格安SIMを口座振替で契約できる会社とプラン|注意点も解説

最近人気の格安SIMはほとんどの場合、契約するためにクレジットカードが必要です。しかし、口座振替で利用できる格安SIMも存在します。ここでは、口座振替で利用できる格安SIMの会社を紹介するとともに、注意点についても解説します。
Y!mobile1,080円~ 格安SIMを口座振替で契約できる会社とプラン|注意点も解説

ユーザー増加傾向にある格安SIMですが、ほとんどの格安SIMは契約するためにクレジットカードが必要となっています。

しかし、支払い方法を口座振替として契約することができる格安SIMの会社も存在するため、クレジットカードを持っていないからといって、格安SIMを絶対に使用できないという訳ではありません。

格安SIMをクレジットカード払いではなく、口座振替での支払いで利用するためには、どのような手続きが必要なのでしょうか。ここでは口座振替で契約できる格安SIMの会社とそれらの注意点について解説します。

格安SIMでの口座振替の手続方法

格安SIM利用料金の支払い方法は、多くの場合、クレジットカードです。しかし、口座振替で支払うことができる格安SIMの会社も存在します。

格安SIMを使いたいけど、クレジットカードを持っていないという人には、口座振替で利用料金を支払うことができる格安SIMの会社と契約するという選択肢があります

格安SIMを口座振替で利用するための手続き方法は2つあります。1つ目はウェブで手続きする方法で、もう1つは、電話や店頭で申し込みをして書類を郵送する方法です。

口座振替できる格安SIMと振替できるプラン

ここからは、クレジットカードを持っていなくても口座振替によって格安SIMを使用することができる会社とそのプランを紹介します。

動画などが見放題のBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルSIMでの口座振替申し込みは、インターネットから行うことができます。申し込みをすると後日、手続きのための書類が送られてきて、それを10日以内に返送することで申し込みは完了します。

口座振替での利用は、データSIMのプランのみ可能となっていることに注意しましょう。BIGLOBEでも、音声通話SIMを利用する場合には、口座振替で利用することはできません。

データSIMのプランの場合のみ、BIGLOBE会員であり光回線を利用中であれば、月々の利用料金を口座振替で支払うことが可能です。

光回線利用以外のBIGLOBE会員でしたら、SIMのみ可能となります。データ通信を契約して口座振替後でしたら、音声通話SIMプランなら口座振替での利用が可能です。口座振替手数料は毎月200円かかります。

BIGLOBEモバイルで格安SIMを契約するM

au子会社で通信速度が落ちないUQモバイル

UQモバイルは、大手携帯キャリアauの子会社であり、通信速度が安定している格安SIMの会社として知られています。口座振替の手続きはインターネット上で行うことができて、音声SIMも音声通話SIMも口座振替で利用することが可能です。SIMカードが届くのは、申込みから早くて3日程度かかります。

新規契約の場合は、店舗に出向いて手続きをします。口座引き落とし手数料は無料ですが、口座振替を行うための手続きが完了するまでは、月々の利用料金を振込用紙で振り込む必要があることに注意しましょう。

UQモバイルで格安SIMを契約する

10分以内かけ放題プランがあるOCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供している格安SIMです。

新規契約の場合、電話で申し込みをする必要があります。なぜならば、店舗とウェブからはクレジットカードによる支払いの申込みしかできないためです。電話で申し込み後、書類を返送してSIMカードが発送されるまでにおおよそ3週間から4週間はかかります。

申し込み後書類が送られてきたら、記入して返送する必要があります。OCNモバイルONEでは、データSIMプランのみ口座振替にて利用することが可能となっています。

OCNモバイルONEで格安SIMを契約する

ポイントキャッシュバックの楽天モバイル

楽天市場やプロ野球球団の経営などでも有名な楽天も、格安SIMのサービスを提供しています。

楽天モバイルは、ウェブで申し込むことが可能で、音声通話SIMとデータSIM、どちらも口座振替で利用することが可能となっています。しかし、端末本体の代金や端末アクセサリー購入の支払いを口座振替で行うことはできません。

また、口座振替で楽天モバイルの音声通話SIMやデータSIMを利用する場合、SIMカードがお手元に届くまでにおおよそ1週間かかります。さらに毎月、口座振替手数料として100円かかるということに注意しましょう。

楽天モバイルで通話SIMを契約中は、楽天市場での買い物でつくポイントが常に2倍になるというサービスがあります。さらに楽天モバイルの月々の利用料金に応じて、楽天ポイントが貯まるようになっています。このようなことから、楽天市場で買い物をする機会が多い人には特におすすめしたい格安SIMです。

最近では、楽天市場だけではなく、街のお店や飲食店でも楽天ポイントが使えるお店が増えているので、活用できる場面は更に広がっていくでしょう。

楽天モバイルで格安SIMを契約する

どのプランも対応Y!mobile

Y!mobileの利用料金の支払い方法を口座振替にするためには、店頭で申し込みをする必要があります。

データ通信SIMプランと音声通話SIMプラン、さらにスマホセットで口座振替が可能です。口座振替手数料はかかりません。

Pay-easyに対応した店舗で申し込めば、当日で手続きが完了します。Pay-easyに対応していない店舗で申し込む場合は、1ヶ月から2ヶ月ほど時間がかかり、完了するまで料金の支払いは振込み用紙で支払う必要があることに注意しましょう。

