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[2023年]iPadを安く買うならどこ?公式・キャリア・家電量販店の価格比較
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iOSやAndroid、Windowsなど、OSごとに様々な種類のタブレット端末が販売されています。
タブレット端末の中でiOSを搭載しているのはApple社が開発したiPadだけで、操作しやすいことが魅力の1つです。
iPadは画面のサイズや容量などによって様々な種類が発売されているため、どのiPadを選べばよいか迷っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、iPadの種類や標準価格といった基礎知識に加えて、できるだけ安く手に入れる方法を紹介していきます。
これからiPadの購入を検討している人は、この記事を読むと自分に合ったiPadが見つかりやすくなります。
目次
iPadのモデル・容量別価格一覧
iPadのモデルは1つではなく、様々な機種が展開されています。
最も新しいiPadは、iPad(第10世代)とiPad Pro 12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)です。
それぞれ特徴が異なるため、購入する前に種類と標準価格を把握して自分に合うものを見つけることが大切です。
モデル | 価格(税込) | サイズ | 重さ |
---|---|---|---|
iPad (第10世代) |
68,800~116,800円 | 高さ248.6mm 幅179.5mm 厚さ7mm | 477~481g |
iPad Pro 11インチ(第4世代) |
124,800~324,800円 | 高さ247.6mm 幅178.5mm 厚さ5.9mm | 466~468g |
iPad Pro 12.9インチ(第6世代) |
172,800~372,800円 | 高さ280.6mm 幅214.9mm 厚さ5.9mm | 682~684g |
iPad Air (第5世代) |
92,800~140,800円 | 高さ247.6mm 幅178.5mm 厚さ6.1mm | 461~462g |
iPad mini (第6世代) |
78,800~126,800円 | 高さ195.4mm 幅134.8mm 厚さ6.3mm | 293~297g |
iPad (第9世代) |
49,800~91,800円 | 高さ247.6mm 幅178.5mm 厚さ5.9mm | 487~498g |
iPhone格安SIM通信では、歴代iPadの全モデルを比較しています。 iPadの購入を検討している方は、こちらもあわせて参考にしてください。
【NEW】iPad(第10世代)

iPad(第10世代)は、2022年10月に発表された新型iPadです。発売日は2022年10月26日(水)で、Appleストアおよび各キャリアでは予約受付を開始しています。
iPad(第10世代)は前モデルに比べると、デザイン・性能などが大幅に刷新されました。ホームボタンが廃止されて画面サイズが大きくなったことで、iPad Air(第5世代)のようなスタイリッシュなデザインになっています。
また、新色ピンク・ブルー・イエローが登場し、自分好みのカラーを選べるようになりました。さらに、待望のUSB-Cコネクタの搭載や、5G対応、A14 Bionicの採用など、大幅に進化しています。
無印iPadはiPadシリーズの中でも価格が安いため、iPadを初めて購入する方にもおすすめの1台です。
iPad (第10世代) |
容量 | Apple | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|---|---|
WiFi | 64GB | 68,000円 | ー | ー | 68,800円 |
256GB | 92,800円 | ー | ー | 92,800円 | |
WiFi + Cellular | 64GB | 92,800円 | 106,590円 | 95,760円 | 104,400円 |
256GB | 116,800円 | 135,960円 | 120,960円 | 131,040円 |
【NEW】iPad Pro 12.9インチ(第6世代)・11インチ(第4世代)

iPad(第10世代)と同じタイミングで、新型iPad Proが登場しました。2017年以降に発売されたiPad Proは、11インチ・12.9インチの大画面であることが特徴です。
発売日は2022年10月26日(水)で、Appleストアおよび各キャリアで予約受付を開始しています。新型iPadは人気のため、確実に手に入れたい方は早めに予約しておきましょう。
新型iPad Proは、Appleの最新チップである「M2チップ」を搭載しています。前モデルに比べると、処理速度・グラフィックスなどが大幅に向上しているため、よりハイスペックなモデルを使いたい方におすすめです。
iPadをヘビーに使いたい方や、パソコン代わりとしてビジネスシーンで活用したい方にぴったりのモデルとなっています。
12.9インチの販売価格
iPad Pro 12.9インチ (税込) |
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | 2TB |
---|---|---|---|---|---|
Apple WiFiモデル |
172,800円 | 188,800円 | 220,800円 | 284,800円 | 344,800円 |
Apple Cellularモデル |
196,800円 | 212,800円 | 244,800円 | 308,800円 | 372,800円 |
ドコモ | 219,890円 | 238,590円 | 275,660円 | 347,710円 | 420,420円 |
ソフトバンク | 221,760円 | 239,760円 | 275,760円 | 347,760円 | 420,480円 |
au | 198,000円 | 213,840円 | 245,520円 | 311,040円 | 374,400円 |
11インチの販売価格
iPad Pro 11インチ (税込) |
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | 2TB |
---|---|---|---|---|---|
Apple WiFiモデル |
124,800円 | 140,800円 | 172,800円 | 236,800円 | 300,800円 |
Apple Cellularモデル |
148,800円 | 164,800円 | 196,800円 | 260,800円 | 324,800円 |
ドコモ | 166,980円 | 185,020円 | 221,540円 | 293,700円 | 365,750円 |
ソフトバンク | 167,760円 | 185,760円 | 221,760円 | 293,760円 | 365,760円 |
au | 149,760円 | 165,600円 | 198,000円 | 261,360円 | 326,880円 |
iPad Air(第5世代)

