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  • 更新日:2023年10月08日

ahamoからpovoに乗り換えるには?手続き方法やおすすめのタイミングを解説

ahamoからpovoに乗り換えるには?手続き方法やおすすめのタイミングを解説

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

povoはデータ通信量をその都度購入する「トッピング」という方式の料金設定がお得で、若い世代を中心に人気を博しています。

povoはauが提供している低料金スマホプランですが、同じく大手キャリアのドコモが提供するahamoから乗り換える方も少なくありません。

このコラムでは、ahamoからpovoへ乗り換えをするための手続き方法や、損をしないための乗り換えタイミングなどをご紹介しています。

キャンペーン情報やFAQなどもまとめているので、乗り換え手続きをする前にぜひ参考にしてください。

ahamoからpovoへの乗り換え手順

ahamoからpovoへ乗り換えをする際の手順はとてもシンプルです。使用端末と本人確認書類を準備した上で公式サイトからお申し込みをし、あとはSIMが届くのを待つだけです。

なお、手続きはオンラインで行います。書類のアップロードや個人情報入力のみですので、時間のない方もストレスフリーで手続きをすることができます。

具体的な進め方については次の通りです。

使用端末を決める

まずはpovoで利用する端末を用意する必要があります

この時注意したいのが、端末の購入はpovoではできないということ。もし乗り換えと同時に新しい端末を購入したい場合は、事前に入手しておく必要があります。

なお、新しい端末の入手方法としておすすめなのが、大手キャリアで事前購入する方法です。大手キャリアなら分割払いにも対応しているので、負担なく高額なiPhoneが欲しい方にもおすすめです。

また、povoでも端末購入をすることが可能です。選べる種類は大手キャリアが取り扱う端末数より少ないですが、iPhone15シリーズやリユース品など豊富な種類を取り揃えています。

契約に必要な書類を準備する

ahamoからpovoに乗り換える契約手続きには、以下の書類が必要です。

必要な書類

  • 運転免許証(または運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カードなど)
  • クレジットカード※支払い方法がクレジットカードのみのため

手元にないと個人情報登録ができず、その日に乗り換えることができませんので、あらかじめ用意しておくことをおすすめします。

povo公式サイトから申し込み手続きをする

つづいて、povo公式サイトから申し込み手続きを行います。

ahamoで使っていたスマホをpovoでも使う場合と、新しく端末購入をして使う場合で手続き方法が違うので、次よりご説明します。

【ahamoのスマホをpovoでも使う場合(SIMのみ契約)】

povo2.0アプリをダウンロードし、次の手順で手続きをします。

  1. 1.SIMロック解除をする
  2. 2.「povo2.0」を申し込む
  3. 3.アカウント登録
  4. 4.メールで送られてきた認証コードを入力
  5. 5.SIMタイプで「SIMカード」を選択
  6. 6.契約タイプで「他社からのお乗り換え」を選択
  7. 7.重要事項説明や申込内容の確認をし、同意
  8. 8.クレジットカード情報の入力
  9. 9.eKYC(電子本人確認)での本人確認を完了
  10. 10.必要事項を入力し完了

【povo契約と同時に新しい端末を使う場合(SIMフリー端末)】

  • 1.「povo2.0」を申し込む
  • 2.アカウント登録
  • 3.メールで送られてきた認証コードを入力
  • 4.SIMタイプで「SIMカード」を選択
  • 5.契約タイプで「他社からのお乗り換え」を選択
  • 6.重要事項説明や申込内容の確認をし、同意
  • 7.クレジットカード情報の入力
  • 8.eKYC(電子本人確認)での本人確認を完了
  • 9.必要事項を入力し完了

【eSIM契約の場合】

  • 1.SIMロック解除をする
  • 2.「povo2.0」を申し込む
  • 3.アカウント登録
  • 4.メールで送られてきた認証コードを入力
  • 5.SIMタイプで「SIMカード」を選択
  • 6.契約タイプで「他社からのお乗り換え」を選択
  • 7.重要事項説明や申込内容の確認をし、同意
  • 8.クレジットカード情報の入力
  • 9.eKYC(電子本人確認)での本人確認を完了
  • 10.必要事項を入力し完了

SIMの到着後に回線切替をする

SIMカードが届いたら、端末側で以下の手順で回線切替を行います

【povo契約と同時に新しい端末を使う場合(SIMフリー端末)】

  • 1.povo2.0のアプリを開いて「SIMカード有効化」をタップ
  • 2.「バーコードをスキャンする」からカメラを起動しスキャンする
  • 3.「SIMカード有効化」をタップ
  • 4.SIMカード有効化完了のメールが届く
  • 5.メール内の「次へ」ボタンをタップ
  • 6.SIM切り替え完了
  • 7.スマホでAPN設定を行う
  • 8.発信テスト用番号(111※通話料無料)へ電話をかける
  • 9.流れてくるガイダンス聞いて電話を切る
  • 10.スマホのWi-Fiをオフにする
  • 11.ブラウザやアプリなどを開いてインターネット通信ができるか確認
  • 12.完了

