- iPhone・iPad
- 更新日:2024年01月26日
iPad全4種類の違いとは|比較してどれがいいのか解説!
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
外出先でサブのPCとして使ったり、大画面でYouTubeやNetflixの動画を見たりするのに便利な「iPad」。
最初に、iPadの種類と選び方を簡単にまとめたものをご紹介します。モデル名をタップすると特徴の詳細を見ることができるので、確認してみてください。
モデル | こんな人におすすめ |
---|---|
iPad Air | ・音楽/動画/アプリのダウンロードが多い人
・PC/タブレット両方で使いたい人 |
iPad mini | ・持ち運び用に軽いiPadが欲しい人
・ネットや読書・動画視聴等をしたい人 ・なるべく安いiPadが欲しい人 |
iPad | ・なるべく安いiPadが欲しい人
・スペックと価格に見合ったiPadが欲しい人 |
iPad Pro | ・PCとしてがっつり使いたい人
・動画編集や作画など重い作業をする人 ・Face IDを使いたい人 |
最新iPadのモデルの見分け方やスペックの違いが知りたい方は、ぜひ記事を読み進めてみてください。
この記事でわかること
目次
iPadのおすすめの選び方
おすすめのiPadを目的別にご紹介します。
それぞれのスペック面・価格面を考慮し、自分にぴったりのiPadを選んでみましょう。
こちらの記事でも、iPadおすすめモデルと選び方を解説しているので、ぜひご覧ください。
ゲームをするなら「iPad Air」
【iPad Airがおすすめな人】
- 簡単な画像や動画編集をする人
- iPadでゲームを楽しみたい人
- タブレットPCとして使いたい人
- 好きなカラーがある人
iPad Air 5には、MacBook ProやAir、iPad Proに使われたM1チップが搭載されています。
これにより従来のiPad Airに比べてメモリやプロセッサが効率的に利用できるようになりました。
簡単な動画編集や画像加工程度であれば、iPad Airでも十分楽しめるでしょう。
Smart Keyboardに対応しているため、外出先でPC代わりに使えて便利です。また、256GBの容量まで選ぶことができます。
また、iPad Airはカラー展開が豊富でおしゃれな色が揃っています。iPad Airにしかないカラーがどうしても欲しい場合は、iPad Airを選びましょう。
【iPad Air 5の価格】
- WiFi 64GB:92,800円(税込)
- WiFi 256GB:116,800円(税込)
- Cellular 64GB:116,800円(税込)
- Cellular 256GB:140,800円(税込)
なお、価格はWiFiモデルの一番低容量のものであれば10万円以下で購入できます。
高性能なiPadが欲しいけど、10万円以上は出せないという場合は、WiFiモデルの64GBを選びましょう。
なお、型落ちのiPad Airであればもう少し安い価格で購入できますが、M1チップは搭載されていませんので、ご注意ください。
▼iPad Airの世代比較が気になる方はぜひご覧ください。
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持ち運ぶなら「iPad mini」
- 【iPad miniがおすすめな人】
- 持ち運び用に軽いiPadが欲しい人
- ネットサーフィンや読書・動画視聴等をしたい人
- なるべく安いiPadが欲しい人
まずはじめに紹介するのはiPad miniです。発売当初から、コンパクトさとスペック面・機能面のバランスが長けていると評価されてきました。
iPad miniに向いているのは、毎日タブレット端末を持ち歩きたいという人でしょう。通勤中に保存した動画を見たり、電子書籍アプリで本を読んだりしたい人におすすめです。
鞄に入れてもスペースを取らず片手で持てるので、機動性・利便性も抜群です。
持ち歩き前提かつ娯楽目的でiPadを使いたいなら、iPad miniが最もベストでしょう。
【iPad miniの価格】
- WiFi 64GB:78,800円(税込)
- WiFi 256GB:102,800円(税込)
- Cellular 64GB:102,800円(税込)
- Cellular 256GB:126,800円(税込)
価格は無印iPadよりは高いですが、iPad AirやiPad Proより安く購入できます。
▼iPad miniの世代比較が気になる方はぜひご覧ください。
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安さ重視なら「iPad(無印)」
【iPad(無印)がおすすめな人】
- なるべく安いiPadが欲しい人
- スペックと価格のバランスがとれたiPadが欲しい人
iPad(無印)がおすすめなのは、現在持っているPCとは別でサブデバイスが欲しい方です。
絵を描くのが趣味の方や、ゲームアプリを楽しみたい方にぴったりです。プライベートユース・娯楽目的のユーザーとマッチする機種といえます。
iPad AirとiPad(無印)のどちらかで悩む人が多いですが、仕事で使う機会や最新スペックにこだわりがないのであれば、iPad(無印)でも十分でしょう。
比較的低予算でiPadを手に入れたい人は、ぜひスタンダードなiPadを検討してみてください。
【iPad(無印)の価格】
