家族3人で夜間に使うと動画やSNSが遅くなる、速度を改善したい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの3人家族
世帯人数
3人家族
お使いのスマホ
au/UQモバイル を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
こだわり
月額3,000円台の料金で利用中です。
困っていること
夜になると遅くなる。動画が止まる、SNSと画像の読み込みが遅い。夜間に複数コンテンツの読み込みが重くなる

このケースのおすすめ

auひかり

auひかり

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 3年契約

月額料金

¥5,610

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,667

最大速度

1Gbps

実測平均

628Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマートバリューの内訳

単体実質月額
¥4,767
auスマートバリュー
−¥1,100
auスマートバリュー後の実質月額
¥3,667

このケースで効く理由

夜間の速度低下の根本原因に対処できる
au系キャリアとのセット割で予算内に収まる
戸建て・長期居住という条件と3年契約の相性がよい

もう一歩考えたい場合

速度重視ならこちら

メガ・エッグ

メガ・エッグ

  • 光回線
  • 戸建て
  • 2年契約

月額料金

¥5,720

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,591

最大

1Gbps

実測

865Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

コスト最重視ならこちら

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 縛りなし

月額料金

¥7,128

実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)

¥1,989

最大

10Gbps

実測

491Mbps

AsahiNet光 × auセット割 −¥1,200/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

回線を替えても変わらない場合があります

すでに光回線・ケーブルテレビ回線をお使いの場合、速度の不満の原因が宅内側にあることがあります。ルーターの世代、LANケーブルの規格、置き場所、接続方式(IPoE かどうか)などです。この場合は回線を替えても体感は変わりません。

先に原因を切り分けておくと、乗り換えが無駄になりません。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:夜間速度改善・コスパ重視

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア山口
用途光回線とルーターを使用しており、ご家族3人で、スマートフォン3台とパソコン1台をネットに接続中
利用人数3人
端末数4台
スマホキャリアau / UQモバイル / povo
現在の回線その他の光回線
困りごと夜になると速度が遅くなり、動画が止まる、SNSと画像の読み込みが遅い。夜間に複数コンテンツの読み込みが重くなります
最優先事項バランス重視
こだわり月額3,000円台の料金で利用中

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)

基礎知識:住居タイプで選べる回線が変わる

光回線を自宅に引くには、建物に光ファイバーケーブルを引き込む工事が必要です。持ち家の戸建てなら自分の判断で工事を依頼できますが、賃貸物件では大家・管理会社の許可が必要です。また、マンションなど集合住宅では建物設備の方式によって速度の上限が決まってしまいます。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)自由すべての光回線が候補
マンション(分譲)管理組合次第建物設備の方式による
賃貸(工事OK)大家の許可が必要許可次第で光回線も可
賃貸(工事NG)工事不可ホームルーターやポケット型WiFi

光配線方式とVDSL方式ってなに?

マンション等の集合住宅では、建物内の配線方式が2種類あります。

  • 光配線方式: 光ファイバーが各部屋まで直接来ている。最大速度1Gbps前後が出せる
  • VDSL方式: 建物内は古い電話線(銅線)を使う。光回線を契約しても最大100Mbpsに制限される

戸建ての場合はどちらでもなく、自宅に直接光ファイバーを引き込むため、制限がありません。

このケースの場合

「戸建ての持ち家」とのことでしたね。

これは回線選びにとって最も有利な条件です。

工事の許可取りが不要で、すべての光回線サービスが候補に上がります。

マンションのような「建物設備による速度制限」も関係ありません。

戸建てへの光回線引き込みでは、外壁に小さな穴を開けて光ファイバーを通す「屋内配線工事」が必要になります。

この工事は申し込みから1〜2ヶ月かかることが多く、工事業者との日程調整も発生します。

今回の相談のように「夜になると遅い」という現在進行形の不満がある場合、早めに申し込みを済ませておくと待ち時間のストレスを最小化できます。

今お使いの光回線が何であるかは明示されていませんでしたが、夜間の速度低下という現象から、利用者の多い共有型回線(光コラボ系)を使っている可能性が高いです。

今回のおすすめ回線はこの問題に直接対応できる独自回線です。

条件が違う人へ

もし賃貸マンションにお住まいで工事許可が下りない場合は、ホームルーターが候補になります。

ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなどが代表的で、工事不要・コンセントに挿すだけで使えます。

