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楽天モバイルは家族割引がなくてもお得に使える!2回線目以降の申込方法や家族向けサービスを解説

楽天モバイルを家族で契約したいと考えていませんか?そこで気になるのは家族割だと思います。しかし、楽天モバイルには家族割は存在しません。それでも他社よりお得に利用できるので安心してください。今回はその具体的な理由をお伝えするので参考にしてください。
UQモバイル 楽天モバイルは家族割引がなくてもお得に使える!2回線目以降の申込方法や家族向けサービスを解説

現在家族で楽天モバイルへの申し込みを検討していませんか?第4のキャリアとして着実にユーザーを増やしている楽天モバイルは、今や人気のサービスです。

本記事では楽天モバイルの家族割の有無や、お得に使う方法を具体的に解説しています。また、家族で申し込む際の注意点もお伝えしているので参考にしてください。

なお、格安SIM各社との比較もしているので、ぜひチェックしてみてください。

楽天モバイルに家族割引はある?

家族で楽天モバイルへの申し込みを検討しているなら、家族割の存在は気になるところだと思います。その点について詳しくお伝えするので参考にしてください。

家族割引・家族間通話の割引はない

結論からお話しすると、楽天モバイルに家族割は存在しません。だからといってお得に利用できないというわけではありません。

その詳細については後ほど解説しますが、まずは他キャリアの家族割の内容を見てみましょう。

家族割 サービス名称 内容
ドコモ みんなドコモ割 対象プランのファミリー割引グループ内の回線数に応じて月額料金が割引される
2回線目:550円割引
3回線以上:1,100円割引
au 家族割プラス 対象プランに加入している同居家族の人数に応じて月額料金が割引される
2回線目:550円~1,100円割引
3回線以上:1,100円割引
ソフトバンク みんな家族割+ 対象プランの家族割グループ内の回線数に応じて月額料金が割引される
2回線目:550円割引
3回線以上:1,650円割引
楽天モバイル ×

楽天モバイルを除く3社ではどこも家族割を実施しており、回線数によって割引額が異なるシステムです。

「プラス割」は申し込みを終了

実は楽天モバイルにも、かつて家族向けの割引として「プラス割」が存在しました。

1回線目が通話プランの場合、2回線目の契約プランに応じて最大3,000円~最大5,000円還元されるという内容でしたが、2020年に入り終了しています。

つまり、現在楽天モバイルには家族向けの割引サービスは存在しません。

家族でお得に楽天モバイルを使えるサービス

楽天モバイルには家族割がないからといって、お得でないことではありません。

というのも、楽天モバイルはそもそも月額料金が安いので、他社の家族割に匹敵するコスパを実現します。

具体的になぜお得なのか、その理由となる「Rakuten UN-LIMIT (VI)」と「Rakuten Link」についてそれぞれ解説するので注目してください。

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Rakuten UN-LIMIT (VI)の3ヵ月無料キャンペーン

現在Rakutenの料金プランとして提供されている「Rakuten UN-LIMIT (VI)」では「3ヵ月間プラン料金無料キャンペーン」を実施しています。

こちらは、3ヵ月間プラン料金が無料となるお得なサービスです。本来の月額料金は下記の通りです。

データ量 月額料金
0GB~1GB 0円/月
1GB~3GB 1,078円(税込)/月
3GB~20GB 2,178円(税込)/月
20GB以上 3,278円(税込)/月

月間のデータ使用量によって月額料金は異なる仕組みです。ちなみに「0GB~1GB」までは、料金が発生しません。

20GB以上は一律3,278円(税込)/月です。ただし、無制限で利用できるのは楽天回線エリアに限ります。パートナー回線エリアは月間5GBまでです。

超過した場合は1Mbpsに制限されるため注意してください。

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1つの楽天会員IDにつき最大5回線が契約可能

楽天モバイルは1つの楽天会員IDにつき最大5回線まで申し込みできます。5回線追加できれば、よほどの大家族でない限り問題ないでしょう。

また家族ではなく1人の利用であっても、ビジネス・プライベートそれぞれ用途を分けて使えるため便利です。

3ヵ月無料になるのは1回線のみ

最大5回線まで申し込みできる楽天モバイルですが注意点もあります。

現在楽天モバイルで実施されている、プラン料金3ヵ月無料キャンペーンは、最初の1回線にしか適用されません。

そのため複数回線契約しても、2回線目以降は3,278円(税込)×人数分の費用が最初から発生します。この点については勘違している人も多いため注意してください。

契約者を別にすれば3ヵ月無料キャンペーンが受けられる

家族で3ヵ月無料キャンペーンの恩恵を受けるには、家族のひとり1人が個別に申し込みましょう。これならはじめから全員、お得に楽天モバイルを利用できます。

一点、MNPで楽天モバイルに乗り換える場合は、契約者名義に注意してください。

というのも、転出元と楽天モバイルで契約者名義が統一されていないと乗り換えできないからです。

例えば現在夫名義で夫・妻の2人でスマホを契約しているとします。この場合夫は名義が同じためそのまま楽天モバイルに乗り換え可能ですが、妻は転出元の名義を変更しないと乗り換えできません。

