- 格安SIM
【2021年】ワイモバイルのキャンペーンキャッシュバック最新情報まとめ


ワイモバイルは低価格・高品質で利用ができるため、乗り換えを考えている人も多いのではないでしょうか?
少しでもお得にスマホを利用したいと考えている人は、キャンペーンについても知っておく必要があります。
今回は、ワイモバイルでできるだけ安くスマホを利用するためのキャンペーンや、申し込み方法、おすすめのスマホを紹介します。ワイモバイルについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
ワイモバイルにキャッシュバックはある?
総務省の「キャッシュバック規制」によって、数年前からキャッシュバック自体を禁止されているので、ワイモバイルも大々的なキャッシュバック特典は行っていません。
しかし、ワイモバイルの代理店サイトでは、高額キャッシュバックを実施している事例があります。ですが、代理店は端末の価格は定価のままなので、端末割引を実施しているワイモバイルの本サイトで購入した方がお得です。
ワイモバイルには、ヤングモバイルの他にもヤフーモバイルなどの代理店が存在しています。それぞれ月額料金やキャンペーン内容が異なるので、申し込む前に比較して確認しましょう。
ワイモバイル最新キャンペーン
PayPayボーナスプレゼント
出典:Yahoo!モバイル
3月中にワイモバイルを契約すると、PayPayボーナスが受け取れるキャンペーンが開催されています。こちらのキャンペーンは、Yahoo!JAPAN IDでログインして、申し込み前にエントリーする必要があります。
- 期間:2019年12月23日~
- 特典内容:PayPayボーナス3,000円相当プレゼント
こちらは、新規・乗り換え(MNP)・番号移行でシンプルS/M/Lに申し込む方が対象です。特典を受け取るまでの流れは、以下を参考にしてください。
- Yahoo!JAPAN IDでログインしてキャンペーンページからエントリーする
- 店舗またはWebからシンプルS/M/Lを契約する
- 申し込み日までの翌月までにエントリーしたYahoo!JAPAN IDでワイモバイルサービスの初期登録を完了する
ワイモバイルのシンプルS/M/Lを申し込む前に、エントリーする場合は特典対象外となるので注意しましょう。PayPayボーナスの付与時期は、申込日の翌々月末を予定しています。
また、5のつく日・日曜日に申し込むと、さらに特典がもらえます。シンプルS/M/Lは、ずっと料金が変わらないわかりやすいプランなので、この機会に契約してみましょう。
SIMカード契約特典
ワイモバイルの新料金プラン「シンプルM/L」に申し込むと、最大7,000円相当のPayPayボーナスがプレゼントされます。こちらは、申込日が毎月5のつく日(5日・15日・25日)または日曜日が対象です。
また、新規・他社からの乗り換え(MNP)かつシンプルM/Lを申し込むことが条件のため、シンプルSの申し込みは対象外となっています。
もらえるPayPayボーナスは、シンプルMの場合が5,000円相当、シンプルLの場合が7,000円相当です。こちらのキャンペーンは特典をもらえる日が限られているので、申し込みの際にしっかりと確認しましょう。
スマホ契約特典
「スマホ契約特典」は、対象商品を申し込むと、PayPayボーナス最大5,555円相当がもらえるキャンペーンです。特典を受け取るためには、以下の条件を満たす必要があります。
- 毎月5のつく日(5日・15日・25日)または日曜日に、新規・他社からの乗り換え(MNP)・番号移行・機種変更で申し込みをしていること
- 特典がもらえる対象商品を申し込むこと
- キャンペーンページからYahoo!JAPAN IDでログインして申し込むこと
- シンプルS/M/Lを申し込むこと
- 申し込み後、ワイモバイルの契約が完了していること
- 契約の支払いに滞りがないこと
もらえるPayPayボーナスは、新規・乗り換え(MNP)の場合が5,555円相当、機種変更の場合が3,300円相当です。PayPayボーナスは、申込日の翌々月末に申込時にログインしたIDに対して付与されます。
特典がもらえる対象商品は、以下を参考にしてください。
対象商品 本体価格(税込) iPhone 12 99,000円~ iPhone 12 mini 84,600円~ iPhone SE(第2世代) 45,720円~ Libero 5G 19,800円 OPPO Reno3 A 14,760円 かんたんスマホ2 19,800円 AQUOS sense4 basic 11,088円 Xperia 10 II 34,920円 Xperia 8 24,120円 Android One S8 24,120円 Android One S7 14,760円 Android One S6 11,880円
機種変更を考えている方は、ワイモバイルの人気機種を購入して、PayPayボーナスをゲットしましょう。
新プラン登場記念端末キャンペーン
出典:ワイモバイル
- 期間:終了日未定(3/31値引き終了機種あり)
- 内容:最新の人気機種が18,000円(税込)割引
- 条件:新規または他社からののりかえで契約
ワイモバイルではオンライン限定で、端末の割引セールを開催中です。
新しくシンプルS/M/Lの3プランが登場したことを記念として最新のiPhone 12/12 miniをはじめとする9機種が割引価格で購入できます。
ソフトバンクからのMNP転出は対象外となりますのでご注意ください。
割引対象となる端末と割引後の端末代金は以下の表のとおりです。
対象端末 端末代金(税込) iPhone 12 64GB:92,880円
128GB:98,640円
256GB:113,040円iPhone 12 mini 64GB:78,480円
128GB:84,960円
256GB:98,640円iPhone SE(第2世代) 64GB:39,600円
128GB:46,080円OPPO Reno3 A(※) 8,640円 AQUOS sense4 basic 4,968円 (※)新規契約は適用外の機種です。
iPhone 12/12 miniが安く手に入るめったにないチャンス。この機会にぜひ手に入れてください。
データ増量無料キャンペーン2
出典:ワイモバイル
初めてデータ増量オプションを申し込むと、月額料550円(税込)が1年間無料になるキャンペーンです。
つまり、1年間通常よりも多いデータ容量を使うことができるということです。増量後のデータ容量は以下の通りとなっています。
- シンプルS:3GB→4GB(+1GB)
- シンプルM:15GB→18GB(+3GB)
