格安SIMおすすめ比較

主要な格安SIM各社を、月のデータ量に対する実質料金と、昼の混雑に強いかどうかで中立比較。あなたの使い方を当てはめると、本当に合う1社が見つかります。

乗り換えで節約

当ページは広告収益で運営しています。掲載順は提携の有無と無関係で、実質料金の安い順に並べています。

格安SIMおすすめ比較|昼も速くて安いのは?実質料金で徹底比較【2026年8月】

約4分で読める
  • #格安SIM
  • #比較・おすすめ

格安SIM選びは、結局この3つで決まります

  • 料金月にどれだけ使うか × いくらかが出発点— 料金はデータ容量でほぼ決まります。使わない容量に満額を払う過剰契約が最大の損失。表示ではなく実質料金で見ます
  • 速度昼に耐えるかが分かれ目— MVNO(格安SIM)はキャリアから帯域を借りて提供するため、利用が集中する昼は速度が落ちやすい傾向。自社帯域を優先できるキャリア本体・サブブランドは昼も比較的安定しやすく、その目安になるのが事業者タイプです
  • 通話かけ放題が要るかで最終確認— データが最適でも、通話が多い人はかけ放題の有無で実質料金が逆転しうる。自分の使い方で締めます

「格安SIM おすすめ」と検索すると、サイトごとに推す会社が違います。これは、各サイトで比較の基準が違うためです。

本ページでは、どの会社にも共通する客観的な指標である「月のデータ量に対する実質料金」と「昼に耐えるか」に注目し、主要各社をフラットに比較しています。

格安SIMは、うまく選べば月々のスマホ代を大きく下げられます。ただし、安さだけを見て容量や昼の速度を軽視すると、「安いけれど昼は使いものにならない」という失敗につながります。

だからこそ、自分の使い方に容量と料金を合わせ、昼の速度も納得したうえで選ぶことが大切です。まずは選び方の3ステップで判断軸を押さえ、そのあとの絞り込みファインダーで重視するポイントを選べば、あなたに合う候補が実質料金順で並びます。

「そもそも何を基準に選べばいいの?」という方は、選び方の3ステップから読むのがおすすめ。図解つきで詳しく解説しています。

あなたに合う候補を、すぐ絞り込む

重視するポイントを選ぶと、190プランが実質料金の安い順に並びます。回線網・事業者タイプの内訳は下の全社比較表で確認できます。選ぶたびに結果がすぐ更新されます。なぜこの順で選ぶのかは、下の「選び方」で詳しく解説しています。

本ページで参照する実測速度は、第三者の通信速度計測サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」に利用者から投稿された実測値の平均です。編集部の比較の入力として参照しており、みんそく自身の評価・順位ではありません。

条件と使い方で、あなたに合う順に並べる

データ量・事業者タイプ・用途で候補を絞り、使い方に合わせて並び替えます。実用速度に届かない候補は下げています。

月に使うデータ量

昼の使い方(速度の出やすさ)

重視するポイント

該当プラン 32

この並びの基準: 実用速度(実測25Mbps以上)をクリアした中で、実質料金の安い順

サービス / プラン実測下り実質月額(月)申し込み
日本通信SIM1GB・縛りなし
79Mbps
¥565/月
公式サイトへ
NUROモバイル5GB・縛りなし
31Mbps
¥774/月
公式サイトへ
mineoデータ無制限・縛りなし
91Mbps
¥935/月
公式サイトへ
LINEMO3GB・縛りなし
106Mbps
¥990/月
公式サイトへ
povo2.03GB・縛りなし
112Mbps
¥990/月
公式サイトへ
95Mbps
¥1,078/月
公式サイトへ
IIJmio2GB・縛りなし
64Mbps
¥1,125/月
公式サイトへ
イオンモバイル1GB・縛りなし
63Mbps
¥1,133/月
公式サイトへ
U-NEXT MOBILE20GB・縛りなし
68Mbps
¥2,075/月
公式サイトへ
ドコモmini4GB・縛りなし
178Mbps
¥2,750/月
公式サイトへ

実質月額は月額×契約月数+事務手数料−キャッシュバック−割引を契約月数で割った額(SIM単体・端末代やオプションは含みません)。速度は終日平均の実測(みんそく)で、格安SIM(MVNO)は昼の混雑時間帯に低下しやすい傾向があります。キャリア本体・サブブランドは自社帯域を優先的に使えるため、昼も比較的安定しやすい傾向です。実測速度・Pingは第三者計測サイト(みんそく)の平均を想定。実用速度ラインは実測下り25Mbps。

目次

失敗しない格安SIMの選び方

格安SIM選びは、「月にどれだけ使うか × いくらか × 昼に耐えるか」の3点に絞ると迷いません。この3点を、これから紹介する3つのステップ(①データ量と実質料金、②事業者タイプ、③通話の要否)に沿って順番に当てはめれば、あなたに合う1社が自然に絞られていきます。

