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  • 更新日:2024年05月09日

iPhoneのリンゴループ対処法・直し方・修理料金まとめ

iPhoneのリンゴループ対処法・直し方・修理料金まとめ

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今このページをご覧になっている方は、突然iPhoneが「リンゴマークが永遠にループする」「電源が切れない」「強制終了ができない」などの悩みをお持ちのことでしょう。

さっきまで使えていたiPhoneが、いきなりリンゴループしてしまった場合、どのように対処すればいいのでしょうか。

リンゴループが起こる原因と、その対処法などをまとめました。

iPhoneの「リンゴループ」とは?

iPhoneの「リンゴループ」とは、iPhoneを起動後にしばらくAppleのリンゴのロゴマークが画面に繰り返し表示されてしまう現象です。ロゴマークの画面から切り替わらなかったり、表示と暗転を延々と繰り返したりすることもあります。

このままではホーム画面にも進まず、iPhone本体の機能も一切使えません。

iPhoneに限らず、リンゴループはiPadやMacなどの他のApple製品でも起こる不具合の総称で、実際に遭遇すると慌ててしまうユーザーも多いことでしょう。

不安になって誤った操作をしてしまえば、端末を破壊してしまったり大事なデータを消してしまったりすることもあります。

内部で起こっている原因を見極め、適切に対応することが重要です。

iPhoneリンゴループの発生原因とは?

リンゴループが起こる原因としては、以下の4点が考えられます。

このように様々な原因が考えられますが、これらはすべてソフトウェアの故障につながっています

例えば、iOSのアップデートに失敗することで、ソフトウェアを破損させてしまうとリンゴループになる場合があります。

これを防ぐことで、リンゴループに陥るリスクを回避できるので、まずはソフトウェアの破損を引き起こしてしまう原因を見ていきましょう。

原因①:強制終了の繰り返し

繰り返し強制終了を行うと、リンゴループが発生する場合があります。

iPhone本体に負担をかけるので、必要以上に強制終了するのは避けましょう

原因②:iOSのアップデートの失敗

iOSをアップデートしている際に「Wi-Fiが切れてしまった」「充電が切れてしまった」など、正常なアップデートができなかったときにリンゴループになる場合があります。

原因③:水没や衝撃などの外的要因

水没や衝撃などの外的要因でもリンゴループになる場合があります。

衝撃によってiPhoneのソフトウェアが破損してしまう場合があるからです。

原因④:ストレージ容量不足

OSの異常や外的要因の他にも、ストレージ容量不足でリンゴループになる場合もあります。

容量不足でストレージが圧迫されてしまうことが原因です。

iphoneの容量が不足している際に電源を落としたり、再起動を試みようとするとリンゴループに陥る場合があるため、注意しましょう。

ストレージ容量不足によるリンゴループを回避するには、不必要なデータを削除したり、クラウド上に移動させたりしてiPhone内の容量を空ける必要があります。

iPhoneリンゴループ時の応急処置方法

リンゴループを引き起こす原因が分かったところで、次はリンゴループになってしまった時の対処法を紹介します。

リンゴループは自分で解決できる場合もあります。

ここでは、リンゴループが起きた時に一番最初に簡単に試せる対処方法について、ご紹介します。

SIMカードを抜いて再起動する

SIMカードの故障でリンゴループに陥ってしまうことがあります。

この場合、本体には問題がないためSIMカードを取り出した状態で再起動すると操作できるようになります

SIMカードを抜いて入れ直し、再起動してみてください。

SIMカードの故障であれば、契約中のキャリアにSIM交換を依頼する必要があります。

セーフモードで起動してみる

セーフモードは、システムが壊れてしまった端末を修理するために使用するシステムモードです。 破損したプロセスがシステムの故障を引き起こすことがあり、これがリンゴループの原因にもなり得ます。

セーフモードはその破損したプロセスを除去するための、いわば「修理用」のモードです。 セーフモードで起動をすると、通常起動に必要な機能やアプリ以外は無効になります。

