2020年新作iPhone 12の発売日はいつ?価格・スペック・性能・リーク情報

2020年新作iPhone 12の発売日はいつか、価格・スペック・性能の最新リーク情報をまとめました。2020年の新作iPhone 12のデザインやカラー、ディスプレイやインチサイズ等の噂や予想をご紹介します。
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2020年秋に発売が予想されているiPhone 12。海外の有識者をはじめ、既に予想情報が続々と挙がっています。

AppleからデザインのCADデータが流出したという話題も浮上し、予想の信憑性が高まってきました。

そのデータによれば、iPhone 12のデザインは近年の路線とは大きく異なる模様です。

本記事では、iPhone 12の発売日やデザイン・スペックの噂と、過去の発売データを元にした予想情報を解説していきます。

新作iPhone 12の発売日予想

まずは、iPhone 12の発売時期に関する噂の中から、有力視されている時期を紹介します。

例年は9月上旬発表・下旬発売

iPhone 8やiPhone XS・iPhone 11といったフラッグシップモデルは、9月上旬に発表、9月中旬~下旬にかけて販売という流れがあります。

この傾向に則り、当初はiPhone 12も9月上旬発表・下旬発売になるのではと噂されていました。

とはいえ、iPhone Xについては9月13日に発表されたものの、3Dセンサーの向上のために発売は11月3日まで延期したという経緯もあり、iPhone 12も発売延期の可能性があります。

iPhone 12発売は2020年10~11月説が有力

iPhone 12は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年より1~2ヶ月遅れるとみられており、発売時期は2020年10月または11月になるという説が有力です。発表自体が10月になるとも噂されています。

新型コロナウイルスの影響による遅延の主な理由は、サプライチェーンが打撃を受けたことで量産が間に合わないことだとされています。

なお、一部有識者からは2021年まで延期されるという意見や、逆にiPhone 12シリーズの一部のみ2020年9月発売になるのでは、といった複数の意見が挙がっています。

新作iPhone 12のスペック・性能予想

次に、iPhone 12で展開される機種とそれぞれのスペックについて、現時点で上がっている説の総まとめを紹介します。

新作iPhone 12のモデル展開・サイズ

iPhone 12は4種類展開という説が有力です。それぞれの機種名およびスペックについて、多数の意見が一致している内容を表にまとめました。

  iPhone 12(iPhone 12 mini・iPhone 12 Lite) iPhone 12 Max(iPhone 12) iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max
ディスプレイ 5.4インチ 6.1インチ 6.1インチ 6.5インチ
チップ A14 Bionic A14 Bionic A14 Bionic A14 Bionic
メモリ 4GB 4GB 6GB 6GB
ストレージ 128・256GB 128・256GB 128・256・512GB 128・256・512GB
カメラ 広角・超広角 広角・超広角 広角・超広角・望遠・TOF 広角・超広角・望遠・TOF
リフレッシュレート 120Hz 120Hz 120Hz 120Hz

  • iPhone 12:5.4インチ
  • iPhone 12 Max:6.1インチ
  • iPhone 12 Pro:6.1インチ
  • iPhone 12 Pro Max:6.5インチ

iPhone 12では5.4インチの小型モデルが出る可能性が高いとされており、機種名にはいくつかの候補があります。

iPadではおなじみの「mini」も、採用されればiPhone初のモデル名となります。

iPad Pro・Air Pods Pro・iPhone 11 Proなど、Appleは製品のモデル名を統一しつつあります。そのため、2020年のiPhone 12シリーズもiPadと同じようなモデル名になる可能性が高いでしょう。

新作iPhone 12のプロセッサ

新作iPhone 12シリーズのプロセッサは、A14になると予想されます。というのも、Appleは毎年iPhoneのプロセッサを更新し続けているからです。

2013年のiPhone 5s以降、Appleは数字を変えながらプロセッサを更新しています。そのため、2020年はA14プロセッサをみて間違いないでしょう。

モデル プロセッサ
iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max A13
iPhone XR/XS/XS Max A12
iPhone 8/8 Plus/X A11
iPhone 7/7 Plus A10
iPhone 6s/6s Plus/SE A9
iPhone 6/6 Plus A8
iPhone 5s A7

