iPhoneのワイヤレス充電ができないときの原因と設定方法|タイプ別ワイヤレス充電器の使い方も紹介

iPhone8以降に発売されたiPhoneのワイヤレス充電ができないときの原因と設定方法を解説します。タイプ別のワイヤレス充電器の特徴や使い方も説明しています。さらにおすすめのワイヤレス充電器も紹介しているので参考にしてください。
楽天モバイル20220722 iPhoneのワイヤレス充電ができないときの原因と設定方法|タイプ別ワイヤレス充電器の使い方も紹介

iPhone 8/X以降のiPhoneには、ワイヤレス充電「Qi(チー)」が搭載されています。「Qi」はワイヤレス充電の規格で、ほぼすべてのワイヤレス充電対応スマホがこの規格を採用しています。

充電器に置くだけで充電できる便利なワイヤレス充電ですが、いざやってみるとうまく充電できないトラブルが起きるケースもあります。

そこで、この記事では、iPhoneのワイヤレス充電ができないときの原因と対処法を解説します。ワイヤレス充電器の種類とそれぞれの使い方も見ていきましょう。

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iPhoneがワイヤレス充電できないときの原因と設定方法

iPhone端末でワイヤレス充電が正常にできない原因はいくつか考えられます。この場合、iPhone側で行う設定は特にありません

自分ですぐに試せる対処法を原因別に解説していきます。

Qi充電器に対応していないiPhoneを使っている

根本的な理由として、現在使用しているiPhoneがワイヤレス充電に非対応の機種である可能性があります。

ワイヤレス充電するには、Qi対応の充電器が必要です。

Qiは電磁誘導の仕組みを利用して、充電器側のコイルに電流を流し、そこにスマホ側のコイルを近づけることで電流を発生させてスマホのバッテリーを充電します。

iPhoneでワイヤレス充電に対応しているのは、iPhone 8以降に発売された機種です。

ワイヤレス充電に対応しているiPhone

  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus

これ以外のiPhoneは、Qi充電器に対応していないためワイヤレス充電ができません。

ソフトウェアに問題がある

iPhoneにはiOSというソフトウェアが搭載されています。このiOSに一時的な不具合が生じることで、ワイヤレス充電が正常に行えなくなることがあります。

ソフトウェアの不具合はパッと見てわからないため、実際に判断するのは難しいです。

対処法としては、本体の再起動やSIMカードの抜き差しを行ってみてください。

iPhoneと充電器の位置がズレている

ワイヤレス充電ができないときには、iPhoneと充電器の位置がズレている可能性があります。特にiPhone XS MaxやiPhone 11 Pro Maxなどサイズの大きい機種は位置がズレやすいです。

ワイヤレス充電をする際は、充電器の充電位置を確認した上で、iPhoneの背面に搭載された充電用コイルがその位置に合うように置きます。

充電用コイルはiPhone本体の背面、Appleのりんごのマークの位置に埋め込まれているので、その箇所が充電器と合うようにしましょう。

iPhoneのケースが分厚い

ワイヤレス充電ができないのは、ケースの厚みが原因である可能性もあります。

ケースが分厚いと通電がしにくくなり、ワイヤレス充電に支障をきたすことがあります。厚みが3mm以上のケースを付けている場合は、一度ケースを外した状態で充電できるか確認しましょう。

また、金属製のケースを付けている場合、電波干渉を起こして充電ができないことがあります。金属製のケースを使っている場合も同様に、ケースを外した状態で充電できるか試してみてください。

すべてを試してもダメな場合は修理に出そう

ここまで解説した方法をすべて試してもワイヤレス充電ができない場合、iPhoneが故障している可能性もあります。

故障している場合は自分で解決することは難しいです。一度「Appleサポート」や「Apple Store」で相談しましょう。

また、iPhoneを扱っているスマホ修理専門店に修理を依頼する方法もあります。

スマホ修理専門店は即日修理をしている所もあるため、「当日中にどうしても直したい」など急ぎの場合には修理専門店がおすすめです。

「アイサポ」なら最短10分即日スピード修理

出典:アイサポ

アイサポは全国に220店舗を展開するiPhone修理専門店です。

アイサポの特徴

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総務省の定める厳しい基準をクリアし、登録修理業者の認定を受けた業者です。

到着後すぐに故障箇所のチェックを行い、そのまま修理に入ります。修理内容によっては即日で対応可能です。

また、部品単位で修理・交換ができるので、その分修理費用を抑えられるのも嬉しいポイントです。

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iPhoneで使えるワイヤレス充電器の使い方

iPhoneのワイヤレス充電器には主に6種類の形状があり、用途や使う場所によって使いやすさが異なります。

ここでは、それぞれの形状の特徴と使い方、おすすめの充電器を紹介します。

購入元の注意書きをよくお読みになってお使いください。

平置きタイプのパッド型

ワイヤレス充電器の基本的な形状が、平置きタイプのパッド型です。充電器の上にiPhoneを置くだけで簡単に充電ができます。

ワイヤレス充電は充電できる位置が限られています。平置きタイプはどの大きさのiPhoneでもコイルの位置を合わせやすい汎用性の高い形状です。

Qi ワイヤレス充電器(ワイヤレスチャージャー)

