイル など |
・イオンモバイル ・mineo ・IIJmio など |
格安SIMと格安スマホの違い
「格安SIM」について解説してきましたが、「格安スマホ」との違いはあるのでしょうか?
結論から言うと、「格安SIM」=「格安スマホ」と考えて問題ありません。
格安SIMが広く認知される以前は、「格安スマホ」=「安いスマホ本体」のことを指して使われていました。
しかし、現在は広告でも「格安SIM」=「格安スマホ」として宣伝されているため、違いは無いと考えて良いでしょう。
格安SIM(スマホ)の選び方

ここまでは「格安SIM」について解説してきました。
では、数多くある格安SIMの中からどうやって自分にピッタリなサービスを選べばいいのでしょうか?
ここからは、無駄なく自分に合った「格安SIM」の選び方について詳しく解説していきます。
「格安SIM」を選ぶ際に見るべき重要な点は以下の5つです。
- 1.自分に合ったデータ容量
- 2.月額料金の安さ
- 3.通信速度の快適さ
- 4.キャンペーン内容
- 5.初期費用の安さ
これら5つの選び方を詳しく解説していきます。
1.自分に合ったデータ容量
まずは自分に合ったデータ容量を知ることが重要です。
「データ容量」とは、データ通信使用量のことを指し、世代によっては「パケット」や「ギガ」とも呼ばれます。
格安SIMの料金は、この「データ容量」が増えるごとに上がっていくので、自分に合ったプランを選択することで、月の携帯料金を大きく抑えることができるのです。
簡単に言うと、「契約しているプランのデータ容量」より「実際に使うデータ容量」の方が少なければ、お金を無駄に支払ってしまっている可能性が高いと言えます。
総務省の調査によると、スマホ利用者の約半数が「2GB/月」未満しかデータを使用していないのに対し、大手キャリアを利用している方の約40%が、20GB以上/月のプランを契約しているのが現実です。
まずは自分が毎月使っているデータ容量の平均値を調べてみましょう。
自分が毎月使っている「データ容量」については、契約している携帯会社のマイページで確認できるので、以下からアクセスして確認してみましょう。
- NTTドコモ:
My docomo - KDDI(au):
My au - ソフトバンク:
My SoftBank
データ容量別におすすめな格安SIM
【3GB】主にWiFi環境でスマホを使う場合
- 外出先ではあまりスマホを使わずWiFi環境で使うことが多い
- スマホを使うのは通話・テキストメッセージが中心
- スマホ代を安く抑えたい
上記に当てはまる方は、3GB前後の小容量プランがおすすめです。データ使用量が少ない方はもちろん、スマホ代を節約したい方や、2台目のスマホを契約する方にも適しています。
3GBプランなら、LINEMOが安くておすすめです。月額料金が990円(税込)で利用できるうえ、今ならキャンペーンで最大8ヵ月間の月額料金が無料になります。
以下の記事では、3GBで利用できる格安SIMを徹底的に比較しています。自分のデータ使用量が3GB以下だった方はぜひご一読ください。
【10GB】頻繁にSNS・Webサイト閲覧をする場合
- 外出先でもSNS・Webサイトの閲覧を楽しみたい
- どのデータ容量にするか迷っている
上記に当てはまる方は、10GB前後のプランがおすすめです。「普段は3GBくらいだけど、10GB以上使う月もある」という方でも安心です。
平均的なスマホのデータ使用量は平均で8GB~9GBほどといわれているため、どれくらい使うかわからない方は、10GB前後のプランを検討してみましょう。
楽天モバイルなら、3GB以上20GB未満であれば、どれだけ使っても定額2,178円(税込)/月のプランがあります。10GB程度使用する方や、データ使用量にバラつきがある方は、楽天モバイルがおすすめです。
以下の記事では、10GBで利用できる格安SIMを徹底的に比較しています。最安プランや失敗しない選び方も解説しているので、ぜひご一読ください。
【20GB~】ギガ数を気にせず動画・音楽も楽しみたい場合
- データ容量を気にせずスマホで動画・音楽を楽しみたい
- 固定回線・ポケットWiFiを契約していない
上記に当てはまる方は、20GB以上の大容量プランがおすすめです。とくに、自宅用のWiFiがない場合は、データ容量無制限のプランを選ぶといいでしょう。
キャリアの大容量プランは高額ですが、格安SIMなら大容量プランでも安く抑えられることが大きなメリットです。
データ使用量が多い方は、楽天モバイルの20GB~プランがおすすめです。どれだけ通信量が多くても定額3,278円(税込)/月で利用できるので、WiFiを持っていない方でも安心して動画視聴を楽しめます。
2.月額料金の安さ
次に重要なポイントが「月額料金」です。
上でも解説した通り、データ容量が大きくなるほど月額料金が高くなりますが、同じデータ容量でも、格安SIMごとに違う月額料金が設定されています。
料金だけの観点でいうと、同じデータ容量で契約するのであれば月額料金が最も安い格安SIMを選ぶのが最適と言えるでしょう。
例えば、データ容量が20GBの場合各社の料金は以下の通りとなります。
格安SIM | 料金(税込) |
---|---|
LINEMO | 2,728円 |
ahamo | 2,970円 |
楽天モバイル | 2,178円 |
ワイモバイル | 2,970円~ |
UQモバイル | 3,278円 |
povo | 2,700円 |
さらに詳しく見る
IIJmio | 2,000円 |
---|---|
mineo | 2,178円 |
イオンモバイル | 1,958円 |
J:COMモバイル | 2,728円 |
QTモバイル | 2,200円 |
NUROモバイル | 2,699円 |
H.I.S.モバイル | 2,190円 |
BIC SIM | 2,000円 |
y.u mobile | 4,170円 |
BIGLOBEモバイル | 5,720円 |
LIBMO | 1,991円 |
日本通信SIM | 2178円 |
NifMo | 4,730円 |
リンクスメイト | 2,970円 |
ロケットモバイル | 4,400円 |
ただし、月額料金の安さだけで選んでしまうと「速度が遅くて快適に利用できない」など、大きな落とし穴があります。
契約後に後悔しないためには、料金以外の選び方が重要になるのでぜひこのまま読み進めてみてください。
以下の記事では携帯料金を比較しておすすめなキャリアや格安SIMサービスを解説しています。
料金を軸におすすめの格安SIMを解説しているので気になる方はこちらをご覧ください。
3.通信速度の快適さ

格安SIM(スマホ)の選び方3つ目は、通信速度です。
どんなに月額料金が安い格安SIMを契約しても、通信速度が遅いとストレスを感じてしまいますよね。
後悔せず快適なネットを楽しむためにも、格安SIMを選ぶ際は料金と通信速度のバランスがいいサービスを選びましょう。
格安SIMはドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線を借りており、契約数増加に伴って日々回線を広げています。
しかし、スマホの利用が集中する昼時や夕方、夜などはつながりにくくなることがあるので留意が必要です。
通信速度を軸に格安SIMを契約したい人は、大手キャリアの「格安プラン」や「サブブランド」がおすすめです。
以下の記事では、格安SIM25社の速度を徹底的に比較しています。料金に加えて速度も気になる人はぜひご覧ください。
4.キャンペーン内容
格安SIMを契約する上で欠かせないのが、キャンペーン内容です。
多くの格安SIMでは、常時様々なキャンペーンを実施しています。キャンペーン内容は月額料金や端末代金の割引、学割・家族割引・紹介特典など様々です。
キャンペーンが適用されると通常よりも安く利用できるため、どのようなキャンペーンを実施しているかも格安SIM(スマホ)選びにおいて重要なポイントとなります。
また、キャンペーンの特典によって欲しいスマホをお得に購入できる場合があるので、乗り換えと同時に機種変更を考えている方はキャンペーンを確認しましょう。
中には、キャンペーンを利用することで数ヶ月実質無料で利用できる格安SIMもあるので、契約する前に必ず確認しましょう。
以下の記事では、格安SIMのキャッシュバック・キャンペーンをまとめています。人気の格安SIMの最新キャンペーンを紹介しているので、お得に契約したい方はぜひご一読ください。
5.初期費用
格安SIM選びで最後に重要な点が、初期費用がどれくらいかかるかです。
せっかく格安SIMに乗り換えて携帯料金を抑えようとしているのに、初期費用が高いとガッカリしますよね。
格安SIMに乗り換える際、初期費用としてかかってくるものは主に以下の4つです。
- 新規契約事務手数料
- SIMカード発行手数料
- 端末代金
- 転出元でかかる費用
これらをまとめると、乗り換えの初期費用はおおむね3,300円~4,000円程度となります。
初期費用の内訳はこちら
項目 | 金額(税込) |
---|---|
契約事務手数料 | 3,300円 |
SIMカード発行手数料 | 440円 |
端末代金 | 機種による |
転出元でかかる費用 | 端末の残債や契約・手続き内容による |
合計 | 3,740円 +端末代金 +転出元でかかる費用 |
しかし最近では、キャンペーンの適用などで「初期費用」を無料にしている格安SIMも増えてきました。
格安SIMを選ぶときは「初期費用がいくらかかるか」「初期費用がお得になるキャンペーンはないか」を調べてみましょう。
以下の記事では、初期費用が無料の格安SIMを徹底比較しています。初期費用をゼロにしてお得に契約したい方はぜひご一読ください。
格安SIM(スマホ)14社のおすすめ比較ランキング
class=”table_center”格安SIM18社を比較しましたが、その中でもおすすめの14社をピックアップしました。ランキング形式で紹介します。
1位 LINEMO |
2位 ahamo |
3位 楽天モバイル |
4位 IIJmio |
5位 ワイモバイル |
6位 UQモバイル |
7位 irumo |
8位 povo |
9位 mineo |
10位 NUROモバイル |
11位 J:COMモバイル |
12位 HISモバイル |
13位 イオンモバイル |
14位 QTモバイル |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
格安SIM | ![]() |
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月額料金 (税込) (※1) |
990円〜2,728円 | 2,970円~4,950円 | 1,078円〜3,278円 | 850円〜2,000円 | 2,178円〜4,158円 | 990円〜3,465円 | 550円〜2,090円 | 330円〜12,980円 (トッピング料金 ※基本料金0円) |
1,298円〜2,178円 | 2,699円〜3,980円 | 1,078円~2,728円 | 290円~5,990円 | 803円~5,258円 | 1,100円~2,200円 (ドコモ回線・au回線) |
事務手数料 (税込) (※1) |
無料 | 無料 | 無料 | 3,300円 キャンペーン適用で 1,650円 |
3,850円 キャンペーン適用で 無料 |
3,850円 | 3,850円 オンラインから申し込みで 無料 |
無料 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 Webから申し込みで 無料 |
3,300円 | 3,300円 | 3,300円 キャンペーン適用で 1,650円~ |
データ 容量 |
3GB~20GB | 20GB~100GB | 3GB~無制限 | 2GB~20GB | 3GB~25GB | 1GB~20GB | 0.5GB~9GB | 1GB~150GB | 1GB~20GB | 0.2GB~40GB | 1GB~20GB | 1GB~50GB | 500MB~50GB | 2GB~20GB (ドコモ回線・au回線) |
下り 平均速度 (※2) |
82.95Mbps | 81.16Mbps | 76.82Mbps | 40.54Mbps | 71.97Mbps | 79.71Mbps | ahamoと同等 | 80.99Mbps | 38.59Mbps | 63.61Mbps | 46.18Mbps | 45.98Mbps | 39.95Mbps | 44.47Mbps |
速度制限時 通信速度 |
最大300kbps〜1Mbps | 最大1Mbps | なし | 最大300kbps | 最大128kbps〜1Mbps | 最大128kbps | 最大128kbps〜300kbps | 最大1Mbps | 最大200kbps | 最大200kbps〜1Mbps | 最大200kbps〜1Mbps | 最大200kbps | 最大200kbps | 最大200kbps〜300kbps |
利用回線 | ソフトバンク回線 | ドコモ回線 | 楽天回線 au回線 |
ドコモ回線 au回線 |
ソフトバンク回線 | au回線 | ドコモ回線 | au回線 | ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線 |
ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線 |
au回線 | ドコモ回線 | ドコモ回線 au回線 |
ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線 |
支払い方法 | クレジットカード コンビニ ネットバンキング ATM |
クレジットカード 口座振替 |
クレジットカード 口座振替 |
クレジットカード | クレジットカード 口座振替 |
クレジットカード 口座振替 |
クレジットカード | クレジットカード | クレジットカード デビットカード 口座振替 |
クレジットカード 代金引換 デビットカード 電子マネー |
クレジットカード | クレジットカード | クレジットカード | クレジットカード 口座振替 |
主な キャンペーン |
12ヵ月間実質無料 | ts屋から乗り換えでで 3,990dポイント |
最新iPhone購入で 最大19,000円相当還元 |
ゴーゴーキャンペーン スマホが110円(税込)~ |
他社回線からの乗り換えで スマホが最安1円~ |
SIMのみ契約で 最大20,000円相当還元 |
– | – | – | 基本料金が12ヵ月 1,989円 or 2,980円 |
対象プランに申し込みで 最大55,000円 相当のQUOカード |
家族同時契約で2回線目以降の事務手数料 キャッシュバック |
乗り換え+対象スマホ購入で 最大10,000WAON ポイント還元 |
他社からの乗り換えで 20,000円キャッシュバック |
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(※1)音声通話付きSIMの月額料金です。
(※2)直近3ヵ月に計測された通信速度の測定結果から平均値を計算したものです。(引用:みんなのネット回線速度)
以下でそれぞれの特徴を紹介します。
1位:LINEMO

