現在地近くの無料WiFiスポットの探し方!コンビニ・カフェ・キャリアのフリーWiFi

現在地周辺の無料WiFiスポットの探し方!コンビニ・喫茶店や、ドコモ・au・ソフトバンクの無料でWiFiが使える場所もご紹介します。フリーWiFiの使い方・接続方法や、無料WiFiスポットは安全なのか知りたい方も必見です。
現在地近くの無料WiFiスポットの探し方!コンビニ・カフェ・キャリアのフリーWiFi

無料WiFiスポットを利用すると、スマホのデータ使用量を気にせずにインターネットに接続できとても便利です。そこで本記事では、無料WiFiスポットの探し方、使い方をまとめて紹介します。

ただし、無料WiFiの利用では、セキュリティ面で注意すべき点もあります。それらを知った上で便利に活用し、快適なネット環境を手に入れたいものです。

近くの無料WiFiスポットの探し方

外出先で「無料WiFiを使いたい」と思っても、無料WiFiスポットがどこにあるかわからず困ることがあります。

そこでまずは、無料WiFiスポットを探す方法の前に、おすすめのモバイルルーター「カシモWiMAX」について紹介します。

持ち運びができるモバイルルーターがあればどこでもWiFi繋がるため、WiFiスポットを探す手間が必要なくなります。

出典:カシモWiMAX

カシモWiMAXのモバイルルーターなら、外出先でもサクサク繋がります!最短翌日でと届けしますので、外出先はもちろん、自宅でも快適にWiFiを使います。

しかも通信容量無制限の他auやUQモバイルの方ならさらにセット割引が適用されるので、毎月のスマホ通信量の節約にも繋がります!

プランは縛り期間なしのため、ぜひお試してみてください!

カシモWiMAXでWiFiスポット探しを卒業

それでは、無料WiFiスポットの探し方を紹介します。

周囲にあるステッカーを探す

「Wi-Fi使えます」「Free Wi-Fi」などと書かれたステッカーやポスターを街中で見かける機会は多くあります。施設や店舗の近くなど、無料WiFiスポットがありそうな場所であれば、まずはこうしたステッカーやポスターを探してみましょう。

アナログな方法ではありますが、アプリを立ち上げて検索するなどの手間も必要なく、もっとも手っ取り早い方法です。

店舗が提示しているステッカーであればその店内で、レジャースポットなどの施設であればその周辺で無料WiFiが利用できます。

キャリアの無料WiFiスポットを探す

携帯キャリアの多くがWiFiスポットを提供しています。

自社のスマホ利用者向けのイメージがあるかもしれませんが、大手キャリア3社には、自社のスマホユーザー以外でも利用できる無料WiFiがあります。

交通機関や公共施設、店舗やホテルなどスポットの数が非常に多く、信頼できる回線を安心して使える点も嬉しいポイントです。

ここではドコモ、au、ソフトバンクの無料WiFiスポットと、その探し方を紹介します。

ドコモのd Wi-Fi

「d Wi-Fi」はドコモの提供する公衆WiFiサービスで、dポイントクラブ会員なら無料で利用が可能です。dポイントクラブはドコモユーザー以外も加入できるので、実質誰でも無料で利用できます。

「dアカウント設定アプリ」からの接続、または、dアカウントとd Wi-Fiパスワードを使ったWeb認証での利用が可能です。

スポットの目印は、「d Wi-Fi」「docomo Wi-Fi」などと書かれたステッカーです。また、ドコモのサイト内の「Wi-Fi SPOT検索」ページから検索もできます。

auのau Wi-Fiアクセス

「au au Wi-Fiアクセス」は、auが提供するWiFiサービスです。専用のアプリを使うことで、auのWiFiスポットを無料で利用できます。

「au au Wi-Fiアクセス」の登録には、au PAYまたは、auスマートパスプレミアムに登録しているau IDが必要です。au PAYはauの端末ユーザー以外も無料で登録できるので、実質誰でも無料でWi-Fiスポットを利用できます。

スポットの目印は、「au Wi-Fiつかえます」「Wi-Fiスクエア」などと書かれたステッカーです。

専用アプリには、「au Wi-Fiアクセス」スポットを探す機能も備わっているので、出先でも簡単に探せます。auのサイト内の「au Wi-Fi SPOT」ページからも検索可能です。

auスマートパスプレミアム(月額548円/税込)のユーザーになると、パソコンでのWi-Fiスポット利用など、より多くの機能が利用できる点も特徴です。

ソフトバンクのFREE Wi-Fi PASSPORT

「FREE Wi-Fi PASSPORT」は、ソフトバンクの提供する無料Wi-Fiスポットです。

元々は訪日外国人向けの無料Wi-Fiスポットとして提供を開始したサービスですが、電話番号が070、080、090から始まる国内キャリアのスマホからも無料で利用できます。

