iPhoneでWiFiがグレーアウトしたときの原因と対処法

iPhoneでWiFiがグレーアウトしたときの原因と対処法をまとめました。WiFi設定がグレーアウトして繋がらない場合の機種別(iPhone 6・iPhone 7・iPhone 8)修理方法も解説。無償交換できる場合や修理費用もご紹介します。
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iPhoneをつけ、「さあWiFiを使ってネットをするぞ」と思ったらなぜかWiFiがグレーになっていてつかない。

何度WiFiをONにしようとしても、グレーになったままで電波がつかない。何度タップしても「WiFiは利用できません」の文字。

4G回線が使えるとはいえ、ずっと使ってたら速度制限にかかってしまいますよね。

本記事では、WiFiマークがグレーアウトする理由や対処法についてご紹介します。

WiFiがグレーアウトしてしまう考えられる原因

WiFiボタンがグレーアウトしてしまう考えられる原因は以下が考えられます。

  • iPhoneの中にあるWiFiパーツの故障・不具合
  • システムの故障・トラブル
  • iPhone本体や、WiFiパーツを機能させるシステムの故障・トラブル

主にこの3つが原因であることが多いようです。

WiFiがグレーアウトしたときにまず試みてほしいこと3選

WiFiがグレーアウトした時にまず最初に試してみてほしいことを3つご紹介します。

ネットワーク設定をやりなおす

まず最初に、ネットワーク設定をやり直してみましょう。ネットワーク設定のリセットの手順をご紹介します。

  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. 一番したのリセットをタップ
  4. 「ネットワーク設定をリセット」をタップ
  5. 赤文字の「ネットワーク設定をリセット」をタップ

以上の手順でネットワーク設定をリセットすることが可能です。

iPhoneの電源を入れ直す

ネットワーク設定をやりなおしても直らない場合は、一度電源の入れ直しを行いましょう。

こちらは強制再起動ではなく、通常通り電源ボタンを長押しして本体の電源を入れ直すだけで大丈夫です。

その後、WiFiを設定の上接続できるかどうかを再確認してみてください。

iPhoneを強制再起動させる

上述の2つの手順を踏んでも直らなかった場合はiPhoneを強制再起動させてみましょう。

ホームボタンと電源ボタンを同時に押し続けることで強制再起動をすることができます。

iPhone 7以降の機種の場合、音量(大)ボタンを押してすぐ離し、その後音量(小)ボタンを押してすぐ離した後、電源ボタンを10秒ほど押し続けることで強制再起動が可能です。

画面がパッと消え、Appleロゴが出てきてそのまま再起動となります。

それでもWiFiがグレーアウトする場合に試してほしいこと3つ

以上の手順を踏んでも直らない場合は、次の3つを試してみることをおすすめします。

本体の設定をオールリセットする

後述のリカバリーモードやDFUモードに入るまでに試してほしいことは「本体のリセット」です。

本体をリセットするに際して、バックアップは必ず行っておきましょう。

本体をリセットしてしまうと、すべての設定やデータがクリアされて、買った時と同じ状況に戻ってしまいます。

  1. 設定を開く
  2. 一般をタップ
  3. 一番したのリセットをタップ
  4. 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
  5. 赤文字の「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ

これで少し待つと、iPhoneが買った時の状態に戻ります。

リカバリーモードを試す

もし本体リセットでも直らない場合は、リカバリーモードを試してみましょう。ちなみにリカバリーモードはiPhone本体のみではできません。

パソコンがない場合は、知り合いに借りるもしくは、正規サービスプロバイダや修理センターに相談してみてください。

  1. 1.パソコンに入っているiTunesを最新バージョンにする
  2. 2.iTunesをすでに起動している場合は1回閉じる。iPhoneををパソコンに接続してからiTunesを開く。
  3. 3.iPhoneが接続されている状態で、以下の手順でiPhoneの強制再起動を行う。Appleロゴが表示されてもボタンを放さず、「iTunes に接続」画面が表示されるまで待つ。
  4. 【iPhone 8以降】音量を上げるボタンを押してすぐに放す。次に、音量を下げるボタンを押してすぐに放し、「iTunes に接続」画面が表示されるまで電源ボタンを押し続ける。

    【iPhone 7・iPhone 7 plus】電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に押し、「iTunes に接続」画面が表示されるまで押し続ける。

    【iPhone 6s以前の機種】ホームボタンと電源ボタンを同時に押し、「iTunes に接続」画面が表示されるまで押し続ける。

  5. 4.「復元」もしくは「アップデート」の選択肢が表示されたら、「アップデート」を選択し、iTunesによるiOSの再インストールを始める。
  6. 5.iPhone用のソフトウェアがダウンロードされるまでしばらく待つ。万が一途中で「iTunes に接続」画面が閉じてしまった場合は、ダウンロードが終わるのを待ってから、手順③をもう一度行います。
  7. 6.リカバリーモードへと移行
  8. 7.終了したらiPhoneの設定をする

※4で復元を選択すると、すべてのデータが消えてしまいます。また、アップデートを選択しても、失敗した場合はデータが消えてしまうことがありますので、きちんとバックアップをとってからリカバリーモードを行うようにしましょう。

DFUモードを試す

以上を試しても直らない場合、DFUモードを試してみるのも良いでしょう。

DFUモードとはiPhone内のiOSの起動プログラムを使用せず、強制的にiTunesにiPhoneを接続させる方法です。

また、リカバリーモードは製造元であるApple社が推奨している方法ですが、DFUモードに関しては推奨されておりませんので、最終手段として自己責任で行ってみてください。

