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トーンモバイルの解約方法を徹底解説!他社への乗り換えでおすすめの格安SIMを紹介

月額1,100円(税込)からの基本料金プランに、必要な分だけオプションを追加するという無駄のないスタイルが人気を集めているのが、格安SIMのトーンモバイルです。
トーンモバイルは格安SIMとして人気が高いサービスですが、中には解約して他の格安SIMや大手キャリアへの乗り換えを考えている方もいるのではないでしょうか。
今回は、トーンモバイルを解約したい方、または解約して他社への乗り換えを考えている方向けに、解約の仕方や他社への乗り換え方法をまとめました。
トーンモバイルからの乗り換え先におすすめの格安SIMサービスもあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
トーンモバイルの解約方法
トーンモバイルからの乗り換えを考えている方もただ解約をするだけの方も、まずはトーンモバイルで解約の手続きをする必要があります。
ここではトーンモバイルの解約方法を見ていきましょう。
専用のWebページから申し込む
トーンモバイルの解約をしたい場合は、公式ウェブサイトからアクセスできる解約専用のWebページで行います。
必須項目を入力する
解約専用ページにアクセスしたら、解約手続きに必要な必須項目を入力していきます。
契約者の名前や解約する050の電話番号、解約する050番号以外の連絡先の電話番号が必要となるため、事前に確認しておきましょう。
アンケートに回答する
必須項目の入力を終えたら、次はトーンモバイルについてのアンケートに答えましょう。
アンケートにすべて回答した後に解約の最終確認をすると、ここで解約手続きの受付が完了となります。
必須項目の入力だけでなくアンケートにも答えないと、解約手続きの最終確認のページに進みません。
電話で申し込む
トーンモバイルの解約手続きは、公式ウェブサイトだけでなく、サポート窓口に電話することでも可能です。
トーンモバイルのサポート窓口の電話番号は「050-7300-6773」で、受付時間は10:00~19:00となっています。
サポート窓口の番号へ電話をかけ、解約したいことを伝えれば、オペレーターが手続きを進めてくれます。
店頭では手続きができない
店頭では、トーンモバイルの解約手続きはできません。
解約したい方は、公式ウェブサイトまたはサポート窓口への電話で手続きを進める必要があります。
店頭や電話では、解約の手続きの方法や、モバイルトーンスマホからSIMカードを抜く方法などを教えてもらえます。
一度解約手続きをしてしまうと、解約のキャンセルをするのは困難です。
解約する前に気になることなどがあれば、一般サポート窓口に電話したり、店頭でスタッフに聞いてみたりするのがよいでしょう。
トーンモバイルの解約にかかる費用
トーンモバイルの解約手続きは公式ウェブサイトの解約手続きページで行えると紹介しましたが、解約にかかる費用はあるのでしょうか。
ここでは、トーンモバイルの解約手続きにかかる費用を見ていきましょう。
最低利用期間内の場合は違約金
トーンモバイルのAndroidプランには、契約から24ヵ月の最低利用期間が設けられています。そのため、その24ヵ月間の内に解約した場合、違約金がかかってしまいます。
解約するまでの利用月数は関係なく、最低利用期間内の解約であれば以下の違約金が発生します。
プラン | 違約金(不課税) |
---|---|
Tone for Android | 1,000円 |
基本プラン(新) | 1,000円 |
基本プラン・基本プラン(アルパイン) | 9,800円 |
最低利用期間の確認方法は
最低利用期間を過ぎているのかわからないという場合は、トーンモバイルのマイページから確認できます。
できるだけ解約にお金をかけたくないという方は、違約金がかからない24ヵ月以降に解約するのがおすすめです。
例えば、解約を考えているのが契約から23ヵ月時点だった場合は、あと1ヵ月間経てば解約違約金を支払わずに解約できるため、解約まで少し待つのがよいでしょう。
他事業者へ転出する場合はMNP転出手数料
トーンモバイルを解約して、他の大手キャリアや格安SIMに乗り換える場合、MNP転出手数料がかかります。
トーンモバイルで使っていた電話番号をそのまま使いたいという場合は、MNP転出手数料として3,000円(税込)を支払う必要があります。
スマホの分割購入代金の残債
トーンモバイルを契約するときに、スマホ本体を24ヵ月などの分割支払いで購入した場合、その購入代金の残りを支払う必要があります。
トーンモバイルのサービスを解約したとしても、スマホ代金の返済はもちろん必要なため、解約時点で残っていた分だけローンを支払うこととなります。
SIMカードを失くした場合は紛失手数料
トーンモバイルで契約していたSIMを失くしてしまった場合は、紛失手数料の3,300円(税込)がかかります。
トーンモバイルを解約したあと、指示に従ってカードの返送をする必要があるため、解約手続きをする予定だからといって、捨ててしまわないように注意しましょう。
トーンモバイルを解約する際の注意点

