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中古スマホの使い方は?購入方法やメリット・デメリットを徹底解説

中古スマホの使い方や購入時のチェックポイントを解説!中古でiPhone・Androidスマホが購入できる場所や注意点、設定手順をまとめました。ドコモ・au・ソフトバンクのスマホに安く機種変更したい方も必見です。
docomo 中古スマホの使い方は?購入方法やメリット・デメリットを徹底解説

新品ではなく、あえて中古のスマートフォンを使うメリットはいくつかあります。

中古スマホのメリット

  • サブ機として使い方の幅が広がる
  • 購入時の価格が新品よりも安い
  • 契約先にて取り扱っていないモデルを選べる

自由に契約先を乗り換えるのと同様に、中古品の選択によって気に入った機種を使えます。1台10万円を超えるモデルも珍しくない中、特に中古品はお得に購入するアイデアのひとつでしょう。

一方で、中古品ならではの注意点・疑問も存在します。「初期設定や使い方は新品と同じ?」「故障のリスクはどの程度ある?」など、購入する前に把握すべき点をおさえて、ベストな選択をしましょう!

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中古スマホの使い方は?

中古スマホの使い方を考えると、中古品を持つべき理由がわかります。スマホは連絡手段のみならず、買いものやゲームなど生活に必須のツールです。

だからこそ、中古スマホは2台目の利用としてや電話以外のツールと使い道がグッと広がるでしょう。

メイン・サブのスマホとして使う

はじめに思い浮かぶのが、機種変更時に中古スマホを選択することです。格安SIMも大手キャリアも、本体購入なしのSIMカードのみで契約する方法があります。

1人で複数台のスマホを持つパターンも珍しくありません。会社員であれば仕事用としたり、サブ機として格安SIMと組み合わせたりと、その人に合った使い方が存在します。

音楽プレイヤー・動画視聴端末として使う

音楽や動画を楽しむ方も、中古スマホを有効に活用できます。たとえばWi-Fi環境があれば、音楽のストレージ再生やYouTube視聴も可能です。

特にサウンドクオリティやディスプレイ解像度にこだわる人は、中古スマホから十分なスペックをもつ機種を選べます。

また、上記の操作を1台のみで行う場合、バッテリーの減りも気になるところです。そこで、2台目のエンタメ専用機として中古スマホを持ち運ぶと、電池残量の不安もなくなります。

スマホの購入というよりも音楽・動画を楽しむための娯楽ツールとして、中古スマホは賢い選択です。

ゲーム端末として使う

使用するスマホの性能により、プレイするゲームを100%楽しめるか決まります。古い機種、かつスペックが低い場合、ゲーム操作をスムーズに進められないからです。

たとえば、素早いタッチ反応が必要とされるシューティングゲームを例とします。この際、連射スピードの良し悪しを決めるのは「リフレッシュシート」と呼ばれる、1秒間に画面が切り替わる回数です。

サクサクと滑らかな映像でプレイするには、リフレッシュシート「120Hz」ほど必要でしょう。仮にメインのスマホが求められる性能に達していない場合は、中古スマホからベストな機種を探せます

中古スマホを使うメリット

中古スマを使うメリットとして3つ挙げられます。

  • 購入価格が安い
  • 豊富なラインナップから選べる
  • 目的に応じた使い分けができる

中古スマホのメリットとして思い浮かぶのは「価格の安さ」でしょう。予算オーバーで諦めていた新作モデルを、コスパよく手に入れるチャンスにもつながります。

契約先キャリアでは取り扱っていないモデルも選択でき、本当に欲しいスペック・機能を搭載した端末が使えます。

端末代金が安い

中古スマホは、当然ながら新品よりも安く手に入れられます

デジタル市場を専門に調査する株式会社MM総研の調査によると中古スマホを持つユーザーは増加傾向にあり、平均の端末価格も「23,895円」と、新品と比べて半額以下との結果もあるほどです。

たとえば、NTTドコモのiPhone 12(64GB)の価格は「101,376円(税込)」です。iPhoneのユーザーは国内でも多く、次回の機種変更の候補として検討している人もいるはず。

しかし、10万円を超えるとなると、そうそう気軽に手が出せる価格ではありません。ここで中古を選択すると、購入先や状態により上下はしますが、各キャリアの販売価格よりはコスパよくゲットできます。

