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auスマホトクするプログラムとは?メリットとデメリットを徹底解説!

auのスマホトクするプログラムのメリットとデメリットを、プログラムの内容や適用条件、類似のプログラムとの比較をふまえて徹底解説。スマホトクするプログラムがおすすめな人もまとめているので、検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
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auのスマホの多くは、実質負担額が大幅に減りお得に購入できる「スマホトクするプログラム」に加入できます。

ですが、プログラムの内容が詳しくわからず加入すべきか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、スマホトクするプログラムの内容や適用条件などの詳細、本当にお得なのかについて解説しています。

また、スマホトクするプログラムのメリットとデメリットもまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

auのスマホトクするプログラムとは

まずは、auのスマホトクするプログラムの内容や適用条件などの概要について詳しく見ていきます。

プログラムの内容

スマホトクするプログラムは、auのプログラム対象機種の価格から残価を差し引いた金額を23回の分割で支払い、その後auに返却すると24回目の残価の全部、もしくは一部の支払いが不要になる無料のプログラムです。

プログラムは13ヶ月目から利用でき、25ヶ月目までに機種をauに返却すると24回目の残価の支払いが全て免除されます。

iPhone 13 256GBを25ヶ月目に返却した場合の、スマホトクするプログラム非適用時と適用時の実質負担金は以下の通りです。

販売価格(税込) 1回目~23回目の分割支払金(税込)
(合計)
24回目の残価(税込) 実質負担額(税込)
スマホトクするプログラム非適用 128,970円 5,373円 (123,579円) 5,373円 128,970円
スマホトクするプログラム適用 3,030円 (69,690円) 59,280円 69,690円

スマホトクするプログラムを適用しない場合、毎月の分割金は販売価格の128,970円(税込)が均等に24回に分割されて5,373円(税込)となります。

24回目の分割金も免除されないため、実質負担額は販売価格と同じ128,970円(税込)です。

一方、スマホトクするプログラムを適用した場合の24回目の残価は59,280円(税込)と高額です。

13ヶ月目~25ヶ月目までにiPhone 13を返却すれば、この59,280円(税込)の支払いが全て免除されます。

つまり、販売価格の128,970円(税込)から残価の59,280円(税込)を引いた69,690円(税込)が実質負担額になるということです。

iPhone 13 256GBの販売価格に対する残価の割合(残価率)は約46%のため、スマホトクするプログラムを適用すると半額に近い価格で購入できることになります。

また、1回目~23回目の分割支払い額は69,690円(税込)を23回に分割した3,030円(税込)となります。

分割支払金がスマホトクするプログラム非適用時の5,373円(税込)よりも2,300円以上安く、その分毎月の支払い額が安くなるのも嬉しいですね。

なお、スマホトクするプログラムは25ヶ月目以降でも端末を返却できます。

25ヶ月までに端末を返却しなかった場合は残価がさらに24回に分割され、返却する月まで分割金を支払い続ける必要があります。

つまり、返却するタイミングが遅れるほど免除される残価が減り実質負担額が増えるということです。

スマホトクするプログラムの残価を最大限免除したい場合は、25ヶ月目までに返却しましょう。

プログラム適用条件

auのスマホトクするプログラムが適用されるには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 対象機種をスマホトクするプログラムで購入すること
  • 購入機種を12ヶ月以上利用後にauに返却すること