ただし速度の安定性は光回線に劣ることが多く、夜間の遅さに悩んでいる場合は根本解決にならないこともあります。

マンションにお住まいで建物がVDSL方式の場合は、光回線を引いても最大100Mbpsの制限がかかります。

この場合は管理組合に光配線方式への切り替えを働きかけるか、ホームルーターに切り替えることが現実的な選択肢です。

戸建ての賃貸の場合、大家に工事許可を取れれば持ち家と同じ選択肢が使えます。

退去時の原状回復は必要ですが、光回線の撤去費用は多くの事業者で無料です。

判断軸2 用途(どんな使い方をするか)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」の2種類があります。日常用途では主に下り速度が重要です。

用途必要な下り速度の目安
メール・SNS1〜10Mbps
Web閲覧・画像読み込み5〜25Mbps
動画視聴(HD画質)5〜25Mbps
動画視聴(4K画質)25Mbps以上
ビデオ会議(Zoom等)下り15Mbps・上り10Mbps
複数端末での同時利用上記を端末数分加算

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位です。数値が大きいほど速い回線です。50Mbpsあれば動画視聴やビデオ会議には余裕があります。1Gbps = 1,000Mbpsです。

このケースの場合

「動画が止まる、SNSと画像の読み込みが遅い」とのことでした。

さらにビデオ会議やテレワークも利用されているとのことでしたね。

動画視聴とビデオ会議を安定させるには、下り20〜50Mbps・上り10Mbps程度が最低ラインです。

しかし、「夜になると速度が遅い」という状況では、夜間にこの数値を下回っているために症状が出ていると考えられます。

3人家族でスマートフォン3台・パソコン1台、計4台を接続している環境では、複数の端末が同時にネットを使うことで帯域が分散されます。

仮に各端末が20Mbpsを必要としていれば、合計80Mbps程度の安定した速度が必要です。

今回おすすめするauひかりの実測速度は下り628Mbpsです。

夜間の混雑時間帯に速度が落ちたとしても、動画視聴やビデオ会議に必要な速度を大幅に上回る余裕があります。

現在の光回線で夜間に速度が落ちている原因が「回線の混雑」にあるなら、今回の選択で改善が期待できます。

条件が違う人へ

もし用途がメールとSNSのみであれば、わざわざ高速回線に切り替える必要はありません。

現在の光回線の「接続方式」をIPv6 IPoEに切り替えるだけで夜間の混雑を回避できる場合があります。

まずは現在の事業者に問い合わせてみることをおすすめします。

オンラインゲームを頻繁にプレイする場合は、速度よりも「ping値(遅延)」が重要になります。

ping値が低い独自回線(auひかり・NURO光など)が有力候補です。

光コラボ系でもIPv6 IPoE接続でping値を改善できますが、独自回線には及ばないことが多いです。

4K動画を複数台で同時視聴するような重いユースケースでは、100Mbps超の安定速度が求められます。

その場合も今回と同様の独自回線が有効です。

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:端末が増えると「道路の混雑」が起きる

光回線の回線容量は家全体でシェアするものです。端末が増えるほど、1台あたりが使える速度は減ります。テレビ・スマートスピーカー・スマート家電もWiFiに繋げば帯域を消費します。

世帯構成常時接続端末の目安推奨速度帯
1人暮らし3〜5台100〜300Mbps
2〜3人家族6〜10台300〜600Mbps
4人以上のファミリー10〜15台600Mbps以上
テレワーク複数人端末数に加えてビデオ会議の上り帯域も必要500Mbps以上推奨

帯域ってなに?

一度に送受信できるデータ量の「道路の幅」のことです。帯域が広いほど多くの端末が同時に使っても速度が落ちにくくなります。光回線の「最大速度」は、この道路が最も空いているときの上限値です。

このケースの場合

3人家族でスマートフォン3台・パソコン1台の計4台をご利用中とのことでしたね。

家電やその他のデバイスを含めると実際の接続台数はさらに多い可能性があります。

3人が夜に帰宅してそれぞれスマートフォンで動画やSNSを使い始める——この状況が「夜になると遅い」という現象の一因として考えられます。

端末側だけでなく、夜間に多くのユーザーが同じ回線を使うことで起きる「回線全体の混雑」が重なっている場合は、個人の端末を減らしても改善しません。

今回おすすめするauひかりは独自回線のため、夜間のネット全体の混雑の影響を受けにくく、実測628Mbpsという速度は3〜4台が同時に使っても余裕があります。

条件が違う人へ

端末が2〜3台程度の1〜2人暮らしであれば、ホームルーターでも十分な場合があります。

月額を抑えたいなら、ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなどのホームルーターもコスト面では有力です。

