[2020年]新型iPhone SE発表!発売日・予約開始日・スペック最新情報

4月16日に新型iPhone SE(第2世代)が発表されました!新型iPhone SEの発売日やドコモ・au・ソフトバンクでの予約開始日をまとめています。iPhone SE・iPhone 8との機能比較や、新型iPhone SEの最新情報もご紹介します。
新型ihoneSE予約方法 [2020年]新型iPhone SE発表!発売日・予約開始日・スペック最新情報

ついに新型iPhone SEが発表されました

新型コロナウイルスの影響で秋まで発表延期と予想されていましたが、4月になりようやく発表されました。

iPhone SEのバッテリー持ちも悪くなり、そろそろ買い替えたいと思っていたユーザーには吉報ですね。

本記事では、新型iPhone SEは旧iPhone SEとどう変わったのかを検証していきます。「新型iPhone SEは買いなのか?」を知りたい方も必見です。

2020年新型iPhone SEの発売日・予約開始日

出典:Apple公式

4月16日、Appleは新型iPhone SEを発表しました!新型iPhone SEは2016年発売のiPhone SEの後継モデルで、iPhone SE(第2世代)とも呼ばれています。

発表前まで「iPhone 9」や「iPhone 12」といったモデル名予想も出ていましたが、最終的に「iPhone SE」として発表されました。

ここでは、新型iPhone SEの発売日や各キャリアでの予約開始日、価格をまとめています。

2020年新型iPhone SEの発売日・予約開始日

Apple

  • 予約開始日:4月17日(金)
  • 発売日:4月24日(金)

ドコモ・au・ソフトバンク

  • 予約開始日:4月20日(月)午前10時
  • 発売日:5月11日(月)

Appleでは2020年4月17日(金)予約開始、ちょうど1週間後の4月24日(金)が発売日です。

ドコモ・au・ソフトバンクの3社は数日遅れた4月20日(月)10時予約開始で、発売日は5月11日(月)となっています。

キャリアも元々は4月24日(金)の発売予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止を受けて発売日を延期しました。

ちなみに、先日格安SIMからキャリア参入した楽天モバイルですが、今のところ取り扱い予定はないようです。

2020年新型iPhone SEの価格・ストレージ容量

  • 新型iPhone SE 64GB:44,800円
  • 新型iPhone SE 128GB:49,800円
  • 新型iPhone SE 256GB:60,800円

新型iPhone SEは、なんとiPhone史上最安の価格となっています。

ストレージ容量は64GB・128GB・256GBの3種類で、64GBは44,800円とエントリーモデル並の価格で購入可能です。

税込みでも49,280円と5万円を切っており、2019年に発売されたiPhone 11 Proシリーズの約半分であることを考えると、かなり安いでしょう。

前機種であるiPhone SEやiPhone 8と比べても、発売時の価格は今回の新型iPhone SEが最安です。iPhone SEの使い勝手が好きなユーザーだけでなく、なるべく安くiPhoneを購入したい方にもおすすめできます。

2020年新型iPhone SEと旧iPhone SE比較|カラー・デザイン

出典:Apple

カラーリング・デザイン

  • ブラック
  • ホワイト
  • (PRODUCT)RED

新型iPhone SEのカラーは、「ブラック」「ホワイト」「(PRODUCT)RED」の3色です。事前予想では「スペースグレー」や「シルバー」「ネイビー」といった予想も出ていましたが、最終的にこちらの3色が発表されています。

デザインは、第1世代のiPhone SEが四角い角ばったボディだったのに対し、新型iPhone SEは丸みを帯びたボディです。

背面のデザインやホームボタンがある点など、ほぼiPhone 8と同じといって差し支えないでしょう。

iPhone 8とデザイン面で異なる点は、背面のAppleロゴの位置です。2019年のiPhone 11シリーズから「iPhone」のロゴが消えたため、Appleロゴが中央にくるようデザインされています。

それ以外のカメラデザインや正面のデザインもiPhone 8と同じです。

こちらの記事では、歴代iPhoneのおすすめカラーや人気色をまとめています。新型iPhone SEのカラー選びの参考にしてみてください。

インチ数・重さ・サイズ

出典:Apple
  • インチ数:4.7インチ
  • 重さ:148g
  • サイズ:138.4 mm×67.3 mm×7.3 mm

海外アナリストの予想通り、新型iPhone SEはiPhone 8と同じ4.7インチとなりました。本体サイズ・重さにいたるまでiPhone 8と全く同じです。

第1世代のiPhone SEが「4インチ」「角ばったデザイン」が大きな特徴だったため、新型iPhone SEはiPhone SEの後継機という印象が薄いかもしれません。

