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[2022年]スマホ保険を比較したおすすめランキング!iPhone・Androidスマホ向け
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スマホの機種変更時、保険に加入する人は、少なくないのではないでしょうか。
スマホ保険といえばApple Care+が有名ですが、実はそれ以外にも様々なスマホ保険があります。
本記事では、スマホ保険は本当に必要なのか、そして加入したいおすすめのスマホ保険を紹介します。
機種変更でスマホ保険に入ろうかと悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考に加入するかどうか判断してください。
目次
スマホ保険とは?

スマホ保険とは、スマホの故障に備えて加入できる保険サービスの総称です。スマホ保険のサービス内容や、どのような人が加入すべきなのかを解説していきます。
スマホ保険のサービス内容
スマホ保険の多くは、医療保険と同じように月額料金で加入します。
月額料金を払う代わりに、スマホ故障時に安く修理できたり、代わりのスマホがもらえたりするサービスです。
スマホは生活必需品かつ高価な品物なので、保険に入っていると突然の出費に備えられます。
加入する保険によって、補償範囲や月額料金、保険を使う際の自己負担額などが異なるため注意が必要です。
スマホに保険は必要?いらない?
いざという時役に立つスマホ保険ですが、保険料がもったいないと感じる方もいるのではないでしょうか。
実際、保険に入って得する・損するのはどのような場合なのでしょうか?iPhone 13を例に、保険に入っていた場合と入っていなかった場合の金額をまとめました。
保険加入 | 保険未加入 | 得する金額 | |
---|---|---|---|
バッテリー交換 | 0円 | 9,800円(税込) | 9,800円(税込) |
画面の修理 | 3,700円(税込) | 36,680円(税込) | 32,980円(税込) |
その他の修理 | 12,900円(税込) | 68,800円(税込) | 55,100円(税込) |
こちらは、Apple Care+に加入・未加入の場合の修理料金をまとめた表です。
Apple Care+に入っていなかった場合、最大で68,800円(税込)かかります。一方Apple Care+に加入していると、最大でも12,900円(税込)です。
ここから、iPhone 13の保険料23,400円(税込)を差し引いて得かどうか考えてみましょう。
2年間でバッテリー交換のみの場合は、得する金額9,800円(税込)-保険料23,400円(税込)=-13,600円(税込)です。
そのため、バッテリー交換のみの場合は13,600円損する計算になります。一方、画面修理やその他修理の場合は、保険加入していた方がお得です。
バッテリー交換以外の故障・トラブル全般で得することを考えると、スマホ保険は入っていた方がお得です。
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スマホ保険はどれを選べばいい?種類と選び方

スマホ保険の種類
- 携帯会社のスマホ保険
- メーカーのスマホ保険
- 【最もおすすめ】保険会社のスマホ保険
スマホ保険が必要とわかったところで、スマホ保険の種類と選び方をご紹介します。
種類1.携帯会社のスマホ保険
スマホ保険の種類1つ目は、携帯会社のスマホ保険です。ドコモ・au・ソフトバンクや、格安SIM各社で契約できるスマホ保険を指します。
機種変更と同時に加入できるため、自分で保険を申し込む手間がない点がメリットです。
ドコモ・au・ソフトバンクのスマホ保険であれば補償範囲が広いため、紛失もサポートしてくれます。
デメリットとしては機種購入時にしか加入できない点や、補償金額が少ない点です。
携帯会社のスマホ保険は、スマホ購入時限定のため、後から加入したいと考え直しても加入ができません。
また、故障時の修理・交換費用は全額補償ではなく、自己負担金と呼ばれる料金が発生します。
手軽に加入できる反面補償内容はあまり手厚いといえないため、後ほどご紹介する「保険会社のスマホ保険」の方がおすすめです。
種類2.メーカーのスマホ保険
スマホ保険の種類2つ目は、スマホメーカーの保険。メーカー公式サイトでSIMフリースマホを購入する方に向けた保険です。
代表的なApple Care+だけでなく、SHARPの「モバイル補償パックforSIMフリー」などがあります。
補償内容は携帯会社のスマホ保険と似ており、加入できるタイミングもスマホ購入時もしくは購入から数ヵ月以内しか加入できない場合が多いです。
また、購入するスマホのメーカーに保険がなければ加入できないため、入りたくても保険がない場合もあります。
種類3.保険会社のスマホ保険
スマホ保険の種類3つ目は、保険会社のスマホ保険です。結論から言うと、保険会社のスマホ保険が最もおすすめです。
携帯会社やメーカーのスマホ保険と比べて補償金額が高く、好きなタイミングで加入ができます。
これまで見てきた2つのスマホ保険は、月額料金とは別に故障時も料金がかかっていましたが、保険会社のスマホ保険は補償金額が高いため、自己負担額が発生することはほぼありません。
さらに、中古スマホや購入からしばらくたったスマホでも加入できる保険があるので、必要性を感じたタイミングで加入できます。
次の章では、具体的なスマホ保険の補償範囲や月額料金を比較し、どこがおすすめなのかを解説していきます。
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スマホ保険を比較したおすすめランキング

