動画編集におすすめのiPadを紹介|無料・有料の動画編集アプリ10選

近年では動画編集をする方も増えてきており、専用の編集ソフト・アプリの数も同時に増えてきてました。そこで今回は、iPadをお使いの方におすすめのiPad向け動画編集アプリを有料・無料に分けて紹介します。
楽天モバイル20220722 動画編集におすすめのiPadを紹介|無料・有料の動画編集アプリ10選

iPadはコンパクトなサイズ感から想像できないほど様々な機能が備わっており、様々な用途で使用るのが特徴的です。

最近では特にiPadを使って動画編集・動画制作を行う人も増えてきているため、この記事ではiPadを使って動画編集するのに必要なスペックやソフトについて解説します。

これからiPadで動画編集をしたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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iPadで動画を編集するのに必要なスペック

まずは、動画編集をするのに必要なiPadのスペックについて項目ごとに解説します。

画面サイズは11インチ以上がおすすめ

iPadで動画を編集する際、主に画面上をタップしての操作するため、画面は大きめのサイズがおすすめです。

画面が小さいと解像度も下がってしまい、細かい作業を行う際に操作性が悪いと感じてしまう場合もあります。そのため予算内で収まる場合は最大サイズの12.9インチをおすすめです。

また、なるべく大画面で利用したい場合は、USB-typeCが搭載されているモデルであれば外付けモニターを使うこともできます。

A12 Bionic以上のCPUがおすすめ

動画編集を快適に行うにはA12 Bionic以上のCPUがおすすめです。

CPUの性能が低いと編集する際のアプリなどの動作が遅くなってしまう場合があります。

現在販売されている最新のiPadであればどのモデルを選んでも、動画編集には十分なCPUが搭載されています。

必要な最低ストレージ容量は256GB

動画は解像度や使用したエフェクトによっては非常に大きなファイルサイズとなってしまい、ストレージ容量が少ないと書き出しに時間がかかってしまう場合もあります。

安定して動画を書き出すためには、最低でも256GBのストレージ容量を確保するとよいでしょう

スタイラスペンがあると編集効率が上がる

スタイラスペンとはiPhoneやiPadを操作する際に、タッチペンを扱う感覚で使える便利なアイテムです。

スタイラスペンがあることで、動画編集効率を高められます。特にキーボード入力がしやすくなり、文字入れ効率がよくなります。また、画面に指紋がつかなくなるのも嬉しいポイントです。

細いペン先が細かい操作や作業にも向いているため、iPadで動画編集をするなら持っておきたいアイテムです。

おすすめのスタイラスペンを紹介している記事もありますので、ぜひチェックしてみてください。

動画編集におすすめのiPad

動画編集におすすめのiPadモデルを紹介します。それぞれ優れている点があるので、機種選びの参考にしてみてください。

本格的な動画編集をしたい人にはiPad Pro

iPad Proの特徴

  • USB-typeC搭載で外付けモニターに接続可能
  • 外付けHDDに接続して動画のデータ管理ができる
  • ハイエンドモデルならではのトップクラスのグラフィック性能
  • MagicKeyboardと一緒に使うことでPCのような操作感を得られる

本格的な動画編集をしたいと考えている人にはハイエンドモデルのiPad Proがおすすめです

PCと同じような使用感で動画を編集できます。また、外付けモニターへ接続することが可能で、iPadで編集した動画を大画面で最終確認できます。

エフェクトをたくさん使っておしゃれな動画を作りたい、PCで動画を編集する要領で作業したいという人はぜひ検討してみてください。

サイズ 11インチ:247.6×178.5×5.9mm
12.9インチ:280.6×214.9×6.4mm
重量 11インチ
【WiFiモデル】466g
【WiFi+Cellularモデル】468g
12.9インチ
【WiFiモデル】682g
【WiFi+Cellularモデル】684g
画面サイズ 11インチ/12.9インチ
CPU Apple M1チップ
ストレージ容量 128GB
256GB
512GB
1TB
2TB
対応のApple Pencil Apple Pencil 第2世代