モデル名 インチ数
iPhone SE 4インチ
iPhone 7 4.7インチ
iPhone 7 Plus 5.5インチ
iPhone 8 4.7インチ
iPhone 8 Plus 5.5インチ
iPhone X 5.8インチ
iPhone XS 5.8インチ
iPhone XS Max 6.5インチ
iPhone XR 6.1インチ

ここ数年発売されているiPhoneは全て5.5インチ以上のため、新型iPhone SEはかなり小型のモデルです。

iPhone SEと同じく、iPhone 7・iPhone 8の4.7インチも根強い人気を誇っているため、iPhone 7・iPhone 8から買い換えるユーザーも増えるのではないでしょうか。

ディスプレイ・認証方法

  • Retina HDディスプレイ
  • ピクセル解像度:1,334 x 750ピクセル、326ppi
  • 触覚タッチ

ディスプレイ

画面については、iPhone 8と同じ「Retina HDディスプレイ」が採用されました。

「Retina HDディスプレイ」は、液晶ディスプレイの一種です。第1世代のiPhone SEにも「Retinaディスプレイ」という液晶ディスプレイが搭載されていますが、新型iPhone SEの方が解像度が高くなっています。

有機ELディスプレイであるiPhone 11 Proシリーズと見比べると美しさは劣るかもしれませんが、日常使う分にはあまり違いは感じないでしょう。

認証方法

iPhone X発売以降、ホームボタンがなくなったことでiPhoneの認証方法はFace IDに統一されていました。

ですが新型iPhone SEでホームボタンが復活したため、認証方式にはTouch IDが採用されています。発表以前は画面埋め込み型の指紋認証になるのではという見方もありましたが、採用には至りませんでした。

スマホ業界全体が性能よりも価格の安さを重視し始めていることを考えると、新型iPhone SEに新技術が搭載されなかったこともうなずけます。

耐水/防塵性能・背面ガラス

新型iPhone SEの背面ガラスの素材は、iPhone 8と同じ「ガラスとアルミニウム」でできています

iPhone 7まではツヤのないマット素材でしたが、iPhone 8からツヤツヤしたガラス素材が採用されました。今回の新型iPhone SEもiPhone 8と同じ光沢のあるガラス素材です。

防水・防塵性能についても、iPhone 8と全く同じ性能となっています。IP67等級という、水深1mで最大30分間浸かっても壊れない性能です。

ハイエンドモデルのiPhone 11 Proシリーズは水深4mまで耐えられるため、性能的にはミドルレンジクラスの位置付けでしょう。

2020年新型iPhone SE2とiPhone SE比較|カメラ・バッテリー

続いては、新型iPhone SEとiPhone SE第1世代のカメラ・バッテリー比較です。

カメラ・レンズ

iPhone SE(第2世代)のカメラは、iPhone 8と同じ1200万画素の一眼レンズです。

ここ数年のiPhoneにはデュアル〜トリプルカメラが搭載されていましたが、新型iPhone SEは廉価版ということでレンズは1つとなっています。

iPhone 8と異なる点は、「ポートレートモード」でボケ感のある写真撮影ができる点です。ポートレートモードとは、背景をボカして一眼レフで撮ったような仕上がりにできる撮影モードのことです。

出典:Apple

2017年発売のiPhone 8 Plus・iPhone Xから搭載された機能で、第1世代のiPhone SEやiPhone 8には搭載されていませんでした。レンズが1つだけでもポートレートモードが使えれば、新型iPhone SEでも十分本格的な写真が撮れるはずです。

さらに、スタジオで撮ったような仕上がりになる6つのエフェクトが用意されています。

  • 自然光
  • スタジオ照明
  • 輪郭強調照明
  • ステージ照明
  • ステージ照明(モノ)
  • ハイキー照明(モノ)

これらのエフェクトを駆使すれば、どんな撮影シーンでも綺麗な写真撮影ができるでしょう。

バッテリー

  • ビデオ再生:最大13時間
  • ビデオ再生(ストリーミング):最大8時間
  • オーディオ再生:最大40時間

バッテリー容量は、200mAh増量でiPhone 8と同じ1,821mAhほどになるようです。

iPhone 8は筆者も使っていますが、使用開始から2年が経過してしまい正直バッテリー持ちは多く使いすぎると日中保つか、保たないかくらいです。購入当初はそこまで気にならない程度だったので、長く使用することを考えると、外付けのバッテリーは将来的に欲しくなるくらいと考えておくべきでしょう。