iPad Air(第5世代)は2022年3月9日のAppleイベントで発表されたモデルです。
デザインはiPad Air(第4世代)がベースとなっており、カラーにはパープルとピンクが追加され5色展開となりました。
5Gに対応しているため、高速通信が可能です。
また、M1チップが搭載されているため、充電持ちや処理速度が格段に速くなるでしょう。
(税込) | 64GB | 256GB | ||
---|---|---|---|---|
WiFi | セルラー | WiFi | セルラー | |
ドコモ | ー | 120,560円 | ー | 144,870円 |
au | ー | 115,200円 | ー | 138,960円 |
ソフトバンク | 84,800円 | 120,240円 | 106,800円 | 144,720円 |
Apple | 92,800円 | 116,800円 | 116,800円 | 140,800円 |
iPad Air(第5世代)の販売価格は、iPad mini(第6世代)やiPad(第9世代)より高くなっています。
5G対応かつM1チップとなり高性能な機能が搭載されたことで、価格も上がりました。
さらに新型iPad Air 5の発売日・価格・スペックについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
iPad mini(第6世代)

iPad miniは、8.3インチと比較的小さいサイズの画面に関わらず高性能であることが魅力の1つです。コンパクトで持ち運びしやすいため、ビジネスやプライベートといった様々なシーンでの利用が期待できます。
また、ディスプレイには2,266 x 1,488ピクセル・326ppiのLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。300万を超えるピクセルが詰め込まれているため、鮮明な画像や躍動感のある動画撮影にも適しています。
iPad mini(第6世代) | 容量 | Apple | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|---|---|
WiFi | 64GB | 78,800円 | ー | ー | 72,800円 |
256GB | 102,800円 | ー | ー | 94,801円 | |
WiFi + Cellular | 64GB | 102,800円 | 108,350円 | 97,200円 | 108,000円 |
256GB | 126,800円 | 119,900円 | 119,520円 | 132,480円 |
価格は全て税込表記です。
新型iPad mini6とiPad 9の発売日や最新情報は、こちらで詳しく解説しています。
iPad(第9世代)

iPadの初代モデルは2010年に発売され、現在では性能などがアップした第9世代が2021年9月24日に販売されます。
第9世代の場合Apple PencilやSmart Keyboardにも対応しており、他のモデルよりも価格は低めです。また、5G通信や超広角カメラでの撮影も可能で、より機能的に使用できます。
iPad(第9世代) | 容量 | Apple | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|---|---|
WiFi | 64GB | 49,800円 | ー | ー | 49,800円 |
256GB | 71,800円 | ー | ー | 71,801円 | |
WiFi + Cellular | 64GB | 59,800円 | 56,760円 | 72,000円 | 78,480円 |
256GB | 91,800円 | 70,070円 | 94,320円 | 102,960円 |
価格は全て税込表記です。
iPadを安く買う方法とは