- WiFi 64GB:68,800円(税込)
- WiFi 256GB:92,800円(税込)
- Cellular 64GB:92,800円(税込)
- Cellular 256GB:116,800円(税込)
他のiPadに比べるとかなり抑えられた価格設定となっています。
型落ちのiPadなら5万円以下で購入できる場合もあるので、とにかく安くiPadを購入したい方は無印のiPadを選びましょう。
▼iPad(無印)の価格が気になる方はぜひご覧ください。
iPadを安く買う方法についてまとめた記事もありますので、こちらもチェックしてみてください。
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イラスト制作・動画編集をするなら「iPad Pro」
【iPad Proがおすすめな人】
- 動画編集や絵を描く等重めの作業をしたい人
- 仕事でiPadをがっつり使いたい人
- データを大容量保存したい人
- Face IDを使いたい人
iPad Proに向いているのは、iPadを使って仕事をする機会がある人です。特に、クリエイティブな仕事での利用で実力を発揮します。
普通のPCとして使えるレベルの処理性能を備えているので、動画や画像を加工するソフトなどを開いても、スムーズに作業できるでしょう。
最大2TBまで展開しているため、大容量かつ高性能なiPadを求めている方にぴったりです。また、iPadシリーズで唯一Face IDに対応しています。
iPad Proの販売価格は上記の通りです。
iPad Pro 12.9インチ (税込) |
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | 2TB |
---|---|---|---|---|---|
Apple WiFiモデル |
172,800円 | 188,800円 | 220,800円 | 284,800円 | 348,800円 |
Apple Cellularモデル |
196,800円 | 212,800円 | 244,800円 | 308,800円 | 372,800円 |
iPad Pro 11インチ (税込) |
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | 2TB |
---|---|---|---|---|---|
Apple WiFiモデル |
124,800円 | 140,800円 | 172,800円 | 236,800円 | 300,800円 |
Apple Cellularモデル |
148,800円 | 164,800円 | 196,800円 | 260,800円 | 324,800円 |
iPad Proは2サイズ展開でそれぞれ価格が異なります。最安はiPad Pro 11インチの128GBで124,800円(税込)です。
高機能・大容量を求める方はiPad Pro一択と言えますが、反対に機能にこだわりがない方にはオーバースペックかもしれません。
また、容量が大きくなるほど高額になるので、自分に必要な容量がどれくらいか確認してから、最適な容量を選びましょう。
▼iPad Proの世代比較が気になる方はぜひご覧ください。
iPad作業別おすすめ容量ベストな選び方について解説した記事がありますので、あわせて参考にしてみてください。
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最新iPadスペック早見表で比較
今回紹介する各種iPadのスペック・料金などを表にまとめました。価格はAppleストアの料金を参考にしています。
スペック | 10.9インチiPad Air(第6世代)? | 12.9インチiPad Pro(第6世代) | 11インチiPad Pro(第4世代) | iPad Air(第5世代) | iPad(第10世代) | iPad(第9世代) | iPad mini(第6世代) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
OS | iPad OS | ||||||
画面サイズ | 10.9インチ? | 12.9インチ | 11インチ | 10.9インチ | 10.9インチ | 10.2インチ | 8.3インチ |
解像度 | 有機ELディスプレイ? | Liquid Retina XDRディスプレイ(2,732 x 2,048) | Liquid Retinaディスプレイ(2,388 x 1,668) | Liquid Retinaディスプレイ(2,360 x 1,640) | Liquid Retinaディスプレイ(2,360 x 1,640) | Retinaディスプレイ(2,160 x 1,620) | Liquid Retinaディスプレイ(2,266 x 1,488) |
CPU | M2チップ(8コア)? | M2チップ(8コア) | M2チップ(8コア) | M1チップ(8コア) | A14 Bionicチップ(6コア) | A13 Bionicチップ(6コア) | A15 Bionicチップ(6コア) |
メモリ | – | 8GB 16GB (※1TB以上のモデル) | 8GB 16GB (※1TB以上のモデル) | 8GB | 4GB | 3GB | 4GB |
