家族6人で複数デバイス接続、ゲーム中に途切れるのを安定させたい
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ご相談者プロフィール
- 住まい
- 戸建て(持ち家)にお住まいの5人以上の世帯
- 世帯人数
- 5人以上の世帯
- お使いのスマホ
- 格安SIM
- ネットの使い方
- 軽め重め
- ライトユース
- 標準ユース
- ヘビーユース
- ゲーミング
- 動画配信
オンラインゲームでの対戦が日常。低遅延(ping)を重視。
- ゲーム(オンライン対戦のping重視)
- ビデオ会議(複数端末で同時参加)
- こだわり
- 速さと安さを重視しており、現在月5,000円弱の支払いで、月5,000円程度での利用を希望しています。
- 困っていること
「ゲーム中に時々ネットが途切れてしまう。ゲーム機でプレイ中に特に切れやすい」
このケースのおすすめ
auひかり
- 光回線
- 戸建て向けプラン
- 3年契約
月額料金
実質月額
最大速度
実測平均
※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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もう一歩考えたい場合
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このページの読み方
このレポートは3層構造になっています。
- 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
- このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
- 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え
自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。
目次
- 今回のケース:ゲーム安定・コスパ重視
- 何を基準に選んだか
- –判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
- –判断軸2 用途(速度の目安)
- –判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
- –判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
- –判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
- このケースのおすすめ
- –本命詳細
- –費用まとめ
- なぜこのおすすめになったか
- –理由1: 独自回線だから、ゲーム中の混雑による途切れに強い
- –理由2: 実測速度が6人・複数端末の同時利用環境に応える水準
- –理由3: 月5,000円弱という現在のご予算の範囲に収まる
- –理由4: 大分エリアで利用可能な独自回線として実績がある
- もう一歩考えたい場合
- –代替案1: GMOとくとくBB光(コスト最優先・縛りなしを求める場合)
- –代替案2: BBIQ(九州電力系・大分エリアの地域密着回線)
- –比較まとめ
- 申し込む前にチェックしたいこと
- –1. 番地レベルのエリア確認を必ず行う
- –2. 開通工事まで1〜2ヶ月かかることを見込んでおく
- –3. 3年契約の途中解約には解約金が発生する
- –4. ゲーム機は有線LANで接続するとさらに安定する
- –5. WiFiルーターの性能も見直しの価値あり
今回のケース:ゲーム安定・コスパ重視
ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住居 | 戸建て(持ち家) |
| 利用エリア | 大分 |
| 用途 | ゲーム機でゲームをプレイしており、家族6人でスマートフォン、パソコン、タブレット、ゲーム機を複数接続し、複数デバイスが同時に接続される環境 |
| 利用人数 | 6人 |
| 端末数 | 6〜10台 |
| スマホキャリア | 格安SIM |
| 現在の回線 | その他の光回線 |
| 困りごと | ゲーム中に時々ネットが途切れてしまい、ゲーム機でプレイ中に特に切れやすい状況があり |
| 最優先事項 | バランス重視 |
| こだわり | 速さと安さを重視しており、現在月5,000円弱の支払いで、月5,000円程度での利用を希望中 |
何を基準に選んだか
判断軸1 住居タイプ(工事可否・VDSL/光配線の違い)
基礎知識:住居タイプによって選べる回線が変わる
光回線を自宅に引くには、基本的に工事が必要です。工事の内容や自由度は住居タイプによって大きく異なります。戸建ての持ち家であれば工事の制約がなく、あらゆる光回線サービスを選べます。一方で賃貸では大家・管理会社の許可が必要で、工事を断られると光回線が引けない場合があります。マンションでは建物内の配線方式(光配線方式・VDSL方式・LAN方式)によって、実際に出る速度の上限が変わります。
| 住居タイプ | 工事の自由度 | 選べる回線の幅 |
|---|---|---|
| 戸建て(持ち家) | 自由 | すべての光回線が選択可能 |
| マンション(分譲) | 管理組合の許可次第 | 建物の設備・配線方式に依存 |
| 賃貸戸建て・賃貸マンション | 大家の許可が必要 | 許可次第。不可ならホームルーター等 |
VDSL方式ってなに?