新しく動画編集を始める人にはコスパがいいiPad

  • 3万円台から購入できる
  • 初めてのiPadにもおすすめのバランスのよい性能
  • 簡単な動画制作を行うのに適したモデル

3万円台から購入できるiPadは、初めてiPadで動画制作をする人にもおすすめのコスパがよいモデルです

Smart KeyboardやApple Pencilにも対応しているので小型PCのような使い方をすることもできます。

簡単な動画の編集やこれから動画編集を始める人におすすめの一台です。

サイズ 250.6×174.1×7.5mm
重量 【WiFiモデル】490g
【WiFi+Cellularモデル】495g
画面サイズ 10.2インチ
CPU A12 Bionicチップ
ストレージ容量 32GB
128GB
対応のApple Pencil Apple Pencil 第1世代

外出先でも使えるコンパクトなiPad mini

  • コンパクトで持ち運びしやすく外での作業にも適している
  • 小さくて可愛らしいサイズで手の小さい女性にもおすすめ
  • 画面比が最適化されているアプリが多い

iPad miniは、コンパクトなサイズで持ち運びに優れています。自宅だけでなく外出先でも作業することが多い人におすすめの一台です

ただし、Smart Keyboardなどには対応していないため、PCと同じようにキーボードを使って効率的に作業を進めたい人には不向きです。

サイズ 203.2×134.8×6.1mm
重量 【WiFiモデル】300.5g
【WiFi+Cellularモデル】308.2g
画面サイズ 7.9インチ
CPU A12 Bionicチップ
ストレージ容量 64GB
256GB
対応のApple Pencil Apple Pencil 第1世代

歴代iPadの全モデルを比較している記事も紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

iPadで動画編集をするメリット・デメリット

iPadで動画を編集するメリットとデメリットを解説します。

メリット

iPadで動画編集をするメリット

  • 無料で使えるアプリが豊富
  • スタイラスペンを使って効率的に動画編集できる
  • PCよりもシンプルな操作性で分かりやすい

PCで動画編集する際、無料で使えるソフトの数が限られているのに対し、iPadで利用できる動画編集アプリはたくさんの種類があります

アプリもシンプルな操作性で分かりやすいものが多く、スタイラスペンを使うことで絵を描くようなスムーズな操作ができます。

デメリット

iPadで動画編集をするデメリット

  • 使えるエフェクトの種類やクオリティがPCに劣る
  • エフェクトに緩急をつけるなどの細かい動作が苦手
  • ショートカットキーを使った時短編集ができない

iPadはPCと比較するとエフェクトの種類やクオリティが劣ってしまうというデメリットがあります。また、エフェクトに緩急をつけるなどの細かい動作も苦手です。

ショートカットキーを使った時短編集も難しいので、すでにPCを使って動画編集をしている場合は不自由に感じてしまうかもしれません。

iPadで動画を編集する方法と加工の種類

iPadで動画を編集する方法と使える加工の種類について解説します。

iPadで動画を編集する方法

iPadで撮影した動画は以下の手順で簡単に編集できます。

iPadで撮影した動画の編集方法

  1. 写真または動画を開き【編集】をタップ
  2. 使いたいエフェクトを選択して調節
  3. チェックマークをタップして編集した状態を保存

【編集】ではエフェクト追加の他にも、トリミングや回転・反転、角度の調節などを行えます。

iPadの動画編集で使える加工の種類

iPadの動画編集で使える加工の種類をまとめました。動画を加工する際の参考にしてみてください。

トリミング

動画を指定した秒数・長さでカットする機能です。長時間録画した動画を必要な部分だけカットするのに使用します。

回転・反転

動画や写真の角度や向きを変えられます。反転を使用することで左右を逆にできます。

ブリリアンス・ハイライト

ブリリアンスは写真全体の明るさを均一に調整する機能です。ハイライトは動画や写真を明るくします。明るさにムラがある場合や、陰影が多い場合に使用します。

露出補正

暗い場所で撮った写真・動画の明るさを調節する機能です。暗い場所で撮影したものを明るい場所で撮影した状態に近付けられます。

フィルタ・エフェクト追加

動画や写真の全体的な雰囲気を変えられます。また、写真や動画をタップすることで元の状態と比較も可能です。

動画編集アプリの選び方

動画編集アプリを選ぶ際は以下のポイントをチェックしてみてください。

動画編集アプリを選ぶ際にチェックするポイント

  • アプリ内課金の有無
  • 使えるエフェクトの種類と品質
  • 使える機能の種類(使いたい機能が搭載されているか)

