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IIJmioでSIMを追加する方法を解説!料金やキャンペーンも紹介

IIJmioのSIM追加の方法について解説しています。この記事ではどの料金プランでSIM追加が可能か、メリット・デメリット、おすすめの人・おすすめでない人、SIM追加方法やよくある質問とその答え、料金プランの比較や実施中のキャンペーンを紹介しています!
ワイモバイル IIJmioでSIMを追加する方法を解説!料金やキャンペーンも紹介

1人で複数の端末を使い分けている人や、家族でデータ容量をシェアしたい人にとって、「SIMを追加できるかどうか」はとても大事なポイントでしょう。

そこでこの記事では、人気格安SIMのIIJmioでSIMが追加できるのかについてまとめました。

IIJmioでのSIM追加の可否や、SIM追加のメリット・デメリット、おすすめの人・おすすめでない人がわかります。ほかにもどの料金プランがお得なのか、IIJmioのSIM追加方法やよくある質問、実施中のキャンペーンなどがわかります。

IIJmioでSIM追加はできる?

IIJmioでSIMの追加はできるのでしょうか。料金プランやSIMの種類ごとに紹介します。

最大10回線までSIM追加可能

データ容量 最大SIM枚数
ギガプラン 2GB
4GB
8GB
15GB
20GB
1枚
ミニマムスタートプラン 3GB 2枚
ライトスタートプラン 6GB 2枚
ファミリーシェアプラン 12GB 10枚

現在、IIJmioの料金プランは「ギガプラン」と「ミニマムスタートプラン・ライトスタートプラン・ファミリーシェアプラン」の2つに大きく分けられます。

ギガプランは、格安SIMとしては非常に珍しいeSIMも使える新しい料金プランです。現在のIIJmioでは、このギガプランが主流になっています。

ただしギガプランはSIMの追加ができず、1つの契約で1枚のSIMしか使えません。

ギガプランは同一mioID(=1人)で複数のプランを契約し、これらのプラン間でデータ容量をシェアできます。

「1つの契約でSIMを追加して複数枚のSIMが使える」のは、ミニマムスタートプラン・ライトスタートプラン・ファミリーシェアプランです。

「SIMの追加」の目的が複数のSIM間でデータ容量をシェアすることであるなら、両者でできることは似ています。

単純にコスト面だけを比較すると、ギガプランで複数枚のSIMのデータ容量をシェアしたほうがお得です。

音声・SMS・データSIMが追加可能

IIJmioでは3種類のSIMが提供されています。

  • 音声通話機能付きSIM
  • SMS機能付きSIM
  • データ通信専用SIM

ギガプラン以外の料金プランでは、最初の1枚目のSIMとは違うタイプのSIMも追加可能です。

例えば最初に音声通話機能付きSIMを契約して、2枚目のSIMはタブレットで使うデータ通信専用SIMとして追加できます。

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IIJmioでSIM追加するメリット・デメリット

IIJmioでSIMを追加するメリットとデメリットを考えてみましょう。

IIJmioでSIM追加するメリット

IIJmioでSIMを追加するメリットは4つです。

IIJmioでSIMを追加するメリット

  • データ容量を複数SIMでシェアできる
  • 回線契約を1つにまとめられる
  • 複数端末それぞれを単体でネット接続できる
  • WiFiネットワークを探す手間・接続する手間が省ける

データ容量を複数SIMでシェアできる

1つの契約で複数枚のSIMを発行すると、これらのSIMでデータ容量をシェアできます。

例えば夫婦2人とも「スマホのネットはLINEとメールしか使わない」ような場合、月3GBのミニマムスタートプランを1つ契約して、2枚のSIMでデータ容量をシェアするという使い方が可能です。

