• スマホ
  • 更新日:2023年04月21日

auのかえトクプログラムとは?適用条件やメリット・デメリットを解説

auのかえトクプログラムとは?適用条件やメリット・デメリットを解説

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

auでは、かつて「かえトクプログラム」の利用を受け付けていました。購入時にプログラムの利用を申し込んだ方は、お得にスマホの利用が可能です。

この記事では、auのスマホ購入プログラム「かえトクプログラム」について徹底解説します。

本記事を読めば、どのタイミングで返却するのがお得かわかります。サービスについて知りたい方はもちろん、既に利用中の方も要チェックです。

かえトクプログラムをよりお得に活用するためのポイント、注意点などをまとめて確認しましょう。

auのかえトクプログラムとは

auのかえトクプログラムとはいったいどのようなサービスなのか、まずはその内容を把握しましょう。

かえトクプログラムの概要

auのかえトクプログラムは、残価設定型の24回払いでスマホを購入できるプログラムです。24回目の支払い前に端末をauに返却すると、24回目の支払いが免除されます

24回目の支払額(残価)は、購入機種の2年後の買取価格を想定して設定されます。

使い終わった端末を返却することで、買取価格分の支払いが免除され、実質の支払額を抑えてスマホの購入が可能です。

ポイントをまとめると以下のようになります。

  • 2年後の端末価値で残価が設定される
  • 残価を除く金額を23回で分割して払う
  • 24回目の支払い前に端末を返却すると24回目の支払いは免除される
  • 所定の条件を満たすと24回目の残価の再分割が可能

定期的に端末を買い換える予定があり、使っていた機種をauに返してもよいという場合、非常にお得なプログラムです。

なお、かえトクプログラムは、2021年9月16日で新規受付を終了しています。新たに利用することはできないので注意しましょう。

現在は、同じく残価設定型の「スマホトクするプログラム」が提供されています。

スマホトクするプログラムについては、以下の記事で詳しく解説しています。これから残価設定型ローンでスマホを購入したい方はぜひ参考にしてください。

【au公式】詳細はこちら

かえトクプログラムの適用条件

かえトクプログラムで残価支払い免除の特典を適用するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • auで対象機種を購入する
  • 端末購入時にプログラムの利用を申し込む
  • 支払い方法は24回払いを選ぶ
  • 購入した対象機種を12ヵ月以上利用する
  • 購入した機種をauに返却する
  • 返却時にauでスマホ・ケータイ・タブレット・WiFiルーターのいずれかを購入する

かえトクプログラムの申込み要件は厳しくありません。

auの回線を契約しなくてもよく、auで端末を購入し、24回払いにすれば申し込みができました。プログラムの利用料も必要ありません。

ただし、実際に支払い免除の特典を得るには、上に挙げた条件を満たす必要があります

端末の破損が激しいなど、auの査定条件を満たさない場合は返却を受け付けてもらえないことがある点は覚えておきましょう。

対象機種と免除率

かえトクプログラムの免除率は機種によって異なります。実際にどれくらいお得になるのか、対象機種と免除率をまとめました。

免除される金額(税込)
(最終回分)
免除率
iPhone11 64GB 36,785円 40.5%
iPhone11 128GB 39,670円 41.1%
iPhone11 256GB 46,190円 42.2%
iPhone11 Pro 64GB 54,530円 42.7%
iPhone11 Pro 256GB 64,495円 43.2%
iPhone11 Pro 512GB 81,885円 44.2%
iPhoneXR 64GB 26,900円 34.9%
iPhone XR 128GB 40,625円 40.5%
iPhone XR 256GB 46,885円 41.7%
iPhone XS 64GB 53,145円 42.6%
iPhone XS 256GB 62,435円 43.5%
iPhone XS 512GB 74,985円 44.4%
iPhone XS Max 64GB 59,550円 43.3%
iPhone XS Max 256GB 68,955円 44.1%
iPhone XS Max 512GB 81,390円 44.8%
iPhone8 64GB 17,380円 29.8%

免除される金額(税込)
(最終回分)
免除率
Xperia1 31,010円 33.3%
Xperia5 32,070円 35.3%
Xperia8 9,890円 19.9%
GalaxyS10 30,345円 33.4%
Galaxy Note10+ 39,680円 33.4%
GalaxyA20 4,290円 19.5%
GalaxyA30 6,410円 19.7%
GalaxyZ Flip 59,760円 33.3%
AQUOS zero2 40,390円 41.5%
AQUOS sense3plus 9,280円 20.1%
AQUOS sense3 7,280円 19.8%
AQUOS sense2 4,290円 19.5%
AQUOS sense2かんたん 4,290円 19.5%
TORQUE 27,195円 33.4%
URBANO 19,710円 33.3%
LG it 4,290円 19.5%
HUAWEI P30litePremium 6,410円 19.7%
BASIO3 10,150円 20.1%
BASIO4 8,410円 20.1%

