iPhoneでメールを添付する方法|MMSの使い方や保存方法など

iPhoneはメールやMMSのアプリを使うことで、データの送信が可能です。データのやり取りをスムーズに行うためにも、添付の手順から注意点、さらにデータの保存方法を知ることが大切です。データ添付の機能を使いこなし、iPhoneを上手に使いましょう。
新型ihone12噂 iPhoneでメールを添付する方法|MMSの使い方や保存方法など

スマホではLINEでやり取りをする人が多く、基本的にはアプリのメールやMMSを使用しないという人も少なくありません。しかしビジネスではメールやMMSを使用することが多く、LINE以外の方法を覚えておくことも大切です。

LINEしか使ったことがない人はもちろん、Androidから乗り換えたばかりの人もメールやMMSにデータを添付する方法を知り、iPhoneを上手に使いこなしましょう。

iPhoneのメールやMMSで添付する

メールやMMSでは、様々なデータを添付できます。iPhoneでは写真や動画、PDFなどのファイルが添付でき、それぞれで手順が若干違います。データごとの添付する方法を把握して、メールやMMSを上手に使いこなしましょう。

写真を添付する場合

写真を添付する方法は複数あり、代表的なものでは次の3つが挙げられます。

  • メールアプリから操作する
  • 写真アプリから添付する
  • 複数枚同時に送信する

それぞれの方法を知っておくことで、写真の添付がよりスムーズに行えます。

メールアプリから操作する

iPhoneに初期搭載されているメールアプリから写真を送信するには、次の手順で行います。

  1. メールアプリを開く
  2. 新規メールを作成して本文を2回タップ
  3. 「写真またはビデオを挿入」をタップ
  4. 添付したい写真を選択
  5. 「送信」をタップ

まずはメールアプリを起動させ、新規メールを作成します。メールの作成画面を開いているなら添付は可能なため、返信メールでも同様の操作で写真の添付が可能です。

本文をタブるタップすると引用や添付の指定が表示されるため、「写真またはビデオを挿入」を選択します。送信したい写真を選択した後は本文や宛先など必要な情報を入力し、「送信」をタップして完了です。

写真アプリから添付する方法

メールアプリからではなく、写真アプリから添付して送るデータを選択することも可能です。

  1. 写真アプリから開く
  2. 送信したい写真を選択
  3. 画面下の共有マークをタップ
  4. メールまたはメッセージを選択
  5. 送り先の情報を入力して送信する

まずは写真アプリで送りたいデータを選びます。画面下には「□」と「↑」が合わさっている共有マークがあるため、これを選択して送信方法を選びます。後は宛先や本文を入力し、送信を選択して完了です。

複数枚同時に送信したいとき

iPhoneでは1枚単位ではなく、複数枚まとめて送信も可能です。複数枚送信する際の手順は次の通りです。

  1. 写真アプリを開く
  2. 画面右上の「選択」をタップ
  3. まとめて送りたい写真を複数枚選択
  4. 共有マークをタップ
  5. メールまたはメッセージを選択して送信

複数枚まとめて送る場合も、基本的には1枚の時と手順は同じです。写真アプリを開いた後は画面右上から「選択」をタップして、送りたい写真を選びます。

後は共有マークをタップし、任意の送信方法を選んで添付したデータを送信しましょう。

動画を添付する場合

動画を添付する方法は写真と同じです。ビデオはメールの作成画面と写真アプリの両方から添付できます。メールの場合はメールの作成画面から本文をタップし、「写真またはビデオを挿入」を選択し、動画を選んで送信します。

写真アプリからなら該当の動画を選択し、共有マークからメールかメッセージを選択して、添付可能です。

手書きの文字や絵を添付する場合

メールからのデータ添付なら、手書きの文字や絵なども送信できます。

  1. メールを作成する
  2. 本文をタブルタップし「描画を挿入」を選択
  3. 描画を作成し「完了」をタップ
  4. 必要事項を入力して送信

まずはメールアプリからメールを作成し、本文を2回タップします。ここから「描画を挿入」を選びますが、表示されていない場合は「▷」を選択して表示させましょう。

その後文字やイラストなどを手書きし、完了を押して送信準備は完了です。

PDFファイルの場合

iPhoneではデータファイルの送信が可能であり、PDFをはじめ、WordやExcel、PowerPointなどが送れます。

  1. メールを新規作成する
  2. 本文をタブルタップし「添付ファイルを追加」を選択
  3. 添付したいファイルを選択
  4. 必要事項を入力して送信

データの添付も写真や動画と方法は同じです。メールの作成画面から本文を2回タップし、「添付ファイルを追加」を選択してデータを選びます。後はファイルを選び、宛先や本文を入力して送信は完了です。

iPhoneのメールやMMSでの添付時の注意点

データの添付機能を上手に使いこなすには、メールやMMSを使用する場合の注意点も知っておかなければなりません。

  • キャリアや使用アプリを確認
  • ネットワーク状況を考える
  • 一斉送信をする

これらのポイントを把握して、失敗なくiPhoneを使いこなしましょう。

キャリアや使用アプリを確認する

iPhoneではメールやMMS、その他アプリでのデータ添付が可能ですが、使用するキャリアやアプリによって容量の上限が異なります。

  • docomo:10MB
  • au:3MB
  • SoftBank:1MB
  • iCloudメール:20MB
  • Gmail:25MB
  • Yahoo!メール:25MB

