iPhoneストレージの空き容量を確認・増やす方法!おすすめ容量と選び方も

iPhoneのストレージ容量が足りなくなった時に、空き容量の確認と増やす方法を画像で解説!データを削除しても容量が減らない原因と対処法や、容量を増やすコツをまとめました。機種変更時の容量の選び方とおすすめも解説しています。
楽天モバイル20220722 iPhoneストレージの空き容量を確認・増やす方法!おすすめ容量と選び方も

メールや電話だけでなく、カメラやアプリなどの様々な機能を使えるiPhoneは非常に便利なデバイスです。

しかし、本体の容量に制限があるため、空き容量がなくなってしまうとこれ以上のデータを保存できなくなってしまいます。

そこで今回はiPhoneの空き容量を増やす方法やiPhoneの容量の目安などを解説します。

使っているiPhoneの空き容量を増やしたい方やこれから新しくiPhoneを購入したいと考えている方に便利な情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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iPhoneストレージ容量の確認方法

まずは、今の空き容量を確認していきましょう。どのアプリがどのくらい容量を食っているかわかれば、空き容量を作る方法もわかってくるはずです。

機種の容量・空きを確認する

▼iPhoneの「設定」アプリを開き、「一般」を選択します。

▼「一般」を開いたら、次は「iPhoneストレージ」をタップしましょう。

▼本体のデータ容量と残りのデータ容量、すでに使用している容量が表示されます。

Appや写真、メディア、メッセージ、その他の項目に分けられて、それぞれの項目がどのくらいの容量を消費しているのかを確認できます。

また、下にスクロールすると、iPhoneにインストールされている各アプリのストレージ使用料も確認することも可能です。

機種別容量の種類

各iPhoneによって、発売される容量のパターンに違いが。自分にあった容量のiPhoneを購入するために、何GBのiPhoneがあるか確認していきましょう。

機種名 容量
iPhone SE(第2世代) 64GB
128GB
256GB
iPhone 11 Pro Max 64GB
256GB
512GB
iPhone 11 Pro 64GB
256GB
512GB
iPhone 11 64GB
128GB
256GB
iPhone XR 64GB
128GB
256GB
iPhone XS Max 64GB
236GB
512GB
iPhone XS
iPhone X64GB
256GB
iPhone 8 Plus
iPhone 8
iPhone 7 Plus 32GB
128GB
256GB
iPhone 7
iPhone SE 16GB
64GB
iPhone 6s Plus 16GB
64GB
128GB
iPhone 6s
iPhone 6 Plus
iPhone 6
iPhone 5s 16GB
32GB
64GB
iPhone 5C 8GB
16GB
32GB
iPhone 5 16GB
32GB
64GB
iPhone 4s
iPhone 4

おすすめの容量は?

動画や写真をたくさん保存しておきたい方には、256GB〜のiPhoneがおすすめです。

最新のiPhoneのカメラ性能は高くなっているため、消費するデータ容量が大きくなりがちです。256GB以上の大容量iPhoneなら、容量を気にせずたくさん保存できます。