- シンプルL:25GB→28GB(+3GB)
シンプルSなら1GB増量、シンプルM・Lなら3GBも多く使えます。契約後もプラン変更は可能なので、最初は思う存分使えるシンプルMやLがおすすめです。
ワイモバ学割
出典:ワイモバイル
- 期間:2020年11月11日~2021年5月31日
ワイモバイルの学割は、学生(5歳以上18歳以下)を対象に、スマホの基本料金が適用月から最大13か月間割引になるキャンペーンです。
また、受付期間内に新規契約もしくは対象プランへのプラン変更、かつ学生と同一グループの家族割引サービスに加入すると、家族も割引を受けることができます。
ワイモバ学割は、2021年2月18日より提供開始する新料金プラン「シンプルS/M/L」にも適用されます。シンプルM/Lでワイモバ学割を利用する場合、翌月から13か月間-1,000円割引です。
ただし、シンプルSは割引対象外となっているので注意しましょう。シンプルS/M/Lでワイモバ学割を利用した場合の月額料金は、以下を参考にしてください。
プラン名 月額料金 ワイモバ学割適用後
月額料金(翌月から13か月間)シンプルS 2,178円(税込) 2,178円(税込)
(割引適用外)シンプルM 3,278円(税込) 2,178円(税込) シンプルL 4,158円(税込) 3,058円(税込)
ワイモバイルの契約を検討している方は、お得に利用できるこの機会を見逃さないようにしましょう。
下取りプログラム
出典:ワイモバイル
ワイモバイルに新規加入・MNP・機種変更・契約変更をした方を対象に、それまで利用していた端末を下取りして、対象機種に応じて特典が付与されるプログラムです。
特典はPayPayボーナスと購入機種代金値引きのどちらかを選択できます。特典の金額は機種によって異なるので、ワイモバイルの公式サイトから確認してください。
なお、電源が入らない場合や、初期化されていない、各種ロックが解除されていない端末は下取りの対象外となるので注意しましょう。
掲載しているキャンペーンは予告なく終了する可能性があります。
ワイモバイルの申し込み方法
ワイモバイルへの申し込みは、店舗もしくはオンラインストアで行うことができます。それぞれの申し込み方法や必要なものを解説していきます。
ワイモバイルの新料金プランについてまとめていますので、契約前にあわせてお読みください。
店舗とオンラインで申し込みできる
格安SIMは、店舗を持たないことで安さを実現していることが多いですが、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドということもあり、全国に多くの店舗を構えています。お店によっては、ソフトバンクとの合同店舗になっている場合もあります。
そのため、ワイモバイルは店舗とオンラインどちらでも申し込みや契約変更が可能です。それぞれのメリット・デメリットを比較してみました。
店舗 | オンライン | |
---|---|---|
メリット | ・店員さんに直接質問できる ・端末を手に取って試せる ・開通手続きをしてくれてすぐ受け取れる |
・24時間いつでも申し込める ・オンライン限定のキャンペーンを利用できる ・チャットサポートで不明点を確認できる |
デメリット | ・混雑時は長時間待つことがある ・頭金が余計に発生することがある |
・初期設定等すべて自分で行う ・直接相談できない |
店舗で申し込む場合は、店舗のスタッフに相談することができますが、オンラインの場合はチャットサポート(10:00~24:00)での相談になってしまいます。
また、店舗で申し込むとオンライン限定のキャンペーンは適用されないので、自分に合った方法で申し込みましょう。
店舗で申し込む場合に必要なもの
ワイモバイルショップやワイモバイル取扱店で申し込む場合に、持っていく必要があるものは以下の4点です。
- 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
- 本人名義のクレジットカードまたはキャッシュカード
- 印鑑
- MNP予約番号(のりかえの場合)
電話番号を引き続き使用したい場合は、MNP予約番号が必要です。MNP予約番号には有効期限があるため、取得する際は注意してください。
また、支払い方法を口座振替にする場合は、金融機関の届け印を持っていく必要があります。
オンラインで申し込む場合の流れ
オンラインストアの場合は、24時間いつでも申し込みが可能です。不明な点があるときは、チャットサポートで気軽に聞くことができます。
オンラインストアの申し込みで必要なものは、以下の2点です。
- 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
- 本人名義にクレジットカード
- MNP予約番号(のりかえの場合)
オンラインでの申し込み手順はこちらです。
- ワイモバイルオンラインストアにアクセスする
- 端末またはSIMカードを選択する
- 料金プランを選択する
- 本人確認書類のアップロード、契約情報を入力する
有料のオプションや割引サービスは、必要に応じてチェックを入れましょう。
端末が故障した際に、修理や交換などのサポートをしてくれる「故障安心パックプラス」(月額690円)は、契約時のみ申し込みが可能なので、必要な場合は忘れないようにしましょう。
本人確認書類としてアップロードする写真は、写真や記載内容がはっきりと読み取れるように撮影してください。
手元に届くまでの日数
オンラインストアで17時までに申し込むと、最短で翌日に発送されます。ただし、申し込み内容に不備があった場合や、商品の在庫状況により遅れる場合があります。
マンション等に宅配ボックスが設置されている場合でも、不在時に宅配ボックスを利用することができません。不在連絡票が投函されるので、再配達の手続きをしてください。
商品発送の手続きが完了したあとに、申し込み時に入力したメールアドレスに配送伝票番号が届きます。配送状況は、佐川急便のホームページで番号を入力して確認しましょう。
auから乗り換えを考えている方は、auからワイモバイルに乗り換える手順や注意点を解説した記事もご覧ください。
ワイモバイルおすすめスマホ4機種
ワイモバイルでは、人気のスマホや2020年に発売された最新のスマホまで取り揃えています。
その中からおすすめのスマホを4機種紹介するので、ワイモバイルの端末セットを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
もっと数多くのおすすめスマホの中から選びたい方は、ワイモバイルのおすすめスマホをまとめた記事をお読みくださいね。
iPhone 12/12 mini