心配な場合は、リカバリーモードを終えた段階で修理を依頼してみてください。

  1. 1.最新バージョンのiTunesを起動させる
  2. 2.iTunesが開いている場合は一度閉じ、パソコンにiPhoneを接続する
  3. 3.iPhoneの電源をオフにする
  4. 4.電源ボタンを3秒間押し続ける
  5. 5.2つのボタンを10秒間ほど押し続ける
    iPhone 6s以前、またはiPad、iPod touchの場合→電源ボタンとホームボタン
    iPhone 7以降の場合→ボリュームダウンキー + ボタンと電源ボタン
    iPhone 8以降の場合→ボリュームアップキーを押してすぐに放す 次に、ボリュームダウンキーを押してすぐに放し、「iTunes に接続」画面が表示されるまで電源ボタンを押し続ける
  6. 6.電源ボタンだけを離す。ホームボタン(ボリュームダウンキー)はそのまま押し続ける

以上の方法で、DFUモードを行うことが可能です。

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それでもWiFiグレーアウトが直らない場合は修理を依頼しよう!

Appleの製品に関しては、Apple StoreなどのAppleの正規サービスプロバイダに修理を依頼するのを強くおすすめします。

「ビックカメラ」や「カメラのキタムラ」などにAppleの正規サービスプロバイダがあります。

正規サービスプロバイダであれば、その場で本体交換をしてくれます。

機種によっては在庫がないこともありますので、お店に行く場合は予め電話にて自分の持っている機種の在庫があり、その場で交換ができる在庫状況かどうかを確認しておくとよいでしょう。

また中には混雑緩和のため、予約必須の場合がありますので、一度希望のサービスプロバイダのホームページなどで調べてからお店にいくようにすると、効率よく修理を依頼できます。

Appleの正規サービスプロバイダは店舗が非常に少なく、あるエリアも限られています。

それ以外の修理するのもよいですが、正規サービスプロバイダ以外で修理をし、iPhoneにAppleの正規品ではない部品が1つでも組み込まれている場合、補償の有無や修理内容の如何にかかわらず正規サービスプロバイダでの修理・交換は一切受け付けてもらえませんので注意してください。

正規サービスプロバイダでの修理料金は?

特に外的損傷がなくiPhoneのシステム及び内部が原因のものに関しては、保証期間内であれば基本的に無償で交換してもらえます。

こちらの無償交換の対象は外的損傷がないことが絶対条件となります。

画面破損や内部に液体の侵入形跡が確認された場合は、たとえシステムの問題であったとしても有償での交換となりますのでご注意ください。

AppleCare+に加入の場合はiPhone5以降の機種は一律12,900円(税込)で交換できます。

加入していない場合ですと、機種によって値段が変わりますのでこちらをご確認ください。

※Apple Care+の加入は、購入後から30日以内となっています。過ぎている場合は加入できません。

※iPhoneの保証期間は通常であれば購入から1年間。Apple Care+に加入すれば2年間が保証対象となります。

WiFiのグレーアウトに関する相談は気軽に!おすすめ修理店

iCracked

出典:iCracked
  • 総務省の登録修理業者で安心
  • 修理パーツで初期不良が生じた場合90日間保証
  • 即日修理可能

iCracked(アイクラックト)は、総務省の登録修理業者で、経験豊富な技術者が高品質のパーツを使用して修理する安心のサポート店です。万が一、iCrackedの修理パーツで初期不良が生じた場合も90日間の保証期間を設けています。

また、iCracked Storeでは対面カウンターで修理を行っており、お客様はその全行程を目の前で見ることができるので、プライバシーの詰まった端末を預けることに抵抗がある方におすすめです。

もし落として画面を割ってしまっても即日修理が可能なiCracked Storeへ予約をしてから来店すれば、通常待ち時間もゼロで案内される点も魅力です。

iCrackedで修理する

アイサポ

出典:アイサポ

早く修理をしたい方や、修理をできるだけ安く済ませたいという方にはアイサポがおすすめです!修理は即日で可能、予約不要でもOKです。

持ち込みであれば30分以内で修理完了と、診断から修理までのプロセスがとにかく早いのがポイントです。

日本全国、様々なエリアに幅広いネットワークを持ち、今まで修理してきたiPhoneの台数は50万台以上。

たくさんの経験を積んだプロが修理を行っているので、その技術力の高さも人気です。

お近くにアイサポがある場合は、ぜひともそちらにて相談してみると良いでしょう。

アイサポでiPhoneを修理する

リカバリーモードでのデータ消去で途方にくれないために!「バックアップ」は普段から!

今回のリカバリーモードでのトラブルはもちろんのこと、それだけではなくいつ見舞われるかわからないiPhoneのトラブルのために、先述の通り日頃からバックアップをしておくことがおすすめです。

課金をしてゲームをするなど、アプリは無料でもデータにはお金がかかるということが多くなっている昨今。

バックアップをとることは難しいことではありません。

iPhone本体を電源及びWiFiにつないだ状態にしておけば、iCloudなどでバックアップもでき、iTunesに接続しておくだけでバックアップを作成できちゃいます。

いずれもとても簡単にできますので、大切なデータを守るためにもぜひ、普段からやっておくことをおすすめします。

こちらの記事では、iPhoneのデータバックアップ方法と復元方法を解説しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はWiFiがグレーアウトしてしまった時の原因や対処法について解説いたしました。

iPhoneの修理にはけっこうなお金がかかってしまい、思わぬ出費…ということも多いと思います。

そんな急にやってくるトラブルのためにスマホ補償に入っておくことを断然おすすめします。

Appleの保険「Apple Care+」はもちろん、各キャリアで提供している補償や、格安SIMをご利用の方向けの保険もこちらのサイトにはたくさん載っています!

ぜひこの機会に加入を検討してみてくださいね。

公開日時 : 2020年07月04日

Remi ― ライター
Remi ― ライター