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UQモバイルの機種変更手順を解説!キャンペーンやおすすめ機種も紹介

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
UQモバイルでは様々なスマホが販売されています。UQモバイルを利用している方の中には、機種変更を考えている方もいるのではないでしょうか。
今回は、UQモバイルで機種変更する方法を解説します。機種変更時の注意点にも触れているので、手続きをする前に確認しておきましょう。
UQモバイルで販売されている端末のうち、おすすめの機種も紹介しています。さらに、機種変更で利用できるキャンペーンの情報もお伝えします。
スムーズに手続きを済ませ、お得に新しい機種を手に入れるため、ぜひチェックしてください。
目次
UQモバイルで機種変更する方法・手順

UQモバイルで機種変更する方法を解説します。以下の手順で手続きをしましょう。
- 機種変更を申し込む
- データのバックアップを取る
- データを移行する
- 開通手続き・初期設定を行う
各手順の作業内容をチェックしてください。
1.機種変更を申し込む
まずは、UQモバイルで機種変更を申し込みましょう。UQモバイルでは端末の販売を行っており、動作が保証された端末を簡単に購入できます。
UQモバイルで端末を購入する方法は次の3つです。
- Webで申し込む
- 店頭で申し込む
- 電話で申し込む
それぞれ詳しく見ていきましょう。
Webで申し込む
「UQ mobileオンラインショップ」を利用すると、店頭に出向くことなくオンラインで手続きが完結します。
24時間好きなタイミングで申込みができる点も魅力です。申し込みのステップは次の通りです。
- UQ mobileオンラインショップにアクセスする
- 購入する機種を選んで申し込みを開始する
- 申し込み画面で「機種変更」を選択する
- 画面の指示に従い必要な情報(au IDや個人情報など)を入力する
- 本人確認を行う
- 申し込み完了メールが届く
申し込みが完了すると、数日で端末が送られてきます。
店頭で申し込む
店頭での申し込みは、スタッフに直接相談できるのがメリットです。ただし。待ち時間がかかることがあるので、時間に余裕のあるときに来店しましょう。
UQスポットやUQモバイル取扱い店、au Style/auショップの店頭でも申し込みできます。利用中の端末や本人確認が可能な書類を持参して、ショップへ出向きましょう。
購入したい端末を決めたら、スタッフに「機種変更」で購入したいことを伝え、手続きをします。
購入の手続きが済めば、端末はすぐに持ち帰りが可能です。ただし、在庫や取り扱い端末は店舗により異なります。
目当ての端末がある場合は、在庫があるかをあらかじめ確認してから出向くと無駄がありません。
電話で申し込む
UQモバイルでは、電話での機種変更も受け付けています。近くに店舗がなく、口頭で相談したいことがある場合におすすめです。
「機種変更受付センター」(0120-951-754)に電話して、機種変更したい旨を伝えましょう。
受付時間は11~20時で、年末年始を除き年中無休で相談を受け付けています。店舗に出向くほどではないが、オペレーターに質問したいことがあるといったときに便利です。
2.データのバックアップを取る
新端末のセットアップやデータの移行を始める前に、バックアップを取っておくと安心です。
バックアップデータはパソコンに保存してもよいですし、iCloudやGoogleドライブなどのクラウドにも保存できます。Androidスマホなら、SDカードを利用するのもおすすめです。
なお、SNSやポイントサービスなどのアプリには、引継ぎが必要なものがあります。例えば、LINEアプリではバックアップを取らないと、新端末にトーク履歴を引き継げません。
大切なデータを残すため、忘れずに引継ぎを行いましょう。
3.データを移行する
古い端末のデータを新しい端末へとデータを移行しましょう。
この作業は機種変更に限った操作ではありません。スマホ会社の乗り換え時にスマホを新しくした場合と同じです。
iPhone同士のデータ転送ができる「クイックスタート」のような専用の機能を使うのも便利です。AndroidスマホからiPhoneへの機種変更では「iOSに移行」アプリが使えます。
新端末がAndroidスマホなら、旧端末でGoogleドライブにデータを保存し、新端末でログインする方法がおすすめです。
前の手順で保存したバックアップデータを戻す方法ももちろん利用できます。なお、この場合、新しい端末をセットアップしてからバックアップデータを戻しましょう。
4.開通手続き・初期設定を行う
オンラインまたは電話で申し込んだ場合は、自分で開通手続きを行います。SIMカードの手続き方法は以下の通りです。
SIMカードの開通手続き
- スマホやSIMカードを受け取る
- 回線切替を行う
- SIMカードを装着する
- 発信テストを行う
- 手続き完了
eSIMを利用する場合は以下の手順で手続きをしましょう。
eSIMの開通手続き
- スマホを受け取る
- 回線切替を行う
- eSIMプロファイルをダウンロードする
- 発信テストを行う
- 手続き完了
Webまたは電話で利用回線の切り替えが可能です。Webの場合は「My UQ mobile」で切り替えの手続きができます。
電話を利用する場合は、UQ mobile回線切替専用ダイヤル(0120-810-057)に電話をかけましょう。受付時間は9~22時です。
発信テストは、通話料無料の専用ダイヤル(111)へ電話をかけをかけるだけで完了します。
さらに、端末の初期設定を行います。iPhoneならApple ID、AndroidスマホならGoogleアカウントの設定を画面に従って進めましょう。
以下の記事では、店頭とオンラインどちらがお得か解説していますので、ぜひ参考にしてください。
UQモバイルで機種変更する際の注意点

