初期費用無料の格安SIMおすすめ7社を比較!契約事務手数料無料・キャンペーンがお得

初期費用無料のおすすめ格安SIMを比較!契約事務手数料や初期費用が0円で契約できるおすすめ格安SIMをまとめました。キャンペーンで初期費用をお得に乗り換えたい方、MNP手数料ゼロ円の格安SIMを探している方も必見です。
初期費用無料の格安SIMおすすめ7社を比較!契約事務手数料無料・キャンペーンがお得

料金プランの安さから、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを考えている方も多いと思います。しかし、乗り換える際の初期費用が気になって、乗り換えを躊躇してしまっていませんか?

格安SIM各社の中には、初期費用0円や端末購入時の割引サービスが受けられるところも存在します。

今回は、初期費用を抑えて安く契約できる格安SIMを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

格安SIMの初期費用はいくらかかる?

格安SIM各社で新規契約を行う場合、以下のような項目の費用が発生します。

  • 新規契約事務手数料
  • SIMカード発行手数料
  • 端末代金
  • 転出元でかかる費用

この4項目を一括りにしたものが「初期費用」です。1つ1つ見ていきましょう。

1.新規契約事務手数料

基本的に、契約した場所に関わらず、店舗契約であってもオンライン契約であっても事務手数料が発生します。

多くの格安SIMで3,000円程度の新規契約事務手数料の支払いが求められるため、あらかじめ頭に入れておきましょう。

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2.SIMカード発行手数料

SIMカード発行手数料は、事務手数料とは別枠の費用で文字通り、SIMカードを発行する際の手数料です。

主に1枚あたり400円程度に設定されていますが、この手数料がかからない格安SIMもあります。

キャリアによってはSIMカード発行手数料以外にも、「変更」・「再発行」・「追加」「削除」などで料金が発生する場合があります。

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3.端末代金

格安SIMに乗り換える場合、SIMカードと格安スマホを同時購入するとお得になるケースが多いです

格安スマホの購入も検討しているなら、新規契約事務手数料とSIMカード発行手数料に加え、端末代金も合わせて考えましょう。

4.転出元でかかる費用

すでに利用しているスマホがある場合、乗り換え前のスマホ会社に支払うべき以下の費用が発生する場合があります。

  • 端末代の残債
  • 違約金/契約解除料
  • MNP転出手数料
  • SIMロック解除費用

これらの費用は、個々の状況により支払いが必要な場合、不要な場合があります。それぞれどのような場合に生じる費用かを確認しておきましょう。

端末代の残債

転出元で分割払いで端末を購入していて、支払いが終了していない場合、残債の支払いが必要です。

支払い方法は契約により、残りの回数分の分割払いを続けるほか、一括払いで精算が必要な場合もあります。自身のケースを確認し、必要な費用を算出しましょう。

違約金や契約解除料

2年、3年など契約期間に縛りのあるプランを利用している場合、期間中に解約すると違約金や契約解除料が生じる場合があります。

自身の契約プランを確認し、解約に伴い発生する費用の有無、かかる場合は金額をしっかり確認しましょう。

ペナルティなしで解約が可能な更新期間を活用すると違約金などの出費を避けられるので、乗り換え時期を検討してみましょう。

MNP転出手数料

利用している電話番号を乗り換え先でも利用する場合、転出元でMNP予約番号を取得します。

この際に生じるMNP転出手数料は、2021年4月より原則無料となっています。ただし、電話や店頭で手続きした場合、1,100円ほど費用が生じることがあります。

手続き方法と手数料の有無を確認し、オンラインなど無料の方法で取得するのがよいでしょう。

SIMロック解除費用

SIMロックがかかっている端末は、新しいスマホ会社で利用する前にSIMロックの解除が必要です。この解除手続きも転出元で行います。

基本的には無料で行えますが、店頭で手続きをする場合3,300円程度の手数料がかかる場合が多くあります。オンラインなど無料の方法で解除しましょう。

なお、2021年10月以降に発売した端末は、最初からSIMロックロックが設定されていません

それ以前に購入した端末はSIMロックがかかっている可能性があるので確認し、必要に応じて解除しましょう。

これらをまとめると、乗り換えの際の初期費用は、おおむね以下のようになるはずです。

項目 金額(税込)
契約事務手数料 3,300円
SIMカード発行手数料 440円
端末代金 機種による
転出元でかかる費用 端末の残債や契約・手続き内容による
合計 3,740円
+端末代金
+転出元でかかる費用

購入する端末の代金や転出元でかかる金額次第で費用が大きく変わるため、具体的な数字は人それぞれ。

端末を同時購入せず、元のスマホ会社への支払いもない場合、おおよそ3,300~4,000円程度となります。

ただし、実際の初期費用はキャリアによって異なるので、公式サイトなどであらかじめ確認しておきましょう。

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初期費用無料の格安SIM7社比較!