まず、スマホトクするプログラムは対象機種にのみ適用可能です。

対象機種の場合は、auの機種詳細ページにスマホトクするプログラム対象であることが明記されているので確認しましょう。

基本的に、最新のスマホはスマホトクするプログラムで購入できます。

次に、スマホトクするプログラムは購入後1ヶ月目からauに返却して24回目の残価の支払いを免除できるわけではありません。

最低でも12ヶ月以上利用する必要があります。

12ヶ月を経過していれば、どのタイミングでも返却可能です。

スマホトクするボーナス適用でさらにお得

スマホトクするプログラムで機種を購入するなら、スマホトクするボーナスもぜひ活用したいところです。

スマホトクするボーナスは、スマホトクするプログラムで購入した機種の分割支払金をau PAYカードで支払うと、分割支払金総額の最大5%がPontaポイントで還元されます。

iPhone 13 256GBにスマホトクするボーナスを適用した場合の、付与されるPontaポイントは以下の通りです。

23回目までの分割支払金総額 69,690円
付与ポイント総額
(分割支払金総額の5%)
3,485ポイント
毎月付与されるポイント
(付与ポイント総額を23で割ったポイント数)
151ポイント

スマホトクするボーナスの対象となるのは23回目までの分割支払金総額で、24回目の残価は対象外です。

そのため、iPhone 13の分割支払金総額の69,690円(税込)の5%にあたる、3,485ポイントが最大でもらえます。

3,485ポイントは一括付与ではなく23回に分割され、毎月151ポイントずつ還元されます。

そして、以下のポイント付与条件を満たしていることをauが確認できればポイントが付与されるという流れです。

  • 端末を返却していないか
  • 分割支払金をau PAYカードで支払っているか

スマホトクするボーナスは、端末を返却もしくは分割支払金の支払いをau PAYカード以外に変更した月に廃止されます。

例えば、支払いが20回目まで終わった状態で上記の条件を満たさなくなった場合、付与されるのは3,020ポイント(151ポイント×20回)です。

なお、スマホトクするボーナスの申し込みは不要です。分割支払金の支払い方法をau PAYカードに設定し、端末を返却していない間は自動で適用されます。

au PAYカードは年会費無料で発行できるため、追加で必要な費用はありません。

スマホトクするプログラムで購入する機種の支払い方法にこだわりがなければ、スマホトクするボーナスが適用されてポイント分さらにお得になるau PAYカードで支払いましょう。

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かえトク/下取り/アップグレードプログラムとの違い

auには、機種を下取りに出すことでお得になるプログラムが4つあります。

  • スマホトクするプログラム
  • かえトクプログラム
  • アップグレードプログラム
  • 下取りプログラム

そこで、これらのプログラムの違いについて確認しておきます。

4つのプログラムを、支払い回数と最大の支払い免除額、機種返却時のau機種の購入が必要かどうかで比較すると以下の通りです。

支払い回数 最大免除(還元)額 返却時のau機種の購入
スマホトクするプログラム 24回 24回目の残価分 不要
かえトクプログラム 24回 24回目の残価分 必要
アップグレードプログラム 24回~48回 分割支払金総額の4分の1~半分 必要
下取りプログラム 指定なし 機種により異なる 必要

スマホトクするプログラムと最も内容が似通っているのが、スマホトクするプログラムと入れ違いで新規受付を終了したかえトクプログラムです。

かえトクプログラムは、支払い回数が24回で最大の免除額が24回目に設定されている残価分という点において、スマホトクするプログラムと共通しています。

両者で唯一異なるのは、端末を返却する際にauの機種を新たに購入する必要があるかどうかという点です。

かえトクプログラムは、端末を返却する際にauの機種の中から選んで購入しないと残価分の支払いが免除されないため、端末の選択肢は狭くなるのがネックです。

アップグレードプログラムには複数の種類があり、プログラムごとに支払い回数が24回~48回で設定されています。

また、端末返却時にau機種の購入が必須となっているのがスマホトクするプログラムとの違いです。

下取りプログラムは、他のプログラムのような支払い回数の指定はありません。

下取りプログラムの還元方法は契約者が個人の場合はPontaポイントで、還元額は機種により異なります。

また、下取りに出してポイント還元を受けるにはau機種の購入が必須です。

4つのプログラムを比較すると、スマホトクするプログラムは残価支払いの免除を受けるためにauの機種を購入する必要がないのが特徴であることがわかります。

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auスマホトクするプログラムは本当にお得?

