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[2022年]おすすめ格安SIMの比較ランキング!料金が安いのはどこ?乗り換えのメリット・デメリット

![[2022年]おすすめ格安SIMの比較ランキング!料金が安いのはどこ?乗り換えのメリット・デメリット](https://www.kashi-mo.com/media/uploads/2021/07/70a3c83d5c2242d0638e5e9dbd485ee1.png)
格安SIMはキャリアよりも月額料金が安いため、乗り換えるとスマホ代を大幅に節約できます。しかし、「格安SIMに乗り換えたいけど、どれが本当におすすめなのかわからない」という方も多いでしょう。
格安SIMはそれぞれ料金プランやサービス内容にバラつきがあるので、しっかりと比較して自分に合ったものを見極める必要があります。
そこで今回は、料金やサービスを比較して総合的におすすめな格安SIMをまとめました。また、格安SIMの選び方やメリット・デメリットについても詳しく解説しているので、格安SIMへの乗り換えを検討している方は必見です。
この記事でわかること
目次
【2022年最新】おすすめ格安SIM比較ランキング
格安SIMの月額料金・最大速度・特徴などを比較して、おすすめの格安SIMをランキング形式で紹介します。自分に合った格安SIMを知りたい方や、どの格安SIMにするか迷っている方はぜひ参考にしてください。
格安SIM | UQモバイル | ワイモバイル | mineo | IIJmio | OCNモバイルONE | BIGLOBEモバイル | HISモバイル | QTモバイル | J:COMモバイル | y.u mobile | イオンモバイル | LIBMO | nuroモバイル | 【番外編】楽天モバイル | 【番外編】ahamo | 【番外編】povo | 【番外編】LINEMO |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月額料金(税込)※1 | 1,628円~ | 2,178円~ | 1,298円~ | 858円~ | 550円~ | 1,078円~ | 590円~ | 880円~ | 1,078円~ | 1,070円~ | 803円~ | 980円~ | 627円~ | 0円~ | 2,970円 | 0円~ | 990円~ |
データ容量 | 3GB~25GB | 3GB~25GB | 1GB~20GB | 2GB~20GB | 500MB~10GB | 1GB~30GB | 1GB~30GB | 1GB~30GB | 1GB~20GB | 5GB~20GB | 500MB~50GB | 3GB~30GB | 3GB~20GB | 無制限 | 20GB | 0GB~150GB | 3GB~20GB |
下り最大速度※2 | 150Mbps | 838Mbps | 150Mbps | 1,288Mbps | 962Mbps | 1,288Mbps | – | 612Mbps | 150Mbps | – | 1,288Mbps | – | 788Mbps | 400Mbps | – | – | – |
利用回線 | au | ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク |
ドコモ au |
ドコモ | ドコモ au |
ドコモ ソフトバンク |
ドコモ au ソフトバンク |
ドコモ au |
ドコモ | ドコモ au |
ドコモ | ドコモ ソフトバンク |
楽天モバイル au |
ドコモ | au | ソフトバンク |
特徴 | ・安定した通信速度 ・ネット/電気とセットでお得 |
・家族で加入すると2回線目以降割引 ・ワイモバ親子割がお得 |
・独自のサービスが充実 ・お試し用の少容量SIMがある |
・eSIMサービスがある ・月額料金が安い |
・低容量プラン希望の方におすすめ ・複数SIMでデータ容量を共有できる |
対象サービスの通信料がノーカウントになるエンタメフリー・オプションが魅力 | ・国内外で使える格安SIM ・お得な中古スマホ販売中 |
・トリプルキャリア対応 ・かけ放題オプションがある |
・お得な割引キャンペーン ・シニアにおすすめ |
・データ容量永久繰り越し ・U-NEXTとのセットプラン |
・料金プランが豊富 ・全国のイオンで申し込み可能 |
・かけ放題セットプランがある ・かけ放題は専用アプリ不要 |
・お試しプランがある ・利用開始月が0円 |
・使った分だけ支払う従量制プラン ・データ容量無制限 ・1GB未満の月は0円 |
・5分かけ放題を含むプラン ・高コスパスマホを安く購入できる |
・用途に合わせてオプションをトッピング ・24時間データ使い放題オプションがある |
・LINEギガフリー ・キャンペーンが充実 |
※1 各種割引適用前の音声通話SIMの月額料金です。
※2 最大速度は最も好条件で計測した場合の理論値です。通信速度は場所・時間帯・通信環境によって大きく変動します。
格安SIMは月額料金やサービス内容がそれぞれ異なるので、利用用途に合わせて選ぶことをおすすめします。また、重視するポイントを比較してから申し込みをしてみましょう。
料金・データ容量・速度などを総合的に比較した結果、おすすめ格安SIMのランキングは以下のようになりました。格安SIM名をクリックすると各社の紹介にジャンプします。
【PR】1位:UQモバイル