最初に用語を整理しておきます。同じ「格安SIM」でも、回線網(docomo/au/softbank)は電波の入るエリアの話で、事業者タイプ(キャリア本体・サブブランド・MVNO・楽天)はその電波を優先的に使えるかの話です。ここでいうキャリア本体はdocomo・au・softbankの純正プラン、サブブランドはahamo・UQモバイル・Y!mobile・LINEMOなどキャリアが直接運営する低価格ブランド、MVNOはキャリアの回線を借りて提供する事業者を指します。この2つを分けて考えることが、格安SIM選びの肝になります。

STEP1: 月のデータ使用量 × 実質料金で決める — 最重視

格安SIMの料金は、月にどれだけデータを使うかでほぼ決まります。容量の刻み(〜3GB/5〜20GB/20〜50GB/大容量)そのものが各社の商品設計になっているため、まず自分の使用量を知り、その容量帯で一番おトクな会社を選ぶのが基本です。使う量に見合わない容量へ満額を払わないことが、ムダを避ける近道です。

格安SIMの月間データ使用量の目安。3GB、5〜20GB、20〜50GB、大容量の4区分と、定額型・段階従量型・トッピング型の料金の仕組みを比較。

※ 料金は表示額ではなく、割引や端末代までならした「実質料金」で比較します(正式な計算式は下部の出典欄に記載)。

料金の形は会社によって違います。多くの会社は「容量を決めて毎月定額」ですが、使った分だけ料金が上がる段階従量型(楽天モバイル)や、普段は0円で、必要な月だけ容量を買い足すトッピング型(povo)もあります。段階従量型やトッピング型は仕組みが少し複雑ですが、「自分の毎月の使い方だと結局いくらになるか」で計算して比べれば迷いません。

月によってデータ量にムラがある方は段階従量型が、普段はほとんど使わずたまに大量に使う方はトッピング型が、それぞれムダなく収まります。毎月コンスタントに使う方は、その容量帯の定額プランで実質料金が最も安い会社を選べば十分です。実質料金の最安帯は月数百円台からで、この価格帯には povo(普段0円のトッピング型)・mineo・日本通信などが並びます。

STEP2: 事業者タイプで、昼に耐えるかを見極める — 差がつく肝

容量と料金で候補が絞れたら、次に確認したいのが速度です。ここで前提を押さえておきます。格安SIM、とくにMVNOは自分の回線を持たず、キャリアから通信帯域を借りて提供しています。そのため、利用が一気に集中する昼休み(12時台)は回線が混み合い、借りている帯域では速度が落ちやすくなります。料金の安さだけでなく「昼の時間帯に実用に耐えるか」が、格安SIM選びで重要な基準になるのはこのためです。

そして、この「昼の速度の出やすさ」を見分ける手がかりが事業者タイプです。ここが格安SIM選びで最も差がつくところで、判断のカギは「回線網」ではなく「事業者タイプ」にあります。

先に整理した2軸のうち、昼の速度に効くのは事業者タイプです。イメージとしては、キャリア本体とサブブランドが自社帯域を優先的に使える「優先レーン」、MVNO(いわゆる格安SIM)はその帯域を借りて相乗りする立場にあたります。

格安SIMの回線網と事業者タイプの違い。docomo・au・softbankの回線網は対応エリア、キャリア本体・サブブランド・MVNOの事業者タイプは昼の通信優先度に影響する。楽天は第4の自社網。

ここで大切なのは、同じ回線網でも、事業者タイプによって体感速度が大きく変わるという点です。実際、みんそくの終日平均を見ると、キャリア本体・サブブランドは速く、MVNOは平均で見劣りし、同じ回線網でもキャリア本体とMVNOで数倍の差がつきます。ユーザーが実際に体感するのは、「昼休みにSNSや地図がスッと開くか、それとも固まるか」です。

こうした傾向をふまえると、昼に仕事や外出先でしっかり使う方はキャリア本体・サブブランドを、昼はほとんど使わない・自宅WiFi中心という方はMVNOでも十分、という選び分けになります。

楽天モバイルは、docomo/au/softbankの回線を借りるのではなく第4の自社網を持つ別枠です。自社網のため昼の優先度は確保しやすい一方、対応エリアはやや狭めなので、自宅や職場が楽天エリアで良好かどうかを先に確認するのが安全です。

※ 昼の混雑時間帯については、per-serviceの断定的な数値ではなく、事業者タイプごとの傾向として説明しています。実測速度の出典・取得時点は下部の出典欄に記載。エリアの実際の入り具合は各社公式でご確認ください。

STEP3: 通話(かけ放題)の要否で最終確認する

最後に、通話の使い方で最終確認します。データ量と実質料金で最適に見えた候補でも、通話が多い人はかけ放題の有無しだいで順位が入れ替わることがあるからです。5分・10分・無制限などのかけ放題は、標準で付く会社もあれば、オプションで足す会社もあり、月あたりの負担が変わります。

通話量に応じた格安SIMのかけ放題選び。通話をほとんどしない場合はかけ放題なし、短い通話が多い場合は5分・10分、長電話が多い場合は無制限を加えた実質料金で比較する。

通話をほとんどしない方や、LINEなどの無料通話で足りる方は、かけ放題なしのまま実質料金の安い候補で確定できます。短い通話が多い方は5分・10分のかけ放題込みが、長電話が多い方は無制限かけ放題のある会社が、トータルで安くなることがあります。