ワイモバイルは、5Gサービスの提供に伴い、5G対応スマホ「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」の販売を2021年2月下旬より開始しました。
また、5G対応のワイモバイル新料金プラン「シンプルS/M/L」も2021年2月18日より提供開始するため、この機会にワイモバイルでiPhone 12/12 miniを検討してみましょう。
ワイモバイルでiPhone 12/12 miniに機種変更する
スペック表
iPhone 12/12 miniのスペック表はこちらです。
機種名 | iPhone 12 | iPhone 12 mini |
---|---|---|
価格(税込)(※) | 64GB:110,880円 128GB:116,640円 256GB:131,040円 |
64GB:96,480円 128GB:102,960円 256GB:116,640円 |
本体サイズ | 146.7mm×71.5mm×7.4mm | 131.5mm×64.2mm×7.4mmm |
画面サイズ | 6.1インチ | 5.4インチ |
重さ | 162g | 133g |
CPU | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
メモリ | 4GB | 4GB |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB |
バッテリー | 2,815mAh | 2,227mAh |
アウトカメラ | 1,200万画素+1,200万画素 | 1,200万画素+1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
カラー | ブラック/ホワイト/(PRODUCT)RED/グリーン/ブルー | ブラック/ホワイト/(PRODUCT)RED/グリーン/ブルー |
(※)オンラインショップで購入すると18,000円割引で購入できます。
iPhone 12/12 miniの詳しいスペックが気になる方は、以下の記事もあわせてご一読ください。
特徴

