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au下取りプログラムを徹底解説!適用条件や手順、キャンセル方法とは?

au下取りプログラムの特徴と適用条件、利用手順を徹底解説。ポイント付与のタイミングや、郵送手続きの流れ、下取りのキャンセル方法などもわかりやすくまとめています。auの下取りプログラムを検討中の方は参考にしてみてください。
モバイル保険 au下取りプログラムを徹底解説!適用条件や手順、キャンセル方法とは?

auで機種変更するなら、下取りプログラムはぜひ活用したいところです。

auの下取りプログラムを利用して今使っている機種を下取りに出すことで、よりお得に新しい機種を購入できます。

ただし、下取りプログラムの適用には条件や注意点もあります。

そこで本記事では、au下取りプログラムの特徴と条件などについて解説します。

auの下取りプログラムの特徴

まず、auの下取りプログラムの特徴について見ていきます。

手持ちの端末を下取りに出し機種代金を安くできる

auの下取りプログラムは、手持ちの端末がプログラム対象機種であれば、auに下取りに出して引き取ってもらうことで新しく購入する機種の割引を受けられるサービスです。

割引額は下取りに出す機種ごとに異なります。また、同じ機種でも外観や故障などの度合いによって下取り価格が違ってくるので、後ほど解説します。

iPhoneの下取り価格が特に高い

auで販売されている多くの機種が下取りプログラムの対象ですが、せっかくなら下取り額が高い機種の方がいいと考える方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、auの下取りプログラムではiPhoneの下取り価格が特に高く設定されています。

一例として、同じ価格帯のiPhone 12 Pro 256GBとXperia 1 II SOG01の下取り額を比較します。

販売価格(税込) 下取り額(税込)
iPhone 12 Pro 256GB 129,785円 45,100円
Xperia 1 II SOG01 133,600円 25,850円

