- iPhone・iPad
- 更新日:2023年11月17日
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proの違いを比較!どっちを買うべきか価格・性能比較
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
2023年9月22日にiPhone 15シリーズが発売され、iPhone 14/13シリーズは終売に向かっています。
しかし、iPhone 14 Pro、iPhone 13 Proのいずれもいまだにミドルレンジクラスのスペックに位置づけられ、十分使えるモデルです。
そこで今回は、iPhone 14 ProとiPhone 13 Proの価格や性能を比較しました。
取り扱いが次々に終了しているため、どこで購入できるかについても解説します。
目次
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proの価格を比較
203年11月現在、キャリア、Apple StoreではiPhone 14 Pro、iPhone 13 Proの取扱いが終了しました。
iPhone 14 Pro (税込) |
ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | Apple Store |
---|---|---|---|---|---|
128GB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
256GB | 取り扱い終了 | 201,925円 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
512GB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
1TB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
iPhone 13 Proの価格は以下の通りです。
iPhone 13 Pro (税込) |
ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | Apple Store |
---|---|---|---|---|---|
128GB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
256GB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
512GB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
1TB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
iPhone 15シリーズの発売で、型落ちとなった両モデルは終売しています。
auではiPhone 14 Proのディープパープル256GBのみ販売していますが、在庫切れとともに終売が予想されます。
iPhone 14、iPhone 13はまだ取り扱いがあるため、代替としてこれらのモデルを検討してみましょう。
また、今後はiPhone 15シリーズがラインナップの中心となっていくと考えられます。
Proモデルにこだわりのある方は、iPhone 15 Proも検討してください。
以下の記事では、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxを比較しています。購入の際はぜひこちらもあわせてお読みください。
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proのスペックを比較
次に、iPhone 14 ProとiPhone 13 Proのスペックを比較します。それぞれの項目でどのような違いがあるかチェックしましょう。
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proのスペックはこちら
iPhone 14 Pro/ 14 Pro Max |
iPhone 13 Pro/ 13 Pro Max |
|
---|---|---|
チップ (プロセッサ) |
A16 Bionic | A15 Bionic |
画面サイズ | 6.1/6.7インチ | 6.1/6.7インチ |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ 常時表示ディスプレイ |
有機EL(OLED) ディスプレイ |
フロントカメラ (超広角カメラ) |
1200万画素 f/2.2 |
1200万画素 f/1.8 |
フロントカメラ (広角カメラ) |
4800万画素 f/1.78 |
1200万画素 f/1.5 |
フロントカメラ (望遠カメラ) |
1200万画素 f/2.8 |
1200万画素 f/2.2 |
インカメラ | 1200万画素 f/1.9 オートフォーカス対応 |
1200万画素 |
インカメラ デザイン |
Dynamic Island | ノッチ |
カラー | ・スペースブラック ・シルバー ・ゴールド ・ディープパープル |