- 「おトクすぎて、あぁ、も~~キャンペーン」で合計最大12ヵ月実質0円
- LINEMOを使ってもギガが減らない
- ソフトバンクの安定した通信回線
LINEMOがおすすめな人
- LINEを日常的に使う人
- 毎月のデータ使用量が3GB以下の人
- ソフトバンクの回線をお得に使いたい人
LINEMOは独自のサービスである「LINEギガフリー」や、3GBプランの月額料金が合計最大12ヵ月実質0円になるお得なキャンペーンが魅力の格安SIM(スマホ)です。
ソフトバンクの高品質な通信回線を使用しているため、通信速度も安定しています。LINEを日常使いする方や、ソフトバンクの回線を安く使いたいという方におすすめです。
LINEMOの評判が詳しく知りたい方は、LINEMOの評判は悪い?の記事を読んでみてください。繋がりやすさについても解説しています。
LINEMOの料金プラン
(税込) | LINEMO | |
---|---|---|
データ容量 | 3GB | 20GB |
月額料金 | 990円 | 2,728円 |
制限時速度 | 300kbps | 1Mbps |
LINEMOの料金プランは2種類あり、データ容量が3GBの「ミニプラン」もしくは、20GBの「スマホプラン」から選べます。
いずれもLINEのトーク・通話のデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」が含まれているため、LINEのトークや通話、ビデオ通話が使い放題です。
データ容量を超過した後の最大通信速度はミニプランで300kbps、スマホプランで1Mbpsです。
格安SIM(スマホ)の速度に不安がある方やキャリアの料金が高いと感じている方は、速度と安さのバランスがよいLINEMOの利用をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
LINEMOではオプション追加で5分以内の国内通話が無料になるお得はサービスも実施中です。月額1,650円(税込)で利用できるので、通話料を節約したいにおすすめです。
「通話定額」プランはLINEMO契約から1年間、月額1,100円(税込)で利用できて、5分を超えた通話料金は30秒/22円(税込)で計算されます。
普段からLINEを利用して通話をしている方であれば、通話定額プランで十分です。
【最新】LINEMOのキャンペーン
LINEMOでは、魅力的なキャンペーンを多数実施しています。現在LINEMOで実施中のキャンペーンは、以下の通りです。
- ミニプランの方は、他社から乗り換え(MNP)と新規契約ともに合計最大12ヵ月実質0円
- スマホプランを選択し、他社から乗り換え(MNP)、または新規契約の方は合計最大4ヵ月実質0円
- LINEMO契約から7ヵ月目まで通話定額オプションが無料
LINEMOはPayPay残高で利用料金を支払うことができるので、キャンペーンを上手く活用すれば実質無料になる仕組みです。
LINEのデータ使用量は換算されないのも魅力です。小容量プランをお得に契約したい方、格安SIMを試しに使ってみたいという方は、ぜひLINEMOを試してみてください。
LINEMOの最新キャンペーンを詳しく知りたい方は、【2023年9月】LINEMO最新キャンペーン情報!の記事が参考になります。PayPayポイント還元でお得に乗り換えましょう。
2位:ahamo

- トップクラスの通信速度
- 20GBの1プランのみでわかりやすい
- 5分以内の通話がかけ放題
ahamoがおすすめな人
- 格安SIM(スマホ)初心者の人
- 短い通話をよくする人
- 安定のドコモ回線を使いたい人
ahamo(※1)はドコモの格安プランです。そのため、格安SIMの中でもトップクラスに通信速度が安定しています。
料金プランはデータ容量20GBの1種類のみとシンプルな料金形態がわかりやすく、ユーザーからも評価されています。
大容量プランを利用したい方は、「大盛りオプション」で100GBまで増やすことも可能です。
基本プランに組み込まれている国内通話が5分間無料※の特典も大きなメリットでしょう。ギガ数が十分なプランなので、出先でネット検索やSNSをよく利用する方でも安心です。
ahamoの評判が知りたい方は、ahamoの評判は悪い?の記事をチェックしてみてください。実際の口コミから評判が知れます。
※5分超過後は、22円(税込)/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
ahamoの料金プラン
ahamo | |
---|---|
月額料金 | 2,970円(税込) |
データ容量 | 20GB/月 |
制限時速度 | 最大1Mbps |
5G通信 | 〇 |
テザリング | 無料 |
5分かけ放題 | 無料 |
24時間かけ放題 | 1,100円(税込) |
データ追加 | 550円(税込)/1GB |
最低利用期間 解約違約金 |
なし |
(※1)機種代金別途(※2)5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
ahamoの料金プランはデータ容量20GBと100GBのプラの2つから選択可能です。
データ通信量が大容量でありながら月額料金がリーズナブルな価格となっています。そのため、ギガ数を気にせずネットを楽しみたい方におすすめです。
申し込みはオンライン限定での受付ですが、不安な方はドコモショップでサポートを受けられます。ただし、手数料として3,300円(税込)が発生することには注意しましょう。
通話料は国内通話5分までは無料です。短い通話が多い方は通話オプションを追加しなくてもいいのではないでしょうか。
かけ放題プランを利用したい方は、月額1,100円(税込)でオプションの追加が可能です。
データ通信量に注力して格安SIM(スマホ)を選びたい方は、さっそくahamoをチェックしてみましょう。
【最新】ahamoのキャンペーン
現在実施中のキャンペーンはディズニープラスの契約に関するものがメインです。その他のキャンペーンは都度公式サイトをチェックしてください
- ディズニープラスの加入で最大6ヵ月間月額料金を割引
- ディズニープラスの契約でdポイントと3,990pt贈呈&抽選で5,000円分のクオカードがもらえる
現在、ahamoでは乗り換えキャンペーンを行っていませんが、料金プランが充実しているので、契約するメリットが上回ります。
他社からの乗り換え(MNP)で5,000dポイントを貰えるキャンペーンや、NETFLIXなどをお得に利用できるキャンペーンもあるので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてください!
ahamoの最新キャンペーンを詳しく知りたい方は【2023年9月】ahamoの最新キャンペーン情報の記事をチェックしましょう。利用中の方が使えるキャンペーンも紹介しています。
(※1)ahamo注意点についてはこちら
サービスについて:ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
3位:楽天モバイル

- どれだけ使っても3,278円(税込)
- 国内通話が完全無料
- データ使用量に応じて料金が下がる
楽天モバイルがおすすめな人
- 毎月使う量にバラつきがある人
- 無制限プランでネット・ゲームを楽しみたい人
- 長電話をよくする人
楽天モバイルは厳密にいうと格安SIM(スマホ)ではなく、キャリア(MNO)の分類です。しかし、月額料金が格安SIMと同等なので、今回は格安SIMの分類で紹介しています。
楽天モバイルの料金プランは、データ消費量によって金額が変化する従量課金制であり、データ使用量20GBを超えた場合は3,278円(税込)でデータが無制限で使えます。
データ使用量が少なかった月は自動で料金が安くなるため、無駄の出費がないサービスです。
また、専用の通話アプリを利用することで国内の通話が完全無料になります。通話をよくするという方には大きなメリットになるでしょう。
以前までは、データ無制限は楽天回線エリアに限定されていましたが、2023年6月1日にスタートした「最強プラン」から、エリア関係なく無制限で利用できるようになりました。
楽天モバイルのメリット・デメリットを知りたい方は楽天モバイルの評判は悪い?の記事で解説しているので、読んでみてください。ユーザーがどのように感じているか知れます。
楽天モバイルの料金プラン
Rakuten 最強プラン |
月額料金 (税込) |
---|---|
〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 |
20GB〜 | 3,278円 |
楽天モバイルの料金プランは「Rakuten 最強プラン」の1つのみとなり、シンプルで分かりやすく、プランで迷う心配はありません。
月額料金はデータ使用量に応じて毎月の利用料金が決まります。3GBまでであればなんと、月額利用料は1,078円(税込)と破格の料金で利用可能です。
利用料金は月額3,278円(税込)が最大値ですので、月によってデータ使用量が異なる方や、無制限プランをお得にしようしたい方に向いているでしょう。
大手キャリアの大容量プランだと7,000円前後が相場となっているので、楽天モバイルであれば半額以下の料金で契約できるため非常にお得です。
また、「15分(標準)通話かけ放題」プランに加入する場合は、各料金プランに月額1,100円(税込)をプラスした金額となります。
今なら3ヵ月無料です。かけ放題プランに加入を検討している方は、お得なキャンペーンを利用しましょう。
「Rakuten Link」アプリを利用すれば国内通話無料ですので、スマホの使用シーンに合ったプランを選択してください。
また、【2023年】ドコモ・au・ソフトバンク料金プランを楽天モバイルも含めて徹底比較!の記事では、大手キャリアとの比較がまとめられています。
どのキャリアを選べばいいのか迷っている方の参考になるでしょう。
【最新】楽天モバイルのキャンペーン
楽天モバイルでは、条件を満たすと楽天ポイントがもらえるお得なキャンペーンを多数実施しています。
- 対象iPhone購入で最大19,000円相当分ポイント還元
- 対象スマホ/WiFi購入で最大44,000円相当分お得
- 楽天モバイルを紹介すると7,000ポイントプレゼント
- 2回線目の申し込みで3,000円相当分ポイントプレゼント
- 対象端末セットで乗り換えると端末料金が実質1円
人気のiPhoneを購入したい方や、下取り可能な方、おうちのWiFiもセットで契約を考えている方はキャンペーンでさらにお得になる可能性があります。
他にも楽天モバイルでは様々なキャンペーンを行っているので、気になる方はさっそく公式サイトをチェックしてみましょう。
また、【2023年】楽天モバイルのキャンペーンまとめ!の記事では、新規契約・乗り換えがお得な特典について紹介されています。
お得なキャンペーンを探し、契約時に活用してみてください。
4位:IIJmio

