auひかりが月6,300円、速度維持で料金を下げたい

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診断レポート
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ご相談者プロフィール

住まい
戸建て(持ち家)にお住まいの3人家族
世帯人数
3人家族
お使いのスマホ
au/UQモバイル/povo を全員利用(セット割が使える)
ネットの使い方
軽め重め
  1. ライトユース
  2. 標準ユース
  3. ヘビーユース
  4. ゲーミング
  5. 動画配信

動画視聴とSNSが中心。週に数回オンライン会議や在宅ワークあり。

  • ビデオ会議(複数端末で同時参加)
  • テレワーク(オンライン会議が複数同時)
  • ゲーム(オンライン対戦のping重視)
  • 動画配信(4K含む同時視聴)
こだわり
速度は落としたくない。料金を下げたいです。
困っていること
ネット回線の料金が高い。現在auひかり月6,300円

このケースのおすすめ

AsahiNet光

AsahiNet光

  • 光回線
  • 戸建て向けプラン
  • 縛りなし

月額料金

¥7,128

実質月額(AsahiNet光 × auセット割込)

¥1,989

最大速度

10Gbps

実測平均

491Mbps

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

AsahiNet光 × auセット割の内訳

単体実質月額
¥3,189
AsahiNet光 × auセット割
−¥1,200
AsahiNet光 × auセット割後の実質月額
¥1,989

このケースで効く理由

料金が高いという根本的な課題を、キャンペーン割引で正面から解決できる
auスマホとのセット割で、キャンペーン終了後もコストが抑えられる
「速度を落としたくない」という条件を、実測491Mbpsで満たせる

もう一歩考えたい場合

auスマホでセット割

BBIQ

BBIQ

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥6,380

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,981

最大

1Gbps

実測

638Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

auスマホでセット割

ビッグローブ光

ビッグローブ光

  • 光回線
  • 戸建て
  • 3年契約

月額料金

¥5,478

実質月額(auスマートバリュー込)

¥3,497

最大

1Gbps

実測

533Mbps

auスマートバリュー −¥1,100/月 適用

※実質月額は、月額料金・初期費用・キャッシュバック・セット割引を契約期間で割り戻した独自計算値です。実際に毎月請求される金額とは異なります。最終的な料金は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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このページの読み方

このレポートは3層構造になっています。

  • 基礎知識 … どんな人にも役立つネット回線の仕組み・用語解説
  • このケースの場合 … 今回の相談者に当てはめた判断
  • 条件が違う人へ … マンション/1人暮らし/別キャリアなど、他のケースへの読み替え

自分の条件と照らしながら読むと、自分に合った答えが見えてきます。

目次

今回のケース:料金を抑えたい、速度維持

ヒアリングで伺った内容を、判断に効くポイントだけ整理した一覧です。レポートの推奨はこの条件をもとに導いています。

項目内容
住居戸建て(持ち家)
利用エリア大分
用途ご家族3人で、スマートフォン、パソコン、タブレットをご利用中です。動画視聴、ゲーム、テレワークを中
利用人数3人
端末数3〜5台
スマホキャリアau / UQモバイル / povo
現在の回線auひかり
困りごとネット回線の料金が高く、現在auひかりで月6,300円支払ってい
最優先事項バランス重視
予算速度は落としたくない。料金を下げたい

何を基準に選んだか

判断軸1 住居タイプ(工事可否・回線方式の違い)

基礎知識:住居タイプと選べる回線の関係

光回線を自宅に引く際、住居タイプによって工事の自由度と選べるサービスが大きく変わります。

住居タイプ工事の自由度主な選択肢
戸建て(持ち家)完全に自由光回線・ホームルーター全般
マンション(分譲)管理組合の許可が必要建物設備に依存
賃貸(工事OK)大家の許可が必要光回線またはホームルーター
賃貸(工事NG)不可ホームルーター・ポケット型WiFi

戸建て持ち家の場合は制約がもっとも少なく、回線タイプの選択肢がすべて開かれています。また、マンションで問題になる「配線方式」(VDSL方式では最大速度が100Mbps程度に制限される)も関係ありません。

VDSL方式ってなに?