SSIDが2種類あり、国内キャリアのスマホから利用できるのは、末尾に「J」の付いた「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT_J」の方だけです。「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT」の方には接続できない点に気をつけましょう。

携帯電話番号または携帯メールアドレスをログインIDとして使用し、初回利用時は登録が必要です。ID有効期限は90日間で(国内キャリアのスマホ利用の場合)、有効期限が切れた場合は再登録します。

スポットの目印は、ソフトバンクのキャラクターの犬と「Wi-Fi」の文字が書かれたステッカーです。ソフトバンクサイト内の「Wi-Fiスポットを検索」ページからも検索できます。

ただし、いずれの場合も「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT_J」のSSIDがない場合は利用できない点に注意しましょう。

なお、ソフトバンクでは、自社のスマホ利用者向けの無料Wi-Fiサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」も提供しており、ソフトバンクユーザーであればこちらの方が便利です。

アプリで無料WiFiスポットを探す

提供元を問わず、幅広い無料WiFiスポットを探してくれるアプリも便利な存在です。自分の使いやすいものをインストールしておけば、外出先でもすぐにWiFiスポットを探せます

ここでは、無料WiFiスポットが探せる定番のアプリを2つ紹介します。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

Android版、iPhone版どちらもインストール可能です。海外旅行に行く際によく使われているアプリで世界中で利用できますが、日本でも使用可能です。

アプリをインストール後に開くと、現在地の周辺にあるWiFiスポットを地図上で印が付いて教えてくれます。現在地から近い順に並んでいるので、とても探しやすいです。

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map:インターネット、eSIM、VPN

WiFi Map LLC無料posted withアプリーチ

Japan Connected-free Wi-Fi

NTTBPの提供するフリーWiFiアプリで、WiFiスポットの検索機能も優れています。「近くのWi-Fi」画面から、WiFiスポットを検索でき、地図表示とリスト表示を簡単に切り替えて見ることができます。

地名や駅名などを指定しての検索もできるので、現地に着く前にWiFiスポットを調べておきたいときにも便利です。

Japan Wi-Fi auto-connect/WiFi

Japan Wi-Fi auto-connect/WiFi

NTT Broadband Platform, Inc.無料posted withアプリーチ

定番コンビニ・カフェの無料WiFiスポットを確認

店舗数の多い定番のコンビニ・カフェの無料WiFi事情を抑えておくと、出先でのWiFi探しはグッと楽になります。WiFiサービスの有無も含めてチェックしておきましょう。

タリーズコーヒーのTully’s Wi-Fi

タリーズコーヒーでは、誰でも利用可能な無料WiFi「Tully’s Wi-Fi」を提供しています

WiFiの設定画面で「tullys_Wi-Fi」のSSIDを選び、ブラウザを起動して、「インターネットに接続」を押します。その後、利用規約を確認して「同意」するだけで簡単に利用可能です。

利用時間・回数に制限はなく利用できる点も便利です。

スターバックスのat_STARBUCKS_Wi2サービス

スターバックスでは、誰でも利用できる無料WiFi「at_STARBUCK_Wi2」を提供しています

登録などの手続きは必要なく、WiFiの設定画面で「at_STARBUCKS_Wi2」のSSIDを選択。ブラウザを起動して、「インターネットに接続」を押し、利用規約に「同意」するだけで利用できます。

1回のログインで利用できるのは1時間までとなり、1時間以上利用したいときは、再度ログインする必要があります。

\Amazonギフト券が必ずもらえる!/
【公式】カシモWiMAX

ドトールコーヒーのDOUTOR FREE Wi-Fi

ドトールコーヒーでは、誰でも利用可能な無料WiFi「DOUTOR FREE Wi-Fi」を提供しています

WiFiの設定画面で「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」のSSIDを選択。ブラウザを起動すると表示される利用規約を確認し、「同意」するだけですぐに可能です。

1回のログインで利用できるのは1時間まで。それ以降も利用する場合は再度ログインします。

ドトールコーヒーショップに加え、エクセルシオール カフェでも同様に利用できます。

ローソンのLAWSON Free WiFi

ローソンでは、無料WiFi「LAWSON Free WiFi」を提供しています

WiFiの設定画面で「LAWSON_Free_Wi-Fi」のSSIDを選択してブラウザを起動。表示される指示に従い、利用規約への同意、メールアドレスの入力をすると利用できます。

