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  • 更新日:2024年02月15日

LINEMOのメリット・デメリット!契約前に知っておきたい注意点や評判

LINEMOのメリット・デメリット!契約前に知っておきたい注意点や評判

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※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

LINEMOは、ソフトバンクが提供するオンライン専用の新料金プランです。

月額料金が安く、LINEをデータ容量無制限で使えるなど多くの魅力があります。

しかし、「電波が入らない」「評判が悪い」などの口コミを目にしたことのある方もいらっしゃるかもしれません。

そこで本記事では、LINEMOのメリット・デメリットの両方を、実際の評判や口コミとともに解説します。

LINEMOの契約を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

LINEMOのデメリット

LINEMOは、ソフトバンクの新料金プランとして登場し、月額料金の安さから提供開始当初より人気を集めています。

「スマホ代を安くしたいから乗り換えを検討している」という方も多いのではないでしょうか。

しかし、LINEMOにはいくつかデメリットや注意点があります。

契約してから後悔することのないように、事前に確認しておきましょう。

デメリット1.機種変更ができない

LINEMOは端末を販売していないため、SIMの契約と同時に端末を購入し機種変更で乗り換えができません

LINEMOを利用するには、自分で端末を用意する必要があります。

LINEMOで使える端末を用意する方法は、主に次の3つです。

LINEMOで使う端末を用意する方法
  • 現在使っている端末をSIMロック解除して継続利用する
  • 他キャリア・格安SIMで購入する
  • メーカーやECショップでSIMフリー端末を購入する

自分で端末を用意する場合は、LINEMOで動作確認済みの機種か確認しましょう。

対応端末は、LINEMO公式サイトの「動作確認端末」で調べられます。

以下の記事では、LINEMOの対応機種をiPhone・Android別に解説しています。こちらもあわせてご一読ください。

デメリット2.店舗でのサポートが受けられない

LINEMOはオンライン専用プランとして、ソフトバンクが提供しています。

実店舗や窓口はなく、ソフトバンクの店舗でもLINEMOに関するサポートには対応していません。

LINEMOの申し込み手続きや契約後のサポートは、すべてオンラインでの対応になります。

他のキャリアや格安SIMでは、実店舗で有償サポートを受けられる場合があります。

しかし、2023年7月現在、LINEMOでは有償サポートも受けられません。

LINEMOに関する相談や問い合わせは、チャットサポートからのみ行なえます。

LINEMOの契約に際して疑問がある方は、チャットで質問してみましょう。

LINEMO チャットサポート

  • LINEMO公式サイト内の「チャットで質問する」
  • オペレーター受付時間:10:00~19:00

また、LINEMOはSIMカード到着後の初期設定を自分でやらなければいけません。

難しい作業ではないので、公式サイトなどを確認しながら行いましょう。

以下の記事では、LINEMOの初期設定について解説しています。設定作業に不安がある方はぜひチェックしてみてください!

デメリット3.自分でSIMロック解除をする必要がある

SIMフリーではない端末をLINEMOで利用する場合、SIMロック解除を自分で行う必要があります

2021年10月以前に発売された機種をキャリアから購入している場合、SIMロックがかかっている可能性があります。

各キャリアのSIMロック解除手数料を、手続き方法別にまとめました。

Web手続き 店舗手続き 電話手続き
ドコモ 無料
(my docomo)
3,300円(税込)
(ドコモショップ)
3,300円(税込)
(電話番号:151)
au 無料
(My au)
3,300円(税込)
(au取扱店)
ソフトバンク
(eSIMで申し込む場合のみ)
無料
(My Softbank)
3,300円(税込)
(ソフトバンクショップ)
ワイモバイル
(eSIMで申し込む場合のみ)
無料
(My Y!mobile)
3,300円(税込)
(ドコモショップ)

ソフトバンク、ワイモバイルからSIMカードで乗り換えるなら、SIMロック解除は不要です。

また、ECサイトやメーカー公式ショップなどで購入したSIMフリー端末では、SIMロック解除をする必要はありません。

SIMロック解除の手続きが必要な場合は、24時間受付で手数料がかからないWeb申し込みがおすすめです

以下の記事では、SIMロック解除の方法をキャリアごとに解説しています。手続き方法が気になる方はぜひチェックしてみてください!