ストレージ | – | 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB | 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB | 64GB、256GB | 64GB、256GB | 64GB、256GB | 64GB、256GB |
SIM対応 | – | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
バッテリー容量 | – | 未公開 | 未公開 | 7,606 mAh | 未公開 | 8,686 mAh | 5,124 mAh |
カメラ | リア:12MP広角カメラ ? フロント:12MP超広角カメラ? |
リア:12MP広角カメラと10MP超広角カメラ フロント:12MPTrueDepthカメラ(超広角カメラ搭載) |
リア:12MP広角カメラと10MP超広角カメラ フロント:12MPTrueDepthカメラ(超広角カメラ搭載) |
リア:12MP広角カメラ フロント:12MP超広角フロントカメラ |
リア:12MP広角カメラ フロント:12MP超広角カメラ |
リア:8MP広角カメラ フロント:12MP超広角カメラ |
リア:12MP広角カメラ フロント:12MP超広角フロントカメラ |
オーディオ | – | 4スピーカーオーディオ | 4スピーカーオーディオ | 2スピーカーオーディオ(横向き) | ステレオスピーカー(横向き) | 2スピーカーオーディオ | 2スピーカーオーディオ(横向き) |
生体認証 | Touch ID? | Face ID | Face ID | Touch ID | Touch ID | Touch ID | Touch ID |
通信 | – | 2×2 MIMO対応WiFi 6(802.11ax) 同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz) Bluetooth 5.3テクノロジー |
2×2 MIMO対応WiFi 6(802.11ax) 同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz) Bluetooth 5.3テクノロジー |
WiFi 6(802.11a/b/g/n/ac/ax) Bluetooth 5.0 | WiFi 6(802.11ax) 同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz) MIMO対応HT80 Bluetooth 5.2テクノロジー |
WiFi(802.11a/b/g/n/ac) Bluetooth 4.2 | WiFi 6(802.11a/b/g/n/ac/ax) Bluetooth 5.0 |
充電 | USB-C? | Thunderbolt / USB 4 | Thunderbolt / USB 4 | USB-C | USB-C | Lightning | USB-C |
カラーバリエーション | – | シルバー、スペースグレイ | シルバー、スペースグレイ | スペースグレイ、ピンク、パープル、スターライト、ピンク | シルバー、ブルー、ピンク、イエロー | シルバー、スペースグレイ | スペースグレイ、ピンク、パープル、スターライト |
大きさ(縦表示時) | – | 高さ:280.6 mm 幅:214.9 mm 厚さ:6.4 mm | 高さ:247.6 mm 幅:178.5 mm 厚さ:5.9 mm | 高さ:247.6 mm 幅:178.5 mm 厚さ:6.1 mm | 高さ:248.6 mm 幅:179.5 mm 厚さ:7 mm | 高さ:250.6 mm 幅:174.1 mm 厚さ:7.5 mm | 高さ:195.4 mm 幅:134.8 mm 厚さ:6.3 mm |
重量 | 461 g(WiFiモデル)? 462 g(WiFi + Cellularモデル)? |
682 g(WiFiモデル) 684 g(WiFi + Cellularモデル) |
466 g(WiFiモデル) 468 g(WiFi + Cellularモデル) |
461 g(WiFiモデル) 462 g(WiFi + Cellularモデル) |
477 g(WiFiモデル) 481 g(WiFi + Cellularモデル) |
487 g(WiFiモデル) 498 g(WiFi + Cellularモデル) |
293 g(WiFiモデル) 297 g(WiFi + Cellularモデル) |
価格(税込) | 64GBが10万円前後~? 256GBが12万円前後~? |
172,800円〜 | 124,800円〜 | 92,800円〜 | 68,800円〜 | 49,800円〜 | 78,800円〜 |
2023年10月31日のAppleイベントでは新型iPad Air 6(第6世代)や新型iPad mini 7(第7世代)の発表が期待されているので、早速最新情報を確認していきましょう。
2022年に発売されたiPad(第10世代)は現行モデルの中では最新ですが、無印モデルのため手を出しやすい価格設定なので、ぜひ検討してみてください。
iPad Airの世代比較
ここからは、現在購入できるiPad Airの世代を比較していきます。
iPad Airの購入を検討している方は必見です。
【新型】iPad Air(第6世代)
出典:Apple公式- 【iPad Air(第6世代)の特徴】
- USB-Cコネクタ搭載?
- M2チップ?
- 有機ELディスプレイで色彩がより豊かになる?