auのスマホトクするプログラムは、25ヶ月目までに機種を返却すれば残価の支払いが満額免除されます。

一方、機種を25ヶ月目までに返却しなかった場合は、機種を返却するまで24回に分割された残価を支払い続ける必要があります。

つまり、スマホトクするプログラムは機種を返却するタイミングが遅れるほど実質負担額が増え、お得ではなくなるということです。

スマホトクするプログラムの損得を判断する基準の1つとして、auの価格(実質負担額)とau以外で販売されている同じ機種の価格差が挙げられます。

そのわかりやすい例がiPhoneです。

auのiPhone 13シリーズはApple Storeで購入できる同シリーズとスペックは全く同じで、Apple StoreのiPhone 13をauのSIMで使っても全く問題ありません。

Apple Storeの方が安いなら、auではなくApple Storeで購入した方がお得です。

auとApple StoreにおけるiPhone 13 256GBの価格を比較してみましょう。

iPhone 13 256GBの価格(税込)
au 128,970円
Apple Store 110,800円

auの方が17,000円以上割高ですね。

ですが、auはスマホトクするプログラムを適用して実質負担額を下げることができます。

auの販売価格128,970円(税込)からスマホトクするプログラムで免除された残価を引いた実質負担額が、Apple Storeの販売価格110,800円(税込)よりも安ければauがお得です。

逆に、auの実質負担額が110,800円(税込)よりも高くなったら、auでの購入は損ということになります。

そこでここでは、iPhone 13 256GBを例に機種の返却タイミングごとの実質負担額を算出し、お得なタイミングと損をするタイミングを見ていきます。

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13ヶ月目~25ヶ月目にiPhone 13を返却する場合

13ヶ月目~25ヶ月目にiPhone 13を返却する場合のauの実質負担額と、Apple Storeの価格比較は以下の通りです。

Apple Store auスマホトクするプログラム
販売価格(税込) 販売価格(税込) 免除される残価(税込) 実質負担額(税込)
13ヶ月目~25ヶ月目 110,800円 128,970円 59,280円 69,690円

スマホトクするプログラムで購入した機種を13ヶ月目~25ヶ月目に返却した場合は、免除される残価が一律で59,280円(税込)です。

実質負担額は69,690円(税込)となり、Apple Storeよりもはるかに安くiPhone 13を入手できます。

25ヶ月以内にiPhone 13を返却するなら、auのスマホトクするプログラムはお得です。

26ヶ月以降もiPhone 13を返却しない場合

次に、26ヶ月以降もiPhone 13を返却せずに使い続ける場合の価格を比較します。

Apple Store auスマホトクするプログラム
販売価格(税込) 販売価格(税込) 免除される残価(税込) 実質負担額(税込)
26ヶ月目 110,800円 128,970円 56,810円 72,160円
27ヶ月目 54,340円 74,630円
28ヶ月目 51,870円 77,100円
29ヶ月目 49,400円 79,570円
30ヶ月目 46,930円 82,040円
31ヶ月目 44,460円 84,510円
32ヶ月目 41,990円 86,980円
33ヶ月目 39,520円 89,450円
34ヶ月目 37,050円 91,920円
35ヶ月目 34,580円 94,390円
36ヶ月目 32,110円 96,860円
37ヶ月目 29,640円 99,330円
38ヶ月目 27,170円 101,800円
39ヶ月目 24,700円 104,270円
40ヶ月目 22,230円 106,740円
41ヶ月目 19,760円 109,210円
42ヶ月目 17,290円 111,680円
43ヶ月目 14,820円 114,150円
44ヶ月目 12,350円 116,620円
45ヶ月目 9,880円 119,090円
46ヶ月目 7,410円 121,560円
47ヶ月目 4,940円 124,030円
48ヶ月目 2,470円 126,500円
49ヶ月目 0円 128,970円

