• iPhone・iPad
  • 更新日:2024年03月29日

iPhoneの防水機能を知っておこう!おすすめ防水ケースと水没時の対応

iPhoneの防水機能を知っておこう!おすすめ防水ケースと水没時の対応

※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

日常生活で起きがちなiPhoneの故障原因の一つが、浸水による水没です。

水没すると電気回路に正常な回路で電流が流れなくなり、本体を復旧することが不可能になる場合があります。

iPhoneには防水機能が付いたモデルもありますが、水に浸かっても大丈夫とは限りません。そもそも、防水ではないモデルもあります。

この記事では、各機種の防水機能や、万が一水没させたときに備えて覚えておきたい対応方法、防水性能を大きく高める防水ケースを紹介します。

iPhone の防水機能ってどれくらい?

「防水機能」と聞くと水を完全に防げるように思いがちです。

しかし、実際には防水機能にもレベルがあり、完璧に水が防げるわけではありません。防水のレベルを正しく把握しておきましょう。

IPとは、防水機能と防塵性の双方を表記するための国際規格です。数字が大きくなるほどに、防水機能が上がるシステムになっています。

IPの後に続く2つの数字のうち、前の数字が防塵機能の級を示し、後ろの数字が防水機能の級を示しています。

防塵機能は0から6までの7級、防水機能は0から8までの9級です。どちらも数字が大きいほど機能が高いことを意味します。

表記方法は、「IP56」のように数字が連続して表記されるものもあれば、「IP5X/IPX6」のように分けて表記される場合もあります。

また、「IPX6」と表記されている場合は防塵機能がなく、防水機能のみあることを指すため、防塵機能が欲しい場合は注意が必要です。

以下の表に、防塵・防水機能の等級と定義をまとめました。

保護等級 防塵 防水
0級 特に保護されていない 特に保護されていない
1級 直径50mmを超える固形物(人体の手足など)が内部に侵入しない 鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響がない
2級 直径12.5mmを超える固形物(人体の指先など)が内部に侵入しない 鉛直から15度以内の範囲アで落下する水滴を受けても有害な影響がない
3級 直径2.5mmを超える固形物が内部に侵入しない 鉛直から60度以内の範囲で水滴が噴霧状に落下しても有害な影響がない
4級 直径1.0mmを超える固形物が内部に侵入しない あらゆる方向から水の飛沫を受けても有害な影響が出ない
5級 悪影響が生ずる程度の粉塵が内部に侵入しない あらゆる方向から噴流水を受けても有害な影響がない
6級 粉塵が内部に侵入しない あらゆる方向から強い噴流水を受けても有害な影響がない
7級 一定の水圧で一定時間(30分間)水中につけても有害な影響がない
8級 連続的に水中に置いても有害な影響がない

iPhone SE(第3世代)のIP67は「粉塵が内部に侵入せず、一定の水圧で一定時間(30分間)水中につけても有害な影響がない」という性能があることを指します。

一方、iPhone 15のIP68とは「粉塵が内部に侵入せず、連続して水中にあっても有害な影響がない」と、iPhone SE(第3世代)に比べて性能が高いことがわかります。

iPhoneの機種別防水機能

iPhoneで防水機能が付いたのは、どの機種からなのでしょうか。ここからは、機種別の防水機能について解説します。

防塵防水等級 iPhone の種類
IP68 (粉塵は内部に侵入しない)+ (深さ 6 m まで、最長 30 分間水中に置いても保護される) iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
IP68 (粉塵は内部に侵入しない)+ (深さ 4 m まで、最長 30 分間水中に置いても保護される) iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
IP68 (粉塵は内部に侵入しない)+ (深さ 2 m まで、最長 30 分間水中に置いても保護される) iPhone 11
iPhone XS
iPhone XS Max
IP67 (粉塵は内部に侵入しない)+(深さ 1 m まで、最長 30 分間水中に置いても保護される) iPhone SE (第 2 世代)
iPhone SE (第 3 世代)
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus

防水機能搭載はiPhone 7シリーズ以降

防水機能が搭載されたのはiPhone 7以降です。AppleのCEOに就任したティム・クックには、「より多くの人に使ってほしい」という思いがありました。

そのため、方針を変え、それに則ってiPhoneが設計されていきます。その影響で、iPhone 7以降に防水機能が付くようになりました。

iPhone 12から防水性能が向上

iPhone 12以降のモデルとiPhone 11 ProはIP68と同じ等級です。しかし、耐えられる水深が変わりました。iPhone 11 Proは最長30分間、深さ4mまで耐えられる防水性能です。

一方のiPhone 12以降のモデルは深さ6mまで、最長30分間耐えられ、防水機能の性能が上がっていることがわかります。

iPhoneの防水機能の注意点

いくらiPhoneの防水性能が上がっていたとしても、注意しておきたいことがあります。特に、以下の3点は勘違いをしている方が多いポイントです。

お風呂でiPhone は使えるの?

防水機能の定義で扱われる水はあくまでも「常温」を想定しています。入浴剤や海水、砂利の混じった川の水、極度の冷水や熱湯は基準に含まれていません。

iPhone 15の場合は等級が8のため、不純物が混じらない常温の水であれば連続的に水中においても浸水を防げます。

しかし、日常生活は混じりけのない常温の水よりも、不純物が混じっていたり、温度が高いあるいは低かったりすることがほとんどです。

防水性能の耐水基準外の場所に落とす可能性は十分に考えられます。高い防水性能が備わっていたとしても、日常的に水没のリスクがあることを理解しておきましょう。

時間の経過と共に防水・防塵機能は落ちる

防水性能における水没や水の飛沫がかかる状況とは、耐水機能の表にもあるように、基本的には30分以内とされています。

常温で不純物のない水であったとしても、長時間水没が続けば故障します。30分以内であったとしても、水が入ってしまった場合は水没した状態が続いているのと変わりません。

基本的には、水没の時間が長引くほど、故障の危険が高まると考えましょう。

また、iPhone は消耗品であり、部品やバッテリー、本体の性能も使っているうちに劣化します。これは防水・防塵機能も例外ではなく、永続的に維持されるわけではありません。

使用年数が長くなればなるほど水没時の故障リスクは高まり、雨に当たっただけでも本体の内部に水が入ることもあるので注意しましょう。

iPhoneの水没は補償対象外になることも

水没した場合も、AppleCare+for iPhoneに加入していれば補償対象内になり、修理費用を抑えられます。

ただし、損傷の度合いや不具合の内容によっては、修理自体が不可能な場合もあります。

また、過失や不適切な取り扱い、iPhone分解を伴う不正な改造が認められた場合も補償対象外です。

AppleCare+for iPhoneだけでなく、各携帯会社でも補償をサービスとして行っている場合があります。

例えば、ドコモの「ケータイ補償サービス」やソフトバンクの「あんしん補償パック」は水没を補償してくれます。

なお、すべてのApple製品購入者が購入から1年間限定で加入できるAppleCareは、初期不良に対する補償です。画面割れや傷・水没は補償対象になりません

水没した際は、自分の加入している補償サービスをチェックしましょう。

iPhone を水没させてしまったら

日ごろの生活で丁寧に扱っていても、うっかり水没させてしまう可能性はゼロではありません。

ここまで紹介してきたように、iPhoneには防水機能も備わっています。そのため、水没してすぐ故障するわけではなく、正しく対処すれば故障を防げる可能性もあります。

故障を避けるには何から始めればよいか、また何に注意すればよいか、順番に見ていきましょう。

iPhone 水没時の対処法

まずは、水没してしまった場合の対処法を解説します。以下3点を順番に行いましょう。

  1. 電源をオフにする
  2. 外せるものは外す
  3. しっかりと乾燥させる

1.電源をオフにする

水没させてしまったときは、できるだけ早く水から取り出して電源をオフにしましょう

水没による故障の原因は水没そのものではありません。水が内部に侵入して電気回路に不具合を起こし、ショートした結果として使えなくなることがほとんどです。

そのため、電源をオフにすれば、ひとまずはこのショートを防げます。

iPhone を操作せずに放置したとしても、電源が入っていれば常に電波をキャッチしたり、WiFiを探します。そのため、内部の電気回路に電気が流れ続けている状態です。