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新品よりも種類が豊富

使えるスマホの選択肢が増えるのもメリットです。新品で購入する際は、新規契約や機種変更を問わずキャリアで取り扱いのあるモデルからしか選べません。

格安SIMにおいては、ラインナップ自体が少ない傾向が大半です。そのため、好んで選ぶというより「この端末しかないから」とやや後ろ向きの動機であるケースもあります。

中古であれば「小さめのサイズで予算は4万円」といったように、自分の希望に沿ってぴったりのスマホを探せます。

用途に合わせて使い分けられる

メジャーな用途以外にも、中古スマホの使い道はたくさんあります。

  • カーナビとして
  • 電子書籍を読む用として
  • 修理中の代替機として

カーナビとして使う方は、運転のたびに取り外しするのに手間がかかります。そのため、中古スマホを常に社内へ置いておくと便利です。

また、電子書籍を利用するのであれば、大きな画面が好まれるでしょう。手が小さい女性であれば「普段はメインのスマホを、電子書籍を利用する際のみビッグサイズの中古スマホを」といった使い分けがおすすめです。

仮に故障した場合は、手元にスマホがないと非常に困ります。とくに、格安スマホは店舗も少なく連絡手段を失う状況に陥ってしまいます。そのため、万が一を想定した代替機として用意しておくのも賢い選択です。

中古スマホを使うデメリット

安くてメリットばかりに感じる中古スマホにも、良い面と悪い面があります。それぞれを把握して上手に付き合っていくことが大切です。

最新機種は手に入りづらい

最新モデルを希望しており、かつ発売日から日が浅い場合において、中古スマホは不向きといえます。理由は、市場に数が出回っておらず、販売価格も新品と大きく差がないからです。

  • 最新モデルは入手しづらい
  • 前の所有者による使用済み状態にある
  • 使用期間が短命に終わる可能性がある

白物家電と同様に、スマートフォンも新作モデルの発売と同時に、型落ちモデルの市場価格が下がる傾向にあります。

そのため、最新モデルではなく一つ前の機種を中古スマホから探すとよりお得といえます。

前の所有者の使用状態がわからない

中古品は、本体の中身までわからないことがネックです。「バッテリーの劣化具合は?」「キレイに見えても実は水没しているのでは?」と、心配にもなるでしょう。

しかし、購入先を吟味することで不安なく購入できます。中古スマホとして販売実績が豊富な会社では、中古スマホを詳しく検品しています。

  • ディスプレイ破損がないか
  • ボタンやセンサーが正常に機能するか
  • おサイフケータイが作動するか

上記に加えて専用ツールを使用して、中身のデータを完全消去します。余計な不安をなくすためにも、購入先の信頼度も重要です。

新品スマホより寿命が短い

部品の中でもバッテリーの寿命は、新品と比較した際に最も差が現れる部分でしょう。

バッテリーに使用されるリチウムイオン電池には、充電できる頻度に制限があり、その回数は約300〜500回といわれているからです。

以前に所有していた人の使い方次第で寿命が左右されます。仮に間違った取り扱いをしていた場合、「バッテリーの減りが極端に早い」といった恐れも。

あまりに古すぎる機種は選ばないのも、ひとつポイントです。スマホの寿命は何年なのか、長持ちさせるコツはこちらで解説しています。

中古スマホはどこで買える?おすすめ購入先

購入先は大きく分けて3つのルートがあります。

購入先 メリット
中古ショップ アフターフォローがしっかりしている
現物確認できる
ネット(オークション・フリマ) 比較的安価
値段交渉が可能
Amazon・楽天市場(ECサイト)
在庫数が豊富
比較検討しやすい

