WiMAXホームルーター4機種比較!性能・速度・評判からわかったおすすめはこれ

【2020年最新】WiMAXホームルーター4機種を徹底比較!性能・速度・評判を比較し、本当におすすめのWiMAXホームルーターをまとめました。通信速度が遅くて悩んでいる方・速度制限で乗り換えを検討している方必見です。
【公式】カシモWiMAX WiMAXホームルーター4機種比較!性能・速度・評判からわかったおすすめはこれ

インターネットが日常生活に浸透して、多くの人が普通に使うようになっています。特に最近は、無線で気軽にインターネットを利用する人も多くなりました。

無線でインターネットを使うには、専用のルーターが必要ですが、多くの人が利用しているものには、ホームルーターとモバイルルーターの2タイプがあります。

ここでは、家庭で使うホームルーターについて分かりやすく説明します。

WiMAXのホームルーターを選ぶメリット

WiMAXは手軽に使えるモバイルタイプの通信機器として、人気のあるルーターです。WiMAXには、ホームルーターとモバイルルーターの2つのタイプがあります。

ここでは、ホームルーターを選ぶメリットをモバイルルーターと比較して解説します。

モバイルルーターよりも通信が安定する

ホームルーターは、360℃に対応できる高性能のアンテナを内蔵しているので、モバイルルーターよりも電波が強く、安定しています。

しかも、全方向に対応できるように複数のアンテナを内蔵しているので、屋内のどこにおいても同じ電波が届く仕組みになっています。

そのため、使用している途中で電波が途切れてしまったりムラがあったりという心配はありませんので、いつでも安心して使用できます。

コンセントに挿すだけで利用できる

一般的なホームルーターの電波は周囲50~60mに届くため、部屋の隅にあるようなコンセントに挿しても電波は家全体に届きます。電波状況をよくしようと向きを変えたりする必要はありません。

さらに、ルーターとPCやスマホをつなぐ必要がないので、足元にコードが伸びていることもなく、生活空間もすっきりとします。

また、大きさも形状もコンパクトでおしゃれな外観なので、他のインテリアと馴染みますし、どのような空間にも邪魔になりません。

一方、モバイルルーターは、機器に電池を入れたり充電して使いますが、ホームルーターは直接コンセントに挿すので充電する必要がなく、さらに途中で電力切れになる心配もありません。

WiMAXのホームルーターの選び方

以上のように、ホームルーターは手軽で使い勝手のいいルーターです。今では、多くのホームルーターが出ています。それぞれに特徴や機能が違います。

ここでは、ホームルーターにはどのような種類や特徴があり、どのような選び方をしたらいいかを分かりやすく説明します。

速度の速さで選ぶ

WiMAXのホームルーターといってもいろいろあり、機種によって通信速度にも違いがあります。通信速度の数値が大きいほどデータの転送する速度が速いということです。

静止画や文字情報などは、通信速度の小さいタイプでも十分使えますが、動画の場合は連続かつ安定した転送が行われる必要があるため、転送速度の速いルーターの方がおすすめです。

ほとんどのルーターは一台で、通信速度を変えることができますので、通常のデータ通信の場合と動画などに使用する場合と使い分けをするといいでしょう。

ただし、ブロバイダで扱っている定額タイプの通信料は、通常の通信速度の場合のみで、高速タイプを選択すると別料金になりますので注意してください。

接続台数の多さで選ぶ

ホームルーターは、機種によって一度に接続できるデバイスの数が違います。接続台数が多ければ多いほど一度で様々な通信機器を使うことができて、とても便利です。

家族全員が使ったり、オフィス内でも同時に使える方がいいでしょう。

接続できる台数は機種によっても違いますが、最大20台使えるものがほとんどです。中には40台以上接続できるタイプもあります。

ただし、一度に多くと接続すると、それだけ使用量も増えることになります。ブロバイダと契約する際には、接続する機器の数なども考慮に入れて契約しましょう。

LTEモードに対応しているかで選ぶ

無線の状態で手軽に使うことができるWiMAXですが、WiMAX回線が通っていないエリア、例えばマンションや地方、山間部などではWiMAXが使用できない場合があります。