  • 10Wの急速充電
  • 安全機能が充実
  • 置き場所に困らないコンパクトサイズ

10W、7.5W、5W対応の平置きタイプのワイヤレス充電器です。10Wに対応しており、急速充電が可能です。過熱保護や過電流保護、過充電保護など安全に使うための機能も充実しています。

また、手のひらサイズかつコンパクトな本体で、置き場所に困らず、持ち運びにも適しています。

立てかけるタイプのスタンド型

スタンド型はスマホを立てかけるだけで充電できるタイプです。充電器側とスマホ側のコイルがズレにくいため、充電しやすいのが特徴です。

充電中でもスマホの画面が見やすく、スマホを持ち上げなくても顔認証でロックを解除できます。デスク周りで動画視聴などをしながら充電したい、という場合にもおすすめです。

Qi対応 可動式 急速ワイヤレス充電器

  • 最大約10Wの急速充電が可能
  • 縦置きと横置きの両方に対応
  • 平置きタイプとしても使用可能

最大出力10Wの急速充電に対応している、スタンド型のワイヤレス充電器です。

縦置きと横置きの両方が可能で、スタンド部分を倒して平置きタイプとして使うこともできます。

車載用として利用できるマウント型

マウント型は車で使えるタイプのワイヤレス充電器です。吸盤などで車のダッシュボードに固定し、ドリンクホルダーのように左右からスマホを挟み込んで使用します。

角度の調節が可能なものもあり、スマホをカーナビとして使いたい場合にもおすすめです。

AUKEY カーマウント型ワイヤレス充電器 Navigator WindII 10W

  • 7.5W/10Wで急速充電可能
  • 設置・使い方簡単
  • 360度回転に対応

車載用スマホスタンドとしても使えるワイヤレス充電器です。7.5W/10Wで急速充電が可能です。

エアコンの吹き出し口に取り付けるだけで簡単に設置できます。スマホを乗せると自動でアームが閉まり、最適な幅に調節してくれます。

360度回転に対応しているので、見やすく操作しやすい角度に固定可能です。

スマホと一体になるモバイルバッテリー型

モバイルバッテリー型はケーブルを使わずに充電ができるタイプです。充電器をあらかじめ充電しておくことで、外出先でもケーブル無しでスマホを置くだけで充電が可能です。

モバイルバッテリー型の場合、バッテリー容量が重要で、容量が大きいほど充電できる回数が多くなります。

モバイルバッテリー 大容量 20,100mAh

  • ワイヤレス・有線両方に対応
  • 20,100mAhの大容量バッテリー
  • バッテリー残量が一目でわかる

Qi対応で置くだけのワイヤレス充電ができることに加え、ケーブルを使った充電も可能です。

iPhone Xを5回フル充電できる20,100mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

LEDの指示ライトがついており、バッテリーの残量が一目でわかるのもポイントです。

iPhoneの充電以外も使える多機能型

多機能型はiPhoneのほかに、AirPodsやApple Watchなど複数の端末の充電に使えるタイプです。

ワイヤレスで複数の端末を充電できるため、スペースを取らずケーブルが邪魔になることもありません。

ワイヤレス充電器 3in1 15W 充電スタンド Qi急速充電

  • iPhone・Apple Watch・AirPodsの充電に対応
  • 縦向きと横向きに対応
  • マルチ安全保護機能搭載

iPhone・Apple Watch・AirPodsのワイヤレス充電に対応した充電器スタンドです。

スマホは使い方に応じて、縦向きにも横向きにも置くことができます。

過熱保護・過電流保護・過電圧保護機能が搭載されており、安全に利用できるのもポイントです。

MagSafe|iPhone 12シリーズのみ

MagSafeはQiに替わるワイヤレス充電規格で、現在はiPhone 12シリーズのみ搭載されています。本体背面に埋め込まれた磁石に、別売りのMagSafe充電器をつけることで充電する仕組みです。

  • iPhoneと充電器がずれない
  • 充電をしながらiPhoneが使える
  • 専用アクセサリーが使える

強力な磁石でぴったりとくっつくので、iPhoneと充電器がずれて充電できていなかったという事態を防げます。

また、Qiのワイヤレス充電では、充電中は充電器の上にiPhoneを置いたままにする必要がありますが、MagSafeは磁石でくっつくので、充電中でもiPhoneを持ち上げて操作可能です。

iPhoneの背面につけて使うレザーウォレットなど、充電器以外のMagSafe専用アクセサリーも販売されています。

なお、スマホケースを付けてMagSafeで充電するためには、MagSafe専用のスマホケースを使う必要があります。

iPhoneをワイヤレスで充電しよう

iPhone 8以降に発売された比較的新しいiPhoneは、ワイヤレス充電に対応しています。

ワイヤレス充電は、位置がずれていたために充電できていなかったということもあります。そのような事態を防ぐために、充電器の正しい位置にiPhoneが置かれているか確認しましょう。

また、スマホケースの厚みや材質によって充電ができないこともあります。正しい位置に置いているのに充電ができない場合は、一度ケースを外した状態で充電できるか試してみてください。

アダプタが不要で、充電器に乗せるだけでスマホを充電できるのはとても便利です。ワイヤレス充電器も様々なタイプのものが出ており、用途に応じて使いやすいものを選ぶことができます。

iPhoneをより快適に使うために、ワイヤレス充電をうまく活用してください。

公開日時 : 2021年11月04日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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