
- スマホ
ahamoでケータイ補償サービスは使える?他の携帯保証や保険も解説


ドコモの新料金プラン「ahamo(※1)」は、月2,970円(税込)の格安料金で注目を集めています。
ドコモからahamoへ乗り換えを考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで気になるのが、ドコモのスマホ保険である「ケータイ補償サービス」です。ドコモからahamoに乗り換えた場合、補償サービスは引き継がれるのでしょうか?
本記事では、ドコモの「ケータイ補償サービス」はahamoでそのまま使えるのか、ahamoが加入できるスマホ保険は他にないのか徹底解説していきます!
目次
ahamoでも「ケータイ補償サービス」はそのまま使える
ドコモには、端末の故障やトラブルを補償する「ケータイ補償サービス」というオプションがあります。
ドコモからahamoに乗り換えた場合に補償は継続されるのか、どんな補償が受けられるか解説していきます。
そもそもドコモのケータイ補償サービスは必要か知りたい方は、こちらを参考にしてみてください。
ahamoにも「ケータイ補償サービス」がある
ahamoで端末を購入された方は「ケータイ補償サービス」は加入可能です。機種により月額料が異なりますが、550円~1,100円(税込)/月を支払うことで加入申込みが出来ます。
補償内容についてはスマートフォンの故障・水濡れ・盗難・紛失などのトラブル発生時の「交換電話機提供」と「故障した機種を修理する場合の代金サポート」になります。
注意点として、加入申し込みは補償対象とする機種購入時のみになります。機種購入時以外のサービス加入については、ahamoのHPにあるサポートページからチャットにてお手続き方法を問い合わせる必要があります。
「ケータイ保証サービス」の月額料金と補償内容は以下の通りです。
「ケータイ保証サービス」の月額料金
- 550円~1,100円(税込)/月
iPhone・iPad以外 | iPhone | |
---|---|---|
補償内の故障 | 無料 | 【購入から1年間】 無料 【購入から2年目以降】 上限5,500円 ※修理受付終了まで |
補償外の故障 | 上限3,300円 ※修理受付終了まで |
上限5,500円 ※修理受付終了まで |
ドコモで加入中の場合そのまま継続される
┌──────────────────┐
— ahamo(アハモ) (@ahamo_official) March 2, 2021
│ahamoもケータイ補償サービス対象です│
└─∨────────────────┘
(a∪a)
スマートフォンの故障・水濡れ・盗難・紛失など
あらゆるトラブルをサポート!
現在ご利用いただいている方はahamoにしても、
引き続きご利用が可能です✨
結論、ahamoに乗り換えた後も「ケータイ補償サービス」は継続されます。特別な手続きは必要なく、ドコモから乗り換えると補償も引き継がれるのです。
月額料金もドコモと同じく、機種によって月363円(税込)〜1,100円(税込)となっています。
一方ahamoで「ケータイ補償サービス」に新規加入できるのは、ahamoで購入できる5機種のみに限定されています。
5機種の中で欲しいスマホがないけど、ケータイ補償サービスに加入したい。そんな方は、ドコモで機種変更と同時にケータイ補償サービスに加入するのがおすすめです。
ケータイ補償サービスはahamoでも継続されるので、ahamoで選べる5機種以外でケータイ補償サービスに加入できます。
ahamoで使えてケータイ補償サービスに加入できるスマホは、ahamo対応機種一覧をiPhone・Android別に解説した記事をご確認ください。
ケータイ補償サービスの補償内容・補償金額
ケータイ補償サービスに入ってしばらくたち、補償内容を忘れてしまった方も多いのではないでしょうか。
ahamoで「ケータイ補償サービス」を継続した場合の補償内容、補償金額を見ていきます。
1.故障時に交換機がもらえる
ケータイ保証サービス
- スマホ故障時に交換機がもらえる
- 交換機は申し込み当日〜2日以内に届く
- 1年間に2回まで利用できる
ahamoで「ケータイ補償サービス」に加入していると、スマホ故障時に交換機が提供されます。
交換機とは、ドコモで新品同様の状態に初期化したスマホのことです。簡単に言うと、故障したスマホの代わりに新品同様のスマホがもらえるサービスです。
交換機は申し込み後当日〜2日以内、一部地域では4時間以内に届けてくれます。
注意点としては、交換機利用に(1)お金がかかることと(2)回数が決まっている点です。
交換機をもらう場合、ドコモでは通常12,100円(税込)の自己負担金がかかります。ahamoの場合だと、「WEB割」が適用されて負担金が10%割引になるため、10,890円(税込)です。
新たにスマホを購入するよりは安いですが、月額料金を払っていても無料ではありません。
また、年に何回も故障する人は多くないと思いますが、交換機の利用は回数は1年に2回までとなっています。
2.故障時の修理代金が安くなる
ケータイ補償サービスに加入していると、故障時の修理代金を補償してくれます。
対象トラブルであれば修理代金無料、対象外のトラブルなら上限3,300円(税込)まで修理代金を補償してくれます。
対象のトラブル
対象トラブルは幅広く、紛失や盗難まで対象に含まれています。iPhone向けの補償であるApple Care+と違い、2年目以降も補償の継続が可能です。
ケータイ補償サービスの月額料金・対象機種
ドコモのケータイ補償サービスは、対象機種によって月363円(税込)〜1,100円(税込)と料金が異なります。
機種ごとの月額料金は、「機種別月額料金一覧」から確認できます。この月額料金はahamoに乗り換えても変わりません。
また、機種変更しない限り、ケータイ補償サービス加入時にドコモで購入したスマホに補償がつきます。
一方ahamoで新たに「ケータイ補償サービス」に加入する場合、加入できるのはahamoで購入できる5機種のみです。
ahamoで購入することのできるスマホ
- AQUOS wish2 SH-51C
- Galaxy S20 5G SC-51A
- Galaxy S22 SC-51C
- iPhone 13
- iPhone SE
5機種とも月額825円(税込)です。この価格はドコモのケータイ補償サービスと同じです。
ahamoのケータイ補償サービスのページに「月額825円(税込)」と書かれていますが、価格が上がったわけではないので安心してください。
故障時の手続き方法・流れ
ahamoはオンライン受付専用のプランですが、スマホが故障した場合はどうすればいいのでしょうか。
ahamoでスマホが故障した時の修理・手続き方法を解説していきます。
手順1.補償の申し込み