【au公式】詳細はこちら

かえトクプログラムの利用例

かえトクプログラムを利用した場合と、しなかった場合の違いを具体的に解説します。iPhone11 64GBを購入したケースを例に、シミュレーション結果をチェックしましょう。

かえトクプログラムに加入した場合

まずは、かえトクプログラムに加入した場合です。この場合、3つの選択肢があります。

25ヵ月目に新しい端末を買い替える場合

かえトクプログラムを利用した場合の月々支払い額は、次の通りです。

  • 1~23回目 2,345円(税込)
  • 24回目 36,785円(税込)

25ヵ月目に端末を返却し、機種変更すると、24回目分の支払いが免除になります。この場合の実質負担額は、90,720円(税込)から24回目分を引いた53,935円(税込)です。

端末は契約後の13ヵ月目から返却できます。しかし、早い段階で返却しても23回目までの支払いはしなければいけません。

そのため、早い段階で返却しても25ヵ月目で返却しても、実質負担額は同じです。

【au公式】詳細はこちら

25ヵ月目以降も今の端末を使う場合

25ヵ月目以降も端末を使う場合、残価の支払いが必要です。

支払い方法は、24回の分割払いと一括払いの2種類があり、以下の条件を満たすと24回払いを利用できます

  • au回線を契約している(自動的に24回払い)
  • 店頭で再度分割払い手続きをした(審査あり)
  • auウォレットポイントのプログラムステージがゴールド以上である

残価を24回払いで支払う場合、月々の支払い金額は、36,785円÷24回で1,532円(税込)です。

かえトクプログラムでは、25ヵ月目以降も端末の返却は可能で、返却した時点で次回からの残価の支払いが免除されます。

つまり、この場合の実質負担は、最小で55,467円(税込)、最大で89,188円(税込)になります。

なお、上記条件に該当せず残価を一括払いする場合、実質負担額は90,720円(税込)になり一括払いと同じです。

残価を24回払いにできない場合、25ヵ月目までに返却しないとプログラムの恩恵を受けられない点に注意しましょう。

【au公式】詳細はこちら

25ヵ月目に新しい端末に買い替えず返却する場合

かえトクプログラムに加入したからといって、新しい機種の購入が義務付けられるわけではありません。

そのため、新しい端末を購入せずに返却することはできますが、この場合は特典による残価の支払い免除は受けられません

なお、下取り価格での買い取りはできます。この場合の実質負担額は、23回目までの支払い分と残価の90,720円(税込)から、下取り価格を引いた金額です。

【au公式】詳細はこちら

加入しなかった場合

かえトクプログラムに加入せず、iPhone11 64GBを24回払いで購入した場合、月々の支払い額は3,780円(税込)です。

かえトクプログラムを利用した場合(25ヵ月目で返却)と、利用しない場合をまとめると以下のようになります。

(税込) かえトクプログラムを
利用した場合
かえトクプログラムを
利用しなかった場合
毎月の支払額 1~23回目:2,345円
24回目:36,785円
1~24回目:3,780円
実質負担額 25ヵ月目に返却:53,935円 90,720円

利用すると実質負担額が大きく抑えられ、支払い額を減らしたい方には加入のメリットがあることがわかります。

【au公式】詳細はこちら

かえトクプログラムのメリット

かえトクプログラムを利用するとどのようにお得なのか、メリットをチェックしましょう。

かえトクプログラムのメリット

  • 通常よりも安く端末を購入できる
  • 不要になった端末を処分する手間がかからない
  • au回線を契約していなくても利用できる
  • 途中で機種変更しなくてもお得