iPad Air(第6世代)はまだ発売されていませんが、2023年10月31日のAppleイベントにて発表される可能性があります。
当編集部は、2023年10月31日に発表された場合、11月10日ごろに発売されると見ています。
前モデルと比較するとデザイン・性能などが大幅に刷新されるようです。
2023年9月に発売されたiPhone 15やiPad Air(第5世代)USB-Cが搭載されたことから、iPad Air(第6世代)にもUSB-C搭載はほぼ確定でしょう。
また、12.9インチiPad Pro(第5世代)に搭載されているM2チップがiPad Air(第6世代)に搭載される可能性が高いです。
そのほか、有機ELディスプレイが搭載される噂があり、バックライトが不要で有機ELの素子自体が発色することが特徴です。
これにより、暗色の表現が広がり、色鮮やかでなめらかな映像を映し出します。また、消費電力を抑えられることもメリットの1つです。
10.9インチiPad Air(第6世代)? | |
---|---|
発表日 | 2023年10月31日(火)? |
予約開始日 | 2023年10月31日(火)? |
発売日 | 2023年11月10日? |
OS | iPad OS |
画面サイズ | 10.9インチ? |
解像度 | 有機ELディスプレイ? |
CPU | M2チップ(8コア)? |
メモリ | – |
ストレージ | – |
SIM対応 | – |
バッテリー容量 | – |
カメラ | リア:12MP広角カメラ ? フロント:12MP超広角カメラ? |
オーディオ | – |
生体認証 | Touch ID? |
通信 | – |
充電 | USB-C? |
カラーバリエーション | – |
大きさ(縦表示時) | – |
重量 | 461 g(WiFiモデル)? 462 g(WiFi + Cellularモデル)? |
価格(税込) | 64GBが10万円前後~? 256GBが12万円前後~? |
USB-Cコネクタが継続して搭載?
新型iPad Air(第6世代)には、iPad Air(第5世代)同様、USB-Cコネクタが継続して搭載されるでしょう。
2024年末までにEU内で発売される端末には、USB-Cの搭載が義務化されています。
従来のLightningコネクタに比べると転送速度が速いため、大容量のデータを扱う場合はUSB-Cコネクタ搭載のiPadを選びましょう。
最新のM2チップ搭載?
M1チップに比べると、最大15%速いパフォーマンス、最大35%速いグラフィックス性能を実現し、メモリ帯域幅が50%広くなったため、これまでよりも作業効率がアップしています。
圧倒的なパフォーマンスを発揮するモデルなので、iPadで動画編集やPhotoshopなど使用し、PCと同じように使いたい方におすすめです。
有機ELディスプレイ
現行のiPad Air 5(第5世代)が発売される前、有機ELディスプレイが搭載されるのではないかと予想されていましたが、実際はLiquid Retinaディスプレイが採用されました。
有機ELディスプレイはLiquid Retinaディスプレイよりもコストがかかり、iPad Air 5(第5世代)では採用が見送られました。
有機ELディスプレイは、バックライトが不要で有機ELの素子自体が発色することが特徴なので、色が鮮やかでなめらかな映像を映し出します。また、消費電力を抑えられることもメリットの1つです。
新型iPad Air 6(第6世代)では10.9インチの有機ELディスプレイが搭載されるかもしれません。
下記の記事では、最新のiPad Air(第6世代)のスペックや価格についてに詳しく予想しています。
iPad Air(第5世代)
出典:Apple公式iPad Air(第5世代)は、2022年3月18日に発売されたモデルです。Appleの高性能なチップを搭載しており、5G通信にも対応しています。
- 【iPad Air(第5世代)の特徴】
- M1チップ搭載
- 5G対応
- 新色パープル登場
iPad Air(第5世代)の最大の特徴は上記3つが挙げられます。詳しいスペックは以下の通りです。
iPad Air 5 | |
---|---|
チップ (プロセッサ) |
M1 |
画面サイズ | 10.9インチ |
サイズ (高さ×幅×厚さ) |
247.6×178.5×6.1mm |
重さ | WiFi:461g セルラー:462g |
ディスプレイ | Liquid Retina ディスプレイ |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 f/1.8 |
インカメラ | 1,200万画素 f/2.4 |
カラー | スペースグレイ スターライト ピンク パープル ブルー |
コネクタ | USB-C |
ビデオ再生 最大時間 |
10時間 |
認証 | 指紋認証 |
5G対応 | ◯ |
Apple Pencil (第2世代) |
◯ |
Magic Keyboard |
◯ |
Smart Keyboard Folio |
◯ |
ストレージ | 64/256GB |
WiFiモデル Apple価格 (税込) |
64GB:74,800円 256GB:92,800円 |
セルラーモデル Apple価格 (税込) |
64GB:92,800円 256GB:110,800円 |
スペック面は優秀で普段使い~ビジネスシーンでも活躍してくれる1台です。各項目については、以下で詳しく解説していきます。
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iPad AirシリーズでM1チップ搭載
出典:Apple公式M1チップ搭載モデル
- 11インチiPad Pro(第3世代)/12.9インチiPad Pro(第5世代)
- MacBook Air/Pro/mini
- iMAC