無料動画編集アプリは複数インストールして使い勝手や使いたい機能を比較してみてください。始めは無料版からスタートして、やりたい作業や必要な機能が明確になってから有料に切り替えるのも1つの手です。

iPadの動画編集におすすめのアプリ

iPadの動画編集におすすめのアプリを紹介します。

無料アプリ、有料アプリそれぞれ紹介しているので自分に合ったアプリを探してみてください。

無料の動画編集アプリ

まずは無料で利用できる、これから動画編集を始める人でも比較的使いやすいアプリを紹介します。

iMovie

iOSのために開発されたiOSユーザーから評価の高いアプリで、映画の予告編のような動画や4K解像度の美しい動画を作れます。

簡単なタップ操作で加工やトリミングなどの基本的な編集機能を使えるので、初めての動画編集にもおすすめです。

またiOS内に用意された80種類以上のサウンドトラックを使って効果音やBGMを追加できるだけでなく、アフレコ録音でナレーションを追加することもできるので、ゲームの解説・実況動画の作成にも向いています。

文字入れのカスタマイズも自由度が高く、フォントやカラーなどを好きなスタイルで動画にいれられます。

iMovie
iMovie
開発元:Apple
無料
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Quik

アクションカム「GoPro」と連動した動画編集アプリです。動画の最適な瞬間を自動分析してエフェクトを追加してくれる便利な独自機能があるため、動画をはじめて編集する人におすすめです

複数の動画や写真を自動で組み合わせて編集してくれるので、細かい作業やデザインが苦手な人にも向いています。

アプリを起動して編集したい画像を選択すると、23種類の編集パターンから好きなデザインを選べ、編集画面でさらに細かい編集作業が行えます。

Instagramと連携し、編集した動画をそのまま投稿することも可能です。シェアリンクにも対応しているので、URLで動画を共有できるシェアリンクにも対応しています。

Quik 動画 & 写真編集アプリ
Quik 動画 & 写真編集アプリ
開発元:GoPro, Inc.
無料
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InShot

Instagramに適した正方形の動画を作成できる動画編集アプリで、端末が縦向きでも動画を編集できるのが特徴です。

基本操作がタップとスワイプなので、直感的に作業ができて動画編集経験の少ない人にも扱いやすく向いています。加工フィルタやエフェクトの種類も豊富で、自分好みのオシャレな動画を作りやすいです。

MP3形式の音楽を使用できるので、SNSに投稿する動画編集におすすめです。また、MP3形式の音楽を使って好きな楽曲のカラオケ動画を作ることもできます。

InShot - 動画編集&動画作成&動画加工
InShot – 動画編集&動画作成&動画加工
開発元:InstaShot Inc.
無料
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KineMaster

写真や動画の編集はもちろん、ボイスチェンジャーやサウンドエフェクトなどを使って音声の加工も楽しめる動画編集アプリです。有料版と無料版があり、無料版には小さくウォーターマークが入ります。

トリミングやエフェクト追加、テキスト入力などの基本的な機能に加えピクチャー・イン・ピクチャーや4K出力など動画編集にあったら嬉しい機能が多く、ワンランク上の凝った動画を作ってみたい人にもおすすめです。

KineMasterアセットストア内の音楽やステッカーを使うことで動画編集の幅が広がり、Instagramで映える動画を編集できます。

キネマスター - 動画編集 動画作成
キネマスター – 動画編集 動画作成
開発元:KineMaster, Inc.
無料
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PowerDirector

動画関連の大手会社サイバーリンクが開発したPC版動画編集ソフトのアプリ版です。無料とは思えないほどたくさんの機能が搭載されていて、ワンランク上の凝った動画を作成できます

クロマキー合成を使って背景を除去したり、アニメーションタイトルを追加したりと、他のアプリにはない機能もあります。

タイムラインが見やすく編集しやすいのも特徴です。黒を基調としたシンプルで無駄のないUIなので、分かりやすく操作しやすいです。

書き出しオプションも豊富で、投稿先に合わせて出力できます。また、課金制のプレミアム機能を使うことで4K動画の映像出力が可能です。

PowerDirector 動画編集&作成&加工アプリ
PowerDirector 動画編集&作成&加工アプリ
開発元:CyberLink
無料
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有料の動画編集アプリ