また、1枚は普段使うスマホに音声通話機能付きSIMを入れておき、もう1枚は休日にしか使わないタブレットに入れておき、2台でシェアして使う方法もあります。

回線契約を1つにまとめられる

1つの契約で複数枚のSIMを使う場合、回線契約も請求も1つです。

自分1人や家族で使う場合は、契約も請求も1つのほうが手間は多少少なくなります。

複数端末それぞれを単体でネット接続できる

最近は複数端末を持って、「プライベート用とビジネス用」「通話用とネット用」のように目的別に使い分けている人も多いでしょう。

これらはネットに接続していない状態でもそれなりには使えます。しかしネットに接続したほうがより本来のパフォーマンスを発揮するでしょう。

テザリングやWiFiを活用すればネットには接続できますが、それぞれの端末が独自にネットに接続できたほうが使い勝手はよくなります。

WiFi環境を探す手間・接続する手間が省ける

SIMを追加すれば、複数端末それぞれにSIMを挿して単体でネット接続が可能です。

そのため、2つめ・3つめの端末をネット接続したい時に、わざわざWiFi環境を探す手間や接続する手間が省けます。

普段使っているスマホ同様、別の端末も常時ネットに接続された状態だと、通知や更新などもリアルタイムで受け取れるので、利便性は向上します。

テザリングの必要もなくなるので、テザリング先のスマホなどのバッテリーをたくさん消費することもありません。

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IIJmioでSIM追加するデメリット

IIJmioでSIMを追加するデメリットは2つです。

IIJmioでSIMを追加するデメリット

  • テザリング・WiFiに比べてコストがかかる
  • 使い方によってはデータ容量が足りなくなる

テザリング・WiFiに比べてコストがかかる

1つの契約で複数枚のSIMを使えば、2つの契約を持つよりも月額料金は節約できます。

しかし1つの契約でテザリングを活用して使ったり、自宅やオフィスのWiFiを使うのに比べると多少コストはかさみます。

使い方によってはデータ容量が足りなくなる

1つの契約で複数枚のSIMを複数人でシェアしている場合、誰かが極端にデータ量を消費すると他の人の使う分が少なくなってしまうことがあります。

複数人でシェアしている場合は、自分の使用量に気を配り、他の人に迷惑がかからないような配慮が必要になるでしょう。

これは自分1人で全てのデータ容量を自由に使えるのに比べると、多少不便でデメリットでになる、と言えるでしょう。

IIJmioでSIM追加はこんな人におすすめ

IIJmioでSIMを追加するのにおすすめな人と、おすすめできない人について見てみましょう。

IIJmioでSIM追加がおすすめな人

  • 1人で複数台の端末を使っている
  • 家族のスマホ契約を1つにまとめたい

1人でスマホとタブレットを使っていたり、仕事用のスマホとプライベート用のスマホを使い分けていたりする人は、IIJmioでSIMを追加するのがおすすめです。

また、家族のスマホ契約を1つにまとめて管理したい人も、IIJmioでSIMを追加して使うのに向いています。

ファミリーシェアプランなら、月12GBのデータ容量を最大10枚のSIMでシェアできます。通常の使い方であれば、家族5~6人ならほぼまかなえるでしょう。

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IIJmioでSIM追加がおすすめできない人

  • 1台の端末しか使っていない
  • 常にWiFi環境が用意されている
  • 全てのデータ容量を1人で使いたい

1台の端末しか使っていない人は、複数枚のSIMを持っていてもわけようがありません。

複数の端末を使っていても常にWiFi環境下で使える場合は、あえて複数枚のSIMを用意する必要はないでしょう。外に持ち出して使うことはない場合も同様です。

複数の人でデータ容量をシェアする場合、1人が使えるデータ量は常に他の人の利用状況に左右されます。

他人のデータ量に気を遣いながら使うのが嫌な人や、全てのデータ容量を1人で使いたい人は、IIJmioでSIMを追加して使うのはおすすめできません。

IIJmioのSIM追加方法

IIJmioのSIM追加は、IIJmioのサイトの会員専用ページから行う必要があります。

IIJmioのSIM追加方法

  1. IIJmioの公式サイトから、「会員専用サイト」をタップ
  2. mioIDとパスワードを入れてログイン
  3. 「mioモバイル/mioモバイルプラス」をタップ
  4. 「SIMカードの設定」の「SIMカードの追加」をタップ
  5. 「SIMカードを追加」をタップ
  6. 「SIMタイプ(キャリア)」をタップ
  7. 「機能」で追加するSIMの種別をタップ
  8. 「上記の内容でSIMを追加する」をタップ
  9. 「配達日指定」で配達希望日と配達希望時間帯を入力
  10. 「配送先住所」を確認し「次へ」をタップ
  11. 注意事項を確認して「次へ」をタップ
  12. 内容を全て確認の上でチェックボックスにチェックを入れ、「設定変更お申込み」をタップ

IIJmioはギガプランの利用がおすすめ

IIJmioには大きく分けて「ギガプラン」と「ギガプラン以外の料金プラン」があります。

単純にコスト面を比較するとギガプランのほうがお得です。

これはギガプランで、同一mioIDに別契約のSIMを追加(プランの追加を)してデータ容量をシェアした場合と、ギガプラン以外の料金プランでSIMを追加した場合の比較でも同じです。