UQモバイルのおすすめポイント
- 格安SIMの中でも通信速度が速い
- 全国のUQスポット・auショップで申し込み可能
- ネット・電気とセットでお得
テレビCMでも有名な「UQモバイル」は、auのサブブランドという位置付けです。そのため、格安SIMでありながらキャリアに劣らない通信速度でインターネットを利用できます。
「格安SIMに乗り換えて速度が遅くなったらどうしよう」と悩んでいる方も、通信速度が速く安定しているUQモバイルなら快適にネットが使えて安心です。
また、au回線を使っているためauスマホがそのまま使えることも魅力的なポイント。SIMロック解除手続きをする必要がないので、乗り換えもスムーズです。
▼UQモバイルの利用を考えている方は、UQモバイルの口コミや評判をまとめた記事をあわせてご一読ください。
UQモバイルの料金プラン
プラン名 | くりこしプラン +5G S |
くりこしプラン +5G M |
くりこしプラン +5G L |
---|---|---|---|
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
料金(税込) | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
速度制限時 or 節約モード時 |
最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
UQモバイルの料金プランは、くりこしプランS/M/L +5Gの3種類です。データ容量3GB・15GB・25GBのプランを用意しているので、毎月使う量に合わせて選びましょう。
くりこしプランS/M/L +5Gは、余ったデータ容量を翌月に繰り越すことが可能です。毎月のデータ使用量にバラつきがある場合でも、無駄なく利用できます。
また、対象のインターネットサービスやauでんきとセットで契約すると、毎月の利用料金から割引される「自宅セット割」が適用されます。
自宅セット割を利用すると、データ容量3GBのくりこしプランS +5Gが990円(税込)~契約できるのでスマホ代を節約したい方におすすめです。
最大10,000円相当au PAY残高還元

- 期間:2021年9月2日~
- 特典:最大10,000円相当のau PAY残高還元
- 条件:UQモバイルオンラインショップよりSIMのみを購入すると同時にくりこしプラン +5G(S/M/L)を契約する
UQモバイルでは、オンラインショップでSIMのみを購入する方を対象に、最大10,000円相当のau PAY残高が還元されるキャンペーンを実施しています。オンラインショップ限定のキャンペーンなので、店舗で申し込む場合は対象外です。
特典を利用するためには、SIMの購入と同時にくりこしプラン +5G(S/M/L)のいずれかを契約する必要があります。契約方法および契約するプランによって特典額が異なるので、以下を参考にしてください。
契約方法 | くりこしプランS +5G | くりこしプランM +5G | くりこしプランL +5G |
---|---|---|---|
新規契約 | 3,000円相当 | ||
乗り換え(MNP) | 6,000円相当 | 10,000円相当 | |
eSIM | 上記に加えて 3,000円相当増額 |
eSIMを契約する場合は、通常の特典に加えて3,000円相当増額されます。そのため、くりこしプランM/L +5GでeSIMを選択すると、最大13,000円相当のau PAY残高がもらえるのでお得です。
特典を受け取るためには、au PAYアプリ(旧au WALLETアプリ)をインストールしておく必要があります。また、進呈時点でau PAY残高が有効でない場合は還元対象外となるので事前に設定しておきましょう。
なお、こちらのキャンペーンは、auまたはpovo 1.0/2.0からの乗り換え(MNP)で申し込む場合は適用されないので注意してください。
2位:ワイモバイル

ワイモバイルのおすすめポイント
- 家族で使うとお得
- ワイモバ親子割で1年間1,100円(税込)/月割引
- 全国に店舗があるから格安SIM初心者も安心
UQモバイル同様、テレビCMが印象的な「ワイモバイル」がおすすめ格安SIMの第2位にランクインしました。ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドという位置付けで、通信速度が安定していることが特徴です。
また、ワイモバイルを取り扱っている店舗が全国に約2,600店あるため、対面でのサポートを受けたい方にもおすすめ。スマホの操作に慣れていない方や初めて格安SIMに申し込む方も安心です。
ワイモバイルは、6年連続スマホ満足度No.1※を獲得しています。どの格安SIMを契約したらいいのかわからないという方は、ユーザーの満足度が高いワイモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。
※2021年度サービス産業生産性協議会 JCSI(日本版顧客満足度指数)調べ
ワイモバイルの料金プラン
プラン名 | シンプルS | シンプルM | シンプルL |
---|---|---|---|
データ通信容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金(税込) | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
割引後 月額料金(税込)(※) |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
速度制限時の 通信速度 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
※家族割引サービス適用時
ワイモバイルの料金プランは、シンプルS/M/Lの3種類です。データ容量は3GB・15GB・25GBから選択できるので、利用用途に合わせて契約しましょう。
すべてのプランで「家族割引サービス」を利用できるため、家族で加入すると2回線以降1,188円(税込)/月割引されます。家族割引サービスが適用されると、データ容量3GBのシンプルSが990円(税込)/月で利用できるのでお得です。
また、5歳~18歳の子どもがいる場合は、シンプルM/Lを申し込むと「ワイモバ親子割」が適用されます。ワイモバ親子割は1年間1,100円(税込)/月割引されるサービスで、家族割引サービスと併用可能です。
2つの割引サービスを利用すると、データ容量15GBのシンプルMが1年間990円(税込)/月で利用できます。家族でスマホ代を節約したい方は、ぜひワイモバイルをチェックしてみてください。
▼プランについて詳しく知りたい方は、ワイモバイル新料金プランを比較している以下の記事をあわせてご一読ください。
人気スマホ代最大21,600円割引

