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SIMフリー端末で機種変更する方法・手順を解説|メリット・注意点も解説

この記事では、SIMフリー端末で機種変更する方法を知りたい方に向けて、方法や手順を解説します。SIMフリー端末とはそもそも何か、利用するメリット、注意点などもあわせて紹介しますので、ぜひ参考に機種変更してみてください。
モバイル保険 SIMフリー端末で機種変更する方法・手順を解説|メリット・注意点も解説

SIMフリー端末は、SIMロックがかかっていないためキャリア・格安SIMのSIMカードを端末に挿すだけで使えて便利です。また、携帯会社ではセット販売されていない端末が使えたり、料金がお得な会社に乗り換えやすかったりといった点がメリットです。

ただし、機種変更や乗り換えをする際はSIMカードと端末の組み合わせが合っているかをチェックしたり、端末内のやアプリ内のデータ移行・引き継ぎを行ったりと、知っておきたい手順や注意事項もあります。

そこで本記事では、SIMフリー端末で機種変更する方法や手順、メリット、注意点などを解説します。ぜひ参考にSIMフリー端末で機種変更・乗り換えを行ってみてください。

SIMフリー端末とは?

まずは、SIMフリー端末とはどういったものなのかを解説します。SIMフリー端末は、使える携帯会社を制限する「SIMロック」がかかっていないスマホ端末です。

例えば、ドコモで購入した端末にドコモのSIMロックがかかっていると、ドコモ以外のキャリア・格安SIMではその端末が使えません。この場合、SIMロック解除を行い、どこで契約しても使える状態にしておく必要があります。

一方、SIMフリー端末であればSIMロックがかかっていないので、いつでも好きなキャリアで契約して、端末を利用できます。また、SIMロック解除をした端末もSIMフリー端末です。

SIMフリー端末を利用するメリット

SIMフリー端末を使うと、以下のようなメリットがあります。

  • 使用中のSIMのまま機種変更できる
  • 好きな機種で格安SIMを利用できる
  • 海外での利用に役立つこともある

それぞれについて見ていきましょう。

メリット1.使用中のSIMのまま機種変更できる

まず挙げられるメリットが、現在使用中のSIMカードのまま機種変更できる点です。SIMフリー端末であれば、今使っているSIMカードを古い端末からSIMフリー端末に差し替えることで、余計な手続きなしで使えます。この手軽さはSIMフリー端末の大きなメリットです。

一方、SIMロックのかかっている端末は、SIMロック解除の手続きが必要です。解除には手数料が発生しますので、手数料がかからなくて済むのも利点の一つとなっています。

メリット2.好きな機種で格安SIMを利用できる

好きな機種で格安SIMを利用できるのも、SIMフリー端末のメリットです。SIMフリー端末を自分で用意すれば、後は好きなキャリア・格安SIMに契約するだけで利用を開始できます。

そのため、キャリアや格安SIMでは販売していない機種の使用が可能です。自分の好きな端末を使えるのは嬉しいポイントでしょう。

また、現在の端末にSIMロックがかかっている場合は、ロックを解除することで乗り換えることもできます。このように、SIMフリー端末にすることで契約先の選択肢の幅が増えることになるのがメリットです。

メリット3.海外での利用に役立つこともある

SIMフリー端末は海外での利用に役立つこともあります。

SIMカードを差し替えるだけで使えるので、海外で利用する場合は海外利用に対応したSIMカードをSIMフリー端末に挿入するだけで使用が可能です。出張や海外旅行に行く頻度の高い人にとって、SIMフリー端末は便利なスマホです。

SIMフリー端末で機種変更する方法は2パターン

SIMフリー端末で機種変更をする場合、方法は以下の2つに分けられます。

  • すでに利用中のSIMカードを使って端末だけ変更する
  • SIMカードと端末を同時に変更する

それぞれの方法について詳細とメリットを説明します。

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1.すでに利用中のSIMカードを使って端末だけ変更する

まず想定できる方法が、すでに利用中のSIMカードを使って端末だけ変更するパターンです。SIMフリー端末を用意し、SIMカードを差し替えるだけで機種変更が完了します。

