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ふるさと納税の返礼品としてiPadをもらうことはできるか

iPadが欲しいなら、ふるさと納税を活用するのもひとつの手です。ふるさと納税は納めた金額に応じて返礼品を受け取ることができ、自治体ごとに取り扱う商品は多彩です。ふるさと納税への理解を深め、上手に活用して返礼品でiPadをゲットしましょう。
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プライベートからビジネスまで、タブレットは幅広い用途で活用でき、スマホとは別で一台持っておきたいと考える人は多いでしょう。

タブレットには複数の種類がありますが、特にメジャーなのがiPadです。iPadは、シンプルな使い心地からファンが多く、人気も高いです。

しかし、正規で購入すると値段も高くつくため、購入を躊躇してしまう人も多いでしょう。iPadをお得に手に入れるなら、ふるさと納税を活用するのがおすすめです。

ふるさと納税とは

ふるさと納税を上手に活用するには、まずはこれがどのような制度なのか基本的な理解を深めておかなければなりません。

ふるさと納税は地方の自治体を盛り上げるための制度であり、誰でも利用できます。制度を正しく理解して、どのような仕組みでiPadが手に入れられるのかを知りましょう。

寄付先を自分で選べる

ふるさと納税は名称から税金を納めることとイメージされがちですが、実際には納税ではなく寄付です。ふるさと納税を募集している自治体に対して寄付を行い、支援をするのが制度の目的です。

寄付先は自由に選ぶことができ、地元に限定する必要はありません。何の関係もない自治体に対しても寄付を行うことは可能です。

ふるさと納税を受け付けているか自治体ごとに違うため、ホームページで情報を確認して、寄付が可能かチェックしましょう。寄付先を見つけるのが面倒なら、ふるさと納税サイトを利用するのもおすすめです。

税金の控除が受けられる

ふるさと納税は単に寄付をするだけではなく、寄付金に応じて税金の控除が受けられるのも特徴です。

控除を受けるには、確定申告かワンストップ特例制度の申請が必要ですが、手続きを踏むことで誰でも節税対策ができます。

控除金額は寄付額丸々ではなく、自己負担分の2,000円を差し引いた金額で計算されます。控除の対象は所得税と住民税であり、所得税は申請後に還付、住民税は次年度分に控除が適用されます。

また、寄付金が増えるほど、控除の金額も大きくなりますが、収入や家族構成によって上限額は決まっています。上限以上に寄付をすることは可能ですが、控除のメリットがなくなることは覚えておきましょう。

返礼品を受けとることができる

ふるさと納税のメリットは税金の控除だけではなく、返礼品の受け取りにもあります。自治体ごとに返礼品が設定されており、寄付金に応じて受け取りが可能です。

返礼品のバリエーションは豊富であり、地域の特産品や工芸品、化粧品まであるため、返礼品を狙ってふるさと納税を行う人も多いでしょう。

ふるさと納税による税金控除では、自己負担分が2,000円発生しますが、返礼品を買ったと考えるとお得な場合が多いです。

複数の自治体に寄付をすることも可能なため、魅力的な自治体からの返礼品を狙うのも良いでしょう。

ふるさと納税でiPadがもらえるのか

ふるさと納税は自治体ごと、寄付金ごとに返礼品が違います。

ふるさと納税でiPadをゲットしたいと考える人もいるでしょうが、そもそも自治体が返礼品に設定しているかが重要です。

iPadを返礼品としているのは2自治体

2018年12月現在では、返礼品にiPadを設定しているのは、全国で2つの自治体だけです。

福岡県行橋市と佐賀県みやき町なら、寄付額に応じてiPadがもらえるため、どちらかの自治体への寄付を行いましょう。

総務省の方針で見直しが相次ぐ

ふるさと納税でもiPadを手に入れることはできますが、現在総務省の方針により返礼品の見直しが相次いでいます。

ふるさと納税はもともと地方自治体の税収を上げることが目的であり、返礼品はあくまでおまけにしか過ぎませんでした。

しかし、返礼品の内容によって寄付を決める人が増えたため、各自治体で競争が過熱し、これが問題視されています。

実際の寄付金以上の返礼品を設定する自治体が相次いだため方針が見直され、「寄付額の3割以下の値段」「地場産品」であることが返礼品の条件になりました。

方針の見直しを受けて、実際にみやき町ではiPadが一時的に取り下げられています。

2018年の11月末から再度返礼品は復活していますが、今後も方針次第ではiPadは制限される可能性があります。

ふるさと納税で税金の控除を受け、確実にiPadを手に入れたいなら、方針が完全に変更になっていない今がチャンスと言えるでしょう。

行橋市へのふるさと納税について

ふるさと納税の返礼品でiPadを狙うなら、寄付先の自治体への理解を深めることが大切です。

完全に返礼品だけを目当てに寄付を行っても問題はありませんが、ある程度知識をつけておくのがおすすめです。ふるさと納税で寄付されたお金は自治体の税収になり、使い道はそれぞれで違います。