・グラファイト ・シルバー ・ゴールド ・アルパイングリーン ・シエラブルー |
ストレージ | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB |
・128GB ・256GB ・512GB ・1TB |
RAM | 6GB | 6GB |
価格(税込) | 149,800円〜 | 122,800円〜 |
ビデオ再生 最大時間 |
23/29時間 | 22/28時間 |
衛星通信対応 | ◯ | × |
認証 | 顔認証 | |
リフレッシュレート | 120Hz ProMotion | |
防水・防塵耐性 | IP68等級 | |
5G対応 | ◯ | |
コネクタ | Lightning |
iPhone 14 Proでは、主に以下の点が変わっています。
- 新色「ディープパープル」が追加
- Dynamic Island搭載
- 常時表示ディスプレイ搭載
- CPU性能が向上
- 4,800万画素の広角カメラ搭載
- バッテリー性能が向上
- 衛星通信や衝突事故検出などの新機能搭載
1.サイズ・重量の違いを比較
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proのサイズ・重量は、以下の通りです。
機種 | iPhone 14 Pro | iPhone 13 Pro |
---|---|---|
サイズ | 約147.5×71.5×7.85mm | 約146.7×71.5×7.65mm |
重量 | 約206g | 約203g |
iPhone 14 ProはiPhone 13 Proに比べ、若干サイズが大きく重量もあります。しかし、使用感に大きな差が出るような違いはありません。
2.デザイン・カラーの違いを比較
出典:Appleデザイン面では、インカメラが内蔵されている部分が変化しています。
iPhone 13 Proは、画面上部に切り込みが入る「ノッチ」と呼ばれるデザインです。一方、iPhone 14 Proには「Dynamic Island」が採用されています。
Dynamic Islandは、画面上部に楕円形の小窓があるタイプです。切り込みがなくなり表示面積が広がることで、スタイリッシュなデザインとなっています。
また、カラーバリエーションも以下のように変わりました。
- iPhone 14 Pro:ディープパープル・ゴールド・シルバー・スペースブラック
- iPhone 13 Pro:アルパイングリーン・ゴールド・シルバー・グラファイト・シエラブルー
iPhone 14 Proではバリエーションが4種類に減りましたが、新色「ディープパープル」が登場しました。
3.ディスプレイの違いを比較
出典:AppleiPhone 14 ProとiPhone 13 Proのディスプレイは、どちらもSuper Retina XDRディスプレイです。
Super Retina XDRディスプレイは、iPhone 11 Pro以降、iPhoneに採用されています。
有機ELテクノロジーを採用しており、液晶よりも明暗のメリハリをはっきり表現できるのが特徴です。
鮮明な表示により、ゲームや映画をさらに深く楽しめます。
画面サイズも変わらず、どちらも6.1インチです。
しかし、iPhone 14 ProはiPhone 13 Proと違い、常時表示ディスプレイが採用されています。画面をロックした状態でも、時計や天気などの情報を素早く確認できるのが魅力です。
4.CPUの違いを比較
CPUはコンピュータの情報処理を行うパーツです。CPUの性能が高いほど処理スピードが速く、快適にスマホを使えます。
iPhoneのCPUは、新シリーズの登場のたびに高性能なものに置き換わってきました。
iPhone 13 Proには「A15 Bionic」が搭載され、ゲームも快適に楽しめる高いパフォーマンスを実現しています。
iPhone 14 Proでは、さらに進化した「A16 Bionic」を搭載したモデルとなっています。
非常に処理性能が高く、負荷の大きな作業もサクサク進みます。
現在、A16 Bionicが搭載されているのは、iPhone 14シリーズの上位モデルのみです。
5.RAM・ストレージ容量の違いを比較
RAMはネットやゲームなどの作業の際、データを一時保存するパーツです。
作業スペースの広さに例えられ、容量が大きいほど複数の作業がスムーズに進みます。
iPhone 14 ProのRAMの容量は、iPhone 13 Proと変わらず6GBです。スマホに搭載されるRAMとしては大容量の部類に入ります。
ストレージはデータを長期保存するパーツです。写真や文書などのデータを保管するために使用します。
どちらの機種も、ストレージ容量は128GB・256GB・512GB・1TBです。もちろん、容量の大きい端末ほど価格が高くなります。
ストレージ容量の大きい端末なら、写真や動画を撮ることが多い方でも安心です。なお、データの保存方法としては、クラウドストレージや外部媒体を使うという方法もあります。
6.カメラ性能の違いを比較
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proには、以下の通り3眼フロントカメラとインカメラが搭載されています。
機種 | iPhone 14 Pro | iPhone 13 Pro | |
---|---|---|---|