※ 速度の実用ラインは、動画がストレスなく見られる下り25Mbpsを目安にしています。これは順位づけではなく、足りているかを判断するための閾値です。料金・実測速度など各データの出典は下部の出典欄に記載しています。

【全社比較表】格安SIM33社・全190プランを料金順で一覧

気になる候補が見つかった方も、「他の会社も含めて一気に見比べたい」という方も、この比較表で一覧チェックできます。

主要な格安SIM各社の全プランを、実質月額・実測速度・容量・付帯価値まで横並びで掲載しました。並び順は各カラムのヘッダをクリックすると、昇順・降順・解除の順に切り替わります。

実質月額
(短期解約・縛りなしSIM比較に推奨)
SIMタイプ
標準は通話付きの音声SIM。データ専用SIMは料金が安いぶん通話できません。
用途別
機能で絞る

該当: 144プラン/144プラン

1
日本通信SIM
日本通信SIM

1GB / 縛りなし

実質月額¥565
実測79Mbps
容量1GB
公式サイトへ
月額(基本)¥290
上り速度14Mbps
Ping56ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割
eSIM対応
データ繰越なし
海外ローミング国際ローミング・国際電話オプション月額0円(通話・データ通信は別途従量課金)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度2.3 / 5
通信網2.4 / 5
2
BB.exciteモバイル
BB.exciteモバイル

3GB / 縛りなし

実質月額¥690
実測
容量3GB
公式サイトへ
月額(基本)¥690
上り速度
Ping52ms
キャッシュバック
事務手数料¥0
解約金
5G対応非対応
網タイプMVNO
セット割bbexcite
eSIM非対応
データ繰越あり
海外ローミング音声SIMのみ対応(国際ローミング・国際電話)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.6 / 5
3
LinksMate
LinksMate

1GB / 縛りなし

実質月額¥737
実測55Mbps
容量1GB
公式サイトへ
月額(基本)¥737
上り速度15Mbps
Ping45ms
キャッシュバック
事務手数料¥0
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング非対応(2019年11月1日に「国際ローミング」オプション提供終了)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度5.0 / 5
通信網2.4 / 5
4
HISモバイル
HISモバイル

1GB / 縛りなし

実質月額¥755
実測
容量1GB
公式サイトへ
月額(基本)¥550
上り速度
Ping60ms
キャッシュバック¥840
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割
eSIM対応
データ繰越なし
海外ローミング国際ローミング対応(マイページで申込必要・従量課金。HISグループの海外Wi-Fi/eSIMサービスと併用想定)
基本通話料¥9/30秒
容量の自由度1.5 / 5
通信網3.6 / 5
5
NUROモバイル
NUROモバイル

5GB / 縛りなし

実質月額¥774
実測31Mbps
容量5GB
公式サイトへ
月額(基本)¥990
上り速度11Mbps
Ping50ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割nuro-hikari/sonet-hikari
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング非対応(国内利用専用)
基本通話料¥11/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.6 / 5
6
ロケットモバイル
ロケットモバイル

段階従量/容量別 / 1年

実質月額¥802
実測14Mbps
容量段階従量/容量別
公式サイトへ
月額(基本)¥490
上り速度8Mbps
Ping62ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,740
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割
eSIM非対応
データ繰越なし
海外ローミング非対応
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.6 / 5
7
LinksMate
LinksMate

3GB / 縛りなし

実質月額¥902
実測55Mbps
容量3GB
公式サイトへ
月額(基本)¥902
上り速度15Mbps
Ping45ms
キャッシュバック
事務手数料¥0
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング非対応(2019年11月1日に「国際ローミング」オプション提供終了)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度5.0 / 5
通信網2.4 / 5
8
mineo
mineo

無制限(最大300kbps) / 縛りなし

実質月額¥935
実測91Mbps
容量無制限(最大300kbps)
公式サイトへ
月額(基本)¥660
上り速度16Mbps
Ping60ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割optage/mineo/mineo
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング国際ローミング非対応(国際電話・国際SMSのみ対応)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度5.0 / 5
通信網3.6 / 5
9
QTモバイル
QTモバイル

2GB / 縛りなし

実質月額¥958
実測
容量2GB
公式サイトへ
月額(基本)¥1,100
上り速度
Ping78ms
キャッシュバック¥5,000
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割qtnet/qtnet/kyuden
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング国際ローミング非対応。海外利用は提携の海外eSIM「JetFi mobile」を10%割引で案内
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.6 / 5
10
HISモバイル
HISモバイル

3GB / 縛りなし

実質月額¥975
実測
容量3GB
公式サイトへ
月額(基本)¥770
上り速度
Ping60ms
キャッシュバック¥840
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割
eSIM対応
データ繰越なし
海外ローミング国際ローミング対応(マイページで申込必要・従量課金。HISグループの海外Wi-Fi/eSIMサービスと併用想定)
基本通話料¥9/30秒
容量の自由度1.5 / 5
通信網3.6 / 5
11
LINEMO
LINEMO

