- 格安SIM
- 更新日:2023年08月25日
LINEMOの解約方法をわかりやすく解説!解約金(違約金)はある?
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
「LINEMOを解約したいけどやり方がわからない」「違約金はかかる?」といった悩みはありませんか。
スマホを解約する機会は少なく、不慣れな方がほとんどでしょう。
そこで今回は、LINEMOの解約手順や注意点などを紹介します。ぜひこの記事を読みながら解約手続きを進めてみてください。
目次
LINEMOの解約方法
LINEMOを解約すると一口に言っても、検討状況によって手順は3つに分かれます。
それぞれの解約手順について説明します。状況にあわせた手順を確認してください。
LINEMOの利用を終了する場合の手順
他の事業者へMNP転出する予定がない、もしくは新しい電話番号にする場合は、LINEMOの利用を終了させましょう。
LINEMOの利用を終了する手順は、以下の通りです。
LINEMOの利用を終了する解約方法
- LINEMOの解約手続きページにアクセスする
- 「解約」を選択して手続きに進む
- LINEMOのMy Menu(マイページ)にログインする
- SMSで本人確認を行い解約する
ここでは、手順ごとにLINEMOの純解約方法を詳しく解説します。
1.LINEMOの解約手続きページにアクセスする
まずはLINEMOの解約専用ページにアクセスしましょう。
Wehでの解約手続きは24時間受け付けていますが、20時以降の申し込みは翌日扱いとなる点に注意してください。
利用規約や注意事項が記載されているため、解約手続きを始める前にしっかり確認しておきましょう。
確認したら、画面下部にある「利用規約に同意してログインする」ボタンをクリックしましょう。
2.LINEMOのMy Menu(マイページ)にログインする
LINEMOのMy Menu(マイページ)に遷移しますので、Softbank IDとパスワードを用意してください。
ログインしたら、画面の指示に従って解約手続きを進めましょう。
3.SMSで本人確認を行い解約する
本人確認として、LINEMOの電話番号宛にSMSで3桁のセキュリティ番号が届きます。
SMSが届いたら、記載されているセキュリティ番号を入力し、「本人確認する」ボタンをクリックしましょう。
注意事項の確認とアンケートの回答が終わると、解約申込内容確認画面が表示されます、
申し込み内容に間違いがないかしっかり確認し、「申込」ボタンをクリックしましょう。
これでLINEMOの解約手続きは完了です。
【LINEMO公式】詳細はこちらLINEMOからワイモバイル・ソフトバンクに乗り換える手順
LINEMOから系列会社であるワイモバイル、ソフトバンクに乗り換える場合、MNP予約番号は必要ありません。
プラン変更という扱いになるため、手続きの流れが異なります。
ここでは、LINEMOからワイモバイル、ソフトバンクにプラン変更する手順を解説します。
ワイモバイル・ソフトバンクに乗り換える方法
- My MenuとLINEの連携を解除する
- オンラインまたは店頭で乗り換えの手続きをする
1.My MenuとLINEの連携を解除する
LINEMOからプラン変更する前に、My MenuとLINEの連携を解除しましょう。
連携を解除せずに乗り換えてしまうと、乗り換え後93日間は再連携できません。
そのため、乗り換え後に再びLINEMOを利用したくなった場合でも、93日間はLINEの連携ができなくなってしまいます。
My MenuとLINEの連携解除は、以下の手順で行いましょう。
My MenuとLINEの連携を解除する方法
- My Menuへログインする
- アカウントの連携画面で「解除する」をタップする
- 注意事項を確認し、再度「連携を解除する」をタップする
- 「アカウントの連携を解除しました」という画面を確認する
2.オンラインまたは店頭で乗り換えの手続きをする
ワイモバイル。ソフトバンクはどちらもオンラインと実店舗から乗り換え手続きができます。
- ワイモバイルオンラインストアで手続きする
- ワイモバイルショップで手続きする
- ソフトバンクオンラインストアで手続きする
- ソフトバンクショップで手続きする
実店舗で手続きをする場合、必要な持ち物を用意しておきましょう。
実店舗での手続きには、本人確認書類、クレジットカードまたはキャッシュカードか通帳と銀行印、印鑑が必要です。