デメリット4.混雑時に速度制限される場合がある

LINEMOでは回線の品質や公平性を保つために、混雑時は通信速度が制限される場合があります

この制限はネットワーク全体の通信品質を保つために行われるため、契約内容やデータ使用量は関係ありません。

通信速度の制限が解除されるのは、混雑が緩和されたときです。

ただし、通信制限はLINEMOだけでなく、ソフトバンクなどでも実施されています。

LINEMOの方が安いという理由で、速度制限が頻繁に行われるわけではありません。

また、ネットワーク品質維持のためにはかかせない制御でもあり、これによって普段の品質が保たれています。

デメリット5.データ容量の繰り越しができない

当月に余ったデータ容量を翌月に繰り越せるサービスも多くあります。しかし、LINEMOではデータ容量の繰り越しができません

例えば、20GBのスマホプランで15GBしか使わなかった場合でも、翌月のデータ容量は変わらず20GBです。

そのため、データ使用量の少ない月は、データ容量が無駄になってしまいます

月によってデータ使用量が大きく変わる方は、繰り越しできないことを踏まえて検討しましょう。

なお、LINEMO以外には、ahamoやHISモバイルが繰り越し不可となっています。

デメリット6.キャリアメールが使えない

LINEMOではキャリアメールが提供されていません

そのため、ソフトバンクやワイモバイルを解約すると、基本的にキャリアメールが使えなくなります。

しかし、メール持ち運びサービスを利用すれば、キャリアメールを引き続き利用できます。

メール持ち運びサービスを利用するには、メールの提供元で手続きが必要です。

回線の解約後、31日以内にMy SoftBankから申し込みをしましょう。

メールアドレス1つにつき、月額330円(税込)または年額3,300円(税込)の料金がかかります。

長期間利用する予定のある方は、よりお得な年額支払いを利用すると良いでしょう。

デメリット7.3GB・20GBのプランしかない

LINEMOのプランは、データ容量が3GBと20GBの2種類しかありません。

中間となるデータ容量のプランがないため、用途によってはデータ容量が足りない、もしくは多すぎてしまいます

普段5GB〜10GBのデータ容量を使っているような方だと、どちらのプランにするか特に判断が難しくなります。

自分のデータ使用量や用途に合っているか、事前に確認しておきましょう。

以下の記事では、3GBのおすすめ格安SIMを紹介しています。3GBではどれくらい使えるのか気になる方はぜひチェックしてみてください!

デメリット8.ワイモバイルより高い場合がある

LINEMOはソフトバンクの提供するオンライン専用の新料金プランです。

対するワイモバイルは同じくソフトバンクが提供していますが、こちらはサブブランドという位置づけです。

どちらもソフトバンク直営の格安プランではありますが、まったく同じというわけではありません。

月額料金や割引、データ容量などの面で違いがあり、用途によってどちらが安いか変わってしまいます。

例えば、家族全員で利用する場合では、家族割を適用できるワイモバイルの方がLINEMOより安くなります

LINEMOは必ずしも最安プランではないことに注意しましょう。

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMOのメリット

LINEMOはいくつかデメリットこそあるものの、それを上回るメリットや魅力があります。

ここでは、LINEMOのメリットを解説します。

メリット1.料金プランがシンプルで安い

LINEMO最大のメリットは、なんといっても料金プランの安さです。

LINEMOとソフトバンク、ワイモバイルの月額料金を、プランごとに比較しました。

3GB
月額料金(税込)
20GB
月額料金(税込)
LINEMO 990円
(ミニプラン)
2,728円
(スマホプラン)
ソフトバンク 3,278~5,478円
(ミニフィットプラン+)
7,238円
(メリハリ無制限)
ワイモバイル 2,178円
(シンプルS)
3,278円
(シンプルM)