マンションなどで使われることがある配線方式で、建物の入口まで光ファイバーが来ていても、そこから各部屋への区間は電話線を使う仕組みです。電話線の帯域には限界があるため、最大速度が実質70〜80Mbps程度に頭打ちになることがあります。光ファイバーがそのまま部屋まで来る「光配線方式」と比べると、速度面で大きく差が出ます。
このケースの場合
戸建ての持ち家にお住まいとのことでしたね。
これは回線選びにおいてとても有利な条件です。
工事の許可を誰かに取る必要がなく、自分の判断で回線を選んで導入できます。
VDSL方式による速度制限の心配もなく、光ファイバーを直接自宅まで引き込む工事が可能なため、回線の持つ性能をフルに引き出せます。
「長くずっと住む」とのことでしたので、3年契約のプランを選んでも安心して契約できます。
長期契約のプランは月額が抑えられることが多く、コスパ重視という今回のご希望とも合致します。
また、大分の戸建て地域では、後述するauひかりが提供エリア内であることが確認されています(番地レベルでの確認は契約前に必須です)。
条件が違う人へ
マンションにお住まいの方は、まず管理組合または管理会社に問い合わせて、建物内の配線方式と、導入済みの光回線サービスを確認しましょう。
VDSL方式の場合は、いくら速い回線を契約しても室内では70〜80Mbps程度しか出ません。
このケースではホームルーターの方が実態に合う速度が出ることもあります。
賃貸にお住まいで工事の許可が取れない方は、ホームルーター(ドコモ home 5G・ソフトバンクエアー等)が現実的な選択肢です。
工事不要で即日利用を開始でき、引っ越し時も持ち運べます。
ただし光回線と比べると夜間の速度が不安定になりやすく、ゲームの通信品質という観点ではやや不利です。
判断軸2 用途(速度の目安)
基礎知識:何をするかで必要な速度はまったく違う
ネット回線の速度は用途によって必要な値が大きく異なります。特に「下り(ダウンロード)速度」が日常利用で最もよく使われる指標です。
| 用途 | 必要な速度の目安(下り) |
|---|---|
| メール・SNS閲覧 | 1〜5Mbps |
| Web閲覧・動画視聴(HD) | 5〜25Mbps |
| 4K動画視聴 | 25〜50Mbps |
| ビデオ会議(Zoom等) | 15〜30Mbps(上りも重要) |
| オンラインゲーム(対戦) | 30〜100Mbps以上+低遅延 |
| 複数端末での同時利用 | 各用途の合算以上 |
遅延(ping値)ってなに?
ゲームで最も重要な指標のひとつです。自分のゲーム機からサーバーにデータを送り、返答が返ってくるまでの時間をミリ秒(ms)で表します。数値が小さいほど「反応が速い」状態です。オンラインゲーム対戦では20ms以下が理想的で、100ms以上になると操作のタイムラグとして体感しやすくなります。速度(Mbps)とは別の指標なので、「速度が速い=ゲームが快適」とは限りません。
このケースの場合
ゲーム中にネットが途切れることがあるとのことでしたね。
ゲーム機で発生するこの種の不具合は、単純な「速度不足」ではなく「回線の安定性」や「混雑時の品質低下」が原因であることが多いです。
現在も光回線をご利用中とのことですが、それでも切れるということは、回線の最大速度よりも「夜間や週末のピーク時に速度・遅延が安定しているか」が鍵になっています。
加えて、動画・Web・ビデオ会議・テレワークも利用されているとのことでした。
家族6人で複数の用途が重なると、回線に求められる実効帯域は相当なものになります。
各端末への通信が安定して供給される回線品質が求められます。
条件が違う人へ
ライトな利用(SNS・動画閲覧中心)であれば、速度は50Mbpsあれば十分なケースがほとんどです。
光コラボ系のリーズナブルなプランでも十分対応できます。
ゲームではなく動画配信や大容量ファイルの送受信が主な用途なら、「上り速度」が重要です。
上下対称のプランを提供する回線を選ぶと、ストレスなく利用できます。
テレワーク・ビデオ会議だけが目的なら、Zoom等の要求帯域は30Mbps程度。
速度よりも「切れない安定性」と「上り品質」が重要になります。
判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)
基礎知識:人数が多いほど「帯域の取り合い」が起きる
ネット回線は家全体で1本の「道路」を共有するイメージです。端末が増えるほど、その道路を同時に走る「車」が増えます。全員が軽い使い方をしているときは問題ありませんが、複数の端末が同時に大きなデータを送受信すると、回線の帯域が不足して速度が下がったり、通信が不安定になったりします。
| 世帯人数 | 同時接続端末の目安 | 推奨実測速度 |
|---|---|---|
| 1〜2人 | 3〜5台 | 100Mbps以上 |
| 3〜4人 | 6〜10台 | 300Mbps以上 |
| 5〜6人 | 10〜15台 | 500Mbps以上 |
| 6人以上・ヘビーユース | 15台超 | 600Mbps以上 |
ベストエフォートってなに?