- 特典:対象機種の販売価格から最大21,600円(税込)割引
ワイモバイルでは、対象機種の販売価格から最大21,600円(税込)割引される端末割引キャンペーンを実施しています。乗り換えと同時に新しいスマホを購入したい方は、お得に購入できる今がチャンスです。
中には1円で購入できるコスパ最強スマホもあるので、ぜひチェックしてみてください。
対象機種 | 割引後 販売価格(税込) |
契約方法 |
---|---|---|
Libero 5G II | →1円 |
他社からの乗り換え (一括払いのみ) |
AQUOS sense4 basic | →1円 |
他社からの乗り換え (一括払いのみ) |
Android One S8 | →4,320円 |
新規契約 他社からの乗り換え |
かんたんスマホ2 | →10,080円 |
新規契約 他社からの乗り換え |
Xperia 10 II | →25,200円 |
新規契約 他社からの乗り換え 機種変更 |
Android One S6 (アウトレット) |
→1円 |
新規契約 他社からの乗り換え (一括払いのみ) |
▼以下の記事では、ワイモバイルおすすめ機種ランキングを紹介しています。機種変更を検討している方は、こちらもあわせてご一読ください。
3位:mineo

mineoのおすすめポイント
- 使う端末や料金プランが自由に選べる
- シンプルでわかりやすい料金形態
- コミュニティサイトで相談ができる
mineoは、関西電力グループのオプテージが提供する格安スマホサービスです。
au・ドコモ・ソフトバンク回線に対応しているため、現在使用中のスマホをそのまま使えます。
また、サービスエリアも大手キャリアと同じなので、全国で使用可能です。
独自サービスの充実も魅力で、格安スマホの分からないことや端末・サービルのレビューが見られる「マイネ王」や、mineoユーザー全員でパケットを貯めて、使える「フリータンク」などがあります。
その他にもmineoならではのサービスが盛りだくさんなので、ぜひ利用してみてください。
mineoの評判や口コミを紹介した記事もあるので、ご覧ください。
mineoの料金プラン
データ容量 (税込) |
デュアルタイプ (音声通話+データ通信) |
シングルタイプ (データ通信のみ) |
---|---|---|
1GB | 1,298円 | 880円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 |
10GB | 1,958円 | 1,705円 |
20GB | 2,178円 | 1,925円 |
mineoの基本料金は、上記のとおりです。
最も安いプランだと、データ容量1GB 880円(税込)から利用できます。
またオプションをつけることも可能で、通信制限にかかりたくない方は「パケット放題Plus」が月385円(税込)で使えます。
他にも「10分かけ放題」が月550円(税込)、「時間無制限かけ放題」が月1,210円(税込)で追加することが可能です。
4つの料金プランに加え、自分の要望に合わせてオプション追加できるので、自由にプランを選択できます。
【〜5/31まで】月額料金割引キャンペーン

- 期間:2022年2月1日~2022年5月31日
- 特典:月額料金から3か月間1,188円(税込)割引
- 条件:以下の条件のいずれかに該当する方
(1)デュアルタイプで新規申し込みをする
(2)mineoユーザーが旧プランまたはシングルタイプからデュアルタイプに契約変更申し込みをする
mineoでは、デュアルタイプの月額料金が3か月間1,188円(税込)割引されるキャンペーンを実施しています。mineoのデュアルタイプは、音声通話とデータ通信を利用できるプランのことです。
新規契約の方はもちろん、mineoユーザーがシングルタイプまたは旧料金プランからデュアルタイプに契約変更する場合も割引の対象となっています。割引適用後の月額料金は、以下の通りです。
データ容量 | 通常月額料金(税込) | キャンペーン適用後 月額料金(税込) |
---|---|---|
1GB | 1,298円 | 110円 |
5GB | 1,518円 | 330円 |
10GB | 1,958円 | 770円 |
20GB | 2,178円 | 990円 |
キャンペーンを利用すると、1GBプランを3か月間110円(税込)/月で利用できます。また、20GBプランの場合は3か月間1,000円/月以下です。
音声通話対応のプランをお得に契約できるキャンペーンなので、ぜひこの機会に申し込みを検討してみましょう。
4位:IIJmio