故障の可能性を回避するには、すぐに電源をオフにするのがおすすめです

2.外せるものは外す

iPhoneのカバーやアクセサリ、SIMカードなど取り外せるものを外しておけば、これら付属品の故障を防げます

特に、SIMカードは水気が付いたままだと、それ自体が壊れる恐れがあります。

iPhoneの側面にあるSIMトレーの穴を針金などで押し込み、トレーが出てきたらSIMカードを引き出しましょう。水気を拭いたらしっかり乾燥させます。

付属品が外せたら、充電コネクターやイヤホンジャックの中などを、綿棒やティッシュで拭きとりましょう。

3.しっかりと乾燥させる

iPhoneに水が入ったときの対処で最も大切なのは、端末の乾燥です。内部に水が浸入し溜まったまま放置すると、水に浸かっていなくても水没しているのと同じ状態になります。

iPhoneに負担をかけずに乾かすには、ジッパー付きのビニール袋と乾燥材を使うのがおすすめです

乾燥材とはお菓子の袋などに入っている、水気を吸い取って湿気るのを防ぐためのものです。

iPhoneに熱などを与えず、水気のみ吸い取ってくれるため、二次的な理由で故障するリスクを最小限に抑えられます。

乾燥材は100円ショップなどでも購入できるため、少なくとも1日以上はジッパー付きのビニール袋にiPhoneと一緒に入れて、しっかり乾燥させましょう。

また、乾燥材がすぐに手に入らない場合は、風通しが良く湿気の少ない場所に数日放置するのがおすすめです。日数はかかりますが、負担が少なくて済みます。

iPhone 水没時にやってはいけないこと

次に、iPhone水没時に注意すべき点を紹介します。

水分を飛ばしたいからと本体を振らない

水気があると、iPhoneを振って水気を飛ばしたくなりがちです。

しかし、本体を振ることで内部の水が移動し、本体の奥へ侵入し、より乾きづらくなる可能性があります

ドライヤーで乾かさない

水気を早く乾かす道具で家庭にあるものといえば、ドライヤーが候補に挙がるでしょう。

しかし、ドライヤーの熱風をiPhoneにあてると、水ではなくドライヤーの熱による急激な温度変化で本体が熱くなり、電気回路がショートする可能性があります

iPhoneは温度変化にも弱いため、ドライヤーの使用は避けましょう。

充電するのは十分乾いてから

充電するのは、iPhoneが乾燥してからにしましょう。自然乾燥であれば、3~5日は様子を見ることをおすすめします。

水分がいくらきちんと取れていたとしても、水が内部に残っていれば電気回路がショートする可能性が考えられます

急いで電源を入れてしまったせいで故障してしまう、もう大丈夫と思って充電したら故障してしまった、というケースも少なくありません。

電源を入れる場合も、充電する場合も、しっかり乾燥させることを心がけましょう

iPhoneに不具合があるときは修理へ

しっかり乾燥させたのに動かない、動作がおかしいという場合もあります。不具合がある場合は無理に使い続けず、修理に出す方が安心です。

iCracked

出典:iCracked
  • 総務省の登録修理業者で安心
  • 修理後は3ヵ月間保証
  • 即日修理可能

iCracked(アイクラックト)の「iTechサポート」は、スマホが動かない、再起動を繰り返すなどのトラブル全般について解決をサポートするサービスです。

サポート料金は1回5,500円(税込)~(時間目安:約40分~)で、経験豊富な技術者が相談を引き受けてくれます。

また、対面カウンターで修理・対応を行っており、全行程を目の前で見られます。そのため、プライバシーの詰まった端末を預けることに抵抗がある方におすすめです。

iCracked Storeへ予約をしてから来店すれば即日修理が可能なので、通常待ち時間ゼロで案内される点も魅力です。

iCrackedでiPhone を修理する

iPhone 修理アイサポ

出典:アイサポ
  • 即日修理可能
  • 最短30分

アイサポは全国300店舗を展開する修理店で、Webから24時間持ち込み修理予約を受け付けてもらえます。

修理保証は6ヵ月と長く、近隣にない場合でも宅配修理も可能です。

事前に無料で見積もりも受けられるため、修理が難しそうなくらい水没している場合など、買い替えた方が安く済みそうかどうか事前にチェックできます。

アイサポでiPhoneを修理に出す

Appleストア

Appleストア