ただし安定性は光回線に劣ります。

逆に5人以上の大家族で、それぞれがゲーム・動画・テレワークを使う場合は、より広い帯域が必要です。

10ギガプランを検討する価値があります。

ただし10ギガに対応したルーターや有線ケーブル(Cat6a以上)の整備も合わせて必要になります。

判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)

基礎知識:光回線には「使えるエリア」がある

光回線は全国どこでも同じサービスが使えるわけではありません。大きく2種類に分かれます。

回線タイプ代表例提供エリア特徴
光コラボドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりほぼ全国(NTTフレッツ光エリア)利用者が多く夜間に混雑しやすい
独自回線auひかり・NURO光一部地域のみ利用者が少なく混雑しにくい
電力系独自回線メガ・エッグ・eo光・コミュファ光特定地域のみ地域密着で安定していることが多い

光コラボってなに?

NTTが持つフレッツ光の回線を、ドコモ・SoftBank・楽天などが自社ブランドで販売しているサービスです。中身はすべてNTTの同じ回線なので、どれを選んでも夜間の混雑パターンは似てきます。

このケースの場合

お住まいが山口県とのことでしたね。

山口県は中国地方に位置しており、auひかりの提供エリア(36都道府県のホームタイプ)に含まれています。

また、中国電力グループの「メガ・エッグ」の提供エリア(中国地方5県:広島・岡山・山口・島根・鳥取)にも含まれており、地域密着の独自回線という選択肢もあります。

ただし、独自回線はすべて「番地レベルでの確認」が必要です。

町名まで対応していても、特定の番地で非対応というケースがあります。

申し込み前に必ず公式サイトで住所を入力してエリアを確認してください。

夜間の速度低下という観点では、独自回線は光コラボよりも夜間の混雑の影響を受けにくい傾向があります。

山口県でauひかりまたはメガ・エッグが利用できるなら、現在の問題の根本解決につながる可能性が高いです。

条件が違う人へ

NURO光のエリア外にお住まいの場合でも、auひかりやメガ・エッグのような独自回線が選べることがあります。

まずは住所でエリアを確認するところから始めましょう。

光コラボしか選べない地域の場合は、「IPv6 IPoE(v6プラス)」に対応したサービスを選ぶことが重要です。

これは混雑している従来の接続経路(IPv4 PPPoE)ではなく、空いている接続経路を使う技術で、夜間の速度低下を緩和できます。

IPv6 IPoEってなに?

従来の光コラボの接続方式(IPv4 PPPoE)は、多くのユーザーが集中する「交差点」を通るため、夜間に渋滞が起きやすい仕組みです。IPv6 IPoEは別のバイパス道路を使うイメージで、混雑を回避しやすくなります。多くの光コラボサービスが対応しており、無料で切り替えられることが多いです。

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が毎月安くなる

スマホのキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマホ代が毎月割引されます。これを「セット割」といいます。割引されるのはスマホ側の月額で、回線料金が安くなるわけではありませんが、家計全体で見ると大きな差が生まれます。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額(目安)
au / UQモバイルauスマートバリュー / 自宅セット割auひかり・メガ・エッグ等月1,100円/回線
SoftBankおうち割 光セットソフトバンク光・NURO光月1,100円/回線
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月1,100円/回線
楽天モバイルセット割なし
格安SIM全般原則なし

auスマートバリューと自宅セット割の違いは?

どちらもauひかりとスマホをセットにした場合の割引ですが、「auスマートバリュー」はauスマホ、「自宅セット割」はUQモバイルスマホに対応しています。povoについては適用条件が異なる場合があるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。割引額は月1,100円で同額です。

このケースの場合

au・UQモバイル・povoをご利用とのことでしたね。

これは今回の回線選びにとって非常に有利な条件です。

auひかりはKDDI直営のサービスで、auスマートバリューが適用できます。

3人家族でau系キャリアをご利用の場合、セット割の適用によって月額を大きく下げることができます。

今回のauひかりのケースでは、月額5,610円に対して、キャッシュバックなしの実質月額(各種割引適用後)は4,767円、さらにauスマートバリューを適用すると実質月額3,667円まで下がります。