なお、新型iPhone SEでは高速充電に対応しています。高速充電用の別売りアダプタを使えば、30分で最大50%まで充電可能です。

iPhone SE(第1世代)に高速充電は搭載されていなかったため、新型iPhone SEで進化した点といえます。

2020年新型iPhone SEと旧iPhone SE比較|スペック・性能・メモリ

出典:Apple 公式YouTube

スペックは最も気になるところですね。まさかのA14チップの噂もあるのですが、本当なのでしょうか。

メモリ・容量

気になるスペックですが、作業領域を表すRAMはiPhone 11より1GB少ない3GBが搭載されています。

発売前には「RAMは6GBになる」とのリークもありましたが、さすがにiPhone 11 Proを超えてくることはありませんでした。

従来のiPhone SEが2GBのためそれよりも少しいいくらい、現行モデルだと「iPhone X」「iPhone 8 Plus」「iPhone 7 Plus」が当てはまります。一方のストレージ容量を示すROMはスマートフォンやタブレットでは16~128GBが主流ですが、64GB/128GB/256GBの3展開となりました。

1枚あたりの写真のデータ量は1MB〜4MB、動画撮影であれば1分あたり1080p/60fpsの画質とフレーム数で90MBなので、正直32GBでは動画撮影などには向いていないでしょうが、写真撮影などの使用には問題ないでしょう。

なお、iPhone SEでは発売当初16GBと64GBに対応していたのですが、後から32GBと128GBが追加されています。

RAM ROM
従来iPhone SE
(第1世代)
2GB 16GB/64GB/32GB/128GB
新型iPhone SE
(第2世代)
3GB 64GB/128GB/256GB

スペック・CPU

A14チップが搭載されるのでは?とも言われていた新型iPhone SEですが、搭載チップはiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicとなりました。

発売前の一部報道では台湾の半導体メーカーTSMCにA13チップの増産を依頼したことも明らかになっており、海外アナリストたちの予測通りの結果になりました。

A13はCPU6コアを搭載。iPhone 11シリーズから搭載された最新の半導体です。4万円台の価格帯でiPhone 11と同じ処理性能を持つスマホと考えると、かなりお得といえるでしょう。

2020年新型iPhone SEの新機能まとめ

ここでは、2020年新型iPhone SEに搭載されている機能をわかりやすくまとめました。

Wi-Fi6対応

新型iPhone SEは次世代WiFi規格である「WiFi6」に対応しています。

WiFi 6とはWiFi規格の第6世代のことで、従来のWiFi 4やWiFi 5に比べて通信速度が速くなります。数値的には、WiFi 5の1.4倍になると言われています。

通信速度に加え、WiFi 6ではデータの転送速度も向上し、スマホの消費電力を抑えられるメリットもあります。

また、同時に通信できる端末数が増えることで、コンサート会場などの回線が混み合う環境でも通信の安定性が向上するようです。ただし、WiFiの最新規格が通ったとしても、端末側が対応していなければ接続すらできません。

その点、新型iPhone SEはWiFi 6に対応しているため、WiFi 6の恩恵をしっかりと享受できます。新型iPhone SE以外で対応しているiPhoneは、2019年に発売されたiPhone 11シリーズのみです。

デュアルSIM対応

普通、1つのスマホには1つのSIMカードが原則となっています。ですが、一部のスマホではSIMカードが2枚以上挿せるタイプや、eSIMと呼ばれるクラウドSIMが使えるタイプも販売されています。

新型iPhone SEもこれらの1つで、2つのSIMが使えるデュアルSIM対応モデルです。2つのSIMが使えるということは、2つの電話番号が使えることになります。

例えば、会社用のSIMとプライベート用のSIMを使い分ければ、携帯を2台持ちする必要がなくなります。また、海外旅行や仕事で渡航する際は、海外用のSIMと国内用のSIMを分けることも可能です。

携帯を2台持ちしている方や、携帯会社を2つ以上契約している方は、新型iPhone SEを使えば持ち物がスマートになるかもしれません。

True Tone対応

「Trune Tone」とは、自然に近い色合いを調整する機能です。自然な色合いというのは、自分の目で見た色に近い色合いという意味です。

True Toneの機能がない場合、iPhoneの画面は周りの色によって見え方が変わってしまいます。例えば、蛍光灯がオレンジ色に近い場合と白い場合とで、画面上の色の見え方が変わってしまうのです。