価格では4,000円弱安いiPhone 12 Proが、Xperia 1 II SOG01より約20,000円高く下取りに出せます。

下取りプログラムを利用した際の割引額をできるだけ大きくしたい場合は、iPhoneがおすすめです。

MNP(乗り換え)・機種変更のどちらでも利用可能

下取りプログラムは機種変更はもちろん、MNP転入(他社からの乗り換え)でも利用できます。

下取り額は、他社のスマホであってもauで取り扱いのある機種なら基本的に同じです。

そのため、iPhoneは全モデルで全く同じ下取り額が設定されています。

Androidスマホは、auとau以外で型番が当然異なりますが、同じ機種であれば同じ下取り額です。

例えば、auのXperia1 II SOG01とXperia 1 II SO-51Aは下取り額がどちらとも25,850円(税込)となります。

他社からauに乗り換える場合も、対象機種であれば下取りプログラムを積極的に活用しましょう。

Pontaポイントかauポイントで還元

au下取りプログラムは、下取り額を新しく購入する機種の割引に使えますが、直接割引されるわけではありません。

個人の場合はPontaポイント、法人の場合はauポイントが一度下取り額相当分付与されます。その後、得たポイントを機種代金の支払いに充てるという流れです。

そのため、下取りに出す方法によっては機種代金の割引として使えないこともあります。

ですが、Pontaポイントはau PAY残高にチャージしてコンビニなどで現金の代わりとしても使えるため、キャッシュバックのようなものです。

法人に付与されるauポイントも次回の機種変更時の機種代金に充当可能のため、今回の機種代金に使えなくても損はしません。

Pontaポイント・auポイントともに、有効活用できる使い道があるのは嬉しいですね。

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店頭・auオンラインショップどちらでも下取りできる

auの下取りプログラムは、店頭だけでなくauオンラインショップでも利用できます。

店頭の場合、「その場で下取り」「後日来店して下取り」「郵送で下取り」の3種類の手続き方法から選択可能です。

auオンラインショップでは端末の購入と同時に下取りに出せないため、後日店頭に来店して下取りに出すか、郵送での下取りとなります。

au下取りプログラムの適用条件

auの下取りプログラムを適用するには以下の条件を満たす必要があります。

  • プログラム対象機種であること
  • 故障や水濡れがなく正常に動作すること
  • 当日下取りでない場合は期限内に下取りに出すこと

また、下取り価格が大幅に下がる原因となる画面割れについても詳しく解説するので、ぜひ目を通しておいてください。

1.プログラム対象機種であること

auの下取りプログラムが適用されるには、大前提としてその機種がプログラム対象機種である必要があります。

対象機種は、機種変更とMNPそれぞれで指定されているので、以下のリンクから確認しておきましょう。

また、下取りプログラムは3ヵ月(91日目)以上利用している機種が適用対象です。

2.故障や水濡れがなく正常に動作すること

auの下取りプログラムを利用し通常品として満額の下取り額で下取りしてもらうには、故障や水濡れがなく正常に動作する必要があります。

以下に該当する場合、そもそも下取り自体してもらえないので注意しましょう。

  1. 電源が入らない
  2. 充電ランプが点灯しない
  3. 暗証番号ロック解除とオールリセットが実施されていない
  4. 水濡れシールに水濡れ反応がある
  5. 製造番号が確認できない、改造などメーカー保証外の状態
  6. 【MNP】契約者に下取り対象機種の所有権がない
  7. 【MNP】不正契約や不正取得端末利用制限など、ネットワーク利用制限がかかっている

特に注意が必要なのは、3の暗証番号ロック解除とオールリセットです。

下取り機種を郵送で下取りに出す場合、ロック解除やリセットもすべて自分で行わなければいけません。

仮にこれらの処置を忘れてauに送ったとしても、下取りしてもらえず端末が返却されてくるので、必ず確認してから下取りに出しましょう。

なお、6と7は他社からauへの乗り換えで下取りプログラムを利用する際に必要な条件です。

他社で契約し普通に利用している人は、これらの下取り不可条件に該当することはないので、特に気にする必要はないでしょう。

3.当日下取りでない場合は期限内に下取りに出すこと

機種を購入する当日に下取りに出さない場合は、auが指定する期限内に下取りを完了させる必要があります。

auの下取りプログラムの下取り方法には、以下の選択肢があります。

  • 当日店頭で下取り
  • 後日店頭で下取り
  • 後日郵送で下取り

当日店頭で下取りの場合

店頭で機種変更の当日に下取りに出す場合、その場で手続きが完了するため、期限を気にする必要はありません。

後日店頭で下取りの場合

一方、後日店頭や郵送で下取りに出す場合は、下取りに出す期限が以下の通り決められています。

  • 後日店頭で下取り:機種変更翌月末まで
  • 郵送下取り:回収キット到着後8日以内

後日店頭で下取りする場合は、購入した月の翌月末までに元の機種を下取りに出しましょう。

後日郵送で下取りの場合

郵送で下取りに出す場合、購入から1週間程度で回収キットが届きます。

回収キット到着後8日以内に、同封されている返送用レターパックに下取り対象機種を入れて発送することが、郵送による下取りプログラム適用の必須条件です。

返却期限を過ぎると、いかなる理由があろうと下取りはしてもらえないため、郵送期限切れにならないように早めに送りましょう。

4.画面割れの場合下取り価格が大幅に下がる

auの下取りプログラムでは、画面割れがあっても下取りに出せますが下取り額が大幅に下がります。

例えば、iPhone 11 128GBの場合は通常の下取り額が14,300円(税込)に対して、画面割れの場合は3,850円(税込)まで減額されます。

また、下取り額の減額は画面割れだけでなく、破損も対象です。

画面割れと破損の基準

画面割れと破損の基準は以下の通りです。

症状
表面 ・画面上に割れがあるもの ・指の腹をあて、引っ掛かりがあるキズ ・筐体に欠けがあるもの(基盤が見えていても対象) ・画面下に黒いシミ(影)が出ている ・液晶が浮いており発光が外へ漏れている ・画面上にバーコードのような不具合が出ている
裏面 ・背面、側面に明確な溝、割れ、欠けがあるもの ・背面、側面に擦り傷があるもの ・リアカバーが無いまたは欠けている ・リアカバーが純正では無い ・バッテリーが純正品ではない ・カメラレンズに擦り傷・ヒビ・破損がある