256GBあれば写真最大20万4,800枚、フルHD動画4,244本ものデータ保存が可能です。

256GBの本体データ容量に合わせてクラウドサービスも利用すれば、追加料金なしでも膨大な量のデータを保存できるでしょう。

iPhoneはメールや電話をメインに使うだけという方は、低容量モデルの64GBや128GBがおすすめです。

TwitterやFacebookなどのSNSを頻繁に使っても、128GBあれば十分足ります。

動画をたくさんダウンロードしてしまうと空き容量がすぐになくなってしまうため、その場合はパソコンやiPadなど他の端末をあわせて使うとよいでしょう。

iPhoneの容量を増やす方法

ここからは、iPhoneの空き容量を増やす具体的な方法をご紹介していきます。

不要なアプリを削除

iPhoneにたくさんアプリをダウンロードしている方は、まずインストールしているアプリを確認しましょう。

▼「設定」>「一般」

▼「設定」>「一般」

▼インストールしているアプリ一覧が見れます。「未使用」のアプリや、最後に使った日付が古いアプリは削除しましょう。

どのアプリを使っていないか確認するのが面倒な方には、「非使用のAppを取り除く」機能がおすすめです。

この機能を使うと、しばらくの間起動していなかったアプリを自動で削除してくれます。

アンインストールではなくアプリの存在を削除するだけなので、アプリのアイコンはiPhone上に残ります。

アイコンをタップすればまたダウンロードできるため、またそのアプリを使いたいと思ったときにも安心な方法です。

キャッシュを削除

アプリの中には、起動を早めるために一時的に必要な「キャッシュ」と呼ばれる仕組みを組み込んでいるものがあります。

この「キャッシュ」もアプリと同じように、溜まれば溜まるほど消費データ容量が増えてしまいます。

そのため、iPhoneの空き容量を増やしたいなら、各アプリの設定で削除するようにしましょう。

「キャッシュ」は、SafariやLINE、Twitter、Instagram、メール、Googleマップなどのアプリに組み込まれています。

Safariのキャッシュ削除

▼「設定」>「Safari」 ▼「履歴とWebサイトデータを消去」 ▼「履歴とデータを消去」

LINEのキャッシュ削除

▼「ホーム」>「設定(歯車のマーク)」 ▼「トーク」 ▼「データの削除」 ▼「選択したデータを削除」 ▼「データを削除」

Twitterのキャッシュ削除

▼ホーム>自分のアイコン>「設定とプライバシー」 ▼「データ利用の設定」 ▼「メディアストレージ」「ウェブサイトストレージ」 ▼「メディアストレージを削除」 ▼「メディアストレージを削除」

Googleマップのキャッシュ削除

▼「設定」 ▼「概要、利用規約、プライバシー」 ▼「アプリのデータを消去」 ▼「OK」

SMS・LINEのメッセージ削除

メッセージアプリ内のメールやショートメール、LINEで受信したメッセージを削除するのも、iPhoneの空き容量を増やす方法の一つです。

たくさんのメールを日常的に受け取る方は、いらない昔のメールを削除することで大幅に空き容量を増やせるでしょう。

定期的に削除するのが面倒という方は、自動的に古いメッセージから削除する設定を利用するのもおすすめです。

Podcastのエピソード削除

Podcastをよく利用するという方は、すでに再生したエピソードを削除することで容量を増やすことが可能です。

お気に入りのエピソードだけ残して、もう聞かないと思ったものは削除してみましょう。

一度聞いたPodcastはもう聞かないという方は、自動で再生済みエピソードを削除する設定に変更するのもおすすめです。

写真・動画のごみ箱を空にする

iPhoneで撮った写真は、アルバムから写真を削除しただけでは完全に削除されていません。

そのため、アルバム内の「最近削除した項目」に写真が残っているのであれば、その写真を再度削除しましょう。

アルバムアプリ内の「最近削除した項目」の選択をタップし、「すべて削除する」をタップすると、選んだ写真を完全にiPhoneから削除できます。

写真・動画の画質を落とす

データを削除せずに本体容量を空けたいなら、データそのものの容量を減らすことを考えましょう。

最新モデルであれば、データの質は高く、容量も大きいです。

データの質を落とせば、容量はかなり節約されますし、データそのものは残したままで、本体容量を空けられます。

音楽の音質を落とす

音楽データは、音質を落とすだけで容量を大幅に空けられます。

通常iTunesに入っている曲は256kbpsの設定になっていますが、これを128kbpsに変換すれば約半分の容量になります。

設定はiTunes上でできますので、一度設定すれば、同期している曲すべての音質を一気に半分にでき、容量は大幅に削減可能です。

写真の画質を落とす

写真は画質を落とせば、容量もぐっと減ります。

画質を落とすには、ImageResizeなどの無料アプリを使って、保存した画像の画質を落とす。

あるいは、LINECAMERAを使って保存した画像の解像度を「中」にし、保存し直すなどが挙げられます。

Live Photoをオフにする

iPhoneのカメラで写真を撮る際の前後数秒を自動撮影してくれるLive Photos機能は、便利ではありますが、その分必要となるデータ容量が増えてしまいます。

そのため、データの空き容量を増やしたいのであれば、Live Photosの動画分を削除するのもおすすめです。

Live Photosで撮った写真を静止画に変更してくれる、「Lean」などのアプリを利用して削除すると簡単にデータ容量の空きを増やせます。

音楽の保存方法変更

iPhoneで音楽をよく聞くという方は、音楽の保存方法を変えるという方法もあります。

音楽ファイルをそのままiPhoneに保存してしまうと、その分消費するデータ量が増えてしまうため、保存せずにストリーミングで聞くのがおすすめです。

Apple Musicを利用している場合は、ストレージの最適化を行うことで容量が自動的に使われてしまうのを防げます。

Apple Musicのストレージの最適化を行う方法は以下の通りです。

アプリの設定から、ミュージックキャッシュサイズの変更をしましょう。100MBに変更するのがおすすめです。

Amazon Prime Musicを利用している場合は、保存するキャッシュのサイズを変更することで容量を増やすことが可能です。

クラウドにデータを保存する

iPhone内に消したくない写真が多いという方は、クラウド上に写真や動画を保存できるサービスを利用するのもおすすめです。

無料で利用できるiCloudやGoogleフォト、Amazon Photosなどが人気のクラウドサービスです。

これらのサービスは設定をしておけば自動でクラウドサービス上にバックアップしてくれるので、iPhoneのデータ容量を気にせずにたくさんの写真を保存できます。

データ量が多すぎてもう保存できなくなってしまったという場合は、iCloudのストレージ容量を増やせます。

無料で利用できるのは5GBまでですが、月額料金を支払えば最大で2TBまで増やせます。

利用できるストレージ容量 月額料金
5GB 無料
50GB 130円(税込)
200GB 400円(税込)
1TB 1,300円(税込)
2TB 2,500円(税込)