スマホが故障してしまったら、ahamoアプリもしくは手続きサイトから交換電話機の申し込みをします。
Webからの申し込みなので、24時間申し込み可能です。
手順2.交換機の到着

申し込み後、当日〜2日以内に交換機が届きます。
東京都23区や大阪などの一部地域では、「エクスプレス配送」が使えます。エクスプレス配送を使うと、送料3,300円(税込)がかかる代わりに4時間以内に交換機が届きます。
早く代わりのスマホがないと困る方は、エクスプレス配送を使うのがおすすめです。
手順3.旧電話機をドコモへ送付
交換機到着後、故障した古いスマホは10日以内にドコモへ送る必要があります。
紛失や盗難の場合を除き、古いスマホを送らないと違約金88,000円(税込)がかかるので、必ず送ってください。
スマホを送る前に、データを消去して初期化することも忘れないでください。
また、保証対象の上限が3,300円(税込)で設定されていることには注意して下さい。
ahamoで「ケータイ補償サービス」に入るべき?他に保険はある?
ahamo乗り換え後に機種変更したい場合、ケータイ補償サービスに加入すべきなのでしょうか。
ahamoに乗り換え後、どの補償サービスに入るべきかを解説していきます。
また、スマホだけでなくタブレットなども含めた補償サービスが良い人には、スマホ保険をおすすめします。
スマホ保険会社を比較したおすすめを知りたい方は、下記記事をチェックしておきましょう。
ahamoで加入できる保険一覧
ahamoで加入できる保険
- ドコモ「ケータイ補償サービス」
- AppleCare+
- モバイル保険
- スマホ保険(justInCase)
ahamoで加入できるのは、「ケータイ補償サービス」だけではありません。
Appleストアで購入したiPhoneなら「Apple Care+」に入れますし、他にも「モバイル保険」や「スマホ保険」といった補償サービスがあります。
それぞれのサービス内容を比較し、ahamo契約時どの補償サービスに加入すべきか解説していきます。
モバイル保険|iPadも補償の対象