このようなエリアでも使えるのがLTEです。LTEは、WiMAX以上に広範囲のエリアをカバーしていますので、WiMAXよりも使用できる範囲が広いのが特徴です。

現在のホームルーターには、WiMAXだけではなくLTE機能もついていますので、WiMAXで通信状況が良くない場合は、LTEモードに切り替えて使用することができます。

ただし、ブロバイダと契約する際の基本的な通信料にはLTE使用料は含まれていません。使用する際には別料金となります。

しかし、3年契約やスマホなど他の通信機器の通信料も同時に申し込むとLTE通信料が無料になるサービスを行っているブロバイダもあります。

WiMAXでおすすめのホームルーター

ここでは、WiMAXでおすすめのホームルーターを紹介します。人気の高いものだけではなく、使いやすさや利用度が高いことも条件に次の4製品を選定しました。

  WiMAX HOME 02(NEC、2020年1月発売開始)  Speed WiFi HOME L02(HUAWEI、2019年1月発売開始) WiMAX HOME 01(NECプラットフォームズ、2018年12月発売開始) Speed WiFi HOME L01/L01s(HUAWEI、2018年1月発売開始)
最大通信速度(下り) 440Mbps 1Gbps 440Mbps 440Mbps
最大接続数 20台 42台 22台 42台
その他機能
  • WiMAX2+
  • au 4GLTE
  • 見えて安心ネット
  • Amazonのスピーカー「Alexa」と連携
  • WiMAX2+
  • au 4GLTE
  • TXビームフォーミング対応
  • WiMAX2+
  • au 4GLTE
  • WiMAXハイパワー
  • ワイドレンジアンテナ
  • WiMAX2+
  • au 4GLTE

ここから、それぞれの機種について詳しく説明します。

WiMAX HOME 02

2020年1月に発売されたばかりの最新機種で、前機種のHOME 01よりコンパクトな外観ですが、電波のエリアが25%アップしています。

また、子どもをネット被害から守るために不審な接続をあらかじめブロックする「見えて安心ネット」や、Amazonのスピーカー「Alexa」と連携するなど、様々な外部電子機器との接続も可能になりました。

Speed WiFi HOME L02

下りの通信速度が最大1Gbps(ハイスピードプラスエリアモード、有料)まで可能になりました。これは、現在販売されているホームルーターの中では最大の通信速度です。従来のホームルーターでは止まることの多かった動画や高データにも十分に対応できるようになりました。

ただし、LANケーブルを接続した状態のみ可能で、現在は東京・埼玉・愛知・大阪の一部のエリアでのみ使用できますが、今後拡大していく予定です。

他には、同時に42台の電子機器を接続できるという点も大きな特徴です。

WiMAX HOME01

スマホなど通信機器の位置を検知し、フォーカスして電波を送る「ビーム・フォーミング」機能がつき、送りたい方向へと焦点を合わせて電波を送るため、無駄なく効率的に電波を送れます。

また、高感度アンテナを内蔵し全方位に電波を送る「ワイドレンジアンテナ」や、電波の出力を強くする「WiMAXハイパワー」など、環境面で今まで電波が届きにくかったところにも電波が届きやすくなっています。

Speed WiFi HOME L01/L01s

他の機種と違う最大の強みは、一度に最大42台の通信機器を接続できる点です。家族や小規模のオフィスなどで使うにも十分な接続数です。

また、充電機能もついていますので、USBポートを使用すればスマホの充電も可能です。さらに、電波がオンになっている間に点灯するランプもLEDを使用しているため、夜中でも灯が気になることがありません。

なお、どのホームルーターにも付いているau 4GLTEですが、どのブロバイダと契約しても別途通信料がかかります。

しかし、ブロバイダの中には3年契約や割引サービスを利用することでLTE通信料が無料になる場合もありますので、ルーターを使用する前にブロバイダのサービスや特典などを比較・検討しておきましょう。

WiMAXのホームルーターに関する口コミ

WiMAXのホームルーターを利用している人は多くいます。Twitterで採り上げられたWiMAXのホームルーターに関する口コミをいくつか紹介します。

WiMAXのホームルーターに関する良い口コミ

ここでは、WiMAXのホームルーターの評判を口コミサイトからピックアップしてみました。

ホームルーターにしたら速くなった   

一般的に、ホームルーターは、有線LANや光通信などに比べると通信速度が遅くて使い勝手が悪いといわれていますが、使用状況によっては光通信よりも通信速度が速いです。

映画も止まらずに観れた

ホームルーターにも通信速度はいろいろあり、最近発売されたものでは最大1Gbpsという機種もあります。これなら映画など通信速度が速くなければいけないデータにも対応できます。