25ヶ月目までに機種を返却しなかった場合、返却するまで残価59,280円(税込)を24回に分割した2,470円(税込)を支払い続けなければいけません。

言い換えると、返却するタイミングが1ヶ月遅れるたびに、支払い免除される残価が2,470円(税込)ずつ減っていきます。

例えば、27ヶ月目に機種を返却した場合は残価の分割支払金2,470円(税込)を2ヶ月分支払うことになるため、残価は本来の59,280円(税込)から4,940円(2,470円×2ヶ月)減額された54,340円(税込)となります。

一方、実質負担額は本来の69,690円(税込)から4,940円(税込)増えて74,630円(税込)です。

この方法で計算していくと、auのスマホトクするプログラムで購入したiPhone 13の実質負担額は、42ヶ月目にApple Storeの価格よりも高くなります。

つまり、iPhone 13 256GBは41ヶ月目まではauで購入するのがお得ですが、実質負担額がApple Storeの価格よりも高くなる42ヶ月目以降は損をするということです。

iPhoneのように、au以外でも購入できる機種をスマホトクするプログラムで購入する場合は何ヶ月目までにauに返却すればお得なのかを先に計算し、その月までには必ず返却するようにしましょう。

なお、仮に25ヶ月目を大幅に超えて返却することになった場合は、下取りプログラムを利用した方がよりよい条件で引き取ってもらえる可能性があります。

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以下のauの下取りプログラムの記事を参考に、お得な方を選びましょう。

auスマホトクするプログラムのメリット

auのスマホトクするプログラムの内容を理解したところで、あらためてメリットを見ていきます。

1.最新スマホでもお得に購入できる

スマホトクするプログラムの最大のメリットは、スマホをお得に購入できる点です。

25ヶ月目までに返却すれば、24回目の残価の全額が支払い免除されます。

また、iPhone 13シリーズなど最新機種でも、実質負担金を販売価格の半額近くまで減らせるのもポイントです。

実質負担額をできるだけ安くしたい場合は、25ヶ月目までに機種をauに返却しましょう。

2.auのキャンペーンと併用でさらに安くなる

スマホトクするプログラムは、auのキャンペーンと併用することでさらにお得になります。

現在、auは機種代金が割引される以下のキャンペーンを開催中です。

  • au Online Shop お得割
  • 5G機種変更おトク割

au Online Shop お得割は、auオンラインショップで新規契約もしくは他社からの乗り換え(MNP)で対象機種を購入すると、機種代金が最大22,000円(税込)割引されるキャンペーンです。

5G機種変更おトク割は、対象機種への機種変更と同時にauが指定する条件を満たすと5,500円割引(税込)、もしくは5,500円分(不課税)のau PAY残高がもらえます。

そしてスマホトクするプログラムは、これらのキャンペーンと併用可能です。

例えば、他社からの乗り換えでiPhone 13 256GBをauオンラインショップで購入した場合の割引額と実質負担額は以下のようになります。

販売価額 割引 24回目の残価 実質負担額
au Online Shopお得割適用 128,970円 -22,000円 59,280円 47,690円
au Online Shopお得割非適用 0円 69,690円

