AndroidからiPhoneに機種変更する|LINE・写真のデータ移行手順とメリット

AndroidからiPhoneへ機種変更する際のデータ移行方法を解説!LINEの連絡先やトーク履歴、写真データを移行する手順やおすすめ無料アプリをご紹介します。機種変更して後悔しないか知りたい人は、AndroidとiPhoneのメリットも必見です。
楽天モバイルiPhone13 AndroidからiPhoneに機種変更する|LINE・写真のデータ移行手順とメリット

iPhoneの人気が高まっているため、Android端末からiPhoneに機種変更する人も増えています。

機種変更をする際に気になるのが、データの移行や引き継ぎです。写真や動画を保存している人も多いため、データ移行が確実にできることが重要となっています。

本記事では、Android端末からiPhoneへ機種変更する際などに、データ移行をスムーズにするための手順を具体的にご紹介します。

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AndroidからiPhoneにデータ移行する

コーヒーと紙とペン

AndroidからiPhoneに機種変更する場合、多くの方はデータ移行を行うと思います。

ここでは、データ移行できるものやデータ移行に使えるアプリなどを紹介していきます。

データ移行できるもの・できないもの

AndroidからiPhoneに機種変更する際、データ移行できるものとできないものがあります。

データ移行できないものとしては、楽天EdyやPASMOなどのAndroid専用おサイフケータイ機能が挙げられます。おサイフケータイはAndroid独自の機能であるため、iPhoneへデータ移行できません。

また、LINEやゲームのデータは一括でデータ移行できないため、アプリごとにデータ移行手続きを行う必要があります。

それ以外の機能やデータは、基本的にデータ移行することが可能です。

モバイルSuicaからApple Payの引き継ぎ方法

おサイフケータイ機能はデータ移行できませんが、モバイルSuicaのみApple Payに引き継げます。

モバイルSuicaを利用している方は、データ移行を忘れずに行いましょう。

モバイルSuicaからApple Payの引き継ぎ方法

  1. AndroidでモバイルSuicaの画面を開き、「携帯情報端末の機種変更」→「機種変更する」という順にタップ
  2. 「携帯情報端末の機種変更を受付ました」という画面が表示されたら、Androidでの移行準備は完了です
  3. iPhoneでSuicaアプリを起動し、画面左下の「機種変更」をタップ
  4. モバイルSuicaに登録しているメールアドレスとパスワードを入力する

データ移行に使えるアプリ

AndroidからiPhoneに機種変更する場合、アプリを使用すると簡単にデータ移行できます。

おすすめのアプリをいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてください。

データ移行できるもの iOSに移行 Yahoo!かんたんバックアップ JSバックアップ Googleドライブ Dropbox Googleフォト SDカード
連絡先
写真 〇(有料版)
動画 〇(有料版)
アプリ
メッセージ
Webのブックマーク
メールのアカウント
カレンダー
文書データ

iOSに移行

「iOSに移行」は、基本的なデータを移行できるApple公式のデータ移行アプリです。以前は「Move to iOS」という名前でした。

連絡先・写真・動画の他に、メッセージの履歴やカレンダー、ブラウザのブックマークまで移行できるので、基本的なデータの移行に便利です。

iOSに移行
iOSに移行
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Yahoo!かんたんバックアップ

ヤフー公式の無料データ移行アプリ「Yahoo!かんたんバックアップ」は、連絡先・写真・動画のデータ移行が可能です。

データはヤフーのクラウドに自動でバックアップしてくれて、面倒な設定や操作がないのでスマホ初心者の方でも簡単にデータ移行できます。

Yahoo!かんたんバックアップ-電話帳や写真を自動で保存
Yahoo!かんたんバックアップ-電話帳や写真を自動で保存
無料
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JSバックアップ

「JSバックアップ」は、連絡先やアプリのデータ移行ができます。写真や動画もデータ移行したい場合は、有料版を利用する必要があるので注意しましょう。

マルチデバイスに対応しており、複数の端末で同じクラウド管理サーバーを利用できます。

JSバックアップ
JSバックアップ
無料
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Googleドライブ

