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【2022年】Androidスマホ・iPhoneのおすすめ機種ランキング!ゲーム・カメラに強いスマホはどれ?

選ぶ楽しみがあるスマホですが、様々な機種の中から自分に合ったものを見つけるのは大変です。好きなシリーズを使い続けている方はいいですが、他のシリーズに替えたいと思う人は悩みますよね。
今回は、キャリア・格安SIMのおすすめスマホをランキング形式でご紹介します。価格別にスマホを探したい方、カメラに特化したスマホが知りたい方必見です。
この記事でわかること
目次
【2022最新】Androidスマホ・iPhoneのおすすめ機種はこれ

AndroidスマホやiPhoneのおすすめ機種は、価格帯により異なります。
価格帯別の最新おすすめスマホは以下の通りです。
Androidスマホ・iPhoneのおすすめ機種
- 8万円以上:iPhone 13 Pro
- 4万円~8万円:iPhone SE(第3世代)
- 4万円以下:OPPO Reno5 A
iPhone 13 Proは、現時点で最高スペックのスマホで、非常に滑らかに動作します。また、バッテリーの持ちやカメラ性能もiPhone 12 Proから大幅に向上していて、ユーザーの評価も上々です。
端末価格は高いものの、数年は余裕で使えるので、長い目で見ればコスパは悪くありません。
iPhone SE(第3世代)は、iPhone 13と同じCPUを搭載したコンパクトなスマホです。片手で持てる高性能なスマホが希望なら、iPhone SE(第3世代)の検討をおすすめします。
OPPO Reno5 Aは、スペックの割に価格が安いスマホです。おサイフケータイや防水防塵など、日本で使うために必要な機能はすべて備わっています。コスパを重視する方には、OPPO Reno5 Aが最適です。
スマホおすすめ機種ランキング|4万円以下
最後に、端末価格が4万円以下のおすすめスマホを紹介します。
1位:OPPO Reno5 A

- OPPOのミドルレンジスマホ
- コスパが非常に高い
第1位は、OPPO Reno5 Aです。
Reno5 Aは、OPPOのミドルレンジモデルで、CPUにはSnapdragon 765Gが採用されています。カメラは6400万画素の4眼レンズ搭載で、十分きれいな写真や動画を撮影できます。
Reno5 Aの最大の特徴は、コスパの高さです。5万~6万円台のスマホに採用されるCPUを搭載し、おサイフケータイにも対応しながら4万円を切っています。
そこそこ高い性能で割安なスマホがほしい方は、Reno5 Aを選んでおけば間違いありません。
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OPPO Reno5 A スペック
機種名 | OPPO Reno5 A |
---|---|
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約162mm×約74.6mm×約8.2mm |
重さ | 約182g |
CPU | Snapdragon 765G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 約4,000mAh |
アウトカメラ | メイン:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 モノクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
防水/防塵 | IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | アイスブルー シルバーブラック |
OPPO Reno5 A 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
楽天モバイル | 39,980円 | 1,665円×24回 832円×48回 |
ワイモバイル | 31,680円 | – |
IIJmio | 31,400円 | 1,310円×24回 |
OCNモバイルONE | 25,960円 | – |
mineo | 39,600円 | 1,650円×24回 |
2位:AQUOS wish

- コンパクトで片手持ちしやすい
- デザインがかわいい
- バッテリーの持ちがよい
第2位は、AQUOS wishです。
AQUOS wishは、シャープのエントリーモデルで、CPUはSnapdragon 480 5Gを搭載しています。上位モデルのAQUOS Sense6と比較しても、性能に大きな差はありません。
AQUOS wishは、5.7インチのコンパクトなディスプレイで片手持ちしやすく、デザインがかわいいのが特徴です。
また、バッテリー容量は3,730mAhと決して大容量ではないものの、省電力な設計のため電池の持ちも良好です。
コンパクトで普段使いに不便しない格安なスマホを探している方に、AQUOS wishはおすすめです。
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AQUOS wish スペック
機種名 | AQUOS wish |
---|---|
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約147mm×約71mm×約8.9mm |
重さ | 約162g |
CPU | Snapdragon 480 5G |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 3,730mAh |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX7/IP8X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋 |
カラー | オリーブグリーン アイボリー チャコール |
AQUOS wish 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
au | 26,180円 | 727円×35回 (初回のみ735円) |
楽天モバイル | 29,800円 | 1,241円×24回 620円×48回 |
ワイモバイル | 21,960円 | – |
UQモバイル | 4,180円~ | 174円~×23回 (初回のみ178円~) |
OCNモバイルONE | 22,220円 | – |
IIJmio | 28,480円 | 1,188円×24回 |
3位:arrows We