2022年3月のAppleイベントにて発表されたiPad Air 5にはM1チップがiPad Airシリーズで初めて搭載されました。
M1チップとは、Appleが独自開発したチップのことで、現行のiPad ProシリーズやMacbookシリーズ、iMacに搭載されている高スペックなチップです。
iPad Air 5にM1チップを搭載することで、iPad Proシリーズより安価で軽量化されているコスパの良いモデルの登場となりました。
パープルやピンクが加わり5色で登場
- スペースグレイ/スターライト/ピンク/パープル/ブルー
iPad Air 5は上記5色での登場となりました。パープルやピンクは2021年発売のiPad mini6でも採用されたカラーです。
このカラーバリエーションは、iPad mini6の4色にブルーを追加した展開となっています。
5G対応
iPad Air 5でも5G対応となりました。iPadではiPad Pro/iPad miniも5Gに対応しています。
現行のiPadの5G対応状況は以下を参考にしてください。
5G対応 | |
---|---|
iPad 10 | ◯ |
iPad Air 5 | ◯ |
iPad Pro 12.9インチ |
◯ |
iPad Pro 11インチ |
◯ |
iPad mini 6 | ◯ |
iPad 9 | × |
iPad(第9世代)以外のiPad全シリーズが5G対応となりました。通信速度にこだわりがある方は5G対応のモデルを選ぶと良いでしょう。
ただし、iPad Air 5は高周波帯のミリ波には対応していません。Sub-6のみとなりますので注意しましょう。
iPad Proシリーズであればミリ波/Sub-6の両方対応しているので、ミリ波対応モデルが欲しい方はiPad Proシリーズがおすすめです。
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iPad Air 5に関しては以下の記事で紹介しているので、購入を検討している方はこちらもご覧ください。
iPad miniの世代比較
ここからは、現在購入できるiPad miniの世代を比較していきます。
iPad miniの購入を検討している方は必見です。
【新型】iPad mini(第7世代)
出典:Apple公式【新型】iPad mini(第7世代)の特徴
- A16 Bionicチップを搭載?
- メモリが6GBまたは8GBになる?
- ストレージ容量128GBが登場?
新型iPad mini 7(第7世代)の発表・発売日は2023年末・2024年上半期頃といわれていましたが、新型iPad Air 6(第6世代)と一緒に 新型のiPad mini(第7世代)も、2023年10月31日のAppleイベントにて発売情報の公式発表が期待されています。
そんなiPad mini 7(第7世代)の性能予想をしていきます。
A16 Bionicチップを搭載?
iPad mini 6(第6世代)には、A15 Bionicが搭載されていますが、新型iPad mini 7(第7世代)には、その一世代上であるA16 Bionicが搭載される可能性が高いです。
A16 Bionicは、iPhone 14シリーズのハイエンドモデルであるiPhone 14 Proに搭載されており、A15 BionicからA16 Bionicになることで処理速度が7.5%程速くなり安定します。
そのため、A16 Bionicが搭載されるとこれまでの機種と比べより高い処理性能を持った機種になります。
メモリが6GBまたは8GBになる?
iPad mini 6(第6世代)がメモリ4GBなのに対し、iPad mini 7(第7世代)では現行モデルからパワーアップし、メモリが6GBまたは8GBになる可能性が高いです。
ストレージ容量128GBが登場?
メモリだけではなく、ストレージ容量も128GBが登場するのではないかと言われています。
現行モデルは、64GBと256GBですが、64GBでは足りず、256GBでは多すぎると感じるユーザーも実際少なくないため、 iPad mini 7(第7世代)ではその間である128GBが登場する可能性が高いです。
下記の記事では、新型iPad mini 7(第7世代)の発売日や価格、スペックの予想をまとめています。併せてぜひご覧ください。
iPad mini(第6世代)
出典:Apple- 【iPad miniの特徴】
- シリーズ最軽量の300g以下のボディ
- True Toneディスプレイ
iPadシリーズの中で最も小さく、運びやすいのが特徴のiPad mini。
iPad miniなら片手で楽々持てますし、バックにもスポっと入るサイズ感です。とにかく軽量でコンパクトなiPadが欲しい方におすすめですね。
iPad miniの現在の最新モデルは、2021年9月24日発売のiPad mini(第6世代)です。持ち運びに便利なスリムサイズで、最新チップのA15 Bionicが搭載されています。
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iPad mini(第6世代)の特徴は以下の通りです。
iPad mini(第6世代) | |
---|---|
インチ数 | 8.3インチ |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 195.4×134.8×6.3mm |
重量 | ・293g(WiFi) ・297g(Cellular) |
プロセッサ | A15 Bionic |
オーディオ | 2スピーカーオーディオ(横向き) |
Apple Pencil | 〇 |
Smart Keyboard | ✕ |
ストレージ | ・64GB ・256GB |
カラー | ・パープル ・ピンク ・スぺースグレイ ・スターライト |
シリーズ最軽量の300g以下のボディ
出典:AppleiPad mini 6の魅力は、なんといってもコンパクトで持ち運びしやすい点です。