iPadの価格はモデルやデータ容量、通信方式などによって大きく異なり、新しいモデルほど高い傾向にあります。Appleオンラインストアでは、割引キャンペーンの時期でなければ標準価格で購入しなければなりません。
しかし、次のような場所では標準価格よりも安く手に入ります。
家電量販店の場合
ヤマダ電機やヨドバシカメラ、エディオンといった家電量販店では、スマホだけでなくiPadなどのタブレット端末も取り扱っています。
Appleオンラインストアよりは安い価格で販売されているものの、Appleの製品は価格が下がりにくいといわれています。
そのため、家電量販店の場合は少し安く購入できる可能性はありますが、標準価格とほとんど変わりません。ただし、店頭のスタッフに相談しながらiPadを購入できることはメリットです。
Appleの整備済製品の場合
iPadを購入しても、様々な理由ですぐに返品されるケースもあります。
このような製品は整備済製品と呼ばれており、Apple側で厳しいチェックを乗り越えた末に再度価格を下げて販売されています。
新品のiPadが一度誰かの手に渡っているものの、品質保証されているので新品同様です。中古品を購入することに抵抗がある場合は、Appleの整備済製品を購入してみてはいかがでしょうか。
オンラインショッピングサイトの場合
Amazonや楽天市場といった大手オンラインショッピングサイトでは、iPadも取り扱いしています。出店している店舗によって価格は様々で、標準価格よりもお得に購入できる可能性が期待できます。
また、オンラインショッピングサイトでは独自のポイントシステムを取り入れています。オンラインショッピングサイトを通じてiPadを購入することでポイントが貯まることがメリットです。
Amazon
Amazonではわずかですが値引きされていることがあります。さらに1%のポイントが貯まるため、iPadのような高価なものを買うと大きくポイントが貯まるでしょう。
また、タイムセールで安くなることもあります。日頃からタイムセールの情報をチェックするようにしましょう。
楽天市場
家電量販店や中古ショップでiPadが購入可能です。楽天ポイントを日々使用している方は特におすすめです。
ビックカメラ.com
iPadを購入すると、1%のビックポイントが貯まります。WiFiモデルとCellularモデルの2種類を購入することができ、ビックカメラを普段から利用している方におすすめです。
ヤマダウェブコム
WiFiモデルのみ購入可能です。購入した場合は1%のポイントが貯まります。ヤマダ電機を普段から利用している方はヤマダウェブコムを使ってiPadを購入しましょう。
大手キャリア別|iPadの価格を比較
楽天モバイル以外のau・ドコモ・ソフトバンクといった大手キャリアでも、iPadを取り扱っています。
ここでは、大手キャリア別のiPadの価格を紹介していきます。なお、対象モデルは最新のiPad(第10世代)と12.9インチ iPad Pro(第6世代)と11インチ iPad Pro(第4世代)です。
iPad(第10世代) (税込) |
容量 | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|---|
WiFi + Cellular | 64GB | 106,590円 | 95,760円 | 104,400円 |
256GB | 135,960円 | 120,960円 | 131,040円 |
12.9インチiPad Pro(第6世代) (税込) |
容量 | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|---|
WiFi + Cellular | 128GB | 85,536円 | 79,200円 | 221,760円 |
256GB | 103,752円 | 97,920円 | 239,760円 | |
512GB | 103,752円 | 97,920円 | 275,760円 | |
1TB | 103,752円 | 97,920円 | 347,760円 | |
2TB | 103,752円 | 97,920円 | 420,480円 |
11インチiPad Pro(第4世代) (税込) |
容量 | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|---|
WiFi + Cellular | 128GB | 166,980円 | 149,760円 | 167,760円 |
256GB | 185,020円 | 165,600円 | 185,760円 | |
512GB | 221,540円 | 198,000円 | 221,760円 | |
1TB | 293,700円 | 261,360円 | 293,760円 | |
2TB | 365,750円 | 326,880円 | 365,760円 |
ドコモのiPad価格
ドコモでiPad(第10世代) 64GBを購入する場合、支払い総額と毎月の支払い金額は次の通りです。
- 販売価格:106,590円(税込)
- 毎月の支払い金額:2,338円(税込)×23回+52,800円(税込)
ドコモでは端末の下取りキャンペーンを実施しています。
タブレット端末も対象であるため、ドコモのタブレットからiPadに機種変更する場合は、このキャンペーンを利用するとお得です。
ドコモで新型iPadを購入する方法は、こちらの記事をご覧ください。
auのiPad価格
auでiPad(第10世代) 64GBを購入する場合、支払い総額と毎月の支払い金額は次の通りです。
- 支払い総額:95,760円(税込)
- 毎月の支払い金額:2,660円(税込)×36回
ドコモと同様に、auでも端末の下取りキャンペーンを実施しています。数万円安くなる可能性もあるため、iPadを購入する際に利用してみてはいかがでしょうか。
iPadで初めて5Gに対応した新型iPadをauで購入する方法は、こちらで解説しています。