マンションに光ファイバーを引いてきたあと、建物内部の配線に電話回線を流用する方式です。この方式だと、光回線を契約しても実際の速度は最大100Mbps程度に抑えられてしまいます。戸建ての場合は自宅まで直接光ファイバーが来るため、この制限はありません。

このケースの場合

大分県の戸建て持ち家にお住まいとのことでした。

持ち家であれば工事の許可を取る必要もなく、最もスペックの高い光回線をそのまま引けます。

「速度を落としたくない」というご希望にとって、これは非常に有利な条件です。

また、今回の本命候補として提案するAsahiNet光は光コラボ(NTTフレッツ光の回線を使うサービス)で、全国47都道府県に対応しています。

大分県でも問題なく利用でき、フレッツ光網に接続している建物であればほぼ申し込めます。

現在auひかりをお使いとのことなので、同じ戸建てに回線が入っていることが確認されており、光コラボへの事業者変更もスムーズに進められる可能性が高いです。

なお、今回はすでに光回線(auひかり)をお使いで、工事への抵抗もとくに述べられていませんでした。

光コラボへの「事業者変更」は、新たに大きな工事が発生するケースは少なく、場合によっては工事不要・最短2週間程度で切り替えが完了します。

条件が違う人へ

  • 賃貸にお住まいで工事の許可が取れない方は、ホームルーター(ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなどのコンセントで使う据え置き型WiFi)が選択肢になります。光回線と比べると平均速度は200〜500Mbps程度になりますが、工事不要でテレワークや動画視聴には十分対応できます
  • マンション在住で建物にVDSL方式しか導入されていない方は、どの光回線を契約しても速度が最大100Mbpsに制限されます。その場合はホームルーターの方が実測速度で上回るケースもあります
  • 地方の戸建てで光回線そのものが未導入の地域にお住まいの方は、まず提供エリアの確認が最初のステップになります。フレッツ光の提供エリアはNTTの公式サイトで住所を入力して確認できます

判断軸2 用途(速度の目安)

基礎知識:用途別に必要な速度の目安

ネット回線の速度は「下り(ダウンロード)」と「上り(アップロード)」の2種類があります。用途によって必要な速度は異なります。

用途下り速度の目安上り速度の目安
メール・SNS・Web閲覧1〜10Mbps1〜5Mbps
動画視聴(HD 1080p)5〜25Mbps不要
動画視聴(4K)25〜50Mbps不要
ビデオ会議(Zoom等)15〜30Mbps10〜20Mbps
オンラインゲーム50〜100Mbps10〜30Mbps
テレワーク(ファイル共有含む)50〜100Mbps30〜50Mbps
家族3人が異なる用途で同時利用150〜300Mbps以上50〜100Mbps以上

Mbpsってなに?

1秒間に送受信できるデータ量の単位(メガビット毎秒)です。数字が大きいほど速くなります。1Gbps = 1,000Mbpsで、光回線の最大速度は1Gbpsまたは10Gbpsが一般的です。ただしこれは理論上の最大値(ベストエフォート)で、実際に測定できる速度(実測速度)は環境によって大きく変わります。

このケースの場合

動画視聴、ゲーム、テレワークをされているとのことでした。

この3つを組み合わせると、それぞれの必要速度を単純に足し合わせた帯域が必要になります。

1人あたり100Mbps前後を見込むと、ご家族3人分では合計200〜300Mbps以上が安定して出る環境が理想です。

特にテレワークは「上り速度」が重要で、Zoom等のビデオ会議では自分の映像・音声をアップロードします。

ここが細いと、相手側の画像が乱れたり、音声が途切れたりする原因になります。

また、ゲームはping値(応答の速さ)も重要で、速度だけでなく安定性も求められます。

今回の本命として提案するAsahiNet光(10Gプラン)の実測速度は491Mbpsです。

ゲームや動画視聴をしながらテレワークをする場面でも、3人分の帯域を十分カバーできる水準です。

現在のauひかりから変えても「速度を落としたくない」というご希望は満たせます。

条件が違う人へ

  • 主にメールとWeb閲覧程度で、動画やゲームをほとんど使わないライトユーザーであれば、ホームルーターやポケット型WiFiでも十分です。月額を大きく抑えられます
  • テレワークが週5日でビデオ会議が多い方は、上り速度の安定性を特に重視してください。光コラボでも問題ありませんが、IPv6 IPoE(後述)に対応しているサービスを選ぶと夜間の混雑による速度低下を緩和できます
  • オンラインゲームを本格的にプレイしている方は、速度より遅延(ping値)が重要になります。独自回線(NURO光やauひかり等)は回線を共有するユーザーが少なく、ping値が低い傾向があります

判断軸3 利用人数・端末数(同時接続と帯域)

基礎知識:同時接続と帯域の関係

ネット回線は「1本の水道管」のようなもので、同時に使う人や端末が増えるほど、1台あたりの速度が下がります。

世帯構成目安の同時接続端末数推奨速度の目安
1人暮らし3〜5台100〜300Mbps
2人暮らし5〜8台200〜500Mbps
3〜4人家族(ライト利用)8〜12台300Mbps〜1Gbps
3〜4人家族(ヘビー利用)10〜15台500Mbps〜1Gbps以上

端末数はスマートフォン・PC・タブレットだけでなく、スマートテレビ・スマートスピーカー・ゲーム機なども含まれます。また、動画視聴やゲームは通信量が多いため、台数が同じでもライト利用より帯域を消費します。

同時接続ってなに?