- iPhone史上初の5G対応モデル
- iPhone 11よりもカメラ性能が向上
- 高性能チップA14 Bionic搭載
- 有機ELディスプレイを採用
iPhone 12/12 miniは、Apple初の5G通信対応モデルです。スマホの中でも最速の高性能チップ「A14 Bionic」を搭載しているため、アプリやゲームなどもスムーズに動作します。
前モデルのiPhone 11シリーズよりカメラの性能も向上し、ナイトモードやスマートHDR3による明るさ調整などがより精密になりました。
デザインはiPhone 4/5、あるいはiPad Proのような角ばった仕様になっており、カラーも充実しています。iPhone 12 miniは、手に馴染みやすい小型スマホなので、片手操作がしやすいことも特徴の1つです。
さらに、iPhone 12/12 miniは、iPhone 12 Pro/Pro Maxと同じ有機ELディスプレイを採用しています。前モデルであるiPhone 11は、液晶(LCD)ディスプレイを搭載していたため、こちらも大きく変化した点です。
有機ELディスプレイは、1つ1つのピクセルが自ら発光することで、美しいコントラストを実現しています。高解像度で鮮明な映像を、iPhone 12/12 miniで手軽に体験できます。
iPhoneでも映画を楽しみたい方は、ぜひiPhone 12/12 miniを手に取ってみてください。
Apple公式よりもお得な本体価格
ワイモバイルでは、Apple公式よりもお得な価格でiPhone 12/12 miniを販売しています。それぞれの本体価格は、以下の通りです。
Apple公式 | 64GB | 128GB | 256GB |
---|---|---|---|
iPhone 12 | 94,380円(税込) | 99,880円(税込) | 111,980円(税込) |
iPhone 12 mini | 82,280円(税込) | 87,780円(税込) | 99,880円(税込) |
ワイモバイル | 64GB | 128GB | 256GB |
iPhone 12 | 92,880円(税込) | 98,640円(税込) | 113,040円(税込) |
iPhone 12 mini | 78,480円(税込) | 84,960円(税込) | 98,640円(税込) |
差額 | 64GB | 128GB | 256GB |
iPhone 12 | 1,500円 | 1,240円 | 1,060円 |
iPhone 12 mini | 3,800円 | 2,820円 | 1,240円 |
上記は、ワイモバイルのオンラインストア割引を適用した価格です。オンラインストアで申し込みをすると、Apple公式よりも安く購入できます。
また、24回または36回の分割払いにも対応しているため、月々の料金を抑えることも可能です。iPhone 12/12 miniは、比較的高価なスマホなので、一括払いが難しい場合はワイモバイルの分割払いを利用しましょう。
OPPO Reno 3A

「OPPO Reno 3A」は、2020年6月25日に発売されたOPPOの高コスパモデルです。申し分ないスペックと、4眼レンズを搭載していることから、人気が高いスマホです。
「余裕が進化したスマホ」というコンセプトで、前モデルであるOPPO Reno Aから大幅な進化を遂げています。
iPhone格安SIM通信では、OPPO Reno 3Aの実機レビューもしているので、詳しいスペックや前モデルとの比較が知りたい方は参考にしてください。
スペック表
OPPO Reno 3Aのスペック表はこちらです。
機種名 | OPPO Reno 3A |
---|---|
価格(定価) | 39,600円 |
カラー | ホワイト/ブラック |
CPU | SDM 665(オクタコア) |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
画面サイズ | 約6.44インチ |
本体サイズ | 160.9mm(H)×74.1mm(W)×8.2mm(D) |
重さ | 約175g |
バッテリー容量 | 4,025mAh |
アウトカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
特徴