- 端末の種類が豊富
- 人気のスマホが110円~
- キャンペーンで初期費用が半額
IIJmioがおすすめな人
- 端末安くお得に購入したい人
- 携帯料金を抑えたい人
- eSIMの利用を考えいる人
IIJmioは端末の取り扱い端末数が非常に多く、iPhoneシリーズや人気のAndroidスマホをお得な価格で購入することが可能です。
状態のよい中古端末の取り扱いもあります。そのため、スマホをとにかく安く購入したいという方に適しています。
また、eSIMというデジタルSIMを利用することで月額料金をさらに安くできるため、できるだけスマホ代をお得にしたいという人におすすめです。
IIJmioの詳しい情報が知りたい方は、【2023年】IIJmioの評判は悪い?の記事をチェックしてみてください。通信品質の口コミも紹介しています。
IIJmioの料金プラン
(税込) | 音声SIM | SMS専用SIM | データSIM | eSIM (データ専用) |
---|---|---|---|---|
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
5GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
IIJmioは、4種類のSIMと5つのデータ容量から自分に合った料金プランを選べます。使用用途に合ったプランを利用してください。
SIMの種類は、音声SIM・SMS専用SIM・データ専用SIM・eSIMがあります。
eSIMはQRコードを読み取るだけで回線の利用が可能になるSIMのことです。スマホ本体にSIMが内蔵されているためSIMカードを入れ替える必要がありません。
SIMカード本体の代金や配送料がかからない分、他のSIMタイプよりお得に契約できます。また、申し込みから即日で使えるのも大きなメリットです。
利用料金に関しても、eSIMは440円(税込)〜、音声通話SIMも850円(税込)〜と、格安SIM(スマホ)の中でも最安級の価格になっています。
かけ放題オプションも3つの種類から選べるので、必要に応じて追加しましょう。
- 通話定額5分:月額500円
- 通話定額10分:月額700円
- かけ放題:月額1,400円
IIJmioの国内通話は通話専用アプリを利用すれば11円(税込)/30秒。かけ放題オプションを追加する場合もアプリが必要になります。
【最新】IIJmioのキャンペーン
IIJmioは、キャンペーンが充実している格安SIM(スマホ)の1つです。スマホの割引セールや、月額料金割引など、常時様々なキャンペーンを展開しています。
- 他社からの乗り換えで人気スマホ大幅値引き
- ギガプランへの申し込みで初期費用が550円(税込)
- 通話定額オプションが最大3ヵ月間410円(税込)割引
IIJmioは、端末の種類が豊富だけでなく、端末の値引きサービスが充実しています。乗り換えと同時に機種変更を検討している方はキャンペーン情報をチェックしましょう。
スマホだけでなく、タブレットやPCをお得に購入できるキャンペーンも実施しているので、気になる方はチェックしてください。
また、IIJmioの最新キャンペーンは、IIJmioのキャンペーン情報!の記事でも紹介されています。利用開始までの流れも解説されているので参考にしてください。
5位:ワイモバイル

- 安定した通信速度
- 家族で利用するとお得
- 1円からスマホの購入が可能
ワイモバイルがおすすめな人
- 家族で格安SIM(スマホ)を契約したい人
- 店舗で対面サポートを受けたい人
- 端末を極力安く手に入れたい人
ワイモバイルはソフトバンクの子会社であり、サブキャリアです。そのため、通信速度・料金・サポートすべてのサービスバランスがよいのが大きな特徴です。
また、全国に店舗を構えているため直接サポートを受けたいという方におすすめ。余ったデータ容量は翌月に繰り越しできるのもメリットの1つです。
現在開催されているキャンペーンでは、対象機種のスマホが最安1円~購入できます。
端末代が数百円~数千円で購入できるスマホもあるので、この機会にぜひ端末をお得に買い替えてください。
ワイモバイルの契約を考えている方は【2023年】ワイモバイルの評判は悪い?の記事も参考にしてください。どんな人にワイモバイルがおすすめできるかなども紹介しています。
ワイモバイルの料金プラン
プラン名 | シンプルS | シンプルM | シンプルL |
---|---|---|---|
データ通信容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金(税込) | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
割引後 月額料金(税込)(※) |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
速度制限時の 通信速度 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
※家族割引サービス適用時
ワイモバイルの料金プランは、シンプルS/M/Lの3種類。それぞれのデータ容量は、順に3GB・15GB・25GBとなっています。
平均的なスマホのデータ使用量は8GB程度といわれているため、シンプルMのプランでも十分な通信が可能です。
データ容量に達した場合でも制限最大速度が1Mbpsなので、標準画質の動画の視聴やSNSの利用などはストレスなく行えるでしょう。
また、かけ放題プランは1回の通話10分以内であれば770円(税込)、通話時間や回数の制限なしの場合は1,870円(税込)でオプション追加可能です。
また、ワイモバイルは全国に店舗があります。専門スタッフに相談しながら料金プランを選べるので、不安なことがある方はぜひ店舗の利用を検討してみてください。
ワイモバイルの料金プランについて詳しく知りたい方は、ワイモバイルの料金シミュレーション徹底活用!の記事も読んでおきましょう。
ワイモバイルの料金シミュレーションについてわかりやすく解説しています。
【最新】ワイモバイルのキャンペーン
ワイモバイルでは、PayPayポイントがもらえるキャンペーンや、対象スマホが割引になるキャンペーンを実施中です。
- 他社から乗り換えで最大15,000相当のポイント還元
- 対象スマホ大特価放出:1円~
大特価スマホセールは、オンラインストア厳選の人気スマホが対象です。対象スマホは時期によって異なるので、ワイモバイルの公式サイトで確認してください。
また、オンラインストア限定の在庫一掃セールを実施している場合もあります。スマホをお得に購入できるセールなので、見逃さないようにしましょう。
【2023年】ワイモバイルの最新キャンペーン!の記事でも、最新キャンペーンについて紹介しています。ワイモバイルの申し込みを考えている方は必見です。
6位:UQモバイル

- トップクラスの通信速度
- 余ったデータ容量を繰り越せる
- 店舗でサポートを受けられる
UQモバイルがおすすめな人
- 通信速度を重視したい人
- キャリアと同等の手厚いサービスを受けたい人
- 店舗で申し込みたい人
UQモバイルは、auのサブブランドという位置づけです。格安SIM(スマホ)のなかでもトップクラスの通信速度を誇ります。
また、全国にある店舗では直接サポートを受けられるため契約や利用方法に不安がある方でも安心です。
かけ放題オプションがあるため、よく通話機能を利用するといった方は利用を検討してみてください。料金の支払い方法として口座振替に対応しているのもうれしいポイントです。
UQモバイルのメリット・デメリットが知りたい方は、UQモバイルの評判は悪い?の記事をチェックしてみてください。UQモバイルがおすすめな人についても紹介しています。
UQモバイルの料金プラン
プラン名 | ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン (10分かけ放題) |
---|---|---|---|
データ容量 | 4GB | 1~15GB | 20GB |
料金(税込) | 2,365円 | 3,465円 1GB以下:2,277円 |
3,278円 |
割引適用後 料金 | 1,078円 | 2,178円 1GB以下:990円 |
3,278円 |
データくりこし | ◯ | ◯ | ◯ |
速度制限時 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
UQモバイルの料金プランは、「ミニミニプラン」「トクトクプラン」「コミコミプラン」の3つがあり、いずれも5G通信に対応しています。
データ容量はミニミニが4GB、トクトクが1~15GB、コミコミが20GBです。毎月のデータ使用量を参考にプランを選択しましょう。
通信制限時の最大速度は、ミニミニプランが最大300kbps、トクトク・コミコミは最大1Mbpsです。
通信制限が課せられているときでも、速度が比較的高速なため、データ容量を超過した場合でもWebサイトやSNSなどは快適に使えます。
かけ放題プランも追加したい方は、以下3つの通話オプションから選んでみてください。
- 通話放題:月額1,980円(税込)
- 通話放題ライト:月額880円(税込)
- 通話パック(月60分):月額550円(税込)
各通話オプションの制限時間を超えた通話料は、22円(税込)/30秒で計算されます。
【最新】UQモバイルのキャンペーン
UQモバイルでは、SIMのみで契約する方もスマホをセットで購入する方もお得になるキャンペーンを随時実施中です。
UQモバイルをお得に申し込みたい方は、キャンペーン情報を事前にチェックしておきましょう。
- 乗り換えで最大20,000円相当の還元
- 端末SPECIAL SALE開催中:最大5,000円割引
SIMのみを契約する場合は最大20,000円相当のau PAY残高が還元されます。新規契約の場合は、最大3,000円相当です。
他にもいくつか条件があるので、利用する際はUQモバイルのキャンペーンページをチェックしましょう。なお、auまたはpovoからの乗り換えは対象外なので注意してください。
また、UQモバイルのキャンペーンまとめ!の記事で、キャンペーンについて詳しく紹介しています。
申し込みからキャッシュバックの受け取りまでの手順も解説しているので参考にしてみてください。
7位:irumo