複数の端末が同時にネットを使っている状態のことです。1台だけ使っているときは全速力で動けますが、複数台が同時に動くと、それぞれが速度を分け合うことになります。

このケースの場合

ご家族3人で、スマートフォン・パソコン・タブレットをご利用とのことでした。

これだけで3台ですが、実際には各端末がバックグラウンドでも通信するため、常時5〜8台程度が接続していると考えるのが現実的です。

さらに動画視聴・ゲーム・テレワークという帯域を消費しやすい用途が重なるため、速度に余裕がある回線が必要です。

今回提案するAsahiNet光の実測速度は491Mbpsです。

3人が異なる用途で使う場面でも、1人あたり約160Mbps以上を割り当てられる計算になり、動画もゲームもテレワークも十分な速度で使えます。

条件が違う人へ

  • 1〜2人暮らしで用途がライトであれば、1Gbps回線でも十分すぎるくらいです。むしろ月額を抑えることを優先した方がトータルコストは下がります
  • 4〜5人以上の大家族で、お子さんがゲームをしながら保護者がテレワーク、という場面が日常的にある場合は、10Gbps回線や独自回線の採用を検討する価値があります
  • スマートホーム機器(照明・カメラ・エアコン等)を多数導入している方は、見えない端末が増えていることを意識してください。WiFiルーターの同時接続数の上限にも注意が必要です

判断軸4 提供エリア(全国対応と地域限定)

基礎知識:光回線のエリア区分

光回線には大きく2種類あり、提供エリアの広さが異なります。

回線タイプ代表サービス提供エリア特徴
光コラボ(NTTフレッツ光を借りる)ドコモ光・ソフトバンク光・AsahiNet光全国47都道府県対応エリアが広い。夜間に混雑しやすい
独自回線(自社で敷設)auひかり・NURO光・BBIQ特定エリアのみ混雑しにくく速度が安定しやすい
電力系独自回線eo光・コミュファ光・BBIQ電力会社の供給エリア地域密着で安定性が高いことが多い

光コラボってなに?

NTTが持つフレッツ光の回線インフラを、他のプロバイダが借りて自社ブランドで提供するサービスです。回線自体はNTTのものですが、料金や特典はプロバイダ各社が設定しています。ドコモ光・ソフトバンク光・AsahiNet光・楽天ひかりなどが代表例です。

このケースの場合

大分県にお住まいとのことでした。

大分県では、NURO光のような都市部に強い独自回線は提供エリアが限られています。

一方、光コラボであれば全国47都道府県に対応しており、大分県でも問題なく使えます。

今回の本命として提案するAsahiNet光も光コラボで、全国対応です。

また、九州エリアの独自回線サービスとしてBBIQがありますが、BBIQの大分県での提供は現時点(2026年5月)では1ギガコースのみで、6ギガ・10ギガは福岡・長崎等の一部に限定されています。

現在お使いのauひかりも独自回線ですが、auひかりはキャリアとの重複(同じKDDIグループでのセット割の二重適用はできない)や今回の「料金を下げたい」という条件から、今回は候補から除外しています。

条件が違う人へ

  • 福岡県や長崎県にお住まいの方は、BBIQの10ギガコースが選べる可能性があります。独自回線の九州電力グループQTnetによるサービスで、大分より速度の選択肢が広がります
  • NURO光の提供エリア内(関東・関西・東海・九州の一部都市部)にお住まいの方は、独自回線の高速・低遅延という恩恵を受けやすく、ゲームやヘビーテレワーク用途に向いています
  • 電力系光回線(eo光は関西、コミュファ光は中部など)のエリアにお住まいの方は、地域密着型の安定したサービスが選択肢に入ります。全国チェーンのサービスより実測速度が高い傾向があります

判断軸5 スマホキャリア(セット割の仕組み)