UQモバイルでの機種変更には、以下のような注意点があります。
- 機種変更には手数料がかかる
- eSIM再発行手続きには手数料がかかる場合がある
- 端末の残債は機種変更後も支払いが必要
- 機種変更後に加入できるのは受付中のプランのみ
- データ専用プランでは機種変更できない
各項目の内容を把握しておきましょう。
機種変更には手数料がかかる
UQモバイルで端末を購入する際は、3,300円(税込)の事務手数料がかかります。 これは初回の利用料金と一緒に請求されます。
なお、UQモバイルでは、2023年4月20日に事務手数料を改定することを発表しています。改定後の機種変更時の事務手数料は、3,850円(税込)です。
UQモバイルでの機種変更に必要な費用なので、あらかじめ予算を確保しておきましょう。
eSIM再発行手続きには手数料がかかる場合がある
利用中の機種から新機種へeSIMを入れ替える場合、SIMカードからeSIMへ変更する場合はeSIMの再発行が必要です。
店頭でeSIM再発行手続きを行う場合、eSIM再発行手数料2,200円(税込)がかかります。
My UQ mobileから手続きする場合は、eSIM再発行に伴う事務手数料はかかりません。なお、iOS 16以上のiPhoneでは、設定アプリでも無料で手続きが可能です。
iOSの機能を利用する場合は「モバイル通信」から「近くのiPhoneから転送」を選択します。画面に従ってプロファイルをダウンロードし、発信テストを行いましょう。
端末の残債は機種変更後も支払いが必要
機種変更前の端末の残債がある場合、機種変更後も支払いが必要です。そのため、古い機種の分割の残債と新しい機種の代金の両方を払うことになります。
なお、UQモバイルで購入した端末は分割払いから一括払いへの変更が可能です。
「くりこしプラン +5G」の契約時、またはそれ以降に購入した端末は、My UQ mobileで変更の手続きができます。
契約前または他のプランの場合は「UQ mobileお客さまセンター」に連絡しましょう。My UQ mobileアプリから電話をかけられます。
機種変更後に加入できるのは受付中のプランのみ
UQモバイルで機種変更をした場合、利用できるのは現在受付中のプランのみです。
旧端末で既に新規受付を終了しているプランを利用している場合、プラン変更が必要になる点に注意しましょう。
UQモバイルで機種変更した場合、選べるプランは次のとおりです。
プラン名 | ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン (10分かけ放題) |
---|---|---|---|
データ容量 | 4GB | 1~15GB | 20GB |
料金(税込) | 2,365円 | 3,465円 1GB以下:2,277円 |
3,278円 |
割引適用後 料金 | 1,078円 | 2,178円 1GB以下:990円 |
3,278円 |
データくりこし | ◯ | ◯ | ◯ |
速度制限時 | 最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
UQモバイルの料金プランについては、こちらでも詳しく解説しています。機種変更と同時にプランの見直しをしたい方は、参考にしてください。
データ専用プランでは機種変更できない
現在受付中のプランは、通話が可能なミニミニプラン・トクトクプラン・コミコミプランの3つです。
「データ専用プラン」はすでに申し込み受付を終了しているため、機種変更時に選択できない点に注意しましょう。
なお、機種変更に伴い「ミニミニプラン」「トクトクプラン」「コミコミプラン」にプラン変更すると、その後のプラン変更で旧プランに戻すことはできません。
つまり、UQモバイルで端末を購入した場合、データ専用プランは維持できないということです。
プランを維持したまま新しい端末にしたい場合は、端末を自身で用意し、SIMカードを差し替える方法があります。
UQモバイルのキャンペーン
UQモバイルで開催されているキャンペーンをまとめましたので、お得に契約するための参考にしてください。
なお、掲載しているキャンペーンは予告なく終了する可能性があります。
au PAY残高還元