iCloudのストレージを追加購入する方法は以下の通りです。

Google フォト

出典:Google フォト

Googleアカウントを所持している方なら、ぜひ利用したいのが「Googleフォト」です。

クラウド上に画像や動画を保存する形のサービスなので、iPhoneの容量を気にせずたくさんのデータを保存しておけます。

保存容量は無制限でありながらも、無料で使えるアプリなので、データ容量が少ないと悩んでいる方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

また、iPhoneのアルバムアプリと同期しておけば、自動でデータをGoogleフォトにバックアップすることも可能です。

Google フォト
Google フォト
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ

PhoneClean

出典:PhoneClean

「PhoneClean」は、iPhoneに保存されている不要なファイルを削除してくれる便利なパソコンソフトです。

iPhoneをパソコンに接続してPhoneCleanを起動して、「Scan」ボタンをクリックするだけで、不要ファイルを検出してくれます。

削除できる容量を表示してくれるため、不要なファイルを削除すればどのくらいのデータ空き容量が確保できるのかわかります。

ファイルを削除するには正規版を購入する必要がありますが、無料の体験版でも不要ファイルの容量をチェックすることが可能です。

auなら「データお預かり」アプリ

出典:データお預かり

auでiPhoneを契約している方におすすめなのが、「データお預かりアプリ」です。

iPhoneで撮影した写真や動画をはじめとする様々なデータを、無料でアプリ上に保存できます。

「auスマートパス」または「auスマートパスプレミアム」会員になれば、月額料金なしで50MBまで利用できるため、お得なサービスです。

データお預かり - アドレス帳や写真などスマホのデータをかんたんバックアップ
データお預かり – アドレス帳や写真などスマホのデータをかんたんバックアップ
開発元:KDDI株式会社
無料
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バックアップを取って初期化

データを保存しておきたいけれどiPhone上になくてもよいという場合は、バックアップを取って、iPhone上のデータを削除するのも空き容量を増やす方法の一つです。

iCloudでバックアップを取る方法

iCloudでバックアップを取る方法は以下の通りです。


以上の手順に沿って進めると、データのバックアップがiCloud上に始まります。

データのバックアップの際にはWiFiネットワークが必要なため、ネット環境がよい場所で行うのがおすすめです。

自宅にWiFi環境がない場合、下記の記事におすすめなWiFiを徹底比較しているので、ぜひ合わせてご参考ください。

iPhoneを初期化後復元する

データのバックアップが取れたら、iPhoneを初期化して必要ないデータを消しましょう。大幅にデータの空き容量を作れます。

iPhoneの初期化が完了したら、必要なデータを取り戻すために以下の方法で復元作業を行います。

iPhone容量のよくある疑問・質問

iPhoneのストレージ容量に関するよくある疑問・質問をまとめました。

Q.データを消しても減らないのはなぜ?

写真や動画のデータを消しても、ストレージ容量が全く減らないことがあります。

この場合、一度削除したデータがiPhoneに一時的に残っている可能性が高いです。iPhoneで「写真」アプリを開くと、「最近削除した項目」という欄があります。

ここには、誤って削除したデータを復元できるように一定期間データが残っているのです。

データを削除しても減らない場合は、ここにデータが残っていないか確認してみましょう。

Q.ストレージの「その他」って何?

iPhoneの使用容量には、「その他」という項目があります。「その他」に含まれているのは、以下のデータです。

  • 音楽やビデオ、写真などの一時的に利用したキャッシュデータ
  • 過去の設定のログ
  • その他使っていないデータ など

こうした「その他」が大きい場合、ストレージの空き容量を圧迫する原因になり、削除すれば空き容量を増やせます。

こちらの記事では、iPhoneの「その他」の確認方法とデータの削除手順を解説しています。

Q.容量を増設する方法はある?

iPhoneでさらに大容量のデータを扱いたいのであれば、外付けストレージを購入するのもおすすめです。

iPhoneではその他のスマホのようにSDカードは使用できませんが、一部外付けでデータを移行させられるものもあります。

外付けのストレージを使う場合は、それの容量に応じて本体容量も増えることになりますので、一気に容量を増やせます。

公開日時 : 2020年10月07日

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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