最も画面が大きいiPad Pro(12.9インチ)が633gに対し、iPad mini5が293gなので、約1/2の重さとなっています。
片手操作や持ち歩きを考えると、本体はできるだけ軽いほうがよいでしょう。
ちなみにiPhone 11 Pro Maxは226gなので、iPhone+約70g程度の重さです。スマホ感覚で持ち歩けると考えると、かなり軽いですね。
目に優しい「True Tone」ディスプレイ
出典:Apple他のiPadに比べて画面が小さいiPad miniですが、小さいからといって画質には妥協しません。
たった7.9インチのディスプレイに、300万を超えるピクセルが詰め込まれているので、より本物に近い色を再現してくれます。
さらに、iPad mini 6には「True Tone」という機能が搭載されています。
「True Tone」とは、環境にあったホワイトバランスに調整してくれる機能のことです。そのため、光の強い太陽光の下でも暗い室内でも、画像が自然に見やすくディスプレイに表示されます。
画面が見にくい、使いづらいと自然と使用頻度が下がってしまうので、ちょっとしたストレスを軽減してくれるiPad mini5はさすがの一言です。
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iPad Air(第5世代)と本機の違いは動画で紹介しています。
iPad(無印)の世代比較
ここからは、現在購入できるiPad(無印)の世代を比較していきます。
iPad(無印)の購入を検討している方は必見です。
iPad(第10世代)
- 【iPad(第10世代)の特徴】
- USB-Cコネクタ搭載
- 新色ブルー・ピンク・イエロー追加
- ホームボタン廃止!トップボタンに指紋認証搭載
- 画面サイズが10.9インチに!
2022年10月26日に発売された「iPad(第10世代)」は、前モデルと比較するとデザイン・性能などが大幅に刷新されました。
ホームボタンが廃止されベゼル幅が狭くなっているので、より大きい画面で操作できるのが特徴です。
また、無印iPadで長年使用されていたLightningコネクタが廃止となり、USB-Cコネクタが採用されました。
そのほか、5G通信対応・A14 Bionic対応・Magic Keyboard Folio対応など、性能面でも大幅に進化しています。
さらに、画面サイズが10.2インチから10.9インチと大型化したことも注目ポイント。これまでも十分な大きさでしたが、ひと回り大きくなったことでiPadでの作業も快適です。
端末名 | iPad(第10世代) |
---|---|
販売価格(税込) | 64GB:68,000円~ 256GB:92,800円~ |
本体サイズ | 248.6mm×179.5mm×7mm |
画面サイズ | 10.9インチ |
重さ | WiFi:477g WiFi+セルラー:481g |
チップ | A14 Bionic |
ストレージ | 64GB 256GB |
バッテリー | WiFi:最大10時間 WiFi+セルラー:最大9時間 |
アウトカメラ | 12MP広角カメラ |
インカメラ | 12MP超広角カメラ |
コネクタ | USB-C |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | シルバー ブルー ピンク イエロー |
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10.9インチのオールスクリーンデザイン
前モデルのiPad(第9世代)は画面サイズが10.2インチでしたが、今回登場したiPad(第10世代)は10.9インチになりました。さらに、Liquid Retinaディスプレイが採用されています。
本体サイズもやや大きくなっていますが、ホームボタンが廃止されてベゼル幅が狭くなったことで、より広々とした画面に進化しています。
作業スペースが広くなったことで、イラスト制作や動画・画像編集などより快適に操作することが可能です。
また、Magic Keyboard Folioにも対応しているため、PC代わりとしても十分に役立ちます。
新色追加で豊富なカラーバリエーション
iPad(第9世代)はスペースグレイ・シルバーの2色展開でしたが、iPad(第10世代)では新色が登場しました。
iPad(第10世代)のカラーは、シルバー・ブルー・ピンク・イエローの4色展開。iPadやiPhoneの通常モデルのようにカラ‐リングが豊富です。
いずれもiPad Air(第5世代)に比べると鮮やかで目を引くカラーなので、自分好みのカラーを選びたい方は検討してみましょう。
待望のUSB-Cコネクタ搭載
新型iPad(第10世代)には、待望のUSB-Cコネクタが搭載されました。iPad Pro/Air/miniではすでにUSB-Cへの移行が完了していたため、期待していた方も多いでしょう。
2024年末までにEU内で発売される端末には、USB-Cの搭載が義務化されることに先駆けての対応だと思われます。
Lightningコネクタに比べると転送速度が速いため、大容量のデータを扱う場合はUSB-Cコネクタ搭載のiPadがおすすめです。
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iPad(第9世代)
- 【iPad(第9世代)の特徴】
- 5万円以下で購入可能
- ホームボタン搭載機種
iPad(第9世代)は、 2021年9月14日に発表され、2021年9月24日に発売されたiPadです。
iPadシリーズの中で最も安く、仕事から遊びまではじめてのiPadに最適です。
端末名 | iPad(第9世代) |
---|---|
販売価格 (税込) |
64GB:49,800円 256GB:71,800円 |
本体サイズ | 250.6×174.1×7.5mm |
画面サイズ | 10.2インチ |