- 最安550円(税込)で利用可能
- ドコモの格安プランで通信が安定
- 店頭でのサポートも受けられる
irumoがおすすめな人
- スマホを使うのは主にWiFi環境という人
- 店頭でのサポートを受けたい人
- 価格と速度のバランスを求める人
irumoは7月1日に開始するドコモの新料金プランです。月の通信費を抑えながら店頭でもポートを受けられるという特徴があります。
月額料金は550円(税込)からとリーズナブルな価格なので、「スマホ代をとにかく安くしたい!」という方にはおすすめできるでしょう。
また、低価格な料金プランを実現しながらも通信速度の品質が高い点も魅力的なポイントです。
irumoはデメリットだらけ?の記事では、irumoのデメリット・メリットを紹介しています。ドコモプランとの違いも解説しているので参考にしてください。
irumoの料金プラン
データ容量 | 料金 (税込) |
---|---|
550MB | 550円 |
3GB | 880円 |
6GB | 1,540円 |
9GB | 2,090円 |
irumo料金プランは、月のデータ使用量が10GB以下の方におすすめです。光回線の「ドコモ光」を契約している場合、スマホ代が毎月1,100円(税込)お得になります。
オンライン手続きに不安がある人には、店頭でのサポートも受けられる点はいざというときに安心できます。
かけ放題オプションを追加する予定の方は、以下の料金表を参考に自分に合ったプランを契約しましょう。
かけ放題オプション | 月額料金(税込) |
---|---|
5分かけ放題 | 880円 |
かけ放題 | 1,980円 |
irumo料金プランが自分にあっているのか知りたい方は、ドコモ新料金プランと旧料金プランを比較の記事をチェックしてみてください。プランのデメリットなども紹介しています。
【最新】irumoのキャンペーン
irumoでは、他社からirumoに乗り換えた人に、6ヵ月間毎月1,100dポイントがプレゼントされるキャンペーンを開催中です。
合計6,600dポイントが貰えるキャンペーンとなっていますが、オンライン限定でのキャンペーンなので注意しましょう。
8位:povo

- 基本料金0円
- トッピングでデータ容量が自由に組み合わせられる
- au回線で安定した速度
povoがおすすめな人
- auの料金プランが高いと感じている人
- au回線を使いたい人
- 自分に合ったデータ容量を選びたい人
povoは、基本料金が0円です。他の格安SIMとは異なり、トッピングでデータ容量を追加しなければ0GBです。
トッピングを追加しない場合の通信速度は、最大128kbpsなのでWiFi環境がなければ動画視聴などは難しいです。
しかし、自由にデータ容量を追加できるので、月々の消費データ容量がわかっていれば無駄なくトッピングできるのが特徴です。1GBから追加できます。
トッピングしたデータ容量は有効期限がありますが、60GBなどの大容量は90日間と期間が長いです。その期間内であれば繰り越せます。
povoが使用する回線はauです。大手キャリアの回線を使用しているので、通信速度は安定しています。
auの料金プランが高いと感じている方がpovoに乗り換えると、高品質な回線を使用しながら月々の費用が抑えられるのがメリットです。
povoの通信速度については、povo2.0の通信速度は遅い?の記事で解説しています。時間帯別の実測値や他社との比較も紹介しているので参考にしてください。
povoの料金プラン
(税込) | povo2.0 | |
---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
データ容量 | 0円 | |
国内通話料金 | 22円/30秒 | |
データトッピング | 1GB(7日間) | 390円 |
3GB(30日間) | 990円 | |
20GB(30日間) | 2,700円 | |
60GB(90日間) | 6,490円 | |
150GB(180日間) | 12,980円 | |
使い放題(24時間) | 330円 | |
通話トッピング | 5分かけ放題 | 550円 |
通話かけ放題 | 1,650円 | |
コンテンツトッピング | DAZN使い放題パック | 925円 |
smash.使い放題パック | 220円 | |
サポートトッピング | スマホ故障サポート | 830円 |
povoのトッピングの種類は豊富です。1GBから150GB、24時間の使い放題もあります。
150GBは12,980円(税込)と高額ですが、有効期限が180日間なので、使用データを調整すると1ヵ月あたり25GBを約2,160円(税込)で運用可能です。
20GB/30日間のトッピングが2,700円(税込)なので、一気に150GBを購入した方がお得になります。使い過ぎた月があっても翌月に調整できるのもポイントです。
0円で運用するためにトッピングせず、WiFiのみの使用を考えている方もいるでしょう。180日間以上トッピングしないと利用停止や契約解除になる恐れがあります。
およそ半年に1度はトッピング購入が必要なので、通年0円で運用できないルールとなっています。最も安いトッピングで問題がないので必ず購入してください。
【最新】povoのキャンペーン
povoでは、データトッピングのキャンペーンがよく開催されています。現在は以下のキャンペーンが行われています。
- 対象のデータトッピングが最大40GB増量
- 新規契約で7日間データ使い放題がもらえる
60GB(90日間)のデータトッピングがキャンペーン期間中は65GBまで増量します。150GBのトッピングは40GB増量し、190GB(180日間)使えるキャンペーンです。
データトッピングはpovo専用アプリから購入できるので、簡単です。キャンペーン期間が2023年8月31日までなので注意しましょう。
7日間データ使い放題がもらえるキャンペーンでは、データ使い放題ボーナスのプロモコードが無料でもらえます。新規契約する方はお得です。
povoで開催されているキャンペーンが知りたい方は、【2023年最新】povoで開催中のキャンペーン一覧!の記事をチェックしてください。乗り換えのメリットも紹介しています。
9位:mineo

- 自分に合ったプランを見つけやすい
- オンラインチャットでサポートも安心
- 無制限オプションがある
mineoがおすすめな人
- 格安SIM(スマホ)をお試し体験してみたい人
- パケットのシェアなど独自サービスを使いたい人
- スマホを持ち込んで使いたい人
mineoは、ユーザーの満足度が非常に高い人気の格安SIM(スマホ)です。
「フリータンク」と呼ばれるサービスも大きな特徴です。余ったパケット(データを小さなまとまりに区切ったもの)をフリータンクにシェアをすることできます。
これは、ギガが足りない他のmineoユーザーにデータ容量をおすそ分けできるサービスです。
余ったデータ容量は、フリータンクでシェアする以外にも翌月に繰り越すことができるので、無駄のないデータ通信が楽しめます。
mineoの評判が知りたい方は、mineoの評判・口コミはやばいって本当?の記事を読んでみてください。良い口コミと悪い口コミの両方が紹介されています。
mineoの料金プラン
「マイピタ」月額料金
データ容量 (税込) |
デュアルタイプ (音声通話+データ通信) |
シングルタイプ (データ通信のみ) |
---|---|---|
1GB | 1,298円 | 880円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 |
10GB | 1,958円 | 1,705円 |
20GB | 2,178円 | 1,925円 |
「マイそく」月額料金
速度 (税込) |
デュアルタイプ (音声通話+データ通信) |
シングルタイプ (データ通信のみ) |
---|---|---|
プレミアム (最大3Mbps) |
2,200円 | |
スタンダード (最大1.5Mbps) |
990円 | |
ライト (最大300kbps) |
660円 | |
スーパーライト (最大32kbps) |
250円 | - |
mineoのスタンダードな料金プランである「マイピタ」は、音声通話SIMとデータ通信ができる「デュアルタイプ」とデータ通信のみ可能な「シングルタイプ」の2種類があります。
データ容量は、1GB・5GB・10GB・20GBから選択でき、プラン最大容量である20GBでも2,000円前後で利用可能です。20GBがこの価格で利用できるのはお得と言えます。
自宅にWiFiがない方や外出先でスマホをよく使う方は、mineoの20GBのプランを契約してはいかがでしょうか。
かけ放題プランも充実しているので、料金表を参考に契約プランをカスタマイズしてください。
(税込) | 通常月額料金 | 初月 | 2~6ヵ月 | 7~12ヵ月 |
---|---|---|---|---|
10分かけ放題 | 550円 | 550円 | 無料 | 440円 |
時間無制限かけ放題 | 1,210円 | 無料 | 990円 | 990円 |
【最新】mineoのキャンペーン
mineoで現在実施中のキャンペーンをまとめました。mineoの申し込みを考えている方は、事前に確認しておきましょう。
- かけ放題サービス初月かけ放題が無料
以前は端末セットでお得になるキャンペーンを開催していましたが、終了しています。しかし、mineoは様々な端末を取り扱っているので、さっそく詳細をチェックしてみましょう。
【2023年】mineoのキャンペーン情報!の記事では、最新キャンペーン情報がまとめられています。新規・乗り換えで利用できるお得なキャンペーンをチェックしておきましょう。
10位:NUROモバイル

- データ容量が余ったら翌月に繰り越せる
- 3大キャリアから回線が選べる
- 3日間の通信制限がない
NUROモバイルがおすすめな人
- 3大キャリアの回線から選びたい人
- 20GB・40GBを安く利用したい人
- よく国内通話をする人
NUROモバイルはSONYが手がける格安SIMで、ドコモ・ソフトバンク・auから回線が選べます。住んでいる地域で繋がりやすい回線が選べるのがポイントです。
音声通話付きSIMの料金プランに、20GBと40GBの2種類があります。どちらも容量が多いですが、余ったら翌月に繰り越せるので無駄にならないでしょう。
よく国内通話を利用する方にとってもメリットがあります。NUROモバイルには、通話定額オプションがあり、かけ放題は月額1,430円(税込)なので安いです。
また、多くの格安SIMでは3日間制限があります。これは、3日間のデータ容量が規定値を超えた場合に速度制限が発生するというものです。
NUROモバイルはその制限がありません。月間データ容量を超過した場合は、最大200kbps〜1Mbpsの速度制限が発生しますが、3日間制限がないので、安心です。
NUROモバイルの料金プラン
プラン名 | VSプラン | VMプラン | VLプラン |
---|---|---|---|
データ容量 | 3GB | 5GB | 10GB |
音声通話付きSIM | 792円(税込) | 990円(税込) | 1,485円(税込) |
データ通信 + SIM | 792円(税込) | 990円(税込) | 1,485円(税込) |
データ通信 | 627円(税込) | 825円(税込) | 1,320円(税込) |
NUROモバイルの料金プランは大きく分けると音声通話付きSIM・データ通信+SMS SIM・データ通信専用 SIMの3種類です。
通話とネットを利用する方は音声通話付きSIMを選ぶことになります。音声通話付きSIMのプランは3GB〜40GBあるので自分に合ったものが選べます。
月間20GB以上使用するが100GBや無制限プランだと多すぎるという方でも、40GBのプランがあるので丁度よく感じるでしょう。
通話せずにネットのみ利用する方は、データ通信専用SIMを選ぶことになります。3GBが月額627円(税込)で利用可能なので、2台目のスマホ契約にもおすすめです。
データ通信+SMS SIMプランはドコモとau回線のみですが、3GBが月額792円(税込)なので、スマホ代が安く済みます。
【最新】NUROモバイルのキャンペーン
NUROモバイルのキャンペーンは
- 新規・乗り換えでNEOプランが12ヵ月安くなる
- 新規・乗り換えで格安SIMプラン バリュープラスの基本料金が初月0円
NUROモバイルを新規契約もしくは他社から乗り換え(MNP)で、NEOプランの月額料金2,699円(税込)が12ヵ月間1,980円(税込)になります。
NEOプランWは、月額料金3,980円(税込)が12ヵ月間2,980円(税込)になります。音声通話付きSIMでの契約を検討している方はお得です。
また、格安SIMプランのバリュープラスでは、月額料金が初月0円になります。さらに、その後12ヵ月割引が続きます。
- VSプラン(3GB):792円(税込) → 682円(税込)
- VMプラン(5GB):990円(税込) → 880円(税込)
- VLプラン(10GB):1,485円(税込) → 1,320円(税込)
このキャンペーンも音声通話付きSIMが対象です。キャンペーン期間が決まっていないので、終わる前に申し込みましょう。
11位:J:COMモバイル

