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  • 更新日:2024年01月03日

【2024年】ドコモ・au・ソフトバンク料金プランを楽天モバイルも含めて徹底比較!

【2024年】ドコモ・au・ソフトバンク料金プランを楽天モバイルも含めて徹底比較!

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

ドコモ・au・ソフトバンクのユーザーの中には、なんとなく同じキャリアを使い続けている人も多いのではないでしょうか。

乗り換えたくても「どのキャリアを選べばいいのか」「自分に合う料金プランはどれなのか」など、キャリア選び・料金プラン選びに悩んでいる人も多いと思います。

そこで、今回は各キャリアの料金プランを「大容量プラン」「小容量プラン」「デビュープラン」の3つに分類して、それぞれの詳細を徹底比較してみました

料金プランの変更を考えている人や、キャリアの乗り換えを考えている人は、ぜひ参考にしてください。

ドコモ・au・ソフトバンクはどれがいい?3大キャリア料金比較

3大キャリアの料金はどれがよいのでしょうか。データ容量ごとに比較しました。

通話や割引、速度制限なども一緒に比較するので、ぜひ自分にあったキャリアを見つけてください。

大容量プランを比較

最初に比較するのが、大容量プランです。ゲームなどで無制限にデータを使いたい人におすすめのプランとなっています。

一番安い大容量プラン

  • auの使い放題MAX 5G:7,238円(税込)/月額
キャリア ドコモ au ソフトバンク
プラン名 eximo 使い放題MAX 5G メリハリ無制限+
料金(税込) 7,315円 7,238円 7,425円
割引後(税込) 4,928円 4,928円 4,928円
データ容量 無制限
速度制限 利用者集中時・大量データ通信、
長時間接続時に速度制限の可能性あり
利用者集中時・大量データ通信、
長時間接続時に速度制限の可能性あり
利用者集中時に速度制限の可能性あり
通話(税込) 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒
テザリング 有(30GBまで) 有(30GBまで)
割引(税込) みんなドコモ割 3人以上加入時は1,100円引き
2人以上加入時は550円引き
家族割プラス 3人以上加入時は1,100円引き
2人以上加入時は550円引き
新みんな家族割 3人以上加入時は1,210円引き
2人加入時は660円引き
ドコモ光セット割(税込) 1,100円引き auスマートバリュー(税込) 1,100円引き おうち割光セット 1,100円引き
dカードお支払割(税込) 187円引き au PAY カードお支払い割 110円引き PayPayカード割 1,87円引き

一番安い大容量プランは、月額7,238円(税込)のau 使い放題MAX 5Gです。

ドコモとソフトバンクとの差額は最大187円と大きくなく、割引適応時は3社とも月額4,928円(税込)で同額でした。そのため、3大キャリアの無制限プランを考えている場合、割引など他の要素で決めるのがよいでしょう。

3社のなかで違いがあるのは、テザリングの上限です。3社とも無料でテザリングを利用できますが、auとソフトバンクは30GBと上限が決まっています。

一方、ドコモのテザリングには上限がありません。タブレットなどと頻繁にテザリングを利用する方は、ドコモを選択するのがよいでしょう。

3キャリア大容量プランと楽天モバイルを比較

2020年よりキャリアに参入したのが、楽天モバイルです。楽天モバイルは他のキャリアと比較して、圧倒的な安さで注目を集めています。

先ほどの表で一番安かったau・ソフトバンクと楽天モバイルの大容量プランを比較した表がこちらです。

キャリア 楽天モバイル au ソフトバンク
プラン名 Rakuten最強プラン 使い放題MAX 5G メリハリ無制限
料金 3,278円(税込) 7,238円(税込) 7,238円(税込)
割引後 4,928円(税込) 4,928円(税込)
データ容量 無制限
速度制限 パートナー回線5GB
超過後
利用者集中時・大量データ通信、
長時間接続時に速度制限の可能性あり
利用者集中時に速度制限の可能性あり
通話 アプリ内無料
アプリ外22円(税込)/30秒
22/30秒(税込) 22/30秒(税込)
テザリング 有(30GBまで) 有(30GBまで)

楽天モバイルの特徴は圧倒的な安さです。

キャリアの無制限プランが通常時7000円以上、割引後でも5,000円近くすることを考えると、月額3,278円(税込)で無制限にデータ容量が使えるのは非常にお得です。

しかし、楽天モバイルは自社のエリア外ではauのパートナー回線に接続します。au回線は5GBまでになっているため、よく利用する場所がパートナー回線の人にはおすすめできません。