文書データの管理に使用される「Googleドライブ」でも、データ移行できます。

写真・動画・文書データを保管でき、15GBまでは無料です。追加容量を希望する場合は、アプリ内で課金する必要があります。

Google ドライブ
Google ドライブ
無料
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Dropbox

「Dropbox」は、写真や動画をバックアップしてデータ移行できるアプリです。

高性能な共有機能を搭載しているため、サイズの大小にかかわらず、友達や家族と簡単にデータを共有することもできます。

Dropbox:バックアップ、同期、ファイル共有ができるクラウドストレージ
Dropbox:バックアップ、同期、ファイル共有ができるクラウドストレージ
無料
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Googleフォト

「Googleフォト」は、機能が充実していて見やすい写真データ移行アプリです。

簡単な写真の編集もできるので、データ移行時だけでなく普段から写真を保管するアプリとして活用できます。

Google フォト
Google フォト
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データ移行にかかる時間

データ移行にかかる時間は、通信環境や移行するデータの容量によって異なります。

安定した通信環境で行う場合、数十分ほどで終了しますが、不安定な場合やデータ容量が大きい場合は数時間かかることもあります

データ移行中はスマホで他の作業ができないので、時間に余裕をもって行うようにしましょう。

データ移行が不安ならサポート店がおすすめ

スマホの修理店のなかには、バックアップやデータ移行の相談に乗ってくれるサービスを提供している会社もあります。

データ移行に失敗し、連絡先や思い出の写真が消えてしまう、という悲しい失敗を防ぐためにも、自信がない方はサポート店のサービスを利用することを強くおすすめします

特におすすめのサービスとして、総務省の登録修理業者であるiCracked(アイクラックト)の「iTechサポート」を紹介します。

iCracked

スマホのお悩みをiCrackedが解決します! 出典: iCracked
  • データのバックアップを行いたいが、どうすればよいか分からない。
  • 機種変更をしたのでLINEアカウントやトークの引き継ぎをしたい。
  • iTuneで有料コンテンツをダウンロードしたいが、支払方法の設定がわからない。

このような相談に関して、iCracked(アイクラックト)の「iTechサポート」ではサポート料金1回3,300円(税込)(時間目安:約30分)で引き受けてくれます。

サポートしてくれる内容はスマホ・SNSアプリの初期設定からLINEやトークの引き継ぎ、機種変更時のデータ移行・バックアップまで様々。

また、iCrackedはiPhone修理でも高い評判を得ています。液晶やボタンなどに不調が出ている時もiTechサポートでチェックしてもらいましょう。

iCrackedでデータを引き継ぐ

AndroidからiPhoneにデータ移行する方法

ここでは、AndroidからiPhoneに基本的なデータ・LINE・ゲームデータを移行する方法を解説します。

データ移行の手順を誤ると、正常に移行できずデータの破損や消失に繋がってしまうので、機種変更をする前にしっかりと確認しておきましょう。

基本データはiOSに移行で移行する

連絡先や動画・写真をはじめとする基本的なデータは、「iOSに移行」アプリを利用します。「iOSに移行」アプリで移行できるデータは、以下の通りです。

「iOSに移行」で移行できるデータ

  • 連絡先
  • メッセージ履歴
  • カメラで撮った写真と動画
  • Webのブックマーク
  • カレンダー
  • メールアカウント

「iOSに移行」アプリは、Apple公式のデータ移行アプリで、AndroidからiPhoneへ簡単にデータを転送できます。手順はこちらを参考にしてください。

iOSに以降でデータを移行する

  1. Androidに「iOSに以降」アプリをインストールする
  2. iPhone本体を起動してアクティベーション(初期設定)を行う
  3. 「Appとデータ」の項目まで進んだら「Androidからデータを以降」を選択して「続ける」をタップする
  4. iPhoneに表示されるコードを控えておく
  5. Androidで「iOSに以降」アプリを起動して「コードを検索」画面から「次へ」をタップする
  6. (4)で控えておいたコードをAndroidで入力する
  7. iPhoneに接続できたら移行したいデータを選択して「次へ」をタップする
  8. データの移行が完了したらiPhoneのアクティベーション(初期設定)を続ける