3GB / 縛りなし

実質月額¥990
実測106Mbps
容量3GB
公式サイトへ
月額(基本)¥990
上り速度18Mbps
Ping42ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,850
解約金
5G対応対応
網タイプサブブランド
セット割
eSIM対応
データ繰越なし
海外ローミング国際ローミング対応(従量課金・別途申込制)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度1.5 / 5
通信網4.9 / 5
12
povo2.0
povo2.0

3GB / 縛りなし

実質月額¥990
実測112Mbps
容量3GB
公式サイトへ
月額(基本)¥990
上り速度17Mbps
Ping40ms
キャッシュバック
事務手数料¥0
解約金
5G対応対応
網タイプサブブランド
セット割
eSIM対応
データ繰越なし
海外ローミング海外データトッピングあり(対象国・容量により金額変動)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網4.9 / 5
実質月額¥1,040
実測
容量8GB
公式サイトへ
月額(基本)¥1,518
上り速度
Ping46ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,300
解約金¥1,518
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割other/other/other
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング国際ローミング非対応(海外データ通信は対象外)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網2.4 / 5
14
NUROモバイル
NUROモバイル

3GB / 縛りなし

実質月額¥1,067
実測31Mbps
容量3GB
公式サイトへ
月額(基本)¥792
上り速度11Mbps
Ping50ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割nuro-hikari/sonet-hikari
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング非対応(国内利用専用)
基本通話料¥11/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.6 / 5
15
QTモバイル
QTモバイル

4GB / 縛りなし

実質月額¥1,068
実測
容量4GB
公式サイトへ
月額(基本)¥1,540
上り速度
Ping78ms
キャッシュバック¥5,000
事務手数料¥3,300
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割qtnet/qtnet/kyuden
eSIM対応
データ繰越あり
海外ローミング国際ローミング非対応。海外利用は提携の海外eSIM「JetFi mobile」を10%割引で案内
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.6 / 5
16
ロケットモバイル
ロケットモバイル

段階従量/容量別 / 1年

実質月額¥1,077
実測14Mbps
容量段階従量/容量別
公式サイトへ
月額(基本)¥765
上り速度8Mbps
Ping62ms
キャッシュバック
事務手数料¥3,740
解約金
5G対応対応
網タイプMVNO
セット割
eSIM非対応
データ繰越なし
海外ローミング非対応
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.6 / 5
実質月額¥1,078
実測95Mbps
容量3GB
公式サイトへ
月額(基本)¥1,078
上り速度27Mbps
Ping50ms
キャッシュバック
事務手数料¥0
解約金
5G対応対応
網タイプMNO本体
セット割
eSIM対応
データ繰越なし
海外ローミング100以上の国・地域で月2GBまで追加料金なし(超過後は最大128kbps、Rakuten Linkで日本宛通話無料、利用日数の制限なし)
基本通話料¥22/30秒
容量の自由度4.6 / 5
通信網3.7 / 5

* povoは基本料0円。データ・通話オプション(トッピング)を購入することで料金が発生する従量型プラン。
※ 実質月額は「月額×24+事務手数料−月額割引÷24」で全プラン統一計算(縛りなし・短期プランも24ヶ月想定)。SIMはセット割・経済圏ポイントを含まない単体料金。実測速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」の第三者計測・直近3ヶ月平均。実測サンプルが30件未満で確度を担保できないサービスは、数値の断定を避けるため速度を「−」表示にしています(実測値はエリア・時間帯・端末・混雑状況で変動し、記載値を保証するものではありません)。網タイプはMNO本体/サブブランド/MVNOの carrierType に基づく。順位は表示中の絞り込み・並び順での順位(フィルタにより変動)。

※ 容量の自由度・通信網は派生5段階スコア。容量の自由度=データ容量の自由度、通信網=通信品質(MNO直営が高、MVNOは低めに評価)。縛り・解約金は「契約期間」「解約金」列、データ繰越は「機能」バッジで確認できます。データ未整備のサービスは「−」で表示。

実質料金の出し方と出典 — 掲載順の根拠を公開

本記事の順位は、提携の有無や紹介料とは無関係に、実質料金の数値だけで決めています。計算式とデータの出どころを公開します。

実質料金の計算

月額基本料 + 事務手数料 + 端末代 − キャッシュバック − 期間限定の割引 を、契約期間でならした1ヶ月あたりの金額(業界標準の月按分)。縛りなしプランも同じ期間想定でそろえ、同一条件で各社を計算しています。セット割・経済圏ポイントは含めない単体料金で並べています。

掲載ラインナップの内訳

掲載しているのは主要な格安SIM各社です。事業者タイプの内訳はキャリア本体3・サブブランド9・MVNO19・その他2、回線網の内訳はdocomo系15・複数回線対応9・au系4・softbank系4・楽天1です。同じ回線網でも事業者タイプによって昼の体感が変わるため、両方を掲載しています。

データソース

  • 料金・データ容量・セット割・かけ放題:各社公式サイト(更新時点)

実測速度:第三者計測サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」の直近3ヶ月の終日平均(昼帯を含む全時間帯の平均・2026年8月1日時点)を、編集部スコアの入力として参照。みんそく自身の順位ではありません。記事の更新日(2026年8月)とは別に、速度データの取得時点(2026年8月1日)を分けて記載しています。昼の混雑時間帯については、per-serviceの断定的な数値ではなく、終日平均から事業者タイプごとの傾向として説明しています。各サービスの出典ページは各詳細ページにリンクしています。