- 期間:
2023年8月18日~終了日未定 - 特典:
最大20,000円相当のau PAY残高還元 - 条件:
(1)のりかえ(MNP)でSIMカードまたはeSIMのみご契約
(2)契約時に増量オプションⅡに加入
UQモバイルでは、SIMカードまたはeSIMの契約し、契約時に増量オプションⅡに加入すると最大20,000円分のau PAY残高が還元されるキャンペーンを実施しています。
特典の対象プランはトクトクプラン・コミコミプラン・ミニミニプランの3種類です。還元額は契約方法・プラン・SIM形状などによって異なります。
乗り換え(MNP)※1の場合
料金プラン | 増量オプションⅡ※2 | |
---|---|---|
加入あり | 加入なし | |
トクトクプラン コミコミプラン |
20,000円 | 6,000円 |
ミニミニプラン | 15,000円 |
新規契約の場合
料金プラン | 還元額 |
---|---|
トクトクプラン コミコミプラン ミニミニプラン |
3,000円 |
※1 au/povoからの乗り換えを除く。
※2 最大7か月間無料の増量オプションII加入。
「増量オプション II」は、月額550円(税込)でデータ容量が最大5GB/月増量されるオプションです。
今ならオプション料金が7か月間無料になるキャンペーンを実施しているので、キャッシュバックを多くもらいたい場合は加入をおすすめします。
こちらのキャンペーンは新規契約またはMNP乗り換えをする際に適用されますが、auまたはpovo1.0/2.0からの乗り換えは対象外です。
また、au PAY残高還元時点でau PAYアプリ(旧au WALLETアプリ)を登録しておく必要があります。進呈時点でau PAY残高が有効でない場合は、還元対象外なので注意しましょう。
UQモバイルをお得に契約できるキャンペーンなので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
SPECIAL SALE

- 期間:2023年1月20日~終了日未定
- 特典:機種代金が最大5,500円(税込)割引
- 条件:乗り換え・新規契約・機種変更・スマホ単体購入(回線契約なし)で対象機種を購入する
UQモバイルオンラインショップでは、対象機種の代金が割引されるSPECIAL SALEが実施されています。新規契約、機種変更、乗り換え、スマホ単体購入の方が対象です。
さらに、他社からの乗り換えの場合は、「UQ mobile オンラインショップ おトク割」による22,000円(税込)割引が適用されます。
対象機種と契約方法別の端末代金は以下の通りです。
(税込) | 通常価格 | 他社からの乗り換え以外の場合 | 他社からの乗り換えの場合 |
---|---|---|---|
Galaxy A23 5G | 36,960円 | 31,460円 | 9,460円 |
arrows We | 26,180円 | 23,430円 | 1,430円 |
Redmi Note 10 JE | 28,765円 | 25,465円 | 3,465円 |
終了日未定のお得なキャンペーンなので、安くスマホを手に入れたい方は必見です。
UQモバイルで機種変更する場合におすすめの機種
賢く機種変更するには制度を知るだけではなく、どのような機種があるかも把握しておく必要があります。
ここでは、UQモバイルでの機種変更におすすめの端末をピックアップして紹介します。
なお、UQモバイルのおすすめスマホは、こちらでも解説しています。
iPhone SE(第3世代)