仮にはじめて中古スマホを入手する方は、現物確認と対面接客のある「中古ショップ」を第一候補としてください。リスクを最小限に抑えられます。

品質・赤ロム保証がある中古販売店で買う

最も気になる品質を求めるのであれば、中古スマホを取り扱うショップがベストです。

中古ショップのメリット

  • 現物チェックの安心感
  • 店員さんへ質問可能
  • 赤ロム(ネットワーク利用制限)保証有

特に重要なのは赤ロム保証です。赤ロムとは販売元キャリアによる「不正利用を防止するため制限」のこと。

たとえば、前所有者が残価の支払いを怠った場合は、キャリアから端末の利用を不可能にする操作が行われます。

そのため、大抵の中古専門店であれば、購入後の赤ロム状態に対し、返金・交換を保証しています。

加えて、ネットワーク利用制限をされる可能性の有無を明記しているため安心です。手間を避けるためには、赤ロムにならない完済済の中古スマホを選択してください。

ネットオークションやフリマアプリで買う

購入先としてとくに有名なのは、以下の3つです。

  • ヤフーオークション
  • メルカリ
  • ラクマ

加えて、下記のような特徴があります。

メリット デメリット
低価格かつ値段交渉できる
不定期に発行されるクーポンの併用
品質・動作保証が不透明

スマホを正常に使用するには、ネットワーク利用制限やSIMロックと呼ばれる他社の通信制限に引っかかっていないことが必要です。

また、専門ショップのような補償もありません。もしものリスクに備えて、ネットトラブルに対する保険に加入するのも対策のひとつです。

Amazonなどでメーカー再生品を買う

メーカー再生品とは、何かしら理由でメーカーへ返品されたものを示します。

メーカー再生品

  • 初期不良品を修理・検査したもの
  • 展示品として使用していたもの
  • パッケージ開封のみのもの

新品に近い、もしくは工場検査を通過した高品質であることが共通項です。

たとえば、Amazonでは「Amazon Renewed」という専用ページを設けて、多くのメーカー再生品を販売しています。

Amazon管理下の元、180日以内であれば出品者より交換・返品が受けられるため、安心して購入できるでしょう。

中古販売店や大手家電量販店でも、メーカー再生品を取り扱っているケースもあります。

中古スマホを使えるようにする方法

店頭で購入するのと違い、初期設定を含めすべての操作を自ら行います。新品と比べて値段が大幅に安くなるのは、購入後の設定をセルフで行うことも関係しているはずです。

そこで、中古スマホ×格安SIMの組み合わせを解説します。本体とプランどちらも安価にと、節約をしましょう。

手順1.格安SIMに乗り換える

格安SIMへ乗り換える際のポイントをまとめました。

ポイント 概要
MNP予約番号の取得 これまでと同じ電話番号を使用するために必要
現在の契約先にて発行する
格安SIMの契約時に使用する

SIMカードのみを契約

端末セットではなく、SIMカード(電話番号のみ)を契約する
一月に使用できるデータ量に応じて、料金設定が変動する

スマホの動作保証確認

契約先の格安SIMにて、機種が正常に機能するかを確認

上記のなかで、見落としがちなのは「スマホの動作保証確認」でしょう。

スマホが正しく動作するには、本体の対応する周波数帯(対応バンドともいう)が、携帯電話会社のもつ周波数帯とつながりやすい相性であることがポイント。

周波数帯とは、電波上の交通整理のようなものです。電波の基地局が発する周波数帯(道路)に、スマートフォン(車)がスムーズに乗れないと、電波が入りづらくなるリスクもあります。

そのため、各格安SIMの公式サイトには必ず「動作保証確認」のページが存在し、機種名を入力すると正常に動作がなされるかを事前に確認できるのです。格安SIMの公式サイトにて、簡単に確認できます。

手順2.SIMカードを挿す

SIMカードとは、スマホの側面のトレーへ挿入する「ICチップ」のことです。電話番号をはじめ多くの契約情報が書き込まれています。

スマートフォンはSIMカードが入っていないと、通話やWi-Fi環境以外でインターネットが使えません。SIMカードは、格安SIMを契約後に自宅へと郵送されます。

手順3.データを初期化する

スマートフォンの初期化を自らも行いましょう。新品ではない以上、不正アプリやウイルス感染のリスクが完全にゼロとは言い切れないからです。

専門ショップでの購入品やメーカー再生品であれば、さほど心配はありません。オークションやフリマ経由であれば、なおさら行っておくべきです。

中古スマホを使う際の注意事項

中古品を購入する際は注意事項やリスクを把握して、それぞれ対策を考えておく必要があります。

保証が効かない可能性がある

専門ショップの場合、多くのケースで購入後の保証期間が設定されています。「購入後3ヵ月まで」あるいは「販売時の品質ランクによって期間設定」など、お店ごとにルールはまちまちです。

キャリアにあるような交換保証は見込めないため、購入前に保証期間を確認しておきましょう。

またスマホ保険に加入できる民間サービスもおすすめです。破損だけでなく水濡れやデータ復旧に対応しており、中古スマホも保証対象である保険も存在します。

いきなり通信ができなくなる場合がある

故障だけでなく、販売元キャリアからのネットワーク利用制限をかけられるケースもあります。元々の所有者が分割残金を払わないまま滞納していることが理由の大半です。

この状態に陥いったスマホは一切の操作ができなり、いわゆる「赤ロム」と呼ばれます。以下は、購入先に応じた補足です。

購入先 赤ロムとの関係性・補足

専門ショップ

購入時に、ネットワーク利用制限における可能性の有無を記載している
オークション・フリマ 出品者の評価ややり取りから信用できるかを判断
上位モデルは高額のため、個人間の売り買いは避けたほうが無難

メーカー再生品

前所有者が明確に存在しないため限りリスクは少ない

公開日時 : 2021年09月30日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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