iPhoneの電源がすぐに落ちる・つかない・再起動する原因と対処法|バッテリー修理方法

iPhoneでは、電源が落ちる不具合が生じることがあります。不具合には必ず原因があり、簡単な対処法を試すだけで改善できることもあります。不具合の原因だけでなく、故障を招かないためのポイントも知り、トラブルにも上手に対処することが大切です。
新型ihone12噂 iPhoneの電源がすぐに落ちる・つかない・再起動する原因と対処法|バッテリー修理方法

スマホの中でも高いシェア率を誇るiPhoneは、シンプルで使い勝手がよいことから人気です。

便利に使えるアイテムですが、ときには急に電源が落ちるというトラブルに見舞われることもあります。

何度も電源が勝手に落ちるようなら、原因を特定して対処しなければなりません。なぜiPhoneの電源が落ちるのか、原因と対処法を知り、予防策を講じることが大切です。

iPhoneの電源がすぐに落ちる原因

iPhoneは精密な機器のため、細かな要因によって電源が落ちるという不具合が生じます。原因は数多くありますが、代表的なものには以下が挙げられます。

  • アップデートによる不具合
  • 高温での使用
  • バッテリーの劣化
  • データが重くなっている
  • 製造段階での不具合
  • 水没による故障

まずは電源が落ちる原因を知り、自身の場合はどれに該当するか考えることが大切です。

アップデートによる不具合

定期的に最新バージョンが公開されるiPhoneですが、アップデートによって電源が落ちてしまうことはあります。

アップデート後に追加された新機能が正常に作動していなかったり、アップデートによってシステムが変更されていたりすると、電源が落ちることが多いです。

本来ならより便利に使えるはずのアップデートでも、場合によってはマイナスに働く可能性があることは理解しておかなければなりません。

高温での使用

精密機器であるiPhoneは、熱を嫌います。本体が熱くなりすぎると内部がオーバーヒートして故障するため、高温時に故障を避けるため電源が落ちることがあります。

連続使用が続いたり、暑いところで放置していたりすると、電源が落ちるどころか、ある程度温度が下がるまで電源が入りません。iPhoneは温度変化に弱いため、高温になり過ぎないよう注意して扱う必要があります。

バッテリーの劣化

本体の寿命によって電源が落ちることもあり、特にバッテリーの劣化具合が大きく関係します。バッテリーが劣化すると、電力供給がスムーズにいかなくなります。

そのため、仮に充電が100%あっても、電力供給自体が上手くいっていないため、電源が落ちてしまうことも多いです。

バッテリーは経年によって劣化するため、同じ端末を何年も使っている場合は、これが原因である可能性が高いです。

また、使用期間が短くても、連続使用や高温の環境に放置するといった、使い方次第では早期に劣化を招いてしまうこともあります。

データが重くなっている

iPhoneの不具合には本体そのものだけが関係しているとは限らず、内部の環境が影響することもあります。

特にデータ容量は電源との関係性が強く、データ量が膨大で重たくなっていると、電源が落ちやすいです。

本体に保存しているデータが多いだけではなく、高い処理速度を必要とする操作を実行している場合も、電源は落ちやすくなります。ハイスペックのiPhoneでも処理の限界はあり、限界に近づくほど電源が落ちやすいです。

製造段階での不具合

ごくまれなケースですが、製造段階での不具合、つまり不良品であるために電源が落ちるということもあります。購入してすぐの時点から電源が何度も落ちるようなら、不良品ではないか疑う必要があります。

製造時点でのミスは必ず起きてしまうもののため、不運と考えるしかありません。

初期不良の不良品の場合は、メーカーかキャリアに申し出ると交換してもらえます。購入してすぐに不具合が頻発する場合は、早めに交換を申し出ることが大切です。

水没による故障

本体故障によって電源が落ちるケースも多く、特に水没が関係することは多いです。iPhoneは多少の水濡れでは故障しませんが、完全防水ではないため注意が必要です。

本体全部が水に浸かってしまうと故障する可能性は高く、電源が落ちるどころか起動しなくなる可能性もあります。

また、水没の場合、すぐに故障の症状が出るとも限りません。内部に入り込んだ水が数日後に機器の故障を招くこともあり、水濡れしてから数日のタイムラグを経て、不具合を発生させることもあります。

iPhoneの電源が落ちたときの対処法

電源が落ちる原因は複数あり、それぞれに対処法があります。不具合が頻発しているなら、素早く対処することが大切で、対処法を試して問題の解決を図りましょう。

リセットする

iPhoneの内部環境が複雑化したことによって、電源が落ちるケースは多いです。設定がややこしくなっていて不具合が生じているため、一度リセットしてみることが大切です。

工場出荷時に設定を戻すことで、スムーズに起動する可能性はあります。複数設定をしている場合は、不要なものを解除していくと不具合が防げることもあります。

また、初期化までするのは面倒な場合は、本体を再起動するだけでも問題ありません。

再起動によって一部設定がリセットされ、これだけで問題が解決することもあります。

まずは再起動で様子を見て、それでも改善されない場合にリセットと段階を踏むのがおすすめです。

アップデートを試す

アップデートによって不具合が生じた場合は、次のアップデートで問題解決が図れることが多いです。

改善されたバージョンが出るまではある程度時間がかかりますが、バグの修正が実行されることは確かです。アップデートで失敗したからといって、次回以降更新しないのはよくありません。