1回のログインで利用できるのは1時間までで、さらに利用する場合は再度ログインが必要です。

また、ローソンでは、ドコモの「d Wi-Fi」、ソフトバンクの「WiFiスポット」も利用できます

【終了】セブンイレブンの7SPOT

セブンイレブンの無料WiFiスポット「7SPOT」は、2022年3月をもってサービスを終了しています。

これはセブンイレブンだけでなく、イトーヨーカドーやデニーズなど、「7SPOT」が提供されていた他の店舗も同じです。

【終了】ファミリーマートのFamilyMart WiFi

ファミリーマートの提供していたWiFiスポット「FamilyMart WiFi」は、2022年7月をもってサービスを終了しています。

一方で、ドコモの「d Wi-Fi」は、引き続き利用可能です。

近くの無料WiFiスポットの接続方法

ここでは無料WiFiスポット利用の主な流れを紹介します。

ただし、詳細な接続方法はスポットごとに異なります。不明な点があるときは、WiFiスポットやサービスのWebサイトなどにある説明書きを見る、店員に尋ねるなどしましょう。

WiFiをオンにしてSSIDを選ぶ

無料WiFiスポットには、そのスポットのSSIDが提示されています。WiFiのステッカーやサービス案内でSSIDを確認しましょう。

スマホやパソコンでWiFiの設定画面を開き、WiFi機能をオンにし、利用したいSSIDを選んで接続します。

パスワードを入力する

パスワード不要で利用可能なケースも多い反面、利用者以外が無断で接続できないよう店舗や施設がパスワードを設定している場合もあります。パスワードの入力を求められた場合は、入力して接続しましょう。

店舗や施設内にパスワードが提示されている場合は、それを利用すればOKです。パスワードがわからない場合は、店員や施設の人に尋ねて教えてもらいましょう。

利用規約に同意する

無料WiFiスポットの多くが、初回の利用時に利用規約への同意を求めています。

SSIDを選んでWiFiに接続後、まずはブラウザを起動して規約を確認・同意するという流れが一般的です。

\Amazonギフト券が必ずもらえる!/
【公式】カシモWiMAX

必要な情報を登録する

無料WiFiスポットの初回利用時に、メールアドレスなど情報の登録を求められる場合もあります。必要に応じて登録しましょう。

むやみにメールアドレスを登録するのが不安だというときは、無料WiFi用のフリーアドレスを作成するなど対策しておくとよいでしょう。

アプリをインストールする

無料WiFiスポットによっては、利用に専用のアプリが必要なケースもあります。

やや面倒にも感じるアプリのインストールですが、一度設定すれば次回のログインがスムーズというメリットも。よく利用する施設やショップなどであれば、アプリの活用も検討してみましょう。

近くの無料WiFiを使う時の注意点

便利な無料WiFiですが、利用には注意が必要な点もあります。

特にセキュリティ面においては、不正アクセスによる情報の流出や端末の乗っ取り、ウイルスの感染などの危険性も指摘されています。

提供元を確認する

悪意を持って設置した無料WiFiスポットに接続すると、端末に侵入される恐れがあります。不正アクセスにより情報を抜き取られる、端末を乗っ取られるといった被害を避けるため、信頼できる提供元以外の無料WiFiは利用を避けましょう

SSID選択時は、目当ての提供元のSSIDに間違いないかをしっかり確認します。

悪意のある人物が、同じネットワーク名を使ってなりすましのアクセスポイントを仕掛けているケースもゼロではありません。同じネットワーク名、似たネットワーク名が複数表示されるときは、店員に尋ねるなどしてきちんと見極めましょう。

暗号化されていない無料WiFiは避ける

通信内容が暗号化されていない回線は、データを盗み見される危険性が高い点に注意しましょう。同じ無料WiFiに接続している人同士であれば、閲覧サイトの履歴やメール内容などを簡単に取得できてしまいます。

暗号化されている無料WiFiは、ネットワーク名に鍵マークが表示されているので選択の目安にしましょう。

とはいえ、無料WiFiの場合、暗号化されていないケースも多いのが現状です。やむを得ず暗号化されていない無料WiFiを使うときは、次の「情報漏えいの危険性を意識する」を参考にしてください。

情報漏えいの危険性を意識する

前述したように、不特定多数がアクセスし、暗号化されていない場合も多い無料WiFiは、セキュリティに不安があることは常に意識しておきましょう。自分の身を守るため、漏洩して困る情報のやり取りは避けるのが無難です。

たとえばクレジットカード番号など、悪用される可能性が高い情報の入力・送信は避けましょう。ログインが必要なサービスの利用時は、ログインIDとパスワードが送信されることになるので、こうしたサービスの利用も控えた方がよいでしょう。

アプリの多くは起動するだけで自動的にサービスにログインするので、無料WiFiスポットの利用時はブラウザ以外は使用しないのが無難です。

ブラウザの利用時も、暗号化しているサイト(URLが「https」で始まるサイト)を利用しましょう。暗号化されていない「http」で始まるサイトの利用を避けることで、情報漏えいの危険性を軽減できます。