- iPhoneを手軽に購入できる高コスパモデル
- 指紋認証でロックが解除しやすい
- 高い耐久性・耐水性で安心
iPhone SE(第3世代)は、iPhoneならではの操作性とコスパが魅力の機種です。UQモバイルでは機種変更でも48,935円~の価格でiPhoneを入手できます。
現在、スマホは大型化している傾向にあります。しかし、iPhone SE(第3世代)は手のひらサイズなので、コンパクトなスマホを求める人にも適しています。
安価とはいえ、iPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載しているため、動作ももちろん快適です。
機種名 | iPhone SE(第3世代) |
---|---|
価格(税込) | 48,935円~ |
画面サイズ | 4.7インチ |
プロセッサ(CPU) | A15 Bionic |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB・128GB・256GB |
バッテリー | 2,018mAh |
メインカメラ | 1,200万画素 |
サブカメラ | 700万画素 |
防水/防塵 | IP67 |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋 |
サイズ | 138.4mm×67.3mm×7.3mm |
重量 | 144g |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
根強いファンも多い指紋認証を搭載
顔認証を採用する端末が中心となる中、現行モデルのiPhoneで唯一、指紋認証「Touch ID」を搭載しています。
根強いファンも多い「Touch ID」を使いたいという人には、特に魅力的な1台です。
ホームボタンに指で触れるだけで、本体のロック解除や各種サインイン、Apple Payの決済も素早く行えます。
高い耐久性と耐水性も魅力
iPhone SE(第3世代)のボディには、スマホの中で最も頑丈を謳うガラスが採用されています。
前面だけでなく背面にも用いられ、耐久性がアップしました。さらに耐水性もアップしていて、落としたり、飲み物をこぼしたりといった万が一のときも安心です。
BASIO active

- 初心者も使いやすいシンプルな操作性
- ハンドソープで丸洗いOK
- 長持ちバッテリー・防水などで安心を提供
BASIO activeは、よく使う機能を厳選し、見やすい大きさで配置したホーム画面など、使いやすさを備えたスマホです。
「安心」をキーワードに掲げ、電池切れの心配がない大容量のバッテリーを搭載しています。落としても壊れにくい耐衝撃性能や防水・防塵性能も備えています。
機種名 | BASIO active |
---|---|
価格(税込) | 17,900円~ |
画面サイズ | 約5.7インチ |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー | 4,000mAh |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
サブカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | × |
生体認証 | 顔・指紋 |
サイズ | 約71mm×約158mm×約9.4mm |
重量 | 約174g |
カラー | シルバー ネイビー レッド |
初心者でも使いやすい工夫が豊富
よく使う機能を厳選し、大きく、わかりやすく配置したシンプルなホーム画面を採用しています。よく使う連絡先や電話、メール機能にはホーム画面から簡単にアクセスが可能です。
さらに電話着信やメール受信を光って知らせるなど、ケータイからスマホに乗り換えたばかりの人も使いやすい設計です。
指紋認証と顔認証のどちらにも対応しているので、使いやすい方を利用できます。
清潔による安心にも対応
BASIO activeは、泡タイプのハンドソープで丸洗いOKです。アルコール除菌シートでの拭き取りも問題ありません。
キーワードに掲げる「安心」の1つとして、スマホを清潔に保つことにもこだわった作りとなっています。
AQUOS sense7