一方、楽天モバイルは専用アプリからの電話は無料です。

しかし、アプリ外から電話をかけ放題にするには、1回15分の通話オプション1,100円(税込)への加入が必要です。アプリ外での長時間かけ放題が欲しい人は他のキャリアを選ぶとよいでしょう。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

小容量プランを比較

次に、小容量プランを比較します。小容量プランは段階制で値段が変わる仕組みのため、今回は1GBの時の料金で検証します。

一番安い小容量プラン

  • ドコモの「irumo」 2,167円(税込)/月額
キャリア ドコモ au ソフトバンク
プラン名 irumo スマホミニプラン ミニフィットプラン+
料金 2,167円(税込) 3,465円(税込)~ 3,278円(税込)~
割引後 880円(税込)~ 2,178円(税込)~ 2,178円(税込)~
データ容量 1~3GB ~1GB ~1GB
低速時の速度 128kbps 128kbps 128kbps
通話 22/30秒(税込) 22/30秒(税込) 22/30秒(税込)
5分通話オプション 880円(税込) 880円(税込) 880円(税込)
通話オプション 1,980円(税込) 1,980円(税込) 1,980円(税込)

1GBの時の値段が一番安いのは、月額2,167円(税込)のドコモ「irumo」です。「irumo」は月額2,167円(税込)で0.5GB~3GBまでデータを使用することができます。

「irumo」の月額は、ドコモやauと約1,000円の差があります。また、割引後もirumoは880円(税込)と圧倒的な安さです。

小容量プランの中でもドコモが1~9GBであるのに対し、auが1~4GB、ソフトバンクが1GB~3GBまでとデータ容量の幅に違いがあります。

普段のデータ利用量が4~7GBの人はドコモを選んだほうが、使いやすいかもしれません。

3キャリア小容量プランと楽天モバイルを比較

ソフトバンクと楽天モバイルでの小容量プランを比較した表がこちらです。

キャリア 楽天モバイル ソフトバンク
プラン名 Rakuten最強プラン ミニフィットプラン+
料金(税込) 1,078円~ 3,278円~
割引後(税込) 2,178円~
データ容量 ~3GB 1~3GB
速度制限 パートナー回線5GB
超過後
低速時の速度 1Mbps 128kbps
通話(税込) アプリ内無料
アプリ外22円/30秒
22/30秒
5分通話オプション(税込) 1,100円/1回15分 880円
通話オプション(税込) 1,980円

小容量プランでも、楽天モバイルのほうが大幅に安い結果になりました。

また、楽天モバイルは毎月の使用量によって月額料金が変わりますが1,078円~3,278円(税込)と格安です。この点からも小容量プランでは楽天モバイルを選んだほうがお得です。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

デビュープランを比較

各社、ガラケーからスマホへの乗り換えや子どものスマホデビュー用に、デビュープランを用意しています。デビュープランを比較した表がこちらです。

一番安いデビュープラン

  • ドコモのはじめてスマホプラン / U15はじめてスマホプラン 1,980円(税込)/月額
キャリア ドコモ au ソフトバンク
プラン名 はじめてスマホプラン
/ U15はじめてスマホプラン
スマホスタートプラン 5G/4G スマホデビュープラン+
料金 1,980円(税込) 4,103円(税込) 2,266円(税込)~
割引後 1年間1,078円(税込)
2年目以降1,628円(税込)
1年間2,728円(税込)
2年目以降3,916円(税込)
1年目1,078円(税込)
2年目以降2,266円(税込)
データ容量 1GB / 5GB 20GBGB 4GB/20GB(※1)
低速時の速度 128kbps 128kbps 128kbps
通話 22/30秒(税込) 22/30秒(税込) 22/30秒(税込)
5分通話オプション 基本料金に含まれる 基本料金に含まれる 880円(※2)
通話オプション 1,100円(税込) 1,980円(税込) 1,980円(税込)

(※1)1年間データ増量で5GB利用可能。
(※2)5分通話オプションは基本料金に含まれないが、加入すると小容量割1,430円(税込)/月額の割引を受けられる。

一番安いデビュープランは、月額1,980円(税込)のドコモ はじめてスマホプランです。

しかし、ソフトバンクでは割引適応で1年間月額1,078円(税込)で利用できます。割引適応になる方には、こちらのほうがおすすめです。

また、利用できるデータ容量に違いがあります。ドコモではデータ容量は1GBですが、ソフトバンクでは4GB利用できます。auは他に比べて料金が高いですが、20GB使用できるのが魅力です。

auやソフトバンクでは、1年間データが増量になり5GBまで使えます。auではデータ増量は22歳以下のみが対象ですが、ソフトバンクにはそのような制限がないためおすすめです。