トーンモバイルでは、公式ウェブサイトで簡単に解約の手続きを行えますが、解約の際に気を付けておきたい点がいくつかあります。
ここでは、トーンモバイルを解約する際の注意点を見ていきましょう。
解約時はSIMカードを返却しなければならない
トーンモバイルでは、解約手続きをしたらそこで終わりというわけではなく、SIMカードも返却する必要があります。
期限までにSIMカードを返却する必要があるため、忘れないようにしましょう。期限までに返却を行わないと、紛失手数料として3,300円(税込)が請求されてしまいます。
なお、トーンモバイルの公式ウェブサイトにある、SIMカード返却用封筒のファイルを印刷して返却すれば、送料はかかりません。
SIMカードの入れ替え方法・取り出し方は、画像付きで解説している記事をご覧ください。
日割り計算は適用されない
トーンモバイルでは、解約の際の月額基本料は日割り計算されません。そのため、締め日の直前に解約したほうが、コストの無駄を失くすことができるでしょう。
例えば、締め日が25日だとすると、その月の1日に解約しても、24日に解約しても、その月に支払う料金は同じということです。
締め日のギリギリに解約すれば、同じ料金で長い間使えるため、お得に他社への乗り換えができるでしょう。
解約の締め日は毎月25日まで
トーンモバイルでは、解約の締め日は毎月25日までと決められています。
そのため、締め日の25日を過ぎてしまうと翌月中の解約になってしまいます。
トーンスマホは返却しない
トーンモバイルでは、解約したらSIMカードを返却する必要がありますが、スマホ本体は返却する必要がありません。
SIMカードを返却したからといって、スマホ本体も間違えて送らないように注意しましょう。
トーンモバイルで利用していたスマホは、SIMロックがかかっていないSIMフリー端末のため、他の格安SIMでそのまま利用することも可能です。
トーンモバイルから他社への乗り換えステップ
トーンモバイルを解約して、大手キャリアや他の格安SIMへの乗り換えを考えている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、トーンモバイルから他社へ乗り換える場合のプロセスを見ていきましょう。
- 専用のWebフォームからMNP転出を申し込む
- 返却キットが郵送されてくる
- 乗り換え先の格安SIMに申し込む
専用のWebフォームからMNP転出を申し込む
他社への乗り換えを考えているなら、まずは専用のWeb解約フォームからMNP転出を申し込みましょう。
MNP転出を申請すると、10桁のMNP予約番号が発行されます。
MNP予約番号はスマホサービス乗り換え時のチケットのようなもので、同じ番号のまま乗り換えたいときに必要なものです。
MNP予約番号の期限について
キャリア間の乗り換えをするときに発行されるMNP予約番号には、発行から15日間の有効期限があります。
この15日間の有効期限が切れてしまうと、再度MNP予約番号を取得し直さなければならないため、乗り換え先のスマホサービスへの手続きは有効期限内に行いましょう。
また、MNP予約番号の期限がギリギリでは手続きを受け付けてくれないところも多いため、番号を取得したらすぐに新規の申し込みを行うのがおすすめです。
返却キットが郵送されてくる
トーンモバイルでのMNP転出の手続きが完了したら、SIMカードを返却するための返却キットが送られてくるため、そのキットを使ってSIMカードを返却しましょう。
使用していたスマホからSIMカードを出して、キットに入れるだけなので、簡単に返却できます。SIMカードの返却期日は、解約の翌々月の25日までとなっています。
乗り換え先の格安SIMや大手キャリアに申し込む
10桁のMNP予約番号を取得したら、乗り換え先の格安SIMまたは大手キャリアに申し込みましょう。
乗り換え先での回線が開通した時点で、トーンモバイルの回線は自動解約されます。
また、トーンモバイルでは、MNP転出の手続きをすれば自動的に解約の手続きも完了するため、別途で解約の手続きをする必要はありません。
乗り換え先をどこにしようか迷っている方は、人気格安スマホランキングを参考にしてみてください。
乗り換え先におすすめの格安SIM
ここでは、トーンモバイルを解約して、他の格安SIMに乗り換えようと考えている方におすすめのサービスを紹介します。
子供でも安心して使える格安SIMの料金プランや契約期間などをまとめたので、ぜひ参考にしてください。なお、こちらでは、音声通話機能付きSIMのプランを紹介します。
楽天モバイル|業界最安級!