画面割れの基準は「画面上に割れがあるもの」と記載されているため、ディスプレイが少しでも割れていれば破損品と判断され下取り額も減額されます。

破損の基準もそこそこ厳しく、表面に指の腹を当てたとき、引っかかりがあるだけで破損品の診断です。

また、裏面についても背面や側面に擦り傷があれば通常品として下取りしてもらえません。

このように、auの下取りプログラムは通常品として下取りしてもらうための条件が厳しいと思っておいた方がよいでしょう。

画面割れや破損ありなら修理後に下取りに出そう

下取り予定の機種が上記の画面割れと破損の条件に当てはまる場合、そのまま下取りに出しても破損品と判断され、下取り価格がかなり減額されてしまいます。

そこでおすすめしたいのが、先に修理して下取りに出す方法です。

この方法は、通常品と破損品の下取り額の差が大きい機種で特に有効です。

例として、iPhone 12 Pro Maxの512GBの通常品・破損品の下取り額とAppleCare+に加入している場合の修理代金を見てみましょう。

通常品の下取り額(税込) 破損品の下取り額(税込) AppleCare+加入時の修理代金
画面のみ/背面ガラスのみの損傷(税込) その他すべての損傷(税込)
iPhone 12 Pro Max 512GB 56,100円 16,500円 3,700円 12,900円

通常品の下取り額は56,100円(税込)なのに対し、破損品は39,600円も減額され16,500円(税込)でしか下取りしてもらえません。

そこで、AppleCare+に加入している場合は先に修理します。

画面のみや背面ガラスのみの損傷であればたったの3,700円(税込)で修理でき、通常品として下取りしてもらえます。

実質の下取り額は56,100円(税込)から修理代金の3,700円(税込)を引いた52,400円(税込)ですが、それでも破損品として16,500円(税込)で下取りされるよりも35,000円以上お得です。

また、画面や背面ガラスの損傷以外の損傷でも修理代金は12,900円(税込)で実質の下取り額は43,200円(税込)のため、そのまま破損品として下取りに出すよりもはるかにメリットがあります。

auの下取りプログラムは、下取りに出した後に破損品として判断され下取り額が少なかったからといってキャンセルはできません。

通常品と破損品の下取り額の差額が大きい機種を下取りに出す予定で、破損品として判断される可能性が少しでもあるようなら先に修理を済ませてから下取りに出しましょう。

au下取りプログラムのポイントについて

auの下取りプログラムは個人はPontaポイントが、法人はauポイントが付与されますが、ポイントの付与タイミングがわからずに不安に感じる方もいると思います。

そこで、下取りプログラムのポイントについて詳しく解説します。

下取りポイントはいつ付与される?

下取りポイントの付与タイミングは、下取りの出し方によって異なります。

ポイント付与タイミング 機種代金の割引への適用
店頭での機種購入と同時に下取り 機種変更当日
店頭で機種を購入し後日店頭で下取り 店頭で下取りに出した日 ×
店頭で機種を購入し後日郵送で下取り 下取り機種がau下取り郵送受付センターに到着後2週間程度 ×
オンラインショップで機種を購入し後日店頭で下取り 店頭で下取りに出した日 ×
オンラインショップで機種を購入し後日郵送で下取り 下取り機種がau下取り郵送受付センターに到着後2週間程度 ×