以上の手順で、AndroidからiPhoneへデータを移行できます。iPhoneが、アプリを実行している近くのAndroidを検出することでデータの転送ができる仕組みです。

転送したデータは、それぞれiPhone内の適切な場所に保存されていくのでアクティベーション(初期設定)終了後に確認しましょう。

LINEのデータを移行する

「iOSに以降」アプリでは、LINEアプリ内のデータを移行できないため、個別にデータ移行の手続きを行います。AndroidからiPhoneに引き継げるLINEのデータは、以下の通りです。

AndroidからiPhoneに引き継げるLINEデータ

  • アプリ・パソコンのトーク履歴
  • アルバム
  • スタンプ
  • 友だち

AndroidからiPhoneにLINEのデータを以降する手順を見ていきましょう。

Android端末で移行の準備をする

LINEのアカウントを移行するためには、メールアドレスの登録が必須となります。

LINEアカウント移行のためのメールアドレス登録方法

  1. LINEの「設定」から「アカウント」を開き、「メールアドレス登録」を選択し、メールアドレスを登録する
  2. 登録したメールアドレスにメールが送られてくるので、そのメールに記載されている認証番号でメール認証を行う
  3. LINEの「設定」から「アカウント引き継ぎ設定」を開き、「アカウントを引き継ぐ」をオンにする

以上でLINEの引き継ぎ準備は完了です。このあと、24時間以内に引き継ぎ作業を行う必要があるので注意してくださいね。

トーク履歴のバックアップを取る

特にLINEのトーク履歴を引き継ぎたい人は多いのではないでしょうか。しかし、LINEのトーク履歴は自動で引き継がれません。iPhoneにトーク履歴を移行したい場合は、手動で移行作業を行う必要があります。

流れとしては、まずバックアップを取って、そのバックアップをiPhoneに持っていくという流れです。

LINEのトーク履歴のバックアップを取る方法

  1. バックアップを取りたいLINEのトーク画面を開く
  2. メニューボタン→「トーク設定」→「トーク履歴をバックアップ」の順でタップする
  3. 「テキストでバックアップ」を選択する

これでトーク履歴のバックアップは完了です。バックアップしたデータは、メールで送信するか、Dropboxに保存することで、データをiPhoneに移行できます。

iPhoneからログインする

Android端末で引き継ぎの準備をしたら、iPhone側で設定を行います。

まず、iPhoneにLINEをインストールしましょう。iPhone用のLINEアプリは、App Storeから無料ダウンロードできます。インストールが完了したら、設定したメールアドレスとパスワードでログインします。

電話番号の登録をして、SMS(ショートメッセージ)で届いた認証番号をLINEで入力すればログインが完了します。

これで引き継ぎが完了し、以後は、iPhoneでLINEが使用できます。なお、前の端末ではLINEが使用できなくなるため、注意しましょう。

ゲームデータを移行する

ゲームアプリのデータもLINEアプリ同様、アプリごとにデータ引き継ぎの作業を行います。

アプリによって、引継ぎ方法や引き継ぎ可能なデータが異なるため、アプリ内もしくはアプリのホームページなどで確認しましょう。

なお、データ移行ができないゲームアプリもあるので注意してください。

人気ゲームの引き継ぎ方法

人気ゲームの引き継ぎ方法を簡単にまとめました。引き継ぎ方法は変更されることもあるため、詳しくはそれぞれのアプリのホームページなどを参照してください。

アプリ名 提供元 引き継ぎ方法
パズル&ドラゴンズ ガンホー 引き継ぎ用IDと機種変コードで引き継ぎ可能。
LINEやFacebookなどのSNS連携でも引き継ぎできる。
モンスターストライク ミクシィ メールアドレスとパスワードを登録してXFLAG IDを取得。
XFLAG IDとバックアップ時に発行されるIDで引き継ぎ可能。
ポケモンGO! ナイアンティック Googleアカウントもしくはポケモントレーナークラブのアカウントとパスワードでログインすると引き継ぎできる。
Facebookアカウントでログインすることも可能。
Caal of Duty:Mobile アクティビジョン SNSアカウント(Facebook・LINE)と連携して引き継ぎできる。
LINEゲーム LINE LINEデータ引き継ぎと同時に移行できる。
ゲームごとの手続きは不要。
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル KLab 登録したスクフェスIDとパスワードで引き継ぎ可能。
(異なるOS間では一部データ引き継ぎ不可。)
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ バンダイナムコエンターテインメント バンダイナムコIDもしくはゲームIDとパスワードで引き継ぎ可能。
(異なるOS間では一部データ引き継ぎ不可。)
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キャリアのアプリを使ってデータ移行する方法