掲載順

実質料金の数値順で、提携の有無や紹介料は反映していません。

格安SIMのよくある質問 — 契約前後の不安をひとつずつ解消

選び方の3ステップとは別に、契約の前後でつまずきやすい疑問をまとめました。

QSIMフリー端末は必要?キャリア端末でも使える?
2021年10月以降、国内で販売されたスマホは原則SIMロックフリーで出荷されています。それ以前のキャリア端末は、購入元キャリアのマイページから無料でSIMロック解除が可能です(一部条件あり)。 「SIMフリー」と表記された海外メーカー端末(Google Pixel・Xiaomi等)はそのまま全社のSIMで利用できます。乗り換え前には、必ず各社の「動作確認端末一覧」で手持ち端末のメーカー・モデル名を確認してください。特に「対応バンド(周波数帯)」が合わないと、電波は入っても実用速度が出ないことがあります。
QeSIMと物理SIMはどちらを選ぶ?
eSIM対応端末をお持ちなら、ほぼ全ての場合でeSIMが有利です。 【eSIMのメリット】郵送を待たずに最短数分で開通/物理SIMの破損・紛失リスクなし/海外渡航時に現地eSIMをアプリで追加できる/デュアルSIM運用が物理スロット不要 【物理SIMのメリット】端末故障時に他端末へ差し替えできる/対応端末の選択肢が広い(古い機種でも使える)/契約者本人の手元にSIMカード現物が残る 注意点として、ahamo/LINEMO/UQモバイル/楽天モバイルはeSIM標準対応ですが、mineoは S(softbank)プランがeSIM非対応です。au系のpovoはeSIM対応ですが、5G通信オプションの別途申込が必要なケースもあります。
QMNP転入は手続きが面倒?「ワンストップ」って何?
MNPワンストップは2023年5月以降に大手キャリアと多くのサブブランドで導入された新方式で、転入先での申込だけで乗り換えが完了します(転出元での予約番号取得が不要)。 ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・楽天モバイル・docomo/au/softbank本体プランは全てワンストップ対応済み。mineo等の一部MVNOはまだ「ツーストップ方式」(転出元で予約番号取得→転入先に提示)が必要な場合があります。 ワンストップなら「契約中の番号・名前・住所」を転入先の申込画面に入力するだけで、開通日に旧回線が自動で解約される流れです。乗り換え検討時は各社の公式ページで「MNPワンストップ対応」の記載を確認してください。
Qデータ繰り越しできるサービスは?
おすすめ6社で「データ繰り越し」に対応しているのは UQモバイル と mineo(マイピタ)の2社のみです。 【繰り越しあり】UQモバイル(翌月末まで)/ mineo マイピタ(翌月末まで)/ MNO本体プラン(docomo/au/softbank標準プラン) 【繰り越しなし】ahamo / povo / LINEMO / 楽天モバイル 「月によって使う量が大きく変わる」ユーザーには繰り越しが効きますが、楽天モバイルは段階従量制(使った分だけ課金)のため、そもそも繰り越しの概念が不要な設計です。「使わない月は安く済む」のは楽天モバイル、「使い切れない容量を翌月に残す」のはUQ・mineoという棲み分けで考えてください。
Q5G対応で何がどれくらい変わる?
5G対応SIM(ahamo/povo/LINEMO/UQ/楽天/mineoの5Gオプション)は、5Gエリア内では理論上下り3.5〜4.9Gbpsまで対応します。 ただし実測の上振れは限定的で、5Gエリアでも実測100〜300Mbps程度に収まるのが一般的です。5Gエリア外では4G LTEに自動切替されるため、4G LTEプランとの実用差は「都市部の混雑時間帯」「テザリングで複数端末を同時接続する場面」で顕在化する程度です。 逆に、5G通信オプションを別途申込が必要なサービス(mineo等)でも追加料金は無料で、申し込まないと5Gエリアでも4Gに留まる仕様。デフォルトで5Gが使える ahamo/povo/LINEMO/UQ/楽天 はこの手続きが不要です。
Q海外で使えるSIMは?
おすすめ6社の海外ローミング対応は次の通り。 【標準付帯型】ahamo(91カ国・30GBまで無料・15日まで)/ 楽天モバイル(107カ国・2GBまで無料・日数制限なし)/ docomo/au/softbank本体プラン(各種パケットパック) 【トッピング型】povo(海外データトッピングを都度購入) 【一部対応】LINEMO(アメリカ放題のみ・別途申込)/ UQモバイル(世界データ定額・24時間690円〜の従量課金) 【非対応】mineo 短期海外利用が年数回ある方は ahamo か 楽天モバイル が突出して使い勝手が良く、ahamoは大容量30GB×15日、楽天は対応国数107と日数無制限がそれぞれ強みです。海外滞在が長い場合はahamo、対応国の広さと日数を重視するなら楽天が向きます。
Q通話定額は別途オプション?標準付帯?
おすすめ6社の通話オプションの標準付帯/オプションは次の通り。 【標準付帯】ahamo(5分通話無料)/ LINEMO ベストプランV(5分通話無料)/ UQモバイル コミコミプラン+(10分通話無料) 【オプション】LINEMO ベストプラン/ povo / 楽天モバイル(ただしRakuten Linkアプリ経由なら国内通話無料)/ mineo 通話オプションの追加料金は概ね「5分かけ放題 +550〜880円/月」「無制限かけ放題 +1,100〜1,650円/月」が相場です。 楽天モバイルは Rakuten Link アプリ経由なら国内通話・SMSが無料という独自構造のため、「アプリ経由でかける」運用に違和感がなければかけ放題オプション不要で月額が抑えられます。標準電話アプリの通話は他社と同じ22円/30秒です。
Q子供用のSIMはどう選ぶ?
子供(特に小中学生)のSIM選びは「容量より見守り機能・フィルタリング」が主軸になります。 【容量】月3〜10GB(UQモバイル ミニミニ・LINEMO ベストプラン・mineo マイピタ3-7GB)が標準的な水準。 【見守り機能・フィルタリング】UQモバイル(あんしんフィルター for UQモバイル・無料)/ LINEMO(あんしんフィルター for SoftBank・無料)/ ahamo(あんしんセキュリティ・有料)/ 楽天モバイル(あんしんコントロール by i-フィルター・月330円) 家族割を活かせるのは UQモバイル(自宅セット割で1回線あたり-1,100円・最大10回線)と楽天モバイル(最強家族プログラムで1回線110円割引・最大20回線)の2系統です。中学受験〜大学受験までの長期で見るなら、家族割の永年適用がある UQ系または楽天系が経済的になりやすい構造です。
Qデータ専用 vs 音声付き、どう選ぶ?
データ専用SIMはおおむね音声付きより月額が400〜600円安く設定されています。 【データ専用が向く】メイン回線は別にあり、サブ回線(タブレット・モバイルWi-Fi端末・予備機)として使う/電話番号での着信は不要、LINE電話・FaceTime等のIP電話で十分/親回線が音声付きで、子供のタブレット用やデータ専用のセカンド回線が欲しい 【音声付きが必要】電話番号で発着信する必要がある(仕事・家族連絡・公的手続き等)/SMS認証を頻繁に使う(銀行・キャッシュレス決済・各種登録)/緊急通報(110/119)を使える状態にしておきたい povo(データ専用eSIMは本人確認書類不要)と mineo シングルタイプ(A/D/S 3キャリア網選択可)はデータ専用運用に強い構造です。「迷ったら音声付き」が無難ですが、明確にサブ回線用途と分かっているならデータ専用で月額を抑えるのが合理的です。
Qキャリア本体プラン(docomo/au/softbank)からの乗り換えタイミング
キャリア本体プラン(docomo eximo・au使い放題MAX・softbank メリハリ無制限等)からサブブランド・MVNOへの乗り換えは、年間で5万〜10万円の差が出るケースが珍しくありません。乗り換えタイミングの目安は次の3つ。 【タイミング1: 端末分割が終わるとき】キャリア本体で端末を24〜48回分割購入した場合、分割が終わるタイミングで「セット割が消える」ためトータルコストが上がる。このタイミングで sub-brand・MVNO に乗り換えるのが定番。 【タイミング2: 家族構成・固定回線が変わるとき】固定回線を auひかり/ドコモ光 から別系統に変えた、家族割の対象人数が変わった、等のセット割再計算が必要なタイミング。 【タイミング3: MNP転入特典が厚いとき】LINEMO・UQモバイル・楽天モバイルは時期によりMNP転入特典が最大10,000〜20,000円相当まで増額される。乗り換え検討中なら、特典の山に合わせるのが経済的。
評価ロジック・データソース・更新ポリシー