フロントカメラ | 超広角カメラ | 1200万画素 | 1200万画素 |
広角カメラ | 4800万画素 | 1200万画素 | |
望遠カメラ | 1200万画素 | 1200万画素 | |
インカメラ | 1200万画素 オートフォーカス対応 |
1200万画素 |
iPhone 14 Proは、4,800万画素の広角カメラが搭載されているのが大きな特徴です。
画素数の大幅な向上により、さらにきめ細かな美しい写真が撮れます。
また、大きなセンサーの採用により、暗い場所でも鮮明な撮影が可能です。
インカメラは、オートフォーカスに対応しています。そのため、自撮り写真を撮ることが多い方におすすめです。
7.バッテリー容量の違いを比較
バッテリー容量は、充電できない環境で安心してスマホを使うために重要な要素です。それぞれの機種はバッテリー容量にも違いがあります。
ビデオ再生できる最大時間は、iPhone 14 Proが23時間、iPhone 13 Proが22時間です。つまり、iPhone 14 Proの方が容量の大きなバッテリーを搭載しています。
外出先でスマホを長時間使う方には、バッテリー容量の大きな機種がおすすめです。なお、ビデオ再生ではなくWebやSNSなどの閲覧のみの場合は、上記の時間よりも長く使えます。
自分がスマホをどのように使いたいのか、考えながら機種を選びましょう。
8.機能を比較
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proは5Gに対応しており、同レベルの防水・防塵性能を持つなどの共通点があります。
また、iPhone 14 Proには以下の新機能が搭載されました。
iPhone 14 Proの新機能
- 衛星通信機能
- 衝突事故検出機能
- アクションモード
衛星通信に対応したことで、電波の届かない場所でも通話やメッセージ送信が可能です。緊急時のSOSの発信にも活用できます。
衝突事故検出機能は、自動車の衝突事故の際、自動で救助要請や緊急連絡先への連絡を行う機能です。
アクションモードはカメラに搭載されており、動画撮影中の手ブレを補正します。子どもやペットなど、動く被写体の動画を残したいときに便利です。
9.生体認証の違いを比較
スマホの生体認証方式は、顔認証と指紋認証の2種類です。
iPhone SEシリーズには、指紋認証「Touch ID」が採用されています。それに対して、iPhone 14 ProとiPhone 13 Proが対応しているのは顔認証「Face ID」です。
顔認証対応のスマホでは、端末に顔を向けるだけでロックを解除できます。特定の場所に触れる必要がなく、手軽に認証できるのがメリットです。
また、Face IDは「設定」メニューから、目の周りの情報だけで認証するように認証方法を切り替えられます。そのため、マスクを着けたままでも認証が可能です。
パスコードの手入力やマスクを外す手間がかからず、外出先でも手軽に使えます。
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proどっちを買うべき?
iPhone 13 Proよりも、iPhone 14 Proの方がハイスペックです。しかし、すべての人に最新機種がおすすめというわけではありません。
また、キャリアやApple Storeですでに終売となっているため、購入先も限られてきます。
そこで、それぞれの特徴を踏まえ、どちらを買うべきなのか解説します。
iPhone 14 Proを買うべき人
以下のいずれかにあてはまる方は、iPhone 14 Proを購入するのがおすすめです。
- 中古ではなく新品がほしい方
- 少しでもパフォーマンスが高く快適に使えるiPhoneを求める方
- カメラ性能にこだわりたい方
- できるだけバッテリーの持ちが良い機種を使いたい方
- 新しいデザインを楽しみたい方
iPhone 14 Proは、前モデルからスペックが向上しています。iPhone 13 Proとは異なる部分について、こだわりたいスペックがある方は、iPhone 14 Proを選びましょう。
また、iPhone 14 Proはデザインも一新されました。前シリーズまで長く採用されてきたノッチデザインに慣れている方は、新鮮な気分でiPhone 14 Proを使えるでしょう。
2023年11月現在、ストレージ容量やカラーは限られれますが、auで新品の取り扱いがあります。
そのため、中古のiPhoneに抵抗がある方にもおすすめです。
iPhone 13 Proを買うべき人
iPhone 13 Proは、以下のような方におすすめです。
- 中古での購入に抵抗がない方
- iPhoneの上位モデルを安く購入したい方
- 最新機種に対するこだわりがない方
既に解説した通り、iPhone 13 Proはキャリア、Apple Storeで取り扱いが終了しています。そのため、購入するには中古や整備品しか選択肢がありません。
型落ちモデルではありますが、現在でもミドルレンジクラスのスマホですので、中古や整備品で安く手に入れたい方におすすめです。
最高レベルのスペックにこだわりがない方や、中古、整備品に抵抗がない方にはiPhone 13 Proが適しています。
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proが購入できる場所は?