この3社を比較すると、月額料金はLINEMOのミニプラン990円(税込)が最安値です。

また、データ容量別の2種類のみという非常にシンプルな料金体系で、プラン選びで迷うこともありません。

「とにかく安くスマホを使いたい」「わかりやすいプランから選びたい」という方は、ぜひLINEMOを検討してみてください。

メリット2.ソフトバンクと同じ電波・回線を使える

LINEMOはソフトバンクの新料金プランという位置づけで、ソフトバンク回線をそのまま利用しています

格安SIM(MVNO)のように、ソフトバンク回線の一部を借りて提供しているわけではありません。

そのため、ソフトバンクと同じ通信速度・通信品質が期待できます。

キャリアと同等のソフトバンク回線を利用するため、もちろん5G通信も利用可能です。

メリット3.テザリングが無料

LINEMOはテザリングが標準装備されているため、利用にあたって追加料金がかかりません。

申し込み手続きなども不要で、いつでも無料でテザリングが使えます。

ソフトバンクではテザリングがオプション扱いとなっており、申し込み手続きや月額料金が発生します。

通信品質の高いソフトバンク回線を無料でテザリングできることは、大きなメリットといえるでしょう。

以下の記事では、テザリングでパソコンをインターネットに接続する方法を解説しています。テザリングの使い方を知りたい方はぜひチェックしてみてください!

メリット4.各種手数料が0円

LINEMOでは、契約事務手数料などの各種手数料が0円に設定されています。

そのため、新規契約、乗り換え(MNP転入)のどちらで契約する場合も、初月の月額料金以外に費用はかかりません。

LINEMOで0円となっている手数料を、以下にまとめました。

LINEMOで無料の手数料
  • 契約事務手数料
  • SIMカード再発行手数料
  • eSIM再発行手数料(0円/回)
  • SIM変更手数料(0円/回)
  • 契約解除料
  • MNP転出手数料

LINEMOでは、これら契約、解約にかかわる費用のほとんどが0円です。

手数料がかからないため。タイミングを気にせずいつでも契約や解約できるのもLINEMOの魅力です

メリット5.LINEギガフリーが使える

LINEMOの料金プランには、「LINEギガフリー」が含まれています。

これは、データ容量を消費せず、LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話を利用できるサービスです。

データ容量を使い切って速度制限にかかった場合でも、LINEアプリの通信速度は落ちないため快適に利用できます。

データ通信量を気にせずLINEが使えるので、主な連絡手段としてLINEを活用している方におすすめです。

メリット6.速度制限後も1Mbpsで使える

LINEMOでは、データ容量を使い切った場合は通信速度が制限されます。

容量超過後の通信速度を、プランごとにまとめました。

LINEMO ミニプラン スマホプラン
データ量 3GB 20GB
超過時の通信速度 最大300kbps 最大1Mbps

一般的な通信制限時の速度は128kbpsなので、LINEMOは通信制限中も比較的快適に通信できます

特に、スマホプランは制限時でも最大1Mbpsの速度で通信が可能です。

1Mbpsの通信速度があれば、画像の少ないWebサイト閲覧や、メッセージの送受信程度であればほとんど速度低下を感じさせません。

また、「LINEギガフリー」を利用すれば、LINEに限り速度制限中でも普段と同じように利用できます。

メリット7.eSIMに対応している

LINEMOは、eSIMというスマホ本体一体型のSIMに対応しています。

eSIMは物理SIMカードと異なり、配送を待ったりカードを挿し替える手間がありません。

オンライン上ですべて完結するため、開通手続きにかかる時間は最短1時間です。

すぐにモバイル回線が必要な方や、デュアルSIMとして利用したい方には、手軽に開通できるeSIMが便利です。

ただし、端末がeSIMに対応している必要があることに注意しましょう。

メリット8.ソフトバンクからの乗り換えが簡単

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、手続きが簡単で、契約解除料などの諸費用が発生しません。

LINEMOはソフトバンクの新料金プランという位置づけなので、乗り換えも正式には「プラン変更」という形になります。

そのため、MNP予約番号の発行やSIMロック解除など、乗り換えに伴う手続きの多くが不要となります。

以下の記事では、ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える方法について解説しています。具体的な手順を知りたい方はぜひチェックしてみてください!

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMOの評判は?電波が悪いって本当?