編集部評価(総合スコア)の算出

5軸(料金の安さ・セット割の手厚さ・通信速度・回線品質・データ容量の自由度)の各スコア(1〜5点)を加重平均して算出。料金を最重視し、データ容量と回線品質(事業者タイプ=昼の速度の出やすさの代理)を次点に。速度は中程度。セット割は経済圏で変わるため実質料金には含めず別枠の参考として軽めに扱います(比較表の並び順は実質料金順)。縛り・解約金やデータ繰越は比較表の個別列・機能バッジで表示する。 重みは 料金:4 / データ容量:2 / 回線品質:2 / 速度:1 / セット割:1

各軸スコアの算出

共通ルール: スコア = 5 − (4 × (順位 − 1) ÷ (母数 − 1)) 1位=5.0、最下位=1.0で線形補間。

料金の安さサービス共通・プラン非依存・重み4

各サービスのアクティブプランの最安実質月額(36m)で評価し、全33社を昇順(安い順)にランキング → 5点換算。

  • 事務手数料3,300円・初月日割の有無・乗換特典・データ追加料金(容量超過時のチャージ)を実質月額に反映
  • 1GBあたり単価で見ると、3GB帯(LINEMO 990円〜)と20-30GB帯(ahamo 2,970円〜)でデータ単価は2〜3倍違う
  • 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入しない(別軸で評価)