IIJmioのおすすめポイント
- eSIMプランも選べる
- 複数SIMでデータ容量のシェアができる
- 取り扱い端末の種類が豊富
第3位にランクインしたのは、株式会社インターネットイニシアティブが提供している「IIJmio」です。SIMタイプの種類が多いため、複数端末で契約したい方にもおすすめの格安SIMとなっています。
格安SIMの中でも数少ないeSIMサービスを提供しているので、eSIM対応スマホでお得に利用したい方にもぴったり。通話料金を気にせず長電話を楽しみたい方向けに、かけ放題オプションも用意されています。
さらに、SIMカードの機能やデータ容量が違っても、複数SIMでデータシェアができることも魅力の1つです。IIJmioは工夫してSIMを契約することで、さらにお得に利用できます。
▼サービス内容について詳しく知りたい方は、IIJmioの口コミ・評判をまとめた以下の記事を参考にしてください。
IIJmioの料金プラン
データ容量 | 音声SIM(税込) | SMS専用SIM(税込) | データ専用SIM(税込) | eSIM(税込) |
---|---|---|---|---|
2GB | 858円 | 825円 | 748円 | 440円 |
4GB | 1,078円 | 1,045円 | 968円 | 660円 |
8GB | 1,518円 | 1,485円 | 1,408円 | 1,100円 |
15GB | 1,848円 | 1,815円 | 1,738円 | 1,430円 |
20GB | 2,068円 | 2,035円 | 1,958円 | 1,650円 |
IIJmioの料金プランは、利用用途に合わせて音声・SMS・データ専用・eSIMから選択できます。データ容量はいずれも2GB・4GB・8GB・15GB・20GBの5種類です。
他社と比較しても月額料金が安く、音声SIMの20GBプランでも約2,000円/月。IIJmioひかりとセットで契約すると、毎月660円(税込)割引される「mio割」が適用されます。
IIJmioは複数枚のSIMを契約してデータ容量をシェアすることで毎月の利用料金を安く抑えられるので、家族みんなでの乗り換えがおすすめです。
初期費用半額&1GB増量キャンペーン

- 期間:2022年2月1日~2022年3月31日
- 特典
(1)初期費用3,300円(税込)が1,650円(税込)
(2)データ容量12か月間1GB増量 - 対象プラン:ギガプラン
IIJmioでは、キャンペーン期間中にギガプランを申し込むと初期費用が半額になる特典と、データ容量が12か月間1GB増量されるキャンペーンを実施中です。
データ容量増額キャンペーンは、ギガプランのすべてのプランに適用されます。余ったデータ容量は翌月に繰り越されるので、無駄がありません。
他にも、人気のスマホが110円(税込)から購入できるスマホ代特価セールも実施しているので、詳しくはIIJmio公式サイトをチェックしてみてください。
5位:J:COMモバイル

J:COMモバイルのおすすめポイント
- 26歳以下なら10GB550円(税込)~!
- シニアも安心の設定サポート
- iPhone 12/mini販売中
第4位にランクインしたのは、ケーブルテレビ事業会社として有名な「J:COM」が運営している「J:COMモバイル」です。シンプルな料金プランが特徴で、お得な割引キャンペーンも充実しています。
さらに、人気のiPhone 12・iPhone 12 miniを販売しているため、ハイスペックなiPhoneに機種変更したいという方にもおすすめです。
余ったデータ容量を翌月に繰り越せることはもちろん、速度制限になっても最大1MbpsなのでSNS・音楽をスムーズに楽しめます。
また、シニア向けのキャンペーン「シニア60割」も実施中。60歳以上のユーザーは、通常550円(税込)のかけ放題(5分/回)が1年間無料になる特典と、各種設定をサポートしてくれる「おまかせサポート」を3か月間無料で利用できる特典が適用されます。
J:COMモバイルの料金プラン
月額料金 (税込) |
制限時の速度 | |
---|---|---|
1GB | 1,078円 | 最大200kbps |
5GB | 1,628円 | 最大200kbps |
10GB | 2,178円 | 最大1Mbps |
20GB | 2,728円 | 最大1Mbps |
J:COMモバイルの料金プランは、データ容量1GB・5GB・10GB・20GBの4種類です。毎月のデータ使用量に合わせてデータ容量を選ぶだけなので、わかりやすいことが魅力といえます。
こちらの料金プランは、J:COMサービスとセット契約で適用される「データ盛」を利用することが可能です。また、26歳以下とその家族が対象の「U26ヤング割」も併用できます。
2つのキャンペーンを利用すると、550円(税込)/月で毎月10GBも使えるので、スマホ代を安く抑えたい方におすすめです。
6位:イオンモバイル