そこでこの章ではギガプランの内容を紹介しながら、ギガプラン以外の料金プランとも比較してみましょう。

IIJmioの口コミや評判、実際の速度や料金の評価についてはこちらの記事をご一読ください。

IIJmioのギガプランとは

IIJmioのギガプランは、2021年2月24日に追加された新料金プランです。

ギガプランの特徴は、数ある格安SIMの中でもかなり料金が安い点にあります。音声通話機能付きSIMが、月2GBで780円(税込)から使えるのは画期的でしょう。

また、格安SIMの中ではeSIMが使える珍しい料金プランです(ただしデータ通信専用SIMのみ)。

(税込) 音声SIM SMS専用SIM データSIM eSIM
(データ専用)
2GB 850円 820円 740円 440円
4GB 990円 970円 900円 660円
8GB 1,500円 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,980円 1,950円 1,650円

ミニマムスタートプラン・ライトスタートプラン・ファミリーシェアプランとの違い

ギガプランが登場する前の料金プランも継続して提供されています。

ギガプランとギガプラン以外の料金プランとでは、月額料金はもちろんのこと、プラン内容が多少異なっています。

月額料金

ミニマムスタートプラン・ライトスタートプラン・ファミリーシェアプランの月額料金をまとめました。

料金プラン データ容量 回線 音声通話機能付きSIM SMS機能付きSIM データ通信専用SIM
ミニマムスタートプラン 2GB タイプD 1,760円(税込) 1,144円(税込) 990円(税込)
タイプA 990円(税込)
ライトスタートプラン 4GB タイプD 2,442円(税込) 1,826円(税込) 1,672円(税込)
タイプ 1,672円(税込)
ファミリーシェアプラン 12GB タイプD 3,586円(税込) 2,970円(税込) 2,816円(税込)
タイプA 2,816円(税込)

「タイプD」はドコモ回線、「タイプA」はau回線です。SMS機能付きSIMのみ、タイプDとタイプAの月額料金が変わります。

ギガプランとギガプラン以外の料金プランでは、月々のデータ容量で同じものがないので単純比較はできません。しかし、一見してギガプランのほうが割安であることがわかるでしょう。

月額料金以外のプラン内容

月額料金以外のプラン内容の詳細を表にして比較してみました。

比較項目 ギガプラン ミニマムスタートプラン
ライトスタートプラン
ファミリーシェアプラン
プラン内最大SIM枚数 1枚 2枚
2枚
10枚
データ データ容量シェア機能 プラン間でデータを分け合う プラン内でデータを分け合う
eSIMのデータ容量シェア機能
データチャージ(クーポンコード)
データチャージ(オンライン)
通話定額
(音声SIMのみ)
オプション 5Gオプション タイプD(SMS以外)・タイプAのみ可
それ以外や契約後のオプション追加
タイプD(SMS以外)・タイプAのみ可
それ以外や契約後のオプション追加
各種モバイルオプション
大容量オプション
mio割
(IIJmioひかりとのセット割)

表を見てわかるように、最大の違いは「プラン内最大SIM枚数」と「データ容量シェア機能」です。

ギガプランは同一プラン内でSIM追加はできません

しかしギガプラン以外の料金プランでは、ミニマムスタートプランとライトスタートプランでは2枚、ファミリーシェアプランでは10枚までSIMを使えます。

代わりに、ギガプランは同一mioIDの中のプラン間でデータ容量が分け合えます

mioIDとはIIJmioの契約者1人に対して1つ発行されるものです。1人の名義で複数のプランを契約している場合に、そのプラン間でのデータ容量のシェアが可能なのです。

データシェアがお得なのは

IIJmioでデータシェアをする場合、ギガプランとギガプラン以外のプランではどちらが得か比較してみましょう。

基本的にはギガプランのプラン「間」シェアのほうがお得です。

ライトユーザーが音声通話機能付きSIMを2枚使いたい場合

ネットはあまり使わない夫婦が2人で使うような場合がこれに該当するでしょう。

ミニマムスタートプラン(3GB)の音声通話機能付きSIMに、もう1枚音声通話機能付きSIMを追加するとします。

これに対して、2GBのギガプランの音声通話機能付きSIMを2つ契約した場合を比較しました。

ミニマムスタートプラン(3GB) ギガプラン(2GB)
1枚目の月額料金 1,760円(税込) 858円(税込)
2枚目の月額料金 1,210円(税込)
(追加SIM利用料440円+音声通話機能付帯料770円)
858円(税込)
データ容量合計 3GB 4GB
合計月額料金 2,970円(税込) 1,716円(税込)