こうした様々な状況でもホワイトバランスを調整し、自然な見え方を実現してくれるのがTrue Toneの機能となっています。

さらにディスプレイ上の見え方を調整してくれるだけでなく、写真撮影する際の色味も調整してくれるのです。周りの色に左右されない、人の目で見たときと近い見え方を写真上で再現してくれます。

触覚タッチ対応

2019年のiPhone 11シリーズと同じく、新型iPhone SEにも「触覚タッチ(Haptic Touch)」という機能が搭載されています。

「触覚タッチ」とは、一言で言うと「長押し」機能のことです。画面を長押しすることで、サイトを開かずにプレビュー画面が見れたり、画像が保存できたりなどができる機能となっています。

iPhone 11より前は「3D Touch」という名前で似たような機能がありましたが、現在は廃止されて「触覚タッチ」に統一されています。

AR(拡張現実)

出典:Apple

iPhone 8やiPhone SE(第1世代)にはない機能の1つが、AR(拡張現実)の機能です。

この機能を使うと、ARキャラクターを現実世界の中で動かすことができます。イメージとしては、大ヒットした「ポケモンGO」のような感じです。

AR機能が活用できるのはゲームアプリ上だけでなく、家具を買う時や勉強する時も大活躍します

お店ではいいなと思った物が、家に置いてみるとイメージと違ったなんてことはないでしょうか?新型iPhone SEのAR機能を使えば、オンライン上で見つけた商品を部屋に置いてイメージすることができます。

また、3Dで立体的に物を見ることができるようになるため、生物や惑星の構造を調べる時にも便利です。

ステレオオーディオ録音

新型iPhone SEでは、動画撮影時に複数のマイクで音声を録音し、より臨場感のある映像・音を収録することができます。

この機能は、iPhone XSシリーズ以降から搭載された機能です。設定画面で「ステレオ音声を録音」の機能をオンにするだけで、簡単に使うことができます。

オーディオの共有

意外と知られていない機能ですが、iPhoneには「オーディオ共有」という機能があります。新型iPhone SEもオーディオ共有に対応している端末の1つです。

オーディオ共有とは、名前の通り音楽・音声を共有できる機能となっています。1台のiPhoneに2つのAir Podsを接続すれば、同じプレイリストを友達と楽しむことが可能です。

基本的にはApple製品であるAIr Podsでの利用を想定した機能ですが、Appleno「W1/H1」チップを搭載しているBeatsのヘッドホンでも使えます。

新型iPhone SE2に機種変更するならオンラインショップがおすすめ

毎年機種を変更している方はもちろん、iPhone SEや7を利用している方は特に、これを機に機種変更しようと考えている方も多いのではないでしょうか。

機種変更をする時におすすめなのが、各キャリアが運営しているオンラインストアです。オンラインストアで機種変更するとどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

待ち時間を短縮できる

携帯をキャリアの店舗で買った経験がある人ならわかると思いますが、長時間待たされるのは必至ですよね。

大型店舗であれば2~3時間の待ち時間があり、一度予約券をとって戻ってくることもよくあります。iPhoneの新型が出て話題になっている時であれば、その待ち時間はさらに長くなるでしょう。

オンラインショップならそんな待ち時間もありませんし、開店に合わせて店に並ぶ必要もありません。

予め予約しておけば、スムーズに端末を手に入れることもできます。在庫がない場合でも、店に行った挙句ないのとネット上で確認してないのとでは全く違いますね。

機種変更手数料が発生しない

機種変更の時にかかる手数料が、オンラインショップで購入すれば発生しません。

機種変更手数料にしても店舗で普通に機種変更した場合には、数千円はかかるものなので、オンラインショップで買って免除にしたいものです。

発売日当日に手に入る

iPhoneの新機種は数時間外で並んでも、発売日当日に購入したい人が店の開店時間に合わせて長蛇の列を作りますよね。

しかし、オンラインショップならそんなことをしなくても発売日当日にiPhoneの新機種が発売日当日に手に入ります。

もちろん予約が必要で、数にも限りがあるので確実ではないのですが、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

【公式】カシモWiMAX

公開日時 : 2020年04月20日

北野ゆき ― ライター
北野ゆき ― ライター

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