- アルコール除菌や泡ハンドソープで洗える
- MIL規格23項目準拠で衝撃に強い
第3位は、arrows Weです。
arrows Weは富士通のエントリーモデルで、CPUはSnapdragon 480 5Gを搭載しています。arrows Weの特徴は、アルコール除菌や泡ハンドソープでの洗浄に対応している点です。
また、MIL規格23項目に準拠しており、衝撃に対する強さも証明されています。スマホを常にきれいな状態に保ちたい方や頑丈なスマホがほしい方に、arrows Weはおすすめです。
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AQUOS Sense6の詳細は、arrows Weの実機レビュー記事にまとめています。
arrows We スペック
機種名 | arrows We |
---|---|
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約147mm×約71mm×約9.4mm |
重さ | 約172g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 4,000mAh |
アウトカメラ | 広角:約1,310万画素 マクロ:約190万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋 |
カラー | ネイビー ホワイト パープル |
arrows We 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 21,450円 | 595円円×36回 |
au | 26,180円 | 727円×35回 (初回のみ735円) |
ソフトバンク | 27,360円 | 570円×48回 |
UQモバイル | 4,180円~ | 174円~×23回 (初回のみ178円~) |
4位:Redmi Note 10 JE

- バッテリーの持ちが非常によい
- イヤホンジャックを搭載
第4位は、Redmi Note 10 JEです。
Redmi Note 10 JEはXiaomiのエントリーモデルで、CPUはSnapdragon 480 5Gを搭載しています。Redmi Note 10 JEは、バッテリーがかなり長持ちするのが特徴です。
バッテリー容量が4,800mAhと大きいため、相当ハードな使い方をしない限り1日で電池がなくなることはないでしょう。
また、イヤホンジャックが搭載されているのも、Redmi Note 10 JEのメリットです。バッテリーの減りを気にせずスマホを使いたい方や、有線のイヤホンを使いたい方に、Redmi Note 10 JEはおすすめです。
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Redmi Note 10 JE スペック
機種名 | Redmi Note 10 JE |
---|---|
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約163mm×約76mm×約9.0mm |
重さ | 約200g |
CPU | Snapdragon 480 5G |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 4,800mAh |
アウトカメラ | メイン:約4,800万画素 マクロ:約200万画素 深度:約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IP8X/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | クロームシルバー グラファイトグレー |
Redmi Note 10 JE 販売価格
5位:Galaxy A22 5G

- コンパクトで片手持ちしやすい
- 格安ながらおサイフケータイと防水防塵に対応
第5位は、Galaxy A22 5Gです。
Galaxy A22 5Gは、Samsungのエントリースマホです。CPUは、MediaTek Dimensity 700 5Gが採用されています。性能はSnapdragon 480 5Gとほぼ同じ水準のため、普段使いなら快適に利用できます。
最大の特徴は、2万円台前半の価格ながらおサイフケータイと防水防塵に対応している点です。
日本国内で便利に使うための機能が揃ったスマホをとにかく安く購入したい方に、Galaxy A22 5Gはおすすめです。
Galaxy A22 5G スペック
機種名 | Galaxy A22 5G |
---|---|
画面サイズ | 約5.8インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約150mm×約71mm×約8.9mm |
重さ | 約168g |
CPU | MediaTek MT6833V |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 4,000mAh |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔 |
カラー | レッド ホワイト ブラック |
Galaxy A22 5G 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | 611円×36回 |
スマホおすすめ機種ランキング|4万円~8万円
次に、端末価格が4万円~8万円のおすすめスマホを紹介します。
1位:iPhone SE(第3世代)