また、時間帯などによっては混雑する場合があるため、事前に来店予約をしておきましょう。
24時間いつでも手続きできるオンラインストアでの手続きがおすすめです。
【ワイモバイル公式】詳細はこちらLINEMOから他社へMNP転出する手順
LINEMOからワイモバイル、ソフトバンク以外の他社へMNP転出する流れは以下の通りです。
ここでは、他社へMNP転出する手順や手続きについて解説します。
LINEMOから他社へMNP転出する方法
- LINEMOでMNP予約番号を発行する
- 他社にMNP予約番号を使って申し込む
- 乗り換え先の初期設定をする
1.LINEMOでMNP予約番号を発行する
ワイモバイル、ソフトバンクへの乗り換えと違い、他社への乗り換えにはMNP予約番号の発行が必要です。
まずは、LINEMOのMy MenuにログインしてMNP予約番号を発行しましょう。
MNP予約番号の発行は24時間受け付けていますが、20時以降に手続きした場合、翌朝9時以降に順次通知されます。
なるべく早くMNP予約番号が必要な方は、20時までに手続きを済ませましょう。
また、MNP予約番号には発行当日を含めた15日間の有効期限があります。
有効期限が切れるとMNP予約番号は無効となり、転出がキャンセルされるため、再発行してください。
2.他社にMNP予約番号を使って申し込む
MNP予約番号が用意できたら、乗り換え先の通信事業者にMNP転入しましょう。
MNP転入の方法は、各事業者によって異なります。
乗り換え先の公式サイトなどを参考に、転入手続きをしましょう。
また、多くの格安SIMではMNP(乗り換え)で使えるキャンペーンを実施しています。
以下の記事では、格安SIMのキャンペーンを比較していますので、乗り換え先を選ぶ際の参考にしてください。
3.乗り換え先の初期設定をする
MNP転入の手続きが終わると、乗り換え先のSIMカードや端末が送付されます。
初期設定に関する資料が同封されていることが多いので、それらを参考に初期設定をしましょう。
初期設定に不安のある方は、店舗でのサポートが受けられる事業者を選ぶと安心です。
SIMカードの入れ替え方法は以下の記事で詳しく解説しています。こちらもあわせてお読みください。
【LINEMO公式】詳細はこちらLINEMOの解約に必要な費用
LINEMOを解約しても、解約金(違約金)やMNP手数料などの各種手数料は発生しません。
しかし、一部のケースでは解約する際に費用が発生する場合があります。
ここでは、LINEMOの解約に必要な費用について、詳しく解説します。
解約金・MNP転出手数料など各種手数料は無料
LINEMOは、解約金をはじめとした各種手数料が無料に設定されています。
LINEMOで0円になっている手数料を、以下にまとめました。
- 契約解除料
- MNP転出手数料
- 番号移行手数料
- 契約事務手数料無料
- SIMカード再発行手数料
- esIM再発行手数料
- SIM変更手数料
このように、解約に関係するもの以外でもほとんどの手数料が0円です。
気軽に解約できるのはもちろん、「やっぱりまたLINEMOを使いたくなった」というときに手数料なく再契約できる点も大きなメリットといえるでしょう。
解約月の月額料金
LINEMOでは、解約月の月額料金が日割り計算されません。
いつでも解約できますが、解約したタイミングに関わらず1ヵ月分の月額料金を支払う必要があります。
LINEMOの料金は、毎月末日が締め日で、翌月10日頃に請求が確定します。
そのため、LINEMOを解約したあとに解約月の月額料金が請求される場合があります。
例として、7月12日に解約した場合の請求スケジュールをみてみましょう。
請求締日 | 利用期間(1ヵ月) | 最終引き落とし日 |
---|---|---|
末日 | 7月1日~7月31日 | 8月26日ごろ |
これは口座振替の場合ですので、クレジットカードで支払っていた方はカード会社の契約内容に準じたタイミングで請求されます。
解約月の月額料金は、翌月以降にLINEMOから請求がありますので、「解約したのに請求があった」と驚かないようチェックしておきましょう。
LINEMOを解約するときの注意点
解約金がなく、いつでも解約できるLINEMOですが、いくつか解約するときに注意すべき点があります。
LINEMOを解約するときは、以下のポイントに注意しましょう。
1.My Menuで料金を確認できるのは解約後90日間だけ
