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[2023年]家族でスマホはどこが安い?スマホ代平均とおすすめスマホ会社

家族でスマホを乗り換える場合、どこの携帯会社でまとめたらよいのでしょうか。この記事では、家族のスマホ代平均とおすすめ携帯電話会社について解説しています。家族のスマホ代を見直したい方は参考にしてください。
モバイル保険 [2023年]家族でスマホはどこが安い?スマホ代平均とおすすめスマホ会社

子どもがいる家庭の場合、子どももスマホの契約をしていると毎月の通信費もそれなりのコストを要します。そのため、節約のために少しでも通信費を見直したいという方も多いのではないでしょうか。

家族で携帯会社をまとめるとスマホ代を抑えられる場合があります。

この記事では、家族でスマホを契約する場合、どこが安いのか、家族のスマホ代の平均金額とおすすめ携帯電話会社について解説していきます。

家族割引の額や内容も紹介しているので、家族のスマホ代を見直したい方はぜひ役立ててください。

家族のスマホ料金平均はいくら?

MMD研究所が行った調査によると、毎月のスマホ代の平均はキャリアで約8,312円、格安SIM(※)では約4,424円です。

(※)ここでは格安SIMはキャリアサブブランドのワイモバイルとUQモバイル、さらにMVNOを合計した名称のこと。

出典:MMD研究所による2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査

スマホ代の平均は1人8,000円前後

これは携帯会社に支払っている月額料金なので、通信費だけでなく端末代や通話料も含まれていますが、格安SIMは、キャリアに比べると4,000円程度安いことがわかります。

家族のスマホ代が負担になっている場合は、キャリアから格安SIMに乗り換えると節約に繋がります。

「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」

  • 調査期間:2020年10月16日~19日
  • 有効回答:15,000人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女
  • 設問数 :11問

家族2〜4人のスマホ代平均は?

スマホ代の平均はキャリアで約8,312円、格安SIMで約4,424円なので、家族2人から4人のスマホ代の平均は次のようになります。

2人 3人 4人
キャリア 約16,624円 約24,936円 約33,248円
格安SIM 約8,848円 約13,272円 約17,696円

自身の家庭のスマホ代と比べてみて平均より高い場合は、通信費の見直してみるとよいでしょう。

参照元:MMD研究所による2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査

家族で使うのはキャリア・格安SIMどっちがいい?

家族で乗り換えるなら大手キャリアと格安SIMのどちらがよいのでしょうか。それぞれの特徴を解説します。

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安く使いたいなら格安SIM

格安SIMの料金プランは、データ容量ごとに複数用意されているケースがほとんどです。

10種類程度の料金プランが用意されている格安SIMもあるので、それぞれの使い方に合ったプランを選ぶことができます。

一方でキャリア各社も、リーズナブルな価格の新料金プランを発表しています。

キャリア 新プラン 月額料金(~20GBまで)
ドコモ ahamo 2,970円(税込)
au povo 2,728円(税込)
ソフトバンク LINEMO 2,728円(税込)

これまでのキャリアの料金プランは、低容量と大容量(無制限)の2択が一般的でした。しかし、中容量が登場したことでユーザーの選択肢が広がっています。

このうち、ahamoとpovoは家族割引のカウント対象になります。povoは2021年夏までの早期申込限定のため、検討中の方は早めに申し込むことをおすすめします。

新料金ahamo・povo・LINEMOの違いを比較した記事もチェックしてみてください。

格安SIMに乗り換えるといくら安くなる?

キャリアと格安SIMの差額は次の通りです。

2人 3人 4人
キャリア 約16,624円 約24,936円 約33,248円
格安SIM 約8,848円 約13,272円 約17,696円
差額 約7,776円 約11,664円 約15,552円

格安SIMに乗り換える人数が増えるほど、差額も大きくなることがわかります。差額を月額15,000円と仮定すると、年間で180,000円の節約につながります。

サポート重視ならキャリア

格安SIMが割安な料金プランを実現できている理由の1つとして、実店舗による運営費をコストカットできている点があげられます。

ワイモバイルなどキャリアのサブブランドを除き、ほとんどの格安SIMの申し込み窓口はオンラインがメインです。そのためわからないことがあっても、スタッフと対面で話すことができません。

店舗契約をしたい場合、スマホの設定や故障時の対応といったサポート重視ならキャリアをおすすめします。

キャリアは全国に直営店を展開し、家電量販店やスマホショップなどの取扱店も多くあります。

ただし、オンライン専用の新料金プランに関してはahamoを除き、店舗受付はしておらずオンラインのみの対応になります。この場合、有償サポートである点は注意が必要です。