【eSIM契約の場合】

  • 1.povo2.0のアプリを開いて「eSIMを発行する」をタップ
  • 2.次へボタンをタップ
  • 3..eSIM切り替え完了
  • 4.スマホでAPN設定を行う
  • 5.eSIMをスマホにインストール
  • 6.発信テスト用番号(111※通話料無料)へ電話をかける
  • 7.流れてくるガイダンス聞いて電話を切る
  • 8.スマホのWi-Fiをオフにする
  • 9.ブラウザやアプリなどを開いてインターネット通信ができるか確認
  • 10.完了

端末の動作確認をする

SIMの切り替えが完了したら、端末側で動作確認をしましょう

電波が立っているか、アプリストアに接続できるか、アプリやカメラは問題なく動くかなどを確認し、問題がなければ完了です。

ahamoからpovoへ乗り換え時のキャンペーン

せっかく乗り換えをするなら、できる限りお得なタイミングで乗り換えることをおすすめします。

povoでは2023年10月現在、2つのキャンペーンを実施中です。

期間限定のキャンペーンなので、なくなる前にお早めにお乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

au PAY 残高還元キャンペーン!

2023年10月31日までにpovoへのお乗り換えをし、対象のトッピングを購入することでauPAYへ最大8,000円分の残高が付与されます。

なお、「トッピング」とはギガ数を購入するプランを指します。

povoは基本料金が無料で、使用ギガ数をその都度購入して使用する仕組みなので、ギガを無駄なく使えることが魅力

今回のキャンペーンでは、データ追加120GB(365日間)20,000円を購入することが対象です。

120GBは365日間有効なので、当月内に使いきれなくてももちろんOK。契約時に多めに購入しておき、あとから少しずつ使うことも可能です。

▶︎キャンペーン情報:povo公式サイト

スマホギガトレード100GBプレゼントキャンペーン

2023年10月31日までに対象機種を買取してもらうことで、100GBもの大容量のギガがもらえるキャンペーンです。

この100GBは30日間有効なので、1カ月以内に使い切らなければなりませんが、普段から動画やオンライン会議などで大容量通信をする方にとっては大変ありがたいのではないでしょうか。

なお、対象機種は以下の通りです。

【iPhone 13シリーズ】

  • iPhone 13 Pro Max(1T/512GB/256GB/128GB)
  • iPhone 13 Pro(1T/512GB/256GB/128GB)
  • iPhone 13(512GB/256GB/128GB)
  • iPhone 13 mini(512GB/256GB/128GB)

【iPhone 12シリーズ】

  • iPhone 12 Pro Max(512GB/256GB/128GB)
  • iPhone 12 Pro(512GB/256GB/128GB)
  • iPhone 12(256GB/128GB/64GB)
  • iPhone 12 mini(256GB/128GB/64GB)

【iPhone 11シリーズ】

  • iPhone 11 Pro Max(512GB/256GB/64GB)
  • iPhone 11 Pro(512GB/256GB/64GB)
  • iPhone 11(256GB/128GB/64GB)

▶︎キャンペーン情報:povo公式サイト

ahamoからpovoへ乗り換えるメリット

ahamoからpovoへお乗り換えを検討しているものの「まだ迷っている」という方に向けて、povoに乗り換えるメリットをご紹介します。

povoは、なんと言っても独自性ある料金プランが魅力です。

使う人一人ひとりに合わせた無駄のない料金プランを組み合わせることができる、オーダーメイド形式のプランを提供しています。

具体的には次よりご説明する3つです。

小容量のギガ数が選択可能

ahamoは20GBと100GBの大容量のプランを展開していることに対し、povoは1GB(7日間有効)や3GB(30日間有効)などの小容量から選ぶことができます

今までギガ数を無駄にしていた方にとっては、自分のペースで使い切ることができる小容量ギガ数の存在は大変ありがたいはずです。

トッピングでカスタマイズ可能

ahamoは20GBと100GBの2つのプランでとてもシンプルですが、povoの場合は基本料金0円に加えて必要ギガ数を追加購入する「トッピング」形式です。

必要な時に必要な分だけ購入することができるので無駄がありません

月によってデータ通信量に大きく差がある場合でも、無駄にしたり余計なコストをかけたりせずに上手に使うことができます。

24時間使い放題が便利

povoのトッピングメニューでは、「24時間使い放題※330円(税込)」が用意されています。

普段は通常トッピングで購入し「今日だけは1日オンライン会議に使いたい」などの日は24時間使い放題プランを購入するという使い分けが可能です。

ahamoからpovoへ乗り換えるデメリット

先ほどご紹介したメリットの他に、デメリットについてもご説明します。

乗り換え前に確認しておきたい注意事項でもあるので、ぜひデメリットも知った上で乗り換えの検討をしてください。

通信速度が遅くなる

ahamoで使用していた回線はドコモですが、povoの回線はauです。

ドコモもauも全国的に網羅してはいるものの、送信速度と受信速度の強さに差があるため、「遅くなった」と感じるシーンもあるかもしれません。

なお、各社の速度比較は以下の通りです。

項目 ahamo povo
平均Ping値 48.91ms 56.26ms
平均アップロード速度 9.58Mbps 5.06Mbps
平均ダウンロード速度 71.83Mbps 86.08Mbps