現在代表者名義で家族分の契約をしている場合は、楽天モバイルに乗り換える際注意が必要です。

無料通話アプリ「Rakuten Link」

「Rakuten Link」とは、国内通話およびSMSを無料で利用できるアプリです。ポイントは家族間だけでなく、他社や固定電話への通話も無料です。

特に使用できる時間に制限もないため、心置きなく会話を楽しめます。

ちなみにAndroid標準の通話アプリから電話をかけると、22円/30秒の通話料が発生するため、その点は間違えないよう注意してください。

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楽天モバイルを家族で申し込む方法と注意点

ここでは楽天モバイルを家族で申し込む方法と、その際の注意点を解説します。

申し込み自体は難しくありませんが、フィルタリングが有料な点や、18歳未満は店舗での契約が必須の点など注意してください。

2回線目以降も最初の新規申し込みと同じ

2回線目以降の家族分の契約方法は、1回線目と同様に新規で申し込むだけです。

ちなみに新規契約で必要なのは「本人確認書類(※運転免許証など)」と「支払に使うクレジットカードおよび口座情報」です。

楽天モバイルの公式ページへ進み、1回線目と同じように契約してください。その際、支払名義は契約者と異なっても問題ありません。参考に覚えておいてください。

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家族での契約を考えている方は、楽天モバイルで2回線目以降に無料キャンペーンを使う方法をまとめた記事をご覧ください。

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フィルタリングが有料

外出先でも子どものスマホ利用を見守るフィルタリングサービスが「あんしんコントロール by i-フィルター」です。

フィッシングサイトや有害サイトなどで被害を受けないよう、安心して利用するためにフィルタリングサービスは役立ちます。

無料だと助かるのですが、こちら月額330円(税込)の有料なので注意してください。

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データシェアなどはできない

格安SIMの中には、前月分の余ったデータ通信量を翌月家族間で分けられるデータシェアを利用できる場合もありますが、楽天モバイルでは利用できません。

ちなみに楽天モバイルでも、Rakuten UN-LIMIT (V)前の旧プランではデータシェアが可能でした。しかし現在は不可能です。

そのため全員がたくさんデータを使うなら楽天モバイルは向いていますが、そうでない場合は向いていない可能性もあります。

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18歳未満は店舗での契約のみ対応

公式ページからいつでも申し込みできる楽天モバイルですが、18歳未満の方は残念ながらオンラインは利用できません。

必ず必要書類を持って、楽天ショップで契約しなければいけません。契約時に必要な持ち物を確認しましょう。

18歳未満の本人 保護者
必要な物 本人確認書類(※学生証は不可)
住民票
楽天IDおよびパスワード
本人確認書類
印鑑
クレジットカード及び口座情報

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家族割引のある格安SIMと楽天モバイルを比較

家族割を検討中なら、格安SIMと楽天モバイルのどちらがお得なのかについても、気になるところだと思います。

そこで代表的な各格安SIMの家族割に注目し、お得感を比較しました。まずは下の表に注目してください。

家族割引プラン名称 割引額 対象プラン 最大回線数
ワイモバイル 家族割引サービス 2回線目以降
550円(税込)~
1,188円(税込)/月割引
シンプルS/M/L
スマホベーシックプラン
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
データベーシックプランL
最大9回線
mineo 家族割引 各回線55円/月割引 デュアルタイプ
シングルタイプ
最大5回線
IIJmio ファミリーシェアプラン 標準3枚までのSIMを無料で追加でき、12GB/月の通信量をシェアできる ファミリーシェアプラン(データ専用)
ファミリーシェアプラン(SMS付き)
ファミリーシェアプラン(音声対応)
最大5回線
イオンモバイル シェア音声プラン 対象プランのデータ容量を複数SIMで共有可能 シェア音声プラン 最大5回線
楽天モバイル 3ヵ月3,278円(税込)/月無料(※1回線のみ) Rakuten UN-LIMIT (V) 最大5回線