- 充実のスペックながら価格は抑えめ
- ハイエンドモデルに迫るカメラ性能
- アイドリングストップで充電長持ち
AQUOS senseシリーズは、平均以上のスペックで価格を抑えたコスパの良いモデルです。
「頼れる電池持ちと凄いカメラ」をコンセプトに掲げ、4,570mAhの大型バッテリーや高性能のカメラを備えています。
機種名 | AQUOS sense7 |
---|---|
価格(税込) | 37,500円~ |
画面サイズ | 約6.1インチ |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー | 4,570mAh |
メインカメラ | 約5,030万画素 約800万画素 |
サブカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔・指紋 |
サイズ | 約152mm×約70mm×約8.0mm |
重量 | 約158g |
カラー | ライトカッパー ブルー ブラック |
“持ち”にこだわったバッテリー
AQUOS Sense 7では、4,570mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
操作に応じて画面の書き換え頻度を制御し、消費電力を抑えるアイドリングストップ機能も備え、充電を気にせず長時間使えます。
また、充電を自動で制御し、熱による電池への負担を減らすインテリジェントチャージで劣化を防止します。3年使っても電池容量90%以上を維持し、長く快適に使用可能です。
大型センサーと高速オートフォーカスが魅力のカメラ
AQUOS sense 7のカメラは、前バージョンのAQUOS sense 6に比べ、センサーサイズが約66%アップしました。ハイエンドモデルに迫る大型センサーを備えています。
ナイトモードも搭載し、撮影が難しかった夜景などもより美しく撮影可能です。
オートフォーカスの速度も、AQUOS sense 6に比べて約2倍と高速化しています。被写体を即座にキャッチし正確にピントが合うので、撮りたい瞬間をしっかりと残せます。
Galaxy A23 5G

- 圧倒的に使いやすく初心者にやさしい
- 防水・防塵・おサイフケータイも完備
- データ移行が簡単なSmart Switch対応
「使いやすさ」が特徴のGalaxy A23 5Gは、シニア・キッズにぴったりの1台です。スマホに不慣れな方にも使いやすい機能が揃っています。
見やすい大画面ディスプレイでありながら、スマホ本体は持ちやすい手のひらサイズです。
エントリースマホながら、防水・防塵、おサイフケータイ機能など、押さえておきたい機能はしっかり完備しています。
機種名 | Galaxy A23 5G |
---|---|
販売価格(税込) | 9,460円~ |
画面サイズ | 約5.8インチ |
プロセッサ(CPU) | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー | 4,000mAh |
メインカメラ | 約5,000万画素 |
サブカメラ | 約500万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔・指紋 |
サイズ | 約150mm×約71mm×約9.0mm |
重量 | 約168g |
カラー | レッド ブラック ホワイト |
使いやすさを重視した機能を搭載
Galaxy A23 5Gは、見た目こそ普通のスマホですが、シニア・キッズ向けの使いやすさを重視した端末となっています。
アイコンを大きく表示する「かんたんモード」を備え、表示するアイコンもよく使うものだけを選択可能です。「アイコンが多くてややこしい」という問題を解消できます。
スマートフォンの使い方を無料で電話相談できる「Galaxy使い方相談」機能も搭載しているので、困ったときも安心です。
ケータイからのデータ移行も簡単
スマホからはもちろん、ケータイからのデータの移行にも対応したGalaxyの「Smart Switch」に対応しています。
スマホ同士ならケーブルで繋ぎ、ケータイならmicroSDを使って連絡先や画像などのデータを簡単に移行可能です。
データの移行が億劫という人や、ケータイから機種変更してスマホデビューしたいという方にも適しています。
Xperia 10 IV