- 4.7インチのコンパクトボディで高性能
- Touch ID採用でマスクをしながら利用可能
第1位は、iPhone SE(第3世代)です。
iPhone SE(第3世代)は、本体サイズこそ第2世代とまったく同じでコンパクトなままですが、スペックは向上しています。
CPUはiPhone 13と同じA15 Bionicを搭載し、動作は非常に滑らかです。また、ストレージも最大で256GBを選べるようになりました。
iPhone SE(第3世代)の前面には、Touch IDを内蔵したホームボタンが搭載されています。Touch IDに指紋を登録しておけば、ホームボタンに触れるだけで画面ロックの解除などが可能です。
マスクをしたままで、iPhoneのすべての操作ができるのは便利だと感じる場面は多いでしょう。
とにかくコンパクトで高性能な、指紋認証もできるスマホがほしい方に、iPhone SE(第3世代)はおすすめです。
iPhone SE(第3世代) スペック
機種名 | iPhone SE(第3世代) |
---|---|
画面サイズ | |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
138.4mm×67.3mm×7.3mm |
重さ | 144g |
CPU | A15 Bionicチップ |
ROM | 64GB 128GB 256GB |
アウトカメラ | 12MP(広角) |
インカメラ | 7MP |
防水/防塵 | IP67等級 |
生体認証 | 指紋 |
カラー | (PRODUCT)RED スターライト ミッドナイト |
iPhone SE(第3世代) 販売価格
(税込) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
Apple | 通常 | 57,800円 | 63,800円 | 76,800円 |
ドコモ | 新規 機種変更 |
65,230円 | 75,097円 | 94,248円 |
乗り換え | 43,230円 | 53,097円 | 72,248円 | |
au | 機種変更 | 65,335円 | 75,190円 | 93,720円 |
新規契約 | 54,335円 | 64,190円 | 82,720円 | |
乗り換え (MNP) |
43,335円 | 53,190円 | 71,720円 | |
UQモバイル | 機種変更 | 65,335円 | 75,190円 | 93,720円 |
新規契約 | 54,335円 | 64,190円 | 82,720円 | |
乗り換え (MNP) |
43,335円 | 53,190円 | 71,720円 | |
ソフトバンク | 通常 | 67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
ワイモバイル | 通常 | 67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
割引時 (※1) |
46,080円 | 53,280円 | 68,400円 | |
楽天モバイル | 通常 | 57,800円 | 63,800円 | 76,800円 |
(※1)オンラインストアで購入かつ新規もしくはのりかえ(ソフトバンク/LINEMOおよびソフトバンク回線MVNOからの乗り換えを除く)が対象。
2位:AQUOS sense6

- バッテリーが長持ち
- 衝撃にも強い
第2位は、AQUOS sense6です。
AQUOS sense6は、シャープのエントリースマホです。CPUはSnapdragon 690 5Gで、高いスペックが要求されるゲームでなければ快適に操作できます。
AQUOS sense 6の強みは電池の持ちです。省電力なIGZO OLEDディスプレイと4,570mAhの大容量バッテリーにより、バッテリーが最長で1週間持ちます。
また、米国国防総省が制定したMIL規格の検査にもクリアしているため、衝撃に強いのもメリットです。
バッテリー残量を気にせずスマホを使い倒したい方や、スマホを落とすことがよくある方に、AQUOS sense6はおすすめです。
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公式サイト |
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AQUOS sense6の詳細は、AQUOS Sense6のレビュー記事にまとめています。
AQUOS sense6 スペック
機種名 | AQUOS sense6 |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約152mm×約70mm×約7.9mm |
重さ | 約156g |
CPU | Snapdragon 690 5G |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 4,570mAh |
アウトカメラ | 標準:約4,800万画素 広角:約800万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | ライトカッパー シルバー ブラック |
AQUOS sense6 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 57,024円 | 1,584円×36回 |
au | 82,695円 | 2,297円/月×35回 (初回のみ2,300円) |
楽天モバイル | 39,800円 | 1,658円×24回 829円×48回 |
IIJmio | 37,800円 | 1,584円×24回 |
UQモバイル | 18,470円~ | 769円~×24回 (初回のみ783円) |
OCNモバイルONE | 16,600円 | – |
mineo | 42,240円 | 1,760円×24回 |
イオンモバイル | 43,780円 | 1,824円×24回 |
3位:Xperia 10 III

