UQモバイルの通信速度は速い?遅い?他社格安SIMと比較!実際の口コミも紹介

顧客満足度や通信満足度も高いUQモバイルの通信速度を徹底解説します。公式が発表する通信速度はもちろん、実際に使用した際の「実定速度」を他の格安SIMと比較しながら、分かりやすく紹介します。また実際にUQモバイルを使用する人の口コミから、速度以外の魅力についても紹介します。
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UQモバイルを契約しようと考えたときに、キャリアと比べて通信速度はどうなのかが気になるところではないでしょうか。

今回はそんな悩みを解決するためにUQモバイルの速度について徹底解説します。

他社との通信速度の比較をはじめ、実際に利用している人の口コミ、UQモバイルの通信速度以外も魅力についても紹介しているので、UQモバイルの通信速度や、サービス内容を知りたい人は必読です。

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UQモバイルは顧客満足度・通信速度満足も高い格安SIM

「UQモバイル」は、KDDIグループのUQコミュニケーションズがサービスを提供する格安SIMで、「auのサブブランド」とも言われています。

ほかの格安SIMと違いキャリアのサブブランドのため通信速度が速く安定していると言われています。また口コミで言われているだけでなく、実際にUQモバイルは様々な格安SIMの賞を受賞しています。

最近では以下のような賞を受賞しています。

  • 2020年格安SIMカードサービス顧客満足度 第1位 (J.D.パワージャパン)
  • 2019年格安SIMカードサービス顧客満足度 第1位 (J.D.パワージャパン)
  • 格安SIMアワード2019年上半期 通信速度部門 最優秀 (イード)
  • 格安SIMアワード2019年下半期 通信速度部門 最優秀 (イード)
  • 格安SIM満足度ランキング2019年 第1位 (価格.com)
  • 格安SIMサービス満足度調査2019年3月 (MMD研究所)

格安SIMアワードの通信速度部門の最優秀は、2018年の上半期・下半期も受賞しており、通信速度の速さや安定性が長く評価されていることが分かります。

また通信速度の速さだけでなく「格安SIMカードサービス顧客満足度」など、サービスの満足度が高いことも分かります。

UQモバイルの通信速度

格安SIMアワードで通信速度部門の最優秀賞をもらうUQモバイルの速度は、一体どのくらいなのでしょうか。

ここでは快適なネット環境に欠かせない通信速度について解説していきます。

通信速度の数値の目安

最初に通信速度の数値を見ても、どれくらいのことができるのか、よくわからないという人のために、各速度に対してできることの目安を紹介します。

通信速度には、上り(送信・アップロード)と下り(受信・ダウンロード)があります。通常、下りで判断するため、ここでは下り通信速度のみを記載しています。

下り通信速度 使用用途
128kbps~1Mbps メール・LINE
1Mbps~10Mbps Webサイト閲覧
5~20Mbps 動画視聴
25Mbps 4K動画再生・PCオンラインゲーム

インターネット等の通信速度は「bps」という単位で表記されます。1秒間に何bitのデータを転送できるかを表しています。数値が大きいほど通信速度が速くなります。

1,000bps=1Kbps、1,000kbps=1Mbpsです。

UQモバイル公式が提示する最大受信速度

通信速度の数値の目安がわかったとことで、次にUQモバイルの公式で発表されている通信速度の速さを紹介します。

サービス・状況 受信速度最大
プランで定められる基本データ容量分まで 150Mbps(端末により225Mbps)
基本データ容量分を超えた場合・節約モードの場合 200kbps
データ無制限プランの場合 500kbps

通常、格安SIMは受信速度最大の通信速度を公表しています。「受信速度最大」は「ベストエフォート方式」とも言い、繋がりやすい環境と混雑しにくい時間帯など最適な環境での通信速度になります。

そのため、常にその速度が出ているわけではありません。

実際に利用したときの格安SIMの通信速度を知るには、実定速度について知る必要があります。

UQモバイルの速度制限について

通信速度以外にもチェックしておきたいのが「速度制限」です。

速度制限が厳しい格安SIMだと、いつもより少し多くデータ容量を使用しただけで、速度制限をかけられる場合があります。

UQモバイルにも速度制限があり、速度制限がかかるパターンは2つあります。

1つ目は基本データ容量を使い切った場合です。基本データ容量を使い切った場合は、翌月になるかデータ容量を購入してチャージすれば、速度制限は解除されます。

基本データ容量が500MBになったときと残量が0になったときにはメールにてお知らせが入ります。

2つ目は直近3日間の通信量「6GB」を超えた場合です。ネットワークの品質や利用の公平性確保を目的に通信制限をかけられます。解除は直近3日間の通信量が6GBを下回った翌日に解除されます。