- 長時間楽しめる大容量バッテリー搭載
- 3つの高性能レンズを搭載した充実のカメラ機能
- マルチウインドウも備える縦長画面を採用
Xperia 10 IVは約161gの軽量・コンパクトボディながら、5,000mAhのバッテリーを搭載したモデルです。水濡れや落下に強いという特徴も備えています。
カメラ性能も充実しており、3つの高性能レンズを搭載しています。設定を自動で選ぶ「プレミアムおまかせオート」機能で、動く被写体もきれいに撮影可能です。
機種名 | Xperia 10 Ⅳ |
---|---|
価格(税込) | 27,480円~ |
画面サイズ | 約6.0インチ |
プロセッサ(CPU) | Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー | 5,000mAh |
メインカメラ | 約1,200万画素 約800万画素 約800万画素 |
サブカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋 |
サイズ | 約153mm×約67mm×約8.3mm |
重量 | 約161g |
カラー | ミント ブラック ホワイト ラベンダー |
映画がより楽しめる21:9のワイドディスプレイ
Xperia 10 IVは、映画館と同じ比率の「21:9ワイドディスプレイ」を採用しています。そのため、スマホで映画を楽しむ際も画面上下に黒帯が入ることはありません。
明るさの向上により映像の美しさが増した高輝度有機ELディスプレイも、動画の視聴に適しています。
ステレオ音源から立体的なサウンドに変換する360 Reality Audio Upmixにも対応しています。音にこだわりたい方にもおすすめのモデルです。
マルチウィンドウでながら操作できる
21:9の縦長画面を活かし、スマホでは珍しいマルチウィンドウ機能を備えているのも大きな魅力です。
画面を2つに分けることで、1つのスマホで異なる2つのアプリを同時に使用できます。
ブラウザで店舗情報を見ながら地図アプリで経路を確認するなど、2つの作業を同時に行えるのはとても便利です。
UQモバイルの機種変更に関するよくある質問

UQモバイルの機種変更に関するよくある質問にまとめて回答します。疑問に思う点は解消しておきましょう。
機種変更におすすめのタイミングは?
UQモバイルでは、機種変更により契約解除の違約金が発生することはありません。そのため好きなタイミングで機種変更できます。
使用中の端末の劣化が気になるときや、欲しい機種が販売されたときなどがおすすめのタイミングです。
また、利用している端末の分割払いが完了したときも、機種変更のタイミングとして適しています。
自分で用意した端末に機種変更できる?
UQモバイルで購入した端末だけでなく、自身で用意した端末にも機種変更できます。
機種の入手方法は問わないので、別のショップで購入する、誰かから譲り受けるなどしたものでも構いません。
この方法であれば、UQモバイルで販売していない端末も使用できます。ただし、UQモバイルで利用できない端末もある点には注意が必要です。
UQモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」ページを確認し、動作確認が取れている端末を用意しましょう。
SIMロックがかかっている場合は解除し、SIMフリーの状態にしておく必要もあります。
端末さえ用意できれば、SIMカードを差し替えるだけで簡単に機種変更が可能です。
SIMカードを差し替えれば複数端末で使用できる?
UQモバイルのSIMカードは、差し替えて複数の端末で利用できます。そのため、用途に応じて端末の使い分けが可能です。
ただし、SIMサイズが違う場合やUQモバイルが動作確認していない端末は利用できません。
動作確認している端末は、UQモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」ページで確認できます。
UQモバイルからauへの乗り換えはお得?
UQモバイルからauへの乗り換えでは、最大46,200円(税込)の割引が受けられる「UQモバイル→au移行プログラム」が利用できます。
UQモバイルを365日以上利用していることなどの条件を満たせば、最大3,850円(税込)×12ヵ月間の割引になります。
auの端末をお得に購入できる「au Online Shop お得割」も、UQモバイルからの乗り換えの際に利用可能です。
こうした特典をうまく活用すると、auへの乗り換えをお得に行えます。
UQモバイルの機種変更まとめ

今回は、UQモバイルの機種変更方法を解説しました。UQモバイルでは簡単な手続きで端末を購入できます。
機種変更に伴う違約金はかからないので、好きなタイミングで新しい機種を購入できるのもポイントです。
UQモバイルで動作確認できていれば、他社で購入したものなど、自身で用意した端末への機種変更も可能です。
機種変更で利用可能なキャンペーンも開催されています。キャンペーンを積極的に活用し、お得に新しい端末を購入しましょう。
以下の記事ではUQモバイルのメリット・デメリットを解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。
公開日時 : 2023年04月28日

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