キャリアごとに添付できるデータ容量は異なり、SoftBankとauは特に上限が低いため添付するデータのサイズには注意が必要です。

キャリアのメールで容量が足りないなら、GmailやYahoo!メールといったフリーのメールを使用するのも、一つの方法です。ただしデータを添付する際には、相手の受信状況も考えなければなりません。

自分のiPhoneで送信可能な容量でも、相手の端末での受信容量上限を超えていると、添付データが表示されなくなります。

場合によってはメール自体が届かないこともあるため、データ容量が大きくなりそうで複数送る予定なら、小分けにして送信することがおすすめです。

ネットワーク状況を考える

メールやMMSを送信する際には電波環境が必要であり、オフライン環境では送信はできません。また電波は入っていても、不安定な環境にあると送信に失敗することも多いです。

特にデータを添付している場合は、文章だけのメッセージよりも安定したネットワーク環境が必要です。モバイルデータ通信やWiFi接続の状況をチェックして、ネットワークの安定性の高い状態で送信するようにしましょう。

一斉送信をする場合

メールアプリでは一斉送信が可能ですが、複数人に送る際には注意しなければなりません。一度に数十から数百件の宛先を指定すると、サーバーに負担をかけてしまい、キャリアからメールの制限がかかることがあります。

あまりに多くの宛先を選択すると迷惑メールを送信していると判断されてしまうため、一度には送るのは最高でも5人程度に抑えましょう。

画像のサイズ変更のやり方

メールやMMSで送れるサイズには上限があるため、場合によっては容量サイズの変更が必要です。特にiPhoneで撮影した写真は高画質なためサイズが大きく、ガラケーなどには送りづらいことも多いです。

サイズ変更の方法を知っておくと、容量が大きい画像データもスムーズに送信しやすくなります。

メールの機能を利用する

iPhoneのメールアプリでは添付する画像ファイルのサイズを圧縮する機能が搭載されています。メール本文から写真を添付すると、送信する際に「大」「中」「小」と「実際のサイズ」という4つの容量サイズに変更が可能です。

それぞれ目安となるデータ容量が表示されているため、必要に応じて適切なサイズを選びましょう。

アプリを使う

画像データの容量はアプリを使って変更することも可能です。「画像圧縮 一括でまとめてリサイズ&圧縮」なら15枚まで一括設定して容量を圧縮できるため、何枚ものサイズ変更をしたい人におすすめです。また圧縮して容量を減らすだけではなく、画像自体のサイズを変更するリサイズという機能も使えます。

添付しやすくすることはもちろん、画像の編集も可能なため、持っておくと便利なアプリです。画像圧縮や編集のアプリは多数あるため、App Storeで探して、より使いやすものを見つけておくとよいでしょう。

画像圧縮 一括でまとめてリサイズ&圧縮 ( 簡単、高速、シンプル )
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開発元:DKit inc.
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iPhoneのメールの添付ファイルを保存する方法

メールやMMSにデータを添付して送信するだけではなく、添付したデータを受け取ることも可能です。添付データは保存も可能であり、写真や動画、PDFなどのデータの種類によって保存先が異なります。

添付されたデータの保存方法や保存先を知り、送られてきたデータもきちんと保存しましょう。

写真アプリに保存する

写真や動画なら添付されたデータを長押しすると、共有する項目が表示されます。写真や共有アルバムを選択すると各アプリ内に添付されたデータを保存できます。これは動画でも同じであり、両方とも保存方法は同じです。

またデータは保存するだけではなく、他の人に転送もできます。長押しして表示される共有先からメールやメッセージ、LINEなどを選択するとデータを添付した状態のまま本文の作成が可能です。データ転送の際に便利な方法のため、保存と共有は両方覚えておくとよいでしょう。

Apple Booksに保存する

PDFやその他データファイルはiPhoneに初期搭載されている「Apple Books(ブック)」に保存できます。保存の方法は写真や動画と同じであり、まずは添付されているデータを長押しあるいは表示させて共有マークをタップします。

共有先の選択で「Apple Books」を選択すると、アプリが「Apple Books」に切り替わってPDFの保存は完了です。「Apple Books」は削除しても再度インストールが可能なため、消してしまった場合はApp Storeからインストールしておきましょう。

PDFや各種データを管理できるアプリは多数あり、これらへの保存も方法は同じです。共有先の設定時にデータを管理できるアプリを選択すると、任意の場所に保存できるため管理もしやすくなります。

Apple Books
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開発元:Apple
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iPhoneでの添付メールを使いこなそう

メールやMMSへのデータ添付は基本的な機能ですが、LINEなど別のメッセージアプリを頻繁に使っているために、操作方法を知らない人は多いです。

初期搭載アプリでも使い勝手はよいため、基本の操作方法は知っておくことが大切です。データの添付から保存までの方法を知り、iPhoneでデータのやり取りをスムーズに行いましょう。

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公開日時 : 2019年09月09日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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