2GBのギガプランを2つ契約したほうが、月額で1,254円(税込)も安くなります。

さらにミニマムスタートプランのシェアだとデータ容量は月3GBですが、2GBのギガプランを2つ契約すると合計月4GB使えます。

月に使えるデータ量は1GB増え、月額1,254円(税込)安くなる2GBのギガプランを2つ契約したほうがお得です。

家族3人が余裕を持って音声通話機能付きSIMを3枚使いたい場合

全員が月3GB~4GB程度使うことを想定します。

月12GBのファミリーシェアプランの音声通話機能付きSIMに、音声通話機能付きSIM2枚を追加するとします。

これに対してギガプランは、2GBの音声通話機能付きSIMを2つ、8GBの音声通話機能付きSIMを1つ契約した場合を比較しました。

ファミリーシェアプラン(12GB) ギガプラン
1枚目の月額料金 3,586円(税込) 2GB:858円(税込)
2枚目の月額料金 770円(税込) 2GB:858円(税込)
3枚目の月額料金 770円(税込) 8GB:1,518円(税込)
データ容量合計 12GB 12GB
合計月額料金 5,126円(税込) 3,234円(税込)

ファミリーシェアプランは4枚目以降の追加SIMに対して追加SIM利用料が発生します。2枚目、3枚目は音声通話機能付帯料の770円(税込)しかかかりません。

3人でファミリーシェアプランをシェアすると、月12GBが月額5,126円(税込)で使え、同じ月12GBを3つのギガプランの組み合わせで使うと、月額3,234円(税込)で使えます。

同一データ容量でギガプランのほうが月額1,892円(税込)安くなり、やはりギガプランのほうがお得です。

IIJmioのSIM追加におすすめキャンペーン

IIJmioで行われているキャンペーンについて紹介します。

IIJmioのキャンペーン、クーポン・限定キャッシュバックについての記事も参考にしてください。

4年連続シェアNo.1記念期間限定キャンペーン スマホ110円~

他社からのMNP転入で、ギガプランの音声通話機能付きSIMと対象端末をセット購入すると端末本体価格が割引になります。

IIJmioへの乗り換えと同時にスマホの買い替えを考えているなら、今がチャンスです。

スマホ大特価セール

  • 期間:2022年4月1日~2022年4月30日まで

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

【IIJmio公式】詳細はこちら

IIJmioのSIM追加に関するQ&A

IIJmioのSIM追加に関してのQ&Aを紹介します。

SIMを再発行するには?

何らかの理由でSIMを破損・紛失した場合は、SIMを再発行できます。

SIMの再発行取り扱い

  • IIJmioのサイト
  • ビックカメラの「BIC SIMカウンター」
  • ヨドバシカメラの「通信なんでも相談カウンター」

店頭でのSIMの再発行にはmioIDまたは登録しているメールアドレスとパスワードを、音声通話機能付きSIMの再発行の場合は併せて本人確認書類も持参するようにしてください。

SIM追加に料金はかかる?

SIMを追加すると発生する料金は、追加時のみ発生するものと月々発生するものとに分かれます。

ギガプラン以外の料金プランでSIM追加にかかる料金

  • 【追加時】SIMカード追加手数料:1枚2,200円(税込)
  • 【追加時】SIMカード発行手数料:タイプD 1枚433.4円(税込)/タイプA 1枚446.6円(税込)
  • 【毎月】追加SIM利用料:1枚440円(税込)

月々発生する追加SIM利用料は、ファミリーシェアプランの場合2枚目・3枚目のSIMでは発生しません。ミニマムスタートプランとライトスタートプランの2枚目、ファミリーシェアプランの4枚目以降のみです。

SIM追加は店舗でできる?

全国のビックカメラにある「BIC SIMカウンター」、全国のヨドバシカメラの「通信なんでも相談カウンター」で取り扱っています。

SIM追加にかかる日数は?

IIJmioのサイトで手続きをした場合、最短2日程度で手元に届きます。

IIJmioでお得にSIM追加しよう

IIJmioのSIM追加について紹介しました。

IIJmioのSIM追加のまとめ

  • SIMの追加ができるのはギガプラン以外
  • ギガプランは同一mioIDで複数のプラン契約をして、プラン間でデータ量をシェアできる

「1つの契約へSIMを追加してデータ量をシェアする」なら、ミニマムスタートプラン・ライトスタートプラン・ファミリーシェアプランになります。

ただし、「1人で複数の契約をしてデータ量をシェアする」と考えるとギガプランも選べます。

ギガプランはSIMの追加ではありませんが、手元に複数枚のSIMがある点では実質的に同じです。そしてコスト的にはギガプランの方が安いです。

そのため、複数端末もしくは複数人でIIJmioを使いたければ、1人でギガプランを複数契約して、データ量をシェアする(家族に使わせる)のがベターといえるでしょう。

ぜひIIJmioのギガプランを賢く使って、毎月の通信量を節約してください。

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公開日時 : 2020年11月30日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
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