端末はSIMフリー端末を販売しているネットショップや家電量販店、友人から譲り受けるなどの方法で調達しましょう。

2.SIMカードと端末を同時に変更する

現在、キャリアで契約中で格安SIMに乗り換えたいなど、SIMカードと端末の両方を新しくしたい場合も想定できます。この場合は、乗り換え先で端末を購入し、機種変更するのも良いでしょう。

乗り換え先によっては、端末がお得に購入できるキャンペーンを実施している場合がありますので、キャンペーンを上手く活用すれば、安くSIMフリー端末を調達できます。

SIMフリー端末で機種変更する手順

ここでは、SIMフリー端末で機種変更する手順について解説します。

  1. 使いたいSIMフリースマホを購入する
  2. SIMカードを契約する
  3. 使っているスマホのデータのバックアップを取る
  4. 新しいスマホにSIMカードを挿す
  5. 新しいスマホの初期設定をする
  6. データを新しいスマホに移行する
  7. APN設定を行う

SIMフリー端末での機種変更は、基本的に上記の手順で行われます。それぞれのステップについて見ていきましょう。

手順1.使いたいSIMフリースマホを購入する

まずは、使いたいSIMフリー端末を購入しましょう。購入はネットショップや家電量販店など、購入しやすい場所で行ってください。SIMカードと同時に機種変更する場合は、乗り換え先で購入するのも一つの手です。

乗り換え先ではなく自分で用意する場合、用意するSIMフリー端末が契約先で対応しているかどうかは確認しておきます。

SIMフリースマホであっても、すべての携帯電話会社に対応しているわけではありません。必ず事前に、契約する携帯電話会社の公式サイトで利用するスマホの対応を確認しましょう。

手順2.SIMカードを契約する

SIMカードを新しくする(契約先を変更する)場合は、SIMカードを契約します。この場合、端末とSIMカードは一緒に調達しても問題ありません。

新しいSIMカードを購入する際は、新規契約、または他社乗り換えの手続きが必要です。新規契約や乗り換えに必要な費用(手数料)などは、通常の携帯の契約・乗り換え時同様に発生します。何にいくらの手数料が発生するかは、携帯電話会社の公式サイトなどで確認してください。

また、SIMカードを契約する際は、用意した端末で使えるサイズ・種類のSIMカードで契約しましょう。違うタイプのSIMカードを選択してしまった場合、用意した端末で利用ができません。間違いのないように、SIMカードのサイズ・種類はしっかりと確認してください。

手順3.使っているスマホのデータのバックアップを取る

機種変更をする前に、現在使っている端末に入っているデータのバックアップを取りましょう。移行させたいデータが特になければこの手順は不要です。ただし、連絡先やアプリのデータなど、何かしらのデータを移行させる場合には必要な手順です。

iPhoneのバックアップの取り方は以下の記事で解説していますので、よければ参考にしてみてください。

また、Android製品のバックアップの取り方は以下の記事で解説していますので、Andoroidの方はこちらを参考にしてみてください。

手順4.新しいスマホにSIMカードを挿す

SIMカードを新しく用意できた、もしくは、現在使っているSIMカードをそのまま使う場合は、新しいスマホにSIMカードを挿入します。

SIMカードを挿入、または入れ替える場合は、必ず端末の電源は切った状態で行ってください。

手順5.新しいスマホの初期設定をする

SIMカードを挿したら端末の電源を入れて初期設定を行います。基本的に画面の指示に沿って設定を進めれば問題ありません。

万が一、設定方法がわからなくなった場合は、説明書を確認しましょう。

手順6.データを新しいスマホに移行する

バックアップを取っておいたデータを新しい端末に移行します。復元方法はバックアップの方法によって異なります

アプリを利用した場合は、該当アプリを新しい端末でダウンロードし、復元してください。パソコンなど別デバイスにデータ移行した場合は、対応媒体でデータ移行や同期を行いましょう。