auショップ店頭ではなく、auオンラインショップ経由でauにMNPするだけで機種代金が22,000円(税込)割引されます。

割引のありなしに関係なく、24回目の残価は同じです。つまり、キャンペーン適用で単純に実質負担額が22,000円(税込)少なく済むということです。

さらに安くスマホを購入できるので、キャンペーンはぜひ活用しましょう。

au機種変更で使えるキャンペーンの詳細は、以下のページをご覧ください。

3.返却時に機種を新たに購入する必要がない

auのスマホトクするプログラムは、返却時にauの機種を新たに購入する必要がないのもメリットです。

これまでauで提供されてきた類似のプログラムは、返却する際のauの機種購入が適用条件に含まれていて、auに縛られ続ける仕組みでした。

それに対して、スマホトクするプログラムは機種を返却するだけで適用されます。

これにより、プログラム対象機種を返却する際に、損することなくSIMフリースマホなどauで販売されていないスマホにも買い替え可能です。

4.13ヶ月目から返却できる

新型のiPhoneを毎年買い換えたい方もいると思いますが、そのような方にもauのスマホトクするプログラムはおすすめです。

スマホトクするプログラムは13ヶ月目からauに返却でき、24回目の残価の支払いも不要になります。

なお、早期に返却した後も23回目までの分割払いは必要のため、新しい機種を分割で購入すると前の機種の支払いが完了するまで分割金を二重で支払う必要があります。

また、スマホトクするボーナスで還元されるPontaポイントが少なくなる点にも注意です。

ですが、スマホトクするプログラムの早期利用の注意点は上記以外には特にないので、注意点を許容できるなら気軽に1年ごとに機種を買い換えられます。

5.au回線契約なしでも利用できる

スマホトクするプログラムはauの回線を持っている方はもちろん、au回線契約がない方でも利用できます。

端末はauでスマホトクするプログラムを利用して購入し、SIMはau以外で用意することが可能です。

なお、auで購入できるiPhone以外の機種はauの周波数帯に最適化されたものが多く、機種によってはau以外のSIMを挿入すると広い範囲で通話や通信ができないこともあります。

一方、auのiPhoneは日本国内の全ての通信キャリアに対応しているため、SIMロックを解除していればどのキャリアのSIMでも広いエリアで利用できます。

au以外のSIMでも問題なく利用できるauの機種を希望なら、iPhoneを選びましょう。

6.povoやUQモバイルでも利用可能

auの契約が必須ではないスマホトクするプログラムは、auブランドのpovoやauのサブブランドのUQモバイルのSIMでももちろん利用可能です。

また、povoとUQモバイルは周波数帯がauと同じのため、iPhone以外のAndroidスマホでも広いエリアで利用できます。

通信料金をauよりも安くしつつauのハイスペックな機種を不便なく使いたい場合は、SIMはpovoやUQモバイルを契約し、機種はauのスマホトクするプログラムを活用してお得に購入しましょう。