※参照元:みんなのネット回線速度

スマホの販売はしていない

ahamoではスマホの購入が可能ですが、povoではスマホ販売を行っていません

乗り換え後すぐに「機種変更したい」という場合は、家電量販店やネットショップなどで端末を用意する必要があります。

もし乗り換えと同時に端末を新しくしたい場合は、先にahamo側で購入をしておくとスムーズでしょう。

また、ahamoならドコモオンラインショップ、povoならauオンラインショップなどキャリアのオンラインショップでも端末のみの購入は可能です。

5分かけ放題が有料になる

ahamoの場合、5分以内の通話なら通話料無料です。

しかし、povoの場合は、別途オプションで「5分かけ放題プラン※550円(税込)/月」に契約をする必要があります。

項目 ahamo povo
通話料金 ・5分以内:無料
・通話かけ放題:1,100円
・5分以内かけ放題:550円/月
・通話かけ放題:1,650円

ファミリー割引から外れる

ahamoはドコモのファミリー割引対象外ですが、ドコモの家族からahamoにかける際の通話料は無料の対象でした。

さらに、「みんなドコモ割」を契約していた場合、契約人数が減ってしまいます

みんなドコモ割は契約人数に応じて割引額が高くなる仕組みでしたが、この契約人数にahamoユーザーも含むことができたため、減ってしまうと割引額も低くなります。

ahamoからpovoへ乗り換えるときの注意点

ahamoからpovoへ乗り換える前に注意しておきたいことが2つあります。

それが、ブラックリスト入りに関する注意と、乗り換え時の月額料金の日割りについてです。

後から発覚して損をしないように、次よりご説明する2点をしっかり確認しておきましょう。

ブラックリスト入りに注意

万が一ブラックリストに入っていると、乗り換えができない可能性が高くなります。

ここでいうブラックリストというのは、クレジットカードの信用情報や過去のスマホ代の支払いの延滞履歴だけではありません。

スマホの短期解約をしたした実績がある場合も「ブラックリスト」に影響する可能性があります

なぜなら、不正利用するユーザーが短期解約を繰り返している傾向にあるためです。通信事業者としてはスマホを犯罪に使われることも防止しなければならないので、念には念を押して短期解約者もブラックリストに入れることがあるのです。

なお、ブラックリストに短期解約者として入るリスクが避けられる契約期間は定かではありませんが、約180日と言われています。

まだahamoにして日が浅い方は、最低でも半年以上は契約をしたままの方が安心です。

ahamoは満額で請求される

ahamoの月額利用料は日割りにはなりません。月の途中で乗り換え手続きをした場合、ahamo側の月額利用料金は満額請求されることになります。

そのため、月途中に乗り換えた場合はahamoの料金とpovoの料金がダブルで請求されることになります。

ahamoからpovoへ乗り換え時のタイミング

キャンペーンや請求締め日の関係で、乗り換えのタイミングも重要です。

ここからは、ahamoからpovoに乗り換えする際におすすめのタイミングをご紹介します。

月末付近がおすすめ

前述した通り、ahamoの月額利用料金は日割りになりません

そのため、月末まではahamoを利用しながらMNPなどの手続きを進め、翌月のはじめにpovoに乗り換え完了している状態がベストです。

乗り換え手続きは必要書類を準備したり、MNP予約番号を発行する手間を加味してスケジュールしておくと良いでしょう。

もし端末も用意した状態でpovoへ乗り換える場合は、早い段階で新しい端末も用意しておいた方が安心です。

ahamoからpovoへ乗り換え時によくある質問

最後に、ahamoからpovoに乗り換える方からよくある質問についてお答えします。

今回ご紹介した内容以外に、細かな疑問点をまとめましたので、ぜひこちらも参考にしてください。

乗り換えの手数料はかかる?

かかりません。povoは契約事務手数料0円で乗り換えることができます

ただし、同一名義で契約する回線数が6回線以上になる場合は、別途契約事務手数料3,850円(税込)が必要です。

違約金はかかる?

かかりません。ahamoでは、よくある2年縛りなどの違約金のかかるプランはありません

携帯ショップでの手続きはできる?

ahamo側での手続きは、手数料3,300円を支払うことでドコモショップで対応してもらえます。

しかし、povo側ではauショップでサポートしてくれるサービスは用意していませんのでご注意ください。

まとめ

今回のコラムでご紹介した通り、ahamoからpovoへ乗り換えをする手続き自体は比較的シンプルであることがお分かりいただけたかと思います。

しかし、タイミングや注意点を念頭に進めた方が安全かつお得に乗り換えが可能です。

繰り返しにはなりますが、povoでは2023年10月31日までに2つのキャンペーンを実施中です。ぜひご検討ください。

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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