格安SIMを契約するなら、「できるだけ安くしたい」「初期費用を浮かせたい」と思うでしょう。

最近では、本来3,000円~4,000円ほどかかる初期費用を無料にしている格安SIMも増えています。

初期費用無料でさらに料金も安いおすすめの格安SIMをランキング形式で紹介するので、ぜひ参考にしてください。

順位 格安SIM 事務手数料 月額最低料金
(税込)
月額料金割引
(税込)
1位 楽天モバイル 0円 1,078円
2位 ahamo 0円 2,970円
3位 LINEMO 0円 990円 990円/月
4位 povo 0円 0円
5位 ワイモバイル 0円(※1) 2,178円 1,188円/月
6位 J:COMモバイル 0円(※2) 1,078円 1,078円/月
7位 QTモバイル 0円(※3) 1,100円 最大330円/月

※1 Webサイトから申し込む場合。
※2 J:COMの他サービスを追加で加入する場合。
※3 BBIQプレミアクラブのゴールド・プラチナステージの場合。

なお、こちらで紹介するランキングは、料金やサービス内容を踏まえて編集部がランク付けしたものです。

内容は動画でも紹介しています。

1位:楽天モバイル

  • 手数料はすべて無料
  • 使った分だけ支払う従量制プラン
  • ポイント還元キャンペーンがお得
契約事務手数料(税込) 0円
SIMカード発行手数料(税込) 0円
月額最低料金(税込) 1,078円

楽天モバイルは格安SIMではなくキャリアですが、格安SIM同等の料金プランのためおすすめ格安SIM第1位として紹介します。

楽天モバイルは、契約事務手数料・SIMカード発行手数料が0円のため、基本的に初期費用無料で契約できます。

さらに、料金プランが使った分だけ支払う従量制プランなので、毎月の通信費を安く抑えられることが特徴です。データ使用量にバラつきがある場合でも、安心して利用できます。

Rakuten
最強プラン
月額料金
(税込)
〜3GB 1,078円
3〜20GB 2,178円
20GB〜 3,278円

3GBが月額1,078円(税込)から利用でき、それ以降は3GBまで、20GBまで、20GB以上と段階的に料金が変わります。どれだけ使っても3,278円(税込)は、他社と比較してもお得といえます。

楽天ポイントが還元されるキャンペーンが充実しているため、普段から楽天ポイントを活用している方にもおすすめのサービスです。

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2位:ahamo

ahamo
  • 新規・乗り換えともに事務手数料無料
  • シンプルでわかりやすい料金プラン
  • キャリア並みに安定した通信速度
契約事務手数料(税込) 0円
SIMカード発行手数料(税込) 0円
月額最低料金(税込) 2,970円

ahamoは、ドコモが提供する格安プランです。ドコモの高品質な通信回線を使用しているため、格安SIMの中でも通信速度が速いことが特徴です。

料金と速度のバランスが取れているので、格安SIMの通信速度に不安を感じている方や、キャリアと同じ感覚で使いたい方はぜひahamoを検討してみてください。

料金プランは、データ容量20GBで2,970円(税込)/月のプランのみ。プランが1つだけなので、格安SIM初心者でもわかりやすく安心です。

ahamo
月額料金 2,970円(税込)
データ容量 20GB/月
制限時速度 最大1Mbps
5G通信
テザリング 無料
5分かけ放題 無料
24時間かけ放題 1,100円(税込)
データ追加 550円(税込)/1GB
最低利用期間
解約違約金
なし

20GBでは足りないという方は、1,980円(税込)/月で80GBが追加される「大盛りオプション」がおすすめです。基本料金と合わせても100GBで4,950円(税込)/月なので、キャリアの大容量プランよりも安く利用できるかもしれません。

ahamoの申し込みは、基本的にオンラインで行います。ドコモショップでも申し込み手続きを受け付けていますが、3,300円(税込)/回の手数料がかかるので注意してください。