家族で安くなるおすすすめスマホ会社

ここでは、家族での乗り換えにおすすめの携帯電話会社について解説していきます。

家族でスマホを同じキャリアにする方法は、こちらで解説しています。

家族割引がある携帯電話会社一覧

家族で同じ携帯電話会社にするメリットの一つに、家族割引があります。ただし、すべての携帯電話会社に家族割引があるとは限らないので注意しましょう。

家族割引がある携帯会社と割引後の月額料金は次の通りです。

割引額(税込) 割引後の価格(税込)
ドコモ 契約プラン ギガホプレミア
4G
ギガライト
4G
ギガホプレミア
4G
ギガライト
4G
データ容量 60GB 0~7GB 60GB 0~7GB
2回線 7,205円 3,465円※1
3回線 1,100円 1,100円 6,105円 2,365円
4回線 1,100円 1,100円 6,105円 2,365円
au 契約プラン 使い放題MAX
4G
ピタットプラン
4G LTE
使い放題MAX
4G
ピタットプラン
4G LTE
データ容量 無制限 0~7GB 無制限 0~7GB
2回線 550円 6,688円 2,178円 ※2
3回線 1,100円 550円 6,138円 1,628円
4回線 1,100円 1,100円 6,138円 1,078円
ソフトバンク 契約プラン メリハリ無制限 ミニフィット
プラン+
メリハリ無制限 ミニフィット
プラン+
データ容量 無制限 0~3GB 無制限 0~3GB
2回線 660円 6,578円 3,278円 ※3
3回線 1,210円 6,028円 3,278円
4回線 1,210円 6,028円 3,278円

※1 〜1GB未満だった場合
※2 〜1GB未満だった場合
※3 〜1GB未満だった場合

キャリアの家族割引に関しては、大容量プランの場合で大差はありませんが、小容量プランの場合ソフトバンクに家族割引が適用されません。

一方、auのピタットプラン4G LTE~1GB未満であれば最安1,078円(税込)から使うことができ、3キャリアの中で比べると最安価格です。

一方、ソフトバンクは他社に比べ割引額は大きくなっていますので、無制限プランを家族で契約する場合には、ソフトバンクを選ぶとよいでしょう。

サブブランドおよび格安SIMの家族割引サービスもおすすめです。大手通信キャリアのプランに比べて元々の料金設定が安く、また、家族でパケットをシェアできるプランもあります。

プラン名 データ
容量※1
割引額(税込) 割引後の
価格(税込)
Yモバイル シンプルM 15GB 2回線目以降 1,188円 3,278円 2,090円
y.uモバイル シェアプラン 10GB 最大4枚をシェア 2人で分割 4,378円 2,189円
イオンモバイル シェア音声プラン 10GB 最大5枚をシェア 2人で分割 2,728円 1,364円
BIGLOBEモバイル BIGLOBE家族割※2 12GB 2回線目以降 220 2,970円 2,750円
mineo 家族割引 10GB 最大5回線まで 55 1,958円 1,903円

※1 一人あたりのデータ容量
※2 1年間の特典料金。2年目以降は料金が変わります。

ドコモ

出典:みんなドコモ割

2021年4月1日からデータ容量無制限のギガホプレミア 5Gと60GBのギガホプレミア 4Gが提供開始となったドコモ。家族割引サービス「みんなドコモ割」は、ファミリー割引グループ内の回線数に応じて、月額料金が割引されるです。

対象プランには、「5Gギガホ」「5Gギガライト」「ギガホ」「ギガライト」に加え、先の「ギガホ プレミア」も含まれます。

この割引が適用されると2回線の場合は回線ごとに550円(税込)3回線以上の場合は回線ごとに1,100円(税込)引きになります。

なお、ドコモのファミリー割引では、主回線から三親等以内の家族や親族を家族として定義しています。また、「同性パートナーシップを証明する書類」を持っている同性パートナーも割引の対象となります。

さらに、同居・別居問わず割引の対象となるので、離れて住む家族や親戚ともファミリー割引を申し込むことができます。

ドコモの家族割引に申し込む

ahamo

ahamo 出典:ahamo

一方、格安プランのahamoは家族割引は適用となりません。ただし、家族割引のカウント対象にはなります。家族がドコモ回線を使っているのであれば、ahamoを契約するとよいでしょう。※1

【ahamo公式】詳細はこちら

(※1)ahamo注意点についてはこちら

サービスについて:ahamoでは、キャリアメールなど一部ご利用できないサービスがあります。

月額料金について:機種代金別途

au

出典:au

auの家族割引サービス「家族割プラス」では、来生プランの加入で2回線目以降550円(税込)、3回線以上の場合1,100円(税込)が割引されます。

データMAXの場合、4回線以上で2,222円(税込)の割引が適用されます。

適用範囲は、基本的には同居家族に限定されますが、「auスマートバリュー」加入かつ50歳以上の家族であれば、離れて暮らす別居家族も対象となります。

auの家族割引に申し込む

povo

出典:povo

povoはahamoと同じく割引対象にはなりません。しかし、21年夏までの早期申込によりカウント対象にはなります。同居家族がauを使っている方はpovoも検討してみるとよいでしょう。

ソフトバンク

出典:ソフトバンク

2021年3月からは、データ容量無制限のメリハリ無制限を提供開始したソフトバンク。

「新みんな家族割」ではプランごとに割引額が異なりますが、例えば、メリハリ無制限の場合、2回線目以降が660円(税込)1,210円(税込)が割引されます。他社に比べ回線あたりの割引額が少々大きくなっています。