手順7.APN設定を行う

最後に、新しい端末でAPN設定を行います。APN設定を行わないと、スマホがインターネットに接続できないため、設定を行う必要があります。

詳しい手順は携帯電話会社の公式サイトなどで確認が可能です。大まかなiPhoneとAndroidのAPN設定の方法は下記の通りです。

iPhoneの場合

  1. 自宅のWi-Fiなどに接続してインターネットを使えるようにする
  2. 検索エンジンから「契約先の携帯会社名+APN構成プロファイル」で検索する
  3. APN構成プロファイルをインストールする

Androidの場合

  1. 新しい端末の「設定」を選ぶ
  2. 「その他の設定」を選ぶ
  3. 「モバイルデータ通信」を選ぶ
  4. 「アクセスポイント」を選ぶ
  5. 契約先の携帯会社名のAPNを選ぶ ※表示されない場合は入力を行う

SIMフリー端末で機種変更する際の注意点

SIMフリー端末で機種変更する際の注意点を解説します。

SIMカードには種類がある

SIMカードには3つの種類があり、それぞれサイズが異なります。

  • 標準SIM:25mmx15mm
  • microSIM:15mmx12mm
  • nanoSIM:12.3mmx8.8mm

SIMカードのサイズが異なる場合は、SIMカードの再発行が必要です。キャリアによっては再発行手数料がかかります。

事前に使用するスマホとSIMカードのサイズがあっているか確認しておきましょう。

利用する回線プランにあわせて端末を購入

たとえば利用する携帯会社では販売していない端末を利用したい場合、SIMフリー端末を用意すれば使えます。

ここからはキャリアの新プランや格安SIMに乗り換える際に用意する、SIMフリー端末について解説します。

ahamo

ahamo 出典:ahamo

ahamoはドコモ回線を使用しています。ドコモオンラインショップで販売中のiPhone・スマートフォンは全機種、ahamoで利用可能です。

ドコモ販売品以外で日本国内で販売されているiPhone 6以降からiPhone 12シリーズまで、Androidだと一部のSamsungやSHARP、SONY、Google製品などは、ドコモ所定の条件の下で動作確認を行っています。

【ahamo公式】詳細はこちら

ahamoの対応機種やahamo以外で購入したスマホを使う方法について解説しているこちらも参考にしてください。

povo

出典:povo

povoはau回線を使用しているため、auのスマートフォンはそのまま利用できます。

また、auで購入した以外のスマホを利用したい場合は、povoで動作確認がとれているかを確認しましょう。動作確認対応端末一覧には一部「auで販売した端末」と記載があります。

これらはあくまでauが販売した端末であり、SIMフリー端末では動作確認がとれていないことに注意しましょう。

【povo公式】詳細はこちら

povo対応のおすすめ機種を詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。

LINEMO

LINEMO 出典:LINEMO

LINEMOはSIMロック解除またはSIMフリースマホのみ利用可能です。ソフトバンク・ワイモバイルで購入した端末をLINEMOで利用する場合も、SIMロック解除が必要なので注意してください。

LINEMOではGoogleやAppleなど端末のメーカーだけでなく、ドコモやau、ソフトバンクなどブランド(キャリア)別でも動作確認端末を紹介しています。

【LINEMO公式】詳細はこちら

iPhone・Android別にLINEMO対応機種を紹介しているこちらの記事も参考にしてください。

楽天モバイル

出典:楽天モバイル

楽天モバイルで動作確認がとれている端末は、iPhoneだとiPhone 6s以降からiPhone 12シリーズまでです。

Androidでは一部のASUS、Google、OPPO、SHARP製品などが楽天回線での接続性検証の確認がとれており、楽天回線のSIMが利用できます。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