1.通常よりも安く端末を利用できる

かえトクプログラムの最大のメリットは、機種代金の負担が減ることです。機種にもよりますが、通常価格の40%以上の支払いが免除される機種もあります。

24回目の支払額が大きく、1~23回目の支払額は抑えられているので、毎月の負担が小さくて済む点も嬉しいポイントです。

2.不要になった端末を処分する手間がかからない

不要になった古い機種を処分するにも、どのように捨てればよいか悩む方も多いでしょう。古い端末を自分で処分する手間が省けるのも、かえトクプログラムのメリットです。

下取りサービスで買い取ってもらう方法もありますが、サービスを探したり、手続きをしたりという手間がかかります。

かえトクプログラムであれば、購入時点で端末の処分までの段取りが済むので手間が少なく済みます。

3.au回線を契約していなくても利用できる

かえトクプログラムはauが提供するサービスですが、auとの回線契約は必須ではありません。端末のみを購入する場合にも利用できます

返却と同時に別の端末を購入する際にも、回線契約は不要です。別の携帯会社を利用しながら、auの端末をお得に購入できます。

格安SIMで毎月の通信料を抑えつつ、最新の機種を安く利用可能です。

4.25ヵ月目までに機種変更しなくてもお得

24回目の支払いの前に端末の返却・機種変更をすると、残価のすべてが免除されますが、返却は必須ではありません。

24回目の支払い時点で返却・機種変更をしなかった場合、残価をさらに24回払いにできます。

この場合、返却・機種変更をした時点で残りの支払いが免除されるので、24回目までに返却しなくても端末代がお得です。

プログラムの申し込みさえしておけば、特典を使う時期・使うか使わないかは、後から自由に決められます。

考えが変わり、端末の返却をしないという場合でも、ペナルティや追加費用は生じないので損をすることはありません。

【au公式】詳細はこちら

かえトクプログラムのデメリット・注意点

次に、デメリットと注意点をまとめます。残価の支払いの免除特典をしっかり受け取るためにも、きちんと押さえておきましょう。

かえトクプログラムのデメリット

  • 端末の状態によっては故障時利用料がかかる
  • 郵送の場合は返却期限がある
  • 返却のみの場合は適用されない
  • 端末の状態によっては適用対象外になる

1.端末の状態によっては故障時利用料がかかる

端末の回収時にはauによる査定があります。端末の状態が悪い場合、以下の金額の故障時利用料が発生します

Androidスマホ向け
「故障紛失サポート」に加入
左記サポートに
加入なし
2,200円(不課税) 22,000円(不課税)

故障時利用料が生じるケースには、以下のようなものがあります。

  • 電話機本体や液晶に破損や割れがある
  • 電源が入らない
  • 充電ができない
  • 水濡れシールに水濡れ反応がある

Androidスマホ向けの「故障紛失サポート」に加入していない場合、故障時利用料は22,000円(不課税)と高額です。

かえトクプログラム利用時は、端末を返却することを意識して大切に扱いましょう。

とはいえ、不測の事態は避けられない場合もあります。端末返却時に故障時利用料が生じる可能性があるのは、かえトクプログラムのデメリットと言えるでしょう。

2.端末の返却期限がある

新しい端末を店舗で購入する場合、かえトクプログラムの対象端末をその場で返却するのが最も手軽です。

新端末をオンラインで購入した場合や店頭で返却しなかった場合は、追って返却しましょう。

返却は店舗への持ち込みか郵送で行いますが、以下の通り期限が設けられています。期日を過ぎると特典が無効になります

  • 郵送の場合:新機種の申し込み日の翌月25日
  • 店舗へ持ち込む場合:新機種の申し込み日の翌月末

支払いの免除を受けたい方は、必ず期限内に返却しましょう。

3.返却のみの場合は適用されない

かえトクプログラムで購入した端末を返却するだけでは、特典が受けられません。特典を受けるには、端末の返却と同時に新しい端末の購入が必要です。

新しい機種を別のキャリアやショップで買うという場合、かえトクプログラムが適用されません。

なお、機種の返却のみを行い、au所定の条件・価格で買い取りしてもらうことはできます。

ただし、かえトクプログラムで保証されていた支払い免除額と同条件ではありません。買い取りの条件・価格は別途確認しましょう。

4.端末の状態によっては適用対象外になる

端末の状態によっては、特典が受けられない場合もあります。以下はその一例です。

  • 暗証番号ロック解除が解除されていない
  • 初期化が実施されていない
  • 製造番号が確認できない
  • 改造などメーカーの保証外の状態
  • 故障・破損が著しい