機種別のセーフモードにする方法は以下の通りです。 いずれも最初に電源を切ってから行いましょう。

  1. 音量ボタンを押しながら電源ボタンを押す
  2. Appleロゴが出てくるまで押し続ける

ホーム画面が表示されたら完了です。

起動して特に問題がないようでしたら、電源を一度落とし、再起動しましょう。これでセーフモードを解除できます。

また、新しく入れたアプリと元々入れていたアプリ間の相性が悪いことで本体の不具合が発生する場合もあります。

セーフモードで起動できた場合は、不具合の直前に入れたアプリを一旦削除してみてください。

iTunesに繋いでiOSをアップデートする

iTunesを使ってiOSのアップデートを行えば、リンゴループから復帰できる可能性があります。

アップデート中に「WiFi環境から抜けてしまった」「充電がなくなってしまった」などの原因でアップデートが途中で強制終了したため、リンゴループに陥ってしまったケースが考えられます。

iTunesに繋いでiOSをアップデートすると正しくアップデートができるので、リンゴループから抜け出せる場合があります。

PCと接続して復元する

iPhoneをPCと接続して復元を行うことで、改善する場合があります。手順は以下の通りです。

MacOSの場合は「Finder」を開きます。macOS Mojave10.14以前を搭載したMacまたはウィンドウパソコンの場合は、「iTunes」を開きます。

FinderもしくはiTunesからiPhoneにアクセスしましょう。アクセスすると表示されるバックアップを復元」をクリックしてください。

Apple

適切な日付を選択して[復元]をクリックして終わるまで待ちましょう。

Apple 出典:Appleサポート

この方法は、iPhoneを一度初期化する方法です。バックアップをとっていないとデータが消えてしまうので注意してください。

リンゴループ時の最終手段!「リカバリーモード」と「DFUモード」

ご紹介した4つの方法を試してもリンゴループが改善しない場合は、「リカバリーモード」と「DFUモード」を試してみましょう。リカバリーモードとDFU モードとは、どちらもPCに繋いでiPhoneを初期化する方法です。

上記の応急処置の「PCと接続して復元する」とは違い、iPhone修理専用の特別なモードで主にiPhoneの復元や初期化に使います。 こちらの方法もiPhoneを初期化するのでバックアップを取っていなければデータが消えてしまいます。

リカバリーモードで初期化をする

リカバリーモードは、iPhoneに起きた不具合に対し、iPhone内のiOSを最新に更新することでトラブルを解決するものです。

iPhoneをリカバリーモードにする手順は以下の通りです。

  1. iTunesを起動する
  2. パソコンにiPhoneを接続する
  3. iPhoneの電源をオフにする
  4. 電源ボタンを3秒間押し続ける
  5. 2つのボタンを10秒間ほど押し続ける iPhone 6s以前、またはiPad、iPod touchの場合→電源ボタンとホームボタン iPhone 7以降の場合→ボリュームダウンキー + ボタンと電源ボタン
  6. 電源ボタンだけを離す。ホームボタン(ボリュームダウンキー)はそのまま押し続ける

DFUモードで初期化をする

リカバリーモードで直らなかった場合は、これからご紹介する「DFUモード」での初期化を試みてください。

リカバリーモードはiPhone内部の起動プログラムからiTunesと接続するのに対して、DFUモードはiPhone内のiOSの起動プログラムを使用せず、強制的にiTunesにiPhoneを接続させる方法です。

iPhone6s/iPhoneSE以前のiPhone
  1. iTunesを起動する
  2. パソコンにiPhoneを接続する
  3. iPhoneのスリープボタンとホームボタンを同時に10秒ほど長押しする

iTunesが起動してPC画面にメッセージが表示されたらホームボタンを放しましょう。

iPhone7シリーズの場合
  1. iTunesを起動する
  2. パソコンにiPhoneを接続する
  3. iPhoneの電源をオフにする
  4. iPhoneのスリープボタンとホームボタンを同時に10秒ほど長押しする
  5. スリープボタンを離し、ホームボタンは長押しする

iTunesが起動してPC画面にメッセージが表示されたらホームボタンを放しましょう。

iPhone8シリーズ以降の機種
  1. iTunesを起動する
  2. パソコンにiPhoneを接続する
  3. iPhoneの電源をオフにする
  4. 音量アップのボタンを押して、すぐ放す
  5. 音量ダウンのボタンを押して、すぐ放す
  6. サイドボタンを長押しする
  7. 画面が暗くなるのでサイドボタンは押したまま、音量ダウンボタンを長押しする
  8. サイドボタンだけ放し、音量ダウンボタンは押し続ける