先ほども述べた通り、iPhone 14 ProとiPhone 13 ProはキャリアとApple storeで終売しました。
そのため、現在はキャリアやApple storeで新品を購入することが難しくなっています。
2023年11月現在、在庫があるのはauのみで、モデルはiPhone 14 Proの256GBディープパープルです。
他のモデルを購入したい方は、ECサイトなどで中古品を探して購入しましょう。
ECサイトの中には、未開封品や新古品など状態のいいモデルを販売している場合があります。
中古品だからこそ実物のコンディションを確認してから購入したいという方は、実店舗での購入がおすすめです。
代表的な中古スマホ販売店を以下にまとめました。
中古スマホ販売店一覧
- にこスマ:激安価格の中古iPhoneがある
- イオシス:東京や大阪などに実店舗がある
- じゃんぱら:新古品やSIMフリー端末がある
オンライン販売よりも価格が高い傾向にありますが、実際にテにとって確認できるのは実店舗ならではのメリットといえるでしょう。
以下の記事では、中古iPhoneの購入先を紹介しています。中古の注意点についても解説していませので、こちらも参考にしてください。
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proに関するQ&A
次に、iPhone 14 ProとiPhone 13 Proについてのよくある質問をまとめます。疑問点の解消のため、ぜひお読みください。
iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの違いは?
iPhone 14 Pro Maxは、iPhone 14 Proと以下の点が異なります。
機種 | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max |
---|---|---|
価格(税込) ※Apple Store の販売価格 |
取り扱い終了 | 取り扱い終了 |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ |
ビデオ再生 最大時間 |
23時間 | 29時間 |
サイズ | 約147.5×71.5×7.85mm | 約160.7×77.6×7.85mm |
重量 | 約206g | 約240g |
iPhone 14 Pro Maxは画面が大きいため、ゲームや映画などの迫力を楽しみたい方におすすめです。また、バッテリーの持ちが良いという特徴もあります。
サイズや重量も異なりますが、その他のスペックや機能は変わりません。
2023年11月現在、iPhone 14 Pro Maxは終売してます。購入したい方は、中古や整備品から探しましょう。
iPhone 14とiPhone 14 Proの違いは?
iPhone 14シリーズの下位モデルとなるiPhone 14とiPhone 14 Plusは、以下の点が異なります。
機種 | iPhone 14 Pro | iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
---|---|---|---|
価格(税込) ※Apple Store の販売価格 |
取り扱い終了 | 112,800~157,800円 | 124,800~169,800円 |
CPU | A16 Bionic | A15 Bionic | A15 Bionic |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 常時表示ディスプレイ | 常時表示機能なし | 常時表示機能なし |
フロントカメラ | 超広角:1200万画素 広角:4800万画素 望遠:1200万画素 |
超広角:1200万画素 広角:1200万画素 |
超広角:1200万画素 広角:1200万画素 |
デザイン | Dynamic Island | ノッチ | ノッチ |
カラー | ・スペースブラック ・シルバー ・ゴールド ・ディープパープル |
・ミッドナイト ・スターライト ・(PRODUCT)RED ・ブルー ・パープル |
・ミッドナイト ・スターライト ・(PRODUCT)RED ・ブルー ・パープル |
ストレージ | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB |
・128GB ・256GB ・512GB |
・128GB ・256GB ・512GB |
ビデオ再生 最大時間 |
23時間 | 20時間 | 26時間 |
サイズ | 約147.5×71.5×7.85mm | 約146.7×71.5×7.80mm | 約160.8×78.1×7.80mm |
重量 | 約206g | 約172g | 約203g |
カメラ性能やデザインに大きな違いがあることがわかります。なお、下位モデルとされていますが、すべてのスペックが劣っているわけではありません。
iPhone 14 PlusはProよりも画面が大きく、ビデオ再生最大時間が長くなっています。
それぞれの価格は以下の通りです。
iPhone 14 (税込) |
ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | Apple Store |
---|---|---|---|---|---|
128GB | 138,930円 | 129,900円 | 137,520円 | 120,910円 | 112,800円 |
256GB | 161,480円 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 135,900円 | 127,800円 |
512GB | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 165,900円 | 157,800円 |
iPhone 14 Plus (税込) |
ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | Apple Store |
---|---|---|---|---|---|
128GB | 158,180円 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 135,900円 | 124,800円 |
256GB | 179,520円 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 150,900円 | 139,800円 |
512GB | 220,330円 | 取り扱い終了 | 取り扱い終了 | 180,900円 | 169,800円 |
楽天モバイル、Apple StoreではiPhone 14、iPhone 14 Plusの全モデルを販売しています。
他のキャリアではすでに販売終了しているもデルも多く、ほとんど取り扱いがありません。
iPhone 14、iPhone 14 Plusを購入したい方は、楽天モバイルやApple Storeでの購入を検討してください。
iPhone 14・13を安く手に入れる方法は?
iPhone 14、iPhone 13を安く購入するなら、Apple storeか楽天モバイルがおすすめです。
2023年9月22日のiPhone 15シリーズ発売に伴い、iPhone 14、iPhone 13が値下げされました。
Apple storeの値下げ額は、iPhone 14が7,000円、iPhone 13が12,000円です。
特に楽天モバイルでは、iPhoneがお得に購入できるのでおすすめです。
例えば、楽天モバイルではiPhoneとセットで購入で最大24,000円おトクになります。
また、スマホアップグレードプログラムも併用することにより、51,432円(税込)~購入することができます。
以下の記事では、iPhoneの値下げ情報を紹介しています。できるだけ安く購入したい方は、こちらもあわせてお読みください。
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proのケースの互換性は?
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proのケースは、各端末の専用ケースとして販売されています。それぞれに互換性はありません。
それは、端末のサイズだけでなく、カメラの大きさやボタンの配置が異なるためです。対応していないケースを無理に装着すると、使いにくくなります。
iPhone 14 Proの方がサイズが大きく、専用ケースはiPhone 13 Proにも取り付けが可能です。しかし、ケースがボタンに被るため、操作に支障が出ます。
ケースを使用する方は、購入する機種に合うものを選びましょう。
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
公式サイト |
iPhone 14 ProとiPhone 13 Proの比較まとめ
今回は、iPhone 14 ProとiPhone 13 Proの価格や性能を比較しました。iPhone 14 Proから変わった主なポイントは、以下の通りです。
- カラーバリエーションに「ディープパープル」が登場
- インカメラデザインにDynamic Islandを採用
- 常時表示ディスプレイを採用
- より高性能なプロセッサを搭載
- 広角カメラが4,800万画素に進化
- バッテリー持続時間が向上
- 衛星通信やアクションモードなどの機能を搭載
iPhone 15シリーズの発売に伴い、iPhone 13 Pro、iPhone 14 Proはどちらも終売しています。
2023年11月現在、キャリアでの取り扱いはauのiPhone 14 Pro256GBモデルしかありません。
どちらもまだミドルレンジクラスで十分利用できるモデルのため、新品の取り扱いがない場合は中古や整備品も検討してみましょう。
スペックや最新モデルにこだわりのある方には、現行最新機種のiPhone 15シリーズがおすすめです。
以下の記事では、iPhone 15とiPhone 14を比較していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
関連キーワード