中学生におすすめの格安SIMは?選び方と人気の学割プラン

中学生や高校生に持たせる格安SIMの選び方や人気の学割プラン、おすすめ格安SIMをまとめました。安くて安心の格安スマホの選び方や、月額1,000円台で使える学生向け料金プランもご紹介します。中学生の子供にスマートフォンを持たせたい親御さんも必見です。
BIGLOBEmobile20190724_desc 中学生におすすめの格安SIMは?選び方と人気の学割プラン

中学生のお子さんが「スマホが欲しい」といっている。

時代が時代だし、いざという時の為にも持たせてあげようかと考えていても、毎月に料金はやっぱり気になるもの。そんな時には、月額料金が安い格安SIMを選んでみてはいかがでしょうか?

今回は、中学生がスマホを持つ場合におすすめしたい格安SIMについて紹介していきたいと思います。

中学生のスマホデビューなら格安SIMがおすすめ

中学生のお子さんにスマホが必要だと判断したとして、やはり気になってしまうのは月額料金です。特に、大手キャリアでスマホを契約すると、機種代も月額料金も高くついてしまいやすいもの。

そこでおすすめしたいのが、格安SIMです。格安SIMならスマホの利用料金を安く抑えることができるので、お子さんのスマホデビューにはピッタリです。

格安SIMって何?

格安SIMとは「格安で使うことができるSIMカード」のことをいいます。

SIMカードのICチップには電話番号やSMSの情報が記録されていて、SIMカードをスマホに差し込むことで通話・通信ができるようになります。大手キャリでスマホを契約した場合でも、必ずSIMカードが挿入されています。

大手キャリアでは莫大な広告費に加えて、通信設備の維持費などの費用をまかなうための料金プランが設定されています。

一方、格安SIMの場合、これらの大手キャリアの通信設備を間借りしたり、人件費をできるだけ削減したりしているため、安く提供することができます。

つまり、大手キャリアと比較して、月額料金を大幅に抑えてスマホ利用できるというわけです。

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格安SIMを取り扱う会社をMVNOという

スマホや携帯電話を扱う大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のことをMNO(移動体通信事業者)といいます。

それに対して、格安SIMを提供している会社のことをMVNO(仮想移動体通信事業者)といいます。格安SIMは格安SIMを扱うMVNO業者と契約し、購入することになります。

格安SIMのメリット・デメリット

ここからは、格安SIMを利用するメリットとデメリットについて解説していきたいと思います。

メリット1.月額使用料金を大幅に抑えることができる

格安SIMを利用する最大のメリットは、スマホに掛かる月額料金を大幅に抑えることができるということです。

大手キャリアのスマホを利用している場合、月額の利用料金は7,000円~8,000円程度を一般的な目安として考えることができます。

一方、格安SIMの場合、月々2,000円~2,500円程度の抑えることができますので、ざっくり考えても月に約5,000円、年間で約6万円程度の節約が可能です。

メリット2.契約の縛りがない場合が多い

格安SIMでは、大手キャリアのような契約期間の縛りがないケースが多いのもメリットといえます。

大手キャリアでは、一度スマホを契約すると2年間は使用しなくてはならないケースが多く、それまでに解約する場合は違約金が必要になります。

格安SIMではそのような縛りがないことがほとんどですので、気軽にMVNO業者間の乗り換えが可能です。

デメリット1.時間帯によって通信速度が遅くなる場合がある

格安SIM最大のデメリットは、使用する時間帯によってインターネットの通信速度が遅くなることがあるということです。

MVNO業者は自前の通信設備を持たず、大手キャリアのそれを間借りしています。そのため、顧客数や回線の容量、時間帯による使用者の変動によってこのようなことが起きてしまいます。

特に、昼休みや夕方付近は仕事や授業から離れることが多くなるため、通信速度が遅くなりやすい傾向にあります。

ただし、通信速度が大手キャリアと遜色がないMVNOもありますので、よく検討して業者を選ぶことが大切です。

その他のデメリット

その他のデメリットとして挙げられるのは以下の通りです。

  • 購入できる端末が少ない
  • 店舗が少ないため、サポートは電話かメールがメイン
  • キャリメールが使用できない
  • 端末の初期設定は自分で行う必要がある
  • LINEのID検索が使えない
  • デザリングが使用できないケースが多い

格安SIMは人件費を削った分利用料金が安くなっている側面があるため、大手キャリアのような充実したサポートはあまり期待できません。

また、大手キャリアのスマホでは普通のことが、格安SIMではできないということがありますので、注意が必要です。

中学生向け格安SIMの選び方と利用方法

初めて格安SIMを利用するという方のために、格安SIMの選び方のポイント、そして利用方法について紹介していきたいと思います。

格安SIMは様々な方法で利用することができます。また、同じ格安SIMではMVNO業者によって特徴が異なりますので、使用者に合った格安SIMを選ぶことが大切になります。

使い方に合った格安SIMを選ぶ

格安SIM業者は有名どころでも10社を超えるほどあり、通話の定額サービスやSNS・YouTubeなどが使い放題になるサービス、とにかくシンプルな料金プランを提供しているなど、それぞれが独自サービスを展開しています。

