iPhoneの動画をDVDに焼く方法|手順やおすすめアプリの紹介

iPhoneで撮影した動画は、DVDに焼いて保存しておくことができます。DVDに焼く方法は複数あるため、やりやすい方法をみつけましょう。iPhoneの動画データをスムーズにDVDに移し替える方法や手順を詳しく紹介していきます。
楽天モバイル20220722 iPhoneの動画をDVDに焼く方法|手順やおすすめアプリの紹介

iPhoneは画質がよいため、動画が綺麗に撮れます。しかし動画は容量を圧迫しやすく、何本も撮っているとすぐに容量がいっぱいになってしまいます。

またiPhoneの機器トラブルで動画が消えてしまうというリスクもあります。

大切な動画はDVDに焼いて保管することがおすすめです。iPhoneで撮影した動画をどのようにしてDVDに焼くのか、方法や手順を知っておきましょう。

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iPhoneの動画をDVDに焼く方法

iPhoneで撮影した動画をDVDに焼く方法は、大きく次の4つです。

  • パソコンを使う
  • DVDライターを使う
  • アプリを使う
  • 専門業者に頼む

方法によって手順や必要なものは異なります。

パソコンを使う

もっとも一般的な方法はパソコンを使うことです。DVDライティング機能付きのパソコンなら、フリーのソフトを導入することで、動画形式を変換してDVDに焼くことができます。

iPhoneの動画もこれが可能であり、iPhoneからデータを移し、編集してDVDに保存できます。またDVDライティング機能がついていないパソコンでも外付けのものを購入すれば作業可能です。

DVDライターを使う

パソコンを持っていない人でも、DVDライターがあればiPhoneの動画をDVDに焼くことが可能です。

DVDライターは簡単にいえば動画データをDVDにダビングするための専用機器です。パソコンのようにその他機能が備わっているわけではなく、DVDを焼くためだけに使用します。

DVDライターにも種類があり、メーカーごとに特徴は違いますが、基本的にはSDカードを利用したものが多いです。SDカードにiPhoneから動画データを移すことで、DVDライターからiPhoneで撮影した動画を焼くことができます。

アプリを使う

アプリを使ってDVDの作成を依頼することも可能です。iPhoneではDVD作成代行の依頼ができるアプリが多数あり、これを使うことで焼いて欲しい動画ファイルを渡すだけでDVDが手に入ります。

プロの手によって動画を編集してもらえるサービスもあり、クオリティの高い作品に仕上げたい人にもおすすめです。

アプリによって出来上がりの詳細は異なりますが、1枚単位でお金がかかる点は注意しましょう。ただしパソコンやDVDライターを揃えないで済む分、費用は安上がりです。

何度もDVDを作成するなら自分でやったほうがお得ですが、単発で数回だけなら、アプリで依頼したほうがコストは安くなるでしょう。

専門業者に頼む

カメラのキタムラやコイデカメラでは、iPhoneの動画データを使ったDVDの作成代行を受けつけています。お金はかかりますが、プロに依頼することで綺麗に、確実に仕上げてもらえる点がメリットです。

データの持ち込みはメモリーカードに入れて持参することが基本ですが、業者によってはiPhoneをそのまま持ち込み、その場でデータを抜き出してくれることもあります。また動画だけではなく、写真の保存も可能であり、スライドショーを作成してくれるサービスもあります。

業者ごとに料金や仕上がりまでの時間は異なるため、複数社比較することが大切です。

最短当日や翌日仕上げとしている業者も多いですが、混み具合やデータの量によっては時間がかかることもあるため、余裕を持って依頼しましょう。

パソコンを使ってDVDに焼く場合の手順

iPhoneで撮影した動画をパソコンを使ってDVDに焼くには、次の手順で作業を行います。

  1. パソコンに動画保存用のフォルダを作成
  2. パソコンにiPhone内の動画を転送
  3. 動画を編集
  4. 動画の形式をDVDに変換して焼く

パソコンに動画保存用のフォルダを作成する

まずはパソコンを起動し、DVDに焼くまでのフォルダを作成しておきましょう。フォルダの作成は必須ではありませんが、作っておいたほうがデータが管理しやすいためおすすめです。

バラバラに保存しているとDVDに焼く際にデータの入れ忘れが起きてしまうこともあるため、一度まとめて保存し、抜け漏れがないかチェックするとよいでしょう。

フォルダの名前は分かりやすい任意のもので構いません。

パソコンにiPhone内の動画を転送する

iPhoneからパソコンに動画データを転送するにはUSBに接続してiTunesからバックアップを取る方法が一般的です。パソコンを起動した状態でiPhoneと接続すると、自動でiTunesが開きます。

iTunesをインストールしていないなら、事前にインストールしておきましょう。

あとは同期してバックアップデータを作成し、そこから動画ファイルを抜き出すだけです。バックアップ時にはデータがどの階層に保存されているのか、場所を確認しておく必要があります。また動画ファイルが小さいならメールで手軽に転送も可能です。

iCloudの容量に余裕があるなら、そこに動画ファイルを上げパソコンからiCloudに接続して、動画ファイルをダウンロードするという方法もあります。

動画を編集する

パソコンに転送したデータはそのままDVDに焼けますが、クオリティを求めるなら編集することがおすすめです。

「動画編集プロ」や「動画変換マスター」などのソフトを使うことで、動画の切り貼りやエフェクトの追加といった編集が簡単に行えます。

スマホのアプリでも動画編集が可能なものはありますが、クオリティの高さを求めるなら機能が充実したパソコンソフトがおすすめです。難しい編集をしなくても、単純に不要な部分を少しカットするだけで、DVDの観やすさは違ってきます。