ソフトバンクの家族割引サービスの適用範囲は、遠く離れた親戚や同居中の恋人、シェアハウスの仲間など法的な血族関係になくても対象となる点が他社と異なるメリットです。

なおLINEMOに関しては家族割引の適用およびカウント対象にはなりません。

ソフトバンクの家族割引に申し込む

ワイモバイル

出典:ワイモバイル

ワイモバイルの家族割引サービスは、2回線目以降が550円(税込)1,188円(税込)が割引されます。割引額はプランによって異なっています。

シンプル S/M/L
1,188円(税込)/月
スマホベーシックプラン
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
データベーシックプラン L
550円(税込)/月

最新のシンプルプランは1,188円(税込)/月割引となり、例えば家族4人で契約して毎月1,188円(税込)割引されれば、年間の割引合計額は38,880円にもなります。

家族と呼べる範囲は家族(血縁・婚姻)、もしくは同住所であることが確認できることが条件です。そのため、一緒に暮らす家族はもちろん、遠くの親戚や同居中の恋人も対象範囲となります。

また、親回線1回線につき子回線は最大9回線まで適用されます。例えば、お父さん、お母さん、子ども3人、おじいちゃん、おばあちゃんの7人家族でも人数に余裕を持って利用できます。

ちなみに、9回線すべて申し込んだ場合、年間の割引額合計は「1,188円(税込)×9回線×12ヵ月=128,304円(税込)」です。

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y.uモバイル

出典:y.uモバイル
シェア U-NEXT 音声通話 データSIM
データ容量 20GB
料金 4,170円(税込) 3,950円(税込)
特典 ・永久不滅ギガ
・修理費用保険
・U-NEXTつき
・毎月1200ポイント
・シェア可能(音声2枚目まで無料)
・月額料金が初月無料
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・シェア可能
・毎月1200ポイント
・月額料金が初月無料

家族で使うならy.uモバイルの「シェア U-NEXT」がおすすめです。

「シェア U-NEXT」は、最大4人までシェアできて、音声通話SIM2枚目までは追加料金がありません

上記は2人までの月額料金ですが、音声SIMの場合は3人で4,720円(税込)、4人で5,270円(税込)で利用できます。

シェア U-NEXTは月額料金にU-NEXTの利用料金が含まれています。 U-NEXTがセットになっているので、動画配信サービスを利用している方にも適したプランとなっています。

家族のスマホ代がお得になるだけでなく、人気のサービスも利用できるので、この機会に家族で契約してみてはいかがでしょうか。

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y.u mobileでは、中古iPhoneを販売しています。以下の記事でy.u mobileでのリユースiPhoneの販売について紹介しています。 中古iPhoneをy.u mobileにて購入を検討したい方は、参考にしましょう。

イオンモバイル

出典:イオンモバイル

イオンモバイルのシェア音声プランでは1契約で最大5回線データ容量をシェアできます。自分で複数枚のSIMを使うこともできますし、家族でデータをシェアしながら使えます。

データ容量は4GBから用意があり、最大60GBまで様々なニーズに応じて使い分けることができます。このとき、それぞれのSIMカードは契約者と同一名義となります。遠く離れた親戚などとシェアするのは少々難しいかもしれません。

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BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル家族割は2回線目以降、最大4人までSIMカードを追加できます。割引額は回線数によって変動せず、一律220円(税込)の割引が適用されます。また、それぞれに別の容量帯のプランを申し込むことができます。

なお、家族の範囲はBIGLOBE会員と生計を同じくしていること条件です。同居している家族や、離れて暮らす家族・親戚など家族会員として登録することが可能です。

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mineo

出典:mineo

mineoでは家族で契約した場合に主回線も含め、各回線55円(税込)割引の家族割引サービスがあります。

家族の定義は三親等以内の家族の他、名字が異なる家族、離れて暮らす家族も対象です。事実婚や同性パートナーの方も家族として認められます。

家族割引適用のプランはありません。どのような契約内容であっても別eoID(別名義)で契約していれば割引は適用されます。

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家族でスマホを乗り換える際には家族割引をチェックしよう

家族で携帯電話会社をまとめると、家族割引を受けられることがあります。また、スマホ代の管理もしやすくなります。

その上で家族割引は携帯電話会社ごとにサービス内容や割引額などが異なります。そのため、複数社を比較して判断するとよいでしょう。

また、キャリアでも格安SIM並みの月額料金で利用できる新料金プランが登場しています。基本的に、新プランの月額料金への割引は適用されないものの、家族割引の人数にはカウントされます。

このように家族でスマホを持つ場合は、月額料金に加え、どのような家族割引が適用されるのか、データシェアをうまく活用できそうなプランはないかなど、家族で契約することで得られる付加価値にも注目してみるとよいでしょう。

公開日時 : 2023年01月03日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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