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[2020]今話題のタフネススマホとは?特徴や京セラなど人気メーカーのおすすめも

すぐにスマホを壊してしまう人、あるいはスマホの故障が気になる人におすすめの商品は、タフネススマホです。この記事では、タフネススマホの特徴や注意点と、おすすめ商品を詳しく解説します。屋外でスマホを使うことが多い人などは、参考にしてください。
新型ihone12噂 [2020]今話題のタフネススマホとは?特徴や京セラなど人気メーカーのおすすめも

タフネススマホは、防水性、防塵性、耐衝撃性に優れ、スマホの故障や不具合も気にならない商品です。

特に、アウトドアや屋外での活動が多い人に向いているスマホであり、幅広い世代に支持を集めています。

人気があるからこそ、さまざまなメーカーからリリースされていることも特徴です。

このページでは、そんなタフネススマホについて詳しく解説しましょう。具体的には、タフネススマホはどんなアイテムなのか、使用時の注意点などを取り上げます。

併せて、おすすめのタフネススマホ5選も紹介しますので、自分に合ったスマホを探してください。

タフネススマホとは?機能・特徴

タフネススマホには、厳密な定義がないものの、どのような環境であっても動作可能なスマートフォンを指します。

タフネスには「丈夫」「強靭」「屈強」といった意味があり、通常のスマホとは異なる性能を備えています。

具体的には、防水機能、防塵機能があり、耐氷結、耐衝撃、耐震、防湿など、さまざまな耐久性を持ったスマホのことです。

近年では、耐海水性を持っているタフネススマホも、スマホ開発メーカーから販売されています。最新機種であれば、防水機能、防塵機能、耐衝撃性も、非常に優れています。

タフネススマホの防水・防塵機能や耐衝撃性能についてもこの章で詳しく紹介します。併せて、どのような人に向いているのかも解説しましょう。

防水や防塵機能の特徴と基準値

防水・防塵機能は、水やホコリがスマホの中に入らない加工のことです。性能はIPで表示します。こうした防水や防塵機能の特徴と基準値を見ていきましょう。

水やホコリが機内に入らない加工

スマホの中に水やホコリが入ってしまうと、故障するリスクがあります。タフネススマホには、これらを防止する防水や防塵機能が備わっています。

防水には、水を完全に防止できる「完全防水」、ちょっとした濡れに対応できる「生活防水」といった種類があります。スマホを選ぶ際は、防水・防塵機能を必ず確認しましょう。

防水と防塵の性能はIPで表す

防水の性能は、「IPX(数字)」で表すことが一般的です。数字が大きければ大きいほど、防水性に優れ、1級~8級まで保護等級があります。

「完全防水」は、IPX5~IPX8です。IPX8の防水性能の場合、水没してもスマホの中に水が入りません。「生活防水」は、IPX4までで、水中で使用することは難しいです。

「耐水」と言われている場合は、水に耐えられるほどの防水機能があるため、IPX6です。「防滴」であれば、水滴に対応できるほどの防水機能で、保護等級はIPX2です。単に「防水」と言われている場合は、IPX3でしょう。

防塵機能も、「IP(数字)X」と数字で表します。1級~6級まであり、防水性能と同じように、数字が大きいほど、防塵性が高いです。

IP1Xは大きな固形物が入らない程度の防塵性ですが、IP6Xは粉塵が入らないほど、防塵性に優れています。

また、スマホの商品説明には、「IP68」のように、防水と防塵の性能を両方表記することが一般的です。

スマホの頑丈さを示す耐衝撃性能

耐衝撃性能は「MIL規格」を参考にできます。衝撃、浸水、高温状態からの耐性を示し、「MIL-STD-番号」「MIL-SPEC-番号」などと表記されています。「MIL-STD-810G」というMIL規格であれば、タフネススマホと言えるでしょう。

また、スマホの商品ページでは、「○○メートルから落下させる試験をした」と耐衝撃性能をアピールしている場合もあります。

アウトドアや屋外での活動が多い人向き

頑丈に作られているタフネススマホは、スマホを落としがちな人におすすめです。そうすれば、すぐに故障してしまうリスクを避けられます。

また、登山やキャンプなどアウトドアが好きな人にも最適な商品です。マリーンスポーツをする人にも向いているでしょう。

他にも、調理などで水を使う仕事をしている人や建設現場で働いている人にもおすすめです。アウトドアや屋外での活動が多い場合、通常のスマホだとすぐに壊してしまう恐れがありますので、タフネススマホを選びましょう。

タフネススマホの注意点

タフネススマホは、防水であっても、風呂や海に対応できない可能性があります。また、水没すると故障してしまうスマホもあり、あらゆる衝撃に耐えられるわけでもありません。こうしたタフネススマホの注意点を見ていきましょう。

防水でもお風呂や海などで壊れることもある

スマホの防水性能は、常温の真水でテストしているため、お風呂や海など、真水ではない液体での使用は、想定されていないケースがあります。

そのため、お風呂や海などで使用すると、故障してしまうスマホもあるでしょう。また、海水にはたくさん塩分が含まれているため、それがスマホを錆びつかせてしまうリスクもあります。

どんな防水性能が備わっているのか、事前に確認してから購入することをおすすめします。

水没すると故障する可能性がある

防水性能の備わっているスマホでも、水の中に落としてしまった場合は、故障するリスクがあります。万が一水没させてしまったら、スマホが乾き切るまで、電源を入れないようにしましょう。

