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「スマホが熱い」は故障の原因!発熱のリスク・原因と冷やす方法まとめ

スマートフォン熱くなる原因とその対処法を紹介します。スマホが熱くなってもどうすればいいか分からず、そのまま使っていたらフリーズしてしまったという経験がある人もいると思います。実はそのまま放置してしまうとスマホの寿命を縮めてしまうんです。正しい対処法を知ってスマホを長持ちさせましょう!
新型ihone12噂 「スマホが熱い」は故障の原因!発熱のリスク・原因と冷やす方法まとめ

スマホを使用しているとき、すごく熱くなってしまった経験ありませんか?

でも熱くなったスマホをどうすればいいのか、知らない人も多いはず。 そこで今回スマホが熱くなってしまう原因と、正しい対処法について解説したいと思います。

スマホが熱くなる原因

まずはスマホが熱くなってしまう原因について解説していきたいと思います。

スマホが熱を持ってしまう原因はさまざまあります。 これから説明する何らかが関係していないか、しっかり確かめてみましょう。

アプリを使い過ぎている

スマホでアプリを使い過ぎている場合、スマホが熱くなってしまうことがあります。 スマホアプリを使い過ぎている場合、スマホに内蔵されているCPUが活発に働き、熱を発してしまうためです。

CPUとは、いわばスマホの心臓部。ユーザーがアプリを使って出す指示を処理してくれる役割を担っています。

アプリを複数開いて、バックグラウンドでも働いている状態を長く継続したり、高画質の3Dゲームを長時間プレイし続けたりすると、CPUが懸命に処理を行うため負担が掛かり、発熱してしまうというわけです。

バッテリーに負荷が掛かっている

スマホのバッテリーに負荷が掛かっている場合も、スマホが熱を持ってしまうことがあります。

バッテリーに負荷が掛かる状態には、具体的に以下の4つのパターンが考えられます。

  1. 1.充電しながらスマホを使う
  2. 2.バッテリーが劣化している
  3. 3.正常に充電できていない
  4. 4.過充電になっている

充電しながらスマホを使う

スマホを充電にしながら使用するのは、バッテリーに負荷が掛かってしまいます。

スマホのバッテリーにはリチウム電池が採用されている場合がほとんどです。そして、リチウム電池の弱点が熱に弱いこと。 「ながら充電」を行うことで、バッテリーの負荷は大きくなり、熱が発生しやすくなるのです。

これを繰り返していると、バッテリーが劣化し、寿命が短くなってしまいます。

バッテリーが劣化している

バッテリーが劣化している場合も、負荷が掛かりやすくなります。

これは、バッテリーが劣化することで、電池としてのキャパシティが少なくなり、「充電」と「放電」を頻繁に繰り返すことになるためです。

これにより、バッテリーへの負荷が掛かり、熱を持ちやすくなってしまうのです。

正常に充電できていない

スマホへの充電が正常にできていない場合も、バッテリーに負荷が掛かってしまいます。

スマホをケーブルにつないで充電するとき、正しく接続できているでしょうか?また、充電器のコンセントはしっかり接続されているでしょうか?

これらの接続が曖昧だった場合、正常な電力供給がされなくなり、スマホやバッテリーに負担が掛かってしまうことになります。

過充電になっている

スマホが過充電になっている場合も、バッテリーへの負荷が大きくなり、熱を持ちやすくなります。

一般的に、スマホの充電は80%~90%にとどめておいた方がいいといわれています。単純にバッテリーへの充電に対する負担が少なくなり、持ちがよくなるためです。

しかし、電池が100%を過ぎても充電したままの状態にしておくことはよくあることです。この状態を「過充電」といいます。

過充電を繰り返していることで、バッテリーの劣化が早まり、熱を持ちやすくなってしまうというわけです。

日の当たる場所で長時間使用している

スマホを日光の当たる場所で長時間使用していたり、放置していたりすることで熱を持ちやすくなってしまいます。

スマホは、使用状況だけでなく、使用環境にも大きな影響を受けます。つまり、使用環境の気温が高ければスマホは熱くなりやすく、一度熱を持つと冷めにくくなってしまうということです。