- 6インチの縦長ディスプレイで片手持ちしやすい
- 普段使いでストレスを感じない必要十分なスペック
- ズーム撮影時の画質が向上
第3位は、Xperia 10 IIIです。
Xperia 10 IIIは、ソニーのミドルレンジスマホです。画面は6インチとそこそこ大きめですが、縦長ディスプレイのため片手で操作しやすくなっています。
CPUはSnapdragon 690 5Gです。Xperia 5 IIIには劣るものの、ストレスを感じることはなく快適に利用可能です。カメラ性能はハイブリッドズーム対応のため、ズーム撮影した写真の画質が旧機種に比べて大幅に向上しています。
スペックにこだわりはなく、縦長のスマホをお得な価格で購入したい方に、Xperia 10 IIIはおすすめです。
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Xperia 10 IIIの詳細は、Xperia 10 IIIの実機レビューを参考にしてください。
Xperia 10 III スペック
機種名 | Xperia 10 III |
---|---|
画面サイズ | 約6.0インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約154mm×約68mm×約8.3mm |
重さ | 約169g |
CPU | Snapdragon 690 5G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4,500mAh |
アウトカメラ | 超広角:約800万画素 広角:約1,200万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋 |
カラー | ブラック ホワイト ブルー ピンク |
Xperia 10 III 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 51,480円 | 1,430円×36回 |
au | 53,985円 | 1,499円/月×35回 (初回のみ1,520円) |
ワイモバイル | 54,000円 | 600円×36回 |
4位:Google Pixel 5a(5G)

- 普段使いなら快適に操作できるスペック
- 上位モデルのPixel 5と同じカメラを搭載しつつ価格が安い
第4位は、Google Pixel 5a(5G)です。
Pixel 5a(5G)は、CPUにQualcomm Snapdragon 765Gが採用されています。
カメラは、上位モデルのPixel 5と同じ構成です。ホワイトバランスや照明のちらつきを調整するセンサーは搭載されていないものの、AIを活用したきれいな写真が撮影可能です。
価格は6万円台で、スペックや機能もふまえるとコスパはかなり高いといえるでしょう。写真がきれいに撮れるスマホを安く購入したい方に、Pixel 5a(5G)はおすすめです。
Google Pixel 5a(5G) スペック
機種名 | Google Pixel 5a(5G) |
---|---|
画面サイズ | 6.34インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
158.6mm×74.8mm×8.9mm |
重さ | 207g |
CPU | Snapdragon 765G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4,680mAh |
アウトカメラ | 広角:50MP 超広角:12MP |
インカメラ | 8MP |
防水/防塵 | IP67 |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋 |
カラー | Mostly Black |
Google Pixel 5a(5G) 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ソフトバンク | 64,800円 | 1,350円×48回 |
5位:Galaxy A52 5G

- ミドルレンジのGalaxyスマホ
- 6400万画素の4眼カメラ
- 価格が安い
第5位は、Galaxy A52 5Gです。
Galaxy A52 5Gは、Galaxyシリーズのミドルレンジモデルで、CPUはSnapdragon 750Gを搭載しています。
Galaxy Sシリーズと比べると性能は落ちます。とはいえ、高いスペックを要求されるゲームなどをプレイしない限りは、操作でストレスを感じることはありません。
カメラは、6400万画素の4眼レンズを搭載していて、超広角やポートレート、マクロでの撮影が可能です。
価格は6万円を下回っていて、コスパのよさが目立ちます。写真や動画がきれいに撮れるお手頃なGalaxyシリーズがほしい方に、Galaxy A52 5Gはおすすめです。
Galaxy A52 5G スペック
機種名 | Galaxy A52 5G |
---|---|
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約160mm×約75mm×約8.4mm |
重さ | 約188g |
CPU | Snapdragon 750G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4,500mAh |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,200万画素 マクロ:約500万画素 深度測位:約500万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | オーサムバイオレット オーサムホワイト オーサムブラック |
Galaxy A52 5G 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 59,400円 | 1,650円×36回 |
スマホおすすめ機種ランキング|8万円以上
価格帯別のおすすめスマホを、ランキング形式で紹介します。
まずは、端末価格が8万円以上の機種です。
1位:iPhone 13 Pro