おすすめスマホ保険を比較し、ランキング形式で紹介していきます。
ご自身にぴったりなスマホ保険を見つけてみましょう。
スマホ保険の補償内容を一覧比較
スマホ保険を選ぶ上で「月額料金」「補償範囲」「負担額」の3つの項目はとても重要になってきます。
- 月額料金を比較
- 補償範囲を比較
- 故障時の負担金を比較
そのため、まずこれらの項目を比較していきます。しっかりと確認していきましょう。
月額料金を比較
月額料金で比較すると、最安はApple Care+の580円(税込)です。ですが、スマホ保険は端末によって月額料金が変わるため注意が必要です。
今回は、iPhone 13 ProとiPhone SE(第3世代)で加入した場合の料金を比較してみました。
iPhone 13 ProとiPhone SE(第3世代)の月額料金表はこちらです。
保険 | 月額料金(税込) | iPhone 13 Proの場合 月額料金900円(税込) |
---|---|---|
AppleCare+ | 580~1,600円 | 盗難紛失プラン:1,600円 |
スマホの保険証 | 550~900円 | ライトプラン:550円 スタンダードプラン:900円 |
ケータイ補償サービス (ドコモ) |
550~1,100円 | 1100円 |
故障紛失サポート (au) |
693~726円 | 726円 |
あんしん保証パックプラス (ソフトバンク) |
550円~715円 | >あんしん保証パック:550円 あんしん保証パックプラス:715円 |
モバイル保険 | 700円 | 700円 |
※2年間の保険料を24ヵ月で割った金額を月額料金として算出しています。
iPhone 13 Proの保険料で比べると、モバイル保険が最安でした。
モバイル保険はどの端末でも一律700円(非課税)なので、保険料が高い最新端末の方がお得になります。
補償範囲を比較
続いては、それぞれの公式サイトに記載されている補償範囲を、以下の表にまとめ比較しました。
保険 | 保証範囲 |
---|---|
AppleCare+ | 画面または背面ガラス6の損傷 過失や事故によるそのほかの損傷 盗難または紛失 |
スマホの保険証 | 破損、故障、水没、データ復旧の必要性、修理不能及び盗難や紛失 |
ケータイ補償サービス (ドコモ) |
スマートフォンやタブレットなどの故障・水濡れ・盗難・紛失など、もしものときにあらゆるトラブルをサポート |
故障紛失サポート (au) |
故障、部分破損、全損、水漏れ、盗難、紛失 |
あんしん保証パックプラス (ソフトバンク) |
故障、破損、水濡れ、全損、盗難、紛失、保証サービスおよび内蔵型バッテリー交換修理割引サービス |
モバイル保険 | 登録している端末が不慮の事故により「故障」、「外装破損」、「損壊」、「水濡れ」および「盗難」が生じ修理費用などを負担したとき、または修理不能となった場合に保険金が支払われます。 |
補償範囲に関しては、どの保険を選んでも内容はおおよそ同じという結果でした。
機器の故障や破損だけではなく、紛失にも対応しているため物忘れの多い方にもスマホ保険の加入はおすすめです。
故障時の負担金を比較
スマホ保険によって、加入をしていても一部はご自身で負担しなければなりません。
その故障時の負担金を以下の一覧で比較しました。
保険 | 故障時の負担額 |
---|---|
AppleCare+ | 画面または背面ガラス6の損傷:3,700円(税込) 過失や事故によるそのほかの損傷:12,900円(税込) 盗難または紛失:12,900円(税込) |
スマホの保険証 | 修理料金の70%(※負担上限は10,000円まで) |
ケータイ補償サービス (ドコモ) |
【交換電話機の提供】 月額550円コースの場合:8,250円(税込) 月額825円コースの場合:12,100円(税込) 月額1,100円コースの場合:12,100円(税込) 【修理代金のサポート額】 ご購入から1年間:無料 2年目以降:上限額5,500円(税込) 保証対象外の故障:上限5,500円(税込) |
故障紛失サポート (au) |
【1回目】 au契約が25カ月以上の方:3,300円(税込) au契約が25カ月未満の方:5,500円(税込) 【2回目】 au契約が25カ月以上の方:6,600円(税込) au契約が25カ月未満の方:8,800円(税込) |
あんしん保証パックプラス (ソフトバンク) |
故障:0円 破損:1,650円 水濡れ・全損:5,500円 内蔵型バッテリー修理交換:1,650円~4,950円 |
モバイル保険 | 0円 |
負担額は保険によって、異なりますが、モバイル保険では修理費用が全額保証になるため、負担額が発生しません。
もしもの時に負担額を払いたくない方は、モバイル保険が最もおすすめです。
1位:モバイル保険