ドコモでも15歳以下であれば、5GB使えるU15はじめてスマホプランを利用できます。

【番外編1】ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを比較

ユーザーの9割が月のデータ使用量が20GB以下に収まっていると言われています。そこで、各キャリアが最近最も力を入れているのが、「格安で使える中容量プラン」です。

今回は番外編として、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルで月に20GB利用したときの料金を比較します。

一番安い20GBのプラン

  • 楽天モバイルのRakuten最強プラン 2,178円(税込)/月額
携帯会社 ahamo povo LINEMO 楽天モバイル
プラン名 ahamo 基本料金 20GB / 30日間 スマホプラン Rakuten最強プラン
料金(税込) 2,970円 2,700円 2,728円 2,178円
割引後
データ容量 20GB
データ追加(税込) 550円/1GB 390円/1GB
990円/3GB
550円/1GB 3,278円/無制限
低速時の速度 1Mbps 128Kbps 1Mbps 1Mbps
5G 利用可 利用可 利用可 利用可
通話料金(税込) 22円/30秒 22円/30秒 22円/30秒 アプリ内無料
アプリ外22円/30秒
5分通話オプション(税込) 基本料金に含まれる 550円 550円 1,100円/1回15分
通話オプション(税込) 1,100円 1,650円 1,650円
もっと見る
ahamo povo LINEMO 楽天モバイル
テザリング
国際ローミング 有(短期間)
キャリアメール
eSIM / eKYC 有 / 有 有 / 有 有 / 有 有 / 有
契約・サービス オンラインのみ
(ドコモショップで有償サポート)
オンラインのみ オンラインのみ オンライン・ショップ

20GBを利用したときに最も料金が安いのは、月額2,178円(税込)の楽天モバイルです。

ahamoは5分通話オプションが基本料金に含まれている点が特徴的です。この中で最も料金は高いですが、通話オプション込みの値段と考えればお得に感じます。

また、専用アプリが不要で5分通話オプションが適用される点も使い勝手がよいです。

データ追加の価格は各社共通で、550円(税込)となっています。使い放題オプションを選択できる場合もありますので、自身が使う容量を考慮し契約しましょう。

【番外編2】ワイモバイル・UQモバイルを比較

キャリアのサブブランドで、料金形態が似ているのがワイモバイルとUQモバイルです。番外編としてこの2社で安いのはどちらなのか、比較します。

ワイモバイル・UQモバイルで安いのは?

  • 割引前はUQモバイルの方が安い
携帯会社 ワイモバイル UQモバイル
プラン名 シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン
料金 2,365円(税込) 4,015円(税込) 5,115円(税込) 2,365円(税込) 3,465円(税込) 3,278円(税込)
割引後 1,078円(税込) 2,178円(税込) 3,278円(税込) 1,078円(税込) 990円(税込)/2,178円(税込) 3,278円(税込)
データ容量 4GB 20GB 30GB 4GB 1GB/15GB 20GB
データ追加 550円(税込)/0.5GB 1,100円(税込)/1GB
3,300円(税込)/3GB
7,700円(税込)/7GB
低速時の速度 300kbps 1Mbps 300kbps 1Mbps
5G 利用可 利用可
通話料金 22円(税込)/30秒 22円(税込)/30秒
60分/月通話定額 550分(税込)
10分通話オプション 880円(税込) 880円(税込)
通話オプション 1,980円(税込) 1,980円(税込)
割引 おうち割光セット 1,188円(税込)割引 自宅セット割 でんきコース 最大858円(税込)割引
おうち割でんきセット 110円(税込)割引 自宅セット割 インターネットコース
家族割引サービス 1,188円(税込)割引
もっとみる
ワイモバイル UQモバイル
テザリング
国際ローミング
キャリアメール 有(有料)
eSIM / eKYC 有 / 有 有 / 有

並べて比較すると、4~30GBのプランが用意されており、非常に似ていることがわかります。

どのプランでも割引前はUQモバイルのほうが価格が安いですが、ワイモバイルにおうち割光セットを適用すると割引後の価格は同じになります。

違いとしては、ワイモバイルの方がデータ量が多く、UQモバイルには550円(税込)で月に合計60分まで通話できるオプションがあります。

光回線を使わない方はUQモバイルのほうがおすすめです。

光回線利用と大容量データがほしい方はワイモバイルを選んだほうがお得です。

しかしワイモバイルはソフトバンク回線、UQモバイルはau回線のため、ソフトバンク回線を使いたい場合にはワイモバイルを選ぶとよいでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの料金シミュレーション