光回線の「最大速度1Gbps」などの表記は「技術上の理論値」であり、実際にその速度が常時出ることを保証するものではありません。これをベストエフォートと呼びます。実際に計測される「実測速度」は最大速度の半分以下になることも多く、サービスを比較するときは実測速度の方が参考になります。
このケースの場合
家族6人で、スマートフォン・パソコン・タブレット・ゲーム機と複数のデバイスをお使いとのことでしたね。
接続端末数は6〜10台以上になると想定されます。
これだけの端末が同時につながる環境では、回線全体の実効帯域が重要です。
ゲーム中に途切れる原因のひとつとして、他の家族が動画を見たりビデオ会議をしたりする際に帯域が圧迫され、ゲーム機への通信が不安定になる可能性が考えられます。
実測速度が高く、かつ混雑しにくい回線であれば、こうした状況が改善されやすくなります。
今回のauひかりの実測速度628Mbpsは、6人・複数端末の同時利用環境においても余裕を持って対応できる水準です。
条件が違う人へ
1〜2人暮らしで端末数が少ない場合は、実測200〜300Mbps程度の光コラボ系プランで十分対応できます。
コスト優先であれば、楽天ひかりやGMOとくとくBB光などを検討する価値があります。
逆に事業所・SOHOなど10人以上が常時接続する環境では、10ギガプランや法人向け専用線の検討が現実的です。
通常の光回線では混雑が避けられません。
判断軸4 提供エリア(全国対応か地域限定か)
基礎知識:「使えるエリア」は回線タイプで大きく違う
光回線には大きく「光コラボ」と「独自回線」の2タイプがあります。エリアの広さと通信品質の安定性がトレードオフになることが多いです。
| 回線タイプ | 代表サービス | 提供エリア | 混雑への強さ |
|---|---|---|---|
| 光コラボ | ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり | ほぼ全国(フレッツ光エリア) | 夜間・週末は混雑しやすい |
| 独自回線 | auひかり・NURO光 | 地域限定 | 混雑しにくく安定しやすい |
| 電力系独自回線 | BBIQ・eo光・コミュファ光 | 各電力エリアのみ | 独自回線と同様に安定しやすい |
光コラボってなに?
NTTのフレッツ光回線網を、各社が自社ブランドで提供しているサービスです。ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかりなどは、すべて物理的には同じNTTの回線を使っています。契約者数が多いため、夜間のピーク時に回線が混雑して速度が落ちやすい傾向があります。
このケースの場合
お住まいは大分県の戸建てとのことでしたね。
大分県はauひかりの提供エリアに含まれており、KDDI独自回線でのサービスが利用可能です。
auひかりはNTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線のため、光コラボ系のように夜間や週末のピーク時に多数の利用者が集中するという構造的な弱点がありません。
実測速度628Mbpsという数値は、光コラボ系の同条件と比べて安定したパフォーマンスを示しています。
ただし、大分県内でも番地レベルで提供エリアの対応・非対応が分かれる場合があります。
また、大分県では10ギガプランは提供されていないため、今回は1ギガプランが対象となります。
契約前には必ずauひかりの公式サイトで自宅住所を入力してエリア確認を行ってください。
条件が違う人へ
都市部(東京・大阪・名古屋近郊)にお住まいであれば、NURO光も有力な独自回線の選択肢です。
最大2Gbps・実測速度も非常に高水準で、ゲームや大人数の同時利用に強い回線です。
ただし提供エリアが全国の一部に限られるため、まずエリア確認が必須です。
地方・郊外でauひかりやNURO光が提供されていないエリアでは、光コラボ系サービスの中でもIPv6 IPoE(v6プラス・transix等)に対応したプランを選ぶことで、夜間の混雑を一定程度回避できます。
IPv6 IPoEってなに?