コスパの良いスマホに機種変更したい方は、楽天モバイルのおすすめ機種を解説した記事も参考にしてみてください。

格安SIM

格安SIMによっては回線が同じであってもSIMロック解除が必要な場合があります。

たとえばワイモバイルはソフトバンク回線を利用している格安SIMですが、ソフトバンクから乗り換える際もSIMロック解除は必要です。

また、UQモバイルはau回線を利用しています、auから乗り換える場合でも、端末によってはSIMロック解除が必要になります。

公式サイトの「動作確認端末一覧」の端末ごとに、SIMロック解除が要・不要と記載されているので確認してみましょう。

mineo(マイネオ)はau、ドコモ、ソフトバンクの3つの回線に対応しており、SIMロック解除せずに端末をそのまま利用できます。

【携帯会社別】SIMフリー端末への乗り換え方法

キャリアでSIMフリー端末を使いたい場合、2つの方法があります。

  • SIMフリー端末と携帯会社を同時に乗り換えて利用(MNP乗り換え)
  • SIMフリー端末を今利用中の携帯会社で利用(機種変更)

キャリアごとにそれぞれの方法を解説します。

SIMフリー端末でドコモを利用する

SIMフリー端末をドコモで利用する方法について解説します。

ドコモの回線契約がない場合(新規契約・他社乗り換え)

ドコモの回線契約がない場合、新規契約もしくは他社乗り換えの手続きをする必要があります。

新規契約・他社乗り換え時、契約事務手数料が3,300円(税込)かかります。ただし、ドコモオンラインショップで手続きする場合は無料です。

新規契約・他社乗り換え手続きの際は、次のものを用意しましょう。

  • SIMフリー端末
  • 本人確認書類
  • クレジットカードまたは銀行口座のキャッシュカード
  • MNP予約番号(他社乗り換えのみ)

本人確認書類とは、運転免許証やマイナンバーカードなどです。毎月の支払い手続きを行うため、クレジットカードやキャッシュカードも必要になります。

新規契約・他社乗り換えの手順

  1. (他社乗り換えのみ)契約中の携帯電話会社でMNPの予約申込み
  2. ドコモオンラインショップの購入方法で「新規契約」「のりかえ(MNP)」を選択
  3. 商品のお届け先や支払い方法など必要事項を入力して注文手続き
  4. 注文内容を確認して完了

ドコモオンラインショップで手続きする場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上ある必要があります。

SIMカードを受け取ったらSIMフリー端末に挿し、初期設定やデータ移行を行いましょう。

ドコモの契約がある場合(機種変更)

ドコモの回線契約がある場合は、現在利用中のSIMカードと新しいSIMフリー端末のSIMカードのサイズが同じかどうかを確認しましょう。

ドコモでは3つのSIMを取り扱っています。

  • ドコモUIMカード(標準・micro・nano)
  • ドコモeSIMカード
  • eSIM

SIMカードの形状変更が必要な場合、SIMカードの交換が必要です。交換にはカード発行手数料として、2,200円(税込)かかります。

機種変更は古いスマホからSIMカードを取り出し、新しいSIMフリー端末に挿し替えるだけで完了します。そのあと初期設定やデータ移行を行いましょう。

【ドコモ公式】詳細はこちら

SIMフリー端末でauを利用

SIMフリー端末をauで利用する方法について解説します。

auの回線契約がない場合(新規契約・他社乗り換え)

auの回線契約がない場合、新規契約もしくは他社乗り換えの手続きをする必要があります。

新規契約・他社乗り換え時、契約事務手数料が3,300円(税込)かかります。手続きの際は、次のものを用意しましょう。

  • SIMフリー端末
  • 本人確認書類
  • クレジットカードまたは銀行口座のキャッシュカード
  • MNP予約番号(他社乗り換えのみ)