各キャリアでは、データ移行のためのアプリを配信しています。

連絡先・カレンダー・写真・動画などのデータを移行できるので、キャリアを利用している方は試してみてください。

ドコモのデータ移行方法

「ドコモデータコピー」でデータ移行する方法を解説します。この方法で移行できるのは、連絡先やスケジュール、カメラロール内にある写真や音楽などです。

手順は以下の通りです。

  1. iPhoneに「ドコモデータコピー」アプリをインストールする
  2. Androidの画面に表示されている「ドコモデータコピー」内の「2台のスマホを並べワイヤレスで簡単データ移行」の画面が表示されることを確認する
  3. 「規約を表示」を選択して規約を確認し、「規約に同意して利用を開始」を選択する
  4. アプリの右上の3つの点が縦に並んでいるメニューを選択し、開いた画面にある「アプリ情報」を選択する
  5. アプリ情報画面の「最新バージョン確認」を選択し、開いた画面上部の「アップデート」を押し、最新バージョンにする
  6. Android画面で「はじめる」を選択し、iPhoneではコントロールセンターを表示させる
  7. iPhoneのWiFiをオンにし、Bluetoothはオフにし「次へ」を押す
  8. iPhoneに「データ移行の開始」画面が表示されたら、「はじめる」を選択する
  9. コピー先とコピー元を設定し、AndroidにQRコードが表示されたら、iPhoneの画面で「読み取り」を選択する
  10. 出てきた「プロファイルをインストール」を選択し、インストールを実行する
  11. iPhoneで「ドコモデータコピーへ」を選択し「データコピーで開きますか?」が表示されたら「開く」を選択する
  12. Androidで「移行するデータを選択してください」が表示されたらコピーしたいデータを選択し「次へ」を選択する
  13. データ移行が完了した画面が表示されたら、移行完了です
ドコモデータコピー
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auのデータ移行方法

続いてauをお使いの方のデータ移行方法を解説します。auでは「データお預かり」アプリを使用します。

手順にそってデータを移行してみてくださいね。このアプリで移行できるのは、連絡先、カレンダー、カメラロール内の写真や動画、メールやSMSなどのメッセージです。

auのデータ移行方法

  1. iPhoneで「My au」アプリを起動し「au IDでログイン」を選択してログインを試みる
  2. AndroidでWiFi接続をオンにし、「データお預かりアプリ」を起動する
  3. メニュー内の「預ける」を選択し、お預かりデータ一覧で預けることが可能なデータにチェックを入れる
  4. 「auサーバーに預ける」の画面でデータバックアップの進捗が表示されたらそのまま完了まで待つ
  5. データバックアップが完了したら、iPhoneに「データお預かり」アプリをインストールする
  6. 「機種変更/その他」を選択し、「データ移行」>「機種変更はこちら」を選択する
  7. 「はじめに」画面で「データ移行を始める」を選択したら、「保存/戻すの選択」画面で「ステップ2:保存済データを戻す」を選択する
  8. 「データ移行方法の選択」画面が表示されたら「auサーバーから戻す」を選択する
  9. 戻すデータの確認をしたら「次へ」を選択し、対象のものを選び、「戻す処理を開始する」ボタンを選択する
  10. 「データを戻すが成功しました」と表示されたら移行完了です。
データお預かり
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ソフトバンクのデータ移行方法