セット割の手厚さサービス共通・プラン非依存・重み4

対応キャリア数 × 月割引額で評価。全33社を降順にランキング → 5点換算。

  • KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
  • docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円(ahamoは対象外)
  • 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
  • オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)はセット割対象外プランも多く、純粋な月額で勝負する形になる
  • 計算: 月割引額×対応キャリア数で評価(1,100円×2社以上=5点 / 1,100円=4点 / 550円=3点 / それ未満=2点 / なし=1点)

通信速度サービス共通・プラン非依存・重み1

各サービスの実測下り速度(みんそく直近3ヶ月平均)で、全33社を降順(速い順)にランキング → 5点換算。

  • データ: みんなのネット回線速度 直近3ヶ月の下り平均(昼帯を含む全時間帯の終日平均)
  • 平日昼12時台はキャリア網が混雑し、MVNO(格安SIM)で体感速度が落ちやすい傾向がある
  • MNO本体・サブブランドは自社帯域を優先的に使えるため昼帯も比較的安定しやすく、MVNOは昼の混雑時間帯に低下しやすい傾向(当スコアは終日平均で評価し、昼帯単独の実測値は掲載していません)

回線品質サービス共通・プラン非依存・重み1

回線網タイプ(MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天)でスコア化し、全33社を降順にランキング → 5点換算。

  • MNO本体(docomo/au/softbank 自社網): 5点 — 品質上位水準・月額7,000円〜・店頭サポートあり
  • サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO 等): 4.5点 — MNO本体回線をオンライン中心で安く提供(月額1,000〜4,500円)、昼帯速度低下リスクあり
  • 楽天モバイル(第4のMNO・自社網): 3.5点 — 実測はサブブランド以下の水準(終日平均)・段階従量1,078〜3,278円・エリア限定の側面
  • MVNO(mineo/IIJmio/BIGLOBE 等・単一キャリア網借受): 3点 — 月額700〜2,000円・昼帯の速度低下が大きい
  • MVNO(複数網選択可): 3.2点 — mineo のようにdocomo/au/softbankから選べるタイプ

データ容量の自由度サービス共通・プラン非依存・重み1

アクティブプランの最大容量と繰越し対応で評価し、全33社を降順にランキング → 5点換算。

  • 容量階層: 無制限=5点 / 50GB+=4点 / 20GB+=3.5点 / 10GB+=3点 / 10GB未満=2点
  • dataRollover(翌月繰越し)対応サービスは +0.5点 ボーナス
  • 料金体系3タイプ: 固定月額型(多数)、段階従量型(楽天モバイル)、トッピング型(povo・必要な時だけ容量追加)
  • 「いつもは少ないが旅行月だけ多く使う」層は povo のトッピング型が効率的

実質月額の計算式

実質月額 = (月額×期間 + 事務手数料 + 初月日割調整 − キャッシュバック − 月額割引キャンペーン − 乗換特典 + データ追加料金見込) ÷ 期間

  • 計算期間は36ヶ月(SIMは縛りなしが主流のため、長期利用前提で評価)
  • 事務手数料 3,300円(一部オンライン専用プランは無料)を初期費用として算入
  • 初月日割の有無で初月分の月額が変動するため、サービスごとの規約に合わせて反映
  • 乗換特典(MNP転入時のポイント付与・初月無料等)は受取条件を満たせた前提の金額で控除
  • データ追加料金(容量超過時のチャージ1GB=550円等)は基本プラン料金には含めず、必要時のみ別途解説
  • 注: セット割(KDDI/docomo/楽天経済圏)は経済圏依存のため実質月額には算入せず、別軸で評価

1GBあたり単価の計算

1GBあたり単価 = プラン実質月額 ÷ プラン容量(GB)

  • 容量帯による単価差を可視化するための補助指標(ランキング合成には使わない)
  • 3GB帯(LINEMO 990円)= 約330円/GB、20-30GB帯(ahamo 2,970円)= 約99円/GB と容量が増えるほど単価は下がる
  • 「月3GBで足りる人が20GBプランを契約する」のは単価以前に容量過剰のため、自分の月使用量に合った帯域で選ぶことが本質的なコスト最適化
  • 無制限プラン(楽天モバイル 3,278円)は段階従量のため、ライト利用月は自動的に1,078円〜に下がる

回線品質の4分類定義

  • MNO本体: docomo / au / softbank の各キャリア純正プラン(eximo・auマネ活プラン・ペイトク等)。自社網を直接利用し品質上位水準
  • サブブランド: MNO本体が運営するオンライン中心の低価格ブランド(ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・Y!mobile)。MNO本体と同じ網だが帯域優先度や昼帯速度で差が出る場合あり
  • MVNO: MNOから網を借り受けて運営する事業者(mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・OCNモバイルONE 等)。料金は安いが昼帯の速度低下が大きい
  • 楽天モバイル: 第4のMNOとして自社網を保有。段階従量1,078〜3,278円・無制限ありが独自のポジション。エリアは三大MNOよりやや劣る