イオンモバイルのおすすめポイント
- 豊富な料金プラン
- イオンの店舗で申し込みができる
- 初期設定不要!届いたらすぐに使える
第5位にランクインした「イオンモバイル」は、豊富な料金プランが特徴の格安SIMです。音声プラン・シェアプラン・データプランから選べる上に、データ容量500MBから50GBまで細かく分かれています。
自分のデータ使用量に合ったプランが見つかるので、毎月無駄なく使えることが嬉しいポイント。また、毎月のデータ容量変更は何度でも無料です。
イオンモバイルは、全国のイオンで申し込みができます。さらに、料金プラン変更・故障修理受付等のアフターサービスにも対応しているので安心です。
Webサイトから申し込む場合も、端末の初期設定が完了した状態で届くので、スマホをすぐに使い始められます。
イオンモバイルの料金プラン
イオンモバイルは料金プランが豊富なので、ライトユーザーからヘビーユーザーまで利用できます。毎月のデータ使用量を確認して、自分に合ったプランを選びましょう。
(税込) | 音声プラン | シェア音声プラン | データプラン |
---|---|---|---|
500MB | 1,023円 | - | - |
1GB | 1,078円 | - | 528円 |
2GB | 1,188円 | - | 748円 |
3GB | 1,298円 | - | 858円 |
4GB | 1,408円 | 1,738円 | 968円 |
5GB | 1,518円 | 1,848円 | 1,078円 |
6GB | 1,628円 | 1,958円 | 1,188円 |
7GB | 1,738円 | 2,068円 | 1,298円 |
8GB | 1,848円 | 2,178円 | 1,408円 |
9GB | 1,958円 | 2,288円 | 1,518円 |
10GB | 2,068円 | 2,398円 | 1,628円 |
12GB | 2,178円 | 2,508円 | 1,738円 |
14GB | 2,288円 | 1,618円 | 1,848円 |
20GB | 2,398円 | 2,728円 | 1,958円 |
30GB | 4,378円 | 4,708円 | 3,938円 |
40GB | 5,478円 | 5,080円 | 5,038円 |
50GB | 6,578円 | 6,908円 | 6,138円 |
料金プランが多いのでどれを契約するか迷ってしまう方もいるでしょう。イオンモバイルは、毎月何度でも無料で容量変更できるので安心です。
足りないときは少し容量のの多いプランに変更したり、余ってしまうときは少ないプランに変えられます。公式サイトでは料金プラン診断も実施しているので、ぜひチェックしてみてください。
番外編1:楽天モバイル