新作iPhone 12のストレージ

  • iPhone 12:64・256GB
  • iPhone 12 Max:64・256GB
  • iPhone 12 Pro:128・256・512GB
  • iPhone 12 Pro Max:128・256・512GB

iPhone 12/12 Maxは64GB〜、iPhone 12 Pro/12 Pro Maxは128GB〜と予想されています。

iPhone 12/12 Maxは価格を抑えたミドルレンジモデルとされているため、容量は64GBからではないかと予想されています。

2020年春に発表されたiPhone SE(第2世代)も64GBから用意されていたため、64GBスタートになる可能性は高いです。

一方ハイエンドモデルのiPhone 12 Proシリーズは、128GBスタートになると言われています。

新作iPhone 12のカメラ

新作iPhone 12は、iPhone史上初のクアッドカメラ搭載と言われています。

クアッドカメラの場合、上記ツイートのような正方形に4つのレンズが配置されたデザインになると思われます。

iPhone 11 Pro/Pro Max発表時、「正方形の中に3眼は違和感がある」という声も多かったので、4眼の方が自然に見えますね。

さらに、Proシリーズは6400万画素の超高性能レンズになるとの予想も出ています。iPhone 11 Proが1200万画素だったことを考えると、かなりの進化ですね。

参考:https://youtu.be/_C6df6X8_jE

新作iPhone 12のディスプレイ

iPhone 11 Pro/Pro Maxに引き続き、iPhone 12でもOLED(有機EL)ディスプレイ搭載と予想されます。

iPhone 12 Pro/Pro Maxの2機種はOLEDディスプレイと考えて間違いないものの、iPhone 12/12 Maxについての予想は少ないです。

価格を抑えるなら、iPhone 11のようにLiquid Retinaディスプレイになる可能性も考えられます。

また、新作iPhone 12のディスプレイでは、リフレッシュレートが120Hzに改良されると言われています。

リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回書き換わったかという数値です。

単位はHz(ヘルツ)で、1秒間に60回書き換わったら60Hzと表記します。リフレッシュレートが低いと画面にチラつきが発生して見づらいため、数値は高い方がいいです。

なお、過去のiPhoneシリーズでは60Hzのリフレッシュレートが採用されています。

新作iPhone 12で120Hzのリフレッシュレートになれば、ゲームも動画視聴もかなり快適になると思われます。

一方で、2020年の新作iPhoneのリフレッシュレートはこれまで通りとする見解もあります。Appleの社内テストにクリアしていないため、搭載は来年以降になるのではという予想です。

参考:https://youtu.be/r7zM-LnS5Ew

新作iPhone 12のセキュリティ

コロナ禍によるマスク着用が促される昨今、Face IDでは認証されづらく不便ということがわかってきました。

また、直近で発売された第2世代のSEではTouchIDが搭載されているため、iPhone 12でTouchIDが復活すると期待されています

その方式としては、ボタンに指を合わせるのではなく、ディスプレイのどこに触れても認証できる「ディスプレイ内指紋認証」が搭載される可能性が高いとされています。

新作iPhone 12は5G対応(Sub6・ミリ波)

iPhone11のときも5Gへの対応が注目されていましたが、ついにiPhone 12で対応することが確実視されています。ただし、Sub6対応なのかミリ波対応なのか、という点では意見が分かれています。

Sub6は、4Gでも使用されていた6GHz帯以下の周波数を活用する5Gのことで、日本で展開が始まっている5Gもほとんどがこの周波数帯です。

一方のミリ波は5Gならではの高速・低遅延・大容量を最も発揮できる128GHz帯を指します。

なお、周波数は高いほど直進性が強くなるため、ミリ波はビル密集地や室内では使用しづらいというデメリットもあります。

Sub6かミリ波かというよりは、ミリ波に対応する機種はSub6にも対応するのが一般的です。

iPhone 12の5G対応については当初、Sub6のみ対応の可能性が高いとされていましたが、最新情報ではミリ波にも対応する可能性が出てきました。これは続報を期待しましょう。