一部では「LINEMOは電波が悪い」などの評判を見かけますが、実際はどうなのでしょうか。

そこで、実際にLINEMOを利用しているユーザーの口コミを、通信速度、対応エリア、料金と3つの観点から紹介します。

LINEMOの実際の評判についてチェックしてみましょう。

評判1.LINEMOの通信速度に関する評判

LINEMOの通信速度に関する評判は、非常に好評です。

LINEMOではソフトバンク回線をそのまま利用しているため、キャリアと同じ通信品質が期待できます。

実際にユーザーの口コミでは、高い通信品質のまま利用できていることがうかがえました。

通信速度や安定性を重視するユーザーからも、良い評判が寄せられています。

以下の記事では、LINEMOの評判について解説しています。LINEMOの通信速度に関する評判をより詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください!

評判2.LINEMOの対応エリアに関する評判

LINEMOの対応エリアに関する評判では、ほとんどのユーザーから高く評価されていました。

一部では「LINEMOは電波が悪い」という評判もありますが、地域差や接続環境に依るものが大きいと考えられます。

LINEMOはソフトバンク回線を利用しているため、対応エリアはソフトバンクと変わりません。

地下鉄や山間部など、ソフトバンクのアンテナが入りづらいエリアを除き、ほとんど全国どこでも利用できます

以下の記事では、LINEMOの5G対応エリアについて解説しています。5G通信を利用したい方はぜひこちらの記事もご覧ください。

評判3.LINEMOの料金に関する評判

LINEMOに関する評判では、月額料金の安さはもちろん、低価格帯でありながらLINEギガフリーを使えることが評価されています。

LINEMOは、通常の料金プランにLINEギガフリーが含まれています。

そのため、LINEはどれだけ使ってもデータ容量を消費しません。

オプション料金などもかからないので、LINEユーザーにとっては特にコスパの良いサービスです。

一方で、「20GB以上の大容量プランがほしい」という口コミも見受けられました。

LINEMOのプランでは20GBが上限で、データ容量無制限に使うことはできません。

無制限に使いたい方は、ポケットWiFiとの併用なども検討してみましょう。

以下の記事では、格安SIMの20GBプランを比較しています。20GBでどれくらい使えるのか気になる方はぜひチェックしてみてください!

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMOとワイモバイルの比較

LINEMOとワイモバイルはどちらもソフトバンク直営のサービスですが、料金や割引などさまざまな点に違いがあります。

そこで、LINEMOとワイモバイルを以下のポイントで比較しました。

LINEMOとワイモバイルの比較ポイント

比較からLINEMOとワイモバイルのどちらがより向いているかについても解説します。

LINEMOとワイモバイルの料金比較

まず、LINEMOとワイモバイルの料金プランを比較してみましょう。

3GB
月額料金(税込)
15GB
月額料金(税込)
20GB
月額料金(税込)
25GB
月額料金(税込)
LINEMO 990円 2,728円
ワイモバイル 2,178円 3,278円 4,158円

月額料金の比較では、990円(税込)から使えるLINEMOが最安値です。

同じ3GBプランでも、ワイモバイルのシンプルSでは2,178円(税込)と、1,188円もの差額がありました。

LINEMOとワイモバイルの大容量プランでは、差額は約1,500円まで広がります。

月額基本料金のみで比較すると、LINEMOの方が圧倒的に安くなっています。

LINEMOとワイモバイルの割引比較

次に、LINEMOとワイモバイルそれぞれで利用できる割引と金額について比較しました。

家族割引 おうち割 光セット(A) おうち割でんきセット シェアプランセット割引
LINEMO なし
ワイモバイル -1,188円/月 -1,188円/月 -110円/月 -539円/月

LINEMOでは、一切の割引サービスを利用できません。

そのため、割引を活用すると、LINEMOよりワイモバイルのほうが安くなる可能性があります。

ただし、割引ごとに適用条件や併用の可否が異なるため、事前にチェックしておきましょう。

LINEMOは月額料金こそ安価ですが、利用できる割引がないことには注意が必要です。

以下の記事では、LINEMOを家族割なしでもお得に使う方法を解説しています。家族でLINEMOを使いたい方はぜひチェックしてみてください!