ここからは家族で各キャリアを利用したときの料金をシミュレーションします。

1人での契約

最初に1人で契約した場合、こちらの表の料金になります。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
大容量プラン 7,315円(税込) 7,238円(税込) 7,425円(税込)
小容量プラン 2,167円(税込) 3,465円(税込) 3,278円(税込)

1人で契約する場合、3社の料金の差は大容量プランの場合あまり大きくありません。小容量プランの場合はドコモの「irumo」を選択すると良いでしょう。

夫婦2人での契約

次に夫婦2人で契約する場合です。まず、2人とも小容量プランで契約した場合を考えます。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
月額料金 2,167円(税込)×2
=4,334円(税込)
3,465円(税込)×2
=6,930円(税込)
3,278円(税込)×2
=6,556円(税込)
家族割 0円(税込) 0円 0円
合計 4,334円(税込) 6,930円(税込) 6,556円(税込)

一番安いのはドコモです。どのプランも家族割などは適用されません。そのため、元々の基本料金設定が安いドコモが有利となります。

夫婦2人が大容量プランで契約した場合がこちらです。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
月額料金 7,315円(税込)×2
=14,630円(税込)
7,238円(税込)×2
=14,476円(税込)
7,425円(税込)×2
14,850円(税込)
家族割 -1,100円(税込) -1,100円(税込) -1,320円(税込)
合計 13,530円(税込) 13,376円(税込) 13,530円(税込)

元の基本料金が安く、家族割の金額が大きいauがもっとも安くなっています。

家族4人での契約

最後に、家族4人での契約の場合をシミュレーションします。家族の構成は以下の通りとします。

  • 大人2人
  • 15歳以下の子どもが2人

最初に大人が大容量プランを、子どもがデビュープランを利用したパターンがこちらです。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
月額料金(大人) 7,315円(税込)×2
=14,630円(税込)
7,238円(税込)×2
=14,476円(税込)
7,425円(税込)×2
14,850円(税込)
月額料金(子ども) 1,980円(税込)×2
=3,960円(税込)
2,288円(税込)×2
=4,576円(税込)
2,728円(税込)×2
=5,456円(税込)
家族割 -2,200円(税込) -2,200円(税込) -2,420円(税込)
合計 16,390円(税込) 16,852円(税込) 17,886円(税込)

デビュープランの料金が一番安いドコモが合計金額でももっとも安い結果になりました。

合計金額が一番高いソフトバンクとは1,500円近くの差があるため、家族割以外の割引を使わずに利用する場合はドコモがおすすめです。

次に家族4人で大容量プランを使う場合がこちらになります。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
月額料金 7,315円(税込)×4
=29,260円(税込)
7,238円(税込)×4
=28,952円(税込)
7,425円(税込)×4
=29,700円(税込)
家族割 -4,400円(税込) -4,400円(税込) -4,840円(税込)
合計 24,860円(税込) 24,552円(税込) 24,860円(税込)

家族4人で大容量プランを使用するとauが一番安いです。

【項目別】ドコモ・au・ソフトバンクを比較

ここからは項目別に各社を比較解説します。

繋がりやすさやオプションなど、重視するポイントにあわせて参考にしてください。

電波の繋がりやすさ

1つ目の比較項目は電波の繋がりやすさです。

繋がりやすさにおいては、各社繋がりやすいプラチナバンドをもっていてどれを選んでも問題ないでしょう。

また、地域差もありません。山間部ではドコモがよいという声も見られますが、よほどの地方でない限り繋がりやすさに差はないと考えて良いでしょう。

通信速度を比較

2つ目の比較項目は通信速度です。各社の通信速度を比較した表がこちらです。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
平均ダウンロード速度 192.2Mbps 88.36Mbps 154.24Mbps
平均アップロード速度 18.3Mbps 14.72Mbps 24.91Mbps
平均Ping値 49.89ms 48.72ms 37.67ms
引用:みんなのネット回線速度(みんそく)

※上記は、2022年7月直近3ヵ月に計測された通信速度の測定結果を計算したものです。通信速度は場所・時間帯・通信環境によって変動するため、あくまでも目安として考えてください。