無料で利用できるかを確認する

街中にあるWiFiスポットは、必ずしも無料とは限りません。無料で利用可能かどうかはきちんと確認しましょう。

クレジットカードなど決済方法の入力を求められる場合は、有料のスポットです。決済すると課金が生じますので注意しましょう。

利用回数や利用時間に注意

個人が専有しないようにとの配慮から、無料WiFiスポットには、利用回数や制限時間が設けられている場合があります。

「済ませたい作業があるのに時間制限でWiFiが使えない」といったことのないよう、制限時間や回数については事前にチェックしておくと安心です。

無料WiFiのリスクを減らすVPNアプリを活用する

暗号化されていない場合も多い無料WiFiのリスクを減らすため覚えておきたいのが、データを暗号化できる「VPN」機能を備えたアプリです。

アプリを使って暗号化することで、情報漏えいのリスクを減らすことができます。

トレンドマイクロ フリーWiFiプロテクション

大手セキュリティ企業のトレンドマイクロが提供する「フリーWi-Fiプロテクション」は、無料WiFi利用時の情報漏えいを防ぐためのアプリです。

WiFi接続時に安全性をチェックし、危険なWiFiの場合はVPNにより通信を暗号化します。危険を察知し、自動でVPNがオンになるので、自身で切り替える手間がかかりません。

無料期間終了後はライセンスの購入が必要で、支払い方法は月額280円(税込み)、1年間(自動更新)2,600円(税込)などから選択できます。

Wi-Fiプロテクション: VPNで通信を暗号化

Wi-Fiプロテクション: VPNで通信を暗号化

Trend Micro Incorporated無料posted withアプリーチ

シマンテック ノートン セキュア VPN

「ノートン セキュア VPN」は、大手セキュリティ企業のシマンテックが提供するアプリです。

無料WiFiを安全に使うための機能が豊富に備わり、VPNはもちろん、オフの状態で危険なWiFiに接続した場合の警告機能などがあります。

無料期間終了後は、購入が必要です。価格はダウンロード1年版/1台が3,290円(税込)です。

ノートン セキュア VPN : Wi-Fi VPN プロキシ

ノートン セキュア VPN : Wi-Fi VPN プロキシ

NortonLifeLock, Inc.無料posted withアプリーチ

HideMe

「HideMe」は、無料でも利用可能なVPNアプリです。無料で利用可能な「Freeプラン」は、1カ月あたりの通信データ容量が10GBまでという制限はありますが、試用期間に縛りはなく利用できます。

利用できる拠点数なども有料版に比べると少数ですが、このアプリの特徴でもあるユーザーデータを一切記録しない「ノーログ」ポリシーは、無料版でも適用されます。

hide.me VPN

hide.me VPN

eVenture無料posted withアプリーチ

安全にWiFiを使うなら自前のルーターがおすすめ

仕事のやりとり、個人情報の送信など、大事な情報を取り扱う場合はできるだけセキュリティを確保したいものです。

無料WiFiスポットは、セキュリティに不安があり、選び方や安全確認に注意が必要なため、こうした重要情報のやり取りに適しているとは言えません。

できるだけ安く、安全にインターネットを利用したいというときは、自前のWiFiルーターを利用するのがおすすめです。

ポケットWiFiがあればスマホのデータ容量も最小限にできるため、無料WiFiスポットを探す時間も手間も節約できます。

お得にWIFi契約するならカシモWiMAX!

カシモWiMAX 出典:カシモWiMAX

モバイルルーターの中でも特におすすめなのが、カシモWiMAXです。旅行や出張先にも持ち運べる手軽さに加え、モバイルルーターでも通信速度は光回線並みの高速通信、下り最大2.7Gbpsを誇ります。

料金面に関しても優秀で、5G対応プランが業界最安級、月額料金を圧迫する端末代も3年間の継続利用で実質0円で利用できるのが魅力です。

さらに今なら、Amazonギフト券10,000円分が必ずもらえるキャンペーンも実施中です。

他にも各種割引なども充実しているので自前のルーターを考えている方は、ぜひカシモWiMAXをチェックしてみましょう。

【カシモWiMAX公式】詳細はこちら

近くの無料WiFiスポットの探し方まとめ

無料WiFiスポットは、使用データ容量を気にせず出先でもネットが使える便利なサービスです。

昨今では全国各地のさまざまな場所に設置されいていて、各種サービスの検索ページやアプリを使って簡単に検索できます。

セキュリティ面での注意点に気を付けつつ、快適かつ安全にネットを楽しみましょう。

公開日時 : 2023年04月21日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

iPhone格安SIM通信のニュース編集部です。通信関連の最新ニュースをお届けします!

関連キーワード