楽天モバイルのおすすめポイント
- 使った分だけ支払う従量制プラン
- データ使用量1GB未満の月は0円
- 20GB以上はどれだけ使っても3,278円(税込)
「楽天モバイル」は2020年よりキャリアとしての運営を開始したため格安SIMではありませんが、格安SIM並みに安い料金プランを提供しているのでこちらで紹介します。
楽天モバイルの料金プランは、使った分だけ支払う従量制プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」のみ。プランが1つだけなので、プラン選びで迷うことがありません。
また、データ使用量に応じて支払い金額が決まるため、月によって使う量が違うという方にもおすすめです。
楽天モバイルの料金プラン
Rakuten UN-LIMIT VI |
月額料金 (税込) |
---|---|
〜1GB | 0円 |
1〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 |
20GB〜 | 3,278円 |
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は、データ使用量に合わせて4段階に分けられています。データ使用量が1GB未満の月は0円、20GB以上はどれだけ使っても3,278円(税込)です。
Rakuten UN-LIMIT VIはデータ容量無制限のプランですが、無制限になるのは楽天回線エリアのみ。それ以外のパートナー回線エリアは5GB/月に制限されるので注意しましょう。
Rakuten UN-LIMIT VIは、専用アプリ「Rakuten Link」を使用すると通話料金が無料!長電話を楽しみたい方や、仕事で電話を使う方もぜひ検討してみてください。
番外編2:ahamo・povo・LINEMO
ahamo・povo・LINEMOは、キャリアのオンライン専用料金プランです。ahamoはドコモ、povoはau、LINEMOはソフトバンクから登場しました。
いずれも、申し込みや各種手続きがすべてオンライン上で完結するプランを提供しています。店舗でのサポートが受けられないまたは有料になる代わりに、キャリアの従来プランよりも月額料金が安いことが大きな特徴です。
格安SIMの速度やサービスに不安を感じている方は、キャリアの通信速度そのままで料金が安くなったahamo・povo・LINEMOに乗り換えてみてはいかがでしょうか。
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
ahamoの料金プラン
ahamo | |
---|---|
月額料金 | 2,970円(税込) |
データ容量 | 20GB/月 |
制限時速度 | 最大1Mbps |
5G通信 | 〇 |
テザリング | 無料 |
5分かけ放題 | 無料 |
24時間かけ放題 | 1,100円(税込) |
データ追加 | 550円(税込)/1GB |
最低利用期間 解約違約金 |
なし |
ahamoの料金プランは、データ容量20GBで2,970円(税込)のプランのみです。プランに5分間のかけ放題オプションが含まれているため、短い通話をよくする方に適しています。
20GB超過後は速度制限にかかりますが、最大通信速度が1Mbpsと速いことが特徴です。1Mbpsは標準画質の動画を快適に視聴できる程度なので、一般的な使い方であれば問題なく使えるでしょう。
最低利用期間がなく解約違約金も発生しないので、万が一サービスに満足できなくてもいつでも解約できます。
▼ahamoを契約したい場合は、ahamoへの乗り換え方法・手順を解説しているこちらの記事を参考にしてください。
povoの料金プラン
(税込) | povo2.0 | |
---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
データ容量 | 0円 | |
国内通話料金 | 22円/30秒 | |
データトッピング | 1GB(7日間) | 390円 |
3GB(30日間) | 990円 | |
20GB(30日間) | 2,700円 | |
60GB(90日間) | 6,490円 | |
150GB(180日間) | 12,980円 | |
使い放題(24時間) | 330円 | |
通話トッピング | 5分かけ放題 | 550円 |
通話かけ放題 | 1,650円 | |
コンテンツトッピング | DAZN使い放題パック | 760円 |
smash.使い放題パック | 220円 | |
サポートトッピング | スマホ故障サポート | 830円 |
povoは、用途に合わせて好きな「トッピング」を追加して使いやすくカスタムできる料金プランを提供しています。データ容量のトッピング以外にも、通話・コンテンツのトッピングも充実していることが特徴です。
使い方によっては他社よりも利用料金を安く抑えられるので、毎月のデータ使用量に合わせてカスタムしてみましょう。
なお、180日間以上有料トッピングの購入などがない場合は、利用停止・契約解除となることがあるので注意してください。
▼povoについて詳しく知りたい方は、auのpovoの口コミや評判を紹介している以下の記事をあわせてご一読ください。
LINEMOの料金プラン
(税込) | LINEMO | |
---|---|---|
データ容量 | 3GB | 20GB |
月額料金 | 990円 | 2,728円 |
制限時速度 | 300kbps | 1Mbps |
LINEMOは、データ容量3GBの「ミニプラン」と20GBの「スマホプラン」を提供しています。
どちらも「LINEギガフリー」が含まれているので、LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話をしてもデータ容量が消費されません。主な連絡手段としてLINEを活用している方は、LINEMOを検討してみてください。
データ容量をあまり消費しない方はミニプラン、動画やSNSを楽しみたい方はスマホプランがおすすめです。契約後にプラン変更することも可能なので、まずは毎月のデータ使用量に合わせて申し込んでみましょう。
▼LINEMOのサービス内容を詳しく知りたい方は、LINEMOのデメリットを徹底解説している記事を参考にしてください。
格安SIMの選び方・比較ポイント