- 他サービスとの併用でデータ容量増量
- 余ったデータ容量を繰り越せる
- 速度制限時でも動作が速い
J:COMモバイルがおすすめな人
- スマホをネットやケーブルテレビとまとめて契約したい人
- 26歳以下の人とその家族
J:COMモバイルでは、1GBから20GBまで4つのプランがあります。回線はauの回線を利用しているため、全国の対応エリアで利用できます。
またデータ容量の繰り越しも可能なため、余ったデータは翌月に繰り越し可能です。
J:COMモバイルの料金プラン
データ容量 | 月額料金 (税込) |
制限時の速度 |
---|---|---|
1GB | 1,078円 | 最大200kbps |
5GB | 1,628円 | 最大200kbps |
10GB | 2,178円 | 最大1Mbps |
20GB | 2,728円 | 最大1Mbps |
J:COMモバイルの月額料金は、1GB/1,078円(税込)から利用可能なため、毎月の使用料を目安にお得なプランを選べます。
また、J:COMのインターネット等のサービスと併用することで、1GBが5GBに、5GBが10GBに、10GBが20GBに、20GBが30GBに増量するといったメリットが魅力です。
【最新】J:COMモバイルのキャンペーン
J:COMモバイルの最新キャンペーンは以下の通りです。格安SIMをお得に使うためにも、事前にチェックしておきましょう。
- WEBから申し込みで契約事務手数料無料
- 60歳以上のお申込みで6ヵ月間「5分通話かけ放題」が無料
J:COMモバイルでは、Webから申込むことで契約事務手数料が無料になります。
さらに60歳以上のお申し込みで、6ヵ月間「5分かけ放題」が無料になることに加え、「おまかせサポート」が最大3ヵ月間無料です。
J:COMの他のサービス利用者であれば、「データ盛」が利用でき、5GBを1,078円(税込)で利用できます。J:COMユーザーにはおすすめの格安SIMと言えるでしょう。
12位:HISモバイル

- 従量制プランがある
- 20GBプランがある格安SIMの中でも月額料金が安い
- 100MB未満の月は290円(税込)
HISモバイルがおすすめな人
- とにかくスマホ代を安くしたい人
- 月々のデータ使用量を把握している人
HISモバイルの大きな特徴は、月額料金が安いことです。自由自在290プランでは月間100MB未満であれば290円(税込)で済みます。
1GB・3GB・7GB・20GB・50GBで料金が変動しますが、ビタッ!プランは従量制なので無駄がありません。しかし、翌月に繰り越せないので注意してください。
また、旅行会社が運営しているので、旅行好きな方にメリットがあるサービスが提供されています。
例えば、海外でSMSが受信できたり、海外WiFiレンタルサービスが充実しているなどです。海外によく行くという方におすすめの格安SIMです。
HISモバイルの料金プラン
基本のプラン
(税込) | 音声通話+SMS+データ通信 | データ通信のみ |
---|---|---|
1GB | 550円 ※100MB未満:290円 |
440円 |
3GB | 770円 | 580円 |
7GB | 990円 | 880円 |
20GB | 2,190円 | 2,080円 |
50GB | 5,990円 | 5,880円 |
従量課金制プラン
(税込) | データ通信のみ | データ通信+SMS |
---|---|---|
100MBまで | 198円 | 352円 |
2GBまで | 770円 | 924円 |
5GBまで | 1,320円 | 1,474円 |
10GBまで | 2,310円 | 2,464円 |
15GBまで | 3,300円 | 3,454円 |
30GBまで | 5,775円 | 5,929円 |
HISモバイルはデータ容量をあまり消費しない方から大容量欲しい方まで対応できる格安SIMです。
LINEMOにも3GB/990円(税込)で使えるプランがありますが、HISモバイルは同容量でも770円(税込)なので安く済みます。また、20GBもおすすめです。
20GB/2,190円(税込)と格安SIMの中でも安い傾向にあります。さらに、通常500円(税込)/月額のところ、追加料金なしで5分までの国内通話が無料になります。
月間3GB以上は使用する方は自由自在290プランの7GB/990円(税込)、15GB以上使う方は自由自在スーパープランの20GB/2,190円(税込)を選んでみてください。
【最新】HISモバイルのキャンペーン
J:COMモバイルの最新キャンペーンは以下の通りです。格安SIMをお得に使うためにも、事前にチェックしておきましょう。
- 同時契約で2回線目以降の契約事務手数料実質半額
契約事務手数料0円に設定している格安SIMが多い中、HISモバイルは3,300円(税込)かかります。
高く感じますが、家族で2回線以上同時契約すると契約事務手数料の半額相当をキャッシュバックされるキャンペーンが実施中です。そのため、実質半額になります。
離れて暮らす家族でも適用されるのでお得です。家族で格安SIMの契約を考えている方は、キャッシュバックの申し込みも忘れないようにしましょう。
HISモバイルでは定期的にキャンペーンを行っています。より詳しい情報が知りたい方は、【2023年最新版】HISモバイルのキャンペーン一覧!の記事をチェックしてください。
13位:イオンモバイル

- 自分に合ったプランが必ず見つかる
- 家族でシェアができるプランがある
- イオンモールでサポートを受けられる
イオンモバイルがおすすめな人
- 自分に合ったプランを選びたい人
- 家族でデータ容量をシェアしたい人
- スマホの初期設定に不安を感じている人
イオンモバイルでは、30種類以上の豊富な料金プランを提供しています。最小容量は500MB、最大容量は50GBと、利用できるデータ容量が幅広く設定されています。
1GB刻みでギガ数を選べるので、自分にピッタリのプランを見つけやすいでししょう。余ったデータ容量を翌月に繰り越せるのも1つのメリットです。
イオンモバイルが自分に合っているのか悩んでいる方は、イオンモバイル評判から見たおすすめできる人の記事をチェックしてください。デメリットも紹介しています。
イオンモバイルの料金プラン
(税込) | 音声プラン | シェア音声プラン | データプラン |
---|---|---|---|
500MB | 803円 | – | – |
1GB | 858円 | 1,188円 | 528円 |
2GB | 968円 | 1,298円 | 748円 |
3GB | 1,078円 | 1,408円 | 858円 |
4GB | 1,188円 | 1,518円 | 968円 |
5GB | 1,298円 | 1,628円 | 1,078円 |
6GB | 1,408円 | 1,738円 | 1,188円 |
7GB | 1,518円 | 1,848円 | 1,298円 |
8GB | 1,628円 | 1,958円 | 1,408円 |
9GB | 1,738円 | 2,068円 | 1,518円 |
10GB | 1,848円 | 2,178円 | 1,628円 |
20GB | 1,958円 | 2,288円 | 1,738円 |
30GB | 3,058円 | 3,388円 | 2,838円 |
40GB | 4,158円 | 4,488円 | 3,938円 |
50GB | 5,258円 | 5,588 円 | 5,038円 |
イオンモバイルでは、「音声プラン」「データプラン」に加えて、複数のSIMカードでプランをシェアする「シェア音声プラン」を提供しています。
1つのプランにつき使えるSIMカードは最大5枚までです。家族で格安SIM(スマホ)を契約する場合や1人で複数端末を持っている場合は、シェア音声プランがお得になります。
かけ放題オプションも追加したい方は、以下5つのプランから選びましょう。
かけ放題オプション | 月額料金(税込) |
---|---|
イオンでんわ5分かけ放題 | 550円 |
イオンでんわ10分かけ放題 | 935円 |
イオンでんわフルかけ放題 | 1,650円 |
やさしい10分かけ放題 (※60歳以上限定) |
935円 |
050かけ放題 | 1,078円 |
発信する電話番号によってはかけ放題の対象とならない場合があるので留意してください。
【最新】イオンモバイルのキャンペーン
豊富なプランが魅力的なイオンモバイルの最新キャンペーンをまとめました。
- 乗り換え&特定端末購入で最大10,000WAONプレゼント
- 展示品処分SALE
- 紹介で3,000WAONポイント、紹介された人にも1,000WAONプレゼント
イオンモバイルは、電子マネーWAONポイントをもらえるキャンペーンが充実しています。WAONポイントは普段のお買い物でも使えるので、お得に乗り換えたい方は必見です。
また、イオンモバイルは実店舗での契約も可能なので、スタッフに相談しながら契約プランを考えたい方は、最寄りのショップを利用しましょう。
イオンモバイルに機種変更を検討している方は、イオンモバイルの機種変更方法・手順の記事を読んでみてください。キャンペーンだけでなく注意点も解説されています。
14位:QTモバイル

- 3キャリアの回線に対応
- 九州電力ユーザーなら毎月330円割引
- 無料で受けられるサービスが豊富
QTモバイルがおすすめな人
- 九州地方にお住まいでBBIQを契約している人
- 初めてスマホに乗り換える人
QTモバイルは、BBIQなどのインターネット事業を手掛けるQTnetが提供している格安SIM(スマホ)です。
九州電力・BBIQとセット契約するとQTモバイルのスマホ代が毎月最大220円(税込)割引されるので、セット割でスマホをお得に使いたい方におすすめです。
QTモバイルの料金プラン
QTモバイル料金 (税込) |
通常料金 | セット割価格 |
---|---|---|
2GB | 1,100円 | 880円 |
4GB | 1,540円 | 1,210円 |
6GB | 1,760円 | 1,430円 |
10GB | 1,980円 | 1,650円 |
20GB | 2,200円 | 1,870円 |
30GB | 3,300円 | 2,970円 |
QTモバイルの料金プランは「データ+通話コース」と「データコース」です。
「データ+通話コース」は音声通話とデータ通信ができるSIM、「データコース」はデータ通信のみで音声通話ができないSIMです。
かけ放題プランは「10分かけ放題/月額880円(税込)」と「無制限かけ放題/月額1,600円(税込)」で利用できます。それぞれのニーズに合わせてオプションを追加しましょう。
20GB・30GBプランは大手キャリアのオンライン専用プランよりもお得に利用できます。
BBIQをご利用中の方はさらに月額料金が割引されるので、よりお得にQTモバイルを利用できる可能性があります。
九州にお住まいの方であれば、実店舗での契約も可能なのです。最寄りのショップをチェックしてみてください。
【最新】QTモバイルのキャンペーン
QTモバイルの最新キャンペーンは以下の通りです。格安SIM(スマホ)をお得に使うためにも、事前にチェックしておきましょう。
- 他社から乗り換えで20,000円キャッシュバック
- 契約事務手数料が半額:3,300円→1,650円
他社からMNPで乗り換えることで、契約事務手数料が半額になり、20,000円のキャッシュバックも受け取れます。
初期費用を抑えつつ、かつキャッシュバックでお得に乗り換えたい人におすすめと言えるでしょう。
また、QTモバイル最新キャンペーン情報!の記事でも、キャンペーン情報がまとめられています。実際に利用している方の口コミも参考にしてみてください。
格安SIM(スマホ)のメリット