重さ | WiFiモデル:487g WiFi+Cellularモデル:498g |
プロセッサ | A13 Bionic |
ストレージ | 64GB 256GB |
バッテリー | インターネット利用:最大10時間 モバイル通信:最大9時間 |
アウトカメラ | 8MP広角カメラ |
インカメラ | 12MP超広角カメラ |
生体認証 | Touch ID |
コネクタ | Lightning |
カラー | スペースグレイ シルバー |
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5万円以下で購入可能
iPad(第9世代)は、現在販売されているiPadの中で最も手に入れやすいiPadです。
現行モデルと比べても安く、iPad(第9世代)は5万円以下で購入できます。大きな画面で動画を楽しみたい方や、メモやイラストも楽しみたい方という方にはもちろん、はじめてのiPadにもおすすめです。
ホームボタン搭載機種
iPad(第9世代)では、現在販売されているiPadの中で唯一ホームボタンが搭載されています。
現行の機種では、ホームボタンではなくトップボタンです。
ホームボタンの使用感が好きな方や、ホームボタンのデザインが好きな方は、ホームボタンが廃止されていないiPad(第9世代)をおすすめします。
iPad Proの世代比較
ここからは、現在購入できるiPad Proの世代を比較していきます。
iPad Proの購入を検討している方は必見です。
- 【iPad Proの特徴】
- M2チップ搭載
- Smart Keyboard Folioにも対応
- 鮮やかで美しい大型ディスプレイ
iPadシリーズの中で、もっともハイスペックな「iPad Pro」。iPad Proは2015年に発売されて以来、常に人気を得ているシリーズです。
プロユースにも耐えるハイスペックと機能の高さに定評があります。
iPad Pro 12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)は、2022年10月26日に発売されたモデルです。Appleの最新チップ「M2チップ」の搭載で、前モデルからさらに高性能なモデルとなりました。
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M2チップ搭載で圧倒的なパフォーマンス
iPad Pro 12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)には、Appleが開発した最新チップの「M2チップ」が搭載されています。
前モデルのM1チップに比べると、最大15%速いパフォーマンス、最大35%速いグラフィックス性能を実現しました。
また、メモリ帯域幅が50%広くなったため、これまでよりも作業効率がアップ。
圧倒的なパフォーマンスを発揮するモデルなので、iPadをヘビーに使いたい方におすすめです。
Smart Keyboard Folioなど様々なアクセサリに対応
iPad Proは、Apple Pencil(第2世代)・Magic Keyboard・Smart Keyboard Folioに対応しています。他のiPadシリーズと比較しても、様々なアクセサリに対応していることが特徴です。
イラスト制作・動画や画像の編集などはもちろん、PC代わりとしても役立ちます。ビジネスシーンでも活躍する1台なので、持ち運び用の軽いPCが欲しいという方も満足できるでしょう。
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iPad購入前に確認したいポイント
iPadは高価な電子機器の一つです。何度も買い替えできるようなものではありません。
だからこそ、購入後に後悔しないように納得した上で購入したいという方が多いでしょう。
多くの方がiPad購入前に悩むポイントをまとめて解説しましたので、買う前にぜひお読みくださいね。
WiFiモデルとWiFi+Cellularどっちがいい?
- WiFi + Cellularモデル:iPad本体にSIMカードを挿して通信できる
- WiFiモデル:WiFiが飛んでいるエリアのみインターネットを利用できる
iPadには、上記の2モデルが存在しますが、どちらにもメリットがあります。
「WiFi + Cellularモデル」は外出先でネット接続したい方や動画やイラスト編集などクリエティブな使い方をしたい方におすすめです。
また、GPS機能が搭載されているため、「Pokemon GO」や「ドラクエウォーク」など地図情報を使用するアプリにも活用できます。
iPhoneのテザリングを使用して位置情報を取得できますが、GPSと比べると正確性や安定性に劣るので、外出先での利用頻度が多い方は、「WiFi + Cellularモデル」を検討しましょう。
- スマホでダンスを録画・iPadで動画再生
- 動画編集やイラストアプリのエフェクトを外出時の作業中でいつでもダウンロード
- Pokemon GOやドラクエウォークなどの地図情報を使ったアプリで遊ぶ
iPadが使える格安SIMおすすめ10社を比較した記事がありますので、こちらをチェックしてみてください。
一方のWiFiモデルは、使用時にWiFi環境を確保できる方・電子書籍やVODの利用がメインの方におすすめです。
仕事は会社や自宅などの決まった場所、自宅でダウンロードしたVODコンテンツを外出先で視聴したり決まった使い方をする方はWiFiモデルを検討しましょう。
自宅にWiFiがある場合やポケットWiFiを常に持ち運んでいる人ならWiFiモデルでも問題ないでしょう。
- 自宅やカフェなどWiFi環境がある場所で勉強する
- ポケットWiFiやテザリングを契約している人
- iPadを持ち歩く予定がない人
おすすめの安いWiFiサービスを比較した記事がありますので、これからWiFiを契約する場合はぜひチェックしてみてください。
購入場所はApple?キャリア?格安SIM?