LINEMOの契約者だけが利用できるMy Menu(マイページ)の利用は、解約後90日間のみです。90日後以降はログインできなくなるため、利用料金を確認したい場合は90日以内に済ませておきましょう。
またワイモバイル・ソフトバンクにMNP転出した方は、My Menuへのログイン方法が変わります。電話番号でログイン可能だったところが、SoftBank IDを使ってログインする形になります。
パスワードはそのままですが、IDが変わる点は覚えておいてください。
2.短期解約するとブラックリスト入りする可能性がある
LINEMOで利用開始してからすぐに解約すると、ブラックリスト入りする可能性があります。
具体的な期間やブラックリストの有無は公表されていません。ただし、短期解約する利用者に対してよい感情を抱かないことは確かです。
LINEMOの系列会社であるソフトバンクやワイモバイルでも利用できなくなる可能性がありますので、短期解約は控えましょう。
3.MNP予約番号には15日間の有効期限がある
MNP予約番号には、発行日を含めて15日間の有効期限があります。
有効期限内にMNP転出手続きを済ませないと、自動的に解約はキャンセルとなります。
有効期限の過ぎたMNP予約番号は、無効になるので再発行しないと利用できません。
MNP予約番号を使って転出(乗り換え)する場合は、時間に余裕を思って行いましょう。
4.解約の申し込み後はキャンセルできない
Webから解約の申し込みをすると、あとからキャンセルできません。
LINEMO公式サイトでは、次のように明記されています。
WEBでの解約のお申し込みが完了すると、キャンセルができません。
出典:LINEMO
本サービスを通じて対象回線契約を解約した後は、当該解約を取り消すことはできません。
出典:LINEMO
このように、解約の申し込みが完了した時点でキャンセルは受け付けられず、再契約が必要になります。
ただし、MNP予約番号を取得して乗り換える場合は、有効期限が切れたら自動的にキャンセルされます。
LINEMOを乗り換えではなく純解約する場合は、事前に注意事項などをよく確認しておきましょう。
5.解約月の月額料金は日割り計算されない
LINEMOを月途中で解約した場合、解約月の月額料金は日割り計算されません。
いつ解約しても解約月の月額料金は満額で請求されます。
LINEMOの請求締め日は末日ですので、口座振替の場合、解約月の月額料金は翌月末に引き落とされます。
なるべく月末までLINEMOを利用してから解約すると、無駄なく使い切れます。
6.電話や店舗では解約手続きができない
LINEMOはオンライン専用プランですので、電話や店舗からは解約手続きができません。
「LINEMOの解約方法」でも解説したとおり、公式サイトからの手続きが必要です。
有料での店舗サポートなども行っていないので、自分での手続きに不安がある方はカスタマーサポートやチャットサポートを利用しましょう。
- カスタマーサポート:LINEMO公式サイト
- チャットサポート:LINEMOのLINE公式アカウント
7.海外から解約するには「世界対応ケータイ」の加入が必要
LINEMOはオンラインから解約できますが、海外から解約手続きをするには「世界対応ケータイ(国際ローミング)」への加入が必要です。
世界対応ケータイ未加入の場合、海外からLINEMOを解約できません。
海外へ渡航する予定のある方は、日本にいる間に解約の手続きをしておきましょう。
【LINEMO公式】詳細はこちらLINEMOからの乗り換え先におすすめな格安SIM
LINEMOを解約する方におすすめしたい格安SIMを紹介します。乗り換え先がまだ決まっていない方はぜひ参考にしてみてください。
UQモバイル | 通信速度の速さが魅力
※内容は記事更新日時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
- 安定した高速通信
- 繰り越しでデータ容量が無駄なく使える
- 割引なしで月1,628円(税込)~
プラン名 | ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン (10分かけ放題) |
---|---|---|---|
データ容量 | 4GB | 1~15GB | 20GB |
料金(税込) | 2,365円 | 3,465円 | 3,278円 |
割引適用後 料金 | 1,078円 | 2,178円 1GB以下:990円 |
3,278円 |
データくりこし | ◯ | ◯ | ◯ |