格安SIMそれぞれに特徴がありますが、全体的なメリットを挙げると以下の5つがあります。
- 月額料金が安い
- キャンペーンでお得に契約できる
- eSIMやデータ通信専用SIMが使える
- スマホを安く購入できる
- 小容量から大容量まで豊富なプランから選べる
格安SIMのメリットを詳しくみていきましょう。
1.月額料金が安い
格安SIM(スマホ)は、キャリアに比べて月額料金が安いという特徴があります。安い理由として、以下の2つが挙げられます。
- 通信設備の設置費用がかからない
- 店舗がないor少ないから人件費がかからない
格安SIMは、大手キャリアの通信回線を借りてユーザーに提供しています。自社で通信設備を持っていないため回線を設置する費用がかかりません。
また、大手キャリアのように店舗がないまたは少ない場合が多いため、人件費がかからないことも理由の1つです。運営費用が抑えられるため、安く提供できる仕組みです。
キャリアの主なプランの料金は以下の通りです。
キャリア | プラン名称 | 月額料金(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 5Gギガホ プレミア | 3,168~7,205円 |
5Gギガライト | 3,465~6,765円 | |
au | 使い放題MAX 5G | 7,238円 |
ソフトバンク | メリハリ無制限 | 7,238円 |
ミニフィットプラン+ | 3,278~5,478円 |
一方、格安SIM(スマホ)の月額料金は、ほとんどの料金プランが3,000円(税込)以下です。500円(税込)以下で利用できるプランもあるので、大幅に節約できる可能性があります。
ただし、格安SIMはデータ容量に制限があるプランが多いです。容量を気にせず利用したい方は、容量無制限プランがある楽天モバイルとmineoを検討してみてはいかがでしょうか。
2.キャンペーンでお得に契約できる
キャンペーンを実施していない格安SIMもありますが、ほとんどがお得なキャンペーンを行っています。
契約の種類や特典内容はそれぞれ異なりますが、ポイントでのキャッシュバックが多い傾向です。
また、端末価格の割引キャンペーンを実施している格安SIMも多く、無料に近い安さで購入できる場合もあるので、キャンペーン情報はこまめにチェックしましょう。
例えば、ワイモバイルでは、一部の機種を数百円で購入できます。できるだけキャンペーンを活用して、お得にスマホを入手してください。
以下の記事では、格安SIMを端末セットお得に購入できるキャンペーンを徹底比較しています。
1円で購入できるキャンペーンもあります。お得にスマホを入手したい人はぜひご覧ください。
また、【2023年9月】格安SIMのキャンペーンを比較!の記事では、格安SIMの最新キャンペーンを紹介しています。
おすすめな格安SIM10社のキャンペーンについてまとめられているので、比較してみてください。
3.eSIMやデータ通信専用SIMが使える
格安SIMは「音声通話SIM」と「データ通信専用SIM」があります。音声通話SIMは名前の通り通話ができるSIMで、データ通信専用SIMは通話ができないSIMです。
データ通信専用の格安SIMのメリットは料金が安く抑えられる点や、大容量や無制限のSIMがある点が挙げられます。スマホ2台持ちでも料金が抑えられるでしょう。
また、格安SIMでもeSIMに対応しているので、キャリアの乗り換えがスムーズです。また、複数キャリアを組み合わせるデュアルSIMにすると、月額料金が抑えられます。
データ通信専用のおすすめ格安SIM23選!の記事では、最安の料金で使えるデータSIMを容量別に紹介しています。
容量無制限で使えるデータSIMのおすすめランキングも紹介しているので、参考にしてみてください。
4.スマホを安く購入できる
多くの格安SIMでは、端末の販売も行っています。回線の契約とともに、端末を安い価格で購入できるのも格安SIMのメリットです。
大手キャリアと格安SIMで販売されている機種の価格を比較しました。
キャリア | iPhone SE 第3世代(128GB) |
---|---|
ドコモ | 82,280円 |
au | 82,190円 |
ソフトバンク | 81,360円 |
楽天モバイル | 69,800円 |
mineo | 77,880円 |
J:COMモバイル | 70,560円 |
大手キャリアは8万円台に対し、格安SIMは7万円前後です。1万円以上お得に購入できる格安SIMがあります。
乗り換えと同時に端末の購入を検討している方は、お得に買い替えられるでしょう。また、端末価格の割引キャンペーンを利用するとさらにお得になる可能性があります。
端末の購入を考えている方はキャンペーン実施中に購入するとお得です。
価格は携帯電話会社や端末によって異なります。また、販売されている機種も異なるので、希望機種の取り扱い状況は事前に確認してください。
【2023年9月】格安SIMの端末セットキャンペーン比較!の記事では、新規契約のおすすめスマホも紹介しています。
新規契約とMNPで価格が変わる場合もあるので、契約方法に合わせてチェックしてみてください。
5.小容量から大容量まで豊富なプランから選べる
格安SIMは料金プランの展開が豊富です。料金プランは主に「定額容量制」と「従量制」に分けられますが、自分に合ったプランが選べます。
1GB以下から20GB、無制限なども選べるので、月々の使用データ量を把握して料金プランを選ぶと、無駄なく利用できるでしょう。
必要に応じて基本プランにオプションを追加するなどカスタマイズできるのも魅力的です。しかし、乗り換えキャンペーンなどでは、加入プランが決まっていることがあります。
事前に確認し、料金プランを検討してみてください。
格安SIMにしない理由は?格安SIM(スマホ)のデメリット

「格安SIMがお得なことはわかったけど、デメリットはないの?」と気になる人もいるのではないでしょうか。格安SIMには多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
それぞれの良し悪しを把握した上で契約することが大切です。>後悔しないためにも、格安SIMへの乗り換えを検討している方は、デメリットも理解してから手続きを行いましょう。
格安SIMのデメリットは以下の通りです。
- 通信速度が遅くなる場合がある
- 支払い方法が限られる
- SIMフリー端末でないと使えない
- 基本的にキャリアメールが使えない
- データ無制限プランが少ない
以下の記事では、格安SIMのデメリットについて解説しています。メリット・デメリットをよく知ってから契約したい方はぜひチェックしてみてください!
1.通信速度が遅くなる場合がある
スマホの回線は、時間帯によって混雑具合が異なります。回線が混雑しやすいのは、スマホでネットを利用する人方が多い12~14時や17~19時、21~23時頃です。
回線が混雑すると、通信速度が遅くなることがあります。動画再生やWebページの表示などがスムーズに進まなくなると、ストレスを感じてしまうでしょう。
モバイル回線の通信速度が遅くなった場合の対策としては、WiFi接続に切り替えると方法があります。
自宅や飲食店などWiFi環境がある場所なら、快適に通信できるだけでなく、データ容量の節約も可能です。
2.支払い方法が限られる
格安SIMの料金の支払い方法はクレジットカードが多いです。そのため、クレジットカードを持っていない方は新しく作る必要があります。
中には、クレジットカードが作れない学生や、普段から現金支払いが多く、クレジットカードを持ちたくないという方もいるでしょう。
そのような方は、格安SIMを利用したくてもできないことがあります。口座振替などクレジットカード以外の方法で支払いたい場合は、大手キャリアを選ぶと安心です。
以下の記事では、口座振替ができる格安SIM7社を紹介しています。クレジットカードをお持ちでない方はぜひチェックしてみてください!
3.SIMフリー端末でないと使えない
SIMフリーではない端末(キャリア端末)にはSIMロックがかかっていることがあり、解除しなければ格安SIMが利用できません。
なぜSIMロックがかかっているかというと、特定の通信キャリアしか使えないようにするためです。他社の回線を利用する際は、SIMフリーにする必要があります。
しかし、現在はSIMロックが原則、廃止されたので、ロック解除は必要ありません。2021年10月以前に販売された端末でなければ、基本的にSIMフリーです。
中古品の場合は事前にSIMロックが解除された端末かどうか事前に確認してください。
以下の記事では、SIMフリースマホの使い方と注意点を紹介しています。スマホを購入する前にチェックしておきましょう。
SIMフリーとは?
SIMフリーは、SIMロックがかかっていない端末のことです。端末を購入したキャリア以外でも利用でき、自由にキャリア変更ができます。
そのため、料金プランが高い大手キャリから、安い格安SIMへの乗り換えも簡単です。
4.基本的にキャリアメールが使えない
大手携帯キャリアから格安SIM(スマホ)に乗り換えると、基本的にキャリアメールが使えなくなります。
乗り換え後もキャリアメールを使う場合は、「メール持ち運びサービス」の申し込みが必要です。
サービスを申し込むと、月額330円(税込)でキャリアメールを継続利用できます。なお、ソフトバンクのメールは、年額3,300円(税込)での支払いも可能です。
サービスを利用するには、回線の解約日から31日以内に申し込む必要があります。そのため、解約したら早めに申し込みをしましょう。
5.データ無制限プランが少ない
多くの格安SIMでは、料金プランが安い代わりにデータ容量が少ないプランが提供されています。一部では無制限で使用できる場合もありますが、選択肢の幅が狭いです。
無制限プランは料金が高くなる傾向にあるので、月々の支払いを安く抑えながら大容量プランを求める方はデメリットに感じるでしょう。
データ無制限プランにこだわりたい場合は、格安SIMではなく大手キャリアの契約も検討してみてください。料金は高いですが、無制限で使えます。
以下の記事では、格安SIMの無制限プラン17社を比較しています。通話かけ放題についても解説しているので参考にしてください。
格安SIM(スマホ)での利用におすすめの端末5選