Y!mobileオンラインストア

一部の人しか口座振替できないmineo

mineoでは、基本的に支払い方法を口座振替で利用することはできません。しかし、ケイオプティコムのeo光ネットにて支払い実績があって、名義がeo光ネットの契約者と同一であれば、口座振替での利用が可能です。

この場合、データ通信SIMと音声通話SIMとスマホセットも口座振替での利用が可能です。ウェブから申し込むことは出来ず、申し込み相談センターへ電話で連絡しての手続きが必要です。

mineoで格安SIMを契約する

口座振替のメリット

ここからは、格安SIMの利用料金を口座振替で行うメリットについて考えていきましょう。

クレジットカードがなくてもいい

最近は、キャッシュレス化が進んできているため、クレジットカードを所有している人も増えてきました。しかし、現金払いを好むため、あえてクレジットカードを所有していないという人もいます。

口座振替であれば、クレジットカードを所有していない人でも、格安SIMを利用することができるというメリットがあります。

また、様々な事情によってクレジットカードを作りたくてもできないという人もいます。そのような人でも格安SIMを利用できるようになることが、口座振替の一番のメリットと言えるでしょう。

〆日と支払日が近い

大抵のクレジットカードでの支払いは、実際に使用した日からお金が引き落とされるまでに約1ヶ月程度のタイムラグが生じます。

そのため、自分で「いつ、いくらくらいクレジットカードを利用したか」ということを管理しておかないと、気づかぬうちにお金を使いすぎていたなんてことにもなりかねないため、注意が必要です。

一方、口座振替の場合は、請求日と支払日にそれほどのタイムラグがないため、クレジットカードを使用した場合と比べて、自分が使用したお金の管理がしやすいというメリットがあります。

これらの理由から、クレジットカードを所有していてもお金の管理に自信がなければ、敢えて口座振替で支払うようにするというのも検討してみる余地があると言えるでしょう。

口座振替にするデメリット

先程は格安SIMを口座振替で利用するメリットについて見てきました。しかし、メリットがある一方、口座振替で利用するデメリットもあります。

メリットだけではなく、格安SIMを口座振替で利用するデメリットについても知っておきましょう。メリットとデメリットを理解した上で、口座振替にするのかを検討してみてください。

SIMカードが即日発行できない

支払い方法がクレジットカードの場合、申込みをした日にSIMカードが発行されるところもありますが、支払い方法が口座振替の場合は、SIMの即日発行ができません。

そのため、とても急いでいて申し込んでからなるべく早く格安SIMの使用を開始したい人には、口座振替はおすすめではありません。

口座振替の場合、SIMの発行は、口座振替の申込書が届いたあとに発行するところが多く、早いところでも3日、場合によっては4週間近くかかるところもあります。

毎月手数料がかかる場合がある

UQモバイルのように格安SIMの会社のなかには口座振替の振替手数料が無料のところもありますが、毎月100円、200円の振替手数料がかかるところもあります。

このように振替手数料はかかるとしても少額ですが、毎月かかってしまうため、気になる人やとにかく毎月の固定費を抑えたいと思っている人は注意するようにしましょう。

プランの制約がある

格安SIM関連の支払いを口座振替で行う場合、会社によっては、特定のプランのみ口座振替で支払いが可能とう場合もあります。

例えば、データSIMだけなら口座振替での利用な場合や、データSIMと通話SIM両方とも口座振替での利用が可能、また月々の利用料金は口座振替で支払い可能だけれども、端末の代金は口座振替で支払うことが不可という場合もあります。

これらは格安SIM会社によってそれぞれ異なるため、もし口座振替での支払いを希望するのであれば、事前に利用を検討している格安SIM会社のプランが口座振替での支払いに対応しているかは確認するようにしましょう。

手続きがウェブから出来ない所がある

最近では、各種申込みや手続きをウェブ上から行う人が増えてきました。WEBでしたら、自宅にいながら時間を気にすることなく行うことができるため、大変便利です。しかし、格安SIMの口座振替関連の手続きはウェブではできない場合もあります。

WEBから手続きができる格安SIMもいくつかありますが、電話や店頭のみでしか受け付けてくれないところも多く、手続き完了まで時間がかかるというデメリットがあります。

口座振替ができるところが少ない

格安SIMの会社は数多く存在していますが、そのなかで口座振替での支払いに対応している会社はかなり少ないです。ほとんどの格安SIMの会社では、クレジットカードがないと利用できないというのが現状です。そのため、口座振替で格安SIMを利用したい場合には、選べる会社が少なくなってしまいます。

サービス内容や料金体系が良くて、ぜひ利用したい格安SIMの会社があっても、その会社が口座振替に対応していないという可能性があるということは、大きなデメリットと言えるかもしれません。

格安SIMの口座振替ができるところは意外と少ない

格安SIMを口座振替で利用できるところは意外と少ないというのが現状です。また、格安SIMにかかる諸経費を口座振替にて支払う場合は、毎月の引き落とし手数料がかかる場合があります。

さらに、申し込んでからSIMが発行されるまで、ある程度の日数を要する場合があることも覚えておきましょう。少数ながら口座振替で格安SIMを利用できる会社とプランはあります。

クレジットカードを所有していない等の理由があって、口座振替で格安SIMを利用したい場合は、上記のデメリットも踏まえたうえで、口座振替での支払いにも対応している会社のプランで格安SIMを利用しましょう。

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公開日時 : 2019年02月04日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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