従来の「IPv4 PPPoE」接続は、データが通る出入口(網終端装置)に多くの通信が集中して夜間に混雑しやすい構造でした。IPv6 IPoEはその混雑箇所を迂回する接続方式で、ピーク時の速度低下を緩和できます。「v6プラス」「transix」「クロスパス」などの名称でサービス提供されています。
判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)
基礎知識:セット割で年間の総コストが変わる
スマホと光回線を同じグループで契約すると、スマホの月額料金が毎月割引される「セット割」が使えることがあります。割引は回線側ではなくスマホ側に適用されるのが一般的で、家族分まとめて対象になるキャリアも多いです。
| スマホキャリア | セット割の名称 | 対応する主な光回線 | 割引額の目安 |
|---|---|---|---|
| au | auスマートバリュー | auひかり・BBIQほか | 月1,100円/回線 |
| UQモバイル | 自宅セット割 | auひかり・BBIQほか | 月1,100円/回線 |
| ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 月最大1,100円/回線 |
| SoftBank | おうち割 光セット | ソフトバンク光・NURO光 | 月最大1,100円/回線 |
| 格安SIM(MVNO全般) | 基本なし | — | 0円 |
MVNOってなに?
ドコモやauなどの大手キャリア(MNO)から回線を借りて、自社ブランドでサービス提供する通信事業者のことです。mineo・IIJmio・OCNモバイルONEなどが代表例です。月額は安いですが、大手キャリアのような光回線とのセット割は提供していないことがほとんどです。
このケースの場合
現在は格安SIMをお使いとのことでしたね。
格安SIMはほぼすべてのMVNOで光回線とのセット割に対応していないため、今回のauひかりの選定でもセット割は適用されません。
ただし、これはデメリットではなく「セット割に縛られずにサービス単体の品質・価格で最善の回線を選べる」という自由度の高さでもあります。
セット割目的でキャリアを乗り換えると、スマホの月額自体が上がる場合もあり、トータルコストがかえって高くなることも珍しくありません。
今回のauひかりは、セット割なしでも実質月額4,767円という水準です。
月5,000円弱という現在のご予算の範囲内に収まっており、速度・安定性の両面で今の課題に応えられるプランです。
条件が違う人へ
もしauまたはUQモバイルをお使いであれば、auひかりとのセット割「auスマートバリュー・自宅セット割」が適用でき、1回線あたり月1,100円の割引になります。
家族6人分すべてが対象になれば、月最大6,600円(年間約79,200円)の節約になります。
ドコモをお使いの場合はドコモ光、SoftBankをお使いの場合はソフトバンク光またはNURO光との組み合わせが、セット割を活かせる本命候補になります。
格安SIMからの乗り換えを検討している方は、セット割の恩恵も踏まえてキャリア選びと光回線選びを同時に考えると、総コストを最小化しやすくなります。
このケースのおすすめ
5つの判断軸を総合した結果、今回のケースではauひかりをおすすめします。
auひかり
KDDIが独自で持つ専用回線だから夜も週末も安定。実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準。auスマホとのセット割で通信費をまとめて抑えられる、戸建てとマンション双方に展開するKDDI直営の光回線。
- 光回線
- 速度重視
- セット割
月額料金
実質月額(税込)
実測平均※
キャッシュバック
NTTフレッツ網を使わないKDDI独自回線で、夜・週末の混雑時間帯でも速度が安定(実測下り628Mbps・上り566Mbps)、実測下り628Mbpsは光回線の中でも上位水準
ドコモ光・SoftBank光等の光コラボ系を上回る実測値、5ギガ/10ギガプランに「超高速スタートプログラム」(月550円割引×36ヶ月)を適用すると、3年間は1ギガとほぼ同額で高速プランが使える、auスマートバリュー・自宅セット割(auまたはUQモバイル)で1回線あたり月1,100円・最大10回線まで割引(家族4人で月4,400円減)、KDDI直営サービスとして長期運用実績があり、サポート品質・故障対応・支払い窓口統合(auまとめて支払い)が安定