むしろさらなるアップデートをしないと不具合は生じたままなので、最新の情報は常にチェックしておく必要があります。

使わないアプリのアンインストール

データ容量をすっきりさせることも大切なため、不要なアプリはアンインストールするのがおすすめです。

全く使っていないアプリでも、インストールされているだけで容量を使用しています。

もしバックグラウンドでアプリが起動しているなら、バッテリーの劣化にも繋がるため、不要なものは適宜整理しておかなければなりません。

容量が軽くなると電源落ちが改善されるだけではなく、本体の処理速度が上がる場合もあります。データの詰め込み過ぎはよくないため、定期的にデータの見直しを図ることが大切です。

バックグラウンドを見直す

マルチタスクをすると電源は落ちやすくなるため、バックグラウンドのアプリはできるだけ消しておくことが大切です。

使っていないものまでバックグラウンドで起動しっぱなしになっていると、本体への負荷が大きくなります。

バッテリーの早期劣化にも繋がるため、不要なものから閉じていくことが大切です。アプリの起動にはパワーが必要なため、頻繁に使うものは反対にバックグラウンドで起動させっぱなしにしたほうがよいです。

使うものは常時起動、不要なものは適宜消去することで、本体への負荷を最低限に減らせます。

対処時の注意ポイント

電源が落ちる場合には、原因ごとに対処法があります。対処法を実行することで問題解決を図れることも多いですが、一部注意点があることは理解しておかなければなりません。

問題への対処で失敗しないためにも、注意点まで理解を深めておくことが大切です。

初期化の前にバックアップする

問題解決のもっとも簡単な方法は、初期化してリセットすることです。リセットによって解決する問題は多いですが、この時必ずバックアップを取っておかなければなりません。

初期化したデータは復元できず、バックアップを取っていないと全てのデータが失われてしまいます。

iCloudまたはパソコンに接続してiTunesに保存しておくことが大切で、本当に必要なもののバックアップが取れているかは、確認しなければなりません。

初期化によって問題解決することは多いですが、不具合によっては解決しないこともあります。データが消失し、かつ不具合も直らないといった最悪の事態を招かないためにも、バックアップは確実に取ることが大切です。

最終的には修理の依頼をする

軽微な不具合なら対処法によって改善できることもありますが、全てが良くなるとは限りません。対処法の全てを試してみても上手くいかないことはあり、どうしてもだめな場合は修理に出すことが大切です。

iPhoneは精密機器のため自身で修理することはできず、仮に行うと不正改造になって法律違反になる可能性もあります。

また、自身での修理は全て自己責任で、下手にいじってしまうと公式でのサポートを受けられなくなることもあるため注意が必要です。

iPhoneを修理するなら、契約しているキャリアのショップに持ち込むか、Apple Storeに依頼する、あるいはiPhoneの修理専門業者に依頼する必要があります。

基本的には公式の業者に依頼するのがおすすめであり、修理専門業者には業者によるサービスの違いが大きいため注意が必要です。

また、キャリアによってはショップではiPhoneの修理を受け付けていないこともあります。修理や不具合の際に頼れる窓口をあらかじめ把握しておくと、もしもの場合に素早く対処できます。

買い替えた方が結果的に安いことも

ご紹介した対処法を試してもiPhoneが直らない場合は、新しいiPhoneに買い換えるのも1つの手です。

修理だと当日中に直らない場合もありますが、買い替えならほぼ確実に新しいiPhoneが手に入ります。1日連絡がとれないのはかなり不便なので、iPhoneが手放せない方には修理よりも買い替えの方がおすすめです。

加えて、古いiPhoneだと修理後また壊れてしまう可能性があるので、寿命だと割り切って買い替えた方が長持ちするかもしれません。

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iPhoneの故障を防ぐ方法

不具合に対して対処するだけではなく、最初から故障を防ぐ意識を持つことも大切です。iPhoneは経年によって少しずつ劣化はしますが、工夫次第で劣化のスピードは抑えられます。丁寧に扱うと長持ちするため、正しい扱い方を知っておくことが大切です。

iPhoneケースを活用する

故障の原因は外的な衝撃によることも多いため、衝撃吸収のためにもケースに入れて使用するのがおすすめです。

ケースの材質によっても違いますが、本体をそのまま落下させた場合と、ケースに入っている場合では本体にかかる衝撃が大きく異なります。

強度の高いガラスを使用したケースや、衝撃吸収率の高いゴム素材のもの、全体をカバーできる手帳タイプのカバーと種類は豊富です。

ケースは単にデザイン性を高めるだけのものではないため、衝撃吸収の意味合いも兼ねて装着して使用するのがおすすめです。

熱さから守る

iPhoneは熱に弱いため、いかに本体の温度を上げずに使用するかが大切です。高温環境下ではできるだけ取り出さず、ポケットやかばんの中に入れておくのがおすすめです。

長時間利用によっても本体は熱を持ちやすいため、適度に休憩を挟みながら使用する必要があります。

また、動作が重たいとフル稼働して熱を持ちやすいため、バックグラウンドのアプリを消去しておく、電波環境のよい場所で利用するといった工夫も必要です。

熱を持ちすぎていると感じたなら、一度使用を中断して本体の温度が下がるまで待たなければなりません。

熱から守る工夫をすることで、電源が落ちるのを防げるだけではなく、本体の劣化も遅くなりより長持ちさせられます。

いざというときのために原因と対処法を理解しておこう

iPhoneでは電源が落ちるという不具合が出やすいものの、対処法は複数あります。原因ごとに実行すべき対処法が異なるため、まずはなぜ電源が落ちるのか、根本的な理由を探ることが大切です。

もしもの場合に備えて原因と対処法を知り、電源が落ちる不具合にも上手に対処しましょう。

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公開日時 : 2019年07月30日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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