この差は年間で換算すると相当な金額になります。

セット割は自動的には適用されません。

auひかりの開通後に、auショップまたはMy auからauスマートバリューの手続きを忘れずに行いましょう。

条件が違う人へ

ドコモスマホをご利用の方はドコモ光が最もセット割の恩恵を受けやすい組み合わせです。

SoftBankをご利用の方はソフトバンク光またはNURO光が対象になります。

楽天モバイルや多くの格安SIMはセット割がない代わりに月額が低いため、光回線は純粋なコストパフォーマンスで選ぶことになります。

セット割を利用するには「同一名義での契約」や「同住所の家族での申し込み」など条件がある場合があります。

申し込み前に各社の公式サイトで適用条件を確認することをおすすめします。

このケースのおすすめ:auひかり

5つの判断軸を重ねた結果、今回の条件にもっとも合致したのはauひかりです。

auひかり

auひかり

KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。

  • 光回線
  • 速度重視
  • セット割

月額料金

¥5,720/月

実質月額(セット割込)

¥3,667/月

実測平均※

628Mbps

キャッシュバック

  • NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り646Mbps・上り581Mbps)、実測下り646Mbpsは光回線の中でも上位水準

  • ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

戸建て持ち家での工事自由度、山口県での提供エリア、au系キャリアとのセット割、夜間の速度低下という現在の問題に対応できる独自回線——これらすべての条件が一致しました。プランは戸建て・3年契約の1,000Mbpsプラン(月額5,610円)です。

回線詳細

項目内容
サービス名auひかり
月額5,610円
実質月額(セット割引前)4,767円
実質月額(auスマートバリュー込み)3,667円
セット割auスマートバリュー 月1,100円引き
最大速度1Gbps(ベストエフォート)
実測速度628Mbps
キャッシュバックなし

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料5,610円
セット割(auスマートバリュー)-1,100円/月
セット割後の実質月額3,667円
初期費用(工事費・事務手数料)要公式確認
契約期間3年(36ヶ月)
解約金4,730円

ベストエフォートってなに?

「最大限努力します」という意味で、最大速度は技術上の上限値であり、実際にその速度が常時出ることを保証するものではありません。実際の速度は時間帯・建物の構造・ルーターの性能によって変わります。実測速度628Mbpsは、実際のユーザーの計測値を集計した参考値です。

auひかりの戸建て・3年契約プランは、月額5,610円の基本料金に対し、各種割引を適用した実質月額は4,767円です。au系スマホとのセット割(auスマートバリュー)を加えると、実質月額は3,667円となります。現在3,000円台の料金でお使いとのことでしたが、セット割込みのこの金額は現在の月額に近い水準です。速度と安定性を大幅に改善しながら、月額の上昇をほぼ抑えられる計算になります。

3年契約(ずっとギガ得プラン等)の途中解約では解約金4,730円と工事費残債が発生するため、長くお住まいになる予定であることが今回の3年契約プラン選定の根拠となっています。「ずっと・長く住む」とのことでしたので、この条件は適合しています。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 夜間の速度低下の根本原因に対処できる

「夜になると速度が遅くなり、動画が止まる、SNSと画像の読み込みが遅い」とのことでした。

夜間の速度低下は、多くの場合「回線の混雑」が原因です。

現在ご利用中の光回線がNTTのフレッツ光をベースにした光コラボ系であれば、夜間(19〜23時)に多数のユーザーが同じ回線を使うことで速度が落ちる構造的な問題があります。