また不要な部分のカットによって動画の容量を減らすことができ、1枚のDVDに複数の動画を収めやすくなります。納得のいく動画に仕上げてからDVDに焼くことで、後で見直す際の楽しみも増えるためおすすめです。

動画の形式をDVDに変換して焼く

編集が完了した動画はDVDの形式に変換して焼いていきます。DVDに焼くには「ISO」という形式に変換しなければなりません。「動画編集プロ」や「動画変換マスター」なら出力フォーマットでDVDを選ぶだけのため簡単に書き込みができます。

他のソフトを使うなら、ISO書き込みやISOライディングをキーワードに書き込みボタンを探しましょう。空のDVDをパソコンにセットし、書き込み作業が完了した後は正常に終了したか確認するために、一度テレビで再生してみることがおすすめです。

DVDライターを使って動画をDVDに焼く手順

パソコンがなく、DVDライターでiPhoneの動画をDVDに焼くには、次の手順で行います。

  1. SDカードリーダーを入手する
  2. iPhone内の動画をSDカードに移す
  3. DVDライターを使って動画をDVDに焼く

DVDライターは直感的に操作ができて簡単ですが、用意しなければならないものが多い点には注意しましょう。

SDカードリーダーを入手する

DVDライターによって形式は異なるものの、基本的にはSDカードから動画ファイルを読み込み、DVDに書き込むことが多いです。そのためiPhoneからデータをSDカードに移す必要があり、SDカードリーダーを別途用意しなければなりません。

iPhoneにはSDカードの挿入スロットがないため、Lightningコネクタに対応したものかワイヤレスで通信できるものが必要です。パソコンがあるならiPhoneからパソコンにデータを移し、それをSDカードに保管するという方法もありますが、なければSDカードリーダーは必須です。

iPhone内の動画をSDカードに移す

SDカードリーダーを用意したなら、iPhoneから動画を移動させます。Lightningコネクタに対応しているものなら、iPhoneにケーブルを挿して画面を操作するだけで簡単に移動が完了します。

ケーブルではなくワイヤレスタイプのカードリーダーなら、WiFiやBluetoothといった電波の利用が必要です。

通信環境次第ではデータ転送が上手くいかないため、電波環境のよい場所で行わなければなりません。WiFiやBluetoothを使ったデータ転送では、iPhoneで通信量がかかる点にも注意が必要です。またSDカードリーダーは、あくまでSDカードを読み取り、iPhoneと接続するための機器です。

そのためカードリーダーは読み取り専用であり、これ自体にデータを保管する容量が備わっているわけではありません。転送するデータ容量に合わせて、別途SDカードの購入も必要です。

DVDライターを使って動画をDVDに焼く

SDカードに動画データを転送した後は、DVDライターにSDカードを挿入して、DVDに焼いていきます。

操作方法はDVDライターの機種によって異なるため、説明書を読みながら進めることが大切です。機種によって特徴は違い、書き込み時間の長さや動画以外のデータ書き込みの有無などが異なります。

DVDライターは購入だけではなくレンタルでも利用できるため、単発で使うならレンタルがおすすめです。DVDライターでDVDを作成した後も、正しく書き込めているかチェックするためにテレビで再生してみることが大切です。

動画をDVDに焼いてくれるおすすめアプリ

アプリを使ってDVDの作成を依頼したいなら、次の2つがおすすめです。

  • MERITE
  • filme

それぞれサービスの内容が異なるため、細部の違いをチェックして選ぶことが大切です。

DVDが無料で作れるMERITE

シンプルな操作でDVD作成を依頼したいなら、MERITEがおすすめです。DVDにして欲しい動画を、アプリでアップロードするだけで注文でき、1カ月1枚は無料で送料の432円のみで作成してもらえます。2枚目以降からは1枚につき、648円(税込)かかります。

つまり1枚の料金で2枚のDVDを作成してもらえることになり、非常にお得です。

作成を依頼してから、通常は2週間以内に発送ですが、プラス324円(税込)の特急料金を支払うと、3営業日以内に発送してもらえます。

またより鮮明な画質で観たいなら、プラス540円(税込)でブルーレイディスクにしてもらうことも可能です。動画だけではなく、写真50枚までのスライドショーの作成もしてもらえ、iPhoneに溜まった画像や動画ファイルを整理するのにおすすめのアプリです。

MERITE(メリテ) - スマホの動画からDVDを作成
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開発元:A.T.WORKS,Inc.
無料
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子どもの成長記録にピッタリのfilme

ただ動画をDVDにまとめるだけではなく、感動的な内容に仕上げたいならfilmeがおすすめです。filmeではデータとして動画を保存してもらうだけではなく、渡したデータからプロが編集して、5分程度の1本の動画にまとめる「成長シネマ」というサービスもあります。

子どもの成長を短い動画にまとめて振り返ることができ、プロの編集によって感動的な演出が加わっています。また「日々のおもいで」として最大30本までの動画をDVDに焼き、日付順に並べたメニュー付きのDVDに仕上げてもらうことも可能です。

料金はチケット制であり、1枚だと1,980円で、2枚だと1,700円のようにまとめ買いするとお得に利用できます。また初回限定で1枚980円の利用もでき、お試しで使っていたい人にもおすすめです。

フィルミー:赤ちゃんや子供の子育て動画をDVDに
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開発元:Coto Coto Inc.
無料
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公開日時 : 2019年09月12日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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