速度制限時 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
UQモバイルは、UQコミュニケーションズが運営している格安SIMです。auのサブブランドなため、安定したau回線を利用した高速通信で人気があります。
UQモバイルで用意されているプランは、すべて余ったデータ容量を翌月に繰り越せます。
「月ごとに利用するデータ容量が変わる」とい方でも、支払う料金に無駄がありません。
また、「トクトクプラン」「コミコミプラン」は、速度制限時の通信速度が1Mbpsと速い点も魅力のひとつです。
コスパよくスマホを利用したい方に、UQモバイルはおすすめです。
【UQモバイル公式】詳細はこちらワイモバイル | ソフトバンク回線使用で安心
- ソフトバンクと同じ高品質の回線を使用
- 家族割引サービスで毎月1,188円(税込)割引
- 全国に約2,600店もあり対面サポートが充実
プラン名 | シンプル2S | シンプル2M | シンプル2L |
---|---|---|---|
データ通信容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
月額料金(税込) | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
割引後 月額料金(税込)(※) |
1,078円 | 2,178円 (1GB以下の場合:1078円) |
3,278円 (1GB以下の場合:1078円) |
速度制限時の 通信速度 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
※おうち割光セット・PayPayカード割適用時
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとしてサービス提供をしている格安SIMです。ソフトバンク回線を使用し、通信速度・繋がりやすさに定評があります。
家族割引サービスも用意されており、適用すれば毎月1,188円(税込)割引で利用可能。シンプルSプランなら990円(税込)で使えます。
ワイモバイルは全国に約2,600店舗を構えているので、対面でのサポートを希望する方にもおすすめです。
【ワイモバイル公式】詳細はこちら楽天モバイル | データ無制限で月額最大3,278円
- 楽天回線エリアならデータ容量無制限
- どれだけ使っても最大3,278円(税込)
- 専用アプリ利用で通話料0円
Rakuten 最強プラン |
月額料金 (税込) |
---|---|
〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 |
20GB〜 | 3,278円 |
楽天モバイルは、2020年から独自の楽天回線を利用したキャリアとしてサービス提供をしています。楽天回線に繋がる地域は限られていますが、未対応地域ではau回線を利用して全国にサービスを提供中です。
料金プランは「Rakuten最強プラン」のみで、どれだけデータ容量を使っても月額3,278円(税込)を超えません。通話料も専用アプリを使えば0円でかけ放題です。
楽天回線の対応エリアで使う方なら、非常にお得に使えるのでおすすめできます。
【楽天モバイル公式】詳細はこちらpovo | 0円運用ができる
- 基本料金0円で運用できる
- トッピングで自分だけのプランが作れる
- 安定したau回線
(税込) | povo2.0 | |
---|---|---|
基本料金 | 0円 | |
データ容量 | 0円 | |
国内通話料金 | 22円/30秒 | |
データトッピング | 1GB(7日間) | 390円 |
3GB(30日間) | 990円 | |
20GB(30日間) | 2,700円 | |
60GB(90日間) | 6,490円 | |
150GB(180日間) | 12,980円 | |
使い放題(24時間) | 330円 | |
通話トッピング | 5分かけ放題 | 550円 |
通話かけ放題 | 1,650円 | |
コンテンツトッピング | DAZN使い放題パック | 1,145円 |
smash.使い放題パック | 220円 |
povoは、auの新料金プランとして登場しました。
基本料金0円で、そこにトッピングという形で使いたい分だけデータ容量を追加できるサービスです。
180日以上トッピングをしないと利用停止等の措置を受ける可能性はありますが、基本0円で運用できるため、電話番号を維持したいという方にもおすすめです。