【ahamo公式】詳細はこちら

3位:LINEMO

LINEMO
  • 初期費用や契約解除料が無料
  • シンプルで安価な料金プラン
  • LINEをよく使う方におすすめのサービスが充実
契約事務手数料(税込) 0円
SIMカード発行手数料(税込) 0円
月額最低料金(税込) 990円

LINEMOは、ソフトバンクが提供する格安プランです。オンライン限定のプランのため、申し込みやその他手続きはすべてオンラインで行います。

LINEMOは初期費用無料で契約できるうえに、いつ解約しても契約解除料がかかりません

料金プランは、データ容量3GBの「ミニプラン」と20GBの「スマホプラン」の2種類です。なお、この2つのプランは、毎月のデータ容量だけでなく速度制限時の通信速度も異なります。

(税込) LINEMO
データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
制限時速度 300kbps 1Mbps

また、LINEMOは普段からLINEを使用している方にぴったりのサービスが充実しています。その1つとして、LINEと連携するとLINE上で請求額の確認やデータ容量の購入などができることが挙げられます。

また、「LINEギガフリー」もLINEMOの魅力の1つです。LINEMOユーザーであればLINEアプリでのトークや音声通話、ビデオ通話ではデータ容量を消費しません。

速度制限中も、LINEアプリは通常の速度で使用することが可能です。その他にも様々な特典があるので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

【LINEMO公式】詳細はこちら

4位:povo

出典:povo
  • 手数料・基本料金0円!
  • 用途に合わせてサービスをトッピング
  • データ容量が貯まる「#ギガ活」がお得
契約事務手数料(税込) 0円
SIMカード発行手数料(税込) 0円
月額最低料金(税込) 0円

povoは、auが提供するオンライン専用の格安プランです。初期費用や解約時の違約金は、一切かかりません。

povoは料金システムが特徴的で、必要な容量だけトッピングしていくシステムです。データ容量を使わないときは0円なので、サブ回線としてもおすすめできます。

(税込) povo2.0
基本料金 0円
データ容量 0円
国内通話料金 22円/30秒
データトッピング 1GB(7日間) 390円
3GB(30日間) 990円
20GB(30日間) 2,700円
60GB(90日間) 6,490円
150GB(180日間) 12,980円
使い放題(24時間) 330円
通話トッピング 5分かけ放題 550円
通話かけ放題 1,650円
コンテンツトッピング DAZN使い放題パック 760円
smash.使い放題パック 220円
サポートトッピング スマホ故障サポート 830円

また、「#ギガ活」という独自のサービスも特徴的です。#ギガ活は、対象のコンビニやカフェを利用することで、で^他容量を貯められるサービスを指します。

ローソン・クリエイト・トイザらス・ドトール・すき家など様々な店舗が対象なので、スマホをお得に使いたい方は必見のサービスです。

なお、povoでは端末が販売されていないので、あらかじめ対応端末を用意しておきましょう。eSIM対応機種であれば、eSIMも利用できます。

【povo公式】詳細はこちら

5位:ワイモバイル

ワイモバイル 出典:ワイモバイル
  • Webからの申し込みで初期費用無料
  • 家族で契約すると割引適用
  • 全国にある店舗サポートを受けられる
契約事務手数料(税込) 0円
SIMカード発行手数料(税込) 0円
月額最低料金(税込) 2,178円

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。オンラインストアから申し込む場合、通常3,300円(税込)の契約事務手数料がかかりません。

全国にある店舗でサポートを受けられるので、専門スタッフに相談しながら申し込みたいという方にもおすすめです。

また、家族割引サービスを利用すれば、2台目以降の月額料金が割引されます。家族割は9回線まで適用されるので、家族みんなで乗り換えるとよりお得です。

プラン名 シンプルS シンプルM シンプルL
データ通信容量 3GB 15GB 25GB
月額料金(税込) 2,178円 3,278円 4,158円
割引後
月額料金(税込)(※)
990円 2,090円 2,970円
速度制限時の
通信速度
最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※家族割引サービス適用時

シンプルM・Lは、速度制限時も最大1Mbpsでの通信が可能です。データ容量が余った場合は、自動的に翌月に繰り越されます。

オプションサービスも充実しているので、ぜひこの機会にワイモバイルを検討してみてください。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

キャンペーンがお得な格安SIM7社比較!