基礎知識:セット割でスマホ代が下がる仕組み

スマホキャリアと光回線を同じグループで揃えると、スマホの月額料金が毎月割引されます。これを「セット割」と呼びます。

スマホキャリアセット割の名前対応する主な光回線割引額(目安)
au / UQモバイルauスマートバリューauひかり・BBIQ・ビッグローブ光など月1,100円
au / UQモバイルAsahiNet光×auセット割AsahiNet光月1,200円
SoftBank / ワイモバイルおうち割 光セットNURO光・ソフトバンク光月1,100円
ドコモドコモ光セット割ドコモ光月最大1,100円
楽天モバイルセット割なし

セット割のポイント

割引されるのはスマホ側の月額です。光回線そのものが安くなるわけではありません。複数台まとめて割引になるケースも多く、家族の人数が多いほど節約効果が大きくなります。また、セット割は契約後に手動で申請する必要があり、自動適用されないことがほとんどです。開通後すぐに手続きをする習慣をつけましょう。

このケースの場合

スマホはau系(au・UQモバイル・povo)をお使いとのことでした。

auひかりとのセット割「auスマートバリュー」が現在適用されているかもしれませんが、auひかりから乗り換えた場合、乗り換え先でも引き続きセット割が使えるかどうかが重要です。

今回の本命として提案するAsahiNet光には「AsahiNet光×auセット割」があり、auスマートフォンとの組み合わせで月1,200円の割引が受けられます。

ただし注意点として、このセット割はスタートキャンペーン(月額割引)適用中は併用できず、キャンペーン割引が終了した後から適用開始となります。

スタートキャンペーンの月額割引は新規申し込みの場合24ヶ月間(2年間)継続します。

その期間中は月額割引の恩恵が大きいため、セット割との組み合わせでさらにお得になるのは3年目以降という設計です。

なお、費用全体を通算すると、2年間のキャンペーン割引と3年目以降のセット割の合計でトータルの負担を大きく抑えられます。

代替候補のビッグローブ光・@nifty光についても、auスマートバリュー(月1,100円割引)が適用可能です。

ただしAsahiNet光のセット割(月1,200円)の方がわずかに有利です。

条件が違う人へ

  • ドコモをお使いの方は、ドコモ光が自然な選択肢です。光コラボの中でも最大の契約者数を持ち、サポート体制も充実しています
  • SoftBankまたはワイモバイルをお使いの方は、NURO光またはソフトバンク光でおうち割 光セットが適用されます。特にNURO光は独自回線で夜間の速度低下が少なく、ゲームやテレワークに向いています
  • 楽天モバイルをお使いの方は、現在対応する光回線のセット割がありません。光回線はキャリアに縛られず純粋にコスパで選べます。楽天ひかり(月額1,100円・1年間無料)なども選択肢になります

このケースのおすすめ:AsahiNet光(10Gプラン)

5つの判断軸を当てはめた結果、今回のケースではAsahiNet光の10Gプランが最も条件に合う選択です。

AsahiNet光

AsahiNet光

老舗プロバイダ朝日ネットの光コラボ。縛りなし+業界最安水準の事務手数料880円。スタートキャンペーン(2026年6月1日〜9月30日)で1ギガ新規24ヶ月間2,400円割引・10ギガ新規24ヶ月間4,680円割引が受けられる。

  • 光回線
  • コスパ◎
  • セット割
  • 縛りなし

月額料金

¥5,698/月

実質月額(セット割込)

¥1,989/月

実測平均※

491Mbps

キャッシュバック

  • 契約期間の縛りなし(4ヶ月超なら解約金0円)

  • 光回線で珍しい「いつでも自由に解約可能」設計、スタートキャンペーン月額割引: 1G新規 月2,400円OFF×24ヶ月、10G新規 月4,680円OFF×24ヶ月、転用・事業者変更は1G 1,000円/10G 1,500円×36ヶ月

※実測平均は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。実際の速度は環境により異なります。実質月額は契約期間で割り戻した独自計算値。※リンク先はアフィリエイトプログラムを利用した広告です。最終的な料金・条件は遷移先の公式サイトでご確認ください。

戸建て・縛りなし契約のプラン(月額7,128円)が今回のお住まいに合います。キャンペーン割引が大きく、実質的な負担額が現在のauひかり(月6,300円)を大幅に下回る点が最大のポイントです。

本命回線の詳細

項目内容
サービス名AsahiNet光(10Gプラン・戸建て)
月額7,128円
スタートキャンペーン割引(新規24ヶ月)月4,680円OFF
キャンペーン適用中の実質月額3,189円
auセット割(キャンペーン終了後から適用)月1,200円引き
セット割適用後の実質月額1,989円
最大速度10Gbps(ベストエフォート)
実測速度491Mbps
契約期間の縛り縛りなし(4ヶ月超で解約金0円)
キャッシュバックなし

ベストエフォートってなに?