この直近3日間の通信量「6GB」の条件はすべてのプランが適用対象です。

UQモバイルの実定速度を比較

UQモバイルの実定速度を紹介します。実定速度の数値は、格安SIMスピードチェッカーを参考に記載しています。

UQモバイルと比較するのは、ワイモバイル、LINEモバイル(ドコモ回線・ソフトバンク回線)、BIGLOBEモバイル(ドコモ回線、au回線)、mineo(ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線)です。

格安SIM名 総合
UQモバイル 8.96Mbps 9.07Mbps 8.59Mbps 10.08Mbps
ワイモバイル 8.9Mbps 8.71Mbps 7.66Mbps 8.83Mbps
LINEモバイル ドコモ回線 5.17Mbps 5.64Mbps 1.32Mbps 1.39Mbps
ソフトバンク回線 7.78Mbps 7.15Mbps 3.61Mbps 4.48Mbps
BIGLOBEモバイル ドコモ回線 4.55Mbps 4.02Mbps 1.08Mbps 1.26Mbps
au回線 6.15Mbps 6.05Mbps 3.95Mbps 5.79Mbps
mineo ドコモ回線 7.52Mbps 5.9Mbps 4.14Mbps 5.57Mbps
au回線 4.07Mbps 3.25Mbps 1.72Mbps 2.98Mbps
ソフトバンク回線 4.79Mbps 4.29Mbps 2.55Mbps 3.36Mbps

参考:https://simchange.jp/specials/sim-speed/

UQモバイルの通信速度は、ほかの格安SIMに比べ高い数値なのが分かります。8Mbps以上出ていればメールやLINE、Webの閲覧は問題なく利用できます。

また、朝・昼・夜の通信速度の数値に大きな開きがなく安定しているのも特徴です。

ワイモバイルもソフトバンクのサブブランドなだけあり、高く安定した数値を出しています。

逆にLINEモバイル(ドコモ回線)やBIGLOBEモバイル(ドコモ回線)、mineo(au回線)は昼や夜に1Mbps台の数値が見られます。1Mbps台になるとWeb閲覧をスムーズに閲覧するのは少し難しいかもしれません。

UQモバイルを実際に使用している人の口コミ

それでは実際にUQモバイルを使用している人はどのように感じているのでしょうか。Twitterにあげられている口コミを紹介します。

UQモバイルの通信速度はストレスがない

UQモバイルとLINEモバイルを使用している人の口コミです。

LINEモバイルは時間帯によっては通信速度が遅く感じるときがあるようですが、UQモバイルは遅いと感じることが無く、ストレスなく使用できているようです。

大手キャリアと変わらないくらい通信速度が速い

格安SIMは遅いイメージがありますが、UQモバイルは先程の実定速度を見ての通り、安定した速度が出ているので初めて格安SIMへ乗り換える人にもおすすめです。

ちなみに口コミでは契約の縛りについて書かれていますが、2019年10月1日よりUQモバイルで提供されているスマホプランには契約期間がありません。

そのためいつ解約しても解約金等は発生しないので安心して契約できます。

心配だった通信速度もUQモバイルなら安心

ゲーマーのように通信速度に過敏な人がUQモバイルに乗り換えても、不満なく使用できているようです。

時間帯によっては遅いときもある

UQモバイルも時間帯によっては遅いと感じる人もいるようです。多くの人が利用している時間帯は、データ通信が混雑し低速になります。

雨や風などが強い日は、みんなが家でスマホを使用していて低速になる可能性も否めません。

場所によっては遅いときもある

UQモバイルでも、混雑している場所では通信速度が思うような速さにならない場合があるようです。

iPhone格安SIM通信アンケート

大手キャリアと比べるとやっぱり遅いと感じる

大手キャリアの通信速度と比べると、速さや不安定さを感じる人もいます。特に、混雑時に利用することが多い人はその差を感じるようです。

UQモバイルの通信速度比較・評判まとめ

状況によっては速度にストレスを感じる人や、大手キャリアと比較すると速度が劣ると感じる人がいるものの、そう多くはなく、比較的満足しているユーザーの方が多くみられました。

UQモバイルの通信速度は、どの時間帯も格安SIMの中では速くて安定しているといえます。

通信速度は1Mbpsを下回るとかなり遅くなり、快適とはいえません。しかしUQモバイルはこの速度を下回ることは、ほとんどありません。実定数値から見てもとくに問題なくスマホを使用できるでしょう。

UQモバイルは速度以外にも魅力がたくさん!