比較的映画や動画サイトを見ることが多い人は、L02タイプの通信速度の速いものがおすすめです。

WiMAXのホームルーターに関する悪い口コミ  

一方、次のような指摘のコメントもいくつかみられました。 

アップデートで遅くなった  

アップデートを繰り返すと、どうしても通信機器内の容量が少なくなりますので当然のことながら速度も鈍ってきます。

また、ルーターが新しくても接続する通信機器やケーブルなどが古いと、それだけ速度が遅くなる原因にもなります。

すぐフリーズする 

動画サイトも映画などと同様に、ルーターだけ新品でもつなぐケーブルやPCやスマホ、タブレットなどが古かったり空き容量が少なかったりすると、それだけ通信速度も遅くなりますし、しまいにはフリーズしてしまうこともあります。

また、ホームルーターは無制限で使えることになっていますが、3日間で10GB以上使用すると自動的に速度が遅くなります。

動画を見る際には、容量に余裕を持たせ、またルーターの使用状況も事前に確認しましょう。

WiMAXのホームルーターはこんな人におすすめ

以上でも説明したように、ルーターにはモバイルルーターとホームルーターの2タイプがあり、いずれも満足のいく使用感があります。

ここでは、特にホームルーターをおすすめしたい人について解説します。

光回線を導入することができない人

ホームルーターは、コンセントが挿せるところであればどこでも使用できます。

今まではインターネットを屋内で利用するためには、光回線の工事をしなければいけませんでした。

しかし、賃貸住宅だったりアパートやマンションなどの集合住宅など、工事ができない場合があります。

この点、ホームルーターには特別な配線工事は必要ありませんので、手軽に利用することができます。

自宅で家族と住んでいる人

ホームルーターは屋内のコンセントを使用するので、家の中で使うことを目的としています。電波範囲も約50~60mと広いので、ほとんどの一般住宅で余裕をもって使用することができます。

ルーター1台あれば家のどこでも使用することができます。

しかも、同時に最大20~40台もの通信機器を使用できますので、家じゅうの各部屋で使用でき、家族と同居している人や、小規模のオフィスなどでも自由に使うことができます。

WiMAXのホームルーターの利用におすすめのプロバイダ3選

WiMAXのホームルーターを利用する場合、プロバイダとの契約が必要です。プロバイダの数は多いため、どのプロバイダを選べばよいか悩む人も多いのではないでしょうか。

ここでは、WiMAXのホームルーターの利用におすすめのプロバイダを3社紹介していきます。詳しくはWiMAXプロバイダ8社を徹底比較!【2020年2月】 料金やキャンペーンがお得なプロバイダは?で解説していますので、こちらも参考にしてみてください。

カシモWiMAX

カシモWiMAXは、業界最安級の料金プランを打ちだしていることが魅力の一つです。これまでの契約件数は2,000万件を突破しており、顧客満足度も94.2%と高く評価されています。

カシモWiMAXの料金プランは、インターネットの利用頻度に応じて2種類設けられています。

  ギガ放題プラン ライトプラン
初月 1,380円(税抜) 1,380円(税抜)
1ヶ月目 1,380円(税抜) 1,380円(税抜)
2~24ヶ月目 3,580円(税抜) 2,980円(税抜)
25ヶ月目以降 4,079円(税抜) 3,379円(税抜)

今、カシモWiMAXを契約すると、次のような初期費用が無料になるキャンペーンを実施しています。

  • 初月の月額料金:0円
  • 端末代金:0円
  • 端末の送料:0円

他社に比べて毎月の月額料金が安いため、カシモWiMAXは毎月の通信費を抑えたい人に向いているプロバイダです。

【業界最安級】カシモWiMAXを契約する!