格安SIMを比較する際には、いくつかポイントがあります。自分に合った格安SIMと料金プランを見つけるための選び方を見ていきましょう。
格安SIMの比較ポイント
- データ容量に対する月額料金を比較する
- 通信回線・速度を比較する
- オプションサービスを比較する
- キャンペーン内容を比較する
1.データ容量に対する月額料金を比較する
ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアに比べ、格安SIMは料金プランが豊富です。そのため、格安SIMを比較する際は、月間何GB必要なのかを決めておく必要があります。
とはいえ、自分が毎月どのくらいギガを消費しているのかわからない方も多いでしょう。スマホの使い方別に、必要なギガ数の目安をまとめました。
- インターネットの利用は最低限 / 自宅にWiFiがある
→1GB~3GB/月 - 毎日ある程度インターネットを使う
→4GB~7GB/月 - SNSの閲覧・投稿を毎日行う
→7GB~10GB/月 - 動画視聴やアプリゲームをする
→20GB以上/月
多くの格安SIMでは、3GB・5GB・10GB・20GBといった料金プランを用意しています。そのため、上記4つのうちのどれに該当するかわかれば、近いデータ容量を選ぶだけで自分に合ったプランを選択することが可能です。
詳しいデータ使用量を知りたい方は、現在契約しているキャリア・格安SIMのマイページから確認することが可能です。毎月何GB使用しているかわかったら、それに応じた料金プランを比較してみてください。
2.通信回線・速度を比較する
格安SIMを選ぶ上で重要なポイントとして、通信回線と通信速度が挙げられます。せっかく格安SIMに乗り換えても、速度が遅くて使い物にならなかったら意味がありません。
格安SIMは、キャリアの回線を借りて提供しています。乗り換え元と同じ回線を利用している格安SIMを契約する場合は、端末のSIMロック解除をしなくても使えることがあります。
ただし、乗り換え元と異なる回線の格安SIMに乗り換える場合は、事前にSIMロック解除の手続きを行う必要があるので確認しておきましょう。
同じ回線を利用している場合でも、格安SIMによって通信速度が異なります。格安SIMの中でも通信速度が速く安定していると言われているのが、「UQモバイル」と「ワイモバイル」です。
この2つは大手キャリアのサブブランドでキャリアと格安SIMの中間のような位置付けなので、キャリア並みの通信速度が期待できます。
他の格安SIMに比べると若干料金は高めですが、スマホ代を節約しながら快適にネットを使いたい方におすすめです。その他格安SIMに関しては、契約前に実際の口コミや評判を調べてみるのもよいでしょう。
3.オプションサービスを比較する
格安SIMでは、それぞれ様々なオプションサービスを提供しています。通話オプションやフィルタリングサービスなどを用意しているので、自分が利用したいオプションがあるかどうかを確かめましょう。
とくに、通話料金を気にせず長電話を楽しみたい方は、かけ放題オプションがある格安SIMを選ぶ必要があります。完全かけ放題のオプションを提供している格安SIMは少ないので、申し込む前に確認してください。
また、BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」やmineoの「フリータンク」など、独自のオプションサービスを展開している格安SIMもあります。
スマホを便利に使うためにも、料金プランだけでなくオプションサービスもチェックしてみましょう。
4.キャンペーン内容を比較する
格安SIMでは、月額料金の割引や端末代金がお得になる特典といった豊富なキャンペーンを実施しています。これから格安SIMを申し込む場合は、キャンペーンを活用する方法がおすすめです。
なお、キャンペーン内容および適用条件は、格安SIMによって異なります。条件が複雑な場合もあるので、必ず概要を確認してから申し込みましょう。
また、月額料金が安い格安SIMを利用したい場合は、キャンペーンによる割引が適用されたあとの料金を比較することをおすすめします。
キャリアと比較した格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMに乗り換える前に、格安SIMのメリット・デメリットを理解しておきましょう。契約してから後悔しないためにも、事前に確認しておくことが重要です。
メリット | デメリット |
---|---|
・スマホ代を節約できる ・料金プランが豊富だから無駄なく使える ・割引キャンペーンが充実している ・スマホとのセット契約も可能 |
・キャリアに比べると通信速度が遅い ・実店舗が少ない ・キャリアメールが利用できない場合がある |
格安SIMのメリット
- スマホ代を節約できる
- 料金プランが豊富だから無駄なく使える
- 割引キャンペーンが充実している
格安SIMの最大のメリットは、キャリアよりも月額料金が安いことです。同じデータ容量でも半額以下で使える場合があるため、スマホ代を大幅に節約できます。
また、格安SIMによっては料金プランが豊富なので、毎月のデータ使用量に合わせて選べることも嬉しいポイント。キャリアのプランではデータ容量を余らせてしまうという方でも、格安SIMなら無駄なく利用できます。
格安SIMは、それぞれお得な割引キャンペーンを実施していることも特徴の1つです。月額料金・端末代金が割引になるキャンペーンやキャッシュバックなどを行っているので、申し込む際はチェックしてみましょう。
格安SIMのデメリット
- キャリアに比べると通信速度が遅い
- 実店舗が少ない
- キャリアメールが利用できない場合がある
「格安SIMは通信速度が遅くて使いづらい」という印象をもっている方も多いでしょう。実際、格安SIMはキャリアの回線を借りて提供しているので、回線の混雑による影響を受けやすく時間帯によっては通信速度が遅くなる場合があります。
通信速度が気になる場合は、格安SIM並みに安い「楽天モバイル」かキャリアのオンライン専用プラン「ahamo」「povo」「LINEMO」を検討してみましょう。
また、格安SIMは実店舗を少なくして人件費を抑えることで月額料金の安さを実現しています。そのため、店舗スタッフに直接相談しながら申し込みをしたい方にはあまり向いていないかもしれません。
ただし、「UQモバイル」や「ワイモバイル」は全国各地に店舗を構えているので、申し込み方法がわからない格安SIM初心者の方でも安心です。
一部格安SIMを覗いて、ほとんどの格安SIMではキャリアメールを提供していません。事前に、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを取得してから申し込むようにしましょう。
格安SIMに乗り換える際の注意点