残価設定型という特性上仕方のないことですが、残価の免除特典は必ず受けられるわけではない点に注意が必要です。

改造や故障などだけでなく、初期化も必要なので忘れずに初期化しましょう。

【au公式】詳細はこちら

かえトクプログラム対象端末の返却方法

かえトクプログラムで購入した端末の返却方法を解説します。

どちらの方法で返却する場合も、メモリーカードやストラップなどのアクセサリー・付属品はすべて外しましょう。

また、初期化してからの返却が必要です。必要に応じてデータをバックアップし、端末を初期化しましょう。

店頭返却の場合

店頭での新機種の購入と同時に店頭返却する場合、購入時に端末を持参します。その場で検品まで行われます

店舗での新機種購入時になんらかの理由で端末を返却できなかった場合、後日店頭に持ち込んでの返却も可能です。

au Style・auショップ・au取扱店なら、新機種を購入した店舗と別の店舗でも返却できます。この場合も、その場で検品まで終了します。

郵送返却の場合

オンラインショップで新機種を購入した場合は、auから送られてくる回収キットで郵送により返却します

回収キットは、申込みから1週間程度で届きます。オンラインで本人確認を完結していない場合、受け取りに本人確認が必要です。

こうした要素も踏まえ、前述した返却期日に間に合うように余裕を持って申し込みをしましょう。

以下の記事では、auのiPhoneの機種変更・データ移行手順を解説しています。auのiPhoneを利用する方は、ぜひこちらもご覧ください。

【au公式】詳細はこちら

かえトクプログラムと他サービスの違い

auでは、かえトクプログラム以外にも不要な端末を渡すことで利用できるサービスがあります。

どのようなサービスがあり、かえトクプログラムとの違いは何かを見ていきましょう。

下取りプログラムとの違い

下取りプログラムは、不要になった端末を買い取ってもらえるサービスです。

下取りプログラム かえトクプログラム
返却対象端末 不要になった端末 プログラムで購入した端末
申し込みのタイミング 買い取りを依頼したい時点 端末の購入時点

購入した端末を一定期間使用した後に返却する「かえトクプログラム」と違い、その時点で不要な端末を買い取ってもらえます

買い取り価格はPontaポイントで還元されるので、auでの機種購入以外の用途にも利用可能です。

下取りプログラムはiPhone、Androidスマホからケータイやタブレットまで幅広く取り扱っています。

買い取り価格は機種・時期によって異なるので公式サイトでチェックしましょう。

以下の記事では、auの下取りプログラムについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

スマホトクするプログラムとの違い

「スマホトクするプログラム」は、「かえトクプログラム」の提供終了と入れ替わりで登場したサービスです。

スマホトクするプログラム かえトクプログラム
支払い回数 24~48回 24~48回
最大免除額 購入時の残価設定額 購入時の残価設定額
適用条件 端末の返却 端末の返却
新たな端末の購入

どちらも残価設定のある24回払いでの購入後、返却時に残価の支払いが免除される点は同様です。

大きく異なるのは、「かえトクプログラム」では残価免除の条件だったauでの端末購入が不要であることです。

返却だけで残価が免除されるので、2年後にau以外で端末を購入しても問題ありません。より自由度が高く使いやすいサービスになりました。

アップグレードプログラムNXとの違い

「アップグレードプログラムNX」は、2020年2月まで提供されていたサービスです。終了と同時に「かえトクプログラム」の提供が開始されました。

アップグレードプログラムNX かえトクプログラム
支払い回数 36回 24回~48回
最大免除額 端末価格の3割 購入時の残価設定額
適用条件 端末の返却 端末の返却
新たな端末の購入

所定の回数の分割払いでスマホを購入し、端末の返却により残りの支払いが免除される点は同じですが、残価設定型ではありません。

購入金額を単純に36回の分割払いにし、端末を返却すると最大12回分の支払いが免除になる仕組みです。

新しい端末の購入は必要なく、端末の返却だけで支払いが免除される点も「かえトクプログラム」とは違います。

【au公式】詳細はこちら

auのかえトクプログラムに関するよくある質問

ここからは、かえトクプログラムに関するよくある質問にまとめて回答します。

かえトクプログラムはどんな人におすすめ?

かえトクプログラムは、25ヵ月目に返却するともっともお得になるのは前述した通りです。

その後は使用期間が延びるにつれて、実質の割引価格は減っていきます。そのため、2年程度で端末を買い替えたい方におすすめのプログラムです。

また、25ヵ月目までに返却せずに使い続ける場合、残価の再分割ができないとプログラムの恩恵がありません。再分割の条件は次の通りです。

  • au回線を契約している(自動的に24回払い)
  • 店頭で再度分割払い手続きをした(審査あり)
  • auウォレットポイントのプログラムステージがゴールド以上である

あらかじめこの条件を満たせるauユーザーは、かえトクプログラムの利用がおすすめです。

回収状況の確認はできる?

au Online Shopで端末を購入した場合、郵送での返却が必要です。返却した端末がきちんと届いたかを確認したい方は多いでしょう。

端末の回収状況はMy auでチェックできます。au IDとパスワードを正確に入力し、ログインして確認しましょう。

返却せずに下取りプログラムの利用は可能?

かえトクプログラムを利用せずに、端末を下取りに出すこともできます。下取りプログラムを利用すれば、スマホを買い取ってもらえます。

au以外で端末を購入することになった場合は、下取りプログラムを利用するのがおすすめです。

もちろん、どちらのサービスも利用せず、古い端末を手元に残しても問題ありません。

【au公式】詳細はこちら

auのかえトクプログラムまとめ

auのかえトクプログラムは、端末の返却と新しい端末の購入を条件に、機種代が実質割引になるサービスです。

端末購入時の申し込みが必要ですが、最終的に端末を返却しない、機種変更はしないという選択もできます。

プログラムの利用料は無料なので、スマホをお得に購入したいという方はぜひチェックしたいサービスです。

2年程度での買い替えがもっともお得で、長く使うと割引額は減少します。すでに利用中の方は、返却の時期を忘れないようにしましょう。

【au公式】詳細はこちら

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。