格安SIMで購入できる、安くて高性能なおすすめの端末を紹介します。ここでは、スペック・価格を踏まえて編集部がおすすめしたいiPhone・Androidを5機種ピックアップしました。
どのスマホに機種変更しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
Androidにこだわりたい方は、【2023年】Androidスマホのおすすめランキング!の記事が参考になります。価格別にまとめられているので比較しやすいです。
また、長く使えるAndroidがよいなど、ニーズに合う機種についても解説しています。料金が安い格安SIMの情報もまとめられているので、チェックしてみるとよいでしょう。
また、端末とセットで格安SIMを契約したい方は、【2023年9月】格安SIMの端末セットキャンペーン比較!の記事を読んでみてください。ランキング形式で紹介しています。
iPhone SE(第3世代)

- 2022年3月発売!コスパ抜群iPhone
- 効率的に動作するA15 Bionic搭載
- 手にフィットするコンパクトサイズ
おすすめ機種の人気ランキング第1位には、2022年3月18日発売の「iPhone SE(第3世代)」がランクインしました。
iPhone SE(第2世代)の後継機種として登場したiPhone SE(第3世代)は、コストパフォーマンスに優れたiPhoneとして発売当初から人気を集めています。
iPhone SE(第3世代)は、楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイルなどで購入可能です。
販売価格は5万円台~とiPhoneの中でも低価格なモデルなので、高性能iPhoneを安く手に入れたい方は、ぜひ購入を検討してください。
また、iPhone SE(第3世代)以外のiPhoneを検討している方は、iPhoneを安く買う方法5選!の記事もチェックしてみてください。
キャリアや格安SIMで購入できるiPhoneの価格も紹介しています。
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効率的に動作するA15 Bionic搭載

iPhone SE(第3世代)には、iPhone 14にも使われている高性能チップ「A15 Bionic」が搭載されしています。
低価格ながらハイスペックなモデルなので、価格も性能も妥協したくないという方におすすめです。
A15 Bionicは読み込みが素早いだけではありません。効率的に動作するため前モデルよりも長時間のバッテリー持ちを実現しています。
最大15時間のビデオ再生が可能なバッテリーなので、外出先でも充電の心配が必要ありません。
手にフィットするコンパクトサイズ
最新のスマホは6インチを超える大型モデルが主流となっていますが、iPhone SE(第3世代)は4.7インチとコンパクトサイズです。
手にすっぽりと収まるサイズ感です。片手操作をしたい方や小型スマホ派に適しています。
コンパクトながらも高性能で機能が充実しているので、ハイスペックスマホを求める方にもおすすめです。
また、根強い人気を誇るホームボタン搭載モデルなので、ホームボタン派の方もぜひ手に取ってみてください。
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moto g53j 5G

- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- 最大約5,000万画素のカメラ搭載
- 鮮明でスムーズな画面表示とクリアな音質を実現
moto g53j 5Gは、2023年6月に発売されたスマホです。CPUはパワフルなSnapdragon 480+5Gが採用されており、快適にゲームや動画を楽しめます。
画面サイズが約6.5インチと大きいため、ゲームや映像の迫力を感じたい方におすすめです。また、5,000mAhのバッテリーを搭載しているので、充電の心配なく長時間使えます。
本体のストレージ容量は128GBですが、外部メモリの最大容量は1024GBなので安心です。
生体認証は、指紋と顔の2通りの方法に対応しています。さらに、NFCにも対応しているため、キャッシュレス決済がスムーズです。
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最大約5,000万画素のカメラ搭載

moto g53j 5Gは、メイン・マクロ・インカメラの3眼カメラを搭載したモデルです。撮影場所の明るさに関わらず、幅広いシーンで鮮明な写真が撮れます。
メインカメラは、約5,000万画素とスマホのカメラの中でも高画素数です。マクロカメラは、高性能なマクロレンズが搭載されており、至近距離の撮影にも便利です。
約800万画素のインカメラも搭載されており、セルフィ―撮影に適しています広大な風景から細かな被写体まで、光量の少ない環境でも明るく撮影可能です。
鮮明でスムーズな画面表示とクリアな音質を実現

moto g53j 5Gは、約6.5インチのフルHD+ディスプレイを搭載しています。リフレッシュレートが120Hzと高いので、画面表示の動きがなめらかです。
また、タップの応答が素早いので、Webページのスクロールやゲームなどを快適に操作できます。
音声がクリアなステレオスピーカーが内蔵されているのも特徴です。低音が強化されており、鮮明な音質のサウンドが聴けます。
さらに、立体音響技術であるDolby Atmosの採用により、臨場感のあるサウンドを楽しめるモデルです。
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OPPO Reno9 A

- 洗礼された美しい輝きのある独自の背面加工
- 多彩なカメラ機能を搭載
- 使い勝手を高める便利機能が充実
OPPO Reno9 Aは、2023年6月発売のAndroidスマホです。背面に「OPPO Glow」と呼ばれる独自加工が施されており、輝きのある質感となっています。
4,500mAhの大容量バッテリーが搭載されているので長時間の連続使用が可能です。18Wの急速充電にも対応しており、バッテリーケア充電によりの劣化を早める過充電を防ぎます。
さらに、画面のリフレッシュレートが90Hzなので、スクロールがなめらかなのも大きな魅力でしょう。防水防塵性能も高く、濡れやすい場所でも安心して使えます。
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多彩なカメラ機能を搭載

広角カメラの画素数は約4,800万画素と高く、拡大後も細部までくっきりとした高精細な写真を撮影可能です。また、魅力的なカメラ機能が搭載されています。
例えば、100段階で調節できる8種類のビューティーツールです。OPPOのAIビューティーアルゴリズムにより、自分好みにカスタマイズできます。
ネオンポートレート機能は、イルミネーションなどの明かりをぼかし、メインの被写体を際立たせる機能です。夜に幻想的な写真が撮れるので夜景の撮影にも重宝するでしょう。
アウトカメラとインカメラの同時撮影も可能です。家族や恋人との思い出を鮮明に残したい方は、ぜひOPPO Reno9 Aを試してみてください。
使い勝手を高める便利機能が充実

OPPO Reno9 Aは、スマホをより快適に使える機能が充実しているのも特徴です。
端末には8GBのRAMが搭載されています。旧モデルであるOPPO Reno7 Aは6GBなので動作切り替えなどの快適さが向上しています。
また、画面を3本指でなぞれば、スクリーンショットを保存できます。画像に写っている文字の翻訳も可能です。
画面の端をなぞると、全アプリのアイコンが箇所に集まるといった面白い機能も搭載。スマホを片手で操作したいときに役立つ機能なので、使い勝手のよさを体感してください。
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AQUOS wish2

- シンプルなデザインと優しい手触り
- 安心して長期間使える
- 簡単操作で使えるカメラを搭載
AQUOS wish2は、2022年6月に発売されたAndroidスマホです。画面サイズは約5.7インチとコンパクト設計なので片手操作が基本の方におすすめのサイズ感です。
RAMの容量は4GB、ストレージは64GB、約1,300万画素の画質にこだわった単眼カメラが搭載されています。
カメラアプリは起動が素早く、撮りたいときにすぐ撮影が可能です。被写体を際立たせるポートレートモードや、文字を翻訳する機能も搭載されているので、ぜひ活用しましょう。
機能の豊富さよりも価格の安さを重視し、シンプルな操作で使えるスマホを持ちたい方におすすめです。
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シンプルなデザインと優しい手触り

AQUOS wish2は、「シンプルで飾らないスマホ」という理念から生まれたスマホです。
自然がテーマのカラーバリエーションが展開されており、シンプルなデザインとなっています。背面や側面はマット加工が施されており、優しい手触りです。
端末がコンパクトなため、手になじみやすくスマホ初心者に適しています。
また、端末には再生プラスチックが約35%使用されており、環境に配慮されて作られているいるのもAQUOS wish2の特徴です。
派手なデザインではなく、ほっと落ち着くような見た目を好む方におすすめです。
安心して長期間使える
AQUOS wish2は、防水防塵性能に優れたモデルです。雨が降っている屋外や、家の中の水回りで使いたい方に適しています。
また、落下試験をクリアしており、衝撃に強い点も魅力です。スマホを床に落としてしまっても、壊れにくいので安心して使えます。
指紋認証に対応しており、指紋センサーに触れると画面ロックの解除が可能です。また、指紋センサーの長押しで決済アプリが起動し、スムーズにキャッシュレス決済ができます。
このような便利さもAQUOS wish2の魅力なので、スマートにスマホを使いこなしたい方に向いているでしょう。
2年間のOSアップデートにも対応しているので、セキュリティのトラブルや端末の不具合も防げる機種です。
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Redmi Note 11 Pro 5G

- 急速充電対応の5,000mAh大容量バッテリー
- 鮮やかで動きがなめらかなディスプレイ
- 約1億800万画素のプログレードメインカメラを搭載
Redmi Note 11 Pro 5Gは、2022年5月に発売されたスマホです。カメラ部分の凹凸が少ないフラットなデザインを採用しています。
また、バッテリーの容量が5,000mAhと大きく、さらに、67W急速充電対応なので充電スピードがとても快適です。約1時間で100%充電できるでしょう。
CPUは高性能なQualcomm® Snapdragon 695 5G Mobile Platformです。
本体のRAM容量は6GBですが、micro SDXCなどでメモリを拡張できるので、マルチタスクにも対応できます。
端末の両端にステレオスピーカーが内蔵されており、デュアルスピーカーならではの音響が楽しめるモデルです。音楽や動画の音質にこだわりたい方はぜひ試してみてください。
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鮮やかで動きがなめらかなディスプレイ

Redmi Note 11 Pro 5Gの画面は、約6.67インチの有機ELディスプレイです。コントラスト比が高く、明暗の差がはっきりした鮮明な映像が楽しめます。
輝度も高いので、強い日光の下でも見やすい明るさで表示が可能です。また、豊かな色彩表現により、色鮮やかな映像を表現できます。
読書モードが搭載されているのも魅力です。ブルーライトが軽減され、眼への負担を抑えられるので、長時間スマホを使用する機械が多い方に向いているでしょう。
さらに、リフレッシュレートが最大120Hzと高いため、動きがなめらかです。画面をスムーズにスクロールできるので、Web閲覧やSNSをさらに快適に楽しめます。
最大5,000万画素のクアッドカメラ搭載

Redmi Note 11 Pro 5Gには、約1億800万画素メインカメラのほか、フラッグシップイメージングシステムを搭載しています。
さらに、約800万画素の超広角カメラと約200万画素のマクロカメラが搭載したトリプルカメラです。夜景や風景、ミクロな撮影もハイレベルに仕上がるでしょう。
また、AI補正により色味を自動調節してくれる機能があります。プロレベルで様々なシーンに対応できるので、加工や撮影が苦手な方でも楽しめるのではないでしょうか。
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格安SIMに乗り換える手順