魅力的なサービスを提供している格安SIMですが、乗り換える際はいくつか注意点があります。契約後に困らないようにするためにも、事前に確認しておきましょう。
格安SIMの注意点
- 使う端末が動作確認済みか確認する
- データ専用プランは音声通話ができない
- キャリアよりも店舗数が少ない
注意点1.使う端末が動作確認済みか確認する
現在使用している端末をそのまま利用する場合は、格安SIMで動作確認が取れているかを確認しましょう。動作確認が取れていない端末でも利用できる場合がありますが、通信できない・一部機能が使えないなどのトラブルが発生する可能性があります。
スマホを安全に使うためにも、動作確認済み端末であるかどうかを確かめてから申し込みをしてください。動作確認済み端末は、各社公式サイトから確認できます。
また、乗り換え元と同じ回線を利用している格安SIMに乗り換える場合、端末のSIMロック解除をしなくても使えることがあります。反対に、乗り換え元と異なる回線の格安SIMに乗り換える場合は、SIMロック解除が必要です。
注意点2.データ専用プランは音声通話ができない
多くの格安SIMでは、音声通話+データ通信に対応している「音声通話機能付きSIM」とデータ通信のみ利用できる「データ通信専用SIM」を提供しています。
用途によって選べることがメリットですが、データ通信専用のプランは通話ができない点に注意が必要です。標準搭載の通話アプリから電話をかけられないので、通話をよくする方は音声通話機能付きSIMを選びましょう。
ただし、データ通信専用SIMでもLINEアプリの無料通話は利用できます。データ通信専用SIMの方が音声通話機能付きSIMよりも料金が安いので、通信費を抑えたいけど通話もしたいという場合は、データ通信専用SIMでLINEアプリを使う方法がおすすめです。
注意点3.キャリアよりも店舗数が少ない
格安SIMは、キャリアに比べて店舗数が少ないことがデメリットとして挙げられます。これは、月額料金を安くするために、店舗数を少なくして人件費を抑えていることが理由の1つです。
近くに店舗がない場合、申し込みやその他手続きは基本的にWebサイトから行う必要があります。店舗スタッフに直接相談しながら手続きができないので、初めて申し込む方は不安に感じるかもしれません。
しかし、多くの格安SIMでは電話やメール、オペレーターにつながるチャットなどを用意しているためわからないことがあれば気軽に質問できます。
公式サイトで申し込みの流れを詳しく解説している場合もあるので、手順をしっかりと確認しながら申し込みを行いましょう。
また、店舗スタッフのサポートを受けながら申し込み手続きを行いたいという場合は、格安SIMの中でも店舗数が多い「UQモバイル」と「ワイモバイル」がおすすめです。
格安SIMに関するよくある質問
最後に、格安SIMに関するよくある質問をまとめました。格安SIMに乗り換えたい方で疑問点がある場合は、ぜひ参考にしてください。
格安SIMでもiPhoneは使える?
動作確認が完了している端末であれば、格安SIMでもiPhoneを利用できます。動作確認済み端末は格安SIMによって異なるので、各社公式サイトを確認してください。
なお、動作確認済みであっても一部機能に対応していない可能性があるので、利用できる機能・サービス等も確かめましょう。
格安スマホの端末セットがあるおすすめの格安SIMは?
多くの格安SIMでは、Android・iPhoneとの端末セットを販売しています。端末セットがあるおすすめの格安SIMは、以下の通りです。
▼端末セットがある格安SIMは他にも多くあります。詳しくは、格安SIM×端末セットおすすめTOP10を紹介している以下の記事をあわせてご一読ください。
格安SIMの比較まとめ

- 料金と速度のバランスが取れたおすすめ格安SIM第1位は「UQモバイル」
- 格安SIMを申し込む時は重視したいポイントを比較する
- キャリアから格安SIMに乗り換えるとスマホ代を半額以下に抑えられる
格安SIMに乗り換えたいけどどの事業者にすればいいのかわからないという方は、料金と速度のバランスが取れている「UQモバイル」を検討してみましょう。
UQモバイルは月額料金が安いことはもちろん、格安SIMの中でも通信速度が速く安定しているので安心して利用できます。また、全国に店舗があるのでサポートが充実していることもメリットです。
キャリアから格安SIMに乗り換えることで、スマホ代が半額以下になる場合があります。今のスマホ代が高いと感じている方は、ぜひこの機会に乗り換えてみてはいかがでしょうか。
公開日時 : 2022年02月09日