「最大限努力する」という意味で、技術上の理論的な最大値を示すものです。実際にこの速度が出ることを保証するものではありません。実際に計測できる速度(実測速度)は、回線の混雑状況や建物の構造、WiFiルーターの性能などによって変わります。

費用まとめ

項目金額(税込)
月額基本料7,128円
スタートキャンペーン割引(新規・24ヶ月)−4,680円
キャンペーン適用中の実質月額3,189円
auセット割(キャンペーン終了後から)−1,200円
セット割後の実質月額1,989円
事務手数料(初期費用)880円
解約金(4ヶ月超で解約の場合)0円

現在のauひかり月6,300円と比較すると、キャンペーン適用中(最初の2年間)は月3,189円となり、月3,111円の削減になります。年換算で37,332円の節約です。キャンペーン終了後にauセット割を申請すれば、月1,989円まで下がります。

なお、事務手数料880円は光回線業界の中でも最安水準です(他社では3,300円前後が一般的)。

なぜこのおすすめになったか

理由1: 料金が高いという根本的な課題を、キャンペーン割引で正面から解決できる

「料金が高い」という困りごとが最初に挙がっていました。

現在のauひかりは月6,300円で、これを「速度を落とさずに下げたい」という条件がついています。

AsahiNet光の新規申し込みスタートキャンペーンは、10Gプランで月4,680円のOFFが24ヶ月(2年間)継続します。

これにより実質月額は3,189円となり、今の月額から3,111円の削減になります。

2年間合算すると112,320円相当の割引効果です。

「安さと品質のバランス」を重視されるとのことでしたが、このキャンペーンは品質を維持しながら大幅に費用を下げられる数少ない手段です。

また、事務手数料が880円と業界最安水準であることも、初期コストを抑える上で効いてきます。

他社では3,300円前後が多いため、乗り換え初期のハードルが低い点も評価できます。

理由2: auスマホとのセット割で、キャンペーン終了後もコストが抑えられる

au系のスマートフォンをお使いとのことで、AsahiNet光には「AsahiNet光×auセット割」(月1,200円引き)が用意されています。

スタートキャンペーンの月額割引が終了する25ヶ月目以降に適用開始することで、長期的にも月1,989円という水準を維持できます。

キャンペーン終了後にセット割なしで通常月額7,128円に戻ってしまうサービスと比べると、3年目以降の負担感が大きく異なります。

3年目以降は毎月5,139円の節約(通常月額7,128円−セット割後1,989円)になります。

理由3: 「速度を落としたくない」という条件を、実測491Mbpsで満たせる

実測速度491Mbpsは、ご家族3人が動画視聴・ゲーム・テレワークをそれぞれ使っても余裕がある水準です。

1人あたり約160Mbps以上を確保できる計算で、4K動画・テレワークのビデオ会議・オンラインゲームを使う場面でも速度不足になりにくいです。

現在お使いのauひかりから変えることで速度が落ちることを心配されるかもしれませんが、auひかりは独自回線(混雑しにくい)・AsahiNet光は光コラボ(フレッツ光の回線を使用)という違いがあります。

ただし10Gプランを選ぶことで実測の余裕を確保しており、夜間の混雑の影響を帯域の広さでカバーできる設計です。

理由4: 縛りなし契約で、将来の選択肢を狭めない

「ずっと・長く住む」とのことで、長期定住を前提とした契約になります。

ただし長期契約前提のサービスは、万一の事情(引っ越し・サービス品質への不満等)で解約した場合に高額な解約金が発生するリスクがあります。

AsahiNet光は縛りなし設計(4ヶ月超で解約金0円)で、この点のリスクがありません。

光回線では珍しい自由な設計です。

長く住む予定でも、将来の変化に対して柔軟に対応できる点は安心材料になります。

もう一歩考えたい場合

AsahiNet光が何らかの事情で合わない場合、または別の視点から選びたい場合の候補です。

候補1:BBIQ(九州電力グループの独自回線)

大分県にお住まいという条件で、九州電力グループQTnetが運営するBBIQが地域密着型の有力候補です。独自回線のため、光コラボよりも夜間の混雑に強い傾向があります。実測速度638Mbpsは今回の代替案の中で最も高い数値です。