  • オンラインで申し込み可能
  • 安心と信頼あり

Appleストアでは購入時に加入した保障が効き、水没した場合でも、修理費用を抑えられる可能性があります。

また、正規品のiPhone 部品を使用できるのも正規店のみなので安心です。

AppleストアでiPhoneを修理に出す

修理店でも直らない場合や修理料金が高額な場合は、iPhoneを買い換えるのも一つの手です。

以下の記事では、最新のiPhoneを紹介しています。買い替えを検討している方は、ぜひご覧ください。

防水性を上げるなら防水ケースの利用がおすすめ

iPhoneの本体の防水機能は変えられませんが、ケースを防水機能の高いものにすることで水没のリスクを減らせます。

一度水没してしまうと、乾燥まで時間がかかるほか、代替機の手配や修理にも手間がかかります。

また、修理してもデータが消失してしまう恐れがあるため、防水ケースを使うことは万が一に備えるためにもおすすめです。

防水機能を上げられる

iPhoneが持つ防水性能は、あくまでも耐水にとどまります。防水ケースを併用することで、防水性を高められます。

ケースには様々なタイプがありますが、一つの目安として「IPX8」の基準にあるものを選びましょう

使用できる場所が増える

防水機能を上げると、プールや海水浴場などのレジャー、お風呂など水がかかる場所にも持ち運べます

また、キッチンやキャンプなど、水が跳ねる機会が多い場所でもレシピを見るときに便利です。手が濡れた状態でも触れるため、日常生活でも活用しやすくなるでしょう。

ゲリラ豪雨に遭っても大丈夫

水の中に落とす場合だけでなく、突然起きるゲリラ豪雨も水没の原因の一つです。カバンや衣類が濡れてしまい、気づかないうちに長時間水気に晒してしまう恐れもあります。

そんなときも、防水ケースを使っていれば故障リスクを下げられます。

落下による衝撃の対策にもなる

防水ケースの中には、衝撃に強い機能を持つものもあります。

落下した際に画面が割れたり、内部の電気回路に異常が起きたり、故障のリスクは様々です。

性能に差はありますが、防水・防塵以外にもiPhone の耐久力を高めてくれる機能を持つケースもあります

水中からの写真も撮りやすい

防水性能の高いケースを使用すると、水中での写真撮影も可能です。

もちろん、長時間水につけるわけにはいきませんが、アングルを決めて水中に1回潜って写真を撮る程度なら問題なく撮影できます。

防水ケースの性能やiPhone の状態によっては難しい場合もありますが、海やプールで変わったアングルの写真を撮影できるのも防水ケースのメリットです。

iPhone におすすめの防水ケース8選

目的別にiPhoneにおすすめの防水ケースを選べるように、防水ケースの種類とおすすめケースを厳選して紹介します。

対応機種や特徴をまとめた表も合わせてチェックして、自分のiPhoneにぴったりの防水ケースを選びましょう。

防水ケースには、特徴で大きく分けると以下の2種類があります。

ソフトタイプの特徴 サイズにゆとりがある
防水性能はあまり高くない
ハードタイプの特徴 サイズが決まっている
防水性能が高め
その他の機能に優れている商品が多い

【ソフトタイプ】おすすめ防水ケース

ソフトタイプの防水ケースは、使用できる機種が多いのが特徴です。

おすすめのソフトタイプ防水ケースを4つ厳選したので、対応機種・防水の等級・特徴をチェックしましょう。

商品名 対応機種 防水の等級 特徴
iPhone 15 Pro防水ケースIPX8 ストラップ付と反射防止液晶保護フィルムセット 6.1インチ以下のスマートフォン(iPhone 15 Pro、iPhone 15など) IPX8 6.1インチ画面内なら対応可
UNBREAKCABLE 防水ケース iPhone 15/14シリーズなど IPX8 側面が立体構造で電源ボタンと音量ボタンが押しやすい
iPhone15 シリーズ 防水ケース 7.2インチ以下のスマートフォン(iPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Proなど) 記載無し ストラップ付き
イーサプライ 9インチ対応ソフトケース 9インチ以下のスマートフォン(iPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Proなど) IPX8 水没防止エアバッグ付き