- 年間10万円まで補償
- 1契約で3台まで加入できる
- 2年以上保険に加入できる
モバイル保険は、今回紹介する中でも最も安い月額700円で3台まで、端末のさまざまなトラブルに対応するスマホ保険です。
補償額も年間最大10万円まで補償と手厚いだけではなく、幅広い修理に対応しています。
申込みは、Webですべて完結するため忙しい方にもぴったりです。
特徴1.年間10万円まで補償

モバイル保険は、他社スマホ保険と比較して補償金額が高い点が特徴です。
1年間で10万円まで補償してくれるため、どのような故障・トラブルも自己負担額0円で補償してくれます。
年間10万円までなら何度でも補償してくれるので、1年間に何度か故障しても無料で修理できます。
1年間で修理にかかった金額はリセットされるので、常に故障・トラブルに備えられるスマホ保険です。
特徴2.1契約で3台まで加入できる
モバイル保険が他社と大きく異なる点は、1つの契約で3台まで保険に加入できる点です。
無線通信できる端末であれば、スマホ以外も加入できます。無線通信できる端末だと、タブレット、Bluetoothイヤホン、Nintendo Switch、パソコンなどが挙げられます。
モバイル保険は月額700円(不課税)なので、1端末あたり約234円(不課税)で入れる計算です。月額料金の面でも、他社スマホ保険より圧倒的に安いことがわかります。
特徴3.2年以上保険に加入できる
スマホ保険で有名なApple Care+は、保険期間が2年間と決められています。
そのため2年以上使っているスマホが故障してしまった場合、保険が適用されません。
ですが、モバイル保険なら2年以上保険に加入できます。使う年数が増えるほど故障の確率も上がるので、2年以上契約できるのはメリットの1つです。
モバイル保険の評判・口コミ
モバイル保険も是非検討を⭐︎ スマホ本体と合わせて副端末として無線機器を2台登録できるので、Apple WatchとAirPods Proを登録してます。月700円ですがスマホ水没修理何万円もするので一発で回収できますよww
— Yosuke Sugihara (@YosukeSugihara) December 23, 2020
口コミの通りスマホの水没修理1回で数万円かかるので、これだけで保険料が回収できます。
うっかりスマホを落として水没させてしまった時も、モバイル保険に入っていれば心の余裕も生まれます。
スマホ本体の価格が高いほど修理料金も高くなるので、最新端末やハイスペックスマホを使っている方こそモバイル保険は必要ですね。
モバイル保険というモバイル保険に、iPhone2台とパソコンを登録していたので(1契約)、パソコンのキーボード交換の費用を支払ってもらえた。カメラとかゲーム機とかも登録できるので、もう一契約増やそうかなぁ。
— 🍛hamuo🍛 (@wakato46) November 18, 2020
1契約で3端末に保険がかけられる点をメリットに感じている口コミです。
パソコン、タブレット、イヤホン、ゲーム機など、スマホ以外に何かしら通信端末を持っている方が多いと思います。
高価な通信端末を1契約で一緒にカバーできるのは、モバイル保険ならではのメリットですね。
2位:スマホの保険証