ただし、大分県での提供は2026年5月時点で1ギガコースのみで、6ギガ・10ギガは選べません。また、工事費が43,560円と業界でも高い水準です。「BBIQつづけて割(36ヶ月契約)」が工事費を実質無料にする条件となっているため、長期利用を確約できる方に向いています。

候補2:ビッグローブ光

KDDIグループのプロバイダで、auスマートバリュー(月1,100円引き)が適用可能です。光コラボのため全国47都道府県に対応しており、大分県でも問題ありません。月額5,478円(戸建て1G)で実質月額はセット割込みで3,497円となります。

AsahiNet光のキャンペーン期間中(月3,189円)と比較するとやや高くなりますが、ビッグローブ光は3年契約でなく、より一般的な条件で利用できます。また、1ギガプランの実測速度533Mbpsは動画・ゲーム・テレワークのご利用に十分対応できる水準です。

比較まとめ表

項目AsahiNet光(本命)BBIQビッグローブ光
月額7,128円6,380円5,478円
実質月額(セット割込み)1,989円3,981円3,497円
実測速度491Mbps638Mbps533Mbps
最大速度10Gbps1Gbps1Gbps
工事必要必要必要
回線タイプ光コラボ独自回線光コラボ
契約縛り縛りなし36ヶ月3年
おすすめシーンコスパ重視・au系・縛りなしを求める方独自回線の安定性・九州在住の長期利用者一般的な光コラボでau系セット割を使いたい方

IPv6 IPoEってなに?

光コラボ(フレッツ光を使うサービス)を使う際に選べる接続方式の一つです。従来の方式(IPv4 PPPoE)は夜間に混雑して速度が落ちやすいですが、IPv6 IPoEは混雑しやすい経路を避けて通信できるため、夜間でも速度が維持されやすいです。AsahiNet光・ビッグローブ光ともに対応しており、設定画面から有効化できます。

申し込む前にチェックしたいこと

1. auひかりの解約タイミングと違約金を確認する

現在auひかりをお使いとのことです。契約から一定期間内の解約や、更新月以外の解約で違約金が発生するケースがあります。auひかりの契約書や「My au」アプリで現在の契約期間・更新月を確認してから乗り換えの時期を決めましょう。

2. スタートキャンペーンの期間を確認する

AsahiNet光のスタートキャンペーンは2026年9月30日までの期間限定です。10月以降は条件が変わる可能性があるため、申し込みはできるだけ早めに進めることをおすすめします。

3. 光コラボへの事業者変更手順を把握する

auひかりから光コラボへの乗り換えは「事業者変更」ではなく、auひかりが独自回線のため「解約→新規契約」の流れになります。開通まで1〜2ヶ月かかることがあるため、解約と新規開通のタイミングがずれないよう段取りを組んでおきましょう。開通前の期間はスマホのテザリングや短期レンタルWiFiで対応できます。

4. auセット割の申請は開通後に忘れずに行う

AsahiNet光のauセット割はスタートキャンペーン適用中は併用できません。キャンペーン割引が終了した後(25ヶ月目以降)に改めて申請する必要があります。カレンダーにリマインダーを設定しておくと申請忘れを防げます。

5. WiFiルーターが10Gプランに対応しているか確認する

AsahiNet光の10Gプランを最大限活用するには、10Gbpsに対応したルーターと、Cat6a以上のLANケーブルが必要です。現在お使いのauひかりのルーターがそのまま使えるかどうかも確認しましょう。対応していない場合は別途ルーターの購入(目安1〜3万円程度)が必要になることがあります。

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掲載情報に関する注記

  • 掲載している料金は、特に記載がない限りすべて税込表示です(2026年6月時点)。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
  • 「最大速度」は技術規格上の理論値(ベストエフォート)であり、実使用時の速度を保証するものではありません。実際の速度は利用環境・時間帯・端末により変動します。
  • 「実測平均」は第三者の速度計測サイトに投稿された測定値の参考値です。あくまで目安としてご覧ください。
  • 「実質月額」は (月額料金 × 契約月数 + 初期費用 − キャッシュバック − セット割)÷ 契約月数 を基本に算出しています。割引適用条件は各サービスにより異なります。
  • 提供エリア・電波状況・建物の設備(光回線の場合は配線方式等)により、実際に利用できるサービスや速度が異なります。お申し込み前にエリア・対応状況を必ずご確認ください。

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