LINEMOとワイモバイルのサービス比較

最後に、LINEMOとワイモバイルで利用できるサービスを比較しました。

LINEMO ワイモバイル
留守番電話 無料
端末補償オプション
月額料金(税込)
715円~ 715円~
テザリング 無料 無料
位置情報検索サービス
月額料金(税込)
220円
+5.5円/回
ギガフリー LINEギガフリー
Yahoo!プレミアム 無料
5G 利用可能 利用可能
eSIM 契約可能 契約可能
キャリア決済 ソフトバンクまとめて支払い ワイモバイルまとめて支払い
速度制限後の通信速度 スマホプラン:1Mbps
ミニプラン:300Kbps
シンプルM/L:1Mbps
シンプルS:300Kbps
キャリアメール @ymobile.ne.jp
@yahoo.ne.jp
データ繰り越し 翌月まで可能
端末販売 あり
データ容量追加購入
(税込)
550円/1GB 550円/0.5GB
契約事務手数料
(税込)
無料 3,300円
支払い方法 クレジットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替

一覧で比較してみると、利用できるサービスはワイモバイルのほうが充実しています。

しかし、LINEMOにも最低限必要なサービスは備わっているため、必要に応じて選ぶと良いでしょう。

また、LINEMOだと無料で使える「LINEギガフリー」ですが、これは独自サービスのためワイモバイルでは使えません。

ワイモバイルにはカウントフリーオプション自体がないので、用途に合わせたサービスの選択が重要です。

【LINEMO公式】詳細はこちら

メリット・デメリットからわかったLINEMOがおすすめな人

ここまで、LINEMOのメリット・デメリットや、ワイモバイルとの比較を紹介しました。

メリット・デメリットや比較から、LINEMOは以下にあてはまる方へおすすめできます。

これらのポイントに当てはまる方は、ぜひLINEMOを検討してみてください。

1.LINEをよく利用する人

最近ではLINEの普及に伴い、電話やメールではなくLINEの音声通話やトークを利用する方も増えてきました。

通話などやり取りのほとんどはLINEを利用しているという方にはLINEMOが最適です。

LINEMOには「LINEギガフリー」という独自サービスがあり、全プラン共通して無料で利用できます。

LINEギガフリーを利用すると、LINEの通話やトークに必要なデータ使用量が消費されません。

仮に速度制限がかかっていても、LINEに限り通常の通信速度で利用できます。

LINEで頻繁に通話やトークのやりとりがある方は、LINEMOを契約すると良いでしょう。

2.毎月のデータ使用量が20GB以下の人

毎月のデータ使用量が20GB以下で、特に3GB未満の人にはLINEMOがおすすめです。

LINEMOのプランは、3GBと20GBの2種類に限られます。

20GB以上のデータ使用量が必要な方では不足してしまうかもしれません。

しかし、それ以下のデータ使用量で、シンプルなプラン設定から選びたい方にはLINEMOが向いています。

中でも、3GBの「ミニプラン」は月額料金990円(税込)で利用できる非常にお得なプランとなっています。

普段のデータ使用量が3GB未満の方は、ぜひLINEMOを検討してみましょう。

3.一人でスマホを利用している人

家族同士などではなく、一人でスマホを利用している方にもLINEMOがおすすめできます。

LINEMOには、家族割やデータシェアといったサービスがありません。

しかし、その分月額料金は非常に安く設定されています。

家族割引を適用できない方でも、LINEMOなら十分お得に利用できます。

単身で1回線のみ利用するといった使い方だと、まさにLINEMOがうってつけといえるでしょう。

4.通信速度を重視する人

通信速度や通信品質を重視してスマホを選ぶ方にも、LINEMOがおすすめです。

LINEMOはソフトバンク直営の新料金プランという立ち位置で、ソフトバンク回線をそのまま利用しています。

格安SIMと呼ばれるMVNO事業者のように、キャリア回線を借り受けて提供しているわけではありません。

そのため、基本的にキャリアと同等の通信速度、通信品質が期待できます

キャリアと変わらない通信速度がほしい方は、LINEMOを検討してみましょう。

以下の記事では、格安SIM25社の通信速度を比較しています。LINEMOの通信速度や、通信速度の速い格安SIMが気になる方はぜひチェックしてみてください!