格安SIMでは、各社家族割引やデータシェアといったお得なサービスを提供しています。

そのためどこも楽天モバイルよりお得に感じるかもしれません。しかしデータ量無制限や通話料無料、3ヵ月月額料金無料は楽天モバイルの大きなメリットです。

格安SIM各社と楽天モバイルについて、もう少し踏み込んで比較解説するので参考にしてください。

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ワイモバイルの「家族割引サービス」

ワイモバイル 出典:ワイモバイル
家族割内容 家族の定義 割引対象サービス 割引額 最大回線数 適用条件
ワイモバイル 家族で対象プランに申し込むと、2回線目以降の月額料金が割引される 同一住所 別居 異なる姓 シンプルS/M/L
スマホベーシックプラン
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
データベーシックプランL
550円(税込)~1,188円(税込) 最大9回線 親回線・子回線共に対象プランに加入していること

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。UQモバイルと同様に知名度の高い格安SIMなので、すでにご存じかもしれません。

ワイモバイルの家族割の内容は基本的にUQモバイルと変わりません。

同一住所および別居でも家族の証明が取れれば家族割が適用されます。最大回線数は9回線です。楽天モバイルは最大5回線までなのでより優位だといえます。

とはいえ、家族別々で楽天モバイルを契約すれば3ヵ月間無料、どこにかけても通話料0円です。そのため楽天モバイルの方がよりメリットは大きいと考えられます。

mineoの「家族割引」

mineo 出典:mineo
家族割内容 家族の定義 割引対象サービス 割引額 最大回線数 適用条件
mineo 家族で申し込むと各回線の毎月の料金が割引される 同一住所 別居 異なる姓 デュアルタイプ
シングルタイプ
月額55円 最大5回線 異なるeoIDであること

mineoはドコモ・au・ソフトバンクに対応したプランを提供する格安SIMです。mineoの家族割では各回線の月額料金が55円割引されます。

1回線あたりの割引額は小さいですが、主回線も割引される点がメリットです。他社と同様に、離れて暮らす家族や姓が異なる家族も家族割の対象です。

便利なmineoの家族割ですが、3ヵ月間基本使用料無料、通話料も無料となる楽天モバイルと比較すると劣る結果といえます。

【番外編】IIJmioの「ファミリープラン」

出典:IIJmio
家族割内容 家族の定義 割引対象サービス 割引額 最大回線数 適用条件
IIJimo 12GBのデータ通信量を家族でシェアし、1人あたりの料金を安くできる 同一住所 別居 異なる姓 ファミリーシェアプラン(データ専用)
ファミリーシェアプラン(SMS付き)
ファミリーシェアプラン(音声対応)
最大5回線 家族回線すべての名義を統一すること(※支払を分けられない)

IIJmioは老舗の格安SIMであり、昔から個人・法人ともに人気の高い事業者です。

IIJmioではUQモバイルのような家族割は行われていません。その代わり12GBのデータ通信量を最大5人でシェアできるのが特徴です。

データをシェアして使えば月額料金を抑えられます。例えば2人で利用しても1人あたり1,000円台で利用できます。

普段インターネットを頻繁に使わないなら選択の余地はありますが、楽天モバイルなら容量無制限、しかも3ヵ月間月額料金無料です。

また、通話料金もかからないためIIJmioよりさらにお得だといえます。

【番外編】イオンモバイルの「大容量プラン」

出典:イオンモバイル
家族割内容 家族の定義 割引対象サービス 割引額 最大回線数 適用条件
イオンモバイル 最大50GBのデータ通信量を家族でシェアし、1人あたりの料金を安くできる 同一住所 別居 異なる姓 シェア音声プラン 最大5回線 家族回線すべての名義を統一すること(※支払を分けられない)

イオン株式会社が提供する格安SIMがイオンモバイルです。イオンモバイルには、UQモバイルやワイモバイルのような家族割はありません。

その代わり最大50GBの大容量を最大5回線でシェアできます。

これほど大容量のプランを提供している格安SIMは少なく、中でもお得に利用できる点はイオンモバイルのメリットです。

ただし楽天モバイルの場合、楽天回線エリアなら無制限で使用できるため、より大容量使用したいと考えるならイオンモバイルよりもおすすめです。

また、イオンモバイルのデータシェアでは名義を統一しなくてはいけないため、支払いを別にできないというデメリットもあります。

以上のポイントを踏めて考えると、楽天モバイルの方が使いやすさの面で上です。

まとめ

楽天モバイルには家族割がありません。しかし、それでも家族全員がお得に利用できます。

記事の中でお伝えしましたが、申し込みの際は家族個人が別々に契約しましょう。3ヵ月間月額料金無料で利用できます。

Rakuten Linkを使えば家族間だけでなく、友達にも無料で電話をかけられます。他の格安SIMと比較し、よりお得なのが楽天モバイルのメリットです。

ぜひ家族全員でのご利用を検討してください。

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「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の料金形態についてこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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公開日時 : 2021年05月11日

honchi ― ライター
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