GMO とくとくBB WiMAX

GMO とくとくBB WiMAXは、キャッシュバックの金額が他社と比べて高額なことが魅力のプロバイダです。料金プランは、インターネットの利用頻度に応じて2種類設けられています。

  ギガ放題プラン(税抜) 7GBプラン(税抜)
初月 3,609円の日割り 3,609円の日割り
1~2ヶ月目 3,609円 3,609円
3ヶ月目以降 4,263円 3,609円

ギガ放題プランは利用できるデータ量の上限を設けていないため、データ量を気にせずインターネットが楽しめるプランです。一方の7GBプランは、インターネットの利用頻度が少ない人向けのプランです。

GMO とくとくBB WiMAXでは、最大31,600円相当がキャッシュバックされるなどのキャンペーンを実施しています。詳しい内容は、次の通りです。

  • キャッシュバック:最大31,600円
  • 端末代:0円
  • 端末の発送:即日
  • キャンセル:20日以内なら0円

【当サイト限定価格】GMOとくとくBB WiMAXでキャッシュバックをもらう!

BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE WiMAXは、インターネトのプロバイダーBIGLOBEが提供しているサービスです。BIGLOBEはプロバダ30年以上の歴史があり、品質やサポート力に定評があります。

テータ通信制限の上限がないギガ放題の月額料金は次の通りです。

  月額料金(税抜)
利用開始月 2,726円
1~2ヶ月目 2,726円
3~24ヶ月目 3,411円
25ヶ月目以降 4,011円

契約年数3年のプロバイダが多い中、BIGLOBE WiMAX 2+は1年契約ができるので、短いスパンでの乗り換えを検討している人におすすめといえます。

今ならデータ端末の同時申し込みで7,000円のキャッシュバッグが受け取れる特典を実施しています。そのほかのキャンペーンは次の通りです。

Broad WiMAXを契約する

モバイルルーターとの違いは

モバイルルーターとホームルーターの違いは分かりにくいですが、下記では具体的な違いを説明していきましょう。

電波の強さが違う

ホームルーターの魅力は何と言ってもアンテナの大きさです。モバイルルーターに比べてアンテナが大きくより広範囲の電波を受信することができます。また、通常のモバイルルーターですと、電波の範囲は半径10m~15mと言われているのに対して、ホームルーターの場合だと半径50m~60mの範囲で電波を供給できる言われています。なので、家庭などの一定の場所での使用を考えている人にモバイルルーターよりおすすめでしょう。

持ち運びができるかできないか

ホームルーターは据え置き型のため、基本的には外に持ち出し、携帯しながら使用することができません。しかし、コンセントのある場所で電波をしっかりと受信できる場所であれば、使用できる可能性が高いでしょう。ですので、引っ越しの多い方にとっては引っ越しした先々でコンセントに繋ぐだけで使用できるという手軽さはおすすめだと思います。一つだけ注意点としましては必ずしも日本全国ならどこでも使えるというわけではありませんので、引っ越しする際はWiMAX提供エリアかどうかを事前に調べることをおすすめします。

自分の使用目的に合わせて使い分けよう

事前に自分に合った使用目的を明確にすることが大切です。外出先で使用するのであればモバイルルーターを選ぶべきといえるでしょう。充電できるので携帯電話と常に持ち合わせておくと外出先でも気軽に使用できるでしょう。逆に外出先では使用する予定がないのであれば固定回線としてホームルーターを選ぶべきでしょう。

WiMAXのホームルーターで気軽にネットを楽しもう

このように、WiMAXのホームルーターは、工事も必要なく家の中であればどこででも使用できるので、多くの人が日常的に利用しています。

ルーター本体でも機種によって機能が違いますので、購入する前には比較検討して自分の目的に合ったルーターを購入しましょう。

また、同じルーターでも、ブロバイダによって価格が違います。さらにブロバイダとの契約内容によっては、ルーター本体が無料になったり、短期間お試しサービスを行っているところなどがあります。

また、契約後でも、契約期間に応じてキャッシュバックがあったり、使えば使うほど安くなる割引サービスもあります。

いろいろなブロバイダをじっくり比較検討して、計画的かつお得に使っていきたいものです。

自分にあったモバイルWiFiを選ぶ方法を知りたい方は、ぜひ以下の記事をお読みくださいね。

合わせて、以下の記事ではインターネットの申し込み・契約方法を紹介しているので、こちらも参考にしてみて下さい。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2020年04月25日

菅野 辰則 ― ライター
菅野 辰則 ― ライター

最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。

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