auひかりは、戸建て・3年契約のプラン(月額5,610円)が今回のお住まいに合います。3年契約(ずっとギガ得プラン)を選ぶことで月額が抑えられ、「長くずっと住む」というお住まい予定とも無理なく合致します。
本命詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | auひかり |
| プラン | 戸建て 1ギガ・3年契約 |
| 月額 | 5,610円 |
| 実質月額 | 4,767円 |
| 最大速度 | 1Gbps |
| 実測速度(下り) | 628Mbps |
| セット割 | なし(格安SIMのため) |
| キャッシュバック | なし |
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額基本料 | 5,610円 |
| セット割 | 0円(格安SIMのため対象外) |
| 実質月額(キャンペーン・割引適用後) | 4,767円 |
| セット割後の実質月額 | 4,767円 |
| 解約金(途中解約の場合) | 4,730円 |
なぜこのおすすめになったか
理由1: 独自回線だから、ゲーム中の混雑による途切れに強い
ゲーム中に途切れることが多いとのことでしたね。
現在も光回線をお使いにもかかわらず切れが発生するのは、回線の速度よりも「夜間や週末の混雑による通信品質の低下」が主な原因である可能性が高いです。
光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり等)はNTTのフレッツ光回線を多数の事業者が共有しているため、夜間のピーク時に回線が混雑して速度や遅延が悪化しやすい構造を持っています。
auひかりはKDDI独自回線を使うため、この共有回線の混雑問題とは無縁です。
実測速度628Mbpsという数値は、混雑しやすい時間帯を含めた計測をもとにした実績値であり、夜間・週末でも安定したパフォーマンスが期待できます。
ゲーム中の「突然の切れ」を減らすうえで、独自回線の安定性は大きな意味を持ちます。
理由2: 実測速度が6人・複数端末の同時利用環境に応える水準
速さを重視したいとのことでしたね。
家族6人がスマートフォン・パソコン・タブレット・ゲーム機を同時に使う環境では、単純に「速い」だけでなく「全端末に安定して帯域が届く」ことが重要です。
実測628Mbpsは、光回線の中でも上位水準の数値です。
仮に10台の端末が同時に通信していても、1台あたり60Mbps以上が確保される計算になります。
動画視聴・ビデオ会議・ゲームがそれぞれ重なっても、帯域が著しく圧迫される心配は少なくなります。
理由3: 月5,000円弱という現在のご予算の範囲に収まる
「速さと安さ」を両立したいとのことで、現在も月5,000円弱をお支払いとのことでしたね。
auひかりの実質月額は4,767円であり、現在の支払い額とほぼ同等かそれ以下の水準でauひかりへの乗り換えが可能です。
格安SIMをお使いのため今回はセット割が適用されませんが、セット割なしの単体でこの実質月額が実現できるのは、コスパ重視という今回の優先軸にしっかり応えています。
独自回線としての安定性・速度水準と、予算内に収まる月額が両立できる点が、auひかりを選ぶ根拠です。
理由4: 大分エリアで利用可能な独自回線として実績がある
大分県でネット回線を選ぶ際、独自回線の選択肢は限られます。
NURO光は大分県には提供されておらず、電力系独自回線のBBIQは九州全域に対応していますが、後述するとおり初期費用や月額の面で今回のコスパ重視の条件とはやや合いません。
auひかりは大分県でも提供されている独自回線であり、KDDI直営サービスとして長期運用実績があります。
大分エリアで安定性と予算を両立できる光回線として、今回のケースに最も合致するサービスです。
もう一歩考えたい場合
auひかりが利用できなかった場合や、別の観点を優先したい場合の選択肢を2つ紹介します。
代替案1: GMOとくとくBB光(コスト最優先・縛りなしを求める場合)