たくさんある中で比較検討するのはなかなか難しいかもしれませんが、使用者に使い方に合った業者を選択することが大切です。

SIMフリー端末を購入する

格安SIMカードを利用するためには、端末が必要になります。多くのMNVOでは、格安SIMを利用できるSIMフリー端末をセットで販売しています。

SIMフリー端末では、ライトスペックからハイスペックのものまでラインアップがあり、安いものなら1万円程度で購入することも可能です。

大手キャリアで新製品を購入することと比較すれば、かなり安く端末が手に入るケースが多いのが嬉しいところです。

SIMフリーのiPhoneを購入する

根強い人気を誇るiPhoneにもSIMフリー端末がありますので、購入すれば格安SIMを利用することができます。

旧型のSIMフリータイプのiPhoneを販売しているMVNO業者もありますし、アップルストアでは最新のSIMフリータイプのiPhoneを購入することもできます。

両親や家族の使わなくなったスマホを利用する

両親や家族がかつて使用していたスマホを使って、格安SIMを運用することも可能です。このような場合、過去に大手キャリアで契約していたスマホが手元にあるというケースが多いと思います。

そこで必要になるのが「SIMロック解除」です。SIMロックとは、各大手キャリアで購入した端末は、そのキャリアのSIMカードしか使用できないよう利用制限をかけています。

そのため、そのままでは、格安SIMが利用できないことがあります。格安SIMを運用できるSIMフリー端末にするためには、SIMロックを解除する必要があるのです。

SIMロック解除は各キャリアの店頭、もしくはホームページから申し込むことができます。キャリアごとにSIMロック解除のための条件が異なりますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

また、端末に挿入しているSIMカードには3種類の大きさがあるので、それに合った格安SIMカードを選ばなければなりません。

さらに、SIMカードによっては通信方法の違いなどの問題によって対応しない可能性もありますので、こちらも事前によく確認しておきましょう。

動作確認が行われているかどうか確かめることが大切

格安SIMカードやSIMフリー端末の購入、または家庭にあるスマホを流用したい場合は、動作確認が行われているかどうかをしっかり確認しましょう。

端末とカードの相性によっては、せっかく購入したSIMカードや端末が使用できない可能性があるからです。

各格安SIM業者では、自社のSIMカードが作動するかどうかを端末ごとに確認し、動作確認端末はホームページ上で簡単に検索できるようになっています。

購入間には必ず確認し、動作確認が済んでいる端末とSIMカードを選択するようにしましょう。

Wi-Fiをセットにするのもおすすめ

格安SIMでインターネットを頻繁に利用するという場合は、SIMカードと一緒にWi-Fiを契約するのもおすすめです。

家庭でWi-Fiを契約しスマホと接続することで、データ使用量を気にすることなくインターネットに接続することができるからです。

MVNO業者の中には、格安SIMと合わせてポケットWi-Fiを購入できるところもありますので、自宅でインターネットを契約していないという場合は検討してみてもいかもしれません。

中学生の格安SIMにはワイモバイルがおすすめ

最後に中学生のスマホデビューにピッタリの業者を紹介したいと思います。

それは、テレビCMでもおなじみのワイモバイルです。ワイモバイルはソフトバンク傘下の格安SIMです。

そのためソフトバンクの回線を利用しているのですが、元々はかつてのWILLCOMとイーモバイルが合併して生まれた会社なので、自社の回線も保有しています。

ワイモバイルなら通信速度が速く快適に使用できる

ワイモバイルの特長の一つが、大手キャリア並みの通信速度を誇るということです。

一般的なMVNO業者が時間帯によって通信速度が遅くなる傾向にありますが、ワイモバイルでは、大手キャリア以上の通信速度を達成するケースもあるため、そのような心配はありません。

快適にインターネットを楽しみたいなら、ワイモバイルはかなりおすすめです。

お財布にうれしい学割サービスがある

ワイモバイルでは、5歳~18歳までの利用者が加入できる学割サービス「ワイモバ学割」を提供しています。これにより、最大13ヶ月間月額利用料金から1000円の割引を受けることができます。

また、ワンキュッパ割や家族割などの割引サービスの併用できるため、音声通話ができる格安SIMを月額最安1,480円で利用することが可能になります。

ただし、加入には条件がありますので、事前に確認するようにしてください。他の格安SIMと引けを取らない低価格で利用できるので、安心して利用することができます。

端末も15種類以上

ワイモバイルでは端末をセット購入することも可能です。iPhoneを含む15種類以上の端末が用意されているので、使用者の好みに合った端末を選ぶことができます。

例えばiPhoneの旧機種であるiPhoneSEなら、一括購入価格9,800円で購入できます。大手キャリと比べて端末価格が安いのも、ワイモバイルをおすすめする理由です。

ワイモバイルの学割を詳しく見る

中学生のスマホデビューには格安SIMがおすすめ!

中学生にスマホを持たせるなら、断然格安SIMがおすすめです。月額料金をうんと抑えることができますので、親御さんとしても安心して持たせることができるでしょう。

おすすめは通信速度が速く、学割サービスもあるワイモバイルです。

端末も安く購入できるので、スマホに掛かる料金を抑えながら、快適なスマホライフを送ることができるでしょう。

ワイモバイルの学割を詳しく見る

Y!mobile1,080円~

公開日時 : 2019年01月20日

el buho ― ライター
el buho ― ライター

京都在住のフリーランスライター。スポーツと音楽とダーツとDIYを愛する。いつか海外に移住したいと企んでおり、投資の勉強中。左利きだが右投げというややこしさ。血液型がA型であることがすぐにバレる傾向にある。

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