iPadはAppleの公式ストアだけでなく、ドコモ・au・ソフトバンクや家電量販店、格安SIMのショップなど多くの場所で購入できます。
価格がそれぞれ異なるため、Appleの公式サイトの価格との差をチェックすることをおすすめします。
WiFiモデルとWiFi+Cellularモデル別で買える場所をまとめました。
WiFiモデル | WiFi+Cellularモデル | |
---|---|---|
Apple公式サイト | ○ | ○ |
3キャリアショップ | × | ○ |
Amazon | ○ | ○ |
Amazon以外の ネットショップ |
○ | △ 取り扱いがない場合あり |
家電量販店 | ○ | × |
中古ショップ オークションサイト |
○ | ○ |
iPadの見分け方のコツは?
現在iPadを持っている方の中にも、モデルの見分け方が分からないという方もいるでしょう。
特に最新の端末はなかなか見た目での判別が難しいです。
端末の裏側にモデル番号が記載してあります。モデル番号を検索すれば、どの世代のものなのかがわかります。
「Model A○○○○」と書かれているので、Apple公式サイトなどで確認しましょう。
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iPad購入前によくある質問
iPad購入前よくある質問をまとめました。困ったことがある時は参考にしてください。
重さが軽いiPadはどれ?
一番軽いiPadはiPad mini(第6世代)の293 g(WiFiモデル)です。
全てWiFiモデルですがWiFi + Cellularモデルと重さの違いは5g以内です。
WiFiモデル | 重さ |
---|---|
iPad Air(第5世代) | 293g |
iPad Air(第5世代) | 461g |
iPad Pro(第4世代) | 466g |
iPad(第10世代) | 477g |
iPad(第9世代) | 487g |
性能重視ならどのiPadがいい?
高性能なiPadは12.9インチiPad Pro(第6世代)です。
大画面のiPad ProはPC並みの性能を持っており、事務作業や動画編集、絵を描くことにも使用できます。また、Face IDに唯一対応している非常に優れたiPadです。
中古iPadを購入する際の注意点は?
中古iPadを購入する際の注意点はキズとバッテリー容量です。
新品同様のiPadが無いわけではありませんが、中古品なのでキズや使用感が出てしまいがちです。特に画面のキズは使用中に気になってしまうでしょう。
また、バッテリーの容量も確認必須です。長期間使用されたバッテリーは新品時の8割未満になり、充電の回数が増えてしまう事があります。
必ず信用できる店舗で自分の目で見て購入することがおすすめです。
新型iPadが発売されるのはいつ?
新型のiPad Air(第6世代)の発売は、2023年10月31日(火)のAppleイベントで発表された場合、11月10日(金)ごろの発売になるでしょう。
これまでの発売時期から予想すると2023年10月末に発表される可能性が高いです。
新型iPad Airは人気のため、発売日直後には在庫が少なくなり購入できない場合があります。
いち早く手に入れたい方や確実に購入したい方は、事前にAppleストアもしくは各キャリアのオンラインショップで予約しておきましょう。
新型iPadの最新情報が気になる方はこちらの記事でご確認ください。
iPadを安く買う方法は?
iPadを安く購入する、おすすめの方法はドコモ・au・ソフトバンクなど、キャリアの端末購入プログラムを活用する方法です。大幅に安く購入することができます。
その他のおすすめの購入先については、iPadを安く買うならどこの記事で紹介しています。ぜひ参考にしてください。
種類豊富なiPadからぴったりのモデルを!
iPadの具体的な特徴や、種類によるスペックの違いなどをご紹介しました。
iPadは種類によって使い勝手が異なるため、まずは店頭で実際に触れてみることをおすすめします。
家電量販店などに足を運べば実機に触れますので、自分の用途に合った一台を探してみましょう。
以下の記事では、新型iPad Air(第6世代)の価格・スペック予想そして新型iPad mini 7(第7世代)の発売日について詳しく解説しているので、ぜひ最新情報をゲットしてください。
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