- 高性能なトリプルカメラ
- さらに長持ちになったバッテリー
- 映像やスクロールがなめらか
第1位は、iPhone 13 Proです。
iPhone 13 Proは、カメラ性能がさらにアップしています。
まず、至近距離からの撮影「マクロ撮影」に対応しました。端末を被写体に近づけても、鮮明な写真を撮影可能です。
また、画質が劣化しない光学ズームも3倍にアップしたので、離れた被写体もきれいに撮影できます。
iPhone 13 Proは、バッテリーがさらに長持ちになっています。最大ビデオ再生時間は、iPhone 12 Proより5時間長い22時間です。
ハードな使い方でも、日中にバッテリーが切れる心配はありません。
さらにiPhone 13 Proでは、120Hzのリフレッシュレートに対応しました。
映像やスクロールが滑らかになり、画面のちらつきが減ることで目が疲れにくくなるのがメリットです。
最高スペックのスマホを使いたい方に、iPhone 13 Proはおすすめです。
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iPhone 13 Pro スペック
機種名 | iPhone 13 Pro |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
146.7mm×71.5mm×7.65mm |
重さ | 203g |
CPU | A15 Bionicチップ |
ROM | 128GB 256GB 512GB 1TB |
アウトカメラ | Pro 12MPカメラシステム (望遠/広角/超広角カメラ) |
インカメラ | 12MPカメラ |
防水/防塵 | IP68等級 |
生体認証 | 顔 |
カラー | シエラブルー グラファイト ゴールド シルバー アルパイングリーン |
iPhone 13 Pro 販売価格
販売場所 /ストレージ |
128GB(税込) | 256GB(税込) | 512GB(税込) | 1TB(税込) |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 142,560円 | 165,528円 | 197,208円 | 226,512円 |
au | 143,040円 | 156,995円 | 185,015円 | 212,920円 |
ソフトバンク | 144,000円 | 157,680円 | 186,480円 | 214,560円 |
楽天モバイル | 122,800円 | 134,800円 | 158,800円 | 182,800円 |
Appleストア | 122,800円 | 134,800円 | 158,800円 | 182,800円 |
2位:Galaxy S22

- コンパクトながらハイスペック
- カメラは最大5000万画像で光学3倍ズームに対応
第2位は、Galaxy S22です。
Galaxy S22は、片手で持てるコンパクトサイズながら、ハイスペックのAndroidスマホです。CPUは最新のSnapdragon 8 Gen1で、性能は向上しつつバッテリーの持ちが改善しています。
リフレッシュレートは120Hzに対応で、画面の表示は非常に滑らかです。また、屋外など明るい場所でも画面が明るく、さらに見やすくなりました。
カメラは最大5000万画素にアップし、光学3倍ズームでの撮影が可能です。Androidでコンパクト・高性能なスマホが希望の方に、Galaxy S22はおすめです。
Galaxy S22 スペック
機種名 | Galaxy S22 |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約146mm×約71mm×約7.6mm |
重さ | 約168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 3,700mAh |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,000万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | ファントムホワイト ファントムブラック ピンクゴールド |
Galaxy S22 販売価格
3位:Xperia 5 III

- ソニーのハイスペックAndroidスマホ
- マニュアル撮影も可能な高性能カメラ
- 高音質なハイレゾステレオスピーカー
第3位は、Xperia 5 IIIです。
Xperia 5 IIIはSONYのハイスペックなAndroidスマホで、CPUはSnapdragon 888を搭載。リフレッシュレートも、120Hzに対応しています。また、6.1インチの縦長ディスプレイで横幅が狭いので、片手持ちしやすいのもメリットです。
カメラには、1220万画素の高性能な3眼レンズが採用されています。ニュアルで自分好みの設定に変更でき、一眼レフカメラなみの素早いオートフォーカスで、きれいにピントを合わせることが可能です。
さらに、Xperia 5 IIIには、高音質なハイレゾステレオスピーカーも搭載されています。
カメラにこだわりたい方はもちろん、スマホで音楽をたくさん聞きたい方にも、Xperia 5 IIIはおすすめです。
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Xperia 5 IIIの使い心地を知りたい場合は、Xperia 5 IIIをレビューした記事をご覧ください。
Xperia 5 III スペック
機種名 | Xperia 5 III |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約157mm×約68mm×約8.2mm |
重さ | 約168g |
CPU | Snapdragon 888 5G |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4,500mAh |
アウトカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋 |
カラー | フロストブラック フロストシルバー グリーン ピンク |
Xperia 5 III 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ドコモ | 113,256円 | 3,146円×36回 |
au | 121,405円 | 3,372円/月×35回 (初回のみ3,385円) |
ソフトバンク | 137,520円 | 2,865円×48回 |
4位:AQUOS R6