モバイル保険
- 月額700円(非課税)で最大3端末を補償
- 補償金額は1年間で最大10万円
- 2年以上補償に加入できる
モバイル保険とは、さくら少額短期保険株式会社が運営しているモバイル端末専用の保険サービスです。
スマホ・タブレット・パソコン・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホン・ゲーム機などのモバイル機器全般が対象となっており、月額700円(非課税)で最大3端末まで登録できます。
補償金額は最大10万円で、故障・水濡れ・盗難など幅広く補償してくれること特徴です。
また、AppleCare+は購入日から30日以内までが条件となっていますが、モバイル保険は基本的に1年以内であれば申し込みできます。
AppleCare+|iPhoneの携帯保険
AppleCare
- 端末によって月額403円〜1,045円(税込)
- 1年間に2回まで割引価格で補償
- 画面の損傷:3,700円(税込)
- 過失・事故・その他損傷:12,900円(税込)
- 盗難・紛失:12,900円(税込)
AppleCare+は、Appleが提供するApple製品のための保険サービスです。本体の破損や故障時の修理、バッテリーの交換などを特別価格で利用できます。
AppleでSIMフリーiPhoneを購入する際に加入すれば、ahamoを契約する場合でもAppleCare+に加入することが可能です。AppleCare+の料金は、機種ごとに異なります。
機種 | 料金(一括払い・税込) |
---|---|
iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max | 31,800円 |
iPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 12/iPhone 12 mini/iPhone 11 | 25,400円 |
iPhone SE(第3世代) | 13,800円 |
AppleCare+は、iPhone購入時に加入するほか、購入日から30日以内であれば以下の方法で購入できます。
- デバイス上で購入する(「設定」>「一般」>「情報」>「AppleCare+保証が利用可能です」を選択する)
- オンラインで購入する(シリアル番号の確認とリモート診断が必要)
- Apple Storeで購入する(iPhone本体の点検と購入証明書の提示が必要)
- 電話[0120-277-535]で購入する(リモート診断と購入証明書の提出が必要)
スマホ保険|中古スマホも補償の対象

justInCaseのスマホ保険は、iPhoneとAndroid端末に対応している保険サービスです。
こちらの保険は利用開始から4か月目以降、平均30%の割引が適用されます。割引率は、スマホに内蔵されているセンサーにより、スマホの扱い方を安全スコアとして数値化し、スコアが高いほど大きくなる仕組みです。
中古スマホも補償されるので、破損や故障がなければフリマアプリやオークションで購入した場合や、購入から数年経過しているスマホも申し込みできます。
月額料金と修理費用上限金額は機種によって異なるので、以下を参考にしてください。
機種名 | 月額保険料(税込)(1~3ヶ月目) | 月額保険料(税込)(4ヶ月~) | 修理費用上限額 |
---|---|---|---|
iPhone SE(第3世代) | 540円 | 約378円 | 70,000円 |
iPhone 13 Pro Max | 990円 | 約663円 | 130,000円 |
iPhone 13 Pro | 920円 | 約644円 | 120,000円 |
iPhone 13 | 770円 | 約539円 | 100,000円 |
iPhone 13 mini | 690円 | 約483円 | 90,000円 |
iPhone 12 Pro Max | 920円 | 約644円 | 120,000円 |
iPhone 12 Pro | 840円 | 約588円 | 110,000円 |
iPhone 12 | 620円 | 約434円 | 80,000円 |
iPhone 12 mini | 540円 | 約378円 | 70,000円 |
iPhone SE(第2世代) | 390円 | 約243円 | 50,000円 |
Android | 390円 | 約243円 | 50,000円 |
ケータイ補償を付けるのがおすすめな人
「ケータイ補償サービス」を付けるべきかどうか悩まれる方もいるのではないでしょうか。補償サービスに加入するということは、起こりうるリスク・不安を回避し安心を買うということです。
ここからは、「ケータイ補償サービス」を付けることがおすすめな人を紹介していきます。
携帯を紛失したり破損させたことがある人
携帯の紛失・破損は自己負担額が高くなる傾向にあります。そこで、「ケータイ補償サービス」に加入していれば、修理代の自己負担額が軽減されるため、もしものときでも安心です。
また修理時に代品が提供されるため、万が一の場合でも連絡手段が途絶える心配がないです。
そのため、携帯を紛失・破損させたことがある人は、もう一度壊してしまった際に損害を軽減するためにもサービス加入しておきましょう。
安心してスマホを利用したい人
いざという時に修理代が用意できないことが考えられる場合にもおすすめです。
「ケータイ補償サービス」に加入していれば、年間にかかる費用もある程度想定できるため安心してスマホを利用できます。
また、キャッシュレスでも支払可能なので、当日現金が用意できない場合でも安心です。
ahamoにケータイ補償は必要?いらない理由
「ケータイ補償サービス」にメリットを感じられない方は、必ずしも加入する必要はありません。
ご自身の状況に合わないプランであれば他の補償サービスもありますので、加入のご判断は慎重におこなう必要があります。
毎月の保険料が高い
たとえば、iPhone13の場合の「ケータイ補償サービス」月額料金は825円(税込)になります。
ahamoはプランの月額料が2,970円(税込)と低料金が売りのサービスです。乗り換えることでせっかく月額料金が安くなってもサービスに加入することで乗換え前とあまり変わらなくなることもあります。
「安心を得るための料金であること」と「本当に必要かどうか」を天秤にかけるようにしましょう。
故障修理時に自己負担が必要になる
故障修理が必要となった場合、「ケータイ補償サービス」に加入していても8,250円~12,100円(税込)の自己負担額が発生します。※ahamoの場合は「WEB割」が適用されて負担金が10%割引
また、適用回数は2回が上限として設定されているため、サービスに加入していても必ずしも負担が無くなるものではありません。修理時に代品が支給されることはありませんが、別の業者で修理を依頼したり、中古のスマホを購入した方がお得になる場合も考えられます
。ahamoにおすすめなのは「モバイル保険」