1.iPhone 15 Pro防水ケースIPX8 ストラップ付と反射防止液晶保護フィルムセット

タッチパネル対応のiPhone 15 Pro用防水ケースで、手が濡れていてもケースに入れたままiPhoneの操作ができます。

IPX8準拠しており、高い防水性で風呂場やプール、海辺でも活躍します。

反射防止液晶保護フィルムがセットになっており、光の反射や映り込みを防ぐので、画面が見づらく困っている方にもおすすめです。

2.UNBREAKCABLE 防水ケース

UNBREAKCABLEの防水ケースは丸みを帯びているので、スマホ本体の角が傷つきにくいのが大きな特徴です。

また、ケースの側面が立体構造になっており、電源ボタンと音量ボタンが押しやすくなっています。丈夫でやわらかいのでケース越しのスマホ操作も簡単です。

IPX8完全防水で撥水性が高いうえ、濡れた状態でも液晶面をしっかりタッチできるため、レジャーやお風呂場でも活躍します。

3.iPhone15 シリーズ 防水ケース

iPhone 15シリーズ用の透明薄型の防水ケースです。

ストラップ付きで、カラーはブラックとホワイト2種類から選べます。

4.イーサプライ 9インチ対応ソフトケース

高い防水性のIPX8に対応したソフトケースで、水に落としても安心な水没防止エアバッグが背面に付いている防水ケースです。

ケースの上から画面操作やカメラ撮影ができ、取り外し可能なストラップが付いているので、フェスやアウトドアでも活躍します。

約W134×H205mm×D9、重さ400gまで収納可能なので、スマホやイヤホンなど小物を収納するのに最適です。

【ハードタイプ】おすすめ防水ケース

ハードタイプの防水ケースは、サイズが端末とほぼ同じであることが多く、サイズに制限がかかります。しかし、防水性能に優れています

レジャーやアウトドアなど、水に触れる機会が多い場所に持ち込む際には、ハードタイプの方が安心です。

選ぶ際は対応機種をしっかりと確認しましょう。

商品名 対応機種 防水の等級 特徴
iPhone 15シリーズ用ハードタイプ防水ケース 6.1インチ(iPhone 15/15 Pro)
6.7インチ(iPhone 15 Plus/15 Pro Max)
IP68 ストラップ付き
ヒトメボレコーデ iPhone防水ケース 6.1インチ(iPhone 15/15 Pro)
6.7インチ(iPhone 15 Plus/15 Pro Max)
4.7インチ iPhone SE(第3世代)
IP68 iPhone 15シリーズ以外のケースも販売
ARMOR-X iPhone15/15 Pro用の防水・耐衝撃ケース 6.1インチ(iPhone 15/15 Pro) IP68 グリップストラップ
けーす堂 水中撮影も可能な防水・防塵・防雪ケース 6.1インチ(iPhone 15/15 Pro)
6.7インチ(iPhone 15 Plus/15 Pro Max)
4.7インチ iPhone SE(第3世代)
IP68 ケースを付けたままでもワイヤレス充電に対応

5.iPhone 15シリーズ用ハードタイプ防水ケース

iPhone 15シリーズ用の防水ケースで、IP68に対応しています。

滑りにくい素材でストラップ付きなので、海でのレジャーの際におすすめです。

6.ヒトメボレコーデ iPhone防水ケース

ヒトメボレコーデのiPhone防水ケースは、IP68に対応しています。

また、ケースを付けたままでも、ワイヤレス充電や指紋認証・顔認証が可能です。

7.ARMOR-X iPhone15/15 Pro用の防水・耐衝撃ケース

iPhone 15/15 Pro用の防水・耐衝撃ケースで、IP68に対応しています。

グリップストラップが付いているため安定したスマホ操作ができるうえ、カラナビが付属しており持ち運びしやすいのも魅力です。

8.けーす堂 水中撮影も可能な防水・防塵・防雪ケース

けーす堂のiPhoneケースは、IP68対応の水中撮影も可能な防水・防塵・防雪仕様となっています。

ケースを付けたままでもワイヤレス充電ができ、タッチ反応も良いケースです。

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

iPhone格安SIM通信のニュース編集部です。通信関連の最新ニュースをお届けします!