au Online Shopで利用できる本人確認書類は「運転免許証」「運転経歴証明書」「マイナンバーカード」「在留カード」となります。

また、利用できる支払い方法は「クレジットカード」のみです。

新規契約・他社乗り換えの手順

  1. (他社乗り換えのみ)契約中の携帯電話会社でMNPの予約申込み
  2. auオンラインショップの購入方法で「新規契約」「のりかえ(MNP)」を選択
  3. 商品のお届け先や支払い方法など必要事項を入力して注文手続き
  4. 注文内容を確認して完了

auオンラインショップで手続きする場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上必要です。

SIMカードを受け取ったらSIMフリー端末に挿し、初期設定やデータ移行を行いましょう。

auの契約がある場合(機種変更)

auの回線契約がある場合は、現在利用中のSIMカードと新しいSIMフリー端末のSIMカードのサイズが同じかどうかを確認しましょう。

auではSIMカードを「au ICカード」といい、3つの種類があります。

au ICカードの種類

  • 標準
  • micro
  • nano

サイズが異なる場合、サイズ交換が必要です。交換にはカード発行手数料として、2,200円(税込)が必要になります。

機種変更は古いスマホからSIMカードを取り出し、新しいSIMフリー端末に差し替えるだけで完了します。そのあと初期設定やデータ移行を行いましょう。

【au公式】詳細はこちら

SIMフリー端末でソフトバンクを利用

SIMフリー端末をソフトバンクで利用する方法について解説します。

ソフトバンクの回線契約がない場合(新規契約・他社乗り換え)

ソフトバンクの回線契約がない場合、ソフトバンクショップ、またはオンラインショップ、ソフトバンク電話店にて新規契約もしくは他社乗り換えの手続きをする必要があります。

契約事務手数料が3,300円(税込)かかり、初回の利用料金と合わせて請求されます。新規契約・他社乗り換え手続きの際は、次のものを用意しましょう。

  • SIMフリー端末
  • 本人確認書類
  • クレジットカードや銀行口座のキャッシュカード
  • MNP予約番号(他社乗り換えのみ)

ソフトバンクが提供するのはマルチサイズSIMです。利用する端末にあわせて「標準」「micro」「nano」それぞれのサイズに切り離して利用します。

取り外すサイズを誤ったなど交換手続きが必要な場合は、手数料3,300円(税込)がかかる場合があります。

オンラインショップの新規契約・他社乗り換え手順

  1. (他社乗り換えのみ)現在契約中の携帯電話会社で「MNP予約番号」を受け取る
  2. ソフトバンクオンラインショップの購入方法で「新規契約」「のりかえ(MNP)」を選択
  3. 商品のお届け先や支払い方法など必要事項を入力して注文手続き
  4. 注文内容を確認して完了

ソフトバンクオンラインショップで手続きする場合、MNP予約番号の有効期限が11日以上必要です。

SIMカードを受け取ったらSIMフリー端末に差し、初期設定やデータ移行を行いましょう。

ソフトバンクの契約がある場合(機種変更)

ソフトバンクの回線契約がある場合は、現在利用中のSIMカードと新しいSIMフリー端末のSIMカードのサイズが同じかどうかを確認しましょう。

契約中のソフトバンクのUSIMカードが、利用するSIMフリー端末に対応する場合は、そのままソフトバンクのUSIMカードを挿すだけで利用できます。

対応しない場合は、機種変更/契約変更(USIM交換)が必要です。ソフトバンクショップおよび、一部ソフトバンク取扱店にて受け付けており、USIM交換事務手数料として3,300円(税込)かかります。

【ソフトバンク公式】詳細はこちら

SIMフリー端末で楽天モバイルを利用

SIMフリー端末を楽天モバイルで利用する方法について解説します。

楽天モバイルの回線契約がない場合(新規契約・他社乗り換え)

楽天モバイルの回線契約がない場合、新規契約もしくは他社乗り換えの手続きをする必要があります。

楽天モバイルでは契約事務手数料は無料です。新規契約・他社乗り換え手続きの際は、次のものを用意しましょう。

  • SIMフリー端末
  • 本人確認書類
  • 楽天会員ログイン用のユーザID・パスワード
  • クレジットカードや銀行口座情報
  • MNP予約番号(他社乗り換えのみ)