- 疑似240Hzのリフレッシュレートに対応
- ライカとコラボした高性能な一眼カメラ
第4位は、AQUOS R6です。
AQUOS R6はシャープのハイエンドスマホで、CPUにはSnapdragon 888が採用されています。
また、リフレッシュレートが疑似240Hzに対応しているのも特徴です。120Hz(1秒間に120コマ)の間に黒画面のコマを挿入することで、疑似的に240Hzを実現しています。
AQUOS R6の目玉機能はカメラです。ドイツのカメラメーカー「ライカ」と協業した一眼カメラが搭載され、1つのレンズで最大6倍まで望遠できます。センサーサイズはスマホでは最大級の1インチで、暗い場所でも鮮明な写真を撮影できます。
画面表示のスムーズさにこだわる方や、スマホのカメラできれいな写真を撮りたい方に、AQUOS R6はおすすめです。
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AQUOS R6 スペック
機種名 | AQUOS R6 |
---|---|
画面サイズ | 約6.6インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約162mm×約74mm×約9.5mm |
重さ | 約207g |
CPU | Snapdragon 888 |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約2,020万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | ブラック ホワイト |
AQUOS R6 販売価格
5位:Google Pixel 6

- Google独自のCPU「Google Tensor」によりスムーズな動作
- 5000万画素の高性能なデュアルカメラ
- 価格が安い
第5位は、Google Pixel 6です。
Pixel 6には、Googleが自社で開発したCPU「Google Tensor」が採用されています。Pixelスマホに最適化されたCPUなので、動作は非常にスムーズです。
カメラも、5,000万画素のデュアルカメラを搭載するなど、高性能になりました。センサーサイズは1/1.3インチに大型化し、きれいなボケ味のある写真の撮影が可能です。
また、写真だけでなく動画撮影時の手ぶれ補正も強化されているので、きれいな動画が撮れます。
Pixel 6の最大のメリットは、価格が安い点です。他のフラッグシップスマホの価格は10万円超えなのに対し、Pixel 6は8万円台で購入できます。
コスパの高いハイスペックスマホを希望する方に、Pixel 6はおすすめです。
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Google Pixel 6 スペック
機種名 | Google Pixel 6 |
---|---|
画面サイズ | 約6.4インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
158.6mm×74.8mm×8.9mm |
重さ | 約207g |
CPU | Google Tensor |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4,614mAh |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 指紋 |
カラー | ストーミーブラック ソータシーフォーム カインダコラル |
Google Pixel 6 販売価格
【用途別】Androidスマホ・iPhoneのおすすめ機種
ここでは、用途や目的別のおすすめスマホを紹介します。
カメラ性能にこだわりたいならこれ

カメラ性能にこだわる方におすすめなのは、LEITZ PHONE 1です。
LEITZ PHONE 1はライカが全面的に監修しているため、カメラ性能に特化したスマホといえます。
カメラ構成は2,020万画素の1眼ですが、1インチの大型センサー搭載により、暗い場所でもきれいな写真を撮影可能です。
LEITZ PHONE 1は基本スペックも高く、CPUにはSnapdragon 888 5Gが採用されています。
おサイフケータイや防水防塵にも対応しているので、普通のスマホとしても十分便利に使えます。
LEITZ PHONE 1 スペック
機種名 | LEITZ PHONE 1 |
---|---|
画面サイズ | 約6.6インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約162mm×約74mm×約9.5mm |
重さ | 約212g |
CPU | Snapdragon 888 5G |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約2,020万画素+ToF |
インカメラ | 約1,260万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | Leica silver |
LEITZ PHONE 1 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
ソフトバンク | 187,920円 | 3,915円×48回 |
ゲームプレイを楽しみたいならこれ