ソフトバンクのiPad価格
ソフトバンクでiPad(第10世代)を購入する場合、支払い総額と毎月の支払い金額は次の通りです。
- 支払い総額:104,400円(税込)
- 毎月の支払い金額:2,175円(税込)×48回
ソフトバンクには36回払いがないため、「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」を利用した48回払いで試算しています。
2021年10月13日に開始した「トクするサポート+(2021年9月24日以降加入者向け)」は特典利用申し込みと、25ヵ月目に購入した端末を回収してもらえば適用できます。そうすれば残りの24回分の支払いが不要です。
特典受付開始日以降にソフトバンク指定の機種へ買い替える「端末買い替え」条件がなくなり、機種を買い替えなくても特典が利用可能になりました。
ソフトバンクで新型iPadを購入する方法は、ぜひご一読ください。
格安SIMでiPadを安く使うことができる
iPadを安く使いたい方におすすめなのは、格安SIMです。 格安SIMを利用することで、月々の料金を安く抑えることができます。
格安SIMによっては、iPadと格安SIMをお得に購入できる場合もあるので、おすすめです。
中古品で安く購入したiPadでも利用できます。
以下の記事では、iPadにおすすめの格安SIMを比較しています。 安くiPadを使いたい方や、中古品の購入を検討している方は参考にしてみて下さい。
安さを重視するなら中古品も検討しよう
家電量販店やオンラインショッピングサイトでは、iPadの中古品が販売されています。
ここでは、iPadの中古品を購入できる方法を3つ紹介していきます。
オークションサイトやフリマアプリの場合
ヤフオク!やモバオクといったオークションサイトやメルカリなどのフリマアプリでは、iPadの中古品が数多く出品されています。
端末の種類や出品者によって価格は様々で、クーポンなどを利用すればお得にiPadを購入できる可能性があります。
ただし、オークションサイトやフリマアプリでiPadを購入する場合、現物を確認できないことがデメリットです。悪質な出品者がいる可能性も否定できないため、iPadの画像を隅々まで確認するだけでなく出品者情報もチェックしましょう。
中古品取扱ショップの場合
GEOやじゃんぱらといった中古品取扱ショップでは、iPadの中古品も取り扱っています。
オークションサイトやフリマアプリと異なり、現物を確認できることがメリットです。ただし、きちんとした業者でない場合は粗悪品を販売している可能性があるので注意しましょう。
ジモティーの場合
iPadの中古品は、ジモティーにも数多く投稿されています。ジモティーとは、全国の譲りたい中古品が検索できるコミュニティサイトです。
2020年4月時点でのiPad関連の情報は10,000件以上で、iPad本体だけでなく専用ケースやアクセサリーも投稿されています。
ただし、オークションサイトやフリマアプリと同様に様々な投稿者がいるため、投稿者情報をきちんとチェックすることが大切です。
iPadの中古品を購入する際の注意点
上の章で紹介したように、iPadの中古品は中古品取扱ショップやオークションサイトなど様々な方法で購入できます。
しかし、iPadの中古品を購入する際には、次のような4つの点に注意が必要です。
SIMロック解除が必要な場合がある
ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアで販売されていたiPadの中古品を購入する場合、SIMロックの解除が必要です。
たとえば、ドコモで販売されていたiPadは、SIMロックを解除しないとauやソフトバンク回線の事業者では利用できないからです。
ただし、Appleのオンラインストアや店舗で販売されていたSIMフリー版のiPadの場合、SIMロックを解除する必要はありません。
SIMフリーiPadの使い方や購入できる場所を解説した記事がありますので、あわせてお読みください。
バッテリーの寿命を確認する
スマホやタブレットにはバッテリーが搭載されており、繰り返し使用することで劣化していくのが一般的です。iPadの中古品を購入する場合はバッテリーの寿命を確認するようにしましょう。
同じモデルでも、前の使用者の使用頻度によってバッテリーの寿命は異なります。購入した後すぐにバッテリー交換しなくて済むように、シリアルナンバーで製造日を導き出してバッテリーの寿命を把握しておきましょう。
背面の刻印を確認する
Appleのオンラインストアでは、iPadの購入者に対して端末の背面に刻印が入れられるサービスを実施しています。そのため、中古品の中には刻印が入ったiPadが紛れている可能性があります。
自分とは関係のない刻印がある端末を使用することに抵抗がある場合は、背面まできちんと確認しておくとよいでしょう。
端末の支払いが完済していることを確認する
WiFi + Cellularモデルを購入する際には、スマホの購入時と同様に分割払いが選択できます。
中古市場では、端末代金を返済中のiPadが出回ることがあるので注意が必要です。なぜなら、端末代金を返済中のiPadを購入すると、使用する際に障害が発生する可能性があるからです。
前の使用者の支払いが滞った場合、インターネット通信に利用制限がかかってしまいます。
iPadを安く入手するならAppleの整備済製品がおすすめ

iPadの価格はモデルや世代などによって異なり、高性能であるほど高い傾向にあります。
価格の安い中古品を購入する場合、現物を確認できないだけでなく粗悪品を購入してしまうといったリスクがあります。そのため、iPadを安心安全に安く手に入れるなら、Appleの整備済製品がおすすめです。
Appleの整備済製品は新品に近い状態であるだけでなく、品質保証されているので安心です。
公開日時 : 2023年01月03日

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