大手携帯キャリアauを運営するKDDI株式会社によれば、気温が上昇し始める7月~8月にかけて、スマホが熱くなるといった内容の問い合わせが急増するのだとか。

気温が高い時期や、陽射しが強いところでの使用には注意しなければならないのです。

スマホケースを装備している

スマホケースを装備している場合も、スマホが熱くなりやすいといわれています。

スマホは小型にできるよう設計されているため、冷却装置などはなく、ボディから放熱して熱を下げるしかありません。

スマホケースを装着している場合、放熱効率が下がり、熱がこもりやすくなってしまうのです。

これは、ゴム製・プラスチック製・レザー製など、どんな素材のスマホケースにもいえること。スマホを守るためには効果的ですが、放熱しにくくなるというのは困ったものです。

カメラを使い過ぎている

スマホに搭載されているカメラを長時間に渡って使い過ぎた場合も、スマホが熱くなりやすいといわれています。

これは、常に加熱するというわけではなく、いくつかの条件が重なったときにおこりやすくなります。

例えば、最高画質に設定して20分以上動画撮影をしている場合、過熱が原因でスマホがシャットダウンするといった旨の警告が表示されることがあるようです。

スマホの内部には、CPUやバッテリーなど発熱源となる部品が含まれていますが、カメラ装置もその一つ。使い方によってはスマホに大きな負担を掛けてしまうことになりますので、注意が必要でしょう。

マルウェアに感染している

スマホがマルウェアに感染してしまった場合も、熱を持ってしまうことがあるようです。

マルウェアとは、スマホ内に侵入して個人情報などを盗み出してしまうウィルスのことです。

マルウェアを製作した人物の目的は、あくまでも「情報を抜き出す」こと。その過程でスマホがどうなろうと知った事ではありません。

そのため、感染したマルウェアによっては、活動時に熱を発するようなケースがあるということです。

マルウェアに感染しないためには、出どころの分からないアプリをダウンロードすることは避けたほうがいいでしょう。感染したかどうかも分からないまま、情報が筒抜けになっている…、なんてことになるかもしれませんよ。

防水性能が高い

スマホの防水性能が高いときも、熱がこもりやすくなってしまいます。

先述したように、スマホが熱くなってしまったとき、ボディから放熱する以外に方法はありません。

しかし、防水性能が高いスマホの場合、部品同士のすきまができるだけできないように設計されているので、こもった熱を逃がしにくい構造になっているのです。

ユーザーにとって、防水性能の高さはありがたい機能ですが、その分端末が熱くなりやすくなるということは理解しておいた方がいいでしょう。

スマホが熱くなっているのを放っておくとどうなるのか

ここからは、スマホが熱くなってしまうとどういうことが起こるのか解説していきたいと思います。

例えば、パソコンには内部の熱を逃がすためのファンが装備されていることが多いです。これは、内部の熱を逃がしたり、冷ましたりする必要があるから装備されているのです。

つまり、熱いままだと良くないということです。

大きさは違えど、同じ精密機械であるスマホが熱を持ってしまった場合、どうなるのでしょうか?

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熱暴走を起こす

スマホが熱くなると、熱暴走を起こしてしまうことがあります。

熱暴走とは、その熱によってスマホ内部のCPUが動きを止めてしまうことをいいます。熱暴走が起きると、スマホが熱いときにフリーズしてしまったり、再起動を繰り返したりするようになります。

また、スマホのなかには温度センサーが取り付けてあり、一定以上の温度に達した場合に、それ以上の温度にならないように、バッテリーへの給電を止めたり、処理速度を落としたりするのです。

つまり、スマホが自分のことを守っているということです。

そのため、スマホが熱くなったとき、動きがカクついたり、アプリが起動しなくなったりするのは故障ではなく、熱暴走か自己防衛機能のどちらかが発動していると考えたほうがいいでしょう。