※本人確認書類の情報と楽天会員情報が一致している必要があります。

楽天モバイルが提供するのはマルチサイズSIMです。利用する端末にあわせて「標準」「micro」「nano」それぞれのサイズに切り離して利用します。

オンラインショップの新規契約・他社乗り換え手順

  1. (他社乗り換えのみ)現在契約中の携帯電話会社で「MNP予約番号」を受け取る
  2. 楽天モバイルオンラインショップから「新規契約」「のりかえ(MNP)」を選択
  3. 商品のお届け先や支払い方法など必要事項を入力して注文手続き
  4. 注文内容を確認して完了

楽天モバイルオンラインショップで手続きする場合、MNP予約番号の有効期限が7日以上必要です。店舗の場合は、有効期限15日以内の手続きとなります。

SIMカードを受け取ったらSIMフリー端末に挿し、初期設定やデータ移行を行いましょう。Rakuten Linkの利用登録とSMS認証を行う必要があります。

楽天モバイルの契約がある場合(機種変更)

nanoSIMとeSIMそれぞれの機種変更手順を紹介します。

nanoSIMで機種変更

  1. スマホやPCからmy 楽天モバイルにログイン
  2. 右上のメニュー「my 楽天モバイル」から「お申込み履歴」を選択
  3. 「SIMの初期設定をする」からSIMの切り替え手続きを行う
  4. 新しいスマホにSIMをセット

eSIMで機種変更

  1. my 楽天モバイルにログイン
  2. 「申込番号」を選択
  3. 表示された画面の「楽天回線の回線手続きを行う」を選択
  4. 「my 楽天モバイルネットワークに接続します」と表示されるので「接続」を選択
  5. 画面が切り替わるまでそのままで待つ
  6. 「開通手続きが完了しました」と表示される
  7. 回線の設定が「開通済み」と表示されたら完了

うまくできない場合は、WiFiをOFFにしたり、機内モードのON/OFF切り替え、再起動をしたりすることでうまく開通できる可能性があります。

なお、楽天モバイルでは製品の購入からSIMの交換まで、my楽天モバイル(アプリ/Web)で申し込み可能です。SIMの形状が異なる場合はmy楽天モバイルから手続きしましょう。

楽天モバイルではSIMの交換手数料も無料です。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

SIMフリー端末で格安SIMを利用

格安SIMでもSIMフリー端末を利用できます。大まかな流れはキャリアと同じです。

格安SIMの回線契約がない場合(新規契約・他社乗り換え)は、契約する必要があります。

  1. (他社乗り換えのみ)現在契約中の携帯電話会社で「MNP予約番号」を受け取る
  2. 購入申し込み
  3. 商品の受け取り
  4. 利用開始

MNP予約番号の有効期限内に格安SIMの回線契約がある場合(機種変更)は、契約中のSIMカードが利用するSIMフリー端末に対応しているなら、そのままSIMカードを差し替えるだけで利用できます。

乗り換える際は端末が対応しているかを必ず確認しましょう。

どの格安SIMがおすすめか知りたい方は、人気格安SIMの料金・速度を比較したこちらをご覧ください。

SIMフリー端末で機種変更する方法まとめ

SIMフリー端末に機種変更すると、使用中のSIMのまま機種変更できたり、好きな機種で格安SIMを利用できたりといったメリットがあります。また、料金がお得な携帯会社のSIMカードで契約すれば、毎月のスマホ料金を安くすることも可能です。

SIMフリー端末を購入する際には、必ず対応しているSIMカードを確認しましょう。SIMカードを変更する際は、契約先で対応している端末かどうかも確認しておく必要があります。

この記事では、SIMフリー端末で機種変更する方法や手順を紹介しましたので、ぜひ参考に機種変更を行ってみてください。

公開日時 : 2022年05月26日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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