各動作に必要な速度の目安がこちらです。

目的 速度
テキスト送信 128Kbps~1Mbps
SNS 3Mbps~10Mbps
Web閲覧 10Mbps
動画視聴(標準画質) 10Mbps
動画視聴(高画質) 30Mbps
オンラインゲーム・Web会議 30Mbps
オンラインゲーム(重め) 100Mbps

一番速度が速いのは、ドコモです。この速度であれば、動作の激しいオンラインゲームも快適です。

Ping値は小さいほど快適に通信が行えるため、Ping値が小さいソフトバンクも優れています。

しかし、どのキャリアでも十分な速度のため遅さを感じることなく通信が行えます。

通話料金やかけ放題オプションを比較

3つ目の比較項目は通話料金やかけ放題オプションです。各社の通話料金やかけ放題オプションを比較した表がこちらです。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
30秒ごと(税込) 22円 22円 22円
24時間かけ放題(税込) 1,980円
(かけ放題オプション)
1,980円
(通話定額2)
1,980円
(定額オプション)
5分かけ放題(税込) 880円
(5分通話無料オプション)
880円
(通話定額ライト2)
880円br>(準定額オプション+)

3社とも、22円(税込)/30秒で通話を行えます。

かけ放題は、どのキャリアも5分かけ放題・24時間かけ放題が用意されています。

値段は3社とも同じでした。大きな違いはないので、他の項目を重視しても良いでしょう。

5G対応エリアを比較

4つ目の比較項目は5G対応エリアです。各社の5Gエリアと拡大予測を比較した表がこちらです。

ドコモ 首都圏中心に広まっている。今後の拡大スピードは遅め。
au 都内中心に広まっている。2022年冬以降首都圏に大幅拡大。
ソフトバンク 首都圏中心に広まっている。2022年夏以降、高速大容量通信エリアを拡大。

各社の首都圏の5G対応エリアがこちらです。

ドコモの5G対応エリア

出典:ドコモ

紫・ピンク・オレンジが5G対応エリアです。ドコモでは首都圏を中心にすでに5Gエリアが広まっています。

しかし、今後の拡大スピードは遅めのため、今範囲外の場合5G対応になるまでは時間がかかるでしょう。

auの5G対応エリア

出典:au

ピンクとオレンジが5G対応エリアです。auでは都内を中心に5Gエリアが広がっていることがわかります。

また、2022年冬以降首都圏を中心に大幅に対応エリアが拡大されました。

都内ではピンクで表示されている5G sub6の対応エリアも拡大します。5G sub6は障害物があっても届きやすい周波数です。

そのため、au5Gの快適さは今後更に増していくでしょう。

ソフトバンクの5G対応エリア

出典:ソフトバンク

紫と濃いピンクとピンクが5G対応エリアです。ソフトバンクでは首都圏を中心に広いエリアに5Gが分布しています。

2022年夏以降のエリア拡大では、範囲の拡大はもちろんですが、今でエリアの穴や隙間になっていた部分が埋まっていきます。

また、高速大容量通信が可能な28GHzを利用可能なスポットも拡大予定です。

光回線セット割引を比較

5つ目の比較項目が光回線セット割引です。各社の光回線セット割引を比較した表がこちらです。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
光回線 ドコモ光 auひかり
So-net光プラス
ビッグローブ光
eo光
@nifty光
ソフトバンク光
NURO光
セット割名称 ドコモ光セット割 auスマートバリュー おうち割光セット
割引内容 1台につき毎月最大1,100円割引
上限回線数 20回線 10回線 10回線
利用条件 ・対象ドコモプラン利用 ・光電話加入
・対象auプラン利用
・auスマートバリュー加入
・光電話に加入
・対象ソフトバンクプラン利用

割引金額は1台につき毎月最大1,100円割引で、3社に違いはありません。

対応の光回線が多く、利便性が高いのはauです。

光回線とのセット割は家族全員が割引になりますが、上限の回線数が多いのは20回線のドコモです。

離れて住んでいる家族も割引になるため、家族が多い人はドコモを選ぶとよいでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの料金比較まとめ

  • 大容量プランが一番安いのはau
  • 小容量プランが一番安いのはドコモ
  • 迷ったら重要視する項目から選ぼう

料金ごとに比較することで、大容量プランが一番安いのはau小容量プランが一番安いのはドコモだとわかりました。

プラン単体の料金の差はそこまで多くないため、通話オプションや適用できる割引など他の項目からキャリアを選んでもよいでしょう。

二階堂卓也 ― ライター
二階堂卓也 ― ライター