トッピングの種類が豊富なので、使い方にあわせて自分だけのプランを組み立てられる点もメリットといえるでしょう。
月によって利用するデータ容量が変わる方や、柔軟な料金プランで利用したい方には特におすすめの格安SIMです。
【povo公式】詳細はこちらmineo | 独自サービスが豊富
出典:mineo- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線利用可能
- 低速プランはデータ容量無制限
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「マイピタ」月額料金
データ容量 (税込) |
デュアルタイプ (音声通話+データ通信) |
シングルタイプ (データ通信のみ) |
---|---|---|
1GB | 1,298円 | 880円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 |
10GB | 1,958円 | 1,705円 |
20GB | 2,178円 | 1,925円 |
「マイそく」月額料金
速度 (税込) |
デュアルタイプ (音声通話+データ通信) |
シングルタイプ (データ通信のみ) |
---|---|---|
プレミアム (最大3Mbps) |
2,200円 | |
スタンダード (最大1.5Mbps) |
990円 | |
ライト (最大300kbps) |
660円 | |
スーパーライト (最大32kbps) |
250円 | - |
mineoはドコモ、au、ソフトバンクの3回線を利用できる格安SIMです。
毎月のデータ容量で月額料金が決まる「マイピタ」と、低速通信に限られるもののデータ容量無制限の「マイそく」の2種類のプランを展開しています。
格安SIMにしては珍しく全国200店舗以上の実店舗があるため、店頭でサポートを受けたい方も心配いりません。
さらに、mineoはユーザー間でデータ容量を分け合える「フリータンク」などの独自機能が充実しています。
使い方を同じユーザーに質問できるコミュニティサイトも活発で、格安SIMが初めてという方でも安心して使えます。
【mineo公式】詳細はこちらLINEMOの解約に関するよくある質問
ここでは、LINEMOの解約に関するよくある質問と、その回答をまとめています。
LINEMOのSIMカードは返却不要?
SIMカードの返却は不要です。自己処理になるので、ハサミなどで切って不正利用されないような形で破棄してください。
解約におすすめのタイミングは?
解約時に料金が日割り計算されないことから、月末に解約するのがおすすめのタイミングです。
現在が月初であれば月末まで待つ、月末であれば早めに解約手続きを進めるとよいでしょう。
乗り換え先が決まっている場合は、乗り換え先の格安SIMでキャンペーンを実施しているタイミングが特にお得です。
以下の記事では、格安SIMのキャンペーンを比較していますので、乗り換える際の参考にしてください。
LINEMOは即日で解約できる?
LINEMOは、手続きが完了した時点で即日解約できます。
ただし、契約してすぐに即日解約するなど、短期解約をするとブラックリストに入る可能性があります。
公式では名言していませんが、即日解約できることを利用して短期解約するときは注意しましょう。
LINEMOのMy Menuはどこ?
LINEMOのMy Menuは、PCの場合LINEMO公式サイトメニューバー最下部の白いボタンです。
スマホのブラウザからアクセスする場合も、LINEMO公式サイトのメニューバー下部から見つけられます。
- LINEMO My Menu
- https://care.linemo.jp/
LINEMOを解約する場合は注意点を確認しよう
LINEMOの解約手順はWebから簡単に行えます。ただし乗り換え先によって手続き方法が変わりますので、状況に合わせた手順で乗り換えてください。
- LINEMOの解約手続きは検討状況によって変わる
- ワイモバイル・ソフトバンクに乗り換える場合はMNP予約番号が不要
- LINEMO解約後のマイページの利用は90日間だけ
- 短期解約はブラックリスト入りすることがある
- 乗り換え先は「UQモバイル」「ワイモバイル」「楽天モバイル」がおすすめ
この記事では解約時の注意点やよくある質問も紹介しましたので、チェックした上で解約を進めてください。
【LINEMO公式】詳細はこちら関連キーワード