バッテリーが劣化する

スマホが熱いままだと、バッテリーが劣化してしまいます。

先述したように、スマホに使われているリチウム電池は、熱に弱いという弱点を持っています。

そのため、熱によってバッテリー性能が低下し、電池持ちが悪くなってしまうのです。

故障してしまう

スマホが熱を持ったままの状態が続くと、内部に負担が掛かり故障につながることがあります。

そもそも、スマホ内部の部品は熱によって負荷を強いられています。そのため、熱暴走やバッテリーの劣化の症状に次いで、基板などが損傷して故障してしまうケースもあります。

そのため、スマホが熱いと感じたら、早めに冷ましてあげることが大切になります。

スマホが熱いときの正しい対処法

それでは、スマホが熱いと感じたときの正しい対処法について解説したいと思います。

具体的には、以下のような対処法があります。

  • 負荷を掛けているアプリや機能をOFFにする
  • スマホの電源をオフにする
  • スマホケースを外す
  • 充電を止める・正しく充電する
  • 日の当たる場所を避けて放熱させる

これらは、これまで説明してきたスマホが熱くなる原因を解消するための方法です。スマホの負担を避けるために、スマホを静かな状態にして休ませるように意識するといいでしょう。

扇風機の風にあてる

説明した対処法のほかに効果的なのが、扇風機などの風に当てるという方法です。

この方法では、スマホがボディから放出する熱を吹き飛ばす効果が期待できるので、かなり早く温度を下げることが可能です。

この際、スマホのケースを外しておけば、冷却効果はさらに高くなるでしょう。

水で冷やしたり冷蔵庫に入れたりするのは絶対NG

同じ冷やすのであれば、水で冷やしたり、冷蔵庫に入れたりすればいいのでは?と考える人がいるかもしれません。しかし、これは絶対にやってはいけません。

その理由は、急激な温度変化によりスマホ内部に結露が発生する可能性があるためです。

内部の精密機器に水分が付着した場合、腐食やショートを起こす危険性があるうえ、水分を取り除くことが難しいので、やってはいけないというわけです。

スマホの温度を下げたい場合は、自然に冷やすことが基本になりますので、しっかり覚えておきましょう。

こちらの記事では、iPhoneが熱くなる原因と対処法を詳しく解説しています。対処方法を試しても発熱が止まらない場合は、ぜひこちらもご一読ください。

冷ましても直らない場合は修理を

いくら冷ましても熱がおさまらない場合はバッテリーの寿命が来ている可能性があります。専門の修理業者に依頼して修理をおこなってもらいましょう。

バッテリー交換なら「iCracked」

総務省の登録修理業者のなかでも、iCracked(アイクラックト)は、経験豊富な技術者が高品質のパーツを使用して修理する安心のサポート店です。万が一、iCrackedの修理パーツで初期不良が生じた場合も90日間の保証期間を設けています。

iPhoneのバッテリー交換修理料金については、2019年6月4日現在では以下のようになっています。(表示価格は全て税抜)

  • iPhone5/5c/5s/SE/6:5,800円
  • iPhone6 Plus/6s:6,800円
  • iPhone6s Plus/7:7,800円
  • iPhone7 Plus/8:8,800円
  • iPhone8 Plus:9,800円
  • iPhoneX:準備中

また、iCracked Storeでは対面カウンターで修理を行っており、お客様はその全行程を目の前で見ることができるので、プライバシーの詰まった端末を預けることに抵抗がある方におすすめです。

即日修理が可能なiCracked Storeへ予約をしてから来店すれば、通常待ち時間もゼロで案内される点も魅力です。

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スマホが熱いと感じたらすぐに冷やしてあげましょう

今回は、スマホが熱を持つ原因と対処法について解説しました。

スマホのバッテリーや内部の精密機器は熱により負荷が掛かります。バッテリーの劣化や熱暴走、ひいては故障の原因となりますので、注意が必要です。

スマホが熱いと感じたら、できるだけ早く冷やし、スマホを休ませるようにしてください。自分のスマホを長く使用できるよう、普段から気を付けてあげてくださいね。

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公開日時 : 2020年07月01日

el buho ― ライター
el buho ― ライター

京都在住のフリーランスライター。スポーツと音楽とダーツとDIYを愛する。いつか海外に移住したいと企んでおり、投資の勉強中。左利きだが右投げというややこしさ。血液型がA型であることがすぐにバレる傾向にある。

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