ahamoの契約を検討している方におすすめの保険は、「モバイル保険」です。
では、モバイル保険はどのような点が優れているのでしょうか。モバイル保険の主なサービス内容について紹介します。
1契約で3端末まで加入できる

モバイル保険の最大の特徴は、1契約で3端末まで登録できるという点です。月額料金が700円(非課税)なので、最大3端末登録した場合1端末あたりで考えると月額約234円で利用できます。
他社のモバイル端末保険サービスは、1契約で1台までの場合が多いため、複数の端末を利用している方はモバイル保険の方がお得です。
また登録できる端末は、スマホやタブレットに限らず、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、ゲーム機なども対象となっています。
基本的に、新規購入から1年内の端末が登録可能です。なお、1年以上であってもメーカーまたは通信キャリアが提供する有償の補償サービスに加入、かつ補償が受けられる状態であれば登録可能になるケースもあります。
ただし、家族や友達から譲り受けたものや、オークション等から購入した場合は登録できないので注意しましょう。
水濡れ・盗難も補償してくれる

モバイル保険は、登録している端末が不慮の事故により故障・外装破損・損壊・水濡れ・盗難が発生して修理費用などを負担したとき、または修理不能となった場合に保険金が支払われます。
スマホの破損や故障だけでなく、水濡れ・盗難などのトラブルにも対応してくれるところが魅力的ですね。
保険サービスによって対応している補償内容が異なるので、幅広い補償に対応しているモバイル保険なら安心して利用できます。
年間最大10万円まで補償
モバイル保険は、月額700円(非課税)で年間最大10万円まで補償してくれます。ただし、主端末か副端末かによって補償金額が異なるので、以下を参考にしてください。
主端末 | 副端末(2台の合計) | |
---|---|---|
修理可能の場合 | 最大100,000円 | 最大30,000円 |
修理不能/盗難の場合 | 最大25,000円 | 最大7,500円 |
なお、修理不能または盗難で保険金を請求する際、登録端末の購入金額が上記金額以下の場合はその金額を上限に補償されます。
また、主端末から副端末に変更することはできますが、副端末から主端末へ変更することはできないので注意しましょう。
キャッシュレスでも修理できる

モバイル保険は、修理費用を一度全額負担して、後ほど保険金を請求することで修理費用が補償されるシステムです。スマホの修理費用は高額なため、すぐに直したいけど全額支払うのは難しいというケースもあるでしょう。
そのような場合は、モバイル保険のマイページから事前に利用申請を行うことで、キャッシュレスで修理を受けられます。
現在、キャッシュレスリペアを提供している端末は以下の通りです。
- iPhoneシリーズ
- Google Pixelシリーズ
なお、端末状況によってキャッシュレスリペアの適用外となる場合もあります。また、修理費用が保険金額を超える場合はその場で支払う必要があるので注意してください。
修理費用を持ち合わせていない場合や、スマホをすぐに直したいというときに便利なサービスなので、スマホの故障時には活用してみましょう。
ケータイ補償サービスでahamoを安心して使おう
ahamoに乗り換えても補償サービスは継続されます。故障の修理代金が抑えられるので、いざというときのためにケータイ補償サービスに加入しておきましょう。
もしまだahamoを契約しようか迷っている場合は、そのメリットとデメリットについて知っておく必要があります。
以下の記事では、ahamo(アハモ)のメリット・デメリットを解説しているので、ahamoを検討している方は参考にしてみてください。
(※1)ahamo注意点についてはこちら
サービスについて:ahamoでは、キャリアメールなど一部ご利用できないサービスがあります。
サポートについて:ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート」(税込3,300円) をご利用ください。
ahamoWebお申込みサポートとは、お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご自身で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移行などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移行の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)」を別途お申込みください。初期設定サポート(有料)とは、お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。
オンライン手続きについて:サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
月額料金について:機種代金別途
国内通話料金について:5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金 がかかります。
海外パケット通信について:15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です
端末のご契約について:ご利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、また SIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利用いただくことはできません。ご利用中の機種が 対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
SIMカードのご契約について:MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み手続きが必要です。
公開日時 : 2022年09月06日