ソフトバンクを利用している方は、「かんたんデータコピー」というアプリでAndroidからiPhoneへのデータ移行ができます。

データ移行を行う前の事前準備として、WiFiに接続されているか、充電が満タンに近い状態であるかを確認してください。

このアプリで移行できるデータは、連絡先・写真・動画・カレンダーです。

ソフトバンクのデータ移行方法

  1. AndroidとiPhoneに「かんたんデータコピー」アプリをインストールして起動する
  2. 両方の端末で「はじめる」をタップする
  3. 両方の端末で「利用規約に同意する」にチェックを入れて「次へ」をタップする
  4. 両方の端末で「権限許可へ」をタップする
  5. 写真・動画・カレンダー・連絡先のデータ移行の許可を求めるメッセージが表示されるので、Androidは「許可」iPhoneは「OK」を選択する
  6. Androidに通話履歴・電話の管理のアクセス許可を求めるメッセージが表示されるので「許可」をタップする
  7. iPhoneのコントロールセンターを呼び出してBluetooth接続をオフにして「OK」をタップする
  8. Androidに位置情報へのアクセス許可を求めるメッセージが表示されるので「許可」をタップする
  9. iPhoneのコントロールセンターを閉じて「WiFi/Bluetoothを設定した」をタップする
  10. 両方の端末で「次へ」をタップする
  11. 両方の端末で「Androidスマホ→iPhone」を選択して「次へ」をタップする
  12. 端末の準備ができたら「次へ」をタップする
  13. 両方の端末が同じ画面になっていることを確認して「両方とも子の画面になった」をタップする
  14. Androidは「QR表示」、iPhoneは「カメラ起動」をタップして「OK」を選択する
  15. Androidの画面に表示されたQRコードをiPhoneで読み取る
  16. Androidで「端末の接続に成功しました」と表示されたら「OK」をタップ、iPhoneでは「接続」を選択する
  17. iPhoneに「今までの端末で操作を続けてください」と表示されたら接続完了
  18. Androidでどこに保管されているデータを移行するか選択して「次へ」をタップする
  19. 移行するデータにチェックを入れて「本体データの選択完了」をタップする
  20. 「コピー開始」をタップして両方の端末で「完了しました」のメッセージが表示されたら移行完了
かんたんデータコピー
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AndroidからiPhoneに乗り換えて後悔しない?

AndroidからiPhoneに乗り換えた方の実際の口コミや感想をもとに、乗り換えた場合のメリット・デメリットをまとめました。

乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

乗り換えた人の口コミ・感想

はじめに、AndroidとiPhoneに乗り換えた方の実際の口コミや感想を見ていきましょう。

Androidは多くのメーカーが販売しているため、機種ごとに操作方法や搭載されている機能が異なります。わかりやすく操作しやすいモデルもありますが、iPhoneの方が便利と感じる方も多いようです。

また、アクセサリー類の種類が豊富なことから、スマホを自分好みにカスタマイズしたい方は、iPhoneを選択する傾向にあります。

AndroidとiPhoneでは操作性が異なるため、本体の設定やアプリの配置など、様々な点で使いにくさを感じている方もいます。

慣れるまでやや時間がかかってしまうため、スマホの操作が苦手な方やシニアの方などは使い慣れたAndroidの方がいいかもしれません。

乗り換えるメリット

実際に乗り換えた方の口コミや感想をもとに、AndroidからiPhoneに乗り換えるメリットをまとめてみました。

AndroidからiPhoneに乗り換えるメリット

  • スマホ初心者でも操作が覚えやすい
  • 機種変更をしても操作方法が同じ
  • ストレージ容量が多くたくさんのデータを保存できる
  • カメラの性能が高い
  • アプリなどのセキュリティ面も安心
  • デザインが良く人気が高い
  • ケースなどのアクセサリー類の種類が豊富

iPhoneの特徴として、スマホ初心者でもすぐ使いこなせる直感的な操作性が挙げられます。説明書を読まなくても、操作に迷うことが少ないという点が魅力の1つです。

また、Androidの場合、本体のストレージ容量が小さいことが多く、たくさんのデータを保存するためにSDカードを活用します。一方iPhoneは、SDカードを挿入できない使用のため、本体のストレージ容量が大きい傾向にあります。