よりハイクオリティな動画作成や、カスタマイズの幅が広い有料のおすすめ動画編集アプリを紹介します。

Adobe Premiere Rush

大手Adobeが提供している動画編集アプリで、Adobeならではの高クオリティ動画を作成できます

既にAdobeユーザーであればCreative Cloudアプリ内からダウンロードでき、月額550円(税込)で利用可能です。

PC版動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」「Adobe Premiere Rush」との同期が可能で、アプリで作成した動画もPCで再度編集可能です。

Adobe Premiere Rush:ビデオ編集&動画作成
Adobe Premiere Rush:ビデオ編集&動画作成
開発元:Adobe Inc.
無料
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Luma Fusion

「LumaFusion」は買い切り3,680円(税込)の有料動画編集アプリです。有料の動画編集アプリはサブスクリプションタイプが多く毎月のコストが気になりますが、こちらは買い切りアプリなので1度購入した後はコストを気にせず利用できます

動画の上に動画を重ねたり、図形を使った編集ができ、好きなタイミングで音声のフェードイン・アウトができ、アフレコでナレーションを追加することもできます。

端末を縦にしての編集もできるので、縦向きで動画を編集したい人にも向いています。

複数の音声ファイルを挿入する際に、ファイルごとに音量を調節できるのも便利です。フォントのカスタマイズも自由度が高く、色だけではなく影の角度や距離を調節することもできます。

LumaFusion
LumaFusion
開発元:Luma Touch LLC
¥3,680
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Pinnacle Studio

PC向け動画編集ソフト「Pinnacle Studio」のアプリ版です。

「Pinnacle Studio」と「Pinnacle Studio Pro」の2バーションリリースされていて、「Pinnacle Studio」は370円(税込)、「Pinnacle Studio Pro」は1,600円(税込)で購入できます。

PC版よりも機能は少ないものの、基本的な機能は揃っているので初めて動画を作る人にはおすすめです。また、筆記体やクレヨンタッチなどタイトルにしても映えるおしゃれなフォントが多いのが特徴です。

「Pinnacle Studio Pro」は書き出しのオプションが豊富で解像度や品質を投稿先に合わせてカスタマイズできます。

2K書き出しや4K書き出しにも対応しているので、より高画質な動画を作りたい人は「Pinnacle Studio Pro」がおすすめです。

Pinnacle Studio - ビデオの編集
Pinnacle Studio – ビデオの編集
開発元:Corel Inc.
¥370
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VivaVideo

世界で8億人が愛用している人気の動画編集アプリです。説明FAQ機能があるため、動画編集初心者でも気軽に動画編集を始められます。無料版と有料版があり、無料版にはウォーターマークが入ります。

課金は2種類あり、ウォーターマーク削除のみであれば月額250円(税込)です。アプリ内すべての機能を利用する場合は月額610円(税込)になります。

編集画面で好みの雰囲気のテーマを選択して、それに沿って編集を進めていきます。流行りのキラキラしたエフェクトが豊富でおしゃれな動画を作成可能です。

また、Vivavideoが提供しているオンライン素材や端末内に保存されている音楽の追加も可能です。

VivaVideo-動画編集&動画作成&動画加工
VivaVideo-動画編集&動画作成&動画加工
開発元:QuVideo Inc.
無料
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VLLO

「VLLO」はvlog(ビデオブログ)などYoutubeに投稿する動画編集におすすめのアプリです

プレミアム機能は月額480円(税込)、年額880円(税込)、買い切り2,820円から選択できます。

無料版でもウォーターマークが入らず、画面の隅々まで見やすい動画を作成できるのが特徴です。

200曲のBGMや450種類の効果音、2,200以上のステッカーや動くテキストを使うことにより動画をさまざまな演出で彩れます。

また、編集時間のかかるモザイク処理も動く対象を部分選択することで、モザイク処理も容易に可能です。

VLLO ブロ - 簡単に動画編集できるVLOGアプリ
VLLO ブロ – 簡単に動画編集できるVLOGアプリ
開発元:vimosoft
無料
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iPadのアプリを使って動画編集をしよう

iPadの無料アプリを使えば、手軽に楽しく動画編集ができます。アプリには様々な機能やエフェクトが備わっているので、慣れてくるとPCで作ったような動画も作れるようになります。

中にはPCと同期して制作効率を高められるアプリもあるので、ぜひ使ってみてください。

自分に合ったiPadのモデル、動画編集アプリを見つけて素敵な動画を作ってみましょう。

公開日時 : 2021年07月20日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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