UQモバイルはキャリアに比べ利用料金が安いことと、通信速度が速いこと以外にもたくさんの魅力があります。ここではUQモバイルの魅力について紹介します。

データ容量のサービスが充実している

UQモバイルのデータ容量に関するサービスを3つ紹介します。

【データ容量を翌月に繰り越せる】

UQモバイルでは、当月分で余ってしまったデータ容量は、翌月末まで繰り越すことができます。

前月に繰り越したデータ容量がある場合、前月分からデータ容量が使用されます。あまり使用しなくて済む月はデータ容量を節約して翌月に回すことができます。

【「節約モード」でデータ容量の消費を0にできる】

SNSやLINEなど軽いデータ通信を行う場合は、高速データ通信をオフにし「節約モード」にすると、データ消費が0になるため、データ容量をかなり節約できます。

高速データ通信の切り替えは、UQ mobileポータブルアプリで手動で簡単に操作できます。

【足りなくなったデータ容量をチャージできる】

月の途中でデータ容量を使い切ってしまった場合、翌月まで待つことなくデータ容量をチャージできます。

チャージしたデータ容量の有効期限は90日間です。また前回のチャージ分が残っている状態で追加購入した場合は、有効期限が最終購入日より90日間に上書き更新されます。

チャージのデータ容量の料金は以下の通りです。

チャージするデータ容量 料金
100MB 200円
500MB 500円

使い方に合わせて通話プランが選べる

UQモバイルではスマホの基本料金に通話プランが付属していません。そのため使い方に合わせてプランを選ぶことができます。

あまり通話を使用しない人や2台持ちの人は通話オプションを入れる必要がなく、無駄なく利用できます。

通話オプションは3種類あり、使用方法に合わせて選べます。また、格安SIMには珍しく完全かけ放題プランがあるのも魅力です。

UQモバイルの通話オプションは以下の通りです。

オプション名 月額オプション料金
国内通話かけ放題 1,700円
国内通話10分かけ放題 700円
最大60分/月の国内通話が定額 500円

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キャリアに近いUQモバイルメールが使用できる

格安SIMの多くは、キャリアのメールが使用できなくなるため、GmaileやYahoo!メールなどフリーメールアドレスを使用することになります。

フリーメールは、相手の受信設定によっては迷惑メール扱いになりブロックされる可能性があります。

その点、UQモバイルは「@uqmobile.jp」といった独自ドメインのメールアドレスを取得できるので、迷惑メール扱いされることなく相手に届きます。

家族割がある

UQモバイルには家族割があります。家族で複数回線を契約した場合、2回線目以降の基本料金を500円割り引くサービスです。

全てのプランではなく、親回線と子回線が、スマホプラン、おしゃべりプラン、ぴったりプランのいずれかを契約している必要があります。

家族割の対象は、基本的に契約名義が同一性・同一住所であるとされていますが、指定の書類があれば離れて暮らしていても適用されます。

また家族内ではなく同一名義で複数回線を使用する際も、家族割を適用できます。

口座振替にも対応している

クレジットカード払いのみを採用している格安SIMも多くありますが、UQモバイルは口座振替にも対応しています。

ただし他社からの乗換え(MNP)ではなく新しい電話番号で契約する場合と、データSIMプランを契約する場合はクレジットカードのみの対応で口座振替はできません。

またスマホセットで端末を購入した場合も口座振替にはできません。端末代金は、クレジットカードまたは代引きを選択しなくてはいけません。

もしもUQモバイルに満足できなかったら?