店頭で機種を購入しその場で下取りに出す場合は、当日にポイントが付与され機種代金から割引されます。

店頭やオンラインショップで機種を購入して、後日店頭で下取りに出す場合、機種を購入する日にはポイントが付与されないため機種代金の割引には使えません。

auショップに来店して下取りに出した日に、ポイントが付与されます。

店頭・オンラインショップに関係なく、後日郵送で下取りに出す場合のポイント付与タイミングは、下取り機種がau下取り郵送受付センターに到着後2週間程度です。

郵送下取りも機種購入当日にポイント付与されないため、機種代金の割引には利用できません。

機種代金の割引に使いたい場合、店頭で機種を購入するのと同時に下取りに出しましょう。

ポイントが反映されない・付与が遅い場合の原因と対策

まれに、郵送で下取りに出して2週間以上経っているものの、ポイントが反映されなかったり付与が遅いこともあります。

原因は、下取りの申し込み件数が多くau下取り郵送受付センターの査定が追いついていないためです。

この現象は、新型iPhoneが発売されるタイミングでよく起こります。

新型iPhoneが発売されると多くのユーザーが一斉に購入するため、下取りの申し込みも急増しセンターの査定が遅れます。

査定されなければ付与ポイントが決まらないため、査定が終わるまでポイントは付与されません。

ポイント付与の遅れを防ぐ対策としては、iPhoneなど人気機種の発売日付近に下取りに出さないことが挙げられます。

すでに下取りに出しているもののポイントがなかなか反映しない場合は、au電話機回収センターに下取り査定やポイント付与の進捗状況について問い合わせましょう。

au電話機回収センター

  • 電話番号:0120-944-523

au下取りプログラムの利用手順

最後に、auの下取りプログラムについての以下の利用手順を解説します。

  • auショップ店頭で下取りする方法
  • 郵送で下取りする方法
  • 下取りをキャンセルする方法

準備:データのバックアップと初期化を行う

下取りするに当たり、まずはデータのバックアップと初期化が必要です。

初期化されていない機種を下取りに出しても下取り自体してもらえないため、忘れずに初期化しておきましょう。

なお、初期化するとデータの復元はできず、全て完全に消去されます。

下取りに出すということは、端末を完全に手放すということです。手放しても問題ない状態にしてから、下取りに出しましょう。

バックアップ方法は機種によって異なりますが、iPhoneならiTunesまたはiCloudを使った方法がおすすめです。

以下の記事では、データのバックアップ方法を含むiPhoneの初期設定の手順を解説しています。新しい機種を購入する前に、こちらの記事を参考にしながらバックアップを行ってください。

Androidの場合は、バックアップ専用アプリやSDカードを利用する方法がおすすめです。こちらの記事では、AndroidからAndroidへデータ移行する方法を解説しています。

写真や電話帳などのバックアップは上記の方法で完了しますが、LINEやゲームのデータはアプリごとにバックアップを取る必要があります。

新しい機種でも利用したいアプリがあれば、必ずバックアップを取っておきましょう。

auショップ店頭で下取りする方法

店頭下取りは、「機種購入と同時の下取り」と「後日下取り」の2パターンあります。

auショップ店頭で機種を購入するのと同時に下取りする場合は、ショップスタッフに前の機種を渡すだけです。

店頭やauオンラインショップで機種を購入し、後日下取りに出す場合は、機種を購入した月の翌月末までに以下のものを持参する必要があります。

  • 下取りに出す機種
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 【店頭で機種購入の場合】機種変更(端末増設)申込書(お客様控え)
  • 【auオンラインショップで機種購入の場合】発送案内メールもしくは注文履歴詳細画面

なお、店頭下取りは手続き開始までに待ち時間がかかります。スムーズに手続きを済ませたい場合は、来店予約をしてから来店しましょう。

auショップの来店予約はこちらから。

郵送で下取りする方法

郵送で下取りする方法は、機種の購入方法が店頭かオンラインショップかで若干異なります。

手順が異なるのは、下取り希望の申告方法です。

  • 店頭:購入時に郵送で下取りに出したいとスタッフに伝える
  • オンラインショップ:下取り希望欄で「郵送でのお手続き」を選択する

その後の流れは店頭・auオンラインショップ共通で、機種を購入してから1週間程度で届く回収キットに旧機種を入れて返送します。

回収キットは契約者本人が本人確認書類を提示の上受け取らなければならず、代理人は受け取れない点に注意しましょう。

ただし、オンラインで本人確認が完結する「撮影による本人確認(eKYC)」が済んでいる場合、受け取り時の本人確認は不要です。

auによる下取りの査定が終わったらPontaポイントが付与され、SMS(Cメール)でお知らせが届きます。

一方、下取り対象ではない機種の場合や、故障・水濡れ反応などにより下取りができなかった場合は、郵送で手元に戻ってきます。

下取りをキャンセルする方法

auの下取りプログラムは、利用希望の申告段階(端末を下取りに出す前)であれば、キャンセル可能です。

下取りのキャンセルは、au電話機回収センター(0120-944-523)に連絡しましょう。

キャンセルに費用は発生せず、郵送下取りを希望し回収キットが届いている場合は廃棄しても問題ありません。

下取りを一度キャンセルをすると、取り消して再度下取りを申し込むことはできないので、慎重に検討することをおすすめします。

また、店頭で端末を下取りに出した後や、au下取り郵送受付センターに端末を送った後は、下取りのキャンセル自体ができないので、その点にも注意が必要です。

auの下取りプログラムを活用してお得に機種変更しよう

auの下取りプログラムは、新しい機種を購入したら前の機種が不要な方に最適なプログラムです。

お得に新しい機種が購入できるので、機種変更や他社からの乗り換えの際は、今使っている機種が下取りプログラムの対象になるか確認しておきましょう。

なお、auの下取りプログラムの下取り査定は厳しく、擦り傷や画面割れがあると破損品とみなされ査定金額が下がります。

破損品と査定された後の修理や、下取りのキャンセルはできません。

通常品として査定されるか不安な傷や破損がある場合、修理代金を差し引いてもお得に新しい機種を購入できるケースがあるため、先に修理してから下取りに出すのもおすすめです。

公開日時 : 2023年01月25日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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