自分が寄付したお金がどのように使われるのかを把握しておくと、より納得した形でふるさと納税にも取り組めるでしょう。

また、返礼品でiPadがもらえるといっても、寄付金額による商品の違いがあります。

一口にiPadと言っても機種ごとにスペックは違うため、金額に見合った商品か確認する意味でも、行橋市へのふるさと納税の理解を深めましょう。

行橋市とは

行橋市は福岡県の東部に位置する市であり、京築地域と呼ばれるエリアにあります。

行橋市は福岡東部エリアの中心都市であり、同じく中心都市である北九州市のベッドタウン化が進んでいます。

周防灘に面した地域のため漁業が盛んであり、そこから流れ込む3つの川によって農業も盛んです。

市の南は漁業や農業、北は住宅地と異なる特徴を持っており、東九州自動車道や国道201号バイパスが開通するなど、交通インフラも整っています。

知っておきたい注目ポイント

行橋市ではiPad以外のApple製品も返礼品で取り扱っています。ふるさと納税サイトによってはAmazonnギフト券コードも手に入るため、より使い道も広がるでしょう。

さらにiPadには、ゆくはし国際公募彫刻展「ビエンナーレ」PR企画のYukuhashi 3Dスマホで飛び出す美術館がインストールされています。行橋市ならではの魅力と言えるため、美術に造詣が深い人にもおすすめです。

取り扱っているiPad

行橋市で取り扱っているiPadは、以下の3つです。

  • iPad Pro Wi-Fi 256GB 寄付金額:260,000円
  • iPad Wi-Fi 128GB 寄付金額:150,000円
  • iPad Wi-Fi 32GB 寄付金額:120,000円

iPad Pro Wi-Fi 256GBは10.5インチであり、カラーはスペースグレイ、ローズゴールド、ゴールドの3色から選べます。

Pro版はそもそも価格が高く、かつ画面と容量の大きいサイズのため、寄付金も26万円と高値に設定されています。

iPad Wi-Fi 128GBと32GBはともに9.7インチで、カラーはゴールド、シルバー、スペースグレーの3色展開です。

金額差は3万円とそれほど高くないため、たっぷり使いたいなら15万円の寄付を選びましょう。

行橋市ふるさと納税でiPadをもらう  

みやき町へのふるさと納税について

みやき町もiPadを返礼品にしている自治体ですが、方針の見直しによって一時iPadを取り下げていたので注意が必要です。

今後の方針次第では、取り扱い自体をやめてしまう可能性もあるため、寄付するなら早めに行いましょう。

みやき町とは

みやき町は北部九州の中央に位置しています。佐賀県の東部の鳥栖市と福岡県の久留米市に隣接しており、豊かな自然環境を持っていることが特徴です。

特産品は佐賀牛やうなぎなどであり、返礼品にはこれらも含まれます。

農業や水産業、酪農業と産業が注目されているだけではなく、豊かな自然に囲まれていることから生活拠点にも選ばれています。

知っておきたい注目ポイント

みやき町は返礼品でiPadを取り扱っていますが、これはメインの商品ではありません。

iPadはあくまで「みやき探索アプリ利用券」のおまけの扱いです。アプリではみやき町の自然豊かな景色を、静止画やパノラマ映像で楽しむことができます。

都会にはない自然豊かな環境を一望することができ、このアプリを使用できるのも返礼品ならではの魅力と言えるでしょう。

また、行橋市と同様に寄付によってAmazonギフト券コードがプレゼントされるサイトもあるため、これを活用するとさらにお得になります。

取り扱っているiPad

みやき町のふるさと納税の返礼品で扱っているiPadは、全部で8つと種類が多いです。

寄付金額によって機種の特徴や性能が大きく違うため、欲しいものがあるか確認しておきましょう。

  • iPad Pro 11インチ Wi-Fi+Cellular 64GB 寄付金額:340,000円
  • iPad Pro 11インチ Wi-Fi 256GB 寄付金額:340,000円
  • iPad Pro 11インチ Wi-Fi 64GB 寄付金額:290,000円
  • iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi 256GB 寄付金額:260,000円
  • iPad mini 4 Wi-Fi+Cellular 128GB 寄付金額:180,000円
  • iPad mini 4 Wi-Fi 128GB 寄付金額:160,000円
  • iPad Wi-Fi 128GB 寄付金額:150,000円
  • iPad Wi-Fi 32GB 寄付金額:120,000円

iPadの最高額は34万円ですが、それぞれで容量と機種の特徴が異なるため注意しなければなりません。

64GBモデルは、Wi-Fiとキャリアのネット回線の両方で使用できます。256GBモデルはWi-Fiでの利用に限られており、ネットを使うなら別途Wi-Fi環境が必要です。

Wi-Fi環境下でしか使わないなら、セルラーモデルを選ぶ必要はないため、容量の大きいWi-Fiモデルを選びましょう。

カラーはシルバーとゴールドの2色展開が基本ですが、一部シルバーのみやスペースグレイが選べる機種があります。

iPadの種類はProとminiとノーマルの3つに分けられますので、容量だけではなく機種のスペックにも注目して選びましょう。

みやき町ふるさと納税でiPadをもらう  

ふるさと納税を活用してiPadを手に入れよう

ふるさと納税は自治体ごとに返礼品が異なり、中にはiPadを取り扱っている場合もあります。

現在はまだiPadを扱う自治体がありますが、今後はなくなる可能性があることは理解しておきましょう。

また、ふるさと納税でiPadを手に入れる場合、定価よりも高くなるのは確かです。しかし、支払った分は所得税と住民税の控除に当てられるため、損をするわけではありません。

寄付金額と控除の金額、返礼品の価値をもう一度見直し、損のなくふるさと納税を活用してiPadを手に入れましょう。

新作iPhone先行予約方法

公開日時 : 2019年08月04日

おっきー ― ライター
おっきー ― ライター

物心ついた頃からiPhoneがあるスマホネイティブ世代。SNSから最新情報を取得するのが日課。趣味はダンス。

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