次に、キャリアから格安SIM(スマホ)に乗り換える方法を解説します。
- 手順1.MNP予約番号を取得する
- 手順2.格安SIM(スマホ)を申し込む
- 手順3.開通手続き・初期設定をする
それぞれの手順で何をすればよいか解説しますので、乗り換えの際の参考にしてください。
手順1.MNP予約番号を取得する
MNP予約番号は、電話番号を変えずに他社へ乗り換えるために必要な番号です。あらかじめ、乗り換え前にキャリアで取得しておきましょう。
Webや電話のほか、店舗でも番号の発行を受け付けており、無料で取得できます。
MNP予約番号 取得方法 |
Web | 電話 | 店舗 |
---|---|---|---|
ドコモ | My Docomo (受付時間:24時間) |
ドコモ携帯電話:151 一般電話:0120-800-000 (受付時間:9:00~20:00) |
ドコモショップ (受付時間:各店の営業時間) |
au | My au (受付時間:24時間) |
0077-75470 (受付時間:9:00~20:00) |
au Style/auショップ・トヨタ・au取扱店(一部除く) (受付時間:各店の営業時間) |
ソフトバンク | My Softbank (受付時間:24時間) |
ソフトバンク携帯電話:*5533 一般電話:0800-100-5533 (受付時間:9:00~20:00) |
ソフトバンクショップ (受付時間:各店の営業時間) |
なお、MNP予約番号は他社へ乗り換える際に必要なもののため、同じ携帯電話会社のブランドに乗り換える場合は使用しません。
例えば、ドコモからahamoへのプラン変更や、ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えの場合はMNP予約番号の取得は不要になります。
手順2.格安SIM(スマホ)を申し込む
MNP予約番号を取得したら、格安SIMの申し込みを行います。申し込みには、本人確認書類と支払い情報(クレジットカードまたは銀行口座)が必要です。
まず、乗り換えたい格安SIMの公式サイトにアクセスしましょう。申し込みフォームを開き、画面の指示に従ってプラン選択やお客様情報の入力などを進めます。
所定の欄にMNP予約番号も入力してください。さらに、本人確認書類のアップロードや支払い方法の入力も行います。
必要事項をすべて入力したら、申し込みを確定させて手続き完了です。審査が完了すると、入力した住所にSIMカードが届きます。
手順3.開通手続き・初期設定をする
商品を受け取った後に必要な作業は、以下の通りです。
- 回線切り替え
- SIMカードの装着
- 通信設定
- サービスの設定
回線切り替えはWebや電話で手続きできるので、どちらか好きな方法で手続きを行ってください。
次に、電源が入っていない状態でSIMカードを装着します。取り付けが完了したら、端末の電源を入れます。
設定アプリから、通信するために必要な設定をしましょう。
iPhoneは、格安SIMの公式サイトでプロファイルをダウンロードすれば完了です。Androidの場合、設定アプリの「モバイルネットワーク」メニューからAPN設定をします。
その後、乗り換え先に応じたサービスの設定が必要です。例えば、ワイモバイルでは「My Y!mobile」の初期登録、LINEMOではLINE連携を行います。
設定方法は格安SIM(スマホ)の公式サイトに掲載されているので、設定をする際にチェックしましょう。
格安SIM(スマホ)の比較に関するよくある質問

ここからは、格安SIMに関する以下の5つの疑問についてお答えします。格安SIMを利用する前にしっかりと疑問を解消しておきましょう。
格安SIMで購入できるスマホの機種は?
格安SIMの中には、iPhoneもしくはAndroidスマホをセットで購入できるところがあります。取り扱っている機種や端末数は各社で異なります。
iPhoneシリーズの最新モデルや人気の高いAndroidスマホを提供している格安SIM(スマホ)も増えているので、お目当ての端末が見つかるでしょう。
格安SIMは電波が悪い?
格安SIMはキャリアの回線を借りているので、回線の混雑による影響を受けやすいです。また、時間帯によって通信速度が遅くなる場合もあります。
ただし、ほとんどの場合は一時的なものです。電波がずっと不安定というわけではありませんので安心してください。
通信速度にこだわりたいのであれば、キャリアのオンライン専用プランをおすすめします。
キャリアのオンライン専用プランは自社回線を使っているので、格安SIM並みに手頃な料金プランでありながら非常に高い通信品質です。
auだとpovo、ソフトバンクだとLINEMO、ドコモだとahamoが該当します。
手持ちのiPhoneでも格安SIMは使える?
手持ちのiPhoneでも格安SIMが使えます。SIMカードを差し替えてAPNの設定をするだけで簡単に格安SIMの利用を始められます。
ただし、キャリアで購入したiPhoneはSIMロックの解除が必要です。SIMロックがかかっていると、他のキャリアのSIMカードでは通話や通信ができません。
解除するには、電話もしくはウェブサイト上で自分で手続きを行うか、店舗でへ依頼します。
SIMロック解除は端末の購入から100日を経過してからでないとできません。手続きを行う際は注意してください。
例外として、iPhoneを購入したキャリアと格安SIMの利用回線が同じである場合、基本的にはSIMロックの解除が不要です。
例1) ドコモで購入したiPhone
au回線を利用しているUQモバイルで格安SIMを契約する場合、SIMロック解除が必要
例2) auで購入したiPhone
au回線を利用しているUQモバイルで格安SIMを契約する場合、SIMロック解除が不要
SIMフリーのiPhoneの場合は、SIMカードを挿して初期設定をすれば利用できるようになります。
格安SIMで5G通信はできる?
5Gは、広く普及している4Gに続く新しい通信システムです。大容量のデータ通信を4Gよりも遥かに高速で処理できます。
5G通信ができるのは一部の地域のみですが、対応エリアは徐々に拡大中です。現在、以下の格安SIMで5G通信を利用できます。
- LINEMO
- UQモバイル
- 楽天モバイル
- IIJmio
- mineo
- ワイモバイル
- ahamo
- イオンモバイル
- BIGLOBEモバイル
- NUROモバイル
- LinksMate
- J:COMモバイル
5Gに対応していない格安SIM(スマホ)も、今後のエリア拡大によって5Gのサービスを開始する可能性があります。
5G対応エリアは、使用している回線のキャリアの公式サイトで確認しましょう。
格安SIMは何ギガまで使える?
使用可能なデータ容量は格安SIMの料金プランによって異なります。大容量プランがあるのは以下のとおりです。
- 楽天モバイル:無制限
- LINEMO:20GB
- ahamo:20GB(最大100GB)
- IIJmio:20GB
- ワイモバイル:25GB
- UQモバイル:25GB
- mineo:20GB
- イオンモバイル:50GB
- QTモバイル:20GB
- J:COMモバイル:20GB
- ロケットモバイル:無制限
- LinksMate:1TB
このように多くの格安SIMでは20GBや50GBまでのプランが多いです。また、楽天モバイルのように無制限で使用できる格安SIMもあるので、安心です。
毎月、どれくらいのデータ容量が必要なのかを把 握した上で、格安SIMを選んでみてください。
格安SIMはなぜ安いの?
格安SIMが安い理由は、大手キャリアの回線を借りているからです。
楽天モバイルは自社回線を所有しています。しかし、他は自社回線を持っていないので設備費などのコストが削減できるのです。
また、店舗を持っていないところが多いというのも理由の1つです。手続きなどもネットで完結できるので店舗運営費や人件費も削減できます。
大手キャリアの方が安心感がある方もいるでしょう。しかし、格安SIMが安い理由がしっかりとあるので、安心して契約できるでしょう。
SIMカードとは何?
SIMカードは、インターネットやSMS、通話をするために必要なICカードです。ICカードの中に契約者情報や電話番号の情報が書き込まれています。
eSIMはスマホに内蔵されていますが、SIMカードはスマホに挿入して使用します。
SIMカードがなければモバイル回線を通じてインターネットを利用したり、電話回線を使って通話することはできません。
SIMのみ契約とは?
SIMのみ契約は、現在使っているスマホをそのまま使うことができます。端末を新しく購入する必要がないので、乗り換え費用が削減できるのがメリットです。
乗り換えの手続きも簡単です。
しかし、SIMのみ契約ができるのは、端末がSIM対応であること、契約する格安SIMで動作確認が行われている必要があるなどの注意点があります。
また、SIMロック解除済みでなければ、SIMのみ契約をしてもスマホが使用できません。SIMのみ契約をする場合は、事前に確認しておきましょう。
SIMカードは何年くらい持つ?
SIMカードの寿命は3〜5年だとされています。バッテリーの寿命より長く、スマホを落としても直接SIMカードにダメージが加わることはないでしょう。
しかし、SIMカードも劣化します。寿命を超えて使い続けると認識されなくなることがあるので、注意が必要です。
格安SIMを販売している会社は?
ヤマダ電機などの家電量販店は格安SIMの取り扱いが豊富です。また、実店舗が多い格安SIMはショッピングモールに店舗が入っていることもあります。
しかし、LINEMOなどオンライン契約のみ受け付けている格安SIMは、家電量販店でも契約ができない可能性があります。
家電量販店など店舗契約ができる格安SIMは、以下を参考にしてみてください。
- UQモバイル
- ワイモバイル
- IIJmio
- イオンモバイル
- 楽天モバイル
- mineo
- QTモバイル
- HISモバイル
- J:COMモバイル
- NUROモバイル
- irumo
格安SIMの使用者はどれくらいの割合?
格安SIMの使用者は、2023年時点で3割強だとされています。使用していない方の理由は、現在契約しているキャリアで満足しているという声が多いようです。
また、通信速度や回線の安定性に不安がある方も少なくありません。格安SIMを詳しく知らないという理由で、使用していない方もいます。
格安SIM(スマホ)を比較して自分に合ったものを選ぼう!

- 料金・速度・キャンペーンを比較する
- スマホ代を節約できるのが最大のメリット
- おすすめ第1位はLINEMO
今回は、おすすめの格安SIM(スマホ)について紹介しました。それぞれの格安SIMで特徴が異なります。
そのため、格安SIM(スマホ)を契約する際は、月額料金・通信速度・キャンペーンなどを比較し、自分に合った格安SIMやプランを選びましょう。
人気の格安SIM11社を比較したなかで、最もおすすめなのはLINEMOです。
LINEMOは、3GBプランが月額990円(税込)という破格の安さです。また、ソフトバンクの安定した回線を利用しているため、十分な通信速度で快適です。
さらに、お得なキャンペーンで他社から乗り換えで最大10,000円相当のPayPayポイントがプレゼント、スマホプランを契約すると半年間実質無料になります。
この機会にLINEMOへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
【9月】格安SIM(スマホ)おすすめ4選 | ||
---|---|---|
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・3,278円(税込)/月でデータ無制限 ・アプリ使用で国内通話無料 ▶公式サイトはこちら |
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・3GBプラン990円(税込)/月 ・20GBプラン2,728円(税込)/月 ・LINEトークや通話がデータ消費ゼロの使い放題 ▶公式サイトはこちら |
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・高品質な通信回線で安定した速度 ・シンプルでわかりやすい料金プラン ▶公式サイトはこちら |
公開日時 : 2023年09月27日

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。