中には512GBまで保存できる機種もあるため、大容量のデータを保存したい方でもSDカードを購入するなどの手間がかかりません。

他にもカメラ性能の高さや安心のセキュリティ対策など、様々なメリットが考えられます。

乗り換えるデメリット

AndroidからiPhoneに乗り換えるうえで、デメリットもいくつかあります。

AndroidからiPhoneに乗り換えるデメリット

  • 端末代が高くなる
  • 対応アプリが少ない
  • マルチウィンドウが使えない

Androidは、スペックや端末のメーカーによって値段が大きく変わります。2万円台や3万円台の格安の端末も数多く販売されているため、端末代を安く抑えられることが特徴です。

対してiPhoneは、最新モデルや高性能なもモデルの場合10万円を超えることも珍しくないので、端末代が高くなってしまうという点がデメリットと言えるでしょう。

また、AndroidとiPhoneでは対応しているアプリの数に差があります。これは、iOSよりもAndroidの方が規定が少なく、開発したアプリの審査が通りやすいためです。

Androidには画面を2分割して2つのアプリを同時に表示できる「マルチウィンドウ」という機能がありますが、iPhoneにはマルチウィンドウのような機能が標準搭載されていません。

マルチウィンドウアプリを利用すれば2画面表示にできますが、これまでAndroidのマルチウィンドウ機能を使用していた方は不便に感じる可能性があります。

AndroidとiPhoneどっちが多い?

次に、AndroidとiPhoneの日本国内でのシェア率について見ていきましょう。

MMD研究所が、15歳~69歳の男女9,753人を対象に2019年11月14日~11月18日の期間で実施した調査によると、メインで利用しているスマホはAndroidが57.2%、iPhoneが42.8%という結果になっています。

日本国内では、半数以上がAndroidをメインで利用しているようです。海外では、Androidスマホが主流の国が多く、この差はもっと大きく開いています。

引用:MMD研究所|調査データ

AndroidからiPhone乗り換えのよくある質問

最後に、AndroidからiPhoneに乗り換える際によくある質問をまとめました。

Q.データ移行すると動画の画質は落ちる?

写真や動画をデータ移行する際に、データ移行アプリを利用するとデータを圧縮して転送するため、多少画質が落ちてしまうことがあります

アプリによっては、高画質のまま移行できる有料サービスなども用意されているので、高画質な写真を移行したい方は、そちらを利用してみましょう。

Q.データ移行できないのはなぜ?

データを転送中にスマホで別の作業をすると、アプリがエラーを起こしてデータ移行ができなくなってしまいます

データの転送が終了するまでは、電話をかけたり他のアプリを使用しないようにしましょう。

また、不安定なWiFiに接続されている場合も、途中で途切れてしまったりデータをすべて移行できないなどのトラブルが発生するため、安定したWiFi環境で行うことをおすすめします。

Q.LINEのトーク履歴が復元できないのはなぜ?

LINEのトーク履歴を移行したい場合、アプリ自体のバックアップとは別にトーク履歴のバックアップを行う必要があります

そのため、LINEアプリ自体のバックアップを行っただけではトーク履歴のバックアップは残りません。データ移行を行う前に、トーク履歴のバックアップが完了しているか確認してください。

トーク履歴は、Androidの場合バックアップ時に選択していたGoogleアカウントにバックアップされます。復元時に別のアカウントでログインすると、復元されないので注意しましょう。

Q.AndroidのSIMカードはそのままiPhoneで使える?

AndroidからiPhoneに乗り換える際、サイズが同じであればそのまま同じSIMカードが使用できます

iPhoneは「nanoSIM」を採用しているので、今利用しているAndroidも「nanoSIM」ならSIMカードの差し替えが可能です。

SIMカードのサイズが違う場合、手数料を支払えばSIMカードを購入した会社で希望のサイズに交換できます。

Q.SIMカードを入れ替えるタイミングは?

Androidで使用していたSIMカードをiPhoneでも使用する場合、iPhoneの初期設定を行う前にSIMカードを挿入しましょう。

SIMカードの入れ替え方法については、以下の記事を参考にしてください。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2021年08月05日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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