ゲームプレイを楽しみたい方におすすめなのは、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxです。
この2機種は、ゲームの処理を行う際に重要なGPUを5コア搭載しているので、高い負荷がかかるゲームでも快適にプレイできます。
また、iPhone 13 Proシリーズはリフレッシュレートが120Hzのため、アニメーションがスムーズです。目も疲れにくくなるので、長時間のプレイにも適しています。
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iPhone 13 Pro/Max スペック
機種名 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max |
---|---|---|
画面サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
146.7mm×71.5mm×7.65mm | 160.8mm×78.1mm×7.65mm |
重さ | 203g | 238g |
CPU | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
ROM | 128GB 256GB 512GB 1TB |
128GB 256GB 512GB 1TB |
アウトカメラ | Pro 12MPカメラシステム(望遠・広角・超広角) | Pro 12MPカメラシステム(望遠・広角・超広角) |
インカメラ | 12MP | 12MP |
防水/防塵 | IP68等級 | IP68等級 |
生体認証 | 顔 | 顔 |
カラー | シエラブルー グラファイト ゴールド シルバー アルパイングリーン |
シエラブルー グラファイト ゴールド シルバー アルパイングリーン |
iPhone 13 Pro 販売価格
販売場所 /ストレージ |
128GB(税込) | 256GB(税込) | 512GB(税込) | 1TB(税込) |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 142,560円 | 165,528円 | 197,208円 | 226,512円 |
au | 143,040円 | 156,995円 | 185,015円 | 212,920円 |
ソフトバンク | 144,000円 | 157,680円 | 186,480円 | 214,560円 |
楽天モバイル | 122,800円 | 134,800円 | 158,800円 | 182,800円 |
Appleストア | 122,800円 | 134,800円 | 158,800円 | 182,800円 |
iPhone 13 Pro Max 販売価格
販売場所 /ストレージ |
128GB(税込) | 256GB(税込) | 512GB(税込) | 1TB(税込) |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 165,528円 | 182,160円 | 213,048円 | 243,144円 |
au | 156,995円 | 170,945円 | 198,965円 | 226,870円 |
ソフトバンク | 157,680円 | 172,080円 | 200,160円 | 228,240円 |
楽天モバイル | 134,800円 | 146,800円 | 170,800円 | 194,800円 |
Appleストア | 134,800円 | 146,800円 | 170,800円 | 194,800円 |
シニア・スマホ初心者におすすめの機種はこれ

シニアやスマホ初心者の方におすすめなのは、Galaxy A21 シンプルです。
Galaxy A21 シンプルは、初心者向けの機能が充実しています。
まず、文字やアイコンが大きく操作しやすい「かんたんモード」で利用できます。また、「Galaxy使い方相談」では、サポートセンターにスマホの使い方を無料で相談可能です。
利用方法は簡単で、アイコンを1タップするだけで自動でサポートセンターにつながります。
Galaxy A21 シンプルには、ストラップホールもあります。落下や紛失が心配な場合は、ケース不要でストラップを付けられるので便利ですね。
Galaxy A21 シンプル スペック
機種名 | Galaxy A21 シンプル |
---|---|
画面サイズ | 約5.8インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約150mm×約71mm×約8.4mm |
重さ | 約159g |
CPU | Exynos 7884B |
RAM | 3GB |
ROM | 64GB |
バッテリー | 3,600mAh |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
生体認証 | 顔 |
カラー | ホワイト ブラック |
Galaxy A21 シンプル 販売価格
販売場所 | 一括払い(税込) | 分割払い(税込) |
---|---|---|
au | 22,000円 | 611円/月×35回 (初回のみ615円) |
コンパクトなスマホが欲しいならこれ
コンパクトなスマホが欲しい方におすすめなのは、iPhoneならiPhone SE(第3世代)、AndroidならRakuten Handです。
各機種のサイズと重量は以下の通りです。
iPhone SE(第3世代) | Rakuten Hand | |
---|---|---|
本体サイズ (縦×横×厚み) |
138.4mm × 67.3mm × 7.3mm | 138mm × 63mm × 9.5mm |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | 5.1インチ |
重量 | 144g | 129g |
Rakuten Handは、iPhone SE(第3世代)よりもディスプレイサイズが大きく、本体サイズはコンパクトです。
iPhone SE(第3世代)は、コンパクトさはRakuten Handに劣ります。ですが、スペックが高く処理性能がiPhone 13と同等なのが魅力です。
サイズ重視ならRakuten Handを、サイズとスペックの両方重視ならiPhone SE(第3世代)を選びましょう。
(税込) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
Apple | 通常 | 57,800円 | 63,800円 | 76,800円 |
ドコモ | 新規 機種変更 |
65,230円 | 75,097円 | 94,248円 |
乗り換え | 43,230円 | 53,097円 | 72,248円 | |
au | 機種変更 | 65,335円 | 75,190円 | 93,720円 |
新規契約 | 54,335円 | 64,190円 | 82,720円 | |
乗り換え (MNP) |
43,335円 | 53,190円 | 71,720円 | |
UQモバイル | 機種変更 | 65,335円 | 75,190円 | 93,720円 |
新規契約 | 54,335円 | 64,190円 | 82,720円 | |
乗り換え (MNP) |
43,335円 | 53,190円 | 71,720円 | |
ソフトバンク | 通常 | 67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
ワイモバイル | 通常 | 67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
割引時 (※1) |
46,080円 | 53,280円 | 68,400円 | |
楽天モバイル | 通常 | 57,800円 | 63,800円 | 76,800円 |
(※1)オンラインストアで購入かつ新規もしくはのりかえ(ソフトバンク/LINEMOおよびソフトバンク回線MVNOからの乗り換えを除く)が対象。
おすすめスマホを安く購入するならキャンペーンをチェック
おすすめのスマホを安く購入するなら、キャンペーンの適用は必須です。
ここでは、携帯電話各社で実施中の重要なキャンペーンをまとめます。
5G WELCOME割|ドコモ