格安SIMの中には、端末の割引サービスやキャッシュバックを行っている会社があります。せっかく格安SIMに乗り換えるなら、割引や還元のあるお得なキャンペーンを利用しましょう。

ここでは、初期費用無料かつキャンペーンがお得な格安SIMをまとめたので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

順位 格安SIM 月額料金割引(税込) キャッシュバック
ポイント還元
端末割引(税込)
1位 楽天モバイル 最大24,000円相当 最大16,000円
2位 LINEMO 990円/月 最大10,000円相当
3位 ワイモバイル 1,188円/月 23,000円相当 最安360円~
4位 J:COMモバイル 1,078円/月
5位 QTモバイル 最大330円/月 20,000円
6位 ahamo 10,000円相当
7位 povo

なお、こちらで紹介するランキングは、キャンペーン内容を踏まえて編集部がランク付けしたものです。

1位:楽天モバイル

楽天モバイルのキャンペーン
  • 対象iPhone購入で最大24,000円相当還元
  • 対象スマホ/WiFi購入で最大19,000円相当還元
  • 初めての申し込みで最大3,000円相当還元
  • 楽天グループの対象コンテンツ初回3ヵ月無料
  • Rakuten Handが実質1円

楽天モバイルは、楽天ポイント還元キャンペーンが充実していることが特徴です。対象iPhoneを購入することで、最大24,000円相当分の楽天ポイントが還元されます。

Androidスマホの場合は、最大16,000円値引き+3,000円相当分の楽天ポイント還元で、最大19,000円お得に購入できます。

また、端末を購入せずにSIMのみを契約する場合も、初めての申し込みなら最大3,000円相当分の楽天ポイントを受け取ることが可能です。

楽天モバイルでは、上記以外にも様々なキャンペーンを実施しているため、公式サイトでチェックしてから申し込むことをおすすめします。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

2位:LINEMO

LINEMO
LINEMOのキャンペーン
  • ミニプラン最大8ヵ月間実質0円
  • 他社からの乗り換えで最大17,000円相当還元
  • 通話定額オプション1年間割引
  • 招待した方・された方に1,500円相当還元
  • キャリア決済で最大10,000ポイント還元

LINEMOでは、データ容量3GBのミニプランが最大8ヵ月間実質0円で利用できるキャンペーンを実施しています。

こちらは990円相当のPayPayポイントが最大8ヵ月間もらえるキャンペーンで、ミニプランの月額料金が990円(税込)なので実質0円で利用できるという仕組みです。

8ヵ月間も無料で利用できる格安SIMはあまり見かけないので、通信費を節約したい方はぜひこの機会に申し込んでみてください。

また、20GBのスマホプランでも、期間限定で最大17,000ポイントが還元されるキャンペーンを開催中です。

どちらのプランを契約するにしても、大変おトクなキャンペーンを開催しているので、ぜひお得に利用しましょう!

LINEMOのキャンペーン情報は、公式サイトもあわせて確認してください。

【LINEMO公式】詳細はこちら

3位:ワイモバイル

ワイモバイル 出典:ワイモバイル
ワイモバイルのキャンペーン
  • 5歳~18歳対象!最大13ヵ月間1,100円(税込)割引
  • SIMのみ契約で最大11,000円相当還元
  • オンラインストア対象!対象スマホ大幅割引

ワイモバイルは、家族で一緒に契約したい方や、学生におすすめの格安SIMです。家族で入ると2回線目以降1,188円(税込)/月割引になる「家族割引サービス」に加えて、現在「ワイモバ親子割」を実施しています。

ワイモバ親子割は、5歳~18歳以下を対象に月額料金が最大13ヵ月間1,100円(税込)/月割引されるキャンペーンです。家族割引サービスに加入すると、家族も割引が適用されます。

家族割引サービスと合わせると、2,288円(税込)/月割引されるので通信費を安く抑えられます。なお、ワイモバ親子割はシンプルM/Lのみ適用されるので、シンプルSの契約を検討している方は注意してください。

ワイモバイルでは他にもキャンペーンを多数実施しており、中には対象スマホが2万円以上割引される端末割引キャンペーンなどがあります。ぜひこの機会にチェックしてみましょう。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