UQモバイルのサービスに満足できない場合は、ワイモバイル、楽天モバイルを検討してみるのもおすすめです。UQモバイルとの違いを比較してみましょう。

ワイモバイル

ワイモバイル 出典:ワイモバイル

「余ったデータの翌月繰り越し」や「データ通信量の節約モード」などのサービスがないことろがUQモバイルよりは劣るものの、ソフトバンクのサブブランドのため通信速度も安定しており十分な速度が期待できます。

UQモバイルの利用料金と比較すると、一見ワイモバイルの方が高そうに見えますが、ワイモバイルは10分/回の通話プランが含まれた料金のため、総合してみると決して高くはありません。

UQモバイルに、同じ10分/回(700円/月)の通話オプションを付けると、ワイモバイルの月額料金は同額になります。

比較した料金プラン表は以下の通りです。

格安SIM名 3GB 10GB 14GB
ワイモバイル
(通話10分/回含む)
月額料金 2,680円 3,680円 4,680円
新規割(6ヶ月間) 1,980円 2,980円 3,980円
家族割またはおうち割 1,480円 2,480円 3,480円
UQモバイル 月額料金 1,980円 2,980円
家族割 1,480円 2,480円

UQモバイルは必要に応じて3つのプランから選択するのに比べ、ワイモバイルはすでに含まれているので別途申し込みが不要です。

またUQモバイルと同様、ワイモバイルでも「通話かけ放題オプション」が用意されています。料金はUQモバイルが1,700円/月、ワイモバイルが1,000円/月で利用でき、ワイモバイルの方が700円安く利用可能です。

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楽天モバイル

出典:楽天モバイル

これまで格安SIMであった楽天モバイルは2019年10月からキャリアに参入しました。キャリアに移行後も月額料金が格安SIM並の安さで利用できるため注目されています。

楽天モバイルでは自社の楽天回線とパートナー回線(au回線)のエリアを利用できます。楽天回線エリアでは、データが使い放題、パートナー回線では5GB/月が利用可能です。

楽天回線エリアはまだ狭く、東京都内、大阪主要部、名古屋市など一部の都市部でしか利用できません。対応エリアは拡大途中ですが、今後は全国的に広まることが予想されています。

また自分の地域が該当しているかは公式サイトで確認できます。

通信速度は新しい回線のため安定性はやや劣るところもありますが、UQモバイル同様の快適な速度が出ています。

なお楽天モバイルの料金プランは、月額料金2,980円の1種類しかないため料金プランで迷う必要がありません。

また契約期間等を設けておらず、解約時は解約料がかからない点も魅力です。

ちなみに、UQモバイルもスマホプランには契約期間はなく、解約金はかかりません。通話は「Rakuten Linkアプリ」を利用すると、国内通話は無料でかけ放題になります。

契約申し込み人数300万人まで月額料金が1年間無料になるキャンペーンを行っているため、かなりお得に使い始められます。

キャンペーン期間 [Web]2020年3月3日(火)16:00~終了日未定
[店舗(楽天モバイルショップ)]2020年3月4日(水)開店~終了日未定
※お申し込みが300万名に達し次第終了
内容 プラン料金が開通日から1年間無料
ユニバーサルサービス料が開通日から1年間無料
適用条件 「Rakuten UN-LIMIT」に新規申し込み
「Rakuten UN-LIMIT」に他社から乗り換え(MNP)で申し込み
「Rakuten UN-LIMIT」に楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランから移行手続き後、申し込み
「Rakuten UN-LIMIT」に無料サポータープログラム「100GB無料プラン」からプラン変更し申し込み

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UQモバイルは通信速度も速くておすすめの格安SIM

UQモバイルは格安SIMの中では通信速度が速く、安定しているためおすすめの格安SIMといえます。

混雑時には速度が遅くなったり、キャリアと比べると通信速度では劣る部分はあるものの、キャリアに比べ毎月5,000円以上も利用料金を安くすることができます。

またデータ容量を高速データ通信を切り替えで節約できたり、キャリアのようにメールが使用できたり、通話オプションを使用用途で選べたり、格安SIMの中でも充実したサービスを誇ります。

初めて格安SIMを選ぶ人や、ほかの格安SIMの通信速度で満足できなかった人は、UQモバイルを検討してみるとよいでしょう。

格安SIMでは、UQモバイルのキャンペーン情報を紹介していますので、ぜひご覧ください。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2019年06月20日

el buho ― ライター
el buho ― ライター

京都在住のフリーランスライター。スポーツと音楽とダーツとDIYを愛する。いつか海外に移住したいと企んでおり、投資の勉強中。左利きだが右投げというややこしさ。血液型がA型であることがすぐにバレる傾向にある。

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