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMOの電波が悪い・入らないときの対処法

LINEMOを使っていて電波が悪かったり、入らないときは原因ごとにいくつかの対処法が考えられます。

ここでは、LINEMOの電波状況を改善するための対処法を解説します。

対処法1.対応エリアを確認する

特定の場所でLINEMOの電波が悪くなったり、入りづらいときは、対応エリア外であることが考えられます。

LINEMO公式サイトのエリアマップで対応エリアを確認してみましょう。

また、対応エリア内であっても通信環境によっては電波が入りづらくなる場合があります。

トンネルや地下、山間部などは電波が弱くなるため注意しましょう。

対処法2.通信障害が発生しているか調べる

突然LINEMOの電波が入らなくなったり、通信が途切れた場合、通信障害が発生している可能性があります

WiFiなどLINEMO以外のネットワークに接続して、障害情報のページから通信障害の有無をチェックしましょう。

通信障害が発生しているときは、復旧するまで待つしかありません。

自宅にWiFi環境がない方は、障害で通信手段がなくならないようにポケットWiFiの併用がおすすめです。

対処法3.ホームアンテナを借りる

自宅の建物内でのみLINEMOの電波が悪いときは、ホームアンテナの貸出サービスを利用しましょう。

モバイル回線は、建物内だと繋がりにくいという特徴があります。

そのため、環境によっては自宅内でのみ繋がりにくくなる場合があります。

LINEMOを提供しているソフトバンクでは、そういった状況を改善するため、ホームアンテナを貸出しています。

宅内環境ごとに最適な改善方法を提案してもらえるため、まずは申し込んでみましょう。

屋内の電波改善サービス

対処法4.電波改善要望を出す

特定のエリアでLINEMOの電波が悪いときは、電波改善要望を出すことができます。

電波改善要望を出すときは、ソフトバンクの「電波改善要望アプリケーション」を利用しましょう。

電波改善要望アプリケーションをインストールしたら、次の手順で申告します。

電波改善要望の申告方法

  1. 地図から電波改善要望を出したい地点を探して「確定」をタップする
  2. フォームに必要事項を入力して「次へ」をタップする
  3. 登録完了画面を確認する

申告した地点は、アプリケーション内の「下書き/履歴」に保存されます。

調査結果を確認するときは、履歴からチェックしましょう。

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMOに関するよくある質問

ここでは、LINEMOに関するよくある質問とその回答をまとめています。

LINEMOの欠点は?

LINEMOは機種変更で乗り換えができない、データ容量の繰り越しやキャリアメールが使えないといった欠点があります。

使い方や用途によってネックになるポイントは異なりますので、実際の利用を想定して許容できるか考えてみましょう。

LINEMOの欠点について、詳しくは「LINEMOのデメリット」の項目で解説しています。

LINEMOの強みは?

LINEMOは、安い料金でキャリア品質の回線を利用できるといった強みがあります。

また、LINEギガフリーという独自のサービスも他にないメリットといえるでしょう。

LINEMOのメリット」の項目で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください。

LINEMOを契約するときの注意点は?

LINEMOを契約するときは、事前にメリット・デメリットを理解し、自分に合ったプランかよく確認しましょう。

また、LINEMOでは端末を販売していないため、利用したい端末が対応機種に含まれているかにも注意が必要です。

以下の記事では、LINEMOの契約方法を解説しています。注意点も紹介していますので、ぜひあわせてお読みください。

LINEMOに乗り換えると電話番号はどうなる?

LINEMOに乗り換える場合、電話番号は新規取得と継続利用(MNP)から選べます。

電話番号をそのまま乗り換えるときは、乗り換え元の事業者でMNP予約番号を取得しましょう。

ソフトバンクやワイモバイルから乗り換える場合、MNP予約番号は不要です。

【LINEMO公式】詳細はこちら

LINEMOはLINEをよく使う人におすすめ!

LINEMOのメリット・デメリットをとおして、LINEMOは次のような方におすすめだとわかりました。

LINEMOがおすすめな人の特徴
  • LINEをよく利用する人
  • 毎月のデータ使用量が20GB以下の人
  • 一人でスマホを利用している人
  • 通信速度を重視する人

特に、LINEをよく利用する方には、LINEギガフリーが標準装備のLINEMOがおすすめできます。

LINEのデータ消費がカウントされないので、速度制限にかかってもLINEが遅くなりません。

ぜひこの記事を参考に、LINEMOの契約を検討してみてください。

【LINEMO公式】詳細はこちら

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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