データ容量階層の定義

  • 〜3GB帯(ライトユース): LINEMO 990円 / mineo 1,298円 / UQ ミニミニ 1,265円 — Wi-Fi中心で外出時のみ使う人向け
  • 5-15GB帯(中容量低め): IIJmio 10GB 1,500円 / mineo 10GB 1,958円 — 動画はWi-Fi、外出時は地図やSNS中心の人向け
  • 20-30GB帯(中容量帯): ahamo 2,970円 / LINEMO V 2,970円 — 動画・テザリングも外で使う人向け
  • 無制限・段階従量: 楽天モバイル 1,078〜3,278円 — 月によって使用量が大きく変動する人・動画/通話/テザリングをヘビーに使う人向け
  • トッピング型: povo(基本料0円+必要な時だけ容量購入) — 普段はWi-Fi中心で旅行月だけ容量追加する人向け

料金体系の3タイプ

  • 固定月額型: 容量と月額が固定の最も多いタイプ(ahamo・LINEMO・UQ・IIJmio 等)。シンプルだが「使わなくても満額」
  • 段階従量型: 使った容量に応じて月額が自動で段階変動(楽天モバイル: 〜3GB 1,078円 / 〜20GB 2,178円 / 無制限 3,278円)
  • トッピング型: 基本料0円+必要な時だけ容量チャージ(povo: データ使い放題24h 330円 / 1GB 7日 390円 等)。180日以内に有料トッピング購入が必須
  • ライフスタイルが変動する人は段階従量・トッピング型、月使用量が安定している人は固定月額型が合理的

昼帯(平日12時台)速度の扱い

  • MVNO(格安SIM)は平日12時台にキャリア網の帯域優先度が下がり、体感速度が大きく落ちることがある(業務利用は要注意)
  • サブブランド(ahamo/povo/UQ/Y!mobile/LINEMO)はMNO本体と同等の帯域優先度で、昼帯も比較的安定しやすい傾向
  • MNO本体(docomo/au/softbank 純正)も自社帯域を優先的に使えるため昼帯に強い傾向
  • 速度軸は終日平均(みんそく直近3ヶ月・昼帯を含む全時間帯)で評価し、昼帯単独の実測数値は出典が確立していないため掲載していません
  • 特殊例: mineo マイそくスタンダードは平日12時台に意図的に最大32kbpsへ制限する公式仕様(実測値ではなくサービス仕様)。業務利用は不可と明示

セット割の取扱い

  • セット割は実質月額には算入せず、別軸(セット割の手厚さ)で評価(経済圏・家族構成依存のため)
  • KDDI系: UQモバイル + 対応光/ホームルーターで月-1,100円(自宅セット割インターネットコース)
  • docomo系: ドコモ光 + eximo/irumo で月-1,100円。ahamo は対象外
  • 楽天経済圏: 楽天モバイル契約で楽天市場SPU+4倍(月2,000pt上限・年24,000pt相当)
  • オンライン専用サブブランド(ahamo/povo/LINEMO)の多くはセット割対象外プランで、純粋月額で勝負する形
  • 家族の利用キャリアが固まっているなら、セット割優先で選ぶのが合理的(年5万円超の差になることがある)

「アクティブプラン」の定義

  • 本記事の対象プランはstatus === "active"(新規申込受付中)のみ
  • 新規受付終了・サービス撤退・名称変更前のプランはランキング・比較表ともに除外
  • 各社の現行プランのうち、容量帯・通話オプション組合せで別行として集計

比較対象の母数

  • ランキングはサービス単位で実施(全33社)。プラン単位の細かい組合せは比較表で別途横並び表示
  • 実測データが著しく不足しているサービス(速度軸の母数不足)は速度軸圏外として総合スコアの該当軸を null 扱いで除外
  • MNO本体・サブブランド・MVNO・楽天モバイルの全タイプを横断比較。回線品質軸でタイプ差を吸収する設計

比較対象の母数

  • サービスランキング: 全33社(SIM事業者・MNO本体/サブブランド/MVNO/楽天モバイルの全タイプを対象)
  • プランランキング: 全190プラン(全サービスのアクティブなプラン合計)

データソース・更新

  • 料金・キャンペーン・乗換特典: 各事業者の公式サイト
  • 実測速度: みんなのネット回線速度(minsoku.net)直近3ヶ月の下り平均(昼帯含む)
  • 回線網タイプ: 各事業者公式の網種別・MVNO提供元情報(docomo網/au網/softbank網/楽天網)
  • セット割: 各キャリア公式の割引プログラム条件(自宅セット割・ドコモ光セット割・楽天SPU等の月割引額と適用条件)
  • 容量・繰越し・トッピング: 各事業者公式のプラン詳細(容量帯・dataRollover対応・トッピング体系)
  • 最終確認: 2026-08-01
  • 更新サイクル: 月次(料金・キャンペーン・セット割条件)/ 四半期(速度実測)

※ 実測速度は第三者計測サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」の平均値を、編集部の評価スコアへの入力として参照した数値です(最終確認時点の直近3ヶ月平均)。みんそく自身による評価・順位ではありません。速度はベストエフォート型のため、時間帯・エリア・利用環境により変動します。

※ 本ページはPR(アフィリエイト広告)を含みます。ランキング・評価は編集部の独自基準で、広告掲載の有無では順位を操作していません。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年8月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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