- 楽天回線エリアならデータ容量無制限
- どれだけ使っても最大3,278円(税込)
- データ使用量1GB未満の月は0円
Rakuten UN-LIMIT Ⅶ |
月額料金 (税込) |
---|---|
〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 |
20GB〜 | 3,278円 |
楽天モバイルは、毎月使った分だけ支払うスタイルが魅力です。
データ容量によって料金が異なり、20GBを超えたら定額3,278円(税込)でデータは無制限。
データ容量を気にせずスマホを使いたい方向けのキャリアです。
また、アプリを使うことで通話料金も無料に抑えることができます。
無駄な料金が発生せず、業界最安級のため、乗り換えるなら楽天モバイルが断然おすすめです。
OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、トーンモバイルと同じドコモ回線を利用している格安SIMです。
通信エリアが同じなので、トーンモバイルを利用していた方は、比較的使いやすいサービスと言えます。
500MB・1GB・3GB・6GB・10GBから選択でき、OCN光を利用している場合は毎月220円(税込)割引されます。
データ容量 | 音声対応SIM (税込) |
SMS対応SIM (税込) |
データ通信専用SIM (税込) |
---|---|---|---|
500MB | 550円 (無料通話最大10分相当/月) |
- | - |
1GB | 770円 | - | - |
3GB | 990円 | 990円 | 858円 |
6GB | 1,320円 | 1,320円 | 1,188円 |
10GB | 1,760円 | 1,760円 | 1,628円 |
また、「OCNでんわ」を利用すれば、通話料が11円(税込)/30秒なので、他社と比べてもお得に通話を楽しめます。
さらに、子供のスマホデビューにぴったりなオプションサービス「ペアレンタルコントロール by マイセキュア」も用意しており、スマホの使い方に不安を感じている方でも安心。
「ペアレンタルコントロール by マイセキュア」の主な機能として、フィルタリング・アプリ利用制限・アプリ使用時間制限が挙げられます。
SNSトラブルを避けられるように使用アプリを制限するなど、子供のための機能が備わっているので、こちらもぜひ活用してみてください。
UQモバイル

UQモバイルでは1人でもずっとお得に利用できる新料金プラン「くりこしプラン」が提供されています。
プラン名 | くりこしプランS +5G |
くりこしプランM +5G |
くりこしプランL +5G |
---|---|---|---|
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
料金(税込) | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
速度制限時 or 節約モード時 |
最大300kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
複雑な割引条件がないため、誰でもお得に契約できるくりこしプランは、その名の通り余ったデータ容量を翌月に繰り越せることが特徴です。
15GBや25GBのプランを選ぶと、データ容量を余らせてしまうことがありますが、UQモバイルなら無駄なく使用できます。
また、UQモバイルは、子供のスマホ利用に適した安心のサービスが充実しています。中でも注目したいのは、無料で申し込みできる「あんしんフィルター for UQ mobile」です。
こちらのサービスは、子供の成長に合わせて、小学生・中学生・高校生・高校生プラスの4段階でフィルタリングを設定できます。
Webサイトだけでなく、アプリも段階的に制限をかけられるので、安心して子供にスマホを持たせられます。
ワイモバイル

ワイモバイルは、データ容量に合わせて選べる3つのプランを用意しています。
家族で契約すると毎月1,080円(税込)割引され、データ容量3GBのシンプルSの場合月額990円(税込)で利用可能です。
プラン名 | シンプルS | シンプルM | シンプルL |
---|---|---|---|
データ通信容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金(税込) | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
割引後 月額料金(税込)(※) |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
速度制限時の 通信速度 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |
※家族割引サービス適用時
また、今ならデータ容量1GB~3GBが増量される「データ増量オプション/月額550円(税込)が、初月無料になるキャンペーンを実施しています。
頻繁に速度制限にかかってしまう方は、こちらを活用してみてください。
通話オプションは、利用用途に合わせて選べる「だれとでも定額」と「スーパーだれとでも定額(S)」の2種類。
だれとでも定額は10分以内の国内通話が無料、スーパーだれとでも定額(S)は何分でも通話かけ放題のオプションです。
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドという位置付けで、キャリアに劣らない通信速度で人気を集めています。
スマホの料金も速度も妥協したくないという方は、ワイモバイルを選んでみましょう。
手順を覚えてトーンモバイルをスムーズに解約しよう

- トーンモバイルの解約方法は「Web」か「電話」
- Androidの場合、24ヵ月以内の解約は違約金が発生
- 解約したら「OCN モバイル ONE」や「UQモバイル」に乗り換えよう
トーンモバイルの解約するときは、公式ウェブサイトで手続きを進めるか、サポート窓口に電話をするかの2つの方法から選べます。
MNP予約番号を取得して乗り換えをする場合は、専用のWeb解約フォームから申請できるので覚えておきましょう。
解約する際の注意点はいくつかありますが、解約手続きの流れを知っておけば、トーンモバイルの解約方法は難しくありません。
現在トーンモバイルでスマホを契約している方で、他の格安SIMや大手キャリアへの乗り換えを考えている方は、ぜひ今回紹介した内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。
公開日時 : 2023年03月13日

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。
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