パソコンにメッセージが出てきたら、あとはパソコンの指示に従って操作しましょう。もしこの時点でアップルロゴが出てきたら失敗です。ケーブルを抜きやり直ししましょう。

※リカバリーモードはApple社が推奨している方法なのに対し、DFUモードに関しては非公式の方法です。行う際は自己責任でお願いします。

リンゴループが直らないなら修理しよう

ここまで、リンゴループが起きてしまった時の対処法を紹介してきましたが、上記の方法を試しても直らない場合があります。

何を試しても直らない場合は、修理に出しましょう。 iPhone修理にはiPhone修理の専門店に依頼する方法と、Appleの正規サービスプロバイダに依頼する方法があります。

iPhone修理専門店に依頼する

非正規のiPhone修理の専門店に依頼することで、正規店より安価に修理できる場合が多いのでおすすめです。

ここでは、最短即日修理が可能で、かつ修理費が比較的安いおすすめの修理業者をご紹介します。

iCrackedがおすすめ

出典:iCracked

iCracked(アイクラックト)の「iTechサポート」では「スマホが動かない」「再起動を繰り返す」などのトラブル全般についても要因を探り解決をサポートしてくれます。 もちろんリンゴループのような原因が特定しずらい場合でも対応可能してくれます。

サポート料金1回3,300円(税込)(時間目安:約30分)で、経験豊富な技術者が相談を引き受けてくれます。

また、iCracked Storeでは対面カウンターで修理・対応を行っており、お客様はその全行程を目の前で見ることができるので、プライバシーの詰まった端末を預けることに抵抗がある方におすすめです。

iCracked Storeへ予約をしてから来店すれば即日修理が可能なので、通常待ち時間ゼロで案内される点も魅力です。

iCrackedでiPhoneを修理する

アイサポがおすすめ

出典:アイサポ

「とにかくすぐ安く修理をしたい」「今すぐにみてほしい」という方には、アイサポがおすすめです。

修理は即日で可能。持ち込みであれば10〜30分と、とにかく素早いのがポイントです。

今まで修理してきたiPhoneの台数は100万台を優に超え、長年経験を積んだプロが修理を行っており、その技術力の高さにも定評があります。

リンゴループを少しでも早く直したい方はアイサポに相談してみてはいかがでしょうか。

アイサポでiPhoneを修理する

Apple正規サービスプロバイダに依頼する

iPhoneの製造・販売を行うAppleStoreはもちろん、ヨドバシカメラやカメラのキタムラなどにもAppleの正規サービスプロバイダがあります。

正規サービスプロバイダは本体交換という方法をとっています。iPhoneの保証期間は通常1年間で、Apple Care+に加入すれば2年間です。

無償交換の対象は外的損傷がないことが条件となります。

加入していない場合機種によって値段が変わるので、こちらをご確認ください。

対処方法でも直らない場合や修理代がもったいないと感じる方は、買い替えを視野に入れてもいいかもしれません。

iPhoneリンゴループになる前にバックアップしておこう

今回のリンゴループのトラブルはもちろんのこと、いつ見舞われるかわからないiPhoneのトラブルのために、日頃からバックアップをしておくことがおすすめです。

特にリンゴループの場合は、本体がそもそも起動せず、後からバックアップを取ることができません。

そういった場合は、データを取り出さない限り、新しいiPhoneで元のデータを復旧させることも不可能です。バックアップをとることは難しいことではありません。

iPhone本体を電源及びWiFiにつないだ状態にしておけば、iCloudなどでバックアップもでき、iTunesに接続しておくだけでバックアップを作成可能です。

いずれもとても簡単にできますので、大切なデータを守るためにもぜひ、普段からやっておくことをおすすめします。

以下の記事では、iPhoneのバックアップ方法と復元方法についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

iPhoneリンゴループになる前にスマホ保険に入っておこう

モバイル保険

リンゴループを解決できても、次いつなるかわかりません。また、リンゴループ以外にも故障するケースは考えられます。

万が一故障した時のためにモバイル保険などのスマホ保険に加入しておくことをおすすめします。

スマホ保険はiPhoneにかけられる保険で、画面割れや故障、水濡れしたときの修理代や、盗難紛失を補償してくれます。

スマホ保険に加入しておくことで、高額な修理費用を抑えることができます。スマホ保険に加入するメリットは以下の通りです。

  • 中古スマホや格安SIMのスマホも対象
  • 月額700円~加入可能
  • 3台まで登録可能

スマホ保険に加入しておくことで、iPhoneが故障した際に安心して修理を依頼することができます。

また、紛失や盗難にも対応可能など、故障以外の理由に対応してくれるのもおすすめする理由の一つです。

【モバイル保険】サービス詳細はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はリンゴループの原因や対処法について解説しました。

トラブルに関してはいつ起こるかもわかりません。加えて、iPhoneの修理には結構なお金がかかってしまうものです。

安く・早くiPhoneを修理するためにも、バックアップやスマホ補償で備えておきましょう

また万が一のために、スマホ補償に入っておくことをおすすめします。スマホ補償については、こちらの記事をぜひ参考にしてください。

谷口稜 ― ライター
谷口稜 ― ライター

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