auひかりはKDDI独自の回線インフラを持ち、フレッツ光とは別の経路でデータをやりとりします。

利用者がフレッツ光系と比べて少ないため、夜間のピーク時でも速度が維持されやすい傾向があります。

実測速度628Mbpsという数値は、夜間を含む様々な時間帯の計測を集計したものです。

現在の光回線から切り替えることで、夜間の動画視聴やSNS利用の快適さが改善される可能性が高いです。

理由2: au系キャリアとのセット割で予算内に収まる

「現在は月額3,000円台で利用している」とのことでしたね。

コスパ重視とのことでもあり、月額が現状から大きく跳ね上がることへの抵抗感があると読みました。

auひかりの月額は5,610円ですが、auスマートバリューを適用すると実質月額は3,667円になります。

この金額は現在の月額3,000円台とほぼ同水準です。

au・UQモバイル・povoのいずれかをすでにご利用ということで、セット割の適用条件は満たしています。

回線の品質・速度を大幅に向上させながら、月額の増加を最小限に抑えられる点が今回の大きなポイントです。

理由3: 戸建て・長期居住という条件と3年契約の相性がよい

auひかりの3年契約プランは、長く住む予定の持ち家に向いている設計です。

「ずっと・長く住む」とのことでしたので、3年契約の解約金リスク(4,730円)は実質的な問題にはなりにくいです。

逆に、転居の予定がある場合や短期間での利用を想定している場合は、3年契約の縛りがデメリットになります。

今回はこのリスクが低い条件なので、安心して3年契約を選べます。

理由4: 実測速度が3人家族の複数端末利用に余裕がある

スマートフォン3台・パソコン1台の4台が同時に接続し、動画視聴・ビデオ会議・テレワークといった比較的帯域を使う用途で使われるとのことでした。

auひかりの実測速度628Mbpsは、光回線の中でも上位水準の数値です。

4台が同時に接続し、それぞれが20〜50Mbpsを使ったとしても、合計200Mbps以内で収まります。

628Mbpsという実測値はこの数倍の余裕を持っており、夜間に速度が多少低下しても快適に使える水準です。

ビデオ会議で映像が乱れる・動画が止まる、という現在の悩みを解消するのに十分な速度帯です。

もう一歩考えたい場合

auひかりが番地レベルでエリア外だった場合や、別の条件を重視する場合の選択肢を2つ紹介します。

代替案1: メガ・エッグ(山口県密着の電力系独自回線)

メガ・エッグは中国電力グループが運営する、中国地方5県に特化した独自回線です。山口県はこのエリアに含まれます。

実測速度は下り865Mbpsで、auひかりを上回る数値です。auひかり同様に独自回線のため、夜間の混雑にも強い傾向があります。au・UQモバイルのスマホとのセット割(auスマートバリュー相当・月1,100円引き)も対応しているため、セット割の適用条件は今回と同じです。

契約期間は2年自動更新の1種類で、3年契約のような長期縛りはありません。ただし、中国電力「ぐっとずっと。プラン」をご利用であれば「でんき割プラス」として月550円の永年割引も受けられます。

代替案2: AsahiNet光(縛りなし・全国対応の光コラボ)

AsahiNet光は縛りなし(4ヶ月超での解約金0円)の光コラボサービスです。au系スマホとのセット割にも対応しており、セット割適用後の実質月額は1,989円と今回の候補の中で最も低い水準です。

ただし、光コラボのためNTTフレッツ光回線を使います。夜間の混雑の影響を受けやすい構造は変わらず、実測速度は491Mbpsです。スタートキャンペーンは2026年9月30日までの期間限定割引が含まれており、割引終了後は月額が変動します。

縛りなしの柔軟性を重視する場合や、まず試してみたい場合に向いている選択肢です。

比較まとめ

サービス名月額実質月額(セット割込み)実測速度工事おすすめシーン
auひかり5,610円3,667円628Mbps必要長期居住・コスパと安定性のバランス重視
メガ・エッグ5,720円3,591円865Mbps必要auひかりがエリア外・速度を特に重視
AsahiNet光7,128円1,989円491Mbps必要縛りなし重視・月額の低さを最優先

※ 月額はすべて税込。実質月額はセット割適用後の値。実測速度はベストエフォートではなく参考実測値です。

申し込む前にチェックしたいこと

1. 番地レベルでのエリア確認を必ず行う

auひかりは36都道府県対応ですが、同じ市区町村内でも番地によって対応・非対応が分かれることがあります。公式サイトの「エリア確認」ページに住所を正確に入力して確認してください。メガ・エッグも同様に公式サイトでエリア確認が必要です。

2. 開通まで1〜2ヶ月かかることを想定する

光回線の工事は申し込みから1〜2ヶ月かかることがほとんどです。今「夜になると遅い」という不満がある場合、できるだけ早めに申し込みを完了させることで待機期間を短くできます。開通までの間は現在の回線をそのまま使い続けてください。

3. セット割の申請を開通後に忘れずに行う

auスマートバリューは光回線の開通後に自分で申請する必要があります。自動では適用されません。My auまたはauショップで手続きを完了させることで、月1,100円の割引が始まります。この手続きを忘れると、実質月額3,667円ではなく4,767円のまま請求が続きます。

4. 現在の光回線の解約タイミングと違約金を確認する

現在ご利用中の光回線に契約期間の縛りがある場合、解約のタイミングによって違約金が発生することがあります。今のサービスの契約開始日と更新月を確認し、解約のタイミングを調整することでコストを抑えられます。

5. 自宅のWiFiルーターの性能も確認する

回線を変えても、ご自宅のWiFiルーターが古い機種だと速度が出ないことがあります。auひかりの実測速度を活かすには、WiFi 5(802.11ac)以上に対応したルーターが必要です。auひかりではホームゲートウェイ(ルーター機能付き機器)が貸し出されるため、基本的にはそれで対応できますが、建物の広さや構造によっては電波が届きにくい場所が出ることもあります。その場合はWiFiの中継器やメッシュWiFiの追加も検討してください。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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