フレッツ光系の光コラボサービスです。実質月額3,097円は今回の選択肢の中で最も低い水準で、予算を抑えたい方に向いています。光コラボですがv6プラス(IPv6 IPoE)に標準対応しており、夜間の混雑をある程度緩和できます。
ただし実測速度559Mbpsはauひかりより低く、独自回線の安定性には及びません。ゲーム中の途切れ改善という今回の主目的に対しては、auひかりより効果が限定的になる可能性があります。縛りなし・解約金0円(2022年7月以降の新規契約)という点はメリットで、「まず試してみたい」という方には選びやすい条件です。
代替案2: BBIQ(九州電力系・大分エリアの地域密着回線)
九州電力グループQTnetの独自回線で、大分県もサービスエリアに含まれています。実測速度638Mbpsはauひかりとほぼ同水準で、独自回線としての安定性も期待できます。
ただし月額6,380円・実質月額5,081円はauひかりより高く、初期の工事費も43,560円と業界内でも高水準です。また、大分県では6ギガ・10ギガコースは提供されておらず、1ギガコースのみが対象となります。月額コストがやや高くなる点でコスパ重視の今回の条件とはやや合いづらいですが、地元の電力系回線として地域密着のサポートを求める方には検討に値します。
比較まとめ
| 項目 | auひかり(本命) | GMOとくとくBB光 | BBIQ |
|---|---|---|---|
| 月額 | 5,610円 | 5,940円 | 6,380円 |
| 実質月額 | 4,767円 | 3,097円 | 5,081円 |
| 実測速度(下り) | 628Mbps | 559Mbps | 638Mbps |
| 回線タイプ | KDDI独自回線 | 光コラボ(NTT系) | 九電系独自回線 |
| 混雑への強さ | 強い | IPv6で一定程度緩和 | 強い |
| 工事 | 必要 | 必要 | 必要 |
| おすすめシーン | 安定性・速度・コスパのバランスを重視 | 月額を最優先・縛りなし希望 | 地域密着サポート重視 |
なお、今回はNURO光が大分県に未提供のため候補から除外しています。もし関東・関西・東海など提供エリア内にお住まいであれば、NURO光は実測速度・安定性ともに非常に高い水準の独自回線で、ゲーム中の途切れ改善という目的にも本命候補として強く検討できるサービスです。
申し込む前にチェックしたいこと
1. 番地レベルのエリア確認を必ず行う
auひかりは大分県で提供されていますが、対応・非対応は番地単位で異なる場合があります。auひかりの公式サイトで正確な住所(番地まで)を入力してエリア確認を行ってから申し込んでください。確認なしに申し込むと、工事日が決まってから非対応と判明するケースがあります。
2. 開通工事まで1〜2ヶ月かかることを見込んでおく
auひかりの申し込みから開通まで、一般的に30〜60日かかります。引越シーズン(2〜4月)はさらに延びることがあります。今の回線を解約するタイミングは、auひかりが開通してから行うのが安全です。工事完了前に解約してしまうと、一定期間ネットなしの状態になります。
3. 3年契約の途中解約には解約金が発生する
今回のプランは3年契約(ずっとギガ得)です。36ヶ月以内に解約すると4,730円の解約金に加え、工事費の残債が発生します。「ずっと住む」というご予定に変更が生じた場合は、解約金の発生時期と金額を事前に確認しておいてください。
4. ゲーム機は有線LANで接続するとさらに安定する
auひかりに切り替えた後も、ゲーム機をWiFiで接続している場合は切れが完全にはなくならないことがあります。ゲーム機をLANケーブルで直接ルーターにつなぐ有線接続にすると、WiFiの電波干渉による不安定さを排除でき、遅延も大幅に小さくなります。可能であれば、ゲーム機だけでも有線化することを強くお勧めします。
5. WiFiルーターの性能も見直しの価値あり
回線を変えても、WiFiルーターが古いままだと家の中での電波が不安定になることがあります。家族6人・複数端末が同時接続する環境では、現行のWiFi 6対応ルーターが理想です。auひかりのホームゲートウェイ(レンタルルーター)が提供される場合でも、設置場所をなるべく家の中央に置き、ゲーム機のある部屋まで電波が届くように配置を工夫してください。
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