早めに乾かしたい人は、ドライヤーの熱風ではなく、扇風機などを使うことをおすすめします。熱風の場合、故障につながる可能性があります。

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全ての衝撃に耐えられるわけではない

耐衝撃性に優れているタフネススマホであっても、落としたり、投げつけたりした場合、壊れる可能性はあります。

耐衝撃性は、日常生活を想定しているため、激しい衝撃は防げません。

また、落下させた場合は、故障しなくても、傷などはついてしまいます。すべての衝撃に耐えられるわけではないため、丁寧に扱うことを心がけましょう。

おすすめのタフネススマホ5選

京セラの「TORQUE G04」、「CAT S41」、SAMSUNGの「Galaxy S8 Active」、富士通の「arrows M04 PREMIUM」、AQUOSの「SH-M04」は、おすすめのタフネススマホです。それぞれの特徴を解説します。

京セラ TORQUE G04

京セラの「TORQUE G04」は、ガラス割れを防ぐ太リム、落下衝撃を軽減するコーナーバンパー、割れにくいハイブリッドシールドを採用した画面など、タフネスなスマホデザインになっています。

カメラにも強化ガラスが採用され、本体に防水パッキンをつけ、防水性も優れています。

カメラは、水中、海中、温水シャワーでも使え、スマホは激しい寒暖差のある環境でも動作し、砂ぼこりが舞う場所でも使用可能です。

さらに、「OUTDOOR PORTAL」というアプリを用いれば、アウトドアに必要な情報をすぐに入手できます。こうした便利機能も「TORQUE G04」の魅力です。

約2,400万画素でF値1.8レンズのカメラは、暗い場所でも撮影でき、おまかせ、マニュア、フォトマイスター、スローモーション、タイムラプス、エフェクトなど、さまざまなモードがあり、手ブレ補正機能もあります。

  • 耐衝撃:MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-Procedure Ⅳ
  • 防水:IPX5/IPX8
  • 防塵:IP6X

画像:au

auで「TORQUE G04」の詳細を見る

富士通 arrows M04 PREMIUM

富士通が発売している「arrows M04 PREMIUM」は、UQモバイルオリジナルモデルです。このスマホは、落下に強く、ハンドソープで洗っても問題ないほど、耐衝撃性、防水性に優れています。スマホを清潔に使いたい人にもおすすめです。

タフネススマホとして申し分ないだけではなく、おサイフケータイ、Bluetooth、テザリング、ワンセグなども利用でき、1,310万画素広角カメラや美肌補正機能など、カメラ性能も優れています。

また、かんたんセット機能によって、文字を見やすく、アプリを使いやすくできるでしょう。

防水だけではなく、防塵、耐衝撃、耐日射、防湿、高温・低温動作、耐振動などに対応し、アウトドアにも最適なスマホです。

  • 耐衝撃:MIL-STD-810G
  • 防水:IPX5/IPX8
  • 防塵:IP6X

画像:UQモバイル

UQモバイルで「arrows M04 PREMIUM」の詳細を見る

キャタピラー CAT S41

「CAT S41」は、1.8メートルの高さからの落下実験をクリアするほど耐衝撃性能があり、ディスプレイも強度に優れています。60分間水に浸しても動作するなど、防水性に優れ、水の中でのカメラ撮影も実現可能です。

また、大容量バッテリーで、他の端末から電源をもらえるOTGケーブルもあり、アウトドアにもってこいのタフネススマホです。

端末の横にあるプログラマブルキーを使えば、電話を応答できたり、アプリを起動できたり、非常に便利です。

約5.0インチの大画面であり、1,300万画素のメインカメラ、800万画素のサブカメラで、普段使いであればカメラ性能も申し分ないでしょう。

  • 耐衝撃:MIL-STD-810G
  • 防水・防塵:IP68

AQUOS SH-M04

AQUOSの「SH-M04」(-AはこれにACアダプタ等が付いたもの)は、ディスプレイに水滴がついていても、誤動作なく操作できるスマホです。

また、画面に傷がつきにくいガラスを採用しています。IGZO液晶ディスプレイは、電力消費を抑え、電池残量も気になりません。

しかも、数少ない日本メーカー製のSIMロックフリースマホであり、おサイフケータイに対応しているなど、使いやすさも抜群です。他にも、のぞき見ブロックなど、便利機能満載のスマホです。

  • 防水:IPX5/IPX8
  • 防塵:IP6X

SAMSUNG Galaxy S8 Active

SAMSUNGの「Galaxy S8 Active」は、日本では販売されていませんが、ネット通販などで入手できる可能性があります。

「Galaxy S8 Active」は、Galaxyのタフネスモデルであり、4,000mAhの大容量バッテリーで長い時間使えるだけではなく、耐衝撃性、防水性、防塵性にも優れています。カメラもハイスペックであり、使い勝手の良いスマホでしょう。

  • 耐衝撃:MIL-STD-810G
  • 防水・防塵:IP68

自分に合ったタフネススマホを選ぼう

防水性、防塵性、耐衝撃性に優れているタフネススマホは、アウトドアや屋外での活動が多い人に向いているアイテムです。

水を完全に防止できる「完全防水」や「海水耐性」などであれば、どのような環境でもスマホを使えます。

防水でもお風呂や海、水没によって故障してしまう可能性がありますので、注意しましょう。優れた耐衝撃性であっても、落としたり、投げつけたりした場合は、壊れるリスクもあります。

さまざまなメーカーからタフネススマホがリリースされ、耐久性や防水性などに違いがあります。価格面や使いやすさなども考慮して、自分に合ったスマホを選びましょう。

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公開日時 : 2019年06月24日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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