新作iPhone 12はLightning端子廃止

長らく噂が出ているのが、Lightning端子の廃止です。これはワイヤレス充電・USB-C端子の採用を期待する意味を込めての予想といえます。

しかし、現実的にはもう1年先送りになるのでは、というのが最新の予想です。

もし実現するのであればUSB-C端子というステップを飛ばして、ワイヤレス充電のみになるという声も挙がっています。

こちらについても意見が分かれるところで、iPhone 12で実現する可能性は否定できないという段階です。

新作iPhone 12のデザイン・カラー予想

続いてはデザインに関する噂まとめです。海外ではAppleのCADデータが流出したとするリーク情報などがあり、それに基づいてレンダリングされた画像も挙がっています。

予想1.新作iPhone 12は角ばったデザイン


出典:YouTube

Appleから流出したというCADデータを基にしたレンダリングによれば、iPhone 12は、iPhone 4・5・5sまで、あるいはiPad Proのような角ばったデザインに回帰するといわれています。

これはスティーブ・ジョブズが手掛けていた時代のデザインに回帰するということでもあり、ファンには嬉しいポイントとなりそうです。

予想2.新作iPhone 12のノッチは小さめ


ベゼルレスになるという意見が挙がっていましたが、iPhone 12では小さなノッチが残されるという意見が優勢です。

ノッチとは、フロントカメラあたりのディスプレイが切りぬかれている部分を言います。

iPhoneのノッチは長方形でサイズもほとんど変わっていませんでしたが、iPhone 12でサイズが小さくなる予想です。

予想3.新作iPhone 12は初のネイビー登場

出典:YouTube

iPhone 12で期待されることの1つに、新色・ネイビーの登場があります

iPhone 11のカラーはブラック・ホワイト・レッド(PRODUCT RED)・イエロー・グリーン・パープルの6色、iPhone 11 Proがスペースグレイ・シルバー・ミッドナイトグリーン・ゴールドでした。

これらのカラーにネイビーが加わるのか、あるいはProシリーズのミッドナイトグリーンがネイビーに置き換わるのか、様々な意見が挙がっていますが、ネイビーの登場自体は可能性大です。

新作iPhone 12の価格予想


iPhone 12の価格については、Jon Prosser氏の説が最も有力とされています。

Jon Prosser氏は、これまでiPhoneに関する様々な予測を見事的中させ、協力な情報源を持つとされている人物です。

ただし、ストレージの容量によって価格は異なるため、その他の有力説も合わせた4機種の予想価格を下表にまとめました。

機種 予想価格 日本円の目安
iPhone 12(iPhone 12 mini・iPhone 12 Lite) 649~749ドル 約70,000円
iPhone 12 Max(iPhone 12) 749~849ドル 約80,000円
iPhone 12 Pro 999~1,299ドル 約11万円
iPhone 12 Pro Max 999~1,299ドル 約12万円

このように、現行機種iPhone 11とほとんど差のない金額が予想されているため、iPhone11を買い控えてiPhone 12を待つという人も少なくありません。

新作iPhone 12は歴史に残る変化の予感

このタイミングで機種変更を検討するなら、5G対応機種が気になるところでしょう。

とはいえ、現時点で5Gを利用できるエリアは限定的なため、今すぐに5G対応機種へ変更するメリットが少ないのも現実です。

キャリアにもよりますが、5Gが全国的に利用しやすくなるのは2021年が目処であり、iPhone 12の発売が2020年10月以降まで遅れたとしても、発売を待つ価値は十分にあります。

チップ・メモリ・ストレージ・カメラなどのスペックが向上し、回帰しつつも新しいデザインに生まれ変わるとみられるiPhone 12の発表を期待しましょう。

サムネイル:https://youtu.be/YjI17N5Poe8

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2020年07月12日

鈴木光平 ― ライター
鈴木光平 ― ライター

フリーのライター、趣味は料理とダンス。たまに公園で踊ってます。見かけたら声かけてください。喜びます。結婚してからは料理男子。妻の美容と健康のために頑張ったらハワイでモテる身体に近づけてしまいました。