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auスマホトクするプログラムのデメリット

auのスマホトクするプログラムには多くのメリットがありますが、デメリットもあります。

デメリットもふまえたうえで、プログラムを利用するかを検討しましょう。

1.一括購入では適用されない

機種代金を一括で購入してauのスマホトクするプログラムを適用したい方もいるかもしれません。

ですが、スマホトクするプログラムは一括購入では適用されません。

auでは機種の購入方法として以下の支払い方法が選択可能です。

  • 一括払い
  • 24回払い
  • 36回払い
  • 48回払い

スマホトクするプログラムは24回の分割払いにのみ適用され、それ以外の支払い方法では利用できません。

iPhoneの機種代金を一括で支払いたい場合は、販売価格がauよりも安いApple Storeで購入しましょう。

2.返却タイミングが遅くなるほどお得感が減る

これまでにも何度か触れましたが、auのスマホトクするプログラムは返却タイミングが遅くなるほどお得感が減ります。

最もお得なのは、24回目の残価の支払いが全額免除される25ヶ月目までの返却です。

26ヶ月目以降になると残価が毎月減っていき実質負担額が増えるため、徐々にお得度が下がっていきます。

スマホトクするプログラムを最大限活用したい場合は、25ヶ月目までに機種を返却しましょう。

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3.故障・破損の場合は最大22,000円の支払いが必要

auのスマホトクするプログラムは、返却する機種に故障や破損がある場合は最大22,000円(不課税)の故障時利用料の支払いが必要になります。

故障・破損と判断される症状の一例は以下の通りです。

  • 電話機本体や液晶に破損・割れがある
  • 電源が入らない
  • 充電ができない
  • メーカー指定箇所の水濡れシールに水濡れ反応がある

スマホでよく見られる破損や故障、水濡れがある場合に、故障時利用料が発生します。

故障時利用料は以下の通りです。

Android向け「故障紛失サポート」に加入(不課税) Android向け「故障紛失サポート」に非加入(不課税)
故障時利用料 2,200円 22,000円

auのAndroid向け故障紛失サポートに加入している場合は、故障時利用料が2,200円(不課税)で済みます。

一方、Android向け故障紛失サポートに加入していない場合は、一律で22,000円(不課税)の故障時利用料の支払いが必要です。

iPhoneはAndroid向け故障紛失サポートに加入できないため、故障や破損と判断されると22,000円(不課税)がかかります。

また、故障紛失サポート with AppleCare Servicesに加入しているiPhoneでも2,200円(不課税)にはなりません。

iPhoneをスマホトクするプログラムで購入して将来的に返却する予定であれば、ケースやフィルムを利用して故障や破損から本体をしっかり保護しましょう。

4.特典を利用できない場合もある

機種の状況によっては返却しても査定自体をしてもらえず、auのスマホトクするプログラムの特典である残価の支払いが免除にならない場合もあります。

プログラムを利用できない状態の一例は以下の通りです。

  • 故障・破損が著しい場合
  • 暗証番号ロック解除とオールリセットが実施されていない
  • 製造番号が確認できない
  • 改造などメーカーの保証外となるような場合

軽度の故障や破損であれば最大22,000円(不課税)の故障時利用料で済みますが、au側が重度であると判断した場合は特典が適用されません。

また、暗証番号ロック解除とオールリセットをせずに機種返却した場合も査定してもらえません。実施忘れがないように十分注意しましょう。

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auスマホトクするプログラムがおすすめな人

これまでの内容をふまえて、auのスマホトクするプログラムがおすすめの人をまとめます。

2年ごとに機種を買い換える人

機種を2年ごとに買い換える予定で、前の機種は手元になくてもかまわない方にスマホトクするプログラムは最適です。

スマホトクするプログラムは25ヶ月以内に返却するのが最もお得のため、上記の条件に該当するならぜひ利用しましょう。

毎月の分割支払金を安くしたい人

ハイスペックな最新の機種を購入したいものの、分割支払金が高くなかなか購入に踏み切れない方にもスマホトクするプログラムはおすすめです。

スマホトクするプログラム対象機種の多くは、24回目に販売価格の45%前後の残価が設定されます。

ユーザーは販売価格から残価を差し引いた分を23回の分割で支払えばいいため、単純に販売価格を24回に分割するよりも毎月の分割支払金を安く済ませることが可能です。

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スマホトクするプログラムの申し込み方法

最後に、スマホトクするプログラムの申し込み方法を確認しておきましょう。

申し込みは簡単で、プランやオプション選択画面に表示される「機種購入サポート」欄の「スマホトクするプログラム」で、「申し込む(無料)」を選ぶだけです。

すると、「機種代金の支払方法」が自動的に「24回払い」に設定されます。

逆に、「機種代金の支払方法」が24回払いと36回払い、48回払い、一括払いの4択になっている場合はスマホトクするプログラムを「申し込まない」を選択している状態のため、「申し込む(無料)」にチェックを入れましょう。

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auのスマホトクするプログラムを活用しよう

auのスマホトクするプログラムがおすすめな人

  • 2年ごとに機種を買い替える人
  • 毎月の分割支払金を安くしたい人

auのスマホトクするプログラムは、2年ごとに機種を買い換える方や毎月の分割支払金を安くしたい人に最適です。

スマホトクするプログラムにはメリットだけでなく、故障や破損で最大22,000円(不課税)がかかるなどの注意点ももちろんあります。

ですが、ケースや保護フィルムを活用して機種を大切に使っていれば、24回目に設定されている残価が免除され、最新機種でも少ない負担額で利用可能です。

スマホトクするプログラムを活用して、auのスマホをお得に使いましょう。

iPhone格安SIM通信アンケート

公開日時 : 2021年11月26日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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