5G WELCOME割は、ドコモの5G対応機種を購入すると機種代金が最大22,000円(税込)割引されるキャンペーンです。
22,000(税込)割引される機種には、iPhone SE(第3世代)やiPhone 13シリーズも含まれています。
対象機種と割引額は、乗り換えや新規、機種変更などの手続き方法で異なります。詳細は、ドコモオンラインショップで確認してみてください。
ドコモの最新キャンペーン情報は、ドコモでお得に機種変更する方法を解説した記事にまとめています。
au Online Shopお得割|au

au Online Shop お得割は、auオンラインショップで対象機種を購入すると、最大22,000円(税込)割引されるキャンペーンです。
条件を満たせば、iPhone SE(第3世代)とiPhone 13シリーズを、22,000円(税込)安く購入することもできます。
このキャンペーンも、新規と乗り換えで割引額が異なります。対象機種も多いので、詳細はau公式サイトで確認しましょう。
なお、auで機種変更する方法は、auで機種変更すべきタイミングを徹底解説した記事をご一読ください。
【オンライン限定】web割|ソフトバンク

ソフトバンクの【オンライン限定】web割は、ソフトバンクオンラインショップで対象機種を購入すると、最大21,600円(税込)割引されるキャンペーンです。
ソフトバンクは条件を満たせば、iPhoneだけでなくAndroidスマホも21,600円(税込)の割引適用が可能です。
対象機種と割引額は、機種変更と他社からの乗り換えで異なります。詳細は、ソフトバンクオンラインショップをご覧ください。
ソフトバンクで機種変更する方法は、ソフトバンクの機種変更をオンラインショップで行う方法の解説記事にまとめています。
最大35,000ポイント還元キャンペーン|楽天モバイル
楽天モバイルの最大35,000円ポイント還元キャンペーンでは、対象機種を購入すると、楽天ポイントが最大35,000ポイントもらえます。
35,000ポイントもらえるのはiPhoneで、Androidスマホに付与されるのは最大で30,000ポイントです。
このキャンペーンは、複数のキャンペーンをすべて適用する必要があります。各キャンペーンの適用条件をしっかり確認して、適用漏れがないようにしましょう。
楽天モバイルのキャンペーン詳細を知りたい方は、楽天モバイルのキャンペーンまとめの記事をご覧ください。
格安SIMでもキャンペーンを実施中
キャンペーンは、大手キャリアだけでなく格安SIMでも実施中です。
キャンペーン内容は、1円でスマホを購入できる、月額料金が割引される、キャッシュバックで還元されるなど、会社によって異なります。
主要な格安SIMのキャンペーン内容は、格安SIM 13社のキャンペーン比較で詳しく解説しています。お目当ての機種がお得に購入できる格安SIMがないか、ぜひチェックしてみてください。
安く購入したいなら中古スマホもおすすめ
スマホをとにかく安く購入したい場合は、中古スマホもおすすめです。
中古なら、同じ機種でも新品よりかなり安く入手できることもあります。
一方で、発売されて間もない最新機種は手に入りづらい、新品よりもバッテリーの寿命が短いなどの注意点があるのも事実です。
中古スマホは、購入する前に知っておくべきことがたくさんあります。
そこで、中古スマホの使い方を解説した記事に、中古スマホの購入方法やメリット・デメリットをまとめています。中古スマホの購入を検討している場合は、一度目を通しておきましょう。
Androidスマホ・iPhoneのおすすめ機種まとめ

この記事では、AndroidスマホとiPhoneのおすすめ機種を紹介しました。
価格帯ごとのおすすめスマホは以下の通りです。
Androidスマホ・iPhoneのおすすめ機種
- 8万円以上:iPhone 13 Pro
- 4万円~8万円:iPhone SE(第3世代)
- 4万円以下:OPPO Reno5 A
3機種ともユーザーからの評価が高く、自信を持っておすすめできる良機種です。どのスマホにすべきか迷った場合は、上記の機種をメインに検討してみましょう。
公開日時 : 2022年04月28日

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