- いつでも入会可能
- 端末は最大5台まで
- 永年補償
スマホの保険証は、いつでも入会ができ、何度でも利用できるスマホ保険です。
画面破損や故障、データ復旧、修理不能、盗難、紛失など、様々なトラブルに対応しています。
また、自身だけではなく家族のスマホの補償も可能です。
特徴1.いつでも入会可能
スマホの保険証は、新規ご契約時での入会はもちろん、購入後の期間関係なくいつでも入会ができるのが特徴です。
そのため、スマホ保険では珍しい中古品を購入した場合にも適用されます。また補償は何度でも利用可能です。
特徴2.端末は最大5台まで

スマホの保険証は、補償できる端末は一台だけではなく、主端末1台+副端末として4台まで、最大5台の端末を補償されます。
スマホの他にも、ノートパソコンやタブレット、カメラなども可能で、ご家族の分まで登録できるのが特徴です。
特徴3.永年補償
スマホ保険の多くは、期間が定められていることが多いですが、スマホの保険証は永年補償可能です。
思い出の端末や長く使いたいという方にスマホの保険証はおすすめです。また、機種が変わってもマイページからいつでも変更ができます。
3位:あんしん保証パックプラス

- 故障時の負担額は0円
- 安心のサポート体制
- 最短翌日にお届け
あんしん保証パックプラスは、ソフトバンクが展開するスマホ保険です。
550円の「あんしん保証パック」と715円の「あんしん保証パックプラス」の2プランから選べます。
機種交換や配送での交換などもしものときに安心できるアフターサービスが充実しています。
特徴1.故障時の負担額は0円
通常なら修理価格16,500円~88,000円掛かる、ボタンを押しても反応しないなど、万が一の故障時の修理対応も負担額は0円です。そのため突然の故障時も安心です。
しかし、水没や全損が原因で発生した機種の外装破損などについては、故障保証サービスの適用対象外のため注意しましょう。
特徴2.安心のサポート体制

あんしん保証パックプラスにご加入の方は、ケータイなんでもサポートが月額無料です。
ケータイなんでもサポートを利用すれば、ケータイの操作・設定はもちろん、身の回りのデジタル機器のあらゆる悩みをサポートし、ユーザーの理解度やペースに合わせて、マンツーマンでやりとりができます。
お電話での相談のみで対応できない場合は、出張でのサポートも可能です。
特徴3.最短翌日にお届け

故障や紛失で、急ぎで必要な場合でも最短翌日に届くため安心です。
お届け時間も早朝から夜間まで選べるため、忙しい方でも確実に受け取りができます。
4位:故障紛失サポート

- 同一機種と交換可能
- 3時間特急便
- 受け取り方法が豊富
あんしん保証パックプラスは、auが展開するスマホ保険で月額料金は693~726円です。
交換用の端末はもちろん、紛失した端末の位置サポート、データ復旧のなどサービスが充実しています。
特徴1.同一機種と交換可能
故障紛失サポートでは、携帯電話機が故障・破損・紛失などのトラブル時に、同一機種・同一色の交換用携帯電話機と交換が可能です。
使い慣れた端末との交換できるため、受け取り後に操作方法に悩む心配もありません。また最短で当日中、原則お申し込み完了の翌日に受け取りができます。
特徴2.3時間特急便
どうしても早めに受け取りたい方は、3時間特急便を利用すれば3時間以内に受け取りができます。
こちらのサービスは、東京23区、大阪市全域のみの対応です。
特徴3.受け取り方法が豊富
仕事やスケジュールの都合上、自宅で受け取れない場合でも、コンビニや宅配受取ロッカーで受け取りができます。
そのため突然の故障やトラブルでも、受け取りのために自身の予定を変更する必要はありません。
4位:AppleCare+