- 超広角レンズを含む4眼レンズを搭載
- 大容量バッテリー・急速充電対応
- 基本的な機能が充実
OPPO Reno 3A最大の特徴は、3万円台の安価なスマホにもかかわらず、高画質な4眼レンズを搭載している点です。
超広角レンズによるワイドな写真や、夜景を美しく撮影できるウルトラナイトモードなど、あらゆるシーンに対応しています。
また、4,025mAhと大容量のバッテリーなので、充電を気にすることなく1日中安心して使うことができます。
ディスプレイ内に指紋認証が搭載されているため素早くロック解除ができたり、普段使いとして十分な機能がそろっているコスパ最強のスマホです。
iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第2世代)は、2020年4月に発売されたiPhone史上最もコストパフォーマンスに優れたモデルです。
iPhone 11シリーズと同等の高性能なスペックを持ち、低価格を実現しているため、発表時は大きな注目を集めました。
iPhone SE(第2世代)のデザインや詳しいスペックについてはこちらのレビュー記事で紹介しているので、併せてご一読ください。
スペック表
iPhone SE(第2世代)のスペック表はこちらです。
機種名 | iPhone SE(第2世代) |
---|---|
価格(定価) | 64GB:57,600円 128GB:64,080円 |
カラー | ブラック/ホワイト/(PRODUCT)RED |
CPU | A13 Bionicチップ |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 64GB/128GB |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 約138.4mm(H)×約67.3mm(W)×約7.3mm(D) |
重さ | 約148g |
バッテリー容量 | 1,821mAh |
アウトカメラ | 12MP広角カメラ |
インカメラ | 7MPカメラ |
特徴

- iPhoneの中でかなり低価格
- iPhone 11シリーズと同じ高速なチップを搭載
- ホームボタンの復活
根強い人気があったiPhone SE(第1世代)の後継種iPhone SE(第2世代)は、iPhoneの中でも価格が安いモデルでありながら、高性能なチップを搭載しています。
iPhone 11シリーズと同じA 13 Bionicを搭載しているため、処理速度が速くサクサクとした操作性を実現しています。
カメラはシングルレンズですが、高画質なポートレート写真や4Kビデオの撮影が可能です。
また、iPhone X以降廃止されていたホームボタンが復活したことも、大きな話題になりました。
Xperia 10 II

Xperia 10 Ⅱは、人気のXperiaシリーズから発売されたミドルレンジスマホです。
同時期に発売されたXperia 1 Ⅱの廉価版とも言えますが、実力は十分。4Kに対応した21:9ワイドディスプレイや、ハイレゾ音源による高解像度な音源が魅力的な1台です。
普段使いとして申し分ないXperia 10 Ⅱの詳しいスペックやカメラ性能のレビューは、こちらで紹介しています。
スペック表
Xperia 10 IIのスペック表はこちらです。
機種名 | Xperia 10 Ⅱ |
---|---|
価格(定価) | 54,000円 |
カラー | ミント/ブラック/ホワイト/ブルー |
CPU | SDM 665(オクタコア) |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
画面サイズ | 約6.0インチ |
本体サイズ | 約157mm(H)×約69mm(W)×約8.2mm(D) |
重さ | 約151g |
バッテリー容量 | 3,600mAh |
アウトカメラ | 約800万画素(超広角)+約1200万画素(標準)+約800万画素(望遠) |
インカメラ | 約800万画素 |
特徴

軽くてスリムなデザインですが、約6.0インチの21:9有機ディスプレイを搭載しているため、迫力のある映像美を実現しています。
また、2つのアプリを表示して操作できるマルチウィンドウ機能も利用可能なので、動画を見ながらSNSを見たり、地図アプリとメッセージアプリを同時に開くこともできます。
カメラは、超広角・標準・望遠のトリプルレンズを搭載。シーンに合わせて3つのレンズを切り替えて、最適な写真を撮影できます。
ワイモバイルの機種変更方法や手順をまとめて解説していますので、あわせてお読みくださいね。
ワイモバイルのキャンペーンを見逃さないように

これまでみてきたように、ワイモバイルには「Y!mobile」と「Yahoo!mobile」の2つのブランドがあり、いずれもソフトバンクが運営し、同じサービスを提供をしているにもかかわらず、キャンペーンが少し違っていることがわかりました。
したがって、ワイモバイルで契約を検討している人は、「Y!mobile」と「Yahoo!mobile」を比較して、自分に合うほうで契約しましょう。
キャンペーンにも、期間限定のものから、ずっと何年もキャンペーンを行なっているものもあります。キャンペーンが長く続いているものは、好評なので続いているということも考えられるので要チェックです。
オンラインストアでiPhone 7などもお得に購入できます。すでにワイモバイルで契約している方も、機種変更などのキャンペーンを確認してみてください。たくさんあるキャンペーンの中からお得になるものを探してみましょう。

公開日時 : 2021年03月30日