4位:J:COMモバイル

J:COMモバイル
J:COMモバイルのキャンペーン
  • 最強ヤング割で6ヵ月間1,078円(税込)/月割引
  • Webからの申し込みで契約事務手数料無料
  • 60歳以上限定!かけ放題(5分/回)が12ヵ月間無料

J:COMモバイルでは、26歳以下の方とその家族が対象の月額料金割引キャンペーンを実施中です。5GB以上のプランに申し込むことが条件で、6ヵ月間1,078円(税込)/月割引となっています。

トータルで6,468円(税込)もお得になるキャンペーンなので、対象者の方はこの機会にに申し込むことをおすすめします。キャンペーン期間は、2023年5月31日までです。

また、60歳以上の方が対象のお得なキャンペーンも実施中!かけ放題(5分/回)が12ヵ月間無料になる特典と、サポートが最大3ヵ月間無料になる特典がついているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

【J:COMモバイル】詳細はこちら
LINEMO

5位:QTモバイル

QTモバイルのキャンペーン
  • 端末購入で20,000円キャッシュバック
  • 30歳以下対象!12ヵ月間最大990円割引

QTモバイルでは、「データ+通話」コースの申し込みと同時に端末を購入すると、20,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施中です。

QTモバイルで販売している人気のiPhone SE(第3世代)やiPhone 13、AQUOS・Xperia・OPPOシリーズなどが対象となっています。

なお、端末を購入せずに乗り換え(MNP)で「データ+通話」コースに申し込む場合でも、5,000円がキャッシュバックされます。

キャッシュバックでお得に申し込みたい方は、QTモバイルを検討してみましょう。

【QTモバイル公式】詳細はこちら

格安SIMを更にお得に契約したい人は、おすすめの格安SIMの端末セットキャンペーンを紹介しているので、ぜひこちらの記事をチェックしてみてください!

キャンペーンを利用して格安SIMに申し込む方法

格安SIMで提供しているキャンペーンの多くは、ごく簡単な手続きで利用できます。 一般的なキャンペーンの利用方法を確認しておきましょう。

キャンペーンを利用した申し込みの流れ

  • キャンペーン期間を確認する
  • 公式サイトから申し込む
  • SIMを受け取って初期設定をする

それぞれのポイントを紹介します。

手順1:キャンペーン期間を確認

キャンペーンは、開催期間中の申し込みが必須です。開催期間はしっかり確認しましょう。

キャンペーンによっては、申込みの期限だけでなく、回線の開通などの条件を満たすまでの期限が設けられている場合もあります。

キャンペーンの適用に必要な条件、それに対する期限も合わせて確認しましょう。

キャンペーンの情報は更新されることがあります。利用するタイミングに合わせ、公式サイトでしっかりチェックしましょう。

手順2:公式サイトから申し込む

格安SIMのキャンペーンは、公式オンラインストア限定のものが多くあります。

こうしたキャンペーンは、その他のサイトからの申込みでは適用されません。そのため申込みは公式サイトから行いましょう

なお、キャンペーンによっては、公式サイト内の専用ページから申込みが必要な場合もあります。

公式サイトのキャンペーンページで、申込みの条件やページを確認してから手続きしましょう。

申込み手続き自体は、キャンペーンの有無で大きな違いはありません。申込み用のボタンを押し、画面の指示に従い操作しましょう。

利用したいプランや購入したい端末の選択、契約者名などの個人情報や決済情報の入力、本人確認が主な流れです。

手順3:SIMを受け取って初期設定をする

オンラインで申込み手続きをすると、SIMカード(購入した場合は端末も)が数日で送られてきます。

SIMカードを受け取ったら、端末にセットし、初期設定をして回線を開通しましょう。

なお、eSIMを選んだ場合、プロファイルをダウンロードして利用できます。SIMカードの配送を待つ必要はありません。

初期費用無料の格安SIMまとめ

初期費用無料の格安SIMおすすめ5選

格安SIMを安く契約したいという人に、おすすめのお得情報を紹介しました。初期費用0円なら、最初の月に高額な請求が来ることがなく安心ですし、乗り換えやすいでしょう。

また、端末割引やポイント還元、キャッシュバックなどのお得な情報も要チェックです。

iPhoneの割引や1円スマホなどもあるので、端末を購入したい方はキャンペーンを活用しましょう!

とくに、楽天モバイルはお得なポイント還元キャンペーンを多数実施しているので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

公開日時 : 2023年05月08日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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