- バッテリーの修理保証
- 盗難・紛失にも対応
- エクスプレス交換サービス
AppleCare+は、Apple公式の保険サービスです。プランは「AppleCare+」「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」の2プランから選べます。
サポートでは、ハードウェアからオペレーションシステム、アプリケーションまで全てに熟知したAppleのスペシャリストが対応します。
特徴1.バッテリーの修理保証
AppleCare+に加入をすれば、通常のところ料金の発生するバッテリー交換・修理を無償で追加料金なく、無償で受けられます。
そのため、バッテリーの減りが早い方や一つの端末を長く使用したい方は特に加入がおすすめです。
特徴2.盗難・紛失にも対応
AppleCare+ 盗難・紛失プランに加入すれば、盗難や紛失に対する保証を1年間に2回まで受けられます。
しかし保証を受けるには、デバイスの盗難または紛失が発生した時点と、保証申請手続きの全期間を通じて、対象のiphoneで「探す」が有効になっていることが必要なため注意しましょう。
特徴3.エクスプレス交換サービス
エクスプレス交換サービスとは、iPhone を修理に出す前に交換機を受け取れる便利なサービスです。
すぐに交換機を受け取れるため、急ぎの場合や仕事で必要な方に最適。
また、AppleCare+に加入している場合は、エクスプレス交換サービスに追加料金はかかりません。
6位:ケータイ補償サービス

- 月額料金が最大31日間無料
- 水漏れや紛失・盗難も補償
- オンラインで受付が可能
ケータイ補償サービスは、ドコモが展開するスマホ保険で、故障・水濡れ・盗難・紛失など、もしものときにあらゆるトラブルをサポートします。
補償範囲は、広いですがご購入日を含め、14日以内のお申込みが必要なため注意が必要です。
また月額料金は、機種によって異なるため「ケータイ補償月額料金を検索する」よりご確認ください。
特徴1.月額料金が最大31日間無料
ケータイ補償サービスは、月額料金の掛かるスマホ保険ですが、初回ご加入時は月額料金が最大31日間無料になります。
スマホ保険への加入に悩まれている場合は一度加入し、無料期間内で判断するのもおすすめです。
これは新規やMNP転入でドコモを申し込んだ時だけでなく、ドコモ契約者が機種変更で新しい機種に買い替える場合も適用されます。
特徴2.水漏れや紛失・盗難も補償
ケータイ補償サービスでは、水漏れや紛失・盗難まで幅広く補償が適用されます。
また万が一のトラブル時も交換電話機がすぐに提供されるため、もしもに備えたいドコモユーザーにおすすめなスマホ保険です。
そして、万が一の際でも交換電話機がお申込みの当日~2日以内にお手元に届きます。
特徴3.オンラインで受付が可能
故障など万が一の際、ドコモオンラインショップでも修理の受付が可能です。そのため待ち時間なく、どこでもすぐにオンラインで受付ができます。
出先などでの突然のトラブルに備えたい方にも安心です。
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スマホ保険おすすめまとめ

今回は、おすすめのスマホ保険を比較・紹介しました。
本記事でご紹介した、おすすめのスマホ保険のランキングはこちらです。
スマホ保険は、主に携帯会社のスマホ保険、メーカーのスマホ保険、保険会社のスマホ保険がありますが、最もおすすめなのは保険会社のスマホ保険です。
補償金額が高く、好きなタイミングで加入できるというメリットがあります。
ぜひ、本記事を参考にご自身の都合や状